漫画『ういらぶ』最終巻(11巻)の最後はどうなる?ラスト結末ネタバレ

ういらぶ

「ういらぶ。~初々しい恋のおはなし~」は、2018年11月に映画化、2018年7月にムービーコミック化もされた、胸キュン必死の、幅広い世代に愛される名作です。

幼なじみの和泉凛と、春名優羽の純粋な2人が主人公の、初々しい恋の物語です。

もどかしくなるほど不器用に、しかし、確実に紡ぐ甘酸っぱストーリーが人気を博しています。

漫画『ういらぶ』作品概要

「ういらぶ。~初々しい恋のおはなし~」は、小学館から発行されている漫画雑誌「Sho-Comi」にて、2015年9号から連載がスタートし、約2年後の2017年16号に完結を迎えた、大ヒット・ピュア・ラブコメディです。

作者は「するみつば」「そらときみと。」などで知られる、星森ゆきも先生です。

中高生をはじめ、幅広いに人気を博した本作は、LINEマンガの少女部門で月間1位を記録し、電子書記も含む累計発行部数は180万部を突破しています。

単行本は全11巻発行されていて、015年の第39回講談社漫画賞少女部門にノミネートもされました。

また、2018年に映画実写化された際には、主演に平野紫耀(King & Prince)と桜井日奈子という人気絶頂の俳優陣を迎え、大きな話題になりました。

漫画『ういらぶ』のあらすじ

凛と優羽はどんな関係性なのか?

まるでお人形のように、かわいくて、純粋な女の子・春名優羽と、優羽のことが好きすぎて、つい、いじめてしまうイケメン・和泉凛の2人は幼なじみで、隣同士に住んでいる間柄です。

優羽は、凛は自分にとって「私のすべて。神様みたいな人。」だと言います。それは、小さい頃から、どんくさくて、だれにも相手にされないような優羽に、凛がいつも手を差し伸べてくれたからです。

そんなネガティブ思考の優羽は、じつはとてもかわいくて、きれいで、男女に人気があるのです。同じマンションに住む優羽と凛、友達の蛍太と暦は一緒に学校に登校しますが、そのルックスの良さから、常に注目の的なのです。

しかし、優羽自身はそれを全く知りません。優羽を溺愛している凜は、優羽を守り、独占するために、周りとの関わりをシャットアウトしてしまい、優羽はネガティブ&ヘタレになってしまっているのでした。

凛と優羽はカレカノになるのか?

「なんでそんなに大切で、好きなら、いじめるの?」と問う蛍太に、「もう優羽は可愛すぎる。限界だって。」と本音を言う凜。しかし、優羽と一緒にいると、またいじめてしまうのです。

それでも、いじめられている優羽は、凜がふと笑いかけると、胸がキュンとしてしまうのです。年々大きくなるこの気持ちは何なんだろう…と辛くなっていきます。

素直に気持ちが伝えられず、いじめてしまう凜と、そのせいで自信がなくネガティブな優羽の2人。この2人のラブストーリーは今後少しずつ紡がれていくのです。

漫画『ういらぶ』最終巻(11巻)のラスト結末ネタバレ

高校時代に、無事にカップルとなり、距離を縮め、愛を育んだ優羽と凜は、高校を卒業してから4度目の春に、結婚式を開きました。

ウエディングドレスに身を包み、幸せそうで、美しい優羽と、優羽を守り、生涯を共にすることを心に決めた凜がいます。優羽はドレスの裾を踏んでしまい、転びそうになります。しかし、隣にいた凛は、見事に優羽を支えます。

そして、凜は10代のころから変わらないドエスな口調で、「優羽を幸せにできるのはこの世で俺だからな!」と甘く、優しい言葉を優羽にあげます。

優羽と凛は壇上で誓いのキスを交わして、たくさんの人に祝われ、結婚式は無事に終わったのでした。

優羽と凜の大切な友人たちにも、幸せが訪れ、笑顔で満ち溢れているラストシーンで『ういらぶ』は幕を閉じます。

漫画『ういらぶ』を読んだ感想や評価

もどかしいピュア・ラブストーリーにキュンキュンしよう

お互い好きなのに、素直に「好き」と言えない、という幼なじみならではのもどかしさから、目が離せません。

優羽側の思いも、凜側の思いも、感じながら読めて、飽きません。ラストに進むにつれて、胸キュン度は増していきます。

また、絵が非常に繊細で、きれいです。それだけでも、読む価値があります。キャンディーのように、甘くてかわいい優羽の表情、爽やかにはにかむ凜の表情がとてもきれいで、魅力的です。

少しずつ発展する幼なじみの恋愛模様、クスっと笑える心温まるコメディチックな場面が、散りばめられた良作です。ぜひ読んでみてください。

『ういらぶ』に関する記事一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です