ドラマ『テセウスの船』見逃し動画配信を最終回まで全話無料で視聴する方法は?竹内涼真が過去にタイムスリップし真犯人を暴き出す!

テセウスの船

2020年1月19日からTBS日曜劇場ドラマ『テセウスの船』が放送されました。

主人公を演じるのは、俳優の竹内涼真さんです。過去には『下町ロケット』『陸王』『ブラックペアン』という日曜劇場作品に出演し、万を辞しての主役抜擢に大きな注目が集まります。

『テセウスの船』は、東元俊哉さんによる漫画が原作のミステリー作品です。今年6月にドラマ化が発表され、その翌週に最終回を迎え完結しています。

平成元年、北海道の小さな村で起きた連続毒殺殺人事件を軸に物語が展開します。

犯人として死刑判決を受けた佐野文吾(鈴木亮平)を父に持つのが、主人公の田村心(竹内涼真)です。心はあることをきっかけに、事件直前の現場へとタイムスリップしてしまいます。

心は、父が起こす事件を止められるのか・・・現代と過去が絡み合い、謎が謎を呼ぶ上質なミステリーとなっています。怪しい村人が続々登場し、誰が犯人なのかを推理しながら楽しめる、新たな日曜劇場の幕開けを感じる作品です。

こちらでは、ドラマ『テセウスの船』の見逃し動画配信情報や、あらすじ・キャストなどをご紹介します。感想・視聴率は最終回まで更新します!

『テセウスの船』の見逃し動画
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目次

ドラマ『テセウスの船』の見逃し放送はある?

ドラマ『テセウスの船』の放送は終了しました。

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最終回放送分は、4月19日(日) 20:59まで配信されています。

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Paraviで配信中の竹内涼真出演作品

  1. センセイ君主』(竹内涼真/浜辺美波)2018年映画
  2. 『下町ロケット』(阿部寛主演)2018年ドラマ
  3. 『ラストコップ THE MOVIE』(唐沢寿明/窪田正孝)2017年映画
  4. 『陸王』(役所広司主演)2017年ドラマ

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※本ページの情報は2020年2月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。

ドラマ『テセウスの船』のあらすじ

1989年(平成元年)6月24日、北海道音臼村の小学校で連続毒殺事件が起き、21人が亡くなる事件が発生しました。犯人・佐野文吾(鈴木亮平)は、死刑囚として30年が経った今まで、刑務所に服役しています。

佐野の息子である田村心(竹内涼真)は、加害者家族としてマスコミに追われ、苦しい人生を強いられてきました。

心は過去を埋めるように、妻の田村由紀(上野樹里)と幸せな家庭を築こうとするのですが、由紀は子供を出産してすぐに亡くなってしまいます。

大切な人を亡くして呆然とする心に、追い打ちをかける出来事が続きます。心が加害者家族であることを理由に、娘の親権を奪われそうになります。

死刑囚となった佐野文吾に冤罪の可能性を感じていた由紀は、心に一冊のノートを残していました。

心は娘の未来を守るため、父の冤罪を晴らすことを決意します。父がいる札幌の刑務所へと向かう約束を取り付けた心は、ついでに事件が起きた音臼村を訪れることに。

しかしそこで、心は31年前の音臼村へとタイムスリップしてしまうのです・・・。

ドラマ『テセウスの船』の原作について

『テセウスの船』は、東元俊哉さんが描いた漫画が原作です。2017年から週刊「モーニング」(講談社)で連載し、2019年6月に最終回を迎え、めでたく完結しました。

単行本は2019年12月末に最終巻の10巻が発売されています。

『テセウスの船』の原作コミックを読む。
『テセウスの船』の原作コミックを読む。

東元さんは過去に「破道の門」「バウンスアウト」という作品を世に出しています。今作の舞台となる北海道の出身でもあり、北国らしい雪の描写が印象的な作品に仕上げています。

吹雪や厳しい寒さがキャラクターたちの運命を左右していき、雪に閉ざされた小さな村で起こる“狂気”を描いていきます。

ちなみに、タイトルの「テセウスの船」は、パラドックスと呼ばれる思考問題の一つで、物語の行方を指し示す鍵となっています。

それはテセウスという名の英雄が乗っていた船に関する矛盾をついたお話です。貴重なテセウスの船を後世に残そうということになり、人々は朽ちていく船の修繕を繰り返していきました。

そうして元の部品が全部無くなってしまったら、それは果たして「テセウスの船」と言えるのか、というものです。

この頭がこんがりそうな話が掲げられたタイトルが、最終回に近づくにつれて意味を持ってきます。ドラマでは描ききれないことが予想されるので、ぜひ原作漫画も読んでみてくださいね。

ドラマ『テセウスの船』キャスト紹介・相関図

出典:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/chart/

田村心(竹内涼真)

主人公。殺人犯を父に持ち、母・姉・兄と肩身の狭い思いをしながら生きてきた。

竹内涼真さんは現在26歳、2018年にエランドール新人賞を受賞した人気の若手俳優です。

日曜劇場での経験が豊富で、『下町ロケット』では若手技術者として見事な泣きの演技を披露していました。ブレイクのきっかけを作ったのは、朝ドラ『ひよっこ』の出演。

さらに菅田将暉さん主演の『帝一の國』では正義感の強い青年を演じ、人気の若手俳優が出揃う中で高い評価を得ました。その爽やかさで“国民の彼氏”と呼ばれたり、ユーモアのある受け答えで多くの女性から人気を集めています。

田村由紀(上野樹里)

主人公の妻。娘を産んだ後に息を引き取ってしまいます。

上野樹里さんは月9「監察医朝顔」での主演が記憶に新しいですね。飛躍のきっかけは映画『スウィングガールズ』、さらに知名度を広めたのが『のだめカンタービレ』でした。

のだめという自由奔放なキャラクターを愛らしく演じたと思えば、その後『ラストフレンズ』で一転ベリーショートの男勝りな女性を演じ、演技の幅広さが印象的です。

佐野文吾(鈴木亮平)

主人公の父。平成元年に起きた「音臼小無差別殺人事件」の犯人として逮捕され、死刑が決定している。

鈴木亮平さんは、体重や体格の変化を自由自在にこなす役作りに定評があります。大河『西郷どん』では年齢によって体格まで変化させ、その俳優魂に感嘆の声が聞かれました。

今作では、31年前の若かりし頃と、現代の死刑囚としての姿の二役を演じることになります。

佐野和子(榮倉奈々)

主人公の母。原作通りに行けば、榮倉奈々さんも現代と過去の二役を演じることになります。現代パートでは、加害者家族として苦労を重ねてきた女性を演じます。

『プロポーズ大作戦』や『メイちゃんの執事』など明るい役柄が似合う榮倉奈々さんですが、影のある役柄で人気だったのが『Nのために』でした。この作品をきっかけに俳優の賀来賢人さんと出会い、結婚されましたね。

佐野 鈴/田村 鈴(白鳥玉季/貫地谷しほり)

主人公の姉。平成元年パートと現代パートで代わります。

白鳥玉季(しらとり たまき)ちゃんは小学4年生、「凪のお暇」で主人公と仲良くなる女の子・うららを演じた子役さんです。

佐野慎吾(番家天嵩)

主人公の兄。

番家天嵩(ばんか てんた)くんは、小学1年生の笑顔が可愛い子役さんです。原作では現代パートにも登場しますが、ドラマ版では登場しないようです。

金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)

事件を追う刑事。原作では渋い50~60代の強面刑事で、主人公に疑いの目を掛けるという役どころです。

長谷川 翼(竜星 涼)

音臼村の新聞配達員。

佐々木紀子(芦名 星)

長谷川翼の妻。

木村さつき(麻生祐未)

音臼小学校の教師。

田中正志(せいや:霜降り明星)

体の悪い父のために、たまにやって来て介護している。

石坂秀夫(笹野高史)

音臼小学校の校長

井沢健次(六平直政)

音臼村の商店主

徳本卓也(今野浩喜)

音臼村の農家

車椅子の男(安藤政信)

鈴が押す車椅子に乗っていた男

ドラマ『テセウスの船』の主題歌

主題歌はUru(ウル)さんが担当することが決定しました。タイトルは「あなたがいることで」です。

2016年にメジャーデビューしたUruさんは、謎めいたアーティスト。まだデビューして4年ですが、タイアップ曲は10以上!オファー殺到のアーティストさんです。

「あなたがいることで」も、今作のために書き下ろされた新曲です。この曲についてUruさんは以下のようにコメントしています。

お話を頂いた時、すぐに原作を読ませて頂き、物語の展開の面白さに引き込まれ一気に読んでしまったのですが、それと同時に、この「テセウスの船」に似合う曲とはどんな曲なのだろうとすごく考えました。

この境遇にあった本人にしかわからない感情を歌にできるのかと色々と言葉を探しましたが、もしも私だったらと自分に置き換えて曲を書きました。

この「あなたがいることで」が、誰かの家族や恋人、友人など、関係を問わず大切な人を幸せにしたい、守りたいという強い気持ちを代弁するような楽曲になってくれたら嬉しいです。

https://uru-official.com/

また、スタッフとして音楽を手がけるのは、菅野祐悟さんです。ドラマ劇中歌の制作を担当し、ほとんど毎クール担当する凄腕の作曲家です。2004年に放送された『ラストクリスマス』で始めて劇中歌を務め、映画「アマルフィ  女神の報酬」では数々の音楽賞を受賞しています。

ピアノや弦楽器を駆使して、繊細で美しい旋律を生み出すことに定評があり、これまでには日曜劇場『Mの悲劇』『輪舞曲 ロンド』『新参者』などで劇中歌を担当しています。

日曜劇場は主題歌が歌のないインストゥルメンタルを採用することも多く、『半沢直樹』や『下町ロケット』といった池井戸潤作品によく見られます。

服部隆之さんが作曲した楽曲が主題歌を飾り、物語の重厚さを高めていますね。さらに、『この世界の片隅に』には主題歌はなく、劇中歌のみという可能性もあります。

ただ2019年は、BUMP OF CHICKEN、エレファントカシマシ、米津玄師さん、山下達郎さんと有名アーティストの抜擢が続いています。

ノーサイド・ゲーム』では、米津玄師さんの『馬と鹿』が未発表のまま放送で初めて流され、大きな話題となりましたね。

ドラマ『テセウスの船』の見どころは?

