なつぞら第3話あらすじやネタバレ感想|酪農をはじめたなつ、ドナドナされてしまうのか!?




NHKの連続テレビ小説「なつぞら」が2019年4月1日(月)よりスタートしました。

2019年前期のNHKの朝ドラとして、9月28日まで全156回の放送が予定されています。

こちらの記事では、「なつぞら」第3話のあらすじやネタバレを含む感想や見どころをご紹介します。

NHK朝ドラ「なつぞら」第3話あらすじ・ネタバレ

なつは酪農の仕事を覚えようと必死に働きます。そんな姿を見た柴田家の大人たちは感心するとともに、心配になるほどでした。なつは、自分の居場所を作ろうと働きながら、牛と仲良くなれるように工夫をします。

そんな柴田家はなつと剛男が来てから、どうも上手くいきません。剛男は子供たちと向き合おうと頑張りますが、泰樹はなつを馬車に乗せてどこかへ連れ出してしまいます。

牛と仲良くなるために

なつが柴田家の牛舎で酪農の仕事をするようになって、数日が経ちました。

働くと心に決めたなつは、柴田家での居場所を見つけるため、必死で酪農の仕事を覚えようとしていました。今日もなつは、朝早く起きて牛舎に向かいます。なつが「おはよう」と声をかけると、牛たちが鳴いて出迎えてくれました。

朝4時から牛舎の仕事は始まります。はじめに、牛たちに乾燥させた飼料を与えます。柴田泰樹・剛男・戸村悠吉・菊介たちは、干し草を牛が食べやすいところへと移動させていきます。なつは剛男に呼ばれ、作業を教えてもらいながら一生懸命に手伝います。

なつは戸村悠吉から、まずは牛と仲良くなることが必要だと教えられたので、牛1頭1頭に話しかけながら、干し草を運びました。

次に、大人たちが乳搾りを始めます。牛の大きな身体に身を寄せ、真剣な面持ちで乳搾りをする彼らを、なつは真剣に見ています。まだ、なつは乳搾りができません。

その後、泰樹と剛男が牛たちを牛舎の外に引いて行き、牧場で放牧を行います。

なつは、牛たちに話しかけ、何度も「行ってらっしゃい」と笑顔で声をかけ続けます。

なつを心配する大人たち

牛たちを見送ると、牛舎の寝床の掃除が待っています。柄の先が三股に分かれているフォークという道具を使って、床に落ちた糞や汚れたワラを片付けていきます。共に働く悠吉と菊介はなつを気遣いますが、「私は乳が出ないから、力を出さないと」と笑います。そんななつを見て、子供の言う冗談じゃないと心配になる二人でした。

その頃、富士子は学校に行く長男・照男と、長女・夕見子を見送っていました。彼らと、牛に声をかけ続けるなつの、対照的な姿に複雑な表情を見せます。

無理をしながら働くなつを心配をし、剛男に大丈夫かと問いかけます。剛男は、「ずっと大人に頼らず生きてきたから、居場所を見つけるのに必死なんだべさ」と義父の泰樹を見ながら話します。剛男自身も泰樹に認めてもらっていないと感じているからです。

そんな姿を見て富士子は、「どうして男の人は、自分の身に置き換えてしか考えられないのかしら」と憤ります。剛男は、なつを信用している様子で、大丈夫だとなだめました。

その頃、牛舎では寝ワラを敷く作業を行っていました。なつは、ワラの重さにふらついて転んでしまいます。剛男が駆け寄りますが、強い口調で「自分でやれます」と言い張ります。そんななつの姿を泰樹も、不憫に、心配したような表情で見ているのでした。

牛を撫でられるように

それらの作業が終わって、やっと朝食の時間になります。なつは、柔らかい笑顔を浮かべて美味しそうにご飯を口に運びます。じゃがいもや卵、きんぴらごぼうが並ぶ食卓は、なつにとって一番の楽しみとなっていました。

その後は、畑での農作業が待っています。剛男と、富士子、なつの3人で行いました。柴田家では、じゃがいもと豆を作っていました。

泰樹は、馬車を操り、絞った牛乳を集乳所へと持っていきます。

放牧が終わった牛たちをなつは、「お帰りなさい!」と元気に出迎えます。その夕方にも乳搾りをしなければなりません。

泰樹が乳搾りをしていると、なつがゆっくりと牛に近づきます。そして、手を伸ばして優しく撫でると、牛も暴れることなく受け入れました。泰樹はそれに密かに気づき、なつのことを認めたような表情を見せます。

家族のごたごた

その日の夕食では、なつは食事中に眠ってしまい、「兄ちゃん!」と叫び、剛男に笑われてしまいます。泰樹はそんななつを叱りますが、それを見た富士子はなつがかわいそうだと泣き始めてしまいます。そして、泰樹に対して、「この頑固じじい!」と怒ります。

なつは急いで謝りますが、そんな様子を見た夕見子が立ち上がり、出て行ってしまいました。剛男はそんな家族を見て困ってしまいます。

その夜、夕見子が剛男と富士子、次女・明美が寝ている部屋にやってきます。照男と夕見子は、なつの大きないびきに眠れずにいたのです。

剛男が一緒に寝ようと話しますが、夕見子は素直になれません。泰樹の部屋に行く夕見子でしたが、泰樹のいびきもとても大きく寝られる状況ではありませんでした。

次の日の朝、泰樹がなつに、乳搾りをやってみるように声をかけます。驚きながらも、泰樹に教わりながら、ゆっくりと牛に近づいていきます。

すぐにコツを掴んだなつは、牛の乳を見事に絞ることができました。そんななつを見て、大人たちは上手と褒め、一緒に喜んでくれました。

その姿を牛舎の外で照男が見て、寂しそうに去っていきました。

剛男は、薪割りをする照男を褒めます。照男は「じいちゃんに頼りにされてない」と自信なさげに話すのですが、剛男は「大丈夫だ、俺も頼りにされてない」と答えてしまいます。結局、父・剛男の方が、照男に励まされてしまうのでした。

剛男は勉強をしている夕見子にも向き合おうとします。なつを連れてきた理由を話そうとしたとき、富士子が入ってきて「あの子がいない」と伝えに来ます。

その頃、なつは、牛乳とともに泰樹の馬車に揺られていました。どこかへ売られてしまうのでしょうか・・・

なつはどこへ行くのか

第3話は、ドナドナの一場面のようなシーンが出てきました。売られていく「牛」ならぬ、「牛乳となつ」の描写に笑ってしまいました。

相変わらず食卓は豪勢で、じゃがいもの煮付けがおいしそうでした。山盛りの卵や白いご飯が登場しますが、当時あれほどの食事が並ぶ家は相当珍しいはずです。私の家族は同じ土地の農家だったのですが、当時は塩味のじゃがいもとほぼ雑穀のご飯が中心だったと聞いています。

でも、あんなに頑張っているなつには、ドラマの中だけでも美味しいものをたくさん食べさせてあげたいです。

泰樹がだんだんとなつを認めてくれていますが、明日はどこへ連れて行かれてしまうのか心配ですね。

NHK朝ドラ「なつぞら」の放送時間は?再放送はある?

「なつぞら」は、月曜日から土曜日の朝8:00~8:15にNHK総合で放送されています。

朝見逃してしまった場合は、その日のお昼12:45~13:00に再放送があります。

また、まとめてダイジェストで見たい方は、NHK総合で以下のダイジェスト番組が放送されますので、チェックしてみて下さい。

「なつぞら一週間」日曜日 あさ11:00~11:20

「5分で『なつぞら』」日曜日 あさ5:45~5:50 夕方5:55~6:00

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