ドラマ『パーフェクトワールド』あらすじ・キャスト紹介!松坂桃李の切ない演技が高評価!

2019年4月16日から、フジテレビで新ドラマ『パーフェクトワールド』の放送が始まりました。

松坂桃李さんが、中途障害者の青年を演じるということで話題だった『パーフェクトワールド』。第1話の内容は、障がい者の現実にスポットを当てつつ、主役2人のピュアな恋が描かれ、視聴者に感動を与えています。今季大注目のドラマになること間違いなしですね!

このページでは、『パーフェクトワールド』のあらすじ紹介や、登場人物、そしてドラマの魅力について徹底解剖していきます!

目次

『パーフェクトワールド』はどんなドラマ?内容を解説

毎週火曜・夜9時にフジテレビで放送されているドラマ『パーフェクトワールド』

松坂桃李さんが車いすの青年を演じると、制作発表当時から話題になっていました。その『パーフェクトワールド』がどんな物語なのかについて解説します。

山本美月&松坂桃李が恋を育てるお話『パーフェクトワールド』

『パーフェクトワールド』は、夢を諦めきれないまま都会で働く川奈つぐみ(29歳)と、つぐみの高校時代の同級生で、中途障害者となった鮎川樹(29歳)のラブストーリーです。

高校時代に夢見ていた「絵の仕事をしたい」という夢に向き合い、さらに樹への恋心を膨らませるつぐみを、山本美月さんが演じます。

高校時代にバスケ部のエースでありながら、事故により車椅子生活を余儀なくされた樹を、松坂桃李さんが演じます。

高校時代の同級生だったつぐみと樹は、やがて胸にある葛藤や悩みを打ち明け合い、励支え合う関係へと発展します。そして互いに人生の壁を乗り越えながら、ほのかな恋心を育ていくようになります。

障がい者になったことで、恋はあきらめようとする樹。

自信のなさから夢を諦め、自分を溺愛する父を突き放せないつぐみ。

2人は恋を通して、これまで自分が蓋をしてきた「本当の自分」に向き合うことになります。そして2人は、互いに乗り越えなければならない壁を超えるために手をつなぎます。

つぐみと樹、2人が紡ぐピュアなラブストーリーの行方を、ぜひドラマでご覧ください。

有賀リエさん作のコミック『パーフェクトワールド』が原作

ドラマ『パーフェクトワールド』の原作は、有賀リエさん作のコミックス『パーフェクトワールド』。

講談社発行の「Kiss」という雑誌で、2014年から連載されている漫画です。現在も連載中。ドラマの結末はオリジナルストーリーになる可能性が高く、主役の2人がどんな道を選ぶのかに注目です!

コミックスは2019年4月現在、9巻まで発売されています。

『パーフェクトワールド』は2018年に映画化

『パーフェクトワールド』は、2018年に岩田剛典さん&杉咲花さん主演で映画化もされています!

タイトルは『パーフェクトワールド 君といる奇跡』。

今回のドラマは、この映画のリメイクとも言えますね。ただ、映画とドラマという違いから、内容が変わったり新しいエピソードが追加されたり…ということはありそうなので、ぜひ2作を見比べてみてください。

映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』のあらすじネタバレはこちら↓↓↓

『パーフェクトワールド』キャスト紹介

ドラマ『パーフェクトワールド』の登場人物、そしてキャストを紹介します。

ストーリーが進むごとに登場人物も変化していきますので、豪華キャストの演技をお楽しみに!

川奈つぐみ(かわな つぐみ)・山本美月

都内のインテリアデザイン事務所で、事務として働く女性です。29歳。

高校時代には美術部に所属しており、「なんでもいいから絵に関わる仕事に就きたい」と夢見て東京に進学。しかし、自信のなさから夢に挑戦することができず、本来の目標とは異なる事務員として働いています。

父に溺愛されており、上京は「大学を卒業したら、地元の長野に帰る」という条件付きでした。夢への未練から東京で就職したものの、父からはことあるごとに「長野に戻ってこい」と言われ、悩んでいる様子…。

