2019年4月スタート!広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』のあらすじ紹介・出演者情報




NHKの連続テレビ小説『なつぞら』が、2019年4月1日から9月まで、8時~8時15分の時間帯に放送されます。

北海道・十勝の壮大な大自然の中で生きるヒロイン・なつの一生を通して、夢と冒険・愛と感動のドラマを描いていきます。

戦争で両親を失った少女・奥原なつを演じるのは、広瀬すずさん。
東京で戦災孤児となったなつは、北海道のある家族の元で暮らすことになります。
その後開拓精神溢れる大人たちの中で、たくましく成長したなつは、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジしていきます。

本作は、脚本家・大森寿美男によるオリジナル、また連続テレビ小説100作目にあたる記念すべき作品です。

主題歌はスピッツ「優しいあの子」、朝ドラ史上初の前編アニメーションでのオープニングとなります。

語りは、内村光良さんが務めます。

朝ドラ『なつぞら』のヒロイン・広瀬すずはどんな役?

ヒロインである奥原なつは1937年の生まれです。今年で82歳ということで、現代で言えばおばあちゃんといった年代となりますね。

なつには、兄・咲太郎〈さいたろう〉、妹・千遥〈ちはる〉という兄弟がいました。
彼らは戦争によって両親を失ってしまいます。荒廃した街で、必死で生き延びる彼らの元に、父の戦友だった柴田剛男〈たけお〉(藤木直人)が現れます。
剛男となつの父とは戦友で、もしもの時はお互いの家族の面倒を見る、という約束をしていたのです。

1946年初夏、なつ(粟野咲莉)が9歳の時、兄・咲太郎の頼みにより、剛男の家に引き取られることとなります。そこは、寒さの厳しい冬が待つ、北海道の十勝地方でした。

なつは、子どもながらにここで生きると覚悟を決め、牛馬の世話や乳搾りを一生懸命に手伝います。そんななつを、育ての親となる柴田富士子( 松嶋菜々子)をはじめ、周りの大人たちが強く支えていきます。

豪華キャスト陣が勢揃い!なつ(広瀬すず)の家族は?

なつ(広瀬すず)が生活する柴田家は、北陸から北海道へ渡ってきた移民です。
柴田泰樹〈たいじゅ〉(草刈正雄)は、北海道の地を一から開拓し、酪農で生計を立ててきた男でした。

頑固者の泰樹は、なつのことを厄介者と言いながらも、内心は不憫に思っていました。
泰樹は、なつの頑張りを見て、だんだんと心を動かされていきます。そして、厳しいながらも愛情を持って、生きていく術を叩き込んでいきます。

そんな泰樹に唯一、対等にモノを言えるのは、娘である柴田富士子( 松嶋菜々子)です。なつとの関係にとまどいながらも、わが子同然に育てようと努めます。牛乳やバターを使ったお菓子や料理つくりが得意で、食卓にはホットケーキや、じゃがバターが並ぶことも。

その夫、柴田剛男(藤木直人)は富士子に恋したのち、婿養子として柴田家に入りました。義理堅く、とても優しい男ですが、義父の泰樹には気を使い、いつも頭があがりません。

柴田家長男・照男(清原翔)は父に似て、真面目で責任感の強い男の子です。跡取りなのですが、要領が悪く、なつにいつも先を越されてしまいます。

夕見子(福地桃子)は、なつと同じ年ですが甘やかされて育てられ、牛乳も酪農も北海道も大嫌いという女の子です。なつとの出会いをきっかけに、少しずつ嫌いな物へも目を向けていくことになります。

戸村悠吉(小林隆)・菊介(音尾琢真)たちは、牧場の従業員です。泰樹の右腕的存在として働いており、将来的にも柴田家を家族のように支えていきます。

ヒロインを支える男たちは旬のイケメン俳優ばかり!

