なつぞら第2話あらすじやネタバレ感想|朝ドラ第1回作のヒロイン女優・北林早苗がサプライズ出演!




NHKの連続テレビ小説「なつぞら」が2019年4月1日(月)よりスタートしました。

2019年前期のNHKの朝ドラとして、9月28日まで全156回の放送が予定されています。

「なつぞら」第2話では、あるシーンで女優の北林早苗さんが登場し話題を集めています。この方は、初代朝ドラのヒロインで、1961年に放送された「娘と私」に出演していました。

こちらの記事では、「なつぞら」第2話のあらすじやネタバレを含む感想や見どころをご紹介します。

NHK朝ドラ「なつぞら」第2話あらすじ・ネタバレ

富士子に泣きながら抱きついたなつ。

なつに洋服を貸すように言われた柴田家の娘・夕見子は、ずるいと訴えます。

柴田家に居づらさを感じるなつは、牧場で働かせてほしいと頼みます。

泰樹はなつに牛舎での仕事を見せ、従業員の戸村悠吉・菊介を紹介します。剛男は無理をしないようにとなつを守ろうとしますが、泰樹は厳しくなつに接します。

学校へは行かず働くことを決意

なつが北海道・十勝の柴田家についた日、夕食の食卓には、山盛りのじゃがいもや肉の照り焼き、味噌汁に白いご飯など、東京では食べることのできなかった食卓を埋める量の食事がならんでいました。

なつは、「夢みたい!」と口に出してしまうほどでした。富士子に薦められて、しぼりたての牛乳を飲んだなつは、「おいしい!」と、とても喜びます。牧場で作っていると知ったなつは、感動します。

剛男は、東京ではみんなサツマイモばかり食べていた、と子供たちに話します。すると、北海道で育った長男・照男と、長女・夕見子は、「たまにはさつま芋が食べたい」と不満そうに話します。照男も甘い芋が食べたいと話すと、そんな2人になつは、こっちのほうが絶対においしいと笑顔で話しました。そんななつを、硬い表情で2人が見つめます。

富士子と剛男は、なつを学校に通わせようという話になります。泰樹は、それには反対し、渋い顔を見せます。

富士子はなつが学校に着ていけるような服を持っていないことから、新しい服が必要だと言って、同学年の娘の夕見子の赤いワンピースをなつに着せます。鏡を見て喜ぶなつでしたが、それを見た夕見子は絶対にあげたくないと強く訴えます。

富士子と剛男は「なつはかわいそうだから」と夕見子を説得しようとしますが、「この子がかわいそうなのは私のせいじゃない、ずるい」と訴えます。そんな姿を見ていたなつは、決意をしたようにこの服はいらないと話し、兄が迎えに来るまでここで働かせてほしいと必死に頼みます。

その言葉を聞いた泰樹は偉いと褒め、「それでこそ、よその子だ」と話し、明日の朝から牛舎で働くように告げます。

東京での苦労を思い出すなつ

なつはその日の夜、布団で眠ろうとしますが、東京での出来事を思い出します。空襲で行き場をなくしたなつは、妹・千遥とともに、空腹の中をさまよっていました。食べ物を恵んでくれるよう、道行く人たちに何度も頼み込んでいましたが、そんな人はいません。

そんな中、おばあちゃんを見つけます。なつは、千遥を背負ってか細い声を作り、死にそうな妹に最後に食べ物を分けて欲しいと話します。おばあちゃんは、同じくらいの孫を空襲で失ったと話し、新聞にくるまれたサツマイモをなつに差し出してくれました。

そのふかし芋を、奪い取るように手にしたなつは、瓦礫の上で妹と分け、嬉しそうに頬張りました。その時のなつには、そのおばあちゃんに同情する余裕はなく、とにかく自分たちが生きるために必死でした。

