ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(ねんとな)見逃し配信動画を無料視聴する方法!あらすじネタバレ・感想を最終回まで紹介

2020年1月17日(金)夜10時から、ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』がスタート。

舞台は病院。でも主人公は僧侶。

奇をてらっているとも言えるこのドラマを引っ張るのは、「海猿」シリーズでも主演を演じた伊藤英明さん!

今作は、仏の教えを強く信じる僧侶兼医者が生死の最前線で葛藤し、「生きること」を問う医療ヒューマンドラマです。

重いテーマを扱いながらも、個性あふれる登場人物の性格や、やりとりから発生するコミカルさも味わえるドラマになっています。

こちらでは、ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の見逃し動画配信情報や、原作・キャスト情報などをご紹介します。あらすじ・感想は最終回まで更新します。

『病室で念仏を唱えないでください』の見逃し動画
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目次

『病室で念仏を唱えないでください』の見逃し配信情報

ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の放送は終了しました。

最終回は、TVer4月10日まで無料視聴することができます。

『病室で念仏を唱えないでください』の動画を無料で視聴する方法は?

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Paraviで配信中の伊藤英明出演作品

  1. 『天皇の料理番』(佐藤健主演)2015年ドラマ
  2. 『罪人の嘘』(伊藤英明主演)2014年ドラマ
  3. 悪の教典』(伊藤英明主演)2012年映画
  4. 『弁護士のくず』(伊藤英明/豊川悦司)2006年ドラマ
  5. 『恋を何年休んでますか』(小泉今日子/飯島直子)2001年ドラマ

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※本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。

『病室で念仏を唱えないでください』の見どころは?

医療ヒューマンドラマになっている『病室で念仏を唱えないでください』は、今までの医療ドラマとはひと味違っています。

今作では、救急救命センター内で他の専門分野の医師とのチームワークで患者を救うだけが描かれているのではなく、救急医と専門医の対決、関わりなども描いています。

今までにない新しい視点を盛り込みながら、僧侶・医師の立場からの生死について触れていく……。

人の生死に関わる2つの立場を兼業している松本だからこそたどり着ける「生きるとは何か、死とは何か」

今までのドラマよりも一層深くまで考えさせられる作品となっています。

『病室で念仏を唱えないでください』の原作はある?

『病室で念仏を唱えないでください』の原作コミックを読む。
『病室で念仏を唱えないでください』の原作コミックを読む。

『病室で念仏を唱えないでください』はこやす珠世さんのコミックが原作になっています。

現在もビックコミック増刊号にて連載中の作品で、1話完結のストーリーになっており、単行本は6巻まで発売しています。

原作が1話完結型で未だに連載しているということもあり、ドラマ化するにあたり原作者であるこやすさんの描きたかった部分を抜粋しているという今作。

原作の松本を演じる上での要求を受け入れてくれたという伊藤英明さんの演技に注目です!

漫画『病室で念仏を唱えないでください』の面白さや魅力を1巻から最新刊までネタバレ!無料で読めるお得な方法も紹介

『病室で念仏を唱えないでください』キャスト紹介・相関図

出典:https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/chart/

あおば台病院 救急救命センター

松本照円/伊藤英明・吉田日向(幼少期)

あおば台病院の救命救急センターの救命医兼病院付きの僧侶。

僧侶の名前は照円、本名は照之で、幼馴染を自分のせいで亡くしてしまったという後悔の念から仏門に入り、そして医者の道を志します。

僧侶であることで病院内からは煙たがられることも多いですが、本人は大真面目に僧侶も医者も全うしています。

僧侶でありながら煩悩に溢れているため、「なまぐさ坊主」「破戒僧」「坊さんコスプレ」と言われることも。

三宅涼子/中谷美紀

腕のいい男前な救命救急医で、松本の同僚です。

過酷な現場で働いていたこともあり、シビアでドライな現実主義者なので、患者に踏み込みすぎる松本とは理解し合えないことも多くありますが、お互いの実力は認め合っているので深い信頼関係で結ばれています。

