ドラマ『病院の治しかた』見逃し配信動画を無料視聴する方法!放送地域やあらすじネタバレを最終回まで紹介

ドラマBiz枠で2020年1月20日(月)より『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』が放送されました。

小泉孝太郎さんが主演の実話を基にしたドラマとなっており、経営の危機にある実家の病院を建て直すまでの復活ストーリーを描いています。

脇を固めるキャストもベテラン俳優ばかりで、高嶋政伸さん、小西真奈美さん、浅田美代子さん、中村雅俊さんなどが名を連ねています。

こちらでは、ドラマ『病院の治しかた』の見逃し配信動画情報や、あらすじ・放送地域などをご紹介します。

『病院の治しかた』の見逃し動画
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目次

『病院の治しかた』の放送日程や放送地域は?

ドラマ『病院の治しかた』の放送は終了しました。

放送局 放送開始日
  • テレビ東京
  • テレビ大阪
  • テレビ愛知
  • テレビせとうち
  • テレビ北海道
  • TVQ九州放送
1/20日(月)
毎週月曜夜10時~放送
  • BSテレ東
1/24(金)
毎週月曜夜9時~放送

『病院の治しかた』の再放送はある?

今のところ、『病院の治しかた』の再放送情報はありません。

しかし、放送後TVerで無料配信されています。

最終話は、3月31日(月)23:59まで視聴できます。

『病院の治しかた』の動画を無料で視聴する方法は?

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※本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。

『病院の治しかた』のあらすじ

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』は、世界選手権や平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得したスピードスケート選手・小平奈緒が今も所属する相澤病院が、かつて多額の借金を抱え倒産危機から奇跡の復活を遂げた“実話”をベースにした物語です。

2018年5月21日放送の『カンブリア宮殿』にて「小平奈緒の金メダルを支え続けた感動物語!知られざる相澤病院」と題して放送したところ、院長の常識を覆す大胆な改革ぶりが反響を呼び、ついに連続ドラマ化に至りました。

地方ならではの「しがらみ」や「既得権益」をバッサバッサと切ってゆく院長の揺るぎない姿勢には爽快感ともに感動を覚えずにはいられません。病院経営という目線を加えた今までにない「医療ドラマ」です。

主人公・有原修平を演じるのは、本枠初出演にて初主演の小泉孝太郎。東京の大学病院での輝かしいキャリアを捨て、実家の病院再建のため奮闘します。

時に「暴走特急」と呼ばれるほどの熱いキャラクター。この役をどう小泉が演じるのか、ぜひ、ご注目ください。

共演者には、修平とタッグを組んで病院改革を進める信甲斐銀行・融資部次長の倉嶋亮介役に高嶋政伸、真面目で実直な男を演じます。

また修平の妻で編集デザイナーの有原志保役には、テレビ東京連続ドラマ初出演の小西真奈美、有原総合病院・看護部長の兵藤悦子役に浅田美代子、信甲斐銀行・副頭取の米田正光役には中村雅俊といった錚々たるメンバーが揃いました。

脚本は「Aではない君と」や「コウノドリ」、連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」を始め、数多くの名作を手掛けている山本むつみが担当します。

https://www.tv-tokyo.co.jp/byouinnonaoshikata/

『病院の治しかた』のキャスト紹介

有原修平/小泉孝太郎

上京し大学病院で勤務するが、実家の父の病院が倒産危機と知り、病院再建のため立ち上がる。

小泉孝太郎さんのコメント

病院の治しかた。先ずこのインパクトのあるタイトルにとても興味がわきました。

台本を読んでみると、今まで僕が経験した医療物のドラマとは、全く違う視点で描かれていました。

この作品は病院再生の物語です。実際にモデルとなった、病院、院長先生がいます。その院長先生の、瀕死の病院を立て直し、病院は患者のためにあるべきだという信念、情熱に胸が熱くなりました。

身内や仲間、多くのしがらみと戦わなければいけなかった、院長先生の揺るぎない信念を忘れずに、大切に演じていきます。

清々しい風が吹く素晴らしい台本です。台本を読むたびに前向きで、プラスの気持ちになれる。そんな作品と出会えて幸せです。

倉嶋亮介/高嶋政伸

信甲斐銀行の融資部次長。真面目な性格で、修平と協力して病院再建を目指す。

高嶋政伸さんのコメント

私の演じる倉嶋は、真面目で家庭を大切にする優しい男です。

有原修平との出会いによって、人生が大きく変わる。その変わっていく様を丁寧に演じたいです。

このドラマはとても良い話で、感心しました。そして、色々考えさせられる話です。

これが、実話が持つ重みなのだと思います。人と人が触れ合い、ぶつかり合い、喜び合い、困難を乗り越えていく。実話ならではのリアリティと感動をじっくりお楽しみください。

有原志保/小西真奈美

修平の妻。自宅で編集デザイナーの仕事をしている。

どんな時も明るい笑顔で夫を迎える優しい妻。

小西真奈美さんのコメント

今回は、小泉孝太郎さんと3度目の共演にして妻という役どころなので、クランクイン前から何だか安心感のようなものを感じています。

妻の志保は、編集デザイナーとして仕事を頑張り、深い痛みを抱えながらも日々は笑顔で明るく過ごす。そんな彼女を、脚本1話目から大好きになりました。

医療、経営、切迫する人間関係。。。そのドラマの中で志保の登場が、ふと明るい気持ちになったり、ホッとしたり出来るようなシーンとなるよう、心と笑顔を込めて演じさせていただきますので、どうぞ楽しみにしていてください。

江口智也/稲葉 友

有原総合病院の外来クラーク

三隅律子/磯野貴理子

有原総合病院の内科看護主任

膳場大輔/片桐 仁

有原総合病院のシステムエンジニア

有原正太郎/大和田伸也

修平の父。有原総合病院名誉理事長。

脳梗塞で倒れてしまう。

田端 進/角野卓造

田端医院の院長。

修平の父と古くから付き合いのある町の開業医。

有原健次郎/光石 研

修平の叔父。有原総合病院理事長院長。

兄の正太郎から有原病院を任されるも経営難に陥り、売却をしようと計画し始める。

兵藤悦子/浅田美代子

有原総合病院の看護部長。

米田正光/中村雅俊

信甲斐銀行の副頭取。

『病院の治しかた』の主題歌

主題歌を歌うのは、久保田利伸さんの「LIFE」です。今作のために書き下ろされた新曲でしっとり聞けるバラードに仕上がっています。

配信限定の楽曲となり、1月20日(月)0時よりダウンロードできます。

ダウンロードはこちらから

『病院の治しかた』第1話のネタバレあらすじ

東京にある東斗大学医学部准教授の内科医・有原修平は、学会で研究発表を行い今後の発展も期待されていた。

そこへ山梨にある有原総合病院の名誉理事長で、修平の父(大和田伸也)から連絡が入り、相談があると言われる。修平は多忙のため、すぐに聞くことはできなかったが、その後、父が脳梗塞で倒れたと連絡が入る。