そんななつが、人に「ずるい」と言われたことは、今までに無いことでした。生きるためには何でもしてきた、そんな決意と悔しさを感じながら、なつは目を閉じました。

富士子は、その日の夜、なつを気にかける剛男に対して、自分の子供たちも気にかけて欲しいと話します。富士子は父親の不在で寂しさを感じている、子供と向き合うように伝えますが、剛男は久々の再会で子供たちが思いのほか成長しており、接し方が分からないと話します。

剛男は「ふじこちゃーん、僕も寂しいよ」と布団に寝転びながら呼びますが、富士子は呆れた様子で剛男をあしらうのでした。

なつと牛との出会い

次の日の早朝、なつは眠たそうな目をこすり、玄関の外に出ました。そこには、朝もやがかかった山があり、自然の綺麗さになつは感動します。

その姿を見つけた泰樹は、早く顔を洗って来いとなつに言いつけます。井戸から汲んだ水に触れたなつは、冷たさに驚きます。恐る恐る顔を洗うなつでしたが、手ですくった水に口をつけ一口飲んでみると、そのおいしさに感動するのでした。

牛舎に連れてこられたなつは、牛を見て、「かわいい・・・」と呟きます。柴田家で働く戸村悠吉(小林隆)・菊介(音尾琢真)たちに挨拶をすると、彼らは東京から来たことを話すと珍しがって歓迎してくれました。息子の菊介を婿にしてくれ、と冗談を話す悠吉に、なつは困りながら笑顔を作ります。

話をしていると、そこへ遅れて剛男が駆けつけてきます。戸村悠吉と菊介は、剛男が帰ってきたことを知り、良かったと感慨深い様子で声を掛けます。剛男はなつに向かって、無理をしなくていいと声をかけます。しかし、泰樹は甘やかすなと一蹴し、剛男にもさっさと手伝うように叱ります。

酪農を学びはじめるなつ

泰樹はなつに作業を見ているように、指示をしました。そして、泰樹や剛男たちは、牛の搾乳の作業に入りました。泰樹たちは、手馴れた様子でバケツに生乳を搾っていきます。

手で牛の乳を絞る様子を見て、なつは手伝おうと手拭きを持って立ち上がります。すると、大人たちが声を荒らげて、なつが動き出すのを止めました。剛男が「牛に蹴られると命をなくすこともある」となつに教えます。

驚くなつに悠吉は駆け寄り、優しく話します。見慣れない人がいるだけで、牛は乳を出さなくなること、そして、まずは「牛と仲良くなること」が必要だと諭します。

それが、なつが酪農について学んだ一番最初の出来事でした。

サプライズゲストも登場

今日はサプライズゲストがありました。東京でサツマイモをなつに渡した女優さんは、なんと第1回の朝ドラ「娘と私」に主演された北林早苗さんという方、懐かしの出演者にも注目です!

第2話では、なつが子供ながらに柴田家で馴染もうとする姿が描かれました。

健気でかわいいところもありますが、苦労をしてきたからか無理をしている様子も見られます。しかし、素っ気ない柴田家の子供2人が、なつを羨ましく思ってしまう気持ちもなんとも分かります。

第1話では、アルプスの少女ハイジ、蛍の墓のオマージュのようなアニメーションが入っていました。第2話では、ルパンの不二子ちゃんと呼ぶ台詞が入っていました。そして、私を働かせてほしいと頼み込む姿は、千と千尋の神隠しのシーンを想起させますね。

いずれもジブリとの結びつきの強いアニメです、今後もコラボレーションに期待ですね!

NHK朝ドラ「なつぞら」の放送時間は?再放送はある?

「なつぞら」は、月曜日から土曜日の朝8:00~8:15にNHK総合で放送されています。

朝見逃してしまった場合は、その日のお昼12:45~13:00に再放送があります。

また、まとめてダイジェストで見たい方は、NHK総合で以下のダイジェスト番組が放送されますので、チェックしてみて下さい。

「なつぞら一週間」日曜日 あさ11:00~11:20

「5分で『なつぞら』」日曜日 あさ5:45~5:50 夕方5:55~6:00

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