ドラマ『10の秘密』見逃し動画配信先は?全話無料で一気見する方法やあらすじ・キャストも最終回まで紹介

2020年1月期・火曜ドラマに『10の秘密』の放送が決まりました。2020年1月14日(火)夜9時からカンテレ・フジテレビ系で放送中です。

向井理さん演じる白河圭太が、ある事件をきっかけに元妻・由貴子(仲間由紀恵)や娘に秘密があることを知ります。圭太の周りで様々な”秘密”が明らかになっていくサスペンスドラマです。

こちらでは、『10の秘密』の見逃し動画配信情報やキャストやあらすじなど、たっぷりとお届けしていきます。視聴率とあらすじ・感想は最終回まで更新中です!

『10の秘密』の見逃し動画
ドラマ『10の秘密』の見逃し配信動画はFODプレミアムで配信中!今なら1ヵ月無料で試せるトライアルを実施中!

\無料お試し実施中!/

目次

ドラマ『10の秘密』の見逃し動画の配信先は?

『10の秘密』は、毎週火曜日の夜9時からカンテレ・フジテレビ系で放送中です。

見逃し動画は下記の配信先で視聴することができます。

  • TVer(最新話のみ・放送から1週間)
  • GYAO!(最新話のみ・放送から1週間)※チェインストーリーも配信中
  • U-NEXT(毎週木曜更新・レンタル作品)
  • FODプレミアム(レンタル作品)

ドラマ『10の秘密』を全話無料で一気見する方法は?

『10の秘密』は放送から1週間経過すると、有料配信での作品となりますが、全話無料で一気見できる方法があればいいのに…と思いますよね。

調べてみると、FODプレミアムでは初回登録の際には100ポイントがもらえ、8の付く日には毎回400ポイントがもらえるサービスがあります。

初回登録の際は1ヶ月無料のお試し期間があるので、その間に最大1200ポイントゲットすれば、4話分(1話300ポイント)は無料で視聴できます。

残念ながら、全話一気見はできません。

しかし、過去の傾向から見ると、カンテレドラマの配信動画は、一定の期間が過ぎると全話見放題の対象作品になることが多いので、ドラマが全話放送終了したあとに無料で一気見できるチャンスが来るかも知れませんね。

同枠で放送されていた『パーフェクトワールド』(2019年春ドラマ)や『TWO WEEKS』(2019年夏ドラマ)は、現在は見放題になっています。

※配信状況やサービス内容は2020年1月の情報です。詳細はFODプレミアム公式サイトでご確認下さい。

ドラマ『10の秘密』のあらすじ

本作は、誰もが抱える何らかの「秘密」をキーワードに、その秘密が基に事件が起こり、明らかになっていくストーリーです。

白河圭太(向井理)は建築検査会社で働き、娘の瞳(山田安奈)と2人暮らしのシングルファーザーです。娘のことを一番に考え、職場の飲み会も断るなど家庭優先で、つつましく暮らしていました。

そうやって懸命に生きてきた圭太の世界が、ひっくり返る事件が起こります。

圭太は、若い頃から付き合っていた由貴子と結婚します。新居も構え、瞳も産まれ順調な暮らしを送っていましたが、妻の由貴子(仲間由紀恵)は、瞳を出産後もっと働きたいと、離婚届を置いて家を出てしまいます。

その後、由貴子は行方不明に。

そしてある日、「娘を預かった。命が惜しければ、元妻を探せ」という脅迫電話が圭太にかかってきます。

圭太が娘を探そうと奮闘しているとき、由貴子のセレブな暮らしに隠されていた”ある秘密”を知ります。それだけではなく、娘とは何でも話せる関係としていい関係を築いていましたが、その娘にも”秘密”があることに気がつきます。

その後も、登場人物それぞれの秘密が少しずつ明らかになっていきます。それは、ドラマの中だけの話だけではなく、皆誰しも、人には言えない秘密を持っていると考えさせられる作品です。

ドラマ『10の秘密』の原作は?