修平はすぐに有原病院に駆けつけたが、夜間急患でごった返していた。

看護部長の悦子(浅田美代子)によれば、修平が上京してから6年の間に有原病院は多額の負債を抱えていた。しかし、修平に気を遣って父は言い出せなかったと言う。

修平は現院長である叔父の健次郎(光石 研)に挨拶をする。事務長らを呼び出し、なぜここまで経営が悪化したのかを尋ねる。しかし、多くは語らず何とかするからと言われる。

その後、修平の父は家族に看取られながら息を引き取る。葬儀を終え、修平は父の事を思い出す。祖父の診療所を総合病院にし、24時間医者であり続けた父。遊んでもらった記憶こそないが、修平は父を心から尊敬していた。

修平が東京へ帰る日、銀行から病院再生ファンドの提案をされている事実を知る。その計画内容は、大幅な縮小を伴う、実質病院の売却だった。

銀行や健次郎が話を進める中、修平は父の「病院を頼む」という最後の言葉を思い返し、大学病院を辞め自分が有原病院を建て直すと宣言する。

銀行側は半年の期限付きで、様子を見ようということになる。

早速、修平は有原病院の副院長として再建に向けて動き出す。信甲斐銀行の融資部次長である、倉嶋亮介(高嶋政伸)に相談した内容は、まずコスト削減に取り掛かるというもの。

医薬品や事務用品の仕入れ先も馴れ合っていた相手なので、金額が高くても取引を続けていたが、そういったしがらみは取り除いてくと言う。事務用品の仕入れ先は親戚でもあるが、それでも値段が見合わなければ取引を辞めるとも。

倉嶋は、のんびり待っていられないと話すと、修平は1ヶ月で結果を出すと答える。

その後、取引のある医薬品の卸会社を呼び出し、今後の方針を説明。そして、年間の見積もりを出してもらい、その上で取引先を5社から2社にすると報告。

医者や看護師がそれぞれ使い慣れた備品を使用するので、種類が多くなりコストがかさむことに目をつけた修平は、同じものは同じメーカーで揃えようと提案。しかし、医師や看護師からは不満が続出。

妻の志保(小西真奈美)は、ネットの口コミで有原病院が悪く書かれていることを知る。それでも、修平が大変そうだと分かった上で、笑顔で励ましてくれる。

一方、医薬品の卸会社は5社とも談合して同じ金額の見積もりを提出してきた。が、次はないと言って再提出を言い渡す。

その結果、1社だけ特に安く見積もりを出して来たが、それは事務長らの裏取引があったからだった。しかし、それを知ってか知らずか修平はその会社は選ばず、金額以外にもメリットのある2社を選んだ。

そんな中、医療材料について種類を絞ることをやめて欲しいと、医者や看護師たちが抗議しにやってくる。修平はあくまでも患者に安心して診療に来てもらえるため、同じ治療には全員が同じ材料を使うことのメリットを説明する。

1ヶ月が経ち、倉嶋が修平を訪ねる。修平は宣言通り1ヶ月で結果を出した。でもそれは、従業員たちの意識によるものだと話す。

修平の勝手な行動に業を煮やした院長の健次郎は、患者もいる待合室で修平を怒鳴りつける。

銀行では副頭取が倉嶋に様子を伺うと、倉嶋は修平について経営は素人だが、センスやひらめきを持っていると話す。

その夜、副頭取は修平を呼び出す。修平の父が総合病院に拡大するとき、融資を担当していたのが副頭取だった。

父は生前、病院を守るためにもう一度融資をお願いしたいと副頭取に頭を下げていた。その事もあって、副頭取は修平に協力をしたいと考えている。しかし、負の遺産はこれ以上抱えて欲しくない。必要であれば、右腕となる人物を紹介するとも言ってくれた。

翌日、健次郎は修平と話をする。怒鳴ったことを謝り、自分にはこの病院しかない、潰したくないから銀行の提案に乗ったと話す。そして、幼い頃を思い出しながら、中庭でキャッチボールをする。

その後の理事会で、修平は現理事長の解任を提案する。それと同時に、自分が新理事長に立候補すると名乗り出る。

『病院の治しかた』第1話の感想・見どころ

50代女性

4.5
病院の経営を改善するために修平が言っていることは合理的だと思います。そして修平には病院を立て直すためのビジョンがある。これが大事。

何かを変えようとするといろんな人に煙たがられるけど、病院が生き残ることが最優先事項だから頑張ってほしい。修平を応援したい気持ちでいっぱいになりました。

小泉孝太郎の笑顔が爽やかで本当に好印象です。ドラマの中では憎まれ役になるけど、何かを成し遂げる時はそういう人は必要ですよね。新理事長にも立候補して、この先の展開が楽しみです。

見どころは?

叔父さんである現理事長とキャッチボールをするシーンが良かったです。修平が子供の頃、叔父さんに野球を教えてもらっていたみたいですが、笑えるくらいに修平が下手くそ。

そして昔を思い出し、2人の仲はほのぼのとした雰囲気になります。

その直後の理事会で、修平は理事長の解任を発議します。そして自分が新理事長に立候補しました。叔父さんがしがらみだらけで負の遺産そのものだったので、修平は病院の存続のためにそうしたのですが、正に急転直下。その思いきった行動には驚きました。

20代男性

4
テーマ・主演ががっちりハマっている良作医療ドラマでした。2時間長かったけどあっという間に見れました。

病院の危機をテーマにしているので社会的ではあるが、他の医療ドラマと比べて、ちと地味かなと思ってみていましたが、のっけからハラハラとした展開に目を奪われました。

小泉孝太郎がうまくハマっていました。ただの良い人に見えてしまってつまらないとこもあったけど、オーバーな医療従事者が多い医療ドラマの中ではとても素朴で自然な演技をされていました。

見どころは?

