嵐記者会見で「無責任」発言の記者は鈴木孝とスポニチの桑原淳どっち?石原良純のコメントに称賛の声




1月27日、人気アイドルグループ「嵐」が、2020年末を持って活動を休止するという発表がありました。

突然のニュースに混乱するファンを思ってか、同日の夜に記者会見を開いた嵐。

その記者会見の中で記者が質問した「無神経」という言葉に、批判の声が集まっています。

どんな経緯でその質問がされたのか、質問をした記者が誰なのかについて、解説します。

記者会見で問題になった「記者の無責任発言」とは?

まずは27日の会見を振り返り、問題の経緯を見てみましょう。

嵐に対し「無責任ではないか」という質問をした記者がいた

2020年末で活動休止をすると発表した嵐は、その理由と経緯を説明するため、記者を集めての記者会見を行いました。

会見は穏やかに、和やかに行われ、見る限り集まった記者の方も言葉を選んで質問をしていました。

しかし、会見の終盤に出た記者の質問が、空気を一変させました。

記者「多大な活動をされてきて、お疲れさまという声も多々あると思う一方で(少し笑う)、

まあ、やっぱり、無責任じゃないかと指摘もあると思うんです」

会見の動画を見ると解るのですが、「無責任」という言葉が出た瞬間にメンバーの表情が一変します。

心なしか、会場もピリッとした空気に…。

この記者の質問を聞いたファンや視聴者が「いくらなんでも無神経だ」「酷すぎる」「失礼だ」と批判し、SNSは炎上状態になりました。

記者の質問「無責任ではないか?」に答えたのは櫻井くん

記者のこの質問に対し、サッとマイクを上げたのは櫻井くん。

他のメンバーが動いていないところを見ると、おそらく無礼な質問があることも想定していて、そのときは櫻井くんが答えると決めていたのでしょう。

以下、櫻井くんの回答です。

櫻井くん「無責任かというご指摘に関しまして、我々からの誠意は

およそ2年近くの期間をかけて、感謝の思いを伝えていく期間を設定した、これは我々の誠意です」

櫻井くん「これからのパフォーマンスを見てもらい、その姿勢と行動をもって、それは果たして無責任かどうかというのを判断していただければと思います」

この回答をしているときの櫻井くんは、表情がとてもこわばっていて、かなり怒りを抑えている様子でした。

口調も厳しく、この質問にかなり腹を立てていた様子が伝わってきます。

回答と言うより、反論にも見えました。

同じ記者のさらに失礼な質問に答えたニノ

櫻井さんが答え終わったあと、あろうことか同じ記者(声が同じ)が、さらに失礼な質問を浴びせます。

記者「大野さんが、まあこの決断の矢面に立つというか、あのー、悪者にされちゃう可能性もあると思うんですけど

他のメンバーの方が、(大野くんが)この決断をしたときに、その、「大野さんが言ったから」で決めたんじゃなくて、なんか自分の中でも区切りをつけたかった思いはないんでしょうか」

…だいぶ回りくどい言い方ですが、どんなことを言っているかお分かりになるでしょうか?

「大野くんが休みたいと言ったことで、大野くんが悪者になってるけど、本当は他のメンバーにも休みたいと思ってた人がいるんじゃない?」と言ってるように聞こえませんか?

もっと言うと「大野くんに悪者役を押し付けて、休めてラッキーって思ってるメンバーいるんじゃない?」に聞こえませんか?

人によって質問の捉え方は異なるでしょうが、この質問がされている最中、櫻井さんの表情にははっきりと苛立ちが現れていました。

途中でマイクを持ち上げているので、「何て答えようか」と考えていたように見えます。

が、この質問に対して口を開いたのは二宮くんでした。

二宮くん「(休みたいという思いは)僕はなかったです。

で、リーダーのせいでこうなったとは、同じくらいゼロに感じています(リーダのせいだとはまったく思ってないという意味)。

もちろん人間なので絶対はないですし、言ったら無限でもないわけで

(無限である方が)気持ち悪いと思っているので、そのポイントはどこかに置かなきゃいけないだろうなと思っていましたけども

僕はすごくありがたいことに楽しく活動させていただいていたから

この現状というものに関して、その時期に関しても思ってませんでしたけども

やっぱり僕らはみんなでやりたいときにやるし、みんなでやりたくないときはやらないですけど、

「1人がやりたくない」と言ったときには、そのやりたくないことはなぜかというのを徹底的に話し合って

みんなで共有をして、決断をするので

もしそうやってリーダーが矢面に立って、リーダーが悪者に見えるのであれば、それは我々の力不足だと思います」

※二宮さんの言葉を伝えるために、できる限り話した言葉のまま記述をしています。

要約すると「活動休止はみんなで決めたこと。それでリーダー(大野くん)が悪者に見えるのであれば、自分たちの力不足だ」と回答しています。

記者の無神経な質問に寸分の隙もなく答え、責大野くんを守った櫻井くん・二宮くんの行動は、SNSで賞賛されました。

そして当然のことながら、1回目の質問に続き、この質問にもかなりの批判が寄せられました。

問題の質問をした「Monster(記者)」がSNSで特定される!