『テセウスの船』の見所は2つ、まずはなんといっても“犯人は誰なのか”という謎解き要素です。

原作を読みましたが、少しずつ明かされていくヒントにドキドキハラハラしながら、一気に読み終えてしまいました。

あなたの番です』でも話題になりましたが、少しずつ明らかになっていく事件の真相を、登場人物たちと一緒に解き明かしていく快感はたまりませんよね。

ただ今作は、死刑囚という限りある時間の設定と、タイムスリップが物語の展開を大きく広げていきます。

天地がひっくりかえるような展開があり、たとえ犯人が分かってもさらに2転3転物語が変わっていくので、ドラマでどこまで描けるか分かりませんがとても面白いです。

序盤には、登場する村人誰もが怪しく見える展開が予想されます。キャスト一覧を見ただけでも、犯人役を経験している人が多く怪しさ満載です。

中でもお笑い芸人の霜降り明星・せいやさんは、強い話題性を持つ配役ですね。相方の粗品さんも月9で俳優デビューをするらしく、2人揃っての初々しい演技も密かな見所ですよ。

深夜ラジオでパーソナリティを務めていることから、別角度の裏話が聞けるかもしれません。

2つ目の見所は、“家族”を描く作品だということです。『テセウスの船』は殺人事件を中心とする狂気のある作品ですが、家族の暖かみを強く感じられる要素が散りばめられています。

序盤は苦しい展開がありますが、それが救われるようなシーンが待っており、ほっこりする場面もしっかりあります。怖いサスペンスは苦手という方でも、その裏にハートフルな要素が詰まっている作品なので、安心して見ていただきたいと思います。

ドラマ『テセウスの船』の視聴率

  放送日 視聴率
第1話 2020/1/19 11.1%
第2話 2020/1/26 11.2%
第3話 2020/2/2 11.0%
第4話 2020/2/9 11.0%
第5話 2020/2/16 11.8%
第6話 2020/2/23 13.2%
第7話 2020/3/1 14.0%
第8話 2020/3/8 15.3%
第9話 2020/3/15 14.9%
第10話 2020/3/22 19.6%

関東地区・ビデオリサーチ調べ

ドラマ『テセウスの船』の第1話あらすじと感想

平成元年。無差別毒殺殺人事件が起きて、警察官の文吾が逮捕された。

加害者家族であり大人になった心は、妻・由紀の言葉で父親と向き合うことを決意する。

事件のあった跡地を訪れた心は、真っ白な霧に包まれて気を失い、平成元年にタイムスリップしてしまう。そこで心は当時の文吾に会う。

心はまず、由紀がまとめた新聞記事を見て事件を防ごうとする。まず、除草剤を誤飲して死んだとされる少女を助けようと心は除草剤を盗み、容器を雪の中に棄てた。

しかし、文吾がその少女を連れ出したいた。その後、少女は死亡する。

その次に、雪崩に巻き込まれて死ぬはずの男性を止めることには成功する。

そして、明音が行方不明になるも文吾が助ける。さらに遭難してしまった明音ち文吾を心が助ける。

文吾に未来から来たことを打ち明け、温泉で話すことで文吾の人柄を知った心は、父親は罪を犯す人じゃないと冤罪の可能性を強く思うようになる。

ドラマ『テセウスの船』1話あらすじネタバレ!死刑囚を父に持つ主人公・心(竹内涼真)が平成元年にタイムスリップ!家族の絆を描く感動作がスタート!

第1話の感想

50代女性

5

佐野文吾は冤罪だと思いましたが、途中までは文吾の目つきが怪しくて「え?」と思いました。そんな風に思わせるのが目的の演出でしたね。

心は殺人犯の息子、それも酷い事件の凶悪犯の息子として苦労して育ち、やっと由紀という素敵な奥さんが出来たのにどうしてまた不幸が彼を襲ってしまったのか、本当に辛い始まりでした。

お腹の子供が助かったのが唯一の救いでしたが、それでも一生癒える事のない傷をまた一つ負ってしまったということですよね。今の日本では殺人犯の肉親を持った家族を誰もが受け入れてくれるわけではありません。

そんな中で由紀は心のお父さんも信じたいと言ってくれました。由紀のような良い人がどうして亡くならなければならないのか、心や心の家族がどうして更に苦しまなければならないのか、どこにその気持ちをぶつければ良いのか考えてしまいました。

しかしそのような経験から、心は過去にタイムスリップするチャンスを得る事が出来たのだと思います。これからが人生の反撃開始です。

お父さんを助けたシーンは本当に感動しました。心、いつも元気なお母さんと素晴らしいお父さん、そして楽しい家族を頑張って取り戻して下さい。 

50代男性

4

主人公の田村心が警察署に任意同行した際の刑事(ユースケ・サンタマリア)からの取り調べの時に、事前に荷物を持っていく様にとの指示があったにもかかわらず、免許証等の本人確認が無いままに解放された事に、若干の違和感を感じました。

主人公の母(榮倉奈々)の現代設定時の老人役のメイクに対し、なぜかとても違和感を感じました。

大量殺人者の妻として世間からの非常に厳しい批判に晒されながらの30年間の生活で、人生に疲れ果てた表情を表現したかったであろう事は理解出来るのですが、それにしても何か言葉に言い表せない様な不自然さを感じました。

父(鈴木亮平)が、駐在所にてワープロに度々犯行を示唆する様な文書を入力していた様に見えました。この事は父が犯人である事を示そうとしている様でした。

また心が農薬を破棄している際に、少女を山奥に連れ去って行くところを目撃し、父のことを疑っていた感情が、どの様にして心の中で払拭され信用しようと思う様になったのかが、今一つ理解しずらかったです。

でも、今後どの様に進展して行くのかに期待したいと思わせるドラマでした。

30代男性

4

始めのシーンで、田村心と佐野文吾が雪山の崖で生死を分けるようなクライマックス感から始まり、元々見るか迷ってたドラマでしたが、この後の展開が気になりこれ以降の録画予約を行いました。

実際に見てみてところどころで佐野が犯人なのか?違うのか?と頭の中で迷わされる展開に見事にハマってしまいました。

あと、先日の「さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル」で番宣を行っていた少年が、エキストラで出演するとのことだったので、どこに登場するのかと気になりながらも見れました。

捜索シーンで自然に溶け込んでいたので見逃しそうでした。発見できて良かったです。

霜降りのセイヤ、次回以降も出るのでしょうか?あまりに普通すぎてゲスト出演感が漂ってました。

次回以降も、誰が犯人なのか考えながら楽しみに見たいと思います。

40代男性

4

謎が深いミステリーが始まったなという感じがしました。

心は最終的に佐野を信頼したような感じになりましたが、まだ気を抜けない相手だと思います。

確かに子供を命懸けで救ったりと、殺人をするような人物ではないように見えますが、何かを隠しているような感じや何かを企んでいるような感じがあるので、要注意だと思いました。

また、タイムスリップするというのも日曜劇場では珍しい展開だと思いました。

そして、心は佐野に未来から来たと打ち明けましたが、佐野があっさりと受け入れすぎだなと感じました。

免許証やお札、そして、雪崩の予言などはありましたが、簡単に受け入れられることではないと思いました。

そして、やはり上野樹里さんのゆったりとした雰囲気や優しい声は、最高の癒しだと思いました。

40代男性

2

漫画原作のファンなのでドラマ化を楽しみにしていたのですが、全体としては粗が目立ちかなりガッカリしました。

TBSの日曜劇場といえば過去には名作が多く、製作費もたっぷりかけているはずなのに、冒頭の雪景色からのタイムスリップシーンから合成感が丸出しで拍子抜けです。

何より「テセウスの船」は、父子の絆がメインとなっているのに、肝心の親子の顔立ちや口調などが全く似ていません。これでは感情移入ができません。

もう一つは、過去の連続殺人事件の解明を謳いながらも、舞台は平成元年です。昔とは言えますが、そこまでの大昔ではないです。

なのに、見ず知らずの男をやすやすと何日も家に泊める、警察も身元確認もしないで帰すなどの粗が目立ちすぎます。

何より、最初の幼女毒殺だけでも、もっと大掛かりな捜査を行われるものです。漫画では我慢していましたがドラマとして映像になると、まるで昭和初期のような大雑把で、これでは事件の解明の前に現実離れしすぎて興醒めします。

ドラマ『テセウスの船』の第2話あらすじと感想

佐野家の計らいで、心は音臼小学校の臨時職員として5年生の担任を受け持つことになる。

文吾は心に協力し、事件を未然に防ごうと一緒に行動をするようになるが、なぜ心は音臼村だけに詳しいのか疑問を持つ。

ある日、小学校で飼っていたウサギが何者かによって殺されていた。心は、生徒たちに飴を配る通り掛かりの翼が怪しいと読み、生徒たちに他人から物をもらわないようにと指導する。

しかし、明音は翼は友達だと反論し、パラコートを持ち出したのは心だという事も持ち出され、心が犯人扱いされてしまう。鈴は心のことを庇うが、そのことで明音と喧嘩になってしまう。

一方で、火事で死亡してしまうと新聞記事にあった田中義男の家に向かう心と文吾。なんとか、阻止することはできたが、鈴と明音が行方不明に。

明音が行方不明になるのは、翌日のはずだと動揺する心。また、ノートを見せろと言う文吾に抵抗する心。2人は仲違いしてしまう。

その後、鈴だけが戻り、和子の優しさで佐野家はひとつになり、文吾は心に謝り元に戻る。

明音は行方不明のまま翌朝。翼の姿もない。心と文吾は田中家のノートに書いてあった絵をヒントに、明音が監禁されていた小屋を見つける。

同時に別の場所では翼が亡くなっていた。

ドラマ『テセウスの船』2話あらすじネタバレ!鈴と明音が行方不明に!犯人は長谷川翼!?

