2019年7月23日(火)21時に放送された『TWO WEEKS』の第2話。
殺人の濡れ衣を着せられた結城(三浦春馬)がバイクで逃走。警察の追ってからギリギリの所で逃げ切る緊張感やアクションなど息をのむ展開が続きます。
そんな中、警察に囲まれた結城の前に謎の男(磯村勇斗)が登場、今後の展開がさらに加速していきます!
そんな『TWO WEEKS』2話を見逃してしまった方のために、見逃し動画を無料で視聴する方法や、再放送の日程についてまとめて紹介します。
目次
ドラマ『TWO WEEKS』2話を無料視聴する方法とは?
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『TWO WEEKS』第2話あらすじ
2019年7月23日放送『TWO WEEKS』第2話あらすじ
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殺人未遂容疑で服役した過去を持つ結城大地(三浦春馬)は、ある日、元恋人の青柳すみれ(比嘉愛未)から、白血病を患った8歳の娘がいると告げられ、自分がその子の父親であることを知らされる。
さらに検査の結果、娘の青柳はな(稲垣来泉)と骨髄が適合し、正式にドナーとなるが、その矢先、ある人物の策略によって、結城は殺人の濡れ衣を着せられ、逮捕されてしまう。
はなへの移植手術は2週間後――、結城は警察のふいを突いて護送車から脱走する。
一方、結城が殺害したとされるホステスの柏木愛(立花恵理)を協力者として、実業家の柴崎要(高嶋政伸)を内偵させていた検事の月島楓(芳根京子)は、彼女の死の真相を探ろうとしていた。
するとひょんなことから、愛の遺品の中に、以前渡したはずのデジカメがないことに気づき、そこに柴崎の弱みが隠されているのではないかと考える。
やがて、政治家である久我早穂子(黒木瞳)の口利きで、新米ながら今回の事件の担当検事に抜てきされた楓は、愛がデジカメを質入れしたと思われる結城の質店を捜索。
しかし結局見つけることはできず、楓は何としても結城にたどり着かなければと躍起になる。
その頃、検問をかいくぐって逃亡したものの、有馬海忠(三浦貴大)たち警察に追い詰められ、行き場を失った結城は、人気のない場所に身をひそめながら8年前のことを思い出していた。
「あいつがまた俺を身代わりにしようとしてる……?」結城の脳裏に、ある男の顔が思い浮かぶが、次の瞬間、巡回中の警備員に見つかり、結城は息つく間もなく、はなとの約束を胸に再び駆け出して……。
『TWO WEEKS』第2話を見た視聴者の感想や評価


三浦春馬くんが警察から追われていたシーンは、とてもドキドキして手汗をかいてしまった。
過去の事件も少しずつ明らかになってきているが、黒木瞳と検事、柴崎と三浦春馬などの繋がりがたくさんありすぎて複雑だった。過去でも、彼女を守る為に嘘をついて柴崎の身代わりになった三浦春馬。大切な人を守りたいだけなのに、不運が続いて胸が苦しくなりました。
とにかく三浦春馬くんがかっこいい
口数が少なく、隠れたり、逃亡している姿が多いですが、軽やかな身のこなしで釘付けで見てしまいます。ちょっとありえないだろうという爆破シーンやアクションシーンもあり、そちらも見逃せません。他、愛ちゃんと柴崎とのやりとりも明かされ、胸が苦しくなりました。また、新たにわけアリの登場人物も出てきて、助けてくれたと思いきやナイフ出してくるー!などびっくりする事多しです。

ボロボロ、ヘロヘロになりながらの結城の逃走劇には、ハラハラさせられっ放しです。
文字通り、逃げてばかりの展開には、手に汗握る思いの連続で気が抜けません。
ほんの少しの睡眠中にはなの夢を見る結城は、すっかり父性が芽生えているようです。だからこそ、「どんなことをしてでもはなに骨髄提供をしなければならない。」との強い信念を持ち続けているのだと思います。
見応えがあるアクションシーン
結城がビルの屋上へと追い詰められる場面が見所だと思います。ギリギリのところで結城が取った行動は、隣のビルへと飛び移るという大チャレンジでした。しかし、飛び移ることは叶わず、落下してしまいます。
でもそこからがラッキーで、うまくネットに引っかかり、無事に地上と降り立つことができ満足です。
追い詰めながらの死に物狂いのアクションシーンは、とても見応えがありました。