玉井潤一郎/萩原聖人

救命救急センター部長であるが、転科を言い出せずに気づけば部長になっていたという玉井。

気弱で優柔不断な性格なので、とにかく「穏便に」を願っています。

そのため、院内でも煙たがられている救命救急センターの立場を守ろうと、松本には普通の振る舞いを望み小言を言っています。

気弱な分、患者、患者の家族、遺族など弱い人、悟れない人の迷う気持ちがわかる部長です。

田中玲一/片寄涼太

代々続く医者の家系で千葉にある大病院の御曹司であり、あおば台病院の救命救急センター後期研修医。

幼い頃から医療の現場を知っているため、医療には限界があると思っており、救えない命に諦めに近い気持ちを持っています。

サトリ世代で、今時の若者らしく体育会系のノリや上下関係を嫌い、指導してくれる松本に対しても反抗的な態度を取ります。

吉田太郎/谷恭輔

松本の同僚で若手救命救急医。

患者にも優しく生真面目な青年だが、自信のなさが弱気につながり、他科への患者引き渡しも断られてしまいます。

松本に振り回されがちですが、「何が何でも命を救う」という強い意地に尊敬とあこがれを抱いています。

長見沙穂/うらじぬの

有能で経験豊富の救急看護師です。毒舌で厳しい面がありますが、情が深い部分もあります。

元患者の彼氏がいるが、世話を焼きすぎてうまくいきません。院内の情報に精通しているため、ドクター達の性格を把握しうまく操っています。

堀口瑠衣/土路生優里

新米救急看護師で、愛想はいいが、上司の頼みも平気で断ってしまうサトリ世代の若者です。

あおば台病院

藍田一平/堀内健

整形外科医でインテリ気取りの鼻持ちならない医師ですが、医療に関しては優秀です。

患者思いの優しい医者かと思えば、患者の受け入れを巡りアイドルのDVDなどを渡すことを条件に取引する一面も。病院内で煙たがられている救急を陰ながら支えるなど、救命医療の理解者でもあります。

澁沢和歌子/余貴美子

あおば台病院の理事長であり、古くからの友人である僧侶・円明の寺にいた松本のことを特別にあおば台病院に雇います。

松本の良き理解者でありますが、時には理事長としてのシビアな判断を下すこともあります。

大学病院や政治家とのパイプも強く、心臓外科の濱田もあおば台病院に招き入れ、病院の経営拡大を狙っています。

濱田達哉/ムロツヨシ

名門大学卒業、アメリカでの臨床研修経験あり、という経歴を持つエリート心臓血管外科医。

メディアにも取り上げられるほどの有名医師なので、学会でも一目置かれた存在です。

「美しいオペ」で患者を治療し、退院させることを信条としていて、心臓外科でも特に難しい小児心臓血管外科手術を手がけます。命を救うためなら無茶な処置もいとわない松本とは事あるごとに衝突します。

児嶋眞白/松本穂香

濱田のもとで働く新人心臓外科医です。

能力は高いのですが、プレッシャーに弱いため、現場では役立たず扱いされてしまいます。本来は腕自体悪くないのにもかかわらず、利き腕とは反対の腕で補佐したことでミスしたことも……。

しかし、松本と出会い、目の前の患者に真摯に向き合っていく姿に憧れ、救命救急に携わりたいと思い始めます。

瀬川修二/安井順平

濱田の後輩で、濱田についてあおば台病院に出向してきた心臓血管外科医。

愛想のいい濱田が唯一愚痴をぶつけられる相手であるが、濱田の機嫌を損ねないようにする濱田の太鼓持ちです。

おばちゃん/宮崎美子

あおば台病院の清掃員で松本の相談役。

清掃員として院内をくまなく回っているため、大抵のことは把握しています。様々な医師、患者、そしてその家族を見てきているため、病院の裏側もよく理解しています。

小山内みゆき/唐田えりか

病棟クラークの小山内は、明るい性格で、さらに美人のため、病院内の人気者です。

これまでもモテてきたため、自分に興味がない松本に惹かれます。

※唐田さんは、不倫報道を受けドラマを降板し、第2話以降は出演されていません。

詳細はこちら⇒ドラマ『念唱ねんとな』唐田えりかが出演自粛で降板へ!作品への影響はある?役柄や経緯を紹介

宮寺家

宮寺憲次/泉谷しげる

松本の幼馴染の哉、そしてあやの父親です。

松本と一緒に遊んでいた哉が事故で亡くなっても松本のことは責めずに、むしろ自分の子供のように愛情を注いだ心優しい人物。

松本にとっても父親以上の存在で、本当の親のように慕っています。

宮寺あや/土村芳

松本の幼馴染の哉の妹です。

松本とは幼い頃から仲が良かったので、今では兄妹のように親しい間柄です。2人の間にはいつも哉の存在があります。

『病室で念仏を唱えないでください』の主題歌

『病室で念仏を唱えないでください』の主題歌を歌うのは、三浦大知さんで、曲は「I’m Here」です。

プロデューサーからの熱烈なオファーで、このドラマのために書き下ろしたという曲です。

今回の作品は”何もない自分“”好きになれない自分“をひっくるめて肯定できる前向きな楽曲になっています」とも語っています。

生死を一番近く感じる医療現場に携わっているからこそ考える”今を生きる自分のこと“をこの楽曲でも力強く歌っています。

「I’m Here」という曲がこのドラマにさらに生きることの力強さというのを加えている、そんな曲になっています。

『病室で念仏を唱えないでください』の視聴率

  放送日 視聴率
第1話 2020/1/17 11.3%
第2話 2020/1/24 10.3%
第3話 2020/1/31 8.2%
第4話 2020/2/7 8.1%
第5話 2020/2/14 9.0%
第6話 2020/2/21 7.9%
第7話 2020/2/28 8.9%
第8話 2020/3/6 7.8%
第9話 2020/3/13 8.5%
第10話 2020/3/20 9.2%