第2話の感想

40代男性
5
前回信頼関係を築いた心と佐野が、未来のノートの件で再び不信感が生まれたときは、このままなのかなと思いましたが、仲直りできて良かったと思います。

しかし、心はノートを隠さずに見せれば良かったのではないかと思いました。佐野は、未来の自分は殺人犯ということでショックを受けるかもしれませんが、その事実を受け止めて心の心強い見方になってくれると思います。

そして、未来で佐野のことを否定していた和子の本心が知れて良かったと思います。また、最後は心は警察に逮捕されたので、次回は波乱が予想されると思います。

見つかった明音が無事だと良いですが、心配だと思います。明音が助かると火事の件と合わせて2人を助けており、過去は変わっているので、今後の展開が楽しみに待ちたいと思います。

40代男性

5
第1話で父親である佐野巡査の、主人公に対する疑惑が完全に晴れたと思われたが、スクラップブックに事件解明のカギが隠されていると判断した父親から「見せてくれ」と言われた事に抗った結果、「隠し事をしている」と疑惑が再燃焼する件は悲しかったです。

行方不明になった少女を探して雪の中を一晩中歩き回った心が、母親に連れられて行った祠の前で子供のころから「お父さんはいないと思え」と言われ続けてきた本当の意味を聞かされた時、子供たちへの愛情と夫への思いを知って暖かな気持ちになったシーンは感動的でした。

事件を阻止しようと思っても、動きを察知した犯人が先手を打ちそうでハラハラさせられます。少女殺人を未然に防げたか、との安堵も束の間、一番疑いを感じていた青年が毒殺されてしまって、犯人らしき人物が何人も出て来るのに、心は公務執行妨害で逮捕されてしまう。

犯人は1人ではないのでしょうか?第3話の展開が楽しみです。

40代男性

5
由紀は心のために、音臼村で起きた事件の新聞記事をスクラップしてノートにまとめてありました。心は、それを持って平成元年の音臼村にタイムスリップしています。

2話でドキドキしたシーンは、そのスクラップノートを文吾に見られてしまった場面でした。心はそれに気づいて取り返しています。

幸いなことに、文吾が見た記事は、1話で心が雪崩から助けた村人の未来の死亡記事でした。
もし、文吾が見た未来の新聞記事が、彼が逮捕されたことを伝えるページだったら・・・と考えてヒヤッとしました。

その後にも心は、文吾からスクラップノートを見せろと言われたシーンもあります。心は文吾に殴られても見せなかったことで、一時期仲違いしていました。

こういったことを考えると、このスクラップノートをどう管理するかが気になってしまいます。

もちろん、紛失すると誰が事件に巻き込まれるか分かりません。一番怖いのは、真犯人がそのスクラップノートを手にしてしまうことです。

2話は、心が金丸に手錠をかけられたところで終わっています。もし、金丸が真犯人だったら、スクラップノートを悪用されるのではないかと考えてしまいました。

30代女性

5
心は相当怪しい人物ですが、佐野家の人柄と土地と時代のおかげで受け入れられているのが面白いです。30年前の田舎はそんなに警戒心ないものでしょうか。

佐野や家族も心は赤の他人だと思っていますが、やっぱり血の繋がりで自然と心を許してしまうのかもしれません。

これまで、竹内涼真さんと鈴木亮平さんが似ていると思ったことがなかったのですが、2人が並んでいると何となく目元が似ているように見えるので不思議です。これが役者さんの力なのかもしれません。

また、心と佐野がぶつかることや、誰かを助ける等の壁を乗り越えることで、お互いの信頼を高めていくところが、話に無理もなく引き込まれます。

心は完全に佐野が犯人ではないと信じているようで疑いの目を外に向けていますが、まだまだ怪しいと思います。3話が楽しみです。

30代男性
5
未来を記したノートを父親に見られてしまい、せっかく良好な関係になりつつあった中、心の思いやりが帰って関係を悪化させてしまう姿はもどかしくもあり、非常に残念でした。

結局は信頼関係を取り戻すことになるが、過去をなんとか変え、父親を守ろうとする心の思惑とは裏腹に真犯人が先を越すように犯罪を重ねていく、さらにその姿も見えないところが非常に深い興味をそそります。

個人的には、正直に未来からやってきた男だと名乗ってしまい、いくつかの未来を言い当てることで自分自身の存在を認めてもらうことも必要ではないかと思うがなかなか難しいだろうか。

実際にそう考えてしまう位、過去の出来事が変わっていることをまずは認識して協力者を増やさなければ、自分の父親を守れないのではないかと考えてしまいました。

ドラマ『テセウスの船』の第3話あらすじと感想

心は、捕まる直前に身分証と由紀のノートを山に投げ捨てる。金丸刑事からしつこく尋問され、しばらく拘束される。その間に、何者かが心の身分証を見つける。

心は釈放されるが、村人からは避難される。しかし、佐野家の家族からは温かく迎えられる。

翼の死因は青酸カリによるものだとわかり、木村さつきの工場から青酸カリが盗まれたと文吾は心に伝える。しかし、心は文吾の未来の事は言えないため大量殺人のことは伏せたまま。

心が学校に復帰すると、正門に気味の悪い少女の絵にSの文字が書かれた紙が貼られていた。さらに、教室に21と書かれた箱に入ったオレンジジュースが届く。真犯人が心にノートを拾ったことを伝えるメッセージだと心は確信する。

心は意を決して、文吾に音臼小大量殺人事件について話す。犯人が文吾であること、そして自分が息子であることも告げると、文吾は激怒し心は家を追い出される。

あてがなくなった心は金丸刑事を呼び出し、未来から来た事や事件のことを伝える。金丸は心に協力し一緒に捜索をしてくれた。

学校に泊まった心の元に、また絵が届く。Sの文字と少女の絵が描かれてあり、鈴に危険が及ぶと感じた心は絵に描かれた狐がある神社へ。そして、金丸を通してそのことを知った文吾も心の元に駆けつける。

文吾は腹を括り未来を受け入れるが、村は出ないと言う。村に残り心と事件を未然に防ぐことになった。

その頃、金丸刑事は何者かに崖の上に呼び出されており、振り向いたところで崖下に突き落とされる。

心と文吾が帰っている途中、心は霧に包まれ現代に戻ってきてしまう。

ドラマ『テセウスの船』3話あらすじネタバレ!真犯人からのメッセージ、金丸刑事(ユースケ)が怪しい?

第3話の感想

40代男性

5

今回は見所が多くて、大満足という感じの内容だったと思います。見る前はそれほど期待していませんでしたが、本当に素晴らしい作品になってきたと思います。

なんといっても、鈴木亮平さんの情熱的な演技が素晴らしいと思います。

今回も、心に「未来では殺人犯扱いされている」と打ち明けられた時の動揺がすごい演技が素晴らしかったと思います。

やはり佐野でも、いきなりは事実を受け入れるのは大変なんだなと思いました。また、佐野は家族のことを本当に大事に思っていて素敵だと思いました。

いったい誰が佐野に恨みがあって、罪をなすりつけようとしているのかが疑問です。そして、金丸が心に協力したのも、真犯人の第一候補だと思っていたので意外でした。

40代男性

5
第3話目にして、物語が大きく動き出し非常に盛り沢山な内容でした。というのも事件に関するノートが、犯人の手に渡ってしまうという最悪の事態が起きてしまうからです。

しかも犯人がノートを使って大胆にも心を挑発して来る所は、児童を毒殺する様な卑怯なイカレタ人間の本性が垣間見れた感じがしました。そうして追い詰められた心が悩み抜いた末に、遂に父親である文吾に全てを告白する場面に入るのです。

決死の告白といった感じで、2人の熱演を見ていると胸を熱くするものがありました。特にいきなり殺人犯として捕まるだの、目の前の青年がお腹の中の息子だのと言われて混乱する鈴木亮平の演技はかなりリアルに感じられました。

もっとも個人的には、3話の1番の見どころはそんな告白の場面だとその時は思っていたのです。ところが最後の最後に、唐突に心が現代に戻ってしまういう展開が訪れてただただ吃驚しました。

というのも勝手に、このまま過去で事件を阻止して行くと思い込んでいたからです。その上、過去をいじった事で、今度は母親と兄が死ぬというより最悪な状況が出来ていた事が判明し、ぞっくとさせられました。

とにかく3話目で一気に物語は加速し、この後どう展開するか先が読めないだけに非常に楽しみです。

40代男性

5

前回(2話)のエンディングで、心は、金丸に手錠をかけられています。当初私は、刑事の金丸が真犯人だと思っていました。ライターをカチカチカチする癖が不気味なのです。また、心を見る金丸の目は、据わっていました。

心は、文吾に「将来、あなたは逮捕されます。この村から出て下さい」と真相を打ち明けて追い出されます。そんな心は、金丸を呼び出しました。未来からやって来たこと、文吾が冤罪で逮捕されることを明らかにします。金丸が真犯人だったら、どうするの?とヒヤヒヤしました。

でも金丸は心を信用します。理屈ではなく直感で信用しても良いと彼は言いました。文吾にも、心を助けてやってくれないかと電話したので、金丸は真犯人ではありませんでした。じゃあ、真犯人は誰だ?と疑問が生じたところで、金丸は、誰かに突き落とされます。

しかも、衝撃的だったのはエンディングでした。2020年に戻った彼が、音臼小の事件を検索すると、文吾は死刑囚のままです。しかも、母親の和子は、心を生んだ直後に一家心中を図っていました。

和子と兄の慎吾は亡くなって、心と姉の鈴は助かっています。まだ3話だというのが信じられない展開ですが、真犯人が誰なのかこれから1週間考えていきます。

50代女性

5
心が、父である佐野に未来に起こること、自分が息子であることを告白した時の2人のぶつかり合い、心の涙は見ごたえがありました。

その前に家族を一生懸命笑わせようとする佐野の姿を見ていて、この父が犯人のはずはないと心から信じることができたから、真実を告白する気になったのでしょう。

金丸刑事のことを、刑事とはいえ怪しいと思っていましたので、彼に打ち明けたシーンではハラハラしました。けれど本当に心を信じて助け合おうとしていたのでしょうか。ラストで誰かに突き落とされたかに見えた金丸刑事、一体どうなったのか気がかりです。

そして再びタイムスリップして現代へ戻りましたが、過去を変えるためにあれほど頑張ったのに、もっと悲惨な過去に書き換えられてしまい、あまりにもかわいそうでした。

1時間ずっと手に汗握るような展開、そして未だ犯人の見当がつきません。次週が待ち遠しいです。

50代男性

2

事実を記載しているノートをなくしたからとは言え、心が文吾に「あなたの息子です」と打ち明けてしまったのには驚きました。

原作は読んでいないのでその後の展開がわからないのですが、こんなに早く真実を打ち明けてしまうとその後の展開が全くわからなくなってしまいました。

全体的に一つ一つの展開がまとまりがなさすぎて、ストーリーの全体像が頭の中で上手につながりません。

オレンジジュースの件も他にも上手な止め方があったと思うのですが、心の振る舞いが少し過激に見えてしまうのが少し嫌です。

最後のところで急に現代に戻ると言うのも何となく脈絡がなさすぎて、今後どのように展開していくのかが全くわからないのが、見ていて少し疲れるところでもあります。昔の金田一耕助のドラマのような展開を思い出しました。