ドラマ『10の秘密』に原作はなく、後藤法子さんのオリジナル脚本となります。

後藤さんは、ドラマ『バカヤロー!2000』で本格デビューを果たし、その後『嘘の戦争』『銭の戦争』『チーム・バチスタ』シリーズ、映画『神様のカルテ』シリーズなどテレビドラマを中心に数々の脚本を手掛けてきました。

本作は、後藤さんの2018年『チア・ダン』以来のテレビドラマ脚本となります。

ドラマ『10の秘密』の主題歌は?

『10の秘密』の主題歌は、ネクストブレイクアーティスト・秋山黄色の新曲、「モノローグ」です。

「モノローグ」は、秋山さん自身が初めてドラマのために書き下した楽曲ということで、思いれのある曲に仕上がっており、メジャー1作目の新曲です。

秋山さんは、2018年に自主レーベル「やさぐれカイドー」でSpotifyバイラルチャート2位を獲得しました。2019年は、ロックフェスに連続で出演、年末には国内最大級のロックフェスに参加されるということで、注目のソロアーティストです。

ドラマ『10の秘密』のキャスト一覧・相関図

https://www.ktv.jp/10himitsu/chart/index.html

白河圭太(しらかわ けいた)/向井理

建築確認検査員。娘と2人暮らしのシングルファーザー。

若い頃は、建築士を目指し設計事務所に就職。当時つきあっていた由貴子と結婚し、娘の瞳が生まれます。

その後、一級建築士の資格を取り、念願のマイホームを購入。

順風満帆な暮らしと思われましたが、由貴子が家を出ていき娘と2人暮らしに。娘とは何でも話せるいい関係を築いてきたのですが、ある日事件が起こります。

演じる向井さんは、2019年夏ドラマ『わたし、定時で帰ります』以来のドラマ出演です。演技派俳優として、安定した演技でドラマになくてはならない存在だと思います。

仙台由貴子(せんだい ゆきこ)/仲間由紀恵

圭太の元妻で、大手建設会社・帝東建設の顧問弁護士。

貧しい家庭で育ったこともあり、「上を目指したい」と上昇志向。

娘を出産後、仕事に専念したいと離婚届を置いて家を出ます。

仲間さんは、第一子出産後1年を経て復帰し、MCやバラエティ番組、ドラマなど活躍されています。サスペンスドラマの主演キャストとして、どのような演技を見せてくれるのでしょうか。

石川菜七子(いしかわ ななこ)/仲里依紗

圭太の家の近所に住む保育士。

圭太と菜七子の母親同士が仲良く、昔から兄妹のような仲の良い関係。

保育園では父母からの評判が良いのですが、菜七子もある秘密を抱えています。

白川瞳(しらかわ ひとみ)/山田安奈

白河圭太の娘、14歳。バイオリンが好きで管弦楽部所属。

伊達 翼(だて つばさ)/松村北斗

物語に大きく関わる人物。瞳が憧れている存在。

ジャズバーで、ピアノを演奏している。

演じる、松村さんは最近デビューをしたSixTONESのメンバーです。このドラマのためにピアノを特訓したそうです。

SixTONES松村北斗が「10の秘密」でピアノを披露!2か月前から特訓した成果はいかに!?

宇都宮竜二(うつのみや りゅうじ)/渡部篤郎

由貴子が顧問弁護士を務める帝東建設で働く社員。

上昇志向が強い由貴子に興味を持ち意気投合。会社の”ある秘密”を守るために圭太や由貴子に関わっていきます。

長沼豊(ながぬま ゆたか)/佐野四郎

帝東建設社長。何を考えているのかミステリアスな存在です。

ドラマ『10の秘密』1話あらすじと感想

白河圭太(向井理)は14歳の娘・瞳(山田杏奈)と2人で暮らす建築確認検査員。9年前、弁護士で上昇志向の強い元妻・仙台由貴子(仲間由紀恵)が家を出て行って以来、シングルファザーとして奮闘しながら娘と良好な関係を築いてきた。

そんなある日、圭太のもとに「娘は預かった。3日以内に仙台由貴子を探せ」と誘拐をほのめかす電話がかかってくる。

半信半疑のまま、瞳と連絡が取れないことに不安を覚えた圭太はすぐに由貴子の所在を確認するが、元妻は勤めていた大手弁護士事務所を数日前に突然辞め、上司だった男はクライアントである宇都宮竜二(渡部篤郎)への説明対応に追われていた。

一方で、瞳がここ最近学校や部活を休みがちで、塾もやめていたことが明らかに。何でも知っていると思っていた娘の秘密を知り、激しく動揺する圭太。しかし瞳は、ほかにも驚くべき秘密も抱えていて……!?