派手なオペやキャラの濃い医師は出ては来ません。しかし、日本のどこかで起きている医療危機について非常に丁寧に描かれている作品です。

医療の現場が抱える問題が、実は病院そのもの運営が原因になっていることを知ることができます。

主演の小泉孝太郎さんを中心に、派手ではないけれども談合やしがらみを断ち切って、病院の再生へと歩みを進める様子は医療だけでなく明日の仕事への知恵にもなると思います。

20代女性

3.5
小泉孝太郎主演というある意味タイムリーなキャスティングと、病院経営の駆け引きからなんとなく感じられる政治感、リーダーシップをとる小泉さんへの既視感が相まって、楽しく見られました。

小泉さんの兄弟の結婚などを意図したキャスティングなのであれば、制作している人の作戦勝ちではないかなと思います。光石研さんの演技の人間味がちょうどよかったです。

見どころは?

診療科目を減らす、という一見無理のない再生プランがなぜだめなのかという説明や、相談なく医療器具のメーカーを統一したことによるブーイングをおさめるための説明が小難しくなく、また熱弁に迫力があってよかったです。

また、ラスト直前のほのぼのとしたキャッチボールのシーンを無に帰する、どんでん返しな会議のシーンは見処です。

30代男性
4
東京で研究医として前途洋洋であった有原修平が父の危篤の一報を受けて、故郷の有原病院に帰ってきた際に知った倒産寸前の実態は、大都市の総合病院とは違う地方ならではの財政難や事情が見えてきて心苦しい気持ちになりました。

このドラマはやはり実話を元に相澤病院の奇跡ともいわれる再建の過程を題材にしているので、どういったじがらみやジレンマを打破して、倒産寸前から黒字に戻していったのか目が離せません。

見どころは?

故郷や実家の病院を思う純粋な気持ちと熱意で、ひとつひとつ難題に立ち向かっていこうとする小泉孝太郎さん演じる有原修平の演技は目を引くものがありました。

病院を舞台にしたドラマはたくさんありふれていますが、患者ではなく病院を「治療する」ドラマは聞いたことがないので、どんなストーリーが展開されるのか楽しみです。

40代男性
4.5
ドラマを見た感想は、医療ドラマというよりは病院を再建するために動く有原修平の物語だなと感じました。

白い巨塔のような雰囲気が少し感じ取れて、ドラマ的にはとても面白かったです。

手術シーンや患者の病気の内容がどうとかが1話ではほとんどなかったですが、個人的にはこういう医療ドラマもありだなと感じながら見ていました。

『病院の治しかた』第2話のネタバレあらすじ

理事会での突然の、修平の発言に驚きを隠せない健次郎。

しかし、決を採ったところ、健次郎を含む理事4人が賛成し、健次郎は理事長を退くことになった。

その後、修平と話した健次郎は、自分より修平がふさわしいからと理由を語った。他の病院に誘われていた話があったので、事務長を連れてそっちに行くと言う。

副頭取が出向として、有原病院の事務長にと指名したのは倉嶋だった。

倉嶋はこれから浴びるであろう非難を予期し苦い面持ちだが、修平は大歓迎だと笑顔で迎え握手する。

新しく事務長を迎えて初めての会議で、倉嶋は人件費を見直すことを提案する。年功序列ではなく能力評価にしたらどうかというが、医師側からは反対される。

倉嶋は時間をかけて人事を見直そうと言うが、いずれは出て来る問題だからと修平は半年を目途に人事改革を行うと宣言する。病院の凝り固まった考えや、世間では非常識と思われるようなことを見直そうと、新しい人事方針を考えることにする。

人事再生案として採点制度を提案するも、プライドの高い医師は誰一人賛成せず説明会にも来ない。大学病院からは医師の派遣を止めるとも言われてしまう。

そして、医師たちは事務長に銀行に戻って欲しいと直談判する。「銀行での自分の成績を上げるためだけにやっているのでは?」、「すぐに銀行に戻るくせに」と口々に責められる。

そこへ修平が入って来て、倉嶋は自分たちと同じ気持ちだと言う。そして、文句があるなら倉嶋ではなく、直接院長である自分に言って欲しいと話す。その上で残った医師2人に人事制度の話をした。

倉嶋はたった2人しか聞いてくれなかったと嘆くが、修平は2・6・2の法則だと言い、2割程度は大体反対をするが、2割でも賛成がいれば残りの6割はついて来ると話す。

そして、倉嶋に対して今回のような非難が今後もあると思うが、自分が守ると修平は笑顔で伝える。

教授会では、修平の人事制度が問題になっているという。しかし、副頭取は執行前に情報が回るのが早いことに疑問を持つ。

一方、看護師たちはピリピリしており、院長が銀行の言いなりになっていると思っている。そして、看護師一同は、退職願いを出してきた。

看護部長は慰留をするようお願いするが、修平は慰留はしないと言い放つ。ついて来れないなら仕方ない、すぐに看護師の求人を出し、間に合わなければ、看護師の仕事を事務や総務部でも手伝おうと提案する。医師も文句を言いながらも、協力をする。

『病院の治しかた』第2話の感想・見どころ

50代女性

4.5
病院再建に、真っ直ぐ力強く進む修平がとても爽やかです。実話が元のドラマと聴き、様々な苦労と判断の潔さを知りたいと思いました。

2.6.2の法則は興味深いです。そういうものかもしれないと心当たりもあったりします。

倉嶋は、高嶋政伸さんの若い頃のドラマ「ホテル」が思い起こされる役柄で、きっと奥底の熱い心が芽生えると信じています。

見どころは?

見所は、叔父である理事長が修平提案の理事長解任に賛成するシーンです。2話の冒頭なのですが、白髪まじりの光石研さんが穏やかで素敵です。

部下を連れて出るという配慮も尊敬します。残る者、去る者への心配り、仕事はモチベーションが全てです。生きていく中で崩れない心を持つにはどう動くべきか、考えさせられます。

ボールを受け取った修平の覚悟が心に響きます。

30代男性
5
巷に見られるありふれた医療ドラマではなく、病院を改革していく過程にスポットを当てた斬新なストーリーで今クールのドラマの中で個人的には一番面白い作品です。

小泉孝太郎さんはエリート役が似合うなとは思っていましたが、理知的で情熱に溢れた有原修平役はぴたっとハマっていますね。

腐ったリンゴを排除するような身内からの刷新や様々な改革は見ていて爽快ですし、同時に看護師の心情や病院内部の構造も知ることができて大変勉強になるドラマです。

見どころは?

