なつぞら第7話あらすじやネタバレ感想|タップダンスで歌って踊る兄登場!家出したなつはどうなる?




NHKの連続テレビ小説「なつぞら」が2019年4月1日(月)よりスタートしました。

2019年前期のNHKの朝ドラとして、9月28日まで全156回の放送が予定されています。

こちらの記事では、「なつぞら」第7話のあらすじやネタバレを含む感想や見どころをご紹介します。

NHK朝ドラ「なつぞら」第7話あらすじ・ネタバレ

ある日の朝、兄のいる東京が恋しくなり、なつは家出をしました。

お金を稼ぐため帯広の市場で靴磨きを始めたなつは、東京での生活を思い出します。なつ達兄妹と幼馴染の信ちゃんは、子供たちだけで生活をしていました。両親の店を建て直すという目標を持ち、兄はタップダンス、なつは靴磨きをしてお金を稼いでいました。

しかし、警察が子供たちを保護しようとし、兄妹たちはバラバラになってしまいます。

一方、帯広の市場でもなつは警察に保護されてしまいます。柴田家の家族たちもなつのことを探しますが・・・。

なつが柴田家からいなくなる

昭和30年、高校生のなつ(広瀬すず)の前に東京での幼馴染であった佐々岡信哉(工藤阿須加)が現れます。なつは、信哉に「昔、この道を走って逃げたことがある」「ここに来たばかりの時、どうしてもお兄ちゃんに会いたくなって」と話します。

昭和21年6月早朝、なつ(粟野咲莉)は家出をします。 その日の朝、柴田家では、富士子(松嶋菜々子)が牧場に向かって走っていました。牛の世話をしていた剛男(藤木直人)に「なっちゃんを、いつまで働かせてるの?」と聞きます。

剛男は首をかしげ「今朝はなっちゃん寝坊してんだろ?」と言います。2人は驚き、なつがいないことが判明します。 柴田家の家族たちは、家に戻り、なつに変わった様子がなかったかを話し合っていました。事情を聞かれた夕見子(荒川梨杏)は、「学校で何言われたって怒んないし、何考えてんのかさっぱり分かんない」と話します。

泰樹(草刈正雄)はしばらく考え、「東京か、東京に行ったのかもしれん」と言います。剛男や富士子は、まさか、と驚きます。

思い出す東京での生活

なつは、以前泰樹と訪れた帯広の街に出てきていました。東京へ行くお金なんて持っていないので、自分で稼ごうとしていました。道端に座り、道行く人を見ていたなつは、東京での生活を思い出していました。

なつたち兄弟が生活していたのは、上野でした。その地下に続く階段にはたくさんの子供たちや家を亡くした人が住んでいました。着ているものはみんなボロボロで、みんな身体は汚れています。なつの目の前では、亡くなった人を警察官が担架に乗せて運んでいきます。

そんな中、颯爽と階段から降りてきた兄・咲太郎(渡邉 蒼)は「出掛けるぞ」と、なつと妹・千遥(田中乃愛)に声をかけました。3人と、幼馴染の佐々岡信哉(三谷麟太郎)が市場で待っていると、米兵達が車に乗って現れます。 子供たちが「ギブミーチョコレート」と言って駆け寄り、チョコレートを貰っています。

咲太郎はドラム缶の上に革靴を履いて飛び乗り、踊りだします。 「ジャパニーズチャップリン!エノケン!」と米兵から声が飛びます。歌と踊りで見物客を楽しませる咲太郎、そんな兄を嬉しそうに見つめるなつがいました。咲太郎は米兵と仲良くなり、素敵なものを買い込んで帰ってくることがありました。それを闇市に売って、お金を稼いでいました。

咲太郎、なつ、千遥と、信哉は、池で魚を釣っていました。咲太郎はなつに「いつか父ちゃんと母ちゃんの店が建てられるぞ」と話します。そして「そこで3人で暮らそう」となつに言います。仲間はずれになってしまった信哉に気づいた咲太郎は、笑いながら「信も一緒に暮らそうな、もう俺たちの家族だろ」と話します。「最初は忘れてたくせに!」と信哉が言い、みんなで笑い合います。