そんな圭太の異変に気付いたのは、幼なじみで保育士の石川菜七子(仲里依紗)だった。圭太は菜七子にこれまでのことを打ち明け、一緒に警察へ。すると、その様子を男が物陰から見ていて、圭太はさらなる窮地を迎える。

やがて、瞳を救い出すカギが由貴子だと確信した圭太は、元妻が暮らす高級マンションへ急ぐ。そこで由貴子のクライアントで恋人だという竜二と再会し、部屋へ案内してもらうが、生活感のかけらもないその部屋で、圭太は由貴子の信じられない秘密を知ることになる―!

https://www.ktv.jp/10himitsu/story/01.html

第1話感想

30代女性
まだまだ謎は残されていますが、印象に残ったのは主演の向井理さんのシングルファーザー役が想像以上に板についていたところです。

何でも分かり合えていると思っていた娘が誘拐されて行方不明になり、その後、娘のSNSなどを見ると父親には相談できないという書き込みがあって、愕然としたところにリアリティがありました。

それに今まで知らなかった娘の交友関係に憤るなど、父親の顔を上手に演じられていたと感じました。

別れた妻も行方不明になったので探し始めましたが、想像していたような生活を送っていなかったり、元夫婦にも人には知られたくない秘密があるようで先が気になります。

今のところ、味方になってくれるような人が見受けられず、みんなが怪しいのでドキドキする展開が続きそうだと感じました。

30代女性
よかったです。完全にすべてを知っていると思っていた身内の、知らない面が出てきた時の衝撃というのは、題材としてとても興味があります。

見知っていて安心している人であればあるほど、ショックが大きいだろうに…と容易に想像することができました。

ただ向井理にあんなに大きい子供がいるか…?とは思うのですが、実年齢を考えても違和感のない設定なんですよね。しかしいかんせん、まだ印象が若すぎるような…今からどのような「父親」に仕上がっていくのか、楽しみに見ます。

由貴子を取り巻いていた見た目だけのある種、張りぼてのような華やかさや、キレイに整地された裏側でシャッター街になっていく商店街など、表と裏が対照的に描かれていました。

