週刊文春のweb版、「文春オンライン」が、3月24日から工藤静香さんとCocomiさん・Kokiさん親子に関する記事を集中連載しています。
言うまでもなく、父親は木村拓哉さんです。
Cocomiさん、Kokiさんは幼いころから英才教育を受けてきたことが報じられており、芸能界デビューも大きなニュースとなりました。
そんな親子に関する記事で、多くの方が注目した部分は、記事の端々で見られる、言葉遣いの悪さでした。
Cocomiさん、Kokiさんの言葉遣いが悪いと話題になった週刊文春の記事や、2人の近況について紹介します。
目次
CocomiとKokiの言葉遣いが悪いと話題、文春オンラインが工藤静香とCocomi・Kokiの記事を複数回連載
3月24日から、文春オンラインは工藤静香さんと、その娘であるCocomiさん、Kokiさんの話題について記事にしています。
第一回目は
マジかよ! 信じられねえ!!」「審査員が悪い!!」CocomiとKōki, 工藤静香にそっくりな“超勝ち気セレブ姉妹”の真実《卒アル写真入手》
引用:文春オンライン
というタイトルです。
第一回目の記事では、卒アル写真も交えたCocomiさん、Kokiさんのインターナショナルスクール時代のことが書かれています。
工藤さん譲りの負けん気の強さで2人が英才教育を受け、語学やフルートなどで才能を伸ばしてきたことがわかります。
第二回目は
母・工藤静香は「1番を目指せ」スパルタ練習に挫折したCocomiがベテラン声優の”個人レッスン”に通っていた
引用:文春オンライン
というものでした。
第二回目の記事では、Cocomiさんが一時挫折を味わい、声優の個人レッスンに通っていた時期があったことが報じられました。
2回の記事で共通して話題になったのが、親子それぞれ「信じられねえ」「もう二度と(コンクールに)出ねえ」「ドンくせー」といった言葉遣いをしていることです。
記事の中では、3人ともこういったフランクな言葉遣いをしているところが随所に見られます。
Cocomiさん・Kokiさん姉妹の言葉遣いの悪さについて、母親の影響がひどい、礼儀を身につけていなくて嫌悪感があるといった感想が多く寄せられました。
木村拓哉もCocomiとKokiの言葉遣いについては過去に発言、親の影響を指摘する声も
Cocomiさん・Kokiさんの父親である木村拓哉さんも、近藤真彦さんとのトークで親子関係について触れた時、言葉遣いの悪さについて触れたことがあります。
木村さんは工藤静香さんとの親子げんかで出た娘の言葉遣いについて、タメを超えて「ハンパない」と表現しました。
木村さんの話の中でも、娘の言葉遣いは「わざと(水を)かけてんじゃねーよ」など、かなり乱れたものです。
近藤さんもこの時は、笑いながら木村さん・工藤さんのDNAが入っているからではと話していました。
確かに木村さんといえば、モノマネの代名詞が「ちょ、待てよ」であるように、フランクな言葉遣いのイメージが強い人物です。
工藤さんも、アイドル時代から「ヤンキー」キャラで知られていました。
Cocomiさん、Kokiさんの言葉遣いが悪いというエピソードは、親の影響ではないかと考える方が多いですね。
Cocomiはクリスチャン・ディオールのアンバサダーで芸能界デビュー、Kokiと似たデビューの道
言葉遣いが悪いと話題のCocomiさん・Kokiさん姉妹ですが、一方で芸能界での活動は順調です。
Cocomiさんは、有名ブランド「クリスチャン・ディオール」アンバサダーに就任し、芸能界デビューをします。
日本奏楽コンクール準グランプリと、フルート奏者としても確かな実績があるので、今後の活動に期待がかかります。
一方、2018年に「ブルガリ」アンバサダー就任からモデルデビューし、芸能界デビューした妹のKokiさんと全く似たようなデビューの仕方に注目する方もいらっしゃいました。
「親の七光り」「コネ」といったイメージを強く持つ方も多く、Cocomiさん・Kokiさん姉妹は今後の活躍でこういったイメージを払しょくすることはできるでしょうか。
文春オンラインが工藤静香とCocomi・Koki親子の記事を連載、後日に第三弾公開予定
文春オンラインの工藤静香さん、Cocomiさん・Kokiさん親子についての記事は、後日に第三弾が公開される予定です。
「お母さんとお父さんみたいな夫婦になりたい」 工藤静香・長女Cocomiの赤裸々SNS
引用:文春オンライン
第二弾の記事では、Cocomiさんのデビューについて、ある音楽関係者が「待ったをかけている」というところで引きとなりました。
この音楽関係者が誰なのかなど、Cocomiさんの芸能界デビューに関する裏事情が報じられる可能性が高いですね。
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