理事会での伯父さんの意外な決断や、1話同様に有原修平の熱意と交渉は見ごたえたっぷりですし、看護師が辞職を申し出た際に「慰留はしません」と断言した決断力には驚かされました。

倉島への「あなたを守ります」というハートフルな言葉掛けや労いの言葉、徐々にですが医師も含めて病院内部に味方を増やしていくストーリーは、困難が続く事が予想される中でも明るい展望が見えて、次回以降が楽しみになる放送でした。

40代男性

4.5
修平が、叔父で理事長の健次郎の解任要求をする場面が印象的でした。

健次郎が自ら手を挙げて去るという格好いい去り方は、なかなか見ていて痺れるシーンでした。健次郎が病院に残ることも拒否して去って行くというのは男気を感じてしまいました。

修平の親戚を理事長解任要求というのも、血を流す覚悟が見えました。

見どころは?

見所は看護師が大量に退職願いを出したシーンの後です。それを伝え聞いた修平が引き留めはしないというコメントは驚きました。

意見や批判は受け止めるが、辞めるものは止めないという考えは信念を感じました。去る者は追わずという中にいろいろな意味が含まれているなと感じました。

修平の病院再建のため信念を貫くところが素晴らしいなと思いました。

50代男性

4
暴走特急と揶揄される修平ですが、ブレーキの壊れた特急でなくちゃんと未来を見据えた暴走特急だと思いました。

例えば、病院の全スタッフの人事制度の改革を行う時も、事務方からでなく攻略の難しいプライドの高い医師から導入します。

改革に反発する看護士の大量離職に対しても、変化を恐れ自らリングを降りる者を引き留めてもいずれお荷物になると言い新たに求人を指示するところなどです。

病院の常識は世間の非常識だと言う修平のスピード感たっぷりの手腕を見ていると頼もしさを感じます。

当初気が進まなかった倉嶋にも気持ちの変化が出てきて面白くなってきました。

見どころは?

修平の進める改革で、彼がいくつか言う言葉には学ぶことが多かったです。変化を恐れてはいけないと思います。

医師にしても、看護師にしてもベテランになるほど変化を恐れ改革を拒む。プライドだけは高く自分の能力に自信がないために変化を恐れてしまう。

修平が「改革するには病院は一般企業とは違う」などという、固定観念は捨てる柔軟な頭を持たないといけないと感じました。自分は変化を恐れていないか問い掛けられているようなところが見どころの第2話でした。

50代女性

4
修平に裏切られたと感じた叔父さんと修平の口論が切なく感じましたが、叔父さんが修平を理事にすることに賛成したことには感動しました。

叔父さんが自分が身を引くことで、修平が病院の再建をしやすいようにしたことにとても感動しました。2人が病院の再建に掛けていた気持ちが同じだということが感じられてとても良かったです。

見どころは?

叔父である理事長を解任して、修平は新理事になって病院の改革をします。事務長も叔父さんが一緒に連れて行ったことで、新しい事務長が銀行から出向になります。

新しい事務長には、病院の売却計画を推進していた銀行員の倉嶋でした。倉嶋は、銀行に戻りたいと思っていましたが、修平の改革を見て考え方が変わって行くのが見どころです。

『病院の治しかた』第3話のネタバレあらすじ

ある親子が診療に来た際、話しかけた修平は「子どもの風邪くらいで夜間診療に来るな」と他の患者に言われたことを聞く。そのため、その親子は気を遣って、朝になるまで来院を我慢していた。

患者に気兼ねさせるなんて病院失格だと、修平は考える。

倉嶋は人材確保のために、看護病院などあちこち回るがなかなか見つからない。そんな中、妻の志保がナースの求人イベントでブースを出したらどうかと提案する。

数ある病院の中から選んでもらうように、セールスポイントを作ろうと会議をしている中で、修平は24時間365日対応する病院はどうかと提案するが、その件は保留となる。

求人イベント当日。有原病院のブースには人が集まらない。そこで倉嶋が立ち上がり、志保が作った宣伝用のエコバッグを配り集客に成功する。

打ち上げで、大体8人くらいは確保できるのではないかと報告する倉嶋。さらに倉嶋は、銀行を辞め正式に有原病院で働きたいと副頭取に伝えたことも話す。

修平は躊躇しつつも、「人生を賭けて決断してくれたことに、全力で応えます」と倉嶋を歓迎する。

それから2ヶ月後、新人ナースが10人採用され、経営も徐々に安定してきた。

修平は次に、有原病院の柱を作りたいと話し、24時間365日受け入れる病院にしたいと会議で提案。

しかし、これには誰一人賛成せず、倉嶋や悦子も難色を示す。それでも修平は、「できない理由はいくらでもある。できることだけやっていたら、病院の成長はない。現状維持に甘んじれば、ずるずると転じていく」と話す。

不完全でもまず始めて、何かあればそこで話し合えばいいと熱弁する。

24時間365日の受け入れを掲げた有原病院。患者には喜ばれているものの、小児科の医師が1人実家の都合で辞めてしまうことに。当面、内科が小児科をカバーすることになったが、小児科の野林医師は不満そうな様子。

24時間365日の受け入れを始めてから、夜間に患者が多く来るものの医師が足りず待たせてしまっている状態。そんな中、34週の妊婦が運ばれ緊急帝王切開となる。

野林がオペに行き無事に赤ちゃんは産まれたが、野林は疲れ切っていた。

『病院の治しかた』第3話の感想・見どころ

30代女性

5

患者のためにと、利益よりも医療の質を上げようと奔走する若き院長の活躍が目覚ましいです。銀行から出向してきた新しい事務長までが、彼の方針に感化されて病院に就職しました。

こんなお医者さんばっかりだったら、もっと病院も良くなるんだろうけど、そうじゃないから、わざわざドラマで描くのだろう。このドラマを見るたびに、現実の病院もこうだったらいいのにと思います。

見どころは?

今までの医療もののドラマとは違う視点で、病院の実情や患者の状況が描かれていて面白いです。救急外来を利用する患者の心情、医師不足の現状がリアルに描かれています。

誰もが気兼ねなく利用できる病院作り、病気を治すことも大切だけど、病院に来る側の視点から描いてあるのが、新たな切り口のドラマだと思いました。

まるでドキュメンタリー番組を見ているようでした。

30代男性
4.5

看護師の離脱という痛手を負いながらも、冷静に改善策を考える有原の考察力と実行力はドラマという枠を超え実話だからこそ非常に参考になる。

銀行に売却する噂を嗅ぎつけられるも、倉島の信念や思いやりを信じる周囲や有原の姿勢は一見に値する。

今回は多忙な有原に寄り添う妻の献身性と柔軟なアイデアにパートナーとしての心強さを感じました。

見どころは?