ふとしたきっかけから、高校時代に片思いしていた樹に出会い、彼が障がいを負ったと知ってなお惹かれていきます。大学生の妹と二人暮らし。

鮎川樹(あゆかわ いつき)・松坂桃李

都内で働く一級建築士。29歳。

高校時代のつぐみの同級生。当時はバスケ部のエースでしたが、事故で脊髄を損傷してし、現在は車いすで生活をしています。

仕事の流れでつぐみに再会。そこからつぐみと距離が縮まり、夢への未練を抱えている彼女の背中を押します。そして徐々に、自分に寄り添うつぐみに惹かれていくように…。

現在は明るく生きている樹ですが、事故に遭った当時は死ぬことも考えたほどに絶望し、暗い日々を送っていました。結婚を考えていた女性・雪村美姫とも事故がきっかけで別れ、それが原因で「もう恋愛はしない」と決めています。

同僚の渡辺晴人の誘いがきっかけで、車椅子バスケにチャレンジする姿も描かれます。

是枝洋貴(これえだ ひろたか)・瀬戸康史

つぐみと樹の高校時代の同級生。都内でアプリ制作会社を経営しています。(29歳)。

つぐみとは幼馴染の関係で、ずっと前から彼女に片思いしている男性です。でもつぐみには気づいてもらえず、告白のチャンスもないまま来てしまいました。

樹との再会をきっかけに、どんどん樹への思いを募らせるつぐみに、焦りと戸惑いを覚えます。つぐみの両親とも、家族ぐるみのお付き合いを継続中。設定からして、つぐみと樹の間に波乱を起こすこと間違いなし!

瀬戸康史さんについての記事はこちらもお読み下さい↓↓↓

長沢葵(ながさわ あおい)・中村ゆり

元看護士、現在は訪問ホームヘルパーとして働く女性。36歳。

 
 
 
 
 
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クランクインしました。 #パーフェクトワールド

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脊髄損傷で歩けなくなった樹を、献身的に支えたのが長沢葵でした。自暴自棄になった樹に寄り添い、立ち直らせたのが彼女。樹のほうも、彼女にかなりの信頼をおいており、つぐみを動揺させます。

長沢葵のほうも、つぐみと樹が付き合うことを心配している様子。彼女が支援者として樹を心配しているのか、それとも彼に恋心があるのか…気になる存在です。

渡辺晴人(わたなべ はると)・松村北斗:SixTONES

樹の会社の同僚。24歳。

茶髪がトレードマークのお調子者ですが、どうやら障がいをきっかけにバスケを諦めた樹を機にかけていた様子。

晴人が樹に車いすバスケを勧め、それをきっかけに樹は再びバスケに打ち込むようになります。もしかすると、彼が今後の展開のポイントになるかもしれませんね。

渡辺剛(わたなべ つよし)・木村祐一

晴人の叔父であり、樹が働く会社の社長。晴人をかわいがる一方、樹のことも気にかけている良き理解者です。

バリアフリー住宅や施設の設計を手掛け、その縁からか長沢葵に樹を紹介されました。自暴自棄になり人生に絶望していた樹を支え、現在も樹が心を寄せる相談相手です。

雪村美姫(ゆきむら みき)・水沢エレナ

つぐみと樹の高校時代の同級生。そして、樹が結婚を考えていた女性でした。

 
 
 
 
 
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. ドラマ「パーフェクトワールド」 クランクインしました ❤︎ . #パーフェクトワールド

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しかし樹の事故をきっかけに、「障がい者となった彼と結婚することはできない」と別れを決断。この別れのショックから、樹は「もう恋愛はしない」と決めてしまいます。

第1話では、彼女に会うために同窓会に行く樹の話が出てきます。つぐみに「彼女のふりをしてくれ」と頼み、樹は同窓会に参加。結果、樹がすごく落ち込んでしまう出来事があるのですが、その出来事をきっかけにつぐみに胸の内を語ることができました。

そこで樹は彼女のことを吹っ切り、つぐみと一緒に彼女の結婚式に参加しました。一見冷たく見える美姫ですが、結婚式での様子を見ると、ずっと樹に申し訳なさを感じていたように見えます。

