『ニッポンノワール』6話のロケ地や撮影場所はどこ?甲斐(片寄涼太)がダンス練習していたのは新宿ビル街

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』の第6話が11月17日(日)に放送され、今回も謎と裏切りが多発し目が離せない展開となりました。

第6話では才門が血塗れになって倒れるという衝撃の内容で終わりましたが、満を持しての甲斐の重要任務や、スーツアクターとして登場した西崎に、本作のファンのみならず3年A組のファンも気になっていたのではないでしょうか。

今回は甲斐や西崎が撮影に使われた場所を中心に『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第6話のロケ地を紹介していきます。 

『ニッポンノワール』の第6話のロケ地や撮影場所を紹介

遊佐が再び才門にあった場所

遊佐清春(賀来賢人)が指名手配となり逃亡して警察に追い詰められた際に、才門要(井浦新)に助けてもらい、この場所にやってきます。そして才門は遊佐にスマートフォンを渡しました。その場所は東京夢の島マリーナでした。

場所:東京夢の島マリーナ

住所: 東京都江東区夢の島3丁目2−1

遊佐が甲斐隼人(片寄涼太)に聞き込みを行った場所

遊佐がベルムズと関係があった場所を回り聞き込みを行った際に、石倉光多(佐久本宝)と甲斐にも話を聞きました。その時の場所が、新宿モノリスという高層オフィスビルの東側になります。

甲斐や石倉はそこでダンスの練習をしていました。

場所:新宿モノリス

住所:東京都新宿区西新宿2丁目3−1

ベルムズのバイト面接場所

甲斐がベルムズ絡みのバイトの合格書類を受けとった場所です。その場で待機していた遊佐に、甲斐は書類を託します。

そこは、新宿教育会館という場所でした。

場所:新宿教育会館

住所:東京都新宿区西新宿7丁目22−43

遊佐が才門に連絡を入れた場所

遊佐が甲斐から貰った資料で警察病院とベルムズの繋がりが確定したことを、才門に電話で伝えました。そこは、JR東海道本線港町架道橋という場所の橋下でした。

場所: JR東海道本線港町架道橋の下

住所:東京都港区浜松町2丁目10番 

警察中央病院

遊佐が警察病院に侵入するために思い付いた秘策は、ガルムフェニックスでした。3年A組の生徒のひとりである西崎がガルムフェニックスの中に入り、警察をおびき寄せている間に遊佐と才門は警察病院の地下に侵入することに成功しました。

この警察病院の外観は生田スタジオです。

場所:日本テレビ 生田スタジオ

住所:神奈川県川崎市多摩区菅仙谷3丁目20−1

『ニッポンノワール』の第6話のロケ地まとめ

今回は、甲斐や西崎といった元3Aメンバーが遊佐の手伝いに一役買った回でした。けっこうがっつりと絡んできたので、わくわくしちゃいましたね!

本編では才門の容態が心配ですし、遊佐の覚醒までの謎のカウントダウンが登場し、これからも白熱が期待されます。

また1週間が待ち遠しくなりますね!

本編のあらすじはこちら⇒『ニッポンノワール』第6話ネタバレあらすじ!3年A組の甲斐(片寄涼太)が重要任務を果たす!ガルムフェニックスも活躍

『ニッポンノワール』関連記事一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です