映画『エスター』動画をフルで視聴する方法!超絶怖い結末のネタバレあらすじや感想も

映画『エスター』は2009年にアメリカで公開されたホラー映画です。原題である「Orphan」は、孤児という意味で使われています。

監督のジャウム・コレット=サラは、「蝋人形の館」「アンノウン」などのホラーやサイコスリラーを主に得意とする監督であり、ここで紹介するエスターは特に人気の高い作品になっております。

映画評論家からは賛否両論だったそうですが、エスターを演じたイザベル・ファーマンの演技は高く評価されました。

こちらの記事では、映画『エスター』の動画を無料視聴する方法や配信サービスをはじめ、気になる『エスター』のあらすじネタバレや感想・評価についても紹介します。

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映画『エスター』動画を無料視聴する方法とは?

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映画『エスター』作品詳細

赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイトとジョン。その悲劇はふたりの結婚そのものを揺るがすだけでなく、悪夢にうなされ、つらい過去に悩まされるケイトのもろい神経にも打撃を与えている。

表面だけでもなんとか普通の生活に戻そうと必死の夫婦は、養子を迎えることを決意。

そして訪れた地元の孤児院で、彼らはなぜかエスターという名の1人の少女に惹きつけられる。

だが、引き取ったあとでエスターの本性に気づき始めたケイトは、家族の身の安全を守るため、ジョンたちにエスターの愛らしい外見の裏に何が隠されているのかを知らせようとする。

しかし、彼女の必死の警告は聞き入れられないまま時間が過ぎていき……。

映画『エスター』作品データ

  • 製作年/2009年
  • 製作国/アメリカ
  • 配給/ワーナーブラザース
  • 上映時間/123分
  • 監督/ジャウム・コレット=セラ
  • 脚本/デヴィッド・レスリー・ジョンソン

映画『エスター』キャスト一覧

ケイト・コールマン(ヴェラ・ファーミガ)

この映画の主人公。 二児の母であるが、3人目の子供を流産した事がトラウマになり悪夢にうなされるようになる。それがきっかけでエスターを養子に迎えることに決めます。
 
元アルコール依存症患者であり、治療を受けて今は1年近く禁酒に成功しています。
 
ピアノが得意であり、元は大学のピアノ教師でした。
 

エスター(イザベル・ファーマン)

ロシア出身の孤児で、家族を家事で亡くしてしまった過去があり、コールマン夫婦に引き取られるまでは孤児院で暮らしていました。
 
礼儀正しく、ピアノと絵が得意な9歳の少女です。
 
童話の女の子みたいな洋服を着て常に首と手首にはリボンを巻いており、そのリボンを外そうとすると発狂します。
 
他にも歯医者を嫌ったり、浴室の鍵を施錠したりと異様な一面が目立ちますが、父親には甘えたらしています。

ジョン・コールマン(ピーター・サースガード)

ケイトの夫。子供の面倒見がよく家族を愛していますが、10年前に浮気経験があります。
 
養子をケイトに提案したのは彼であり、エスターのことを甘やかした結果大惨事を招いてしまいました。
 

ダニエル・コールマン(ジミー・ベネット)

コールマン家の長男で、少々やんちゃな少年。
 
エスターの異様な風貌をクラスメイトと一緒にバカにしており、エスターが家族にちやほやされるのを快く思っておりません。
 

マックス・コールマン(アリアーナ・エンジニア)

コールマン家の娘でダニエルの妹。
 
生まれつき難聴を抱えており、手話と読心術で会話をします。
 
エスターが家に来てからは彼女によく懐きますが、エスターの奇行を目にしてからは彼女に脅されて言いなりになってしまいます。
 

シスター・アビゲイル(CCH・パウンダー)