記者会見の最中から、この無礼な質問に激怒する人が続出。

「どうしてそんな酷い質問をするのか」「メンバーに失礼だ」「イラっとした」という怒りのツイートがSNSに噴出し、炎上状態となる事態に発展しました。

さらに「質問をした記者は誰だ」と特定作業をする人まで。

当初は「フジテレビの鈴木孝ディレクターでは?」と言われていましたが、のちに出た動画により彼ではないことが判明。

この質問をしたのは、スポニチの桑原淳記者であることが解りました。

最初に記者会見の映像を流した「Mr.サンデー」ではカットされていた記者の名前が、別の放送局ではカットされずに流れています。

「スポニチのクワバラと申します」と最初に自己紹介している声が収録されています。

あの和やかな雰囲気の中で、多くの記者が言葉を選ぶ中で、どうしてこのような質問をすることができたのか、理解に苦しみます。

記者の質問に多くの芸能人も大激怒!嵐が嵐を呼ぶ事態に

記者の質問に対する反響が大きかったためか、各局のワイドショーでもこの質問のシーンが取り上げられました。

出演者の反応は、一様に大激怒。まさに嵐が嵐を呼ぶ「台風ジェネレーション」状態となりました。

石原良純の怒りに全視聴者が共感の嵐

まず、視聴者の共感を集めたのが石原良純さん。

「無責任という質問にイラっとした」と語気を強め、「どういう意味で質問したのか解らない」と怒りをあらわにしました。

羽鳥アナも石原さんも同調し、「何か爪痕を残したかったのでは」と分析しています。

この石原さんの意見に対し「良く言ってくれた」「その通りだ」と視聴者が共感の声を寄せています。

芸能人から見ても、不躾で酷いと感じる質問だったのでしょうね。

坂上忍の激怒にも賛同の嵐

毒舌で知られる司会者・坂上忍さんも、「バイキング」でこの質問を批判。

「自分だったらメンチでは済まない」「何が無責任だ!」と、声を荒げた場面がありました。

出演していたブラックマヨネーズの吉田さんも「誰が無責任て言うてんねんと、こんなの無責任て言ってるやつはよほどの社畜」と援護射撃。

確かに、嵐の活動休止に対して「無責任」という声はほぼ挙がっていません。

少なくとも大野くんは、これまでしっかりと嵐としての仕事を全うしてきました。

その彼の「休みたい」という思いに「無責任」と言葉を投げるのは、多くの真面目に働いている方にも失礼な発言です。

真面目に働いてきたのに、休みたいと思うのはダメなの?と聞きたくなりますね。

芸人の品川祐は嵐の対応を絶賛

芸人の品川祐さんは、SNSで怒りのツイートをアップしています。

記者の質問へのいら立ちを述べつつ、嵐が怒らずにしっかりと対応したことに賞賛の声を贈っていました。

記者に失望したと語る青木アナの嵐愛

会見にも参加七ていた日本テレビの青木アナは、件の質問に対する悔しさをSNSで吐露しました。

青木アナは「無責任」と言う言葉をその場で聞いており、それがとても悔しかったと述べています。

あの質問が流れた瞬間、会場の空気も変わったと感じましたが、やはりそうだったようですね。

多くの記者が丁寧に質問されている中、あのような質問をするのは、同席された方にとっても失礼な行為です。

newsZEROで櫻井翔が見せた「ナイスな心意気」に絶賛の声!

このように、嵐の会見はおもい掛けないところで台風を起こしてしまいました。

あまりに反響が大きかったためか、櫻井くんは自身がキャスターを務める「newsZERO」の中で、この質問について言及しています。

櫻井くんは、あの時に「熱があがったのは事実」と怒りを認めました。

が、「あの質問をしてくれたおかげで、より温度を乗せて気持ちを伝えることができた」と前向きな考え方を語っています。

さらに「たくさんの方にお集まりいただいて…」とお礼の気持ちも述べています。

文字通り「ナイスな心意気」。

完璧な対応に、SNSでは賞賛の声が寄せられています。

ちなみに記者会見のあとには、記者の方にお土産として「嵐ケーキ」が配布されたとか。

集まってくれた記者の方にも礼を尽くす、まさにアイドルの鏡です!

櫻井くんは「復活LOVE」を約束!嵐は戻ってきます

件の質問で空気がピリついた場面があったものの、全体的に穏やかで明るい雰囲気の「嵐らしい」会見でした。

サンジャボの記者が「この活動休止は嵐の前の静けさということで大丈夫でしょうか?」と問うと、嵐と会場の記者が笑う場面もありました。

失礼な記者に切り返した二宮くんも、これには「一生懸命考えたんですよねサンジャボさん、そのとおりですよ」と笑顔に。

活動休止という重い決断をしつつも、5人はもう前を向いて歩きだしていることも伝わりました。

「newsZERO」では、櫻井くんが「復活はある」とハッキリ言ってくれましたし、休止しても嵐は必ず「復活LOVE」を見せてくれるでしょう!

ひとまずは2020年の終わりまで、「感謝カンゲキ雨嵐!」な気持ちをこめ、精一杯嵐を応援しましょう!

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