千手観音体操のやり方とは?肺機能改善!血管年齢を下げる方法・食事・運動などもご紹介!

「今回の名医のTHE太鼓判!」では、血管疾患と肺疾患、紫外線によって起こる肌の疾患の3つについて、出演者が最新の検査を受けました。

この検査結果から、なんと今回の出演者の発症までのデッドラインが、明らかになります。

また、千手観音体操のやり方やその効果、さらには血管年齢を下げる食事・運動方法だけでなく、口内炎にまつわる知っておきたい情報をご紹介していきますので、ぜひご覧ください。


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血管年齢を下げる方法とは?若さを維持する秘訣は海女さんにあった!?

まずは血管の検査で、問題が見つかったのは、花田虎上さんと内山信二さんの2人。

検査は50項目にも及ぶ血液検査や血管内皮機能検査など、普通の人間ドックよりもさらに詳しく調べました。

花田さんの診断結果

花田さんが最も深刻だったのは血管拡張率で、この数値が低いと血管が硬くなっているため、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まります。

48歳の正常な血管拡張率は約6%だが、花田さんの血管拡張率は3.9%でした。

この数値は、心筋梗塞や脳梗塞になる確率が、正常な人の約20倍とのこと。

花田さんは、デッドラインまであと7年と診断されました。

内山さんの診断結果

さらに状況が悪いのが内山さんで、デッドラインまであと1年と診断されました。

消化器内科の大竹真一郎先生は、「今日明日にもデッドラインを越えて突然死を起こす可能性がある」と話しました。

内山氏の血管拡張率は、37歳の正常値が約6.3%のところたったの1.3%。

血管は石灰化し、動脈硬化は改善困難な状態まで進行していました。

血管を柔らかくするには一酸化窒素が不可欠

東京都健康長寿医療センターの原田和昌先生によると、2人には血管を柔らかくするNOという物質が不足している状態だそうです。

NOは一酸化窒素のことで、NOの量が多いほど血管拡張率が高く血管の状態がよくなります。

花田さんは肉が大好物だが、肉の脂身を摂りすぎると血中のコレステロールが上がり、NOの分泌を妨げていました。

内山さんも肉が大好物で、食べていた脂身は花田さんより少なかったが、一緒に食べていたカップ麺が原因で塩分過多で、血圧が上がりNOが出にくくなる状態でした。

また、食べてすぐに寝るのもNOの分泌を抑制するそうです。

血管を柔らかくするためのお勧めの方法は海女さん生活

大竹先生は、海女さん生活が血管を柔らかくすると語りました。

三重県志摩市を訪れた内山さんが、海女さん生活を調査し、70歳以上の海女さんの血管年齢を測定しました。

その結果、75歳の濱口さんの血管年齢は34歳で、全員が実年齢より血管年齢の方が若いという結果に。血管拡張率も、多くの人が平均より良い数値が出ました。

海女さんの生活には、NOを増やす2つのポイントがあり、1つ目は漁です。

原田先生によると、素潜りの時にNOがたくさん分泌されるんだとか。

体に水圧がかかると末梢血管に圧力がかかり、海底から水面に上がる時圧力から解放されるため、NOがより多く出ます。

水圧は血流量にどの程度の影響を与えるのかを実験すると、水深1mの水圧でも血流量は約2倍に上昇するという結果に。

海女さんは素潜り漁を長年続けていることで、NOが多く分泌し、しなやかな血管となっていました。

NOを増やすため、内山さんも素潜り漁に挑戦。

家庭で行うには、お風呂に入ると水圧がかかるため、その状態で手足をグーパーするだけで同様の効果が得られます。

食事で一酸化窒素を増やす方法

NOを増やす2つ目のポイントは食事です。

海女さんがよく食べているイワシには、NOのもとになるアルギニンが多く含まれています。また、悪玉物質を抑制する成分も豊富です。

イワシの缶詰を1日1缶食べるだけで、目安の摂取量を摂ることができます。

また、きゅうりを一緒に食べるとより効果的で、きゅうりに含まれるシトルリンが効果的にNOを増やします。

お風呂でグーパー運動、イワシの缶詰ときゅうりを食べる生活を、2人の主婦が一週間行いました。

改善前は、血管拡張率が3.8%だった米持美江子さんは、6.3%まで改善。

関谷典子さんも5.1%から7.8%になりました。

この1週間の改善生活に、花田さんと内山さんが挑戦した結果、3.9%だった花田の血管拡張率は4.8%に、1.3%だった内山は1.4%に改善されました。

口内炎の危険性とは?がんのリスクも?