孤児院のシスター。 エスターの正体には気づいておらず、快くコールマン家に送り出しましたが、エスターを調査した結果、彼女の周りに起こる不可解な事件に気づきます。

映画『エスター』の主題歌

この映画で流れる音楽はジョン・オットマンが担当しております。

 
「ハロウィン」や「蝋人形の館」なども担当していたので、不気味なホラー映画の音楽はお手の物。
 
この映画のラスト、血みどろのエンディング映像と共に流れる音楽「Orphan」は、最後までエスターの不気味さやおぞましさを逃しません。
 
不気味で美しい映像とともに流れるジョン・オットマンの音楽はこの映画の見どころの一つだと思います。

映画『エスター』のネタバレあらすじ

ここからは映画『エスター』の詳しい内容やネタバレを含みます。これから映画を楽しみたい!と思っている方はご注意下さい。

トラウマ

流産したことをトラウマに持ち、悪夢に苦しんでいるケイト。孤児院で養子をもらうことは夫婦で決めているのですが、本音としては少し不安なところです。元アルコール依存症のケイトは、現在も精神科に通ってカウンセリングを受けています。

娘のマックスを学校まで迎えに行き、家ではピアノと家事。夜はマックスを寝かせてから夫のジョンとセックス。トラウマを抱えながらもそこそこ幸せな日々を送っています。

エスターを養子に

後日、夫と2人で孤児院にやってきました。孤児院ではパーティーをしており、殆どの孤児達がはしゃいでいる中、一人別室でお姫様みたいな格好で鼻歌交じりに絵を書いている少女がいました。その少女はエスターと名乗り、コールマン夫妻に礼儀正しく挨拶をしました。

2人はエスターを気に入り、孤児院のシスターであるアビゲイルと面談をします。面談では、エスターが以前の養親を火事で亡くしていることと、首と手首に巻いているリボンを絶対に外そうとしないということを伝えられましたが、アビゲイルは大して問題視していないので、2人は気にせずエスターを養子に迎えることとなりました。

家にやってきたエスターは、ジョンの母、マックス、ダニエルと挨拶を交わし、リビングのピアノと与えられた自室に喜び、その愛らしい振る舞いで家族を喜ばせます。特にマックスはエスターによく懐きました。

しかし、ダニエルはエスターがちやほやされるせいで父にかまってもらえず、また異様な洋服を身にまとったエスターを快く思えませんでした。

垣間見える異常性

エスターは、ダニエルがいるクラスに転入しました。彼女の服装を見たクラスメイトは当然エスターをバカにして笑います。同時にエスターは主犯格の少女・ブレンダを睨みつけていました。

家に慣れてきたエスターは、父に見えない所で奇行に走ります。氷の張った池の上でマックスと走り回ってケイトを怒らせたり、またダニエルが誤ってペイント弾を当てて瀕死になった鳩を躊躇なく殺したりします。

エスターは入浴中、鍵を締めます。ケイトが施錠を辞めるように注意しますが、頑なに言うことを聞きません。仕方なくケイトは諦め、家事に戻り、エスターの衣服をしまうため彼女の部屋に入ります。

部屋にはたくさんの絵が飾ってありました。棚を開けると聖書が隠されていることに気づくケイト。聖書には何故か男性の写真が挟まっており、少々不審に思いますがあまり気にせず部屋を立ち去ります。

入浴しているはずのエスターは、ドアの隙間からケイトの様子を見張っていたのでした。

ある日ジョンとエスター、マックスは公園で遊んでいます。その公園にはエスターをからかっていたブレンダもいました。

ジョンが人妻と話して鼻の下を伸ばしている隙を見て、エスターはブレンダを公園のすべり台から突き落として怪我をさせてしまいます。その現場は偶然マックスだけが目撃していました。

この事が家族の中で問題になりますが、エスターは「やってない」と言い、唯一の目撃者であるマックスも親に嘘を言ってエスターをかばいます。

これ以降の家族の雰囲気は最悪で、ダニエルはあからさまにエスターを煙たがり、ケイトは不信感を隠せなくなる中、ジョンだけがエスターを信じ切っている状況です。

キャラを使い分けるエスター

エスターのケイトに対する態度も変わってきました。下手なふりをしてピアノを教わっていた事を告白したり、ジョンの嘘の浮気情報をケイトに垂れ流して夫婦仲を悪化させたりします。