関東地区・ビデオリサーチ調べ

『病室で念仏を唱えないでください』第1話あらすじ・感想

命を救うとは、そして心を救うとはー

あおば台病院救命救急センターのホットラインが今日もまた鳴ります。

乗用車の事故による交通事故に巻き込まれ負傷した救急患者が次々と運ばれてくる中、僧衣にスニーカーで駆け込んでくる一人の男。

彼が僧侶でありながら救命救急医である松本照円(伊藤英明)。

事故の負傷者は妊婦やCPT(心肺停止)、軽傷者まで様々です。患者一人一人が一刻を争う状態の中、松本は事故を起こした乗用車に乗っていた男女のうちの一人、谷村容子(hitomi)の治療にあたります。

するとそこへ駆けつけた容子の息子、将太(大西利空)。

将太が駆けつけてからしばらくすると、容子とともに乗用車に乗っていた男の妻がやってきたのです。

男の妻は駆けつけるなり、救急救命センター長の玉井(萩原聖人)や病棟クラークの小山内(唐田えりか)に「浮気ですよね?」と詰め寄ってきます。

その光景を見て、自分の母親に対し、裏切られた感情からヤケになってしまう将太に松本は説法を始めますが、効果なし……。

容子は一命をとりとめたもの、脳死状態になってしまいます。容子に意識がない今、松本は、母親の命の行方を13歳の息子である将太に託します。

果たして将太の決断は……。

第1話ゲスト

  • 谷村容子/hitomi
  • 谷村将太/大西利空
  • 太田みどり/黒沢あすか
  • 土浦まさし/永山竜弥
  • 及川結衣/飯窪春菜
  • ディレクター/丸山ゴンザレス

第1話の感想

40代男性
伊藤英明演じる主人公が救急救命の医者でありながら僧侶という設定が、どうも最初はしっくりこなかったです。

それとドラマのタイトルの「病室で念仏を唱えないでください」の意味が第1話を見ただけでは分からなく、今後見ていくうちになぜ僧侶が医者をしているのか、またタイトルの意味は何かが分かってくるとは思うのでそこを楽しみにしています。

また主人公は僧侶でありながらじつはスケベ心があって、医局にはエロ雑誌を置いたり、プールでは若いお姉さんには顔が崩れ落ちるほどにやけていたりと、作品自体は医療もので堅いイメージがありますが、時たまコメディーも織り交ぜてくるので飽きないで観ることができました。

さらに患者さんの脳死に関するテーマでしたが、ドラマとは言え脳死に関して深く考えさせられました。

50代女性
僧侶であり医者という設定が、まずは凄いなと思いました。

一人前の医者になるのも時間が掛かるなら、同じく一人前の僧侶になるのにも少なくとも数年の修行が必要でしょう。どちらか1つの職業でも大変なのに、そこは他の医者以上だと思います。

でもどっちかというと周りの医者は松本を煙たがっている様子で、やっぱり医者というのは仕事に大きなプライドを持っているのかな、と思いました。いやほんと、普通に考えたら素晴らしいと思います。

病院では亡くなる人も多く、亡くなってすぐお経を唱えてもらえれば嬉しい人もいると思います。そんな松本は真面目一本かと思ったら女性には凄く弱くて、完璧でない人間というのがまた魅力的です。

今回の事故により救急で運ばれてきた人達は本当に気の毒でした。特にお母さんを亡くした将太兄弟と旦那さんを亡くした奥さんは可哀想でした。でも浮気じゃなかったことが分かって良かったです。そして容子が将太達を捨てようとしていた訳ではないことが分かってよかったです。

将太達には、いつか落ち着いたら実のお母さんにも会ってあげて欲しいと思います。容子もそれを望んでいるような気がします。実のお母さんには育てられなかった理由が有ったのだと思います。

それにしても事故原因の張本人、土浦には呆れましたね。自分が原因で起こした事故なんだから自分の事よりも巻き込まれた人の事を心配するのが普通ですよね。足の切断に逆切れして騒ぐ土浦に松本の念仏攻撃、あれなら誰でも黙ります。松本が素晴らしかった、かっこ良かったです。

濱田はいわゆる名医なのに信じられないぐらい小さな人でガッカリです。10年以上も前のあんな些細な事を鮮明に覚えていて敵対ですか?名医なら名医らしく小さい事にこだわらず、可愛く編みぐるみでも作っていて下さい。

50代男性

病院の救命救急医と僧侶と言う2つの側面を持つ主人公と言うユニークな設定のドラマです。救命救急医のドラマはよくありますが、この設定はありそうでなかったものです。

医師は命と向き合いますが、その患者や家族の個人的な側面に深く関わる事をしないのが普通です。

しかし第1話では、交通事故で脳死となった母親の子供のまだ中学生と深く心を通わせ、そのタブーを超えます。医師としてはタブーでも、僧侶としては自分の仕事だと主人公が考えているのでしょう。