ドラマ『テセウスの船』の第4話あらすじと感想

現代へとタイムスリップで戻って来た心は、ネットの記事で母親と兄が心中したことを知る。自宅に戻った心だが、由紀や娘の姿はない。心は由紀の家を訪れるが、由紀は雑誌の記者をしており、音臼小事件のことを追っていた。

次に心は、文吾が収監されている拘置所へ。年老いた文吾が現れる。心のことを覚えており、心が消えたあとも文吾は一人で音臼小の事件を防ごうと懸命に動いたが、その甲斐なく逮捕されてしまった。

文吾の所には鈴も来ており、心は文吾から鈴の居場所を聞き、会いに行く。

鈴は整形手術で顔を変え、名前も変えて平和に暮らしていると話す。妊娠しており、心と会っているところに夫とその母が通り掛かり家へ招かれる。

鈴の夫は加藤みきおで、その母は木村さつきだった。みきおもさつきも音臼小事件の被害者で、みきおは半身不随で車いす生活を送っていた。さつきは身寄りのないみきおを養子にしていた。

心は由紀を呼び出し、音臼小事件の被害者の集いに出たいと話す。そこで集まった当時の村人の中に、父が犯人ではないことを証明できる人がいるかもしれないと希望を持つ。

由紀は今更文吾の判決は覆らないと言うものの、現場に駆けつけてくれる。そして、村人たちの前で文吾が無罪かも知れないと打ったえ、情報を募った。罵声を浴びたが、笑顔で心のもとに戻ってくる。

しかし、一連の動きを陰から監視していたさつきは、鈴を呼び出す・・・。

ドラマ『テセウスの船』4話あらすじネタバレ!由紀(上野樹里)が心のために熱弁!鈴はみきおと結婚し妊娠していた!

第4話の感想

40代男性

5
まずは、いきなり現代に戻るということで、どういう感じになるかが気になっていましたが、あまりにも違う感じだったので驚きました。

心の母親と兄が心中しているというのは、あまりにもな感じがしました。

そして、姉の鈴が生きていてよかったと思いましたが、整形して名を変えているというのは衝撃的でした。しかも結婚することになっていて、その婚約者が事件の被害者というのは皮肉だと思いました。

また、心の妻の由紀ですが、生きているというのは嬉しかったですが、佐野の事件を調べている記者というのは、心が可哀想だと思いました。一番佐野の事件について、追求されたくない相手だと思いました。

しかし、やはり2人は特別みたいで、距離感が縮まって良かったと思いました。

40代男性

5

心が戻った2020年で、由紀が生きていたのは嬉しかったです。ですが、由紀は、心の妻としては生きていませんでした。未来が変わってしまったのです。

由紀は、音臼小事件を追う記者で、心を全く知らない赤の他人でした。少し残念に思います。その中でも、由紀の好みがミルクティーのままだったことに希望を感じます。むしろ、由紀の人間性は、変わっていないと確信しました。

30年前にタイムスリップする前の心は、「俺に父親はいない」と投げやりでした。しかし、心の妻だった時の由紀だけは、文吾に誰かが罪をなすりつけたのでは?と考えていました。

ミルクティーの好みが変わっていないなら、由紀は文吾の冤罪を信じる心も変わっていないのではないか?と予想できます。

事実、その予想は当たっていました。「音臼小事件被害者の会2020」の壇上に上がった由紀は「佐野文吾氏は本当に犯人なのでしょうか?」とマイクで問いかけます。

未来が変わって、心の妻ではなくなったけれど、心や彼の父親を信じる人間性は全く変わっていませんでした。罵声を浴びせられても、水をかけられても、熱く文吾の冤罪の可能性を訴える由紀に胸が熱くなりました。

60代女性

5

現代に戻った心の心情を思うと、涙が出そうでした。過去から戻った人生が更に悪くなっているなんて酷すぎます。それでも由紀が生きていたし、文吾の無実が分かって会いに行けたし、悪い事ばかりではなかったのが救いです。

心が文吾に全てを話したにも関わらず、起こってしまった音臼小無差別殺人事件、心がもう少し過去に居られたら防げたかもしれないと思うとやっぱり残念でなりません。

でも心が文吾に会いに行った時の、文吾の変わらない優しい笑顔にはホッとしました。音臼村の人達も文吾が、無差別殺人なんて起こすわけがないと心の底では分かっていると思います。なのになぜ、彼が犯人にされてしまったのかが本当に不思議です。

今話を見ると犯人はさつきの様でしたが、彼女が子供21名を殺すような殺人を起こすという理由も、文吾を犯人にする理由も分かりません。ただ現代のさつきはかなり不気味で精神異常者のように見えました。

遺族の会から証言者が出てきたように、文吾が犯人と言うことに疑いを持っている人が何人かは居るはずです。心には再度過去に戻って貰い、何とか事件自体を止めて貰いたいです。 

30代女性

4

現代に戻ってきたけど、未来が全く変わっていてハラハラしました。せっかく奥さんと再会できたのに、未来が変わった事でただの取材対象として接せられた時には凄く切なかったです。

お父さんが思ったより元気で悲壮感がなかったのが救いでした。でもお姉ちゃんが見てて辛い…。

そして、木村さつきが怖すぎる。側から見たら全然幸せそうに見えないし、義理の母としてのさつきの当たりがすごく辛くて、召使いみたいなのにそれでも幸せって、痛々しくて悲しくなりました。

過去に戻った時のさつき先生ってこんなに怖い人だったっけ?と大分考えてしまいました。

新しい未来でも、由紀がやはり協力してくれて、これからも力になってくれそうだなと思えてうれしかったです。また2人の絆が強くなってくれて、心を支えて導いてくれることを願います。

50代女性

4

過去が変わっても、変わらないことがあります。田村心の記憶です。そして村人の憎しみです。さらに、由紀が相変わらず心の味方に立つことです。

過去が変わるということは、パラレルワールドだとSF好きな自分としては思うのですが、同じ時間に同じ人間は存在できないので、これまでの田村心が今回の世界に降り立った時、それまで生存していた田村心は消えることになります。

時間軸が変わっても唯一変わらないのは、田村心の記憶が継続していることです。

木村さつきは真犯人なのでしょうか。金丸始め村の人や子供たちを楽しんで殺し、最終的には音臼小事件を起こした犯人の動機含め背景を、どうか納得いくように描いて欲しいというのが一番の願いであり、感想です。

もし木村さつきが犯人なら、彼女の息子まで被害を受けることまで計算づくでしょうか?だとしたら、相当屈折した思いがあるはずです。そこを知りたいと思いました。

ドラマ『テセウスの船』の第5話あらすじと感想

由紀のおかげで、文吾が無罪だという事を証明する松尾という人物が現れる。

心は希望が持てたことを由紀に感謝し、由紀を連れて文吾の元に面会に行く。そして、これから2人で事件の真相を追求していくと話す。

さつきは、鈴の正体について知っていることを鈴に伝え、脅し始める。松尾の証言を撤回させるよう鈴を利用する。

松尾は文吾の元を訪れる。やっぱり証言はできないと言い、謝罪する松尾に、文吾は優しく労いの言葉を書ける。松尾は亡くなった翼の元婚約者・佐々木紀子だった。

一方で、さつきも松尾が佐々木紀子だということがわかり、鈴に芋ようかんを持たせて松尾の家に向かう。

先に到着したのは心だったが、その後すぐに鈴も中に入る。そして、2人で松尾の知っている事実を聞く。

松尾は翼に逆らえず、当時言われるがまま勤務先のメッキ工場から青酸カリを盗んで翼に渡した。その後、翼はその青酸カリで自殺し、自分も死のうと山へ向かったところ、金丸刑事がいた。

誰かと話していた金丸刑事は、未来のことが書かれたノートがあると言っており、崖を覗き込んだ時に金丸刑事は突然突き落とされてしまった。

雪で顔は見えなかったが、その声に心当たりがあると話すと、鈴が薬を口にし倒れ込む。

心は鈴に付いて行き病院に向かう。母子共に無事だった。その間に、さつきは松尾の家に上がり、話を始める。

心が再び松尾の家に戻ってきた時には、松尾は亡くなっており、さつきも病院へ搬送された。

松尾の証言が得られなくなり、泣き崩れる心。由紀も現場に駆けつけ、心に寄り添う。

一方、さつきは命を落としてはおらず、病床でうまくいったことを喜んでいた。

そこへ、何者かがオレンジジュースが入った瓶を持ってやって来る。

ドラマ『テセウスの船』5話あらすじネタバレ!芋羊羹を差し出す木村さつきが怖い!松尾の証言が白紙になり絶望する心

第5話の感想

40代男性
5

心が現代に戻って歴史が変わっているところが大きくあり、特に由紀と一緒に父の無実を晴らしていこうと言う決意が伺えたところがポイントだと思います。

また姉の鈴が、最終的には事件からなかなか逃れられず、最初は犯人ではないかと思われる場面もありかなり緊迫しました。結局は脅されていただけだということがわかり視聴者として少し安心したところがあります。

しかしながら、唯一の手がかりであった証言者までが殺されてしまい、次の展開、どのようなきっかけで犯人を見つけていくことができるのか非常に気になるところでした。

すでに登場人物がかなり限られてきていますので、この中から犯人が出てくると思いますが、また過去に戻ることがあるのかなど非常に興味深いです。

40代女性

5
6話は真犯人にかなり近づいてるようなのに、まだ真犯人が本当にこの人(さつき先生)なのだろうか?という疑問をもたせるシーンがチラッと感じられました。

限りなく怪しいさつき先生が、どんどん狂人化していくところが見物だと個人的には感じています。

心と由紀の関係が、タイムスリップする前は夫婦である事以外の情報が無かったのですが、2人はきっとどんな出会いをしていても、結ばれる運命だったのかと思ったのと、由紀の強い信念が変わらず、心の支えになっているところがこのドラマの見せ所ではないかと思いした。

6話ではせっかく、お父さんの無実の証言をしてくれると紀子さんが名乗り出てくれたのに、亡くなってしまうとは、また真実が闇のなかに葬られたと、同時に真犯人が近づいてきたと確証できた回だったと思いました。

50代女性

5

鈴がどうしてあんな頭のおかしいさつきの指示に従うのかが全く理解できませんでした。嘘をついてみきおと結婚したのも相手から求められたからだし、それがバレたとしても文吾の無実が証明されるまでの我慢だと思います。