そこへ魚が釣れ、4人はとても喜びます。咲太郎がなつに、アメリカ製の靴墨を渡します。咲太郎は、「もう少しの辛抱だからな、これで頑張ってくれ」と話します。なつは靴磨きが得意でした、頼りにされたなつは満面の笑みで「任せといて!」と言いました。妹・千遥と「一緒に頑張ろうね」と頷き合うなつ、そんな姿に咲太郎は「ありがとう」と、信哉は「頑張れよ」と声をかけました。

そんな日々はなつにとって、ささやかですが、とても幸せな時間でした。

狩り込み

ある日の夜、地下で眠っていた4人の前に「狩り込みだ!」という声が聞こえます。そこにたくさんの警察官がやってきて、「今からお前たちを保護する、動くな!」と命令します。地下にいたたくさんの子供たちは逃げ出し、咲太郎は千遥を、信哉はなつを連れて逃げることになりました。

林の中に逃げた信哉となつでしたが、周りの子供たちが次々と捕まえられていきます。信哉は「自分がおとりになる間に逃げるように」となつに伝えます。心配するなつに「俺は必ずなっちゃんに会いにいくよ、どこにいてもきっと見つける」と言いました。

木の陰から飛び出した信哉は警察に捕まってしまいます。そこから逃げ出したなつもすぐに捕まってしまうのでした。その日から、私たちの人生はふたたび一変したと語られます。

なつを探す家族たち

帯広の市場で米兵の靴磨きを終えたなつは、チョコレートとお金を貰うことができました。そこへ、2人の警察官が現れ、なつはどこかへ連れて行かれてしまいます。

柴田家の家族は揃って、なつを探しに市場へ来ていました。お菓子屋の雪月に寄りますが、そこにもなつはいません。

警察署で事情を聞かれていたなつは、東京から1人で来たと話します。しかし、どうやって来たかと聞かれると答えられません。なつは警察官に「私を東京へ返してください!」とお願いをします。東京には兄がおり、浅草の孤児院にいると話します。

雪月を訪れていた泰樹、剛男、富士子は、小畑家の家族から話を聞いていました。話しているうちに、泰樹が店によく来ていたことや、アイスクリームの話がバレてしまいます。泰樹はおいしそうに食べるなつを思い出し、心配そうな顔をします。

小畑家の嫁・妙子(仙道敦子)は、家出なら警察署じゃないかと言います。 妙子の言うとおり、なつはまだ警察署で話を聞かれていました。とりあえず、今夜は警察署に保護されると聞いたなつは焦り、急にトイレに行きたいと言い出します。

なつの子供時代はジブリの「火垂るの墓」を連想させる

なつたち兄妹に何があったのか、少しずつ明かされてきましたね! 子供たちの置かれた苦しい境遇に胸が苦しくなります。

ジブリ作品の火垂るの墓に、どうしてもなつと咲太郎を重ねてしまいます。 咲太郎が池の前で手渡した「靴墨み」も・・・一瞬ドロップかと思ってしまいました。 ひとつのオマージュなんでしょうね、髪型といい境遇といい、節子と兄ちゃんがもし生き残っていたら・・・というようなお話ですよね、胸が熱いです。 序盤に工藤阿須加さんが再登場しましたね。吉沢亮さんを始め、今週は少しずつ成長後のキャストが登場していくのかもしれません。 今週もまた楽しみですね!

NHK朝ドラ「なつぞら」の放送時間は?再放送はある?

「なつぞら」は、月曜日から土曜日の朝8:00~8:15にNHK総合で放送されています。

朝見逃してしまった場合は、その日のお昼12:45~13:00に再放送があります。

また、まとめてダイジェストで見たい方は、NHK総合で以下のダイジェスト番組が放送されますので、チェックしてみて下さい。

「なつぞら一週間」日曜日 あさ11:00~11:20

「5分で『なつぞら』」日曜日 あさ5:45~5:50 夕方5:55~6:00

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