川奈元久(かわな もとひさ)・松重豊

つぐみのお父さん。つぐみの故郷・長野にある市役所の福祉課に勤務しています。58歳。

福祉課で働いている縁から、障がい者に住みやすい街づくりを進めてきた人物。が、それ故に障がい者の現実を知るためか、つぐみと樹の交際には反対します。

つぐみのことは過保護と思われるほど溺愛し、つぐみを故郷に戻して一緒に暮らすことが夢。つぐみの夢にも反対し、上京するときも「大学卒業後は長野に戻るように」と約束させるなど、娘がかわいいばかりに気持ちを押し付けすぎな一面も。

しかし、障がい者への理解や住みやすい街を目指してきただけあって、根は悪い人物ではありません。娘の幸せをいちばんに願うからこそ心配屋な、優しいお父さんです。

川奈咲子(かわな さきこ)・堀内敬子

つぐみのお母さん。

つぐみと樹の交際を反対する夫の気持ちを理解しながら、つぐみと樹の恋愛も応援します。

鮎川文乃(あゆかわ ふみの)・麻生祐未

樹のお母さん。55歳。

夫を亡くし、保険の外交官をしながら樹を育ててきたシングルマザーです。

事故で骨髄を損傷し、車椅子生活となった樹を心配しており、長野で一緒に暮らしたいと考えています。

事故で車椅子生活になった息子を思うためか、「息子が幸せになるためなら、誰かが犠牲になってもいい」と考えている様子。この「息子のためなら誰かの犠牲も厭わない」という気持ちが、樹を苦しめているような気も…このあたりの樹の胸中が気になるところ。

『パーフェクトワールド』のあらすじ

高校時代にイラストレーターを目指し、東京の大学に進学した川奈つぐみ。父とは「大学を卒業したら地元の長野に帰る」という約束をしていましたが、卒業後も長野に戻ることなく、東京のデザイン会社に就職しました。

そんなつぐみはある日、上司から設計事務所へのお使いを頼まれます。わざわざ飲み会の場に届け物をしたつぐみの視線の先には、見覚えのある顔が…。なんとそこには、高校時代の同級生・鮎川樹がいたのです!

思わぬ再会に驚く二人。樹は高校時代にバスケットボール部のエースとして活躍、当時つぐみが片思いをしていた相手でした。

「もうバスケ、やってないの?」と、樹に無邪気に問いかけるつぐみ。しかし、樹は交通事故で脊髄損傷のけがを負い、車いす生活を余儀なくされていました。

憧れだった樹が障がい者になっていたことに、戸惑うつぐみ。しかし、二人は仕事を通して心を通わせ、やがて恋心を抱くようになるのです。

『パーフェクトワールド』で描かれるのは恋愛だけではない

不慮の事故で足が不自由になってしまった青年と、彼にあこがれていた女性の再会、そして恋…。物語の中で、二人は様々な葛藤を抱えつつもお互いに惹かれ、恋心を自覚していきます。

が、『パーフェクトワールド』で描かれるのは、恋だけではありません。

「もう歩けない」と知った時の絶望感、しかしそこから立ち直った樹の話を聞いたつぐみは、彼に「何もしないまま、夢をあきらめてしまった自分の弱さ」を語ります。

また、父との約束を破って東京で就職したこと、その父が「いい加減に長野に帰ってこい」と急かしていることも語りました。30歳までに地元に帰れと言われ、悩んでいることも…。

そんなつぐみに対し、樹は「一度きりの人生、親のいうなりになっていいの?」と彼女の人生を応援します。樹の言葉に励まされ、もう一度自分に向き合い、インテリアデザイナーの夢をかなえようとするつぐみ…。

『パーフェクトワールド』は、つぐみと樹のラブストーリーを描くだけでなく、一人の女性が夢にもがく姿を綴る物語でもあります。

『パーフェクトワールド』は障がい者の現実も伝えている

「障がい者と健常者の恋愛」を描いた作品は、これまでにもたくさんありました。

『パーフェクトワールド』もそのような作品のひとつですが、この作品はただ恋愛だけを追うのではなく、障がい者が抱える現実も伝えています。

ドラマ第1話の中で、樹は「(事故があってから)排泄障害がある」とつぐみに打ち明けます。どんなに気を付けても、年に1~2回は失敗してしまう。それが一生続くのだと、つぐみに話します。

高校時代はバスケ部のエースとして活躍し、輝かしい活躍をしてきた樹。その彼が、排泄を失敗しないように飲みすぎないようにしたり、こまめにトイレに行ったり…。これが障がいを負うということの現実なのだと、視聴者に伝える作りになっています。

しかし「パーフェクトトワールド」は、辛い現実を伝えるだけではありません。必ず優しい現実もあるということを、同時に伝える物語です。

障がいを負って失うものもあれば、得るものもある。樹はかつての恋人を失った代わりに、何を得たのでしょうか?