こうして医師ではできない患者やその家族の悩みに深く関わる主人公が、このドラマの特徴となり、今までの医者を主人公としたドラマと一線を画す事が期待できそうに感じられました。

『病室で念仏を唱えないでください』というタイトルですが、第1話では集中治療室でしっかりとお経を唱えていました。

20代女性
キャストや事前の予告からは、今までの医療ドラマとは違う系統の医療ドラマかと期待をしてました。

しかし実際に見ると、使われている病院はちゃんと設備なども整っている所に見れるのに、手術シーンや心臓マッサージなどの細かい箇所の現実味がない気がします。

普段から医療ドラマを見ている人なら、経験者・関係者でなくても心臓マッサージに違和感を覚えると思いました。

人間みの部分や、病気の原因、病気になった時の本人・家族の考えていることなどは細かく書かれている気がしたので、ヒューマンドラマとして見ると楽しめるのかもしれません。

今期は医療ドラマ・ヒューマンドラマも多くあるので他を見ればいいかなと思いました。しかし、キャスト的には豪華なので、今後クオリティが改善されるようでしたら観続けたいです。

40代男性
話がまとまってない感じがあり、散漫しているようでした。

伊藤英明さん演じる僧侶のキャラですが、僧侶としては足りない部分が多すぎると思います。お腹がすいたら機嫌が悪くなり、人の食べ物を奪い、病院内でエロ本を見て、プールで水着の女性に見とれるなど、煩悩が強すぎると思います。

そして、救命救急なのに処理する速度が遅すぎて、あれではどんどん死者が出ると思います。中谷美紀さんの演技にも楽しんでいる感が強く、治療中という緊張感がありませんでした。

またBGMも軽い感じで明るく、イメージと合ってないような気がしました。

演技派が揃っているので、もう少し頑張って欲しいと思います。また、松本穂香さんの出番が少なかったので次回からは活躍を期待しています。

『病室で念仏を唱えないでください』第2話あらすじ・感想

今日もあおば台救急センターに多くの救急患者が運ばれてきました。心外(心臓血管外科)に応援を頼みましたが、濱田に断られてしまいます。

ドクターカーの要請が入り、松本と田中が現場に向かいます。高校生の男子、岡崎くんが川で溺れているとのこと。松本は念仏を唱え、川に飛び込み蘇生します。病院に運ばれ何とか命はとりとめたものの、意識は戻らないまま。

松本は川で見かけた少年、丸山くんが病院にいるところを見かけ声をかけます。話を聞くと、丸山くんは、岡崎くんの父の形見であるボールペンを橋の上から落とし、それを拾おうと川に飛び込んだのでした。

丸山くんの飼っていた犬が、岡崎くんが後ろから丸山くんを押したことで、リードから離れ今も戻ってきておらず、その腹いせにやったこと。丸山くんはとても悔やんでいます。

松本は幼い頃、親友と釣りに行ったとき、はじめが川で溺れ亡くなってしまったことを思い出していました。それが、松本が医者になることを決めたきっかけでした。

あおば救急病院に新たに急患の受け入れ要請が。他の病院でも何軒も断られたホームレスの患者です。心外の濱田に応援を頼みますが、またしても断られます。自分達で何とかしようと松本と三宅は受け入れ、処置を始めます。

濱田は考えなおしたのか、ホームレス患者の処置を見にきて横やりを入れつつ手伝います。最後は嫌みの一言で、松本は怒りまくり。

丸山くんは病院に現れ、岡崎くんの形見のボールペンを探してきたと言います。松本は岡崎くんの病室に連れていき、意識不明の状態の岡崎くんの手にボールペンを握らせます。そこで、岡崎くんの反応があり、目が覚めました。

第2話ゲスト

  • 岡崎真理子/島袋寛子
  • 宮島隆弘/ナオト・インティライミ
  • 後藤由紀夫/見栄晴
  • 後藤 梓/森迫永依
  • 丸山翼/田中奏生
  • 岡崎勉/渡邉 蒼

第2話の感想

今回は、少年が川で溺れて深刻な事態になるという、松本にとって過去のことを思い出してしまうつらい出来事でした。それがあり、松本の過去や医者を目指すきっかけがあきらかになっていくわけですが、背負っているものが大きいと感じました。

そんな松本を、姉のように叱咤激励する三宅とのコンビもあってますね。かなり無理しているようなので、どこまで松本のがんばりが続くのかが見ものです。

そして、岡崎くんが最後に目を覚ましてくれて、本当に良かったです。ドラマの中の話ですが、きっと似たようなことが世の中にあるかもしれないと思いました。命の尊さ、生命の力を教えてくれるドラマです。

『病室で念仏を唱えないでください』第3話あらすじ・感想

あおば台救急センターに、今日も急患が運ばれて来ます。心臓疾患のある患者のため、心外(心臓外科)の応援をお願いすると、濱田ではなく児島が執刀することに。

児島は、濱田が来てから執刀をさせてもらえず、病室の状態や事務的な作業をしていたので、執刀は久しぶりのこと。救急の松本と一緒に手術台に立ちます。

まさに心臓にメスを入れる時、児島の手が震えます。それを見た松本は「ミスをしたら患者は死ぬ」「ミスをしなくてもこのままでは患者は死ぬ」と、児島を叱り何とか処置をする小島。無事に手術は終わります。