どこから見てもさつきの狂ったような態度や言い方は変だし、死なないと言われたとしても渡された薬を飲むなんて、彼女も狂ってしまったのかと思いました。

普通の精神状態なら、こんなに文吾の無実証言を阻止しようとしているさつきは真犯人かも?と考えるはずです。せめて心に相談して欲しかったです。鈴の行動には本当にガッカリしてしまいました。

心が過去に行く前とは違う形の登場としても由紀は凄い人ですね。過去が変わって未来が変えられても、由紀の気質や考え方にはブレが有りません。アプローチが違っても心の大きな支えとなって目の前に出てきてくれるなんて、心はとても幸せ者だと思います。

しかし真実を知っている紀子も殺されてしまって、どうやって文吾を助ける事が出来るのかハラハラします。やはりここはまた心に過去に戻ってもらいたいところです。その前に信頼できる由紀には真実を話しても良いと思います。次話までの1週間が長すぎて待つのが大変です。

40代女性

4
1話から4話まで非常に面白いドラマだったのですが、今回は小休止というか、モヤモヤしたまま来週へ続くという形になりました。

麻生祐未さんが怪演と言えるレベルです。モラハラ甚だしく観ていてイライラします。貫地谷しほりさん演じるお姉ちゃんも色々あったが故に仕方ないのですが、とにかく耐え忍び型になっており、これまた観ていてイライラします。

さつきは、一体何のためにここまでやっているのでしょう?初期(原作もドラマも)は過去に戻った主人公と恋仲になるかもしれないとすら思えたのに、今のところ何のヒントもないままです。

またここまでずっと主人公の旗色が悪く、とうとう諦めたかと思いきや…元妻・現記者の由紀が居て本当に良かったです。2人がこれからどうするのか気になります。来週も楽しみです。

40代男性

3
ミステリーなので当たり前かもしれませんが、少し真犯人について引っ張りすぎな感じがしました。

今のところは、相当ハードルが上がっているので、真犯人があまりにも信じられないような人だと幻滅するような気がします。

しかし、木村さつきは何故あんなに証言を妨害しようとするのだろうと思いました。

薬まで飲んで命がけというのは、真犯人だと言っているような感じだとは思いますが、最後のカットで何かの液体を運んでいた人物が真犯人だと思います。木村は、共犯者ということになるのかなと思います。

しかし、鈴は木村に利用されて、薬まで飲まされているのに従うのには、相当辛い過去が影響しているのかなと思います。このままだと、絶対に幸せになれないと思います。

ドラマ『テセウスの船』の第6話あらすじと感想

鈴の意識が戻り、心と由紀は病院に駆けつける。鈴は脅されていたことを正直に話す。

木村さつきが犯人だと思った心は、さつきが入院している病院へ向かうが、すでにさつきは死亡していた。

後日、みきおが心を家に呼び出す。母(さつき)の部屋を見て欲しいと言い、そこには壁中に奇妙な絵が飾られており、引き出しからは青酸カリの空瓶が出て来た。

みきおも母が真犯人だという事は否定できないとしつつも、病院から小柄で小太り、眼鏡をかけた男が出て行く姿が監視カメラに映っていたという情報を心に伝える。

心と由紀がカメラに映った男を探していると、文吾の弁護士から連絡があり、心が拘置所に向かう。文吾は、金丸刑事が亡くなる前に、明音の首に付いたあざがずっと気になると言っていたことを思い出したと伝える。

あざの形がどうしたらこうなるのかを気にしていたので、手がかりになるかも知れないと話す。

由紀と心は過去の資料から、明音の首のあざを見るが、何がおかしいのかは分からずじまい。

そんな中で心は、小柄で小太りの特徴に合う男が田中義男の息子・正志ではないかと突き止める。早速、正志の家に向かった心だが、部屋の中で正志は亡くなっていた。そこへちょうど警察がやって来て、心は捕まってしまう。

しかし、由紀が正志のアパートに別の怪しい人物が映っていたことを挙げ、警察に不当な拘留だと訴える。心は家に戻ることができた。すると、荷物が届き、慰霊碑が書かれた絵と明日の日付、ENDの文字、人物が書いてあった。

心は自分のことを犯人が呼んでいると考え、みきおに報告。自分一人で決着をつけると話す。

その後、心は由紀を呼び出し、自分がタイムスリップをした事実を話す。

翌日、慰霊碑の前で心が待っていると、そこにみきおが現れる。みきおは立ち上がりナイフで心の腹を刺す。今まで自分が行ってきた全てを話すと、警察のサイレンが聞こえてくる。心が事前に呼んでいた。

心は会話を全てレコーダーで録音しており、証拠があるとみきおに突きつけるが、みきおはそのまま歩いて帰って行く。

その場で倒れ込んだ心は、再度タイムスリップし、音臼小事件の2日前に戻る。

会話が録音されたレコーダーは、みきおが拾っていた。

ドラマ『テセウスの船』6話あらすじネタバレ!真犯人現る!?心が録音した証拠がみきおの手に!

第6話の感想

40代女性

5

たくさんのことが盛りだくさんに詰め込まれた今回は、展開の早さに目が離せず、どんどん引き込まれてしまいました。

真犯人や共犯者かと思われた人物が次々と謎の死を遂げ、何かを暗示するような不気味な絵が送り付けられる……。どうなるの?とハラハラしながら見入っていたところ、心が洗われるような心さんの想いが語られるシーンも見られ、感動でした。

タイムスリップしても、記憶がなくても、元々気持ちが通じ合っている人同士は、分かり合えているものなのですね。理不尽な思いばかりしている心さんにも、救いがあったように思えて、温かい気持ちになれました。

31年間、自分の中で存在を消していた父とも、信頼関係がしっかりとできているところも、少しずつ味方の土台ができているように感じました。

真犯人が実は!車椅子のみきおだったとは……でも、解決かと思いきやの、またタイムスリップ。こうなるとまた、次回も見逃せません。

40代女性

5

このドラマはずっと観ていますが、主役である心を竹内涼真さんがやっているからこそ、良い作品になっていると思います。

彼は、こういうシリアスな役は似合っていると思いますし、彼自身が俳優としての魅力と可能性を持っているので、このドラマを観て改めて応援したくなりました。

その竹内さん演じる心は、今回やっと由紀さんに真実を打ち明けられました。私はずっと「本当のこと話せばいいのに」と思っていたので、すっきりしました。

かなりロマンチックなシーンだったので照れてしまいましたが、そんな気分を堪能する暇もなく、みきおが恐ろしい本性を出してきて、とても怖かったです。

私は、安藤さんのことが昔から男前なので好きなのですが、このドラマでは役作りなのか、かなり老けていて残念に思っています。

でも、また心が過去に戻ってしまったので、安藤さんはしばらく見られません。残念です。しかし、そんなことより、ストーリーがかなりヤバいことになってきたので、話の展開のほうが気になります。

お父さんの悲しげな笑顔が、本当の笑顔に早くなってほしいです。お姉ちゃんのうつむいた悲しい孤独な顔も、もう見たくないです。

40代男性
5

犯人の候補がどんどん絞られていく中、木村さつきが犯人では少しひねりがないなと感じている中、彼女が殺されてしまうシーンはやはりと感じました。

そして、心がカメラの映像から捕まってしまったときには、ここからどう打開するのだろうかと非常に気になりました。しかしながら、自分自身が犯人と対決をすると決めて、その前夜に全てを打ち明けるシーンは覚悟が伺えて非常に心打たれるものがありました。

もちろん、タイムスリップをする人間の事など週刊誌にかけるわけもなく、記者としてではなく心と接することになった妻となるべきだった由紀の心の変化も伺うことができました。

そして、犯人との対決も一筋縄では終わるわけもなく、今後また時代を過去に戻してどのような展開になるのか今から楽しみでなりません。

過去と未来は変わるのか、テセウスの船と言う意味がどんなものなのか今から気になります。

50代女性

5
犯人だと思っていたさつきが殺されて驚きましたが、さつきに共犯者説が出てなるほどと思いました。共犯者と言われ、個人的にはみきおとしか思いつきませんでしたが、当時みきおは小学生の子供だったのでまさかと除外して考えていました。心もそう思ってみきおを信じたのだと思います。

田中正志はなぜ殺される必要が有ったのか分かりませんが、さつきの共犯者が必要で正志はたまたま丁度良い人材だったということだったのでしょうか。

しかし心はもう少し慎重に行動して欲しいと思いました。田中の家に行く時も一人で行くのは危険ということが分からなかったとは思えません。ちょっと事情を話して近くの警察に頼むとか、とにかく誰かを一緒に連れて行く方法を考えるべきだったと思います。

そして音臼小事件現場となった慰霊碑のところへ行く時も、殺されるかもしれない状況で一人で行くのはどう考えても危険だし、殺されてしまったら折角真犯人が分かってもお父さんを無実に出来ません。

付き添いが由紀だけだと危険がありますが、犯人が判明するのであれば由紀の同僚でも警察でも話をすれば絶対にこっそりついてきてくれる人が居たはずです。犯人逮捕の為にも絶対誰かに頼むべきだったと思います。

それから録音していた事をみきおに言った事も不思議でした。結果は同じだったとしても、刺されて弱っている心がそんな事を白状したら、レコーダーをみきおに盗られるとは考えなかったのでしょうか。みきおがレコーダーを盗らなかったのは、心がこの後過去に戻る事、そのレコーダーを小学生だったみきおが拾う事も知っていたからなのでしょうか。

でもそうすると文吾がその事を知らないのは矛盾するので、みきおは瞬時にそれに気が付いたということになるのでしょうか。

それでもまだ小学生のみきおが全部一人で金丸殺人も含めて出来たのかは疑問で、他に協力者が居たのか?とも考えられます。いずれにしても今回は犯人が分かった上で過去に戻っているので絶対に事件を止めて欲しいと思います。 

40代男性

4
まずは、ミキオが真犯人ということが意外でした。母親である木村の今までの行動をかえりみれば、ある程度は妥当な感じもします。

しかし、まだ子供だった当時のミキオが、何故あんなに凄惨な事件を起こしたのだろうと思います。あまりにも、行き過ぎていて、残虐的な感じがします。

しかも、次回の予告では、心の母親を殺しに行くようなシーンもあったので心配になります。

心もタイムスリップしましたが、まだ子供であるミキオが犯人と伝えても、誰も信じないと思います。心は佐野とどうやって事件を防ぐのかが気になります。

そして、心と由紀の今後も気になります。今度現代に戻った時に、再び出会えるのかが気になります。タイムスリップ前と同様に、亡くなっているという展開もあると思います。

ドラマ『テセウスの船』の第7話あらすじと感想

心は再びタイムスリップし、音臼小事件が起こる2日前に戻ってきた。病院で目が覚めると文吾がやってくる。

音臼小事件の犯人が加藤みきおであること、そして木村さつきが養子として引き取り手を貸していることを文吾に伝えます。そして、2人でみきおの犯行を阻止するために動き出します。