看護師の離脱で人員不足が否めない有原病院は、患者さんに気を遣わせるほど問題が顕在化しています。ナース増員のために奔走する倉嶋と砂岡や、看護師が大量辞職した噂の影響で、なかなか人員確保に至らない部分をどう補うかが見どころになってきます。

有原修平を中心にセールスポイントを整理し、エコバックを使った宣伝を考案した修平の妻の助言もあって、少なくない成果を発揮します。

40代男性

4

何度か経験がありますが、真夜中に救急車を呼んだ時に受け入れてくれる病院があるかいつも不安になります。この地域ではその不安がないということだけで、とても大きな役割を果たしています。

救急車の中に運びこんだ後に、何分経っても出発せず停車しているというのは、イライラしながらも救急隊員にも当たれない辛い時間です。本当にうらやましく思います。

見どころは?

倉嶋が銀行を辞めて有原病院の再建に専念すると修平に告白した場面です。倉嶋の態度は、銀行の安定を捨てて人生を賭けるほど病院に魅力を感じていたようには見えませんでした。

しかし、修平の暴走に振り回されているように見えて、彼自身が組織の変わっていく様子に手ごたえを感じていたようです。

自分の手で物事を動かしたと実感できることほど、仕事をしていて楽しいことはないでしょう。

30代女性
4

赤字経営の病院を立て直す計画として24時間診療を始めた時は、患者想いではあるけれど、とても成功するとは思えませんでした。

でも救急診療することで入院患者を増やし、長い目で見ると病院の利益につながるという事務長の見解には、なるほどと関心しました。病院の立て直し計画の話が毎回ためになり、興味深く見ています。

修平の妻・志保の作ったデザインのエコバッグが、合同説明会で役に立っていたシーンが良かったです。旦那を家庭で支える妻はよくドラマでも見かけますが、仕事面で協力しながらサポートする妻像というのはとても素敵だなと思いました。

見どころは?

倉嶋と有原の息が次第に合っていくところが見ていてワクワクします。病院合同説明会で倉嶋が行った行動が病院全体を良い方向へ導きます。

看護師不足の中、夜間救急対応をすることになり病院はてんやわんやでしたが、そんな時みんなが一丸となってチームワークが発揮されうシーンが見どころです。

浅田美代子さん演じるベテラン看護師の兵藤の夜間救急の時の安定感がすごいです。

20代女性

3
病院改革の一番の難所である人事改革を、看護師の大量辞職からくる補填をすることで克服するのは運がいいなと思います。

現実はそんなうまくいかないと感じているところがあります。医師側の負担もすごくて、こっち側にも辞職者が現実では出ていたのではと感じますが、もともとキャストの数が少なくて測りかねるところはあるかなと思います。

見どころは?

地方病院はお金がなくて、経営のモデルは国の資金が得られる国立という、ちぐはぐなこれまでのやり方を見直すために人事制度にメスを入れた医院長が、家族のアイディアで難所を克服していく過程がドラマティックだなと思います。

ほかの業界では当たり前のことが、病院関連がすると驚きな手法で問題を解決していく過程が面白いと思います。

『病院の治しかた』第4話のネタバレあらすじ

小児科の野林には、いよいよ限界がきており、一人で小児科を支えることができないと病院を去って行った。修平は野林を追い詰めてしまったことを反省する。

小児科医が一人もいない状態となり、現在通院中のリスクが高い妊婦には、大学病院に転院してもらうように案内する。有原病院としては産科は収益の柱となったいたためかなり痛手だった。

医師たちからも専門外の患者を診たり、時間外で受けたりと不満が出ており、産科を失くすべきだという意見が出る。

しかし修平は、産科も24時間救急も撤退は考えられないと言う。むしろ、もっと広く周知して患者を増やすべきだと言うが、倉嶋は一度産科を失くした場合の試算を出すので、それを見て検討して欲しいとその場を収める。

ある時、事務員の江口が忙しいことに文句を言っているのを修平が聞いてしまう。それに対して、修平は珍しく声を荒げ厳しく叱ってしまう。

家でも考え込む修平に対して、志保は庭いじりをしようと誘う。親子の患者のことを話し、患者さんの身の上話を聞いていなかった修平は、病気ではなく患者を診なきゃと思い直す。

翌日、倉嶋が試算を出すが、修平の産科を残す考えは変わらない。小児科が見つかるまでは、手の空いているナースと助産師に他の病院に研修に出し、学んできてもらうことを提案する。そこで得た知識を将来、有原病院に持ち帰ってくれたら、もっと良く生まれ変わるのではと希望を持たせる。

さらに救急専門医も新たに雇い独立させると提案すると、倉嶋は被せるように「病院の自殺行為だと」反論する。

修平は救急部門のシステム化でより効率的にし、さらにインセンティブもつけることを提案。それで、なんとか銀行の融資を追加で受けられないかと倉嶋にお願いする。

「今日種をまいても、明日花は咲きません。でも種をまかなきゃいつまでたっても花が咲きません!」と修平は力強く訴る。

倉嶋は副頭取に頭を下げ、この先を見据えて赤字を見逃して欲しいと頼みこむ。副頭取は経営計画に賛同してくれた。

半年後、有原病院の産科は随分と賑やかになり、ナースたちが外部から取り込んだサービスが好評となっていた。

かなりの赤字を出したが修平はまだまだやりたいことがあると語ると、倉嶋はついに感情をあらわにした。

『病院の治しかた』第4話の感想・見どころ

40代男性

5

産婦人科で怒った医師が突然姿を消してしまったことがきっかけで、修平が院長として、医師として「病気を見るな、病人を見ろ」という言葉を思い出すシーンは、改めて医療に関する根本的な姿勢を見直す大切な場面で、印象に残りました。

ストーリー展開が進むにつれて、理想の病院作りに力を入れる修平と、経営面やスタッフの心身を気に掛ける倉嶋との意見の衝突が激しくなり、病院全体が一致団結するまで時間はかかりますが、どのように改善活動が進むのかが楽しみです。

見どころは?