そんな時、以前救急で運ばれてきて命を取り留めた宮島が、自殺未遂で運ばれてきます。病院で行方不明になり、中庭で寝ていた宮島を発見。宮島は助けられた命でしたが、死んで楽になりたいと松本に話します。

松本は、三宅に心の治療も必要ではないかと提案しますが、三宅は救急の仕事ではないときっぱり。

そこへ救急にドクターカーの要請が。火災現場で、救急隊長の藤森が取り残された人を助けるため、火の中でに入り重体。松本と三宅が現場に向かい、病院に運ばれるも息は戻らず帰らぬ人になってしまいました。

三宅はお世話になった藤森を助けられなかったこと、藤森が生前言っていたことを思い出し涙します。藤森もまた、救助できなかった人を思い、眠れない日々が続いていたのでした。

三宅自身も、夜ぐっすりと眠ることができず、病院の中庭でコケに囲まれて寝るのが癒しのひととき。宮島は、上司に「お前は価値がない」と言われたことを思い悩み、死にたいと言い、三宅は宮島にあなたが死んでしまったら、あなたを思っている人が今度は眠れなくなると、生きることを励ますのでした。

第3話ゲスト

  • 藤森貴文/宇梶剛士
  • 宮島隆弘/ナオト・インティライミ
  • 宮島佳菜/朝見心

第3話の感想

今回のストーリーは、かなり重いと思いました。人が生き続けると、いろいろなことに悩み眠れない夜を過ごすことも多いですよね。

「楽になりたい。死にたい」と考えてしまう一人の患者。複雑な現代社会で、同じような悩みを抱えている人は多いかもしれません。

それでも人は生きていく、命が助けられるのは尊いことで、私達が向き合っていかなきゃいけないことなのでしょう。

そして、生きていくには大切な人や自分の癒しが必要ということ。そんな人生のあれこれを考えさせられたテーマでした

『病室で念仏を唱えないでください』第4話あらすじ・感想

児嶋は濱田から今度の手術の第一助手を頼まれます。但し、今後は救急の手伝いはしないようにと釘を刺されます。

あおば台救急センターに、くも膜下出血の患者、長沢功一が運ばれてきます。松本は、緊急オペを判断し始めようとしたところ、受けつけから手術中止の連絡が。

田中と吉田が、手術で助かったとしても植物状態になるだけなのに手術をやるのはどうかと話していたところを、長沢の妻・奈穂が聞いてしまい手術の中止を求めたのです。植物状態になってしまった夫を介護したくないと奈穂は思います。

松本は、救える命を救いたいと家族を説得し、オペを実施。無事に成功します。

松本が帰る途中、公園で小学生の男の子・品川凱斗くんが一人でいるところを発見。手にはあざがあり、お腹を見ようとしたところ変質者と間違えられてしまい、警察沙汰に。しかし、偶然通りかかった児嶋に助けられます。

あおば台小学校の教諭が病院を訪ねてきます。シングルマザーの母親の内縁の夫から虐待を受けているとのこと。

長沢のお見舞いになかなか来ないと思われていた奈穂ですが、実は病院に毎日来ていたことがわかります。松本は、奈穂に声をかけ、功一の病室に連れていきます。

そして、奇跡が起こり功一は目を覚まします。喜ぶ奈穂。

ある日、小学校教諭の植木が凱斗の姉・愛羅を連れてきます。愛羅はお腹の痛みを訴え、腹部のエコーを見ると子宮外妊娠していることが判明。そして、亡くなってしまいます。

そこへ、愛羅の父母が病院に来ます。植木が父に「あなたな何をしたんですか!」と詰問され、「あいつが誘ってきたんだよ」と答える父。やりとりを聞いていた松本は、こらえきれず父を殴ってしまい・・・。

第4話ゲスト

  • 長沢奈穂/中島ひろ子
  • 長沢沙織/美山加恋
  • 植木洋/松角洋平
  • 長沢功一/本並健治

第4話の感想

今回は、さまざまな事情を抱えた家族の話でした。ある家族は、女遊びをしている夫を疎ましく思っていたと思いきや、植物状態になった夫を実は愛しているという家族。

口ではいろいろと言ってしまいますが、心の底には温かい感情があるんだなと思いました。

そしてもう一つは、シングルマザーの内縁の夫による小児虐待。ニュースで虐待が報道されることが多くなっていますが、ドラマを通して映像を見ることで幼い子供が虐待を受けることの痛ましさ、しかも妊娠までさせられてしまう、何ともむごい仕打ちに正直見ているのが辛かったです。

