重川茉弥の高校とは?インスタやツイッターや過去の活動歴についてもご紹介

放送中のAbemaTV 「今日、好きになりました」やフェス、雑誌などで、大活躍中の重川茉弥さん(15歳)。

10代女子の間で、今ものすごい勢いで人気度を上げています。

そんなまやさんのことについて、まだ知らない方も含めて、もっと知ってもらうために今回「重川茉弥さん特集」を、組ませていただきました。

今年4月に高校生になったばかりにも関わらず、すでに高校生の間で大人気となっているまやさんとは、一体何者なのでしょうか。ご紹介していきます。

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重川茉弥(まやりん)の高校は?出身はどこ?

  • 名前:重川茉弥(しげかわまや)
  • 愛称:まやりん、まやちゃん
  • 誕生日:2004年1月24日(15歳)
  • 出身:大阪府
  • 星座:水瓶座
  • 血液型:O型

体型は身長157cm、スリーサイズは81-58-81cm、足のサイズは22.5cm。趣味は音楽を聞くこと。特技は遠投。あと、口の中でさくらんぼを枝結びにするのも特技だそうです。

高校は「バンタン高等学院」というところになります。

■バンタン高等学院の紹介

クリエイティブ分野に特化した高等教育スクール

バンタンでは高卒資格の取得とあわせて、3年間かけて各専門分野のスキルを基礎から実践まで習得。

早期に就職・業界デビューを目指すカリキュラムが特長の高等教育スクールです。

高校を卒業してから、今までは専門学校で学ぶようなことを、高校で学んでしまうことが特徴のこの学校。

バンタンでは、現役のプロが講師として招かれ、最新の技術や知識を直接教えてくれます。

また、商品企画やプレゼン、現場派遣などを通じて、生で早い段階から実戦経験を積んでいくことで、即戦力を鍛えることが、この学校の目的の教育方針です。

ただし、無認可校であるため、高等専修学校や商業高校など一般的な学校とは、様々な点で異なります。

良い点は、私企業が運営し規制に縛られることなく、柔軟なカリキュラムを自由に組めること。悪い点は、将来的に母校が無くなる可能性が、かなり高いということです。

重川茉弥(まやりん)のプロフィールは?

AbemaTVの人気番組「今日、好きになりました。」で、あまりのかわいさから、その名を知られるようになった重川茉弥さん。

「今日、好きになりました。」は、ハワイにて初めて会ったばかりの高校生が、いきなり2泊3日男女で旅行をする、ガチ恋愛リアリティーショーです。

高校1年のまやさんは、番組史上で最年少の出演となりました。

恋愛経験は、本気のものはまだ1~2回しか、したことなかったとのこと。好きなタイプは、一緒にいて面白い人だそうで、話しやすい男子が好きなようです。

それ以降も、1万人以上の10代が集結する幕張メッセのビッグイベント、超十代-ULTRA TEENS FES-2019にも出演。

さらには、「Cinderella Fes」にも、ゲストとして出演することに。女子高生による女子高生のための、日本最大級のこちらのイベント。

日本中から1万3千人もの女子高生が集まり、10代女子の憧れの存在としてスポットを浴びました。

重川茉弥のインスタやツイッター

まやさんが、SNSの中で一番良く使っているのが、Twitterアカウント。

こちらのアカウントでは、今どの様な芸能活動をしているかだけでなく、有名になる前から使っているため、かなりプライベートな投稿まで見ることができます。

ファンの方は必見ですので、ぜひご覧になって下さい。

 
 
 
 
 
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мayaさん(@mayaaa_124)がシェアした投稿 –

インスタは、2018年8月から使い始めたまやさん。そのため投稿は少なめですが、Twitterとはまた違った一面を見ることができます。

BGMに合わせて、踊ったり変顔したりするまやさん。動画の投稿は、tiktokが一番多いです。

まだ動画を投稿し始めて、1週間のまやさんのYouTubeチャンネル。しかし、登録者数はすでに3万人超え、再生回数も30万再生近くに達しています。

“まなまな”こと仲本愛美さんと共同で、運営しているチャンネル。2人で仲良く話す様子が見れます。

これからの時代の芸能活動

インターネットが普及したことで、10代女子が有名になる方法もかなり多様化しました。

かつて10年ほど前までは、まず雑誌に取り上げられ、そこでモデルとして終わる人もいれば、さらにそこから芸能事務所に目をつけてもらい、知名度を上げてイベントなどに頻繁に呼ばれるようになって、有名になっていくというのが一般的でした。

雑誌、イベント・フェスという媒体は残っているものの、今は圧倒的にネット動画・AbemaTVやYouTube、そしてTwitterなどのSNSによる影響度の拡散、知名度アップが目立ちます。

そうなってくると、事務所の支援がなくても、一度雑誌などで取り上げられ、知名度が上がりフォロワーなどが増えれば、あとはネット上の活動だけでその影響力・人気を保つことも可能です。

どれだけ人気になろうとも、芸能事務所の力がなければ知名度を維持するための芸能活動が続けれなかった平成20年頃までは、極端に事務所に媚びるモデルなどもいましたが、これからの時代・令和世代はより個人の力が試される時代に、なっていくのではないでしょうか。

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