今回は、産婦人科の医師・野林が過労やストレスが重なって姿を消してしまうことによって、病院内で利益がとれている産婦人科の存亡にかける改革が、一つ目の見所です。

産婦人科の医師の手配が間に合わず、他の病院へ転院をせざるを得ない状況ですが、半年かけて医師の獲得や、有原総合病院にしかない産婦人科のユニークなアイデアが実現するという進展が、大きなポイントです。

そして、後半にかけて、赤字を出してでも翌年度にリターンを見据えて改革に乗り出す修平と、現状を危惧する倉嶋が衝突する場面も見所で、緊迫感が増してきました。

50代男性

4.5

病院経営で最も大事なのは人材であることに、再認識した修平の言葉が良かった。病院の将来的な利益を考えたら人員整理はしてはならないと。

種を撒いたら明日花が咲くわけではないが、今、種を撒かなければいつまで経っても花が咲かないと。

面倒なことは真剣に考えず、先送りばかりする政治家に聞かせてやりたいくらいですね。攻撃は最大の防御であると思います。

見どころは?

今回はうんちくのある良い言葉がいくつかあるところだと思います。志保の言っていた「病院は弱っていく人も多いけど、産科は命が生まれてくるパワースポット」も印象に残ります。

そして、今期の業績は捨て、来期将来の黒字化を目指すため人材の確保を優先し、今、何をするかで病院の未来が変わるのと言ったところ。また、病院は患者の未来を作っているなど、名言が多かったと思います。

50代女性

4.5
野林先生はいい先生だったのに、過重労働で潰れてしまって気の毒でした。

小児科医がいなくなったことで、産科も継続が難しくなるところでしたが、修平先生は産科の人員を削減せず、先を見据えて余った人員を研修に出しました。

目先の窮状をチャンスと捉え、赤字を覚悟で思い切った手が打てる肝が据わった人で、あっぱれとしか言えません。

野林先生のことも病院で働く人に目を向けるきっかけになり、失敗を失敗で終わらせない人だなと感心しました。とにかくすごい人です、修平先生は!

見どころは?

普通なら目の前の窮状を何とかすることを先ず考えます。でも修平先生には理想があり、それを実現しようという不屈の行動力と方法を考える頭があります。

ER体制や産科の研修の提案を、いきいきとして語るシーンはもうあっぱれとしか言いようがない。ちょっと政治家みたいに見えたりもしましたが、とてもかっこ良かったです。

もう1人、銀行の副頭取が今期の有原病院の赤字を呑んでくれたシーンも副頭取が本当にかっこ良かったです。

40代男性

4.5

病院が危機的状態になっても、まだ改革を進める有原修平の考え方は凄まじいなと感じました。

ただ最後の場面での、有原修平の心臓カテーテル室を作りたい、と言う言葉に反応した倉嶋は印象的でした。

あまりに度が過ぎたと判断したのか、倉嶋が怒りをあらわにしたのは積もり積もったものが爆発したなと感じました。

人間味を感じるドラマだなと、毎回感じるのがこのドラマです。

見どころは?

見所は、病院の体制に関して批判する職員に対して、普段なら見過ごす所を黙っていられなくなり、怒る有原修平のシーンです。

病院の厳しい状況に対して、冷静さを失ってのことだと感じました。温厚な修平らしくない行動には少し驚きました。

ただその後に、声を荒げたことをちゃんと謝る有原修平も見てもらいたいなと感じました。地位ある人間が謝れるのは凄いです。

30代女性
4.5

院長が野林先生がバーンアウトしてしまうまで気が付かないのがひどいと思いました。

現場のスタッフは日々いっぱいいっぱいで、誰かに相談する余裕もなく、「頑張っていれば上がなんとかしてくれる」という期待も抱きながら働いていると思います。

院長の計画は理解できますが、現場の人間を大切にしないと、夢物語で終わってしまうと思いました。自分の会社も同じなので、重ね合わせながら見ていました。

見どころは?

事務長が少しの対立はしながらも、院長と同じベクトルで動いてくれていたのに、ついに対立という結果になってしまい、今まで事務長のおかげで自分の計画を実行できていたことをもっと理解していくべきだと思いました。

事務長が銀行と院長の板挟みになりながらも有原病院のために、と奔走する姿は見ていて応援したくなります。

『病院の治しかた』第5話の感想・見どころ

40代男性
5

今回は、修平が町医者・開業医たちとの連携がとれるように医療ネットワーク構築をはじめる際、若手事務員・江口を抜擢するところから面白い展開でした。

江口は仕事に対して受け身で、開業医回りでも文句を言われ続けてきたのですが、それでも諦めない姿勢を見せるところに、彼の成長が見られて良かったです。

特に、江口は開業医・田端のパソコン作業を手伝うようになってから、江口が自信を取り戻し、田端からも認められてネットワーク構築の協力者として申し込みを受けるシーンが素晴らしかったです。

見どころは?

前半の見どころは、病院の改革に力を注ぐ修平と、経営状況を危惧する倉嶋の対立が続く中、修平が医療ネットワーク構築を始めて、江口をそのプロジェクトの室長に任命してから江口の奮闘が始まります。

中盤から後半にかけて江口の苦労が続きますが、江口が弱音を吐いているところを倉嶋が励まし、それを陰で修平が見守るシーンは素晴らしく、それが後の江口の活躍に繋がる大切な場面だと思っています。

30代男性

5

色々な事が即座に浮かぶ有原と、現実的な資金不足どころか負債がなかなか減らない状況を考える倉嶋という対立構図はどう考えても埋まらないとヒヤヒヤしました。

有原が地域全体での医療を考えるという話から事務職員が納得し始めて、倉嶋は怒りから呆れてしまう雰囲気に変わるという会話の仕方が巧妙に見えてしまい、有原の情熱的でありながらも常に冷静な会話の仕方は相手に伝わるようになっている所が素晴らしく感じました。

地域医療連携室の室長に江口を大抜擢するとは、有原は何を考えているのかと思いました。しかし、江口の視点は受け取る相手側とわかり、江口以外に連携を目指す仕事の適任者はいないなと思いました。

ただ、有原の江口を室長にしようと誘い込む会話をした時の言葉が、システムエンジニアと勘違いする言葉を使っていた所には腹黒さを感じました。

見どころは?

人と人がわかり合える会話の仕方を、新米室長の江口を通して描いた場面だと思います。

人との信頼関係を築く会話の時に、相手に伝わりやすい言葉を使う事と、自分ではなく相手が何を必要としているのかを考えて動くことが必要だという事。

反論や暴言に対しても、自分自身の考えている事を確実に分かりやすく相手に伝える行動を常に心掛けるというのが大事だと教えられました。

50代男性

4.5

まさに病院、医者には思いつかない戦略、出来ない仕事ぶりだったと思います。倉嶋がアドバイスし、江口が行動した事務方2人の大勝利。

地域ネットワーク構築のため町医者たちとの間に信頼を築いていくのだが、最初は門前払いが続き、心が折れそうになっている江口にヒントを与えたのが富山の薬売り。

なるほど、分かりやすいアドバイスだと思う。地道に信頼関係を築けということかと思いました。

結果、見事に申し込みも増え赤字解消にメドが立ち、これで有原総合病院に二本柱が完成し、改革スピードがさらに速まりそうな期待の予感ですね。

見どころは?