近年増加傾向にある口腔がん。今年2月に、堀ちえみさんが舌がんを公表しました。

堀さんが最初に感じた症状が口内炎で、口内炎には命を脅かす危険なものもあるんだとか。

特にいろんな場所にできる口内炎は危険で、がん化する可能性があるため早めの検査が必要です。

また噛んで出来た口内炎も危険で、傷がついて治るというのを繰り返していると、異型細胞に変化してがん化します。

口の中は自分の目で観察することができるため、病気の早期発見が可能です。

口内炎のセルフチェック方法

ここで口の中のセルフチェック法を紹介。

まず口内炎ができた場合は、痛みがあるかないかで判断し、痛みがある場合は普通の口内炎で、痛みがなく2週間以上治らない場合は要注意です。ただ、2週間以内に治れば問題ありません。

痛みもなく2週間以上治らない場合は、口内炎の大きさに注目し、2cm以上でないなら早期がんの可能性があります。もし2cm以上で硬い場合は、進行した口腔がんの可能性があります。

また、硬くなくてもやがてがんになる可能性があるそうで、痛みがなく2週間以上治らず、大きさが2cm程で硬い口内炎は要注意です。

森田豊先生によると、舌をみるとストレスがあるかどうかがある程度分かるそうで、TCHという上下の歯を接触させる癖がある場合、舌のふちがデコボコになるため、口腔がんのリスクが高くなります。

また口を大きく開けて閉じた時、舌が上顎についている場合は正常ですが、ついていない人はTCHの疑いがあります。

TCHは歯科医院でマウスピースを作ったり、耳の手前にある下関というツボを押せば改善できます。

肺の検査の結果

お年寄りの病気と思われがちな肺疾患ですが、最近は30代・40代に急増しているそうです。ここで、肺炎やCOPDなど、重大な肺疾患のデッドラインを発表。

検査としては、CTスキャンや呼吸抵抗測定などで、出演者の肺年齢を測定しました。その結果、3人の肺に異常が見つかりました。

1人目は重盛さと美さん。

年齢は30歳だが肺年齢は42歳で、デッドラインまであと17年と診断されました。

肺疾患は呼吸法によって大きく左右されますが、若い女性に多く見られる呼吸法が肺疾患のリスクを高めていました。

重盛さんの原因は、若い女性に多く見られる呼吸法でした。

重盛さんの日常生活をチェックすると、基本的に口が半開きになっていて、無意識に口呼吸をしていました。

口呼吸の危険性

口呼吸の場合、空気を多く吸えないため浅い呼吸になります。

鼻呼吸だと喉が開くため、多くの空気を肺に取り込めるが、口呼吸は喉が開かないため、取り込む空気の量が少なく浅い呼吸になってしまいます。

特に女性は注意が必要で、口呼吸になるのは呼吸筋が不足しているのが原因となっています。

若い女性など筋力不足の人は特に注意が必要だとか。

さらに鼻には空気中のウイルスや細菌を排除する線毛などがあるが、口呼吸だとウイルスや細菌がほとんど胎内に侵入してしまいます。

風邪をひきやすい人や口内炎ができやすい人は、口呼吸が原因の可能性が大きいようです。

自分の呼吸を簡単チェックする方法をご紹介

ここで、口呼吸か鼻呼吸か分かるセルフチェック法を紹介。深呼吸をする時に、鼻で息をする人は鼻呼吸、口で息を吸った人は口呼吸です。

街頭調査をした結果、30人中22人が口呼吸でした。鼻呼吸が苦手な重盛さんがある食材を2週間食べ続けた結果、肺年齢が改善しました。

重篤な肺疾患になるリスクを持っている人、2人目はくっきーさん。

実年齢が43歳のくっきーさんの肺年齢は64歳で、デッドラインまで8年と診断されました。

大谷先生によると、くっきーさんにはCOPDのリスクがあるそうです。

COPDとは、肺が炎症を起こし呼吸困難になる病気で、主な原因は喫煙でした。

くっきーさんは喫煙歴が23年で、1日平均で30本吸っています。

肺には酸素と二酸化炭素を交換する肺胞があるが、これがタバコやPM2.5で黒くなることを医師は「肺が溶けている」と表現。

くっきーさんの肺は、上の部分が溶け始めていたそうです。ここで、くっきーさんの生活を見ることに。

仕事の合間にイラストを描いている様子を見た大谷先生によると、イラストを描いている時のくっきーの猫背が肺を悪くする原因で、姿勢が悪いと横隔膜の動きが悪くなり、浅い呼吸になります。