『パーフェクトワールド』各話のネタバレ

  1. 第1話あらすじネタバレ「再会した初恋の人は運命の相手なのか?」
  2. 第2話あらすじネタバレ「つぐみの気持ちは届くのか?」
  3. 第3話あらすじネタバレ「交際開始の初々しいふたりに恋敵出現!」
  4. 第4話あらすじネタバレ「松村北斗さん演じる晴人に異変?」
  5. 第5話あらすじネタバレ「引き裂かれて行く二人は今後どうなる?」
  6. 第6話あらすじネタバレ「瀬戸康史と山本美月のキスシーンが話題に!」
  7. 第7話あらすじネタバレ「是枝との結婚を決めたつぐみの運命は?」
  8. 第8話あらすじネタバレ「再び気持ちが近づく鮎川とつぐみに是枝は?」
  9. 第9話あらすじネタバレ「鮎川とつぐみの再会に周囲の反応は?」
  10. 第10話あらすじネタバレ「つぐみと樹の結婚式」

菅田将暉が歌う『パーフェクトワールド』主題歌も話題に!

温かく繊細なストーリーが人気の『パーフェクトワールド』は、主題歌の素晴らしさも注目の的。

このドラマの主題歌を歌うのは、あの菅田将暉さん。そして作詞作曲は米津玄師さんです!主題歌だけでも見逃せませんね。

主題歌タイトルは「まちがいさがし」

ドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌は、俳優の菅田将暉さんが歌う「まちがいさがし」という曲です。作詞作曲は、あの米津玄師さん。

米津さんと菅田さんは以前から交流があり、米津さんのMVに菅田さんが出演したこともあります。今回また、ふたりの競演が観られることになりますね。

ドラマのエンディングに流れる「まちがいさがし」は、このドラマのコンセプトを歌詞にしたような世界観。

エンディングに流れた曲の、一節を紹介します。

「間違い探しの正解のほうじゃ きっと君に出会えなかったと思う」

『パーフェクトワールド』の第1話を見た人は、この歌詞に共感するのではないでしょうか?

松坂桃李さんと菅田将暉さんの長いご縁

主演の松坂桃李さんと主題歌を歌う菅田将暉さんは、ほぼ同時期に「戦隊モノ」「仮面ライダー」の主役を務めたという共通点があります。

松坂桃李さんは、2009~2010年に放送された「シンケンジャー」の主人公・志葉丈瑠璃を演じ、菅田将暉さんは2009~2010年に放送された「仮面ライダーW」の主役・フィリップを演じました。

その縁から、長いお付き合いという二人。菅田将暉さんは、『パーフェクトワールド』の主題歌を担当することに対し、喜びの声をツイートしていました。

ここでこの二人がタッグを組むというのは、当時のシンケンジャーファン&Wファンにとっても朗報ですね!なお、菅田将暉さん、松坂桃李さん、山本美月さんのイベントも決定しているようなので、お見逃しなく。

最終回にサプライズ出演!

『パーフェクトワールド』の過去放送はFODプレミアムで視聴可能!

ドラマ『パーフェクトワールド』の見逃し配信は、FODプレミアム」で視聴することができます。

「FODプレミアム」は、月額料金888円でドラマや映画を視聴できる動画配信サイト。

『パーフェクトワールド』は月額料金のみで見放題の作品になります。


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2019年の春ドラマだと、『ラジエーションハウス』『ストロベリーナイト・サーガ』も月額料金のみで視聴できます。

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※サービス料金や配信状況は、2019年7月時点の情報です。

今クールの中で、注目のドラマのひとつと言える『パーフェクトワールド』。ぜひドラマで、つぐみと樹の恋を応援しましょう!

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