どれも現代を象徴する問題で、他人事とは思えず共感できた方も多いのでは。

人の好さそうな菜七子や、被害者である瞳の秘密も明らかになっていくのだろうと思うと、次回も非常に展開が気になります。

20代女性
いきなり飛び降りのシーンで、このシーンがどこから繋がってくるのか気になりました。

でも、最近こういった最初に意表をつくような演出が多くてマンネリな感じです。もっといい演出ないのかなと思いました。

向井理ではパパが若すぎるように感じました。夫婦かと思ったら親子でびっくりです。シングルファザーで娘が誘拐されてるのに淡々とし過ぎていて感情移入できません。

瞳のことだけ考えて生きてきたのに…と言っていたけど、それなら尚更必死になるのではないでしょうか。リアリティがありませんでした。

壮大な感じのエンディングテーマが少し気になりました。10の秘密が解き明かされた時に聞くといい感じになりそうです。

40代男性
予想通りの青天の霹靂的な展開の作品だと思いました。由貴子は闇が深すぎて、何がしたいのかが全くわからないと思いました。

一番の原因は火事にあると思いますが、見栄を張る理由がわかりません。しかも、タワーマンションも高級車もダミーということで、えげつないと思いました。

脅されていて、舐められたら終わりと言っていましたが、それも意味不明だと思いました。

最後のシーンで由貴子が現れるという、まさかの展開だったので、次回からは圭太と由貴子が2人で犯人に立ち向かうのかなと思います。

出演者の中では渡部篤郎さんの安定感が素晴らしいと思いました。それまでの不自然な感じが、渡部篤郎さんの登場で収まったと言う感じがする素晴らしい演技でした。

50代女性
まず思ったのは由貴子って何者?です。

いつも上を目指すバリバリのキャリアウーマンで弁護士、なのに金使いが荒く借金まみれ、色々な方面から追われるお尋ね者、この人の目的は一体何なんだろうと思いました。

圭太は本当に平凡な一会社員でシングルファーザーに見えましたが、実はそれこそが仮面で、圭太も由貴子に匹敵する凄腕なんじゃないかと思いました。

2人が離婚した理由や圭太が一人で瞳を育てている理由も、全ては10年前の秘密の為ではないかと思います。瞳が誰に何を言われて圭太に怒っているのか分かりませんが、ピアニストの翼が関わっているのは間違いないような感じです。

しかし10年前の秘密に、若い翼がどうやって関わっているのか全くもって分かりません。とにかく1話を見終わって全てが謎、という感じです。

現在秘密がいくつ出てきているのかわかりませんが、10の秘密があるのなら、まだまだ訳の分からない疑問が出てくるのでしょう。探偵気分で今後の展開を予想するのが楽しいドラマだと思います。 

ドラマ『10の秘密』2話あらすじと感想

瞳(山田杏奈)を誘拐したのは由貴子(仲間由紀恵)の交際相手、宇都宮(渡部篤郎)ではないことがわかる。

圭太(向井理)は、瞳が会っていたという翼(松村北斗)という少年を追う。翼は、誘拐当日瞳と合う予定だったのは事実だが、誘拐したのは自分ではないと言う。

由貴子から電話があり、瞳が誘拐された理由を知る。自殺した矢吹(中林大樹)が建設ミスの偽装データを持っていたというのだ。

圭太は矢吹のアパートに忍び込み、無事データをUSBにコピーすることに成功する。

第2話感想

矢吹のアパートに忍び込んでデータをコピーする場面はドキドキでした。本当なら娘と普通に幸せに暮らしているはずなのに、犯罪に巻き込まれていくのです。

でも、一見普通に見える人が実は大変な秘密を抱えているなんて、けっこうある話なのかもしれません。

平凡な雰囲気の圭太に比べて、由貴子はすごくミステリアスです。もともと格差婚みたいな2人でしたが、由貴子は圭太を振り回します。

矢吹のパソコンからデータを盗んで欲しいと言ったのだって、何か裏があるのかもしれません。瞳の母親なのだから、実は優しい女性だったらいいなと思いますが、それは続きを見るまでわかりません!

ドラマ『10の秘密』3話あらすじと感想

由貴子(仲間由紀恵)はUSBを取りに圭太(向井理)の前に現れる。その後由貴子は無事に瞳(山田杏奈)を取り戻し、圭太は安堵する。

圭太は瞳に、10年前の秘密を語る。家族で友人の別荘でバーベキューをしていたときに、当時4歳の瞳が誤って近隣の別荘の火事を起こしてしまったが、亡くなった人はいなかったという話である。

瞳は安心して、由貴子が戻ってきてくれたらいいと願うが、実は瞳の誘拐に由貴子が関わっていた。

また、圭太は不正な金を受け取っていたことが会社にばれて、クビになってしまう。窮地に陥った圭太は、偽装をしていた帝東建設を脅す。

第3話感想

由貴子は体を張って瞳を助けようとしていて感動しましたし、瞳も母親を信じて圭太とヨリを戻して欲しいと言っていましたが、実は由貴子は誘拐犯の仲間でした。

何がどうなって瞳を誘拐するに至ったのかはまだ明かされていませんが、ショックです。あまりに美しすぎる母親ですが、これは酷すぎます。

10年前の秘密が一部明かされました。家族でバーベキューをしていたときに、当時4歳の瞳が火事を起こしてしまったのを隠していたというのがその秘密ですが、亡くなった人はいなかったといいながら、実は亡くなった人がいたのではないかと予想されます。

4歳の子どもに責任能力はないし、絶対に親に責任があるとはいえ、瞳が苦しむのはわかっているから圭太も言えないのだと思います。

10年前の秘密と瞳の誘拐がどう関係するのかまだわかりません。帝東建設の偽装などを含むいろいろなことの関係がまだ明らかにされていないので、続きが気になって仕方ありません!