「病気を治すための手」と言っていた松本が、虐待をした夫を殴ってしまったこと、松本のどうしようもない悔しい気持ち、怒りが伝わってきました。

今後、松本の進退が問われると思うので、どんな展開になるのか期待したいです。

『病室で念仏を唱えないでください』第5話あらすじ・感想

松本は、病院で亡くなった少女の父親を殴ってしまい、自宅謹慎処分になります。殴ってしまったことを反省はしているが、後悔はしていないとお師匠の円明に話します。

あおば救急センターでは、毎日のように救急患者が運ばれており、松本不在の中、残ったスタッフで対応し疲労するスタッフたち。そんな中、心臓外科の児島が、松本の人を救いたいという熱意に惹かれて、救急に異動を願い出ます。

松本が自宅謹慎中、円明の友人・石川祐三の危篤の知らせが。松本が向かうと、家族たちは延命処置はせず、そのまま行かせて欲しいと頼まれます。家族が見守る中、祐三は静かに息をひきとります。

松本は、宮寺憲次と2人でお酒を飲み、いい死に方とは何なのかと語ります。その帰り、ビルの工事現場の事故でケガをしている人を発見。

実は一滴もお酒を飲んでいない松本は、救助に向かいます。警察官に制止されますが、あおば救急センターのスタッフたちが気が付き、松本は一緒に病院に向かいます。

玉井は、謹慎中の松本が患者の治療をすることを認めません。松本は、首になってもいいから治療させて欲しいと懇願しているところへ、院長の澁沢が通りかかり、仕事に復帰することを認めます。

松本達の処置の結果、助かった男性は、自分が死ねば保険金が下りて家族を楽にできたのにと、三宅に訴えます。医師として、目の前の患者の命を救うのは当然のことと、その言葉に葛藤する三宅。

第5話ゲスト

  • 石川美津子/榊原郁恵
  • 石川祐介/温水洋一
  • 石川祐三/品川徹

第5話の感想

今回は、人生の終わりをどのように迎えるのか、死と向かい合う医師たちの葛藤がテーマでした。

毎回ドラマを見ていて、目の前の命を救いたいと懸命に働く救急センターの医師たちの姿に心打たれます。その中で、死なせて欲しかったと言われてしまったら、医師って何なんだろうと思ってしまいますよね。

長く生きたいと願う人、死を願う人、ゆっくりと行かせてあげたいと死を願う人々、生き方も死に方も人それぞれです。そんな生と死について、訴えかけるドラマだと実感しました。

あらすじには書いていませんが、濱田が何をもくろんでいるのか、今後の行動が気になります。

『病室で念仏を唱えないでください』第6話あらすじ・感想

松本は、憲次から肺腺がんであることを聞きます。治療もできない状態とのこと。延命治療をすべきか悩んでおり、松本も医師として僧侶として、そして亡き親友の父親である憲次にどう言えばいいのか悩んでいます。

今日もあおば台救命救急センターに、救急患者が運ばれてきます。2人の救急患者を受け入れた後、更にもう一人。その一人は、整形外科の藍田先生でした。女生とボーリングをしていて、張り切り過ぎてしまった末の骨折。

そして、もう一人の男性はとても危険な状態。OPCA(オリーブ橋小脳萎縮症)の患者で三宅の元カレ、和田洋平でした。動揺した三宅はいつもの冷静さを失い、周りも驚いている様子。

洋平は生きる気力をなくしており、妻や子供にも他人行儀。松本や三宅にも心開けず、一人閉じこもっています。

濱田は、政界を目指しており院長の渋沢と相談中。大物芸能人・御代田の手術を受け入れ、病院と濱田の名声をあげたいと野心を抱いています。

濱田の手術を見学していた児嶋は、御代田が腸閉塞の可能性を忠告しますが、瀬川は取り合わず。術後数日して、御代田に異変があり、腸閉塞であることが発覚。濱田は外出しており、児嶋が緊急処置をし何とか治まりました。

児嶋は、「仲間ですから」と濱田に言い、その場を去ります。濱田の胸には手術痕が。

和田の精神状態を心配した松本は、二人で話をします。お釈迦様の説法と死ぬことについて話したことで、和田の中で何かがほどけた様子で。少しずつ明るさを取り戻していき、無事に退院。

三宅の計らいで、OPCAの専門医を紹介され、和田は「助けてくれてありがとう」と三宅に心からお礼を言います。涙する三宅でした。

第6話ゲスト

  • 和田洋平/吉沢悠
  • 御代田信/藤井隆
  • 和田晴香/文音

第6話の感想

自分がもうあと何年も生きられないと知った時、人はどう残りの人生を歩んでいくのか、自分がどんな精神状態になるのかを考えされられたテーマでした。

人は、一人で生まれてきて、家族や友人、仲間様々な出会いがあります。病気を患ったとき、それは自分自身の問題であると、一人で抱えてしまいますよね。でも、人は一人じゃなく仲間がいるということを今回のストーリーで伝えたかったのかなと思いました。