十勝での生活の中で、なつは、天真爛漫な子どもらしさを取り戻していきます。
いつしか小学生になり、すてきな馬の絵を描く少年・山田天陽(吉沢亮)と出会います。

そんな天陽から、当時アメリカでブームになっていた漫画映画(アニメ映画)の魅力を教えられ、なつは“絵が動く”という夢のような世界に感動を覚えるのでした。

やがて高校生になり、菓子屋の息子・小畑雪次郎(山田裕貴)とともに、演劇部に入部します。彼はいつも明るい性格で、なつとは親友となります。

雪次郎の父・小畑雪之助(安田顕)は、北海道を代表する菓子メーカーの創業者となる人物です。雪次郎は卒業後、日本一の菓子職人になるべく修業のため、上京することとなります。

そんな中、天陽は、貧しさのため、進学せずに農業を手伝っていました。天陽の父・山田正治(戸次重幸)は戦争で家屋を失い、一家での北海道移民を決意したものの、開墾がうまくいかずに苦労の多い日々を送っていたためです。

天陽となつは時間があれば、いつも一緒にスケッチブックに絵を書いて過ごしていました。
天陽が東京の美術大学に進みたいという夢を語ると、なつ(広瀬すず)も自分の将来について考えるようになります。
なつは天陽の影響で、絵を描く仕事につきたいと思うようになっていました。

ですが、義祖父・泰樹は柴田家の長男である照男(清原翔)に、なつと結婚するように告げます。なつを正式な家族として迎え入れ、家を継いで欲しいと考えていました。

そんな照男は、ずっと天陽となつが結ばれるよう応援をしていました。しかし、内心では、自分との結婚話が進んで欲しいとひそかに願うようになります。

そんな折、東京での幼馴染であった佐々岡信哉( 工藤阿須加)が、突然柴田家を訪ねてきます。そして、生き別れていた兄・咲太郎(岡田将生)が、東京で働いていると知らせるのでした。

舞台は東京・新宿編へ!アニメーション映画を作る?!

その後、舞台は東京・新宿のアニメーション会社へと移ります。天陽の兄・山田陽平(犬飼貴丈)に紹介されたなつは、アニメ映画に強く惹かれていきます。

昭和30年代の東京・新宿、いち早く戦争の痛手から立ち直り、音楽、映画、演劇、美術など流行の最先端が集まる、活気あふれる文化の発信地へと成長していました。

上京した奥原なつ(広瀬すず)は、アニメーションの世界に飛び込むチャンスを求め、天陽に教わっていたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していきます。

なつは、元人気ダンサーの・岸川亜矢美(山口智子)が、なつの兄・咲太郎(岡田将生)の消息を知っているらしいとの話を聞きます。
そこから様々な人物と出会い、未知の世界へと足を踏み入れていきます。

マダム・前島光子(比嘉愛未)、東洋動画のリーダー・仲努(井浦新)、凄腕アニメーター・大沢麻子(貫地谷しほり)、後輩アニメーター・神地航也(染谷将太)、監督見習い・坂場一久(中川大志)…等、豪華な出演者が揃っています!

なつは自分の夢を追う中で、行方不明の兄や妹との再会を夢見ながら、憧れの街・新宿で懸命に生きていきます。

果たして、なつは兄弟と再会できるのでしょうか・・・?

北海道の大自然が育む、今までにない朝ドラに!!

朝ドラ放映100作目ということで、史上初の出来事が盛り沢山となっており、今までに見たことのない朝ドラが見られるのではないでしょうか。

前半は北海道の大自然が舞台ですが、後半は東京でアニメーション映画に携わるという180度回転の展開からして、斬新ですよね。
しかし、主人公は明るく困難に負けずに生きていくという、王道のヒロイン像なので、安心して見られますよ。
きっと毎朝、元気を与えてくれる作品になるはずです!

そして、周りを固める俳優陣が豪華ですよね。
朝ドラ初出演の吉沢亮さん、岡田将生さん、井浦新さんなど、かっこいい俳優さんが勢ぞろいです。
ヒロインとどのような関係を築いていくのか、今から想像が止まりませんね。

そして、過去の朝ドラに出演した名女優の方々が、ふたたび出演しているという粋な演出もされています。

毎日忙しくて、あまり朝ドラは見ないという方、朝から15分だけ、美しい自然と、綺麗な俳優さん方に癒されてみてはいかがでしょうか?

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