周りから見たら殺人を犯した犯人が逃走しているのだから、早く捕まってくれと思うのが当然ですが、これは冤罪ですし娘の命を救うために逃げているのだから、是非とも2週間逃げ切って欲しいと願ってしまいます。
警察との追いかけっこは高い所から飛び降りたりと映画のようでこちらもドキドキハラハラとしてしまいます。
柴崎がなにを考えているのか分からなさすぎて恐ろしいですし、愛を殺したのがまさか柴崎自身だとは思わなかったので驚きました。しかもそれを悪びれもなく結城になすりつけるだなんて本当に最低です。
最後に出て来た謎の男は敵なのか味方なのか分からないので次回が楽しみです。
ビルから飛び降りるシーンは緊迫感があって見所
結城の逃走シーンは監視カメラや服装、血の跡、顔などを気にしながら逃げていて、公衆電話で電話をかける際もお金がないから自動販売機の下を探ってみたり、少ない小銭での通話で時間を気にしたりと現実味が帯びていて共感もできますし、ビルから飛び降りるシーンは緊迫感があって見所だと思います。
ラストシーンの突然の爆発と謎の男はなんなのかとても次回が気になります。

8年前に大地が服役していたのが、やっぱり柴崎の身代わりだったとわかって腹が立ちました。
すみれのことを守るためだったなんて泣けましたが、そのせいで自分の子供にも会うことが許されなくなるなんて悲しすぎます。
また、愛が大地にデジカメを託していたことで、大地が愛と共犯と思われてしまったことが衝撃でした。
最後に大地を助けた男は柴崎の差し金のような気がします。だから助けた後にナイフを向けたんじゃないかなと思いました。
臨場感たっぷりの逃走シーン
大地が警察に追われて逃走するシーンが臨場感たっぷりで見所だったと思います。特に、ビルの屋上で追い詰められて飛び降りるアクションシーンは、息を飲むようなドキドキする展開でたまりませんでした。
さらに、山の中で追い詰められた時に、急に爆発が起こるなど、予想外の出来事がたくさん起こるところがスリルがあっておもしろかったです。

結城は護送車から必死で逃げたのは娘はなちゃんの為にだと思います。逃げる途中ビルから飛び降りて危機一髪助かった時はドキドキしました。
はなちゃんが結城の絵を描いているのが嬉しそうで可愛いと思いました。
結城が雑木林に逃げ込み、大勢の警察が結城を探した時はもう捕まると思いましたが、まさか何発も爆発するとは思いもよらず驚きました。
結城の娘はなちゃんへの気持ち
結城が警察から必死で逃げる様子や、途中で疲れて朦朧とした中、娘はなちゃんと会話する幻覚のような様子は見どころだと思います。
殺された柏木愛がどうやって殺されたのか、柴崎にナイフで一気に刺されたところは手下が殺したと思っていたので、驚きでした。
雑木林に逃げた結城が捕まると、思ったら雑木林で爆発があり、結城は助かったと思ったら違ったところも見どころです。
観ていて時間があっという間に過ぎてしまうぐらい面白かった。
今まで辛い事から逃げ続けて来た結城が娘の為に、初めて「辛い逃亡」を選んだ事にグッときた。
ただ逃亡中の朝の通勤時間帯にあんなに人通りの多い道に出たら、そりゃー通行人に通報されるだろうし、警察があんなに人数をかけて目と鼻の先にいる犯人を捕まえられないのもどうかと思った。
暗殺者は味方なのか敵なのか
結城大地が無実の罪で、警察にどんどん追い詰められていく展開がスリリングでドキドキ出来る。
その逃亡している結城を捕まえようとする有馬は、再婚相手の連れ子を救う為の脊椎移植のドナーであり父親が結城だと、いつ気づくのか。
柴咲と結城とはどんな関係なのか、8年前からの腐れ縁とはどういう事か。最後に現れた暗殺者は味方なのか敵なのか。