毎回、重いテーマではありますが、いろいろと考えさせられるいいドラマだと思います。濱田の過去が気になるので、来週以降の展開も楽しみです。

『病室で念仏を唱えないでください』第7話あらすじ・感想

憲次は、延命治療を望まず、松本にそのまま死なせて欲しいと言います。亡き息子、はじめに会いたいと。

あおば台救急センターに救急患者が運ばれてきます。1人は乳がんの患者、前田鮎子。人工蘇生を望まないというメモがありました。

もう一人は、心臓疾患のある患者。松本が手術を始めようとしたとき、濱田が割り込んできて手術を代わります。

濱田は、シンガポールの病院と提携を考えており、投資家のリチャードと長谷と打ち合わせ。濱田は、日本でも数少ない小児もできる心臓外科医。

松本と鮎子は外出してデート。鮎子には、娘がいますがケンカ別れしており音信不通でした。鮎子の容体が急変し、娘と再会。その後、鮎子は息を引き取ります。

松本は、憲次に、自分は息子ではないが生きて欲しい、憲次と友達になりたいと話します。憲次はようやく思い直し、肺線がんの治療を受けることを決めました。

そして、あおば台救急センターで、ペースメーカーをつけた方が一人亡くなりました。その後、運ばれてきたホームレス患者もペースメーカーをしています。最近、やけにペースメーカーの患者が運ばれてくるケースが多く、松本たちは何か不審なものを感じています。

第7話ゲスト

  • 前田鮎子/戸田菜穂
  • 坂下那奈/萩原みのり
  • リチャード・ポー/近藤公園
  • 長谷英人/淵上泰史

第7話の感想

松本の気持ちが、憲次に伝わり延命治療をすることになりました。自分のせいで同級生が亡くなってしまったと思っている松本にとって、父親のような存在である憲次が早く死にたいと思っていることは、とても切ないですよね。

鮎子と娘の関係もまた家族の問題。病院では家族が抱えている様々な問題が浮き彫りになります。きっと、現実にも同じような問題を抱えている家族はいるのではないでしょうか。

そして、ペースメーカーの患者の謎。もしかして、濱田と関係があるのかもしれませんね。今後の展開も楽しみです。

『病室で念仏を唱えないでください』第8話あらすじ・感想

あおば台病院にペースメーカーが入った生活保護の患者が何人か運ばれてきます。調べるとあおば台病院でペースメーカーを入れた患者ということが判明。メーカーはMD電子、担当医師は田沼。

松本が濱田に追及すると、濱田は小児ハートセンター設立を控え大事な時期なので、この件預けて欲しいとお願いします。医師会の重鎮・大貫の孫が心臓疾患であおば台に入院。濱田はお礼の代わりに小児ハートセンターの援助を願いでます。

濱田に任せたカルテが消されていることが判明。松本は濱田に詰め寄ると、ハートセンター設立のために、目をつぶるように言います。

ある日、ひき逃げ事故にあった女性患者が運ばれてきます。その患者にもペースメーカーがつけられていますが、作動されておらず。身元がわからず2日。持ち物から小さな子供がいるとわかりますが、家族からの連絡はありません。

児島は、ペースメーカーのロット番号で特定できるはずと、バックアップデータをとっていないか濱田に聞きに行きます。濱田はペースメーカーの不正を黙認するなら、データを渡すと言い、松本は子供の命のために承諾。

身元がわかり、松本は玉井には無断で田中と家に向かいます。女の子が意識不明の状態。病院に運び女の子は意識を取り戻します。ホッとする医師達。

一方、濱田が手術した心臓疾患の女の子の容体が急変します。

第8話ゲスト

  • 川崎百合子/大西礼芳
  • 田沼秀一/前田公輝
  • 小塚里香/白石糸
  • 川崎悠人/清塚信也
  • リチャード・ポー/近藤公園
  • 長谷英人/淵上泰史

第8話の感想

ドラマとはわかっていますが、子供の命が救われて涙が出て来ました。不正のデータがあったから身元がわかったというのは複雑ですが。

そして、濱田は善人なのか悪人なのか、よくわからなくなってきました。小児ハートセンターを設立したいのは、純粋な気持ちなのか、私利私欲があるのか気になります。

『病室で念仏を唱えないでください』第9話あらすじ・感想

濱田が心臓手術をした美咲ちゃんの容体が急変。濱田がかけつけ緊急オペをしますが亡くなってしまいます。祖父である医師会理事長の小貫は、君の夢を手伝えないと、病院への融資を断ります。

松本は濱田を励まそうとすると今回のことは不運だったと言います。

手術の失敗を知ったリチャードは、小児ハートセンター設立の融資を断ると院長と濱田に伝えると、濱田は次の公開手術で挽回させて欲しいと頼みます。

そして公開手術の日。濱田が心臓にメスを入れようとしたとき、手が震えてしまいます。その様子を見ていた松本は、濱田に救急があるからと連れ出します。その映像を見ていたリチャードは、正式に病院への融資を断ります。