みきおの部屋に入った心と文吾。そこに心宛てのフロッピーディスクがあり、みきおからの挑戦状ともとれるメッセージが書いてあった。

木村さつきが、みきおを匿っているかも知れないと思った心と文吾は、さつきの家を訪ねる。しかし、みきおの姿はなかった。そして、さつきは幼い頃に両親をなくして寂しい思いをしているみきおを、養子にしようと思っていることを話す。

心は佐野家に戻り歓迎される。家族会議で生れて来る子どもの名前は「心」にすると聞く。

その後、文吾には母と兄が一家心中で亡くなることを伝えると、文吾は一人でみきおを探しに行く。学校でお楽しみ会の準備を行っていた村人や教師たちに、毒を入れるといった内容の脅迫状が届いたと嘘をつき、お楽しみ会を中止にさせようとするが、余計に反感を買ってしまい止めることができない。

その頃みきおは、田中義男の家にいた。義男に毒を飲ませ、殺害する。翌朝、みきおは文吾に電話をし、義男が倒れたと通報する。

義男の家で「心先生さようなら」とワープロで書かれたメモを見つけ、お腹の中にいる自分を殺そうとしていることに気づく。急いで家に帰るが、みきおとは入れ違いになった。

みきおは、和子に毒入りスープを飲ませようとしたが、鈴たちが帰ってきたため、断念していた。

文吾は理由も伝えず、今すぐ荷物をまとめて村から出て行けと言う。納得できない家族たちと口論になるが、心が取り持つ。文吾は無理を言っていることを謝り、改めてお願いをすると、和子は了承する。

お楽しみ会に参加できないことを気にかけた心は、佐野家だけのお楽しみ会をやろうと励ます。その様子を和子は写真に納め、最後にタイムカプセルを庭に埋めようと提案する。

心は家系図を書いて結婚指輪と一緒にいれた。

翌日、音臼小事件の日。和子、鈴、慎吾は車で村を出て行った。

心と文吾は学校に行き、みきおを探しているとみきおの声で校内放送が流れる。放送室に駆け込むとみきおがいて微笑んだ。

ドラマ『テセウスの船』7話あらすじネタバレ!家族の絆に心温まる感動回!タイムカプセルに込めた願い

第7話の感想

60代男性

5

まだ第7話。いやもう第7話。そんな複雑な思いを感じているドラマです。早く最終回を見たい気持ちとまだまだ続いてほしいという気持ちが同居。

とにかく毎回アップダウンの激しい展開で、ハラハラドキドキして、ちょっと幸福なひとときが訪れて、また厳しい状況の陰が忍び寄る。面白いドラマ要素をいっぱい詰め込んだ展開で、とにかく興味深いドラマだと思います。しかも回を重ねるたびに面白さが増します。

過去の放映を見ているからこそわかる大きな変貌(木村かおり、佐野文吾、佐野和子など)に驚きを覚えるからでしょうか。タイムスリップのパラドックスを扱った多くの他作品と比較しても、このドラマの面白さは抜群だと感じています。フロッピーやワープロなど、30年前を懐かしく思える製品も興味深いです。

今回は演技派の鈴木亮平さんが、またまた若いときの佐野文吾を演じ、感情の変化を見事に表現していました。そして主役の竹内涼真さんも回ごとに成長し、共感を呼ぶ表情に深みが出てきました。

幸福な未来を強く願う2人の気持ちが上手く表現できています。佐野一家のタイムカプセルにそれぞれが思いのこもったものを入れる場面はたいへん印象に残り、最終回においてハッピーエンド(違うかもしれません)を迎えたいという視聴者の願望を刺激します。

ダーク準主役ともいえる少年時代の「みきお」を演じる子役俳優もなかなか好演でした。一見純粋な少年に見えることから、不思議な不気味さがあります。佐野和子にスープの味見をさせようとしたシーンなど、その可愛さによってかえって恐さを感じさせます。

まだ第7話の段階ですので、今後も意外な展開が期待できます。みきお少年の裏にも黒幕がいるような気もします。校長あたりもちょっと怪しいかもしれません。村から逃げる家族にも何か起こりそうです。

そして青年みきおもどこかに潜んでいるのでしょうか。「テセウスの船」というタイトルから推測すると、佐野心と田村心は果たして同一人物か?という最終回になるような気がします。

50代女性

5
再び過去にタイムスリップした心がとりあえず助けられて良かったです。現代のみきおが心のレコーダーを持って行かなかったのは、過去の自分が心のレコーダーを見つける事が分かっていたからでしょうか。

でもそうなると刑務所にいる文吾が犯人を知らなかったというのが矛盾になります。現代のみきおはどうして証拠となるレコーダーを盗らずに行ってしまったのか理由が分かりませんでした。

いずれにしても犯人が分かっているのに止められない事に文吾や心同様、私も見ながら焦ってしまいました。和子に余計な心配を掛ける事になったとしても、やっぱり和子には本当の話をしておく方が良かったと思います。

いくら村の人たちを放っておけないと言っても、文吾が殺人犯にされてしまう未来は避けなければいけないと思います。文吾の事を信用してくれる人が何人もいるはずなので、その人達を集めて真実を話し、事件が起こるという話をしたら良いと思います。

それで信用してくれなくても、文吾はやるだけの事はやったので、今度は自分と家族の将来を守る為に文吾にも村から離れて欲しいと思います。

和子と子供達だけを守っても文吾が殺人犯にされてしまったら、和子は一家心中をしてしまいます。もし和子に本当の話をしておけば、例え文吾が捕まっても、文吾の無罪を訴え続けて子供達にも真実を伝える事が出来るのです。それをしなかったことがとても残念でした。

でもまだ事件を止められる可能性は有るので、それにかけたいと思います。最後には正義が勝つという事を見せて欲しいです。

40代女性

5

今回は、今までで最も強い緊張感を感じました。しかも、最初から最後までずっと目が離せない状態で、あっという間に放送が終わりました。

このドラマは次から次へとたたみかけるように速度がとてもはやいのですが、今日の話はついていけないくらい疾走感と緊張でいっぱいでした。

まずは、またタイムスリップしてしまったところから始まりましたが、不気味なみきおの顔が印象的でした。お母さんが殺されてしまうのかととても心配しましたが、結局子供たちと村を出ることになり嬉しかったです。

でも、村の人たちが強情で頑固で怒りを感じるほどです。あれほど心やお父さんが頑張っているのに、とかなりイライラしてしまいました。

今後の展開として、みきおがどうなっていくのかとか黒幕のことなど気になって次回を早く観たいです。みきおは孤独な子でかわいそうなのですが、やはり不気味です。

木村さつきの動きもとても気になります。次回はもっと展開の速度が速くなって、しんどくなってしまいそうですが、早く1週間が経てばいいのにと思っています。

40代女性

5

ようやく真犯人が分かり事件を食い止められるかと思いきや、予想外のタイムスリップ。

しかも子供かつ被害者だったはずのみきおには恐怖を感じるほどで、まるでサイコパスのようだったことに驚くばかりです。

大人を手のひらで転がすような弄びぶりに、心さんもすっかり振り回されてしまい、ハラハラし通しでした。

今回とくに注目だったのは、佐野家の家族愛です。佐野文吾と心さんが父と息子としても通じ合っていることがとてもよく伝わってきて、どうにか救われて欲しいと願わずにいられません。

何も告げることなく家族を守ろうとする父と、全てを聞かなくても信じて覚悟を決める母、そして無邪気に両親を信じてついていく子供たちの様子を見ていると、ハッピーエンドを迎えられるよう、祈りたい気持ちになりました。

30代女性

4

犯人が原作と異なると聞いて、ハラハラしながら見ていました。もう、みきお君が怖くて仕方ないです。
何をしでかしてくるのか…。誰の指示なのか…。

なかなか真相にたどりつかないのがもどかしいです。おまわりさん(鈴木亮平)があれだけ訴えているんだから、お楽しみ会くらいは、中止にしたっていいんじゃないの?と思いますが。

30年前って、あんなに牧歌的だったけ?それとも田舎だからあんな感じなんでしょうか?

家族団らんのシーンはとてもほっこりしていていいなあと思うんですが、いい大人が2人して、みきお君(と真犯人?)にふりまわされているのは、ちょっとイライラしてしまいます。

まだまだ最終回は先とのこと。来週もまたもやもやそわそわしなきゃなんでしょうか?黒幕は誰なんでしょうか?ああ、結局楽しみになっている、自分がいます!