ドラマ『10の秘密』4話あらすじと感想

圭太(向井理)は帝東建設の社長を脅迫するが、あしらわれる。宇都宮(渡部篤郎)は圭太に瞳(山田杏奈)の誘拐について不審なことを匂わせ、圭太は瞳から誘拐犯の男の風貌を聞き出す。

圭太は、由貴子(仲間由紀恵)が誘拐犯の一味であることを突き止める。帝東建設の社長から、圭太を黙らせるように言われた由貴子は圭太の家に忍び込み、建築偽装のデータを消そうとする。由貴子は圭太に、真の誘拐犯を瞳に言わないよう釘を刺す。

一方、本当のことを言って欲しいと言って怒る瞳に、圭太は10年前の火事で亡くなった人がいたことを明かす。しかし、誘拐犯が由貴子であることは言えない。

第4話感想

由貴子が瞳の誘拐犯であることがわかり、ショックでした。美しすぎる母親なので、逆に怖い悪女ぶりが際立ちます。子どもがいたら普通こんなことはしないのでは?と思いますが、こういう女性もいるのかもしれません。

それに比べて、娘思いの父親のオロオロぶりがかわいそうです。本来なら、平凡な父娘のはずなのですが、過去の火事という過ちについて名乗り出ることができなかったばかりに苦しみ、また建築偽装の事件に巻き込まれてしまっています。

また親子3人で暮らすという瞳の夢は実現しそうにありません。

ところで、最後の圭太の独白は考えさせるものがありました。「頑なに秘密を守りきれる人間」と「誠実でありたいために秘密を明かしてしまう人間」のどちらが罪深いのか?という疑問です。

私は後者だと思います。したがって、圭太をふがいないとも思うし、由貴子を悪女と言い切ることもできません。親子3人で暮らすことができればいいなと密かに思いながら毎週楽しみに見ています!

ドラマ『10の秘密』5話あらすじと感想

追い詰められた圭太(向井理)は、由貴子(仲間由紀恵)から3億円を盗み出す。

帝東建設からの3億の受け渡しの事実を知るのは圭太だけと言うことを聞いた由貴子は、信じられなかったが圭太の家に忍び込む。

しかし、圭太の方が先手を打ち警察を呼び、由貴子は取り返すことができなかった。

一方、圭太は10年前の火事の被害者の息子が翼(松村北斗)であることを知り翼に謝罪するが、火事が過失ではなく殺人だったと思い込む翼は圭太を殺そうとする。

第5話感想

圭太と由貴子はもともと夫婦だったのに、お金を取り合う関係になってしまいました。

普通っぽい男性である圭太が意を決して3億円強奪をしたのには驚きでしたが、由貴子も負けていません。家に忍び込んだり瞳を尾行したり、本当に一人娘の母親なのでしょうか。

親から愛されなかった過去があって、見返すためにお金を欲しがる女性であることはわかりましたが、元夫や娘までも困らせるなんて、酷すぎると思います。

ところで、10年前の火災の被害者の息子が翼であることがわかりましたが、翼は殺人だと思っています。これもただの誤解ではなく、何か秘密が隠されている気がします。

圭太の唯一の望みは瞳と幸せに暮らすことなのですが、それがなかなか叶えられず圭太が気の毒ではあります。

しかしながら、不幸な過去を持つ由貴子のことも幸せにできず、悪い女にしてしまったのもふがいなく、もっとしっかりして!とも思います。

ドラマ『10の秘密』6話あらすじと感想

10年前の火事の話を聞くと、翼(松村北斗)の死んだ母親のところに男が訪ねて来たというのだった。圭太(向井理)と翼は殺人の真犯人を探すことにする。一方、由貴子(仲間由紀恵)は瞳(山田杏奈)を誘い出し、圭太が悪いことをしてお金を得たと吹き込む。瞳は圭太を毛嫌いし、由貴子を信用しはじめるが、圭太は誘拐犯が由貴子であると言う。由貴子は瞳のことを愛していないと告白する。瞳は圭太のことも由貴子のことも信じられず、ショックを受ける。由貴子から奪った3億円の隠し場所へ行くと、3億円は盗まれていた。