一方、肺がんの治療のため治験を始めた憲次の経過は順調。万が一のためにと、家族と松本にお願いをします。

濱田はメスを握れない日々が続いていました。松本は、そんな濱田から悲しみを引き出し、濱田の中で悲しみが溢れ始めます。2人は、砂場でパンダの像を作っていると、男性が倒れているところに遭遇。

病院へ運び、松本は濱田にオペをするように頼みます。濱田はオペ室に向かい、メスを握りますが手が震えてしまいます。

松本がお経を唱え始めた時、濱田の手の震えがおさまり、濱田はメスを入れることができました。濱田が処置をしている最中、松本はずっとお経を唱え続けます。

「ありがとさん」と濱田はつぶやきます。手術は無事成功。濱田は家族に「僕の方が助けられました」と言います。濱田は松本に、今後オペ室でお経を唱えないでと、迷惑そうに言って去っていきます。

あおば台救命センターに通り魔に刺され複数の患者要請が。その時、憲次の容体が急変し…

第9話ゲスト

  • 川崎百合子/大西礼芳
  • 川崎悠人/清塚信也
  • リチャード・ポー/近藤公園
  • 長谷英人/淵上泰史

第9話の感想

あの自信満々な濱田先生が、まさかの手術失敗によって自信を失い、手が震えてしまうなんて思いもよらない展開でした。

いくら自信がある人でも、失敗することで怖くなってしまうんだと人間のもろさを感じました。そして、濱田が抱えていた小児ハートセンター設立への思いは、幼い頃に経験したことがきっかけになっていたんだと、濱田のことを見直した方も多いのではないでしょうか。

濱田と松本は犬猿の仲のようですが、実はいいコンビですね。松本と憲次の友人関係も。

憲次の容体がどうなるのか最終回が気になります。

『病室で念仏を唱えないでください』最終回あらすじ・感想

ショッピングモールで通り魔事件があり、死傷者多数との連絡が。あおば台救急センターの松本たちが現場に向かうと、犯人が現れ目の前で自殺しようとします。

それを見た松本はとっさに駆け出し、間一髪で自殺を止めます。被害者・木村敦子と加害者が同じ病院へ運ばれ治療が始まります。

二人とも助かりましたが、娘の尚が松本に「なぜ犯人を助けたのか」と聞かれ、「命を助けるのが仕事だから」と答えます。

そこへ賢次が運ばれてきます。CTスキャンの結果、ガンは脳に転移しており、治験薬も効かない状態。

松本は賢次に、治療しても治らないので緩和ケア中心になると伝えます。三宅は、秘かに賢次の病室を訪れ、自分の趣味コケを渡していました。松本はお礼を言います。

賢次の病室に次々と病院の医師達が訪れます。松本の友達を元気づけるように。ある夜、賢次の容体が急変し、意識がない状態に。

敦子が意識を取り戻し、尚は安心します。松本は、尚に「人を救うのは自分の欲・煩悩」だと語ると、尚はわからないけどお医者さんになりたくなったと言います。

松本が賢次の病室にいるとき、多重事故発生の連絡が。次々にケガ人が運ばれてきます。濱田も治療に入ります。

松本は賢次の部屋に戻り、あやから賢次が書いた”人生会議”を渡されます。そこには、延命治療は不要、最後は家族や友達の近くで過ごしたいと書かれていました。そして、松本は、泣きながら病室で念仏を唱えます。

そして、今日もまたあおば台救急センターに、救急患者が運ばれてきます。

最終回ゲスト

  • 木村 尚/谷花音

最終回の感想

いよいよ最終回。例え、犯罪を犯した人でも目の前の命を救うのは医者の仕事、被害者家族にとっては理不尽に思うことでしょう。

そんな家族の問いに、松本はなぜ人の命を救うのか悩み始めます。松本を取り巻く、三宅や他の医師スタッフ達が、同じ悩みを抱え共有し、一つのチームになっているなぁと感じました。

賢次と松本の関係もまた、最後の判断を任せるまでに信頼関係ができ、息子を亡くした賢次にとって、きっと幸せなことだったのではないでしょうか。

人の生死、人を救うことの尊さを教えてくれたとても素晴らしいドラマだと思いました。

ベテラン俳優揃いの異色医療ドラマ!

人気漫画からのドラマ化である『病室の前で念仏を唱えないでください』は、作者のこやすさんの思いも乗せ、映像化だからこそ伝えられる思いを実現します!

新しい形の医療ドラマを牽引するのは、伊藤英明さん、中谷美紀さん、ムロツヨシさんなど実力派俳優さんや、片寄涼太さんなど注目俳優さんたち。

主演を演じる伊藤さんがどんな小さな出来事も思いも大切にし、患者を救う松本がどんな風に人間として成長していくのかも楽しみですね!

伊藤英明さんは、このドラマの役に合わせて丸坊主にしましたが、断髪式の様子がインスタに上がっていますので、気合が入った様子もご覧になって下さいね。

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