今回のテーマ、地域ネットワークの構築に必要なのは街の開業医の協力。町医者の彼らとの信頼関係を築くために、なぜその役目を事務方の江口を修平を選んだのか修平の真意が見所ですね。

プライドの高い医者を説得するのに医者では必ず衝突すると読んだのか、事務方に江口を指名した理由がドラマを見ていると分かると思います。

プライドの高い医者では頭を下げることを拒みそうですよね。修平が見守り、倉嶋が助け、江口の苦悩、喜びが溢れ出た5話でした。

60代女性

4

理想に燃える有原修平の簡単には叶えられそうもない「理想」に必死に答えようとする、有原を支える人たちの苦悩と努力が、今回も見ていて少し苦しかったです。

誰もやっていない新しい地域医療システムの構築という大変な仕事を、まだ若いスタッフに任せるという大胆な采配ができるのは、底辺を知らずに育ったお坊ちゃま的キャラクター小泉孝太郎そのままの有原らしいと思いました。

無理を言いながらもカリスマ的魅力があるから、いつも最終的にはスタッフの理解を得られて困難を乗り切る結末に行くのが見ていて安心します。

見どころは?

有原修平の地域の医療貢献と有原総合病院の経営回復のために発案した、これまでになかった地域医療ネットワークに登録することを依頼すると言う難題に奔走する江口智也くんの必死で涙ぐましい「がんばり」は、見所のひとつです。

その奔走の中で生まれた町医者との温かい気持ちの交流が、有原の強引で無謀だと思えた計画を、軌道に乗せていくと言う涙を誘うエンディングも、また大きな見所です。

50代女性

4

江口くんがいきなり室長になり、最初は気の毒に思いましたが、真面目で一生懸命な姿に感動を覚えました。

事務長に富山の薬売りになるようにアドバイスをもらい、ちゃんと実行する素直さが好感が持てました。

人の心を動かすって結局はこういうことかも。これが全部修平先生の思惑どおりなら、やっぱり修平先生の手腕はすごいです。

見どころは?

5話の見所はいきなり重責を担わされ、孤軍奮闘していた江口くんが、持ちまえの誠実さで田端先生の信頼を勝ち取り、地域医療ネットワークに加盟してくれる診療所を紹介してもらえたシーンです。

下手すれば野林先生のように潰れかねない人事でしたが、修平先生の先見の明というか人を見る目が功を奏したと言うか、見事でした。息子を応援するような気分で見ていた私は泣きそうになりました。

『病院の治しかた』第6話の感想・見どころ

50代女性

5

色々問題が起きても必ず解決し、周囲を一つの方向性に向かわせる有原先生はすごいなぁと思います。

めげない、落ち込まない、怒らない。そして常に前向きであり、一体何が有原先生の原動力になっているのかを毎回ドラマを見て探りながら、問題の解決法や向き合い方、周囲への対応の仕方など多くの事を学ばせてもらい、自分の生活にも生かしていきたいと思っています。

見どころは?

病院を建て直し、新しい流れを作ろうとしている有原先生に、反対勢力が色々けしかけてきます。

今までは病院再建が主なテーマでしたが、新しい方向に病院が向かおうとしている状況をどう理解して、対応し解決していくのかが第6話の見所であると思います。

医療の理想だけでは、自分の使命感や思いだけでは決して事が進まない現実に、有原先生がどう立ち向かうかを見ると良いと思います。

50代女性

4.5

有原先生は次々と新たな手を打ち出して本当に感心します。廊下でリハビリをするなんて、常識外れだけど合理的だと思いました。頭が柔らかいんだろうなと思います。

退院を渋る患者がいれば、退院支援の必要性を感じ、すぐさま実行に移そうとする行動力が素晴らしいと思います。

しかも、小泉孝太郎さんがやっているから、にこやかで爽やか!そして、そんな有原先生を後押ししてくれる米田副頭取もとてもカッコ良かったです。

見どころは?

6話の見所は、米田副頭取が有原病院への融資に反対する銀行に対して、防波堤になってくれるところです。

病院を社会資源と位置づけて、目先の銀行の利益ではなく、広い視野を持って地域医療の必要性を説き、有原病院への融資を認めさせた米田副頭取のカッコ良かったこと!

そしてその後、電話で修平に父を支えた言葉を伝えるシーンも心が熱くなりました。そんな副頭取がいきなり倒れてしまい、今後の展開がとても気になります。

40代男性

4

真実をもとに作られたドラマということで、有原修平という存在は真っ直ぐで折れない男ですが、米田正光も凄いなと感じました。

1度決めたら曲げないし、困難に陥っても顔色ひとつ変えずに理路整然と語る姿は格好良すぎました。

状況判断が出来ていて人情と銀行の利益とをバランスよく理解しているのか秀逸だなと感じました。実際にこんな人がいたのか気になりました。

見どころは?

次回は最終回ということですが、米田正光が急死してしまい追加融資を打ち切られてしまうということで、苦しい状況の中で、有原修平がどんな決断を下すのか見ものだなと思っています。

医師を引き上げられたり、病院買収の話が出るほど追い込まれるようで、起死回生の逆転ホームランをどんな策略で魅せるのか楽しみにしたいです。

50代男性

病院の事業計画に不足する部分を気づかせる方法として、院長と事務長の奥様が活躍している印象を受けます。

加えて、患者の声を聴くことで、大学病院とは違う民間病院の救命救急医療に必要なものを気づかされる構成に見入ってしまいました。

具体的には、リハビリを受けて早く退院しようとしない患者に希望を与える医療は、高齢化社会では必要なことだという理念に共感できました。

見どころは?

副頭取が銀行の取締役会で、在原病院に支援する必要性を説明する場面が印象的でした。大きな円形の会場に取締役が揃う光景は、威圧感を感じさせるものでした。

救命救急をするためには県の許可が必要なのですが、許可の見通しが立たないところで融資を続ける理由があるのか、との問いに副頭取が立ち上がって答えます。「病院を支えるのが銀行の義務」と。

事業計画に将来性がないと追加融資を一度は戻したのですが、修正した事業計画を副頭取は了承し、強く後押しするところが見所です。

20代女性

3.5

初回から数話の流れには、本当に無理があるだろうと続きの展開が心配でしたが、病院全体のビジョンがはっきりと見えてきて、有原が目指す病院像にも説得力が出てきたと感じる回でした。

それでも追加融資をこの青写真で稼ぐのは無理がある気はするので、そのあたりの脚色にもう一歩リアリティがあってもいいのかなと思いつつ、やっぱり楽しく観られました。

見どころは?