第6話感想

圭太は翼に刺されるのかと思いましたが、2人で協力して殺人の真犯人を探すことになりよかったです。圭太は宇都宮のことは信用しませんが、翼のことは信用したのかもしれません。

翼の母親の殺人に宇都宮が関わっているかもしれないことを匂わせていました。このあたりも今後目を離せません。

また、圭太が瞳に誘拐犯が由貴子だったことを伝えると、由貴子が瞳を嫌っているという衝撃の事実の告白がありました。瞳からしたら大変なショックです。

実の子どもを愛せない母親がいるということがドラマで扱われることは、今まであまりなかったような気がします。世相が現れているなと思いましたが、瞳のショックがどれほどかと思うと胸が苦しくなります。

盗まれた3億円の行方も気になります。続きに目が離せません!

ドラマ『10の秘密』7話あらすじと感想

由貴子(仲間由紀恵)に3億円を奪い返されたと思った圭太(向井理)は、由貴子の隠れ家を聞き出すために宇都宮(渡部篤郎)に会う。

しかし、金を奪ったのは由貴子ではなく、圭太は隠れ家で二本松(遠藤雄弥)に捕まる。圭太は、由貴子を必ず刑務所に送って罪を償わせると言い放つ。

一方、翼(松村北斗)は、10年前の火事で死んだ母親が古い楽譜に書いたメモに宇都宮の名前を見つけ、由貴子と二本松から逃れた圭太に伝える。

3億円を盗んだのは実は宇都宮で、手を貸していたのは菜七子(仲里依紗)だった。

第7話感想

菜七子が宇都宮に手を貸していたのに何よりも驚きました。圭太も視聴者も、完全に菜七子を信用していたと思います。今回一番のドンデン返しでした。

宇都宮は一癖も二癖もある人物で、切り札となる偽装建築のUSBメモリも実は密かに隠していました。由貴子がUSBを手にしていないとわかっていながら3億円の取引に応じたのです。そして、宇都宮と菜七子との関係が次週明かされるのに期待です。

また、翼の母親が死んだ10年前の火事に、宇都宮が関わっている可能性が濃厚になってきました。もしかすると犯人かもしれません。

宇都宮は、圭太に多くの秘密を明かしたのに、その火事についてはなかなか尻尾を出しません。圭太が嗅ぎ回っても顔色ひとつ変えません。それが宇都宮の最大の秘密であり、このドラマの核心でもあるのかもしれません。

ドラマ『10の秘密』8話あらすじと感想

3億円の隠し場所を宇都宮(渡部篤郎)に教えていたのは菜七子(仲里依紗)だったが、それは宇都宮に写真をネタに脅されていたためだった。

それを知った圭太(向井理)は、菜七子と一緒に仕返しする。

一方、圭太と宇都宮は結託して帝東建設の長沼社長を陥れるため、記者に記事を書かせようとしていたが、長沼社長にばれて失敗する。3億円を宇都宮から受け取った由貴子は、逃亡中の船が爆発する。

第8話感想

菜七子が圭太を裏切ったのは、宇都宮に脅されていたためでした。それで菜七子の辛い過去が明らかになるのですが、宇都宮に仕返ししたことで菜七子は吹っ切れた気がします。

圭太が宇都宮に、菜七子は弱いところを持つ人間だからこそ信用できると言い切るところが印象的でした。

そしてまたもや圭太と由貴子の3億円強奪劇がありました。今回狙うのは3億円ではなく由貴子の偽造パスポートです。3億円を持っていても、パスポートがなければ逃亡できません。

由貴子がパスポートがないことに船の中で気づいたとき、船は爆発します。本当に由貴子は死んでしまったのか、誰に狙われたのかは明らかにされていません。

由貴子の秘密が明らかにされないまま死んでしまうのは、信じられません。どのように明らかにしていくのか、気になるところです!