ドラマ『テセウスの船』の第8話あらすじと感想

放送室にいるみきおを見つけた心と文吾だったが、連れ出そうとしたところみきおが泣き出し、さつきや校長に見つかり引き離される。

一方、車で村を出ようとしていた和子たちは、途中で道に物が置かれてあり、どかそうとしていたところ何者かに襲われ連れ去られてしまう。

音臼小のお楽しみ会は着々とはじまり、はっと汁を村人総出で作っている。みきおも一緒に手伝う。そのことを知った文吾は、はっと汁を全て捨てる。

心はみきおと2人で話す。心はみきおに掴みかかり事件を止めると言うが、みきおは、「僕の計画は完璧だ」と言う。

子ども用のはっと汁は別に作ってあると聞き、急いで教室に駆けつける文吾と心。子供たちが口にする寸前で止める。毒が入っていると脅迫状が届いたと嘘をつくが、信じてもらえない。そこで心が毒味をするが何事もなかった。

みきおは木村さつきの家に泊まることになった。

和子たちが乗っていた車には、文吾が処刑されているような絵が残されていた。みきおの仕業だと、さつきの家に行くが、みきおは姿を消していた。

和子たちは音臼小の体育館に監禁されており、そこに現れ助け出したのはみきおだった。

心は、和子に音臼小事件が起こる予定だったことを話し、犯人がみきおであること、共犯者がいることを告げる。そして、もう一度村を出て欲しいとお願いする。

しかし、和子は村は出ないと言い、文吾のそばにいたいと自らの覚悟と家族への想いを話す。

文吾は署に行き、みきおが犯人だと話すが、子どもの犯行なわけがないと聞き入れてもらえない。

駐在所に文吾が戻ると、みきおから電話がかかってくる。「疲れたからもう捕まえにきて」とみきおが言う。みきおは1人でいるから、文吾にも1人で来てと伝える。

文吾は心に書置きを残し、1人で出かけて行く。そのメモの跡から心も文吾が向かった先がわかり後を追う。

みきおに呼ばれた小屋に1人入って行く文吾。みきおが現れ「計画は終わっていない、邪魔者は消えてもらう」と言うと、みきおの共犯者が文吾を襲う。さらに、みきおも襲われてしまう。

ドラマ『テセウスの船』8話あらすじネタバレ!みきおの共犯者は一体誰?いよいよ音臼小事件の当日がやってくる

第8話の感想

40代男性

5

運命の21人殺害が伏せられたところで少し安心したが、みきおの狙いが文吾の命であると分かった時は少し背筋が凍る思いをしました。

そして、今日こそはみきおの共犯であり黒幕である人間が誰か見えてくると思いましたが、その姿が見えず、かなりやきもきしてしまいました。

原作の中ではみきおが犯人だとわかっているだけに、これからどんなストーリーになるのか本当に楽しみです。

そして後半、みきおの誘いに乗って1人で出かけていった文吾の家族を守ろうとする思い、自分で解決しようとする勇気には感動しました。

それだけに、心が少しでも早く現場にわかってほしいとテレビの前で必死で願っていたのは私だけではないと思います。

来週こそは黒幕が出てくることを楽しみにしています。

30代男性

5

ついに音臼小事件当日を迎え、佳境に近づいてまいりました。

心と文吾を巧みに翻弄するみきおが憎たらしくも恐ろしく見えてしまいます。みきおが心に放った「僕は人を殺したいわけじゃない」という言葉にも裏がありそうです。

誘拐された和子たち3人を体育館で発見したと警察に報告したみきおの真意も気になるところですね。

気になるといえば、みきおの共犯者の存在ですよね。みきおに近しい人物なのでしょうか。最後にみきおにスタンガンを向ける共犯者の目的は何なのか非常に気になります。

ただ、結果的に音臼小事件が起こらなかったのは何よりです。これから心と文吾に待ち受ける運命とは…来週も目が離せません。

30代女性
4

オープニングで放送されている今までのあらすじが、毎回分かりやすくて良い。3話から見始めましたが、楽しんで見ています。

今回はひたすら特定の犯人を追い詰めていく回でしたが、少し大人げないシーンが多かったように思います。学校のお楽しみ会で大人2人で子供を追い詰めるやり方があまり良いとは思えません。

そして、また新たな犯人が浮上してきました。せっかくいいところまで来たのに、また真犯人が別にいるパターンは、最近のドラマに多い傾向にあると思います。

現代の世界で主人公に関わりのある誰かだとは思います。村人2人が桜の木下で過去のことを話しているシーンも気になりました。

心の多重人格、または姉や義理兄などの身内に犯人がいるのではないかと予想してしまいます。

40代男性

4

確信はあるのに証拠がないために、みきおを捕まえられないのが、もどかしいと思ったストーリーでした。

そして、みきおの狙いが何なのかが分からないと思いました。また、犯行を起こしそうで起こさない、みきおの焦らしが凄すぎて、ハラハラしました。

自作自演の毒園芸もサイコパス感が怖いと思いましたが、絶対に捕まらない自信があると思いました。和子たちを拉致したのに、逃がしたりするのも意味が分からないと思いました。

そして、共犯者が誰なのかも気になりすぎます。みきおは仲間のはずなのに共犯者に襲われたりするのも、謎な感じがしました。

演技的には鈴木亮平さんの熱量が凄まじくて、もう振り切っている感じがしました。「西郷どん」ばりに情熱的だったと思います。

50代女性

5

今話も見ながらドキドキの連続でハラハラしながら見ていました。子供のみきおに大人2人が振り回されているのは不思議でしたが、かと言って自分に良い方法が浮かんだ訳でもなく文句は言えません。

展開が速いドラマなので見ながら気が焦るばかりでした。とりあえずお楽しみ会で21人の子供が亡くなるという事件が回避されたのは良かったと思います。

みきおと手を組んでいるのは徳本かと疑っていますが、確信は有りません。文吾が人に恨まれるような人とは思えないので、どういう理由があるのか想像もつきません。恐らく警官という仕事柄、何か逆恨みを買ったのでしょう。

しかし文吾はみきおからの電話に一人でのこのこ行くというのは危険すぎます。一人でと言われても上の人に相談すべきでした。

一人で決着するつもりのようでしたが、心と2人でいても振り回されていたのに自分の力を過信し過ぎです。心が住所を見つけたのは幸いでしたが、結局みきおの共犯者にしてやられる結果になりそうで次週が心配です。

心がなんとか文吾の冤罪を証明できれば良いのですが、どうか次回は他に信用出来る金丸のような人を見つけて欲しいと思います。

ドラマ『テセウスの船』の第9話あらすじと感想

心が文吾が向かった小屋に着くと、みきおが倒れており、文吾の姿はない。そこへ警察もやってくる。警察にはなぜ心がここにいるのか疑われる。さらに、警察は文吾のことも疑っており、みきおを傷つけ逃走していると思っている。

心が家に着くと同時に警察もやってきて、強制的に家宅捜索が行われる。みきおは青酸カリ中毒による意識不明となっていた。結局、自宅から何も出てこなかった。

翌日、佐野家には多数のマスコミ記者が押しかけ、和子や心が対応していた。その様子はTVでも放送されており、犯人によって目隠しされ、監禁されている文吾はその音声を聞いていた。

心は考えが行き詰まり、みきおの病院に行く。しかし、みきおの意識は戻っておらず、付き添っていたさつきに追い返される。

心が駐在所に戻ると、捨てたはずの由紀のノートが置いてあった。さらに1977年の音臼村祭のチラシが挟んであった。そこには校長である石坂秀夫の名前があった。

校長にその時の様子を聞きに行くと、当時、音臼村祭では食中毒が起こり、徳本の母親が亡くなったと言われる。

次に心は徳本の家に向かうが、留守。手がかりも見つからない。途方に暮れていると、山から文吾が現れ、心と一緒に家に帰る。

そこに徳本と井沢がやってきて、イノシシ鍋を振舞ってくれる。心は文吾が監禁されていた間に起きたことを報告する。

その後、文吾は署に報告しに行くと、1日拘留されることになる。その頃、病院ではみきおが目を覚ます。

翌日、文吾は解放され和子が迎えに行き、一緒に帰る。

田中正志が山に物が捨ててあることを通報し、警察が確認していると、散乱された物の中から「駐在日誌」と書かれた割れたフロッピーが見つかる。刑事が佐野のワープロを見に駐在所にやってくる。

心も一緒にその中身を見ると、以前みきおの家で見た犯行の記録と同じ内容が書かれてあった。さらに、最後には「青酸カリは家の裏庭に埋めた」と付け足されており、確認すると本当に裏庭から青酸カリの瓶が出てきてしまう。

文吾は自宅に戻るや否や、また警察に連行されてしまう。

ドラマ『テセウスの船』9話見逃し動画配信を無料視聴する方法!あらすじネタバレ・感想|真犯人の用意周到な仕掛けに絶体絶命!

第9話の感想

60代男性

5

みきおの黒幕として想像できる候補者が多すぎて、視聴者の頭の中に大量の「?」マークを出現させる展開でした。製作者側も初回以降多くの伏線を用意していて、今回納得させられるシーンもあるものの、新たに生じる謎の方が多くて、視聴者は楽しい混乱を楽しめます。

多くの候補者になんとなく犯人と思わせる怪しいカットをたくさん挿入し、また一方では、犯人ではなかったようだというシーンも数多く映し、やっぱり怪しいと再度犯人っぽく見せるなど、上下左右に揺れる振幅の大きいドラマに感情移入してしまいます。

原作とは違う展開が前回以降続いているのですが、正直なところまだ予想される犯人はわかりません。校長も県警監察官も他の村人も全員怪しいです。

鈴木亮平さんの演技力が輝いています。目隠しされても上手い演技ができています。その他の共演者も演技派が多く、仮にセリフが棒読み的な俳優さんでも存在感や雰囲気が凄かったりして見入ってしまいます。

たとえば県警監察官役の小籔千豊さんは、演技派とはいえないかもしれませんが「嫌な人」を演じさせるとピカイチかもしれません。

かなり厳しいピンチに追い込まれた状態で、いよいよ次回が最終回。次回1回で話が収まりきるのかと思うほどで、中身の濃い最終回に大きく期待します。視聴率がとんでもない水準になりそうです。

40代男性

5
まずは、なんといっても捕らえられていた佐野が無事でなによりだと思いました。

しかし、真犯人たちは頭脳犯だと思いました。佐野を解放したのは意味が分からないと思いましたが、佐野をもっとも苦しめる為の方法を用意していたからだったのだと思いました。

おそらく徳本たちが共犯者だと思いますが、佐野一家に鍋をご馳走しているというのは時間稼ぎなんだと思いました。

あの時に昔の事件のことを心から聞いていたのに、対処しなかったのが悔やまれると思います。また、鍋で毒殺するのかと思い、ヒヤヒヤしました。

そして、小籔さんが登場しましたが、本当に嫌な感じだと思いました。しかし、ワープロはどのように細工したのだろうと思いました。

40代女性

5
第9話は今までで一番手に汗握る展開だったと思います。心と佐野が動けば動く程、それは犯人の思い通りになっていきました。全く黒幕の想像がつきません。

今回、怪しい描かれ方をしたのは、校長と木村さつきと12年前に母親を食中毒で亡くした徳本でした。この中では校長が一番怪しい気がします。

12年前の事故と佐野が何か関係があるように思います。その復讐で佐野を死刑囚に仕立て上げようとしているのかもしれません。担任教師も最初はいい人だったのに、みきおと関わるようになってから変になってきました。

実の息子でもない、ただの教師と生徒なのにあそこまでみきおに肩入れする理由が他にあるのかもしれません。親子は黒幕には弱いのでないと思います。

それにしても、佐野のワープロをいじったり、庭に毒を埋めたり、なかなか出来るものではありません。佐野家と近い人間が犯人なのでしょうか。

次回最終回です。とにかく、佐野の無罪が証明され、家族が幸せになることを願うばかりです。

50代女性

5

文吾が一人でみきおのところに向かったのはやっぱり間違いでした。文吾が心を危険な目に遭わせたくないのは分かりますし、迷惑を掛けたくないのも分かりますが、裏工作もせずに一人で向かっていくのは無謀の他有りません。