それでも、ジョンはケイトのことを信用せずにエスターをかばってばかり。喧嘩する2人の声を聞いてエスターは嬉しそうにしています。

ある日、孤児院のシスターであるアビゲイルがコールマン家に訪ねてきました。

「エスターを送り出したのは間違いだったのかもしれません。」と始まり、エスターの過去について話し出しました。

エスターの過去については奇妙な点があるらしく、喧嘩や万引の現場には必ずエスターが居合わせ、また以前通っていた学校で起きた、男の子の顎にハサミが貫通してしまったという事故の現場にもエスターがいたそうです。

さらに火事で以前の養親を亡くした件についても、原因は放火で犯人はまだ見つかっていないという事でした。

既にエスターの問題に勘付いているケイトは、彼女をカウンセリングに連れて行くことに決めました。夫のジョンは乗り気ではありません。

一通り話終えて、アビゲイルは車で帰っていきます。3人の会話を影から聞いていおり、連れ戻される可能性を感じたエスターは、自分を慕うマックスを利用してアビゲイルをハンマーでボコボコに殴り殺しました。

マックスは死体遺棄を手伝ったことをネタに脅され、それ以来エスターの言いなりになってしまいます。さらに2人で凶器と血の付いたコートをツリーハウスに隠し、2人がツリーハウスを出てきたところを偶然ダニエルが目撃してしまいました。

エスターはその日の夜にダニエルをカッターで脅し、ダニエルまで支配下においてしまうのでした。

最悪なカウンセリング

カウンセリングの結果、問題があるのはエスターではなくケイトの方にあると言われてしまいました。エスターはカウンセラーまで欺いたのです。

ケイトは当然納得できませんが、ジョンは「当然だ」というような態度をとってケイトを傷つけ、2人の関係はさらに悪化します。ジョンはケイトよりもエスターを完全に信じ切っていました。

帰宅後、ケイトは夫に代わってエスターが以前暮らしていたというロシアの孤児院に電話をかけます。しかし、エスターの記録は残っていないのでした。

「ママには好かれていない」と言うエスターに、ジョンはプレゼント作戦を提案します。その夜「ママにプレゼント!お花を摘んだの」とエスターがケイトに差し出したのは、複数の白い薔薇の花。

その花は、以前3人目の子供を流産してしまった時に植えた、ケイトが最も大切にしている花であり、以前エスターにもそれを伝えていたのでした。

それを見たケイトは「なんてことしたの!」と泣きながらエスターの腕を掴むと、「腕が痛い!パパ!」と叫びジョンがやってきた隙にエスターは逃げてしまいました。

その後エスターは、掴まれた腕を自ら万力に挟んで骨折させ、ジョンに泣きつく形でケイトをさらに追い詰めたのでした。

動き出すダニエルとケイト

ジョン以外の皆がエスターの異常さに気づいているのに何もできないコールマン家。このピンチにとうとうケイトとダニエルは各自で動き出します。

ダニエルは必死にマックスを説得して、アビゲイル殺害の証拠がツリーハウスにあることを聞き出すことができました。その様子をエスターは盗み聞きしています。

ケイトはエスターのいない隙に部屋に入り、以前見かけた男性の写真が挟まっていた謎の聖書を探し出します。その聖書には何枚もの男性の写真が挟まっています。

ケイトは聖書の表紙裏に書いてあった「サールン・インスティチュート」というワードを調べると、それはある施設の名称でした。早速ケイトはその施設に電話をかけると、そこは孤児院ではなく精神病棟であることが発覚しました。

シスター・アビゲイル殺害の証拠を探しにツリーハウスにやってきたダニエル。いくら探しても証拠らしいものは出てきません。焦るダニエルですが、そこにやってきたのはエスターでした。

彼女は持っているリュックサックから血の付いたハンマーや衣服を床に投げ捨て、全てを白状します。そして証拠隠滅のため、オイルを部屋中にばら撒き火をつけて逃走。

オイルはツリーハウス全体にばら撒き、ダニエルごと灰にしてしまおうという思惑です。部屋に残されたダニエルは、命からがら脱出しますがハウスから転落して気を失います。

電話に夢中だったケイトはようやく燃えるツリーハウスに気が付き、急いで駆けつけたところ気を失ったダニエルを確認しました。

ダニエルは病院に運ばれますが、命に別状はないものの意識は戻っていません。

ケイトはジョンに、エスターが精神病棟にいたことや、火をつけたのはエスターしか考えられない事などを言って説得しますが、ジョンは未だにエスターを信じています。ケイトはうんざりして家を出ていくことを決めました。

