リアルエスター発生!画像あり!8歳少女が実は22歳のサイコパス?「ナタリア」事件と今後の裁判についても

アメリカ・インディアナ州で非常に信じられない事件が起き、世間を騒がせています。

ある夫婦が養子と迎えた8歳の女の子が、実はすでに成人していた疑いがあるという事件です。

小人症・発育不全といった病気はごく少数ながら実例が知られています。しかし、そういった人物が「子ども」として養子になるという話は、そう起こりえるものではありません。

この話で一部の人が思い出したのが、『エスター』という映画作品。フィクションの映画の話がリアルに存在したと話題になっています。

リアルエスター事件として話題になった、インディアナ州の養子問題についてまとめました。

8歳少女、実は22歳と認定、映画『エスター』のようだと話題に

出典:dailymail

2010年、アメリカ・インディアナ州でバーネット夫妻は8歳と名乗る少女、ナタリアを養子として迎えます。

しかしその後、医学的な年齢測定で、少女の年齢が実は22歳であるということが明らかになりました。

少女が精神疾患の兆候を示し、家族に対し攻撃的な行動をとることがあったため、養父母のバーネット夫妻はナタリアをアメリカに残し、カナダに移住します。

信じられない話ですが、これは実際に起こった事件です。2009年に公開されたホラー映画『エスター』のような展開で、リアルエスター事件と話題になりました。

映画『エスター』少女は高い残虐性

2009年のホラー映画『エスター』では、孤児院から引き取った9歳の少女が、実年齢は33歳であり、しかも攻撃衝動のあるサイコパスでした。

見た目は9歳でありながら、養父をも殺害する残虐性を示す少女の姿が、非常に恐怖感を与える映画です。

現実世界のアメリカで発生したナタリアの事例でも、少女は精神的に異常が見られ、家族を傷つけようとしています。

養子の少女である点を含め、映画との共通点が非常に多いため、映画を見た方からは、この事件はさらに驚くべきものですね。

映画『エスター』のネタバレあらすじはこちらで読めます↓↓↓

リアルエスター事件、養父母が育児放棄で逮捕

出典:dailymail

リアルエスター事件として話題になった、8歳の養女が実は成人していたという事例。

事件は思わぬ展開を見せ、養父母のバーネット夫妻が育児放棄で逮捕されることになってしまいました。

しかも、その通報をしているのは養子のナタリア自身。2014年の通報から5年経った今、すでに離婚もしている両親が逮捕されています。

ナタリアをアメリカに残し、カナダに移住したバーネット夫妻ですが、成人であると判明したナタリアに対し、物質的な援助は継続して行ってきました。

そこまで手を尽くしながら、育児放棄で逮捕されてしまったことは、非常に不幸な事例と言わざるを得ないですね。

現在バーネット夫妻は保釈されていますが、裁判はこれからも続きます。

リアルエスター事件、今後の裁判で事件全容解明なるか

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この「リアルエスター事件」は、不明な部分が非常に多く、裁判において事件の背景や謎が明らかにされるか、注目されます。

  • ウクライナ出身と言いつつ、外国なまりのない英語を話すナタリアの出自・素性
  • 2012年に裁判所で22歳(2012年当時)と認定されながら、なぜ今逮捕されたのか
  • 父親のマイケル・バーネットがナタリアを「子ども」であると警察に話したと記録(本人は否定)されているのはなぜか

警察の捜査状況や対応も含め、今回の事件はかなり複雑な背景が隠れている可能性があります。

裁判をきっかけに、事件の全容が解明されることはもちろん、バーネット夫妻ら関係者にとって満足いく形で事件が決着することを望みたいですね。

リアルエスター事件は「事実は小説よりも奇なり」の典型例

アメリカ・インディアナ州で養子に迎えた女の子が実は成人していたという珍事件。

映画『エスター』よりも、複雑な事情が絡み合っていて、全容解明が望まれます。

事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものですね。この事件も、少女の素性や何故嘘をついたのかなど、不明点が多く、信じられないほどの偶然が積み重なった結果ということができます。

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