ドラマ『10の秘密』9話あらすじと感想

10年前に翼(松村北斗)の母親が火事で亡くなったとき、別荘に来ていたのは宇都宮(渡部篤郎)ではなく長沼社長(佐野史郎)だったことがわかる。

長沼は翼の母親と不倫関係にあり、別れ話がもめた時の事故だったが、誠意のない発言に翼は怒りをあらわにする。

一方、由貴子(仲間由紀恵)は船の爆発で死んだと思われたが、二本松(遠藤雄弥)が圭太(向井理)の自宅にパスポートを盗みに来たことから、圭太は由貴子が生きていると確信する。

第9話感想

翼の母親が亡くなった日に別荘に来ていたのは長沼社長でした。長沼は、こんな社長がいていいのかというほど不誠実な男です。

偽装建築に加担するだけではなく、翼に対して誠意のない対応と、絵に描いたような悪者です。こんな社長が実際の社会にいないことを望みます。

また、由貴子は生きていました。二本松がパスポートを盗みに来たことで圭太はそれを確信します。瞳を傷つけたことを由貴子に償わせたい圭太はそれを知ってほっとします。

また瞳は、由貴子に嫌いだと言われたことを本心ではないと思っていて、母親に対して恨む気持ちとは別の感情があるようです。

圭太も由貴子の本当の姿を知らずに暮らしていたことを後悔しているみたいなので、最終回では展開の激しいストーリーに決着がつくと同時に由貴子の真の姿が明らかにされることを期待しています!

ドラマ『10の秘密』最終回あらすじと感想

由貴子(仲間由紀恵)が生きていることをつかんだ警察が圭太(向井理)のところに来ると、圭太は全てを終わらせると誓う。

宇都宮(渡部篤郎)と長沼(佐野史郎)は、偽装建築を品川の1件だけ明かし、帝東建設を守ることに合意する。

3億円を奪われ二本松(遠藤雄弥)も逮捕されて独りになった由貴子は、圭太にパスポートを返すよう電話をしてくる。

圭太は、10年前の火事の真相を聞く。圭太と由貴子が10年間隠してきた秘密は全く異なるものだった。

最終回感想

最終回になってようやく最大の秘密が明らかになりました。圭太は火事の犯人が自分たちであることを10年間秘密にしているつもりでしたが、由貴子は火事の真犯人が長沼であることを10年間秘密にしており、ますます罪を重ねていきました。

そして、由貴子が名乗り出ようと言ったときに圭太が同意していれば、由貴子はこんなことにならなかったという皮肉な事実がわかりました。

本当は瞳の優しい母親になるというのが、由貴子にとって最も欲しいものだったのに、圭太が罪を認めるのを恐れたせいじゃないか!とむしろ圭太に怒りを感じてしまいました。

ですが圭太は由貴子にパスポートを渡し、警察に通報しませんでした。これに納得がいかない視聴者も多いと思いますが、私はこれでよかったと思います。

ラストシーンの空港で、由貴子が捕まるのではないかとドキドキしましたが、捕まらなければいいと思います。

圭太もおそらく由貴子も幸せだったのに、ある秘密を持ったことによって運命の歯車が狂ってしまったという話でした。ストーリー展開が凄く面白くてキャストもよくてお気に入りのドラマでした。

『10の秘密』の視聴率は?

  放送日 視聴率
第1話 2020/1/14 8.9%
第2話 2020/1/21 7.9%
第3話 2020/1/28 6.7%
第4話 2020/2/4 6.2%
第5話 2020/2/12 5.4%
第6話 2020/2/18 6.4%
第7話 2020/2/25 6.0%
第8話 2020/3/3 6.4%
第9話 2020/3/10 6.9%
第10話 2020/3/17 8.1%

(関東地区・ビデオリサーチ調べ)

登場人物がそれぞれ抱える秘密とは何なのか?

ドラマ『10の秘密』は、一見幸せそうな家族でも秘密を抱えている、ということが明らかになっていくストーリー展開です。

どんな秘密を抱えているのか、なぜ秘密にしなければいけないのか、徐々にわかってきます。

向井理さんや仲間由紀恵さんが夫婦の役というのも、なかなか珍しいですよね。そして、佐野史郎さんがケガから復帰後、初のドラマ出演ということで期待されます。

佐野さんが演じる帝東建設の社長・長沼豊は、消息不明となった由貴子を探します。そして、長沼にもある秘密が。

原作がないドラマなので、この先の展開や登場人物が抱える秘密とは何なのか、考察しながら楽しめるドラマになりそうです!

ドラマ『10の秘密』関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です