2人の口論中に、エスターはジュースを買いに行くという口実で、殺しそこねたダニエルのもとにやってきます。人工呼吸器を外し、枕で顔を押さえつけて殺しにかかるエスター。異変に気づいたマックスが自動販売機まで向かいますが、そこにエスターの姿はありません。

救いようのないジョン

そこに心肺停止を告げるブザーが鳴り響き、ダニエルが危険な状態に。全てを悟ったケイトはエスターに殴りかかって暴れますが、ジョンと医者に取り押さえられて鎮静剤を打ち込まれてしまいます。ケイトは目覚めると病院のベッドに寝かせられていました。

ジョンは意識が朦朧としているケイトにダニエルの無事を伝えた後、エスターとマックスを連れて家に帰ってしまいました。

家に帰るとマックスを寝かせ、ワインを飲むジョン。そこでエスターは厚化粧ときわどいドレスに身を包んで、酔ったジョンを誘惑します。

正気に戻ったジョンはエスターを拒絶し、追い出すことを決めました。自室に戻って号泣するエスター。涙で化粧が崩れ落ちます。

エスターの正体

鎮静剤を打たれ病室で眠るケイトのもとに、サールン・インスティチュートの医師から電話がかかってきました。医師は、ケイトに家族を避難させて警察に通報するよう指示したあと、エスターについて衝撃的な事実を話します。

エスターは珍しいホルモン異常の影響で発育不全であり、本名は”リーナ”という33歳の成人女性であること。
非常に凶暴な患者で拘束具着用時、首と手首に消えない跡が残っていること。

子供の姿を活かして養子として家庭に侵入し、父親の誘惑に失敗すると家族を皆殺しにしていたということ。最低でも7人は殺しており、そのため精神病院に入れられていたが、1年前に脱走して以来行方不明であるということ。

エスターの正体を知ったケイトは、子供を守るため警察に通報し、急いで家に向かいます。

エスターを心配して部屋までに入るジョン。部屋は真っ暗で、エスターの姿はありませんでした。不意にLEDライトに触れると、青白い光が部屋に大量に飾られた絵を照らします。

普段からエスターが描いていた可愛らしい絵はフェイントで、青白い光を当てると血や炎に囲まれた残酷な描写が描かれているのでした。

部屋を出たジョンは、隠れていたエスターにナイフで刺され殺されてしまいます。

ケイトが家に着くと、ブレーカーは切られており、真っ暗な家でエスターはマックスを追いかけています。ケイトは必死の想いでエスターに飛びかかり、マックスを連れて逃走。

ようやく警察も駆けつけ安心かと思いきや、2人の背後にはエスターの姿が。

エスターとケイトは凍った池の上で揉み合いになりますが、最後はマックスがエスターの持ち出した銃で氷に一撃。氷は割れ、エスターは沈んでいくのでした。

映画『エスター』の感想・評価

超絶怖い映画ですが幽霊が出てくるわけではないので、ホラーが苦手な方でも見れる映画だと思います。

計算された演技であらゆる大人を欺いて奇行に走る少女は、あまりにショッキングで精神的にじわじわくる恐怖心を煽ってきます。

私はこの映画を見るのは2回目で、既にエスターの正体を知った上での視聴だったのですが、エスターの行動全てに、1回目の視聴よりも不気味さが増しました。

特にエスターとジョンが絡むシーンはおぞましく、エスターの表情に全ての思惑が表現されているので、注目して見てほしいポイントです。

それと合わせてジョンへの嫌悪感も倍増してしまいます。エスターの本性を探ろうともせず、ケイトを容赦なく悪者にしてしまうクズ夫なので、最後エスターにめった刺しにされたときはスカッとしました。

ジョンが真剣にケイトの話を聞いていれば、最悪このような結末にはなっていなかったので、当然の結果です。

ホラーなので仕方ないですが、撮り方や表現がいちいちびっくりしますし、エスターが化粧を落とすシーンなんかは幽霊並みに怖かったです。

終始イライラする展開が続きますが、おすすめの映画なので是非視聴してください。

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