今までの事から相手が相当ずる賢く立ち回っている事は分かっているので、何事にも念のための陰の細工が必要だったし、文吾自身にその自覚が必要でした。

徳本は理由もなく何か怪しいと思っていましたが、母親の食中毒事件で文吾を恨んでいる可能性が出て来ました。ただ事件の話が出た時の文吾の反応が普通だったので、もし関わっているとしたら逆恨みなのでしょう。

音臼小校長の石坂は心が文吾の息子という事を知っていたという事は、石坂が未来ノートを持っていたのではないかと思いました。しかしその未来ノートが返されてきた理由が分からず不気味でした。石坂もかなり怪しいと思います。

心があんなに頑張ってやれる事をやっていたのに結局文吾が連続殺人犯にされてしまったのはとても残念です。しかし犯人がワープロにあんな日記を残すというのは有り得ない話です。文章の書き方とか細かい事を調べれば文吾の書いたものでないと証明出来ないのでしょうか。

最後は絶対佐野家のハッピーエンドでお願いしたいです。 

40代男性
3

もう少し真犯人に迫るストーリーがあると思いましたが、進展が遅くそこは残念だったと思います。最終話でここまで残されたなどが全て解かれるとなると濃密な1時間になるかなと思います。

しかしながら、あまりにも用意周到に佐野さんを犯人に仕立てるためのストーリーが出来過ぎていることもあり、凝りすぎかなと思いました。

いずれにせよ、真犯人は何名かに絞られていますので、最終話でどのような恨みがあって佐野さんを犯人に仕立てようとしたのか、全ての謎が解かれることを楽しみにしています。

そして最も気になると思ったのは、主人公である心が未来に戻ることができるかどうか、未来に戻ったときにどのような未来になっているのかが最終話で描かれるかどうかです。

ドラマ『テセウスの船』の最終回あらすじと感想

文吾が拘留されているところに、差し入れで1冊の本が届く。文吾はその本の中に何かを見つける。

翌日、心と和子は面会で文吾に会うが、文吾は自分が犯人だと自白する。

和子は鈴と慎吾を連れて実家に帰ろうとするが、鈴たちは反対し、父を信じると言う。

何かヒントがあるかも知れないと、タイムカプセルを掘り起こし文吾が書いた手紙を読む。家族に向けた感謝と優しい父としてのメッセージだった。

鈴は父をこの家で待ちたいと言い、和子も納得する。

心はこの家族を守りたいと再び立ち上がり、みきおに会いに行く。

みきおは病院から抜け出しており、心にだけわかるメッセージを残し音臼小に呼び出す。

みきおは、鈴を守る唯一のヒーローになりたかったが、鈴は文吾だけが正義だと言うので、文吾の存在が邪魔だったと言う。

これまで自分が犯した罪を自白し、文吾に罪をなすりつけていた計画も話す。

そして、今鈴が一番喜ぶのは、文吾が無罪になることだと言い、話した内容を録音したレコーダーを出し、青酸カリを自ら飲む。

みきおは病院に運ばれ、心がレコーダーを警察に提出すると、文吾は釈放された。

文吾は、差し入れされた本に「自白しないと家族みな殺し」というメッセージを見つけたため嘘の自白をしていた。

過去の駐在日誌から文吾は30年前の音臼村祭りに参加していた石坂校長の息子の存在に気づく。もしかしたら、その息子に恨みを買ったかもしれないと思い、石坂を探すが見つからない。

心が一人で帰ると玄関に手紙があり、和子・鈴・慎吾が惨殺されるという内容の新聞記事とともに、「みな殺しが嫌なら一人で音臼神社に来い」というメッセージがあった。

翌日、心は書置きを残し家を出て行く。文吾はすぐに探しに行く。

と同時に、石坂が駐在所にやってきて和子に自分の息子とのことを話しはじめる。

神社にやってきた心だが、誰も現れない。和子に電話をした心は、文吾が小屋で男性が倒れているという報告を受け探しに行ったことを聞き、急いで小屋に向かう。

一方、小屋に着いた文吾は背後から刺される。待ち構えていたのは正志だった。

正志は30年前の音臼村祭りで鍋にきのこを入れただけの母が犯人扱いされ、その後被害者の家族ということで肩身が狭く生きづらい人生だった。文吾にも同じ目に合わせてやろうと思ったと話す。

2人が揉み合っている所に心が現れ、仲裁しようとすると、ナイフが心に刺さってしまい、そのまま亡くなってしまう。

―現代に戻る。

心は由紀と結婚。由紀のお腹には新しい命が宿っている。

文吾、和子、鈴、慎吾たちと家族で食事会の席で、文吾はお腹の子が女の子だとわかると名前は未来(みく)にしたいと提案する。

心もまったく同じことを考えていたと、和やかな時が流れる。

ドラマ『テセウスの船』最終回の見逃し動画配信を無料視聴する方法!あらすじネタバレ・感想|みきおの共犯者、怪しい人物の秘密が全て明らかに!

最終回の感想

30代男性
5

最終回で私が印象に残ったのは、真犯人が分かり心が最後に死ぬシーンです。心が最後に言い残した言葉「家族の未来を守るために来た」から、最後まで家族の未来のことを考え続け、未来を変えることに全力を尽くしてきたことが分かりました。

心は亡くなりましたが、その後の未来は家族全員で集まることができ、幸せな様子が描かれていたため、心は未来を変えることができたところに感動を覚えました。

今回の見どころは2つあり、1つめは真犯人が誰なのかです。最終回で後半にいくほど、真犯人が誰なのか分かってきます。皆さんの予想と一緒なのか楽しみながら、見てほしいです。

2つめは未来が変わったのかという点です。心は1回目では未来を変えることが出来なかったけど、今回は変えることができたのか、未来で佐野家は幸せなのかを想像しながら、楽しんでもらいたいです。

60代男性

5

原作は読んでおらず、原作のエッセンス(犯人がみきおということと、その動機ぐらい)だけを知っていました。

意外な展開続きであった前回までの流れから見て、視聴者側も「意外さ」に慣れてくるはずのところ、それでも「さらに意外」という場面がいくつもあった最終回でした。

「原作(みきおだけが犯人)と犯人は違う」という触れ込みもあって、真犯人の共犯者をめぐる興味が深まった上で見たはずですが、最終回だけでも多くの関係者の怪しさが強まったり、疑いが消えたり、アップダウンが大きい展開。

私自身は石坂校長が怪しいと考えていましたので、正志が犯人であったことは驚きでした。

前回までのストーリーの伏線をもう一度見直さないと実感が湧かないほどです。題名どおりのラストシーンになったのですが、別の感想として、「これは悲劇的な結末なのか?それともハッピーエンドなのか」という不思議な感覚を覚えます。

途中の展開のアップダウンの激しさは今回もたいへん楽しめました。意外さの連続で、かなり多くの見どころが上げられます。

しかし最大の見どころといえば、やはり最後の方の田村心が佐野家を去ってからラストに至る部分でしょう。

田村心が刺されて死ぬ前に父との間で交わされる親子の心の通い合い、そしてラストの「新しい令和」のシーン。このラストではみきおまでが幸せそうだったのも意外です。

40代女性

4.5

最後まで犯人が分からず、ドキドキしました。怪しいと思っていた登場人物が、ことごとくシロで犯人が分かった時は衝撃でした。

いまいち頼りない心さんが、最後は体を張って家族の未来を守った時は、刺されて可哀想だったけど、自分の本分が全うできたのは良かったと思いました。

おかげで家族の未来は笑顔に包まれて幸せそうで、本当に良かったです。

心さんと文吾の親子愛、家族のように大切に思ってくれる佐野家の温かさが、最終回でにじみ出ていました。佐野一家の団結力、未来とは違い素敵な家族で心さんも家族として誇りに思ったんじゃないでしょうか。

みきおの怪演は健在で背筋が凍りつく感じでした。正志役のせいやの演技も圧巻でした。迫真の演技は芸人とは思えないものでした。

20代女性
4

犯人はやっぱり佐野文吾ではなかったんだというのがホッとしましたし、同時になぜと思う犯人だったので驚きました。

事件を解決した30年後に家族が集まっていましたが、あの心は文吾と一緒に事件の解決に奔走した心ではなく、新犯人が見つかったあとに生まれた心なのだとすると、過去で死んでしまったかもしれない心はどうなったのだろうと気になって仕方ありません。

新犯人は一体誰なのか、そして新犯人の目的は何なのか、佐野文吾は犯人とならずに幸せに心さんたちは暮らせているのかが最終回の見どころです。

音臼村の住人のほとんどが怪しいなという状況で、犯人を見極めようとする心と文吾、文吾が犯人ではないと信じる家族の絆が感じることができるラストになっています。

30代女性
4

犯人が誰かなんて、これはわからんだろ…という動機で犯人は田中正志でした。正直期待していたぶん、真犯人の動機が期待はずれだったのでがっかりはしました。

が、加害者家族による犯行というのは、なんとも言えなかったです。心が味わった苦しみより一層辛い12年だったんでしょう。

最後にみきおと木村先生のシーンが映っていましたが、みきおは犯罪者になってないのでしょうか。田中さんの他の一連の事件も正志が主犯なの?え、じゃあみきおは何だったんだ?と謎が出てきます。

なんだか最後の現代のところをもう少し長くしていただきたかったです。

見所は、最後にあった佐野家の団らんのシーンです。家族を見ながら心がタイムカプセルに入れた結婚指輪をみて、本当に嬉しそうで懐かしそうな顔をした文吾が印象的でした。

あと、最後の最後にあらわれた佐野家の長男、慎吾の現代の姿がハライチ澤部でした。過去の慎吾役の子と顔の作りから雰囲気もそっくりです。素晴らしい配役です。

原作とあわせて読むのがおすすめのドラマ

令和という記念すべき改元の年に、平成元年と繋がる物語です。

キャストの配役も良く、原作漫画への注目度も高く、とても期待できるドラマです。ぜひたくさんの人に見て欲しい作品です!

原作者の東元さんが言うには、真犯人は原作とは違うらしいので、ぜひ見比べて欲しいです。

原作コミックもすごく面白いので、これを機にぜひ読んでみて下さい。

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