「肉はいくら食べても太らない」は嘘?肉は健康への悪影響との研究結果がヤバイ!糖質制限ダイエットに警鐘

近年、さまざまなダイエット方法があり、たくさん試してみたけれど、どれも上手くいかないという方もいるのではないでしょうか。

中でも、数多くあるダイエット方法で、糖質制限ダイエットは消えることなく、どんな方でも一度は試したことがある方法だと言えます。

しかし、ここにきて糖質制限ダイエットを行っている方は、寿命が2年~3年縮まるという衝撃の研究結果が報告されたのです。

一体、なぜ糖質制限ダイエットで寿命が縮まるのかについて調べてみました。

ハーバード大学が証明する肉が及ぼす健康への被害とは?

近年、テレビ番組でも肉を食べている人は、寿命が長く元気だという人を特集していることがあります。

しかし近年、牛肉や豚肉などを食べ糖質制限ダイエットを行っている人は、2~3年寿命が縮まるということが明らかにされたのです。

その研究結果を発表したのが、アメリカの名門であるハーバード大学であり、25年もの月日を費やし研究をした結果だと言うのです。

また、寿命が縮んだ人を調べたところ、動物性たんぱく質の摂取量が多いことが分かりました。

糖質制限ダイエットをしていた人が、カロリーを補うため肉を摂取していたことが原因で、寿命が縮まってしまったというのです。

なぜ豚肉や牛肉を食べると寿命が縮むのか?

糖質制限ダイエットを行っていた人は、ダイエットに効果的と言われる糖質があまり含まれていない赤肉を食べていました。

その動物の赤い肉が健康に悪影響を及ぼしていると、そう指摘するのはUCLA医学部助教授の津川友介氏。

文藝春秋によると

糖質制限を実践している人は、カロリーを補うために、知らず知らずのうちに牛肉や豚肉を含むタンパク質の摂取量が増える傾向にあるという。

「肉はいくら食っても太らない」という言説を語る人は多いが、実はその食事は健康を害していたというわけである。

と津川氏は述べています。

これは、低カロリーな羊の肉であるジンギスカンも同じであり、ジンギスカンは体に良いとされてきた常識を覆す結果となったのです。

逆に、ハーバード大学では植物性たんぱく質の量が増えて糖質制限した人の寿命が、短くなっていないことも発表しています。

すなわち、動物性たんぱく質である、赤い肉が寿命を縮めているということが研究の結果から分かるのです。

赤い肉を摂取するべきではない?

津川氏は、糖質制限ダイエットを行う場合、炭水化物以外は何を食べても良いという考えは間違いであると言います。

これは、豚肉のしゃぶしゃぶはヘルシーでダイエットに良いイメージがありますが、赤い肉であるため健康には良くありません。

また、コレステロールが多く含まれている脂身を除いて食べる人がいますが、これも間違いであります。

やはり、糖質制限ダイエットを行う場合には、赤い肉を食べること自体が健康に悪影響を及ぼすことを理解しておくべきなのです。

糖質制限ダイエットを行う場合に注意すべき点

ダイエットにおいて、筋肉は痩せるうえで非常に大切な役割を担っており、筋肉はたんぱく質でできています。

そのため。肉を摂取しないでたんぱく質を摂るのは、難しいのではないかと考えてしまいますね。

こうした場合には、魚から動物性たんぱく質を摂取する方法が効率的です。

こちらは、魚には動脈硬化を防ぐ働きがあり、心筋梗塞により死亡するリスクを低下させる働きもあるのです。また、大腸がんや肺がんにより死亡するリスクを低下させる働きもあります。

他にも、納豆や落花生などの豆類と言った食品にもたんぱく質が含まれており、血圧やコレステロールなどの血糖値を下げる効果があります。

こうして、肉を摂取しなくても健康的に糖質制限ダイエットをすることは可能なのであります。

ダイエットを行う際には健康も一緒に考えよう このように、ハーバード大学から出された肉には寿命を縮める要素があることを知って、同時に健康にも気を付けようと思う方も多いのではないでしょうか。

ダイエットを行う際には、まず健康面にも考慮し、美しく痩せたいものですね。

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