市毛良枝さんと角野卓三さん演じる患者さん同士の交流が今回の見どころだと思います。

お医者さんに言われて納得できなかったことでも、友人や大切な人に言われれば自然と受け入れられる、ということはあると思いますし、2人の表情の演技にはさすがベテラン俳優と唸ってしまう説得力がありました。

今回も小泉孝太郎さんの演技が政治家っぽいのも注目ポイントです。

『病院の治しかた』最終回の感想・見どころ

40代女性

5

米田が突然亡くなり有原病院は終わったかと思いましたが、有原医院長の熱意が周りの人を動かし、先に進むことができて本当に良かったです!

常に前を向いて希望を持つ有原医院長のバイタリティには毎回びっくりさせられましたが、とても魅力的なキャラクターでした。

実話を基にしている作品ですが、こんな病院が自分の地域にもあったら病になることも老いることも怖くないなと思いました。是非続編も見たいと思う作品です!

見どころは?

米田という強い味方を亡くしながらも、最新機器の導入や新病棟着工など、また新たな改革をしようとしている有原が、次々と訪れる困難にどう立ち向かい乗り越えていくか?!倉嶋はそれをどう支えていくのかが見所だと思います。

そしてなんと有原病院の存続に新しい救世主が現れます!一体それは誰なのか!?皆が知る人なのか?!乞うご期待です!

30代男性

5

有原の情熱の強さと、驚くような改革の数々は、医者と言うよりも気鋭の政治家・企業家のようで、まさに小泉さんが適役だったと感じさせてくれます。

最終回では今まで以上に厳しい状況下におかれ、「有原病院もここまでか」とあきらめかけていたのですが、伯父さんが救世主となってくれたのは最高のサプライズでしたね。

何事もそうですが、大きな目標や理念を一人で達成するのは難しく、倉嶋を中心に献身的にサポートする人がいたからこそ目標が達成できるんだなと肝に銘じさせられました。

7話という短いストーリーでしたが、役者陣の締まった演技と何より実話をベースとしたリアリティある話の展開に想像以上の満足感が得られたドラマでした。

テレ東BIZの新しい可能性と、良質なドラマを見た充実感を久しぶりに味わえる嬉しさに今包まれています。続編があれば見てみたいですね。

見どころは?

副頭取の米田の突然の訃報にショックを受ける中、銀行からの追加融資の打ち切りのニュースが飛び込んできます。

過去前例のないほどに向かい風や悪評が飛び交う中、有原病院の買収の話が現実的になります。病院の存続を第一目標に掲げる有原に対し、倉嶋は真っ向から反対。

買収されて病院が存続できたとしても、病院としての大事な理念を失うと倉嶋は断固として反対。逆風が吹き荒れる中、買収を避けるために全員が一致団結するところが見どころです。

60代男性

4.5

医院長とM&Aとの間にある救急救命センター設立に向けての攻防が面白かった。

瀬戸際まで追い詰められた医院長だったが、支えてくれる周囲の人たちにより乗り切ることができて良かったと思います。

特に医院長が追い出してしまった叔父から最後の助けがはいるところが、その物語のピークだったように思えます。やっぱり最後は人脈なんだと思います。

見どころは?

最終回は、一度クーデターで追い出された元理事長の叔父の登場だろう。この人のやり方だけを見るだけでも十分価値がある思う。

普通であればあり得ない対応だと思う。それを医院長がどのような心境で受け入れたのであろう。他のシーンは予測された内容でもあって、なるほどと納得しながらもよくあるパターンだなと思っていた。だから叔父の心境を考えながら見ると面白い。

40代男性

4.5

今まで1度もぶれることがなかった有原修平の信念が揺らいだシーンは、有原修平も人間だったんだなと安心しました。

買収の話を1度は蹴ったが、どうしようもいかなくなり折れたのはある意味しょうがないんですが、有原修平はそれでも弱音を吐くことはないと感じていました。

しかしそんな有原修平を救ったのが、右腕である倉嶋というのも最終回に相応しい感じで良かったです。倉嶋が大反対する場面は有原修平が乗り移ったように見えました。

見どころは?

最終回の見所は病院が買収されないために1番大事なのは銀行からの融資と思っていたのが、実はそうじゃないということです。有原修平の周りにいる人間が有原修平をフォローしたりするシーンが素晴らしかったです。

病院を去った有原健次郎、いつもケンカしていた医師、揺れる気持ちを救ってくれた倉嶋などが有原修平を支えたのが良いなと感じました。最後は金じゃなくて人だというのがドラマから伝わってきました。

50代女性

4

有原病院の大ピンチでしたが、今回はいろいろな人に助けられました。今まで頑張ってきたおかげで応援してくれる人がいたということでしょう。

驚いたのは、すっかり存在を忘れていた叔父さんが土地を担保に提供してくれたことです。おかげで長野の銀行から融資を受けられるようになり、今までのメインバンクに返済計画を突きつけた時の痛快だったこと!

ざまあみろ!と思いました。最終回も面白かったです。

見どころは?

最終回の見所は、修平が病院を存続させるために買収を検討しようとした時、事務長が病院の理念を失うことになると熱く反対するシーンです。

事務長さん、いつの間にか修平の考えに惚れ込んでいたんだろうなと思いました。そして最後に一灯に火をつけたのは事務長だと言われて嬉しそうでしたね。本当に修平は人たらしだと思います。

『病院の治しかた』は実話を基にしたリアリティドラマ

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』は、長野県松本市に実在する相澤病院がモデルになった実話となっています。

相澤病院は、平昌冬季オリンピックのスピードスケートで金メダル獲得した小平奈緒選手が所属している病院で。今も小平選手をサポートしています。

ドラマになることで、主演の小泉孝太郎さんは、実際に相澤病院を訪れ相澤孝夫理事長と対談もしています。実際に現場の話を聞くことで、小泉さんの演技にもリアリティがより表現されていると思います。

医療ドラマではありますが、手術シーンなどがメインではなく「病院を治す」がテーマのドラマです。

豪華ベテラン俳優陣も揃っており、安心してドラマの世界に入り込める作品となっています。

『病院の治しかた』の見逃し動画
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