ユージの肺年齢

次は実年齢31歳のユージさん。

週3回のペースでジムに通い健康を意識しているが、肺の機能を調べてみると肺年齢は51歳。ユージはデッドラインまであと13年と診断されました。

原因は、辞めたはずのタバコ。

31歳のユージは、20歳から30歳までの10年間、タバコを吸っていました。

1年前に禁煙したユージだが、長年吸い続けていたことで、健康な肺を取り戻せていない可能性があるそうです。

肺は一度悪くなると若返りにくいが、呼吸筋を鍛えれば肺を若返らせることができるんだとか。

肺を若返らせる方法として千手観音体操を紹介した。

肺年齢56歳の福島佳江さんが千手観音体操を2週間行ったところ、肺年齢が46歳まで若返りました。

肺が若返る千手観音体操

千手観音体操の方法は、まず、足を肩幅に開き、手を合わせて息を吸い込みます。

そして、息を吐きながら腕を上に伸ばし、お腹がヘコむのを意識しながら、手を伸ばして下ろしていきます。

ここで、左右の肩甲骨をくっつけるイメージで行うのがポイント。

この体操を1日30回行うことで、横隔膜などの呼吸筋がほぐれて肺を若返らせる効果が期待できるそうです。

くっきーさん・重盛さん・ユージさんの3人が、2週間の改善生活に挑戦。

午前6時、ラジオの生放送に参加したユージさんは、その合間に千手観音体操を行いました。

くっきーさんは撮影前に、重盛は楽屋で千手観音体操を行いました。

リンゴで肺を活性化

また、千手観音体操だけでなく、リンゴを使った食の改善も実施しました。

リンゴにふくまれるポリフェノールは血流を良くし、硬くなった呼吸筋をやわらげて肺機能を上げるそうです。

ここで管理栄養士の赤石定典先生が、「すりおろしリンゴソース」の作り方を紹介。

材料はリンゴ・タマネギ・ニンニク・醤油・ごま油・お酢。

フライパンのごま油大さじ2杯、すりおろしたタマネギ4分の1、ニンニク少々、すりおろしリンゴ1玉を入れ、醤油大さじ2杯、お酢大さじ1杯を入れて煮詰めるだけで完成です。

2週間の千手観音体操とすりおろしりんごソース改善生活に挑戦。

また、肺年齢の高かった3人の主婦も改善生活に挑戦しました。

2週間の改善生活で、主婦3人中2人の肺年齢が改善し、肺年齢56歳だった福島さんは46歳に、53歳だった加治さんは50歳になりました。

くっきーさん・重盛さん・ユージさんの3人の肺年齢がスタジオで発表され、肺年齢が42歳だった重盛さんは31歳に、51歳だったユージさんは45歳に、64歳だったくっきーさんは53歳に改善しました。


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肌を若返らせる秘訣とは?

次は、シミ・キワ・キメ・毛穴など肌にまつわる様々な検査を行い、その検査結果から肌のデッドラインを算出しました。

肌に問題が見つかった出演者は2人で、1人目は遼河はるひさん。

皮膚がんにくわしい川端康浩先生によると、簡単に皮膚がんを見つける3つの方法があり、

1つ目は形で、一般的なシミは左右対称で色が均一な場合が多いが、危険なシミは歪な形で色がまだらで徐々に大きくなります。

2つ目はシミの色で、一般的なシミは褐色だが、赤くなるようなシミは要注意です。

3つ目は触感で、つまむと硬かったり、盛り上がったほくろやイボは危険です。

2016年、右頬に皮膚がんを発病したキャシー中島さんは、

痛みは全くなかったが、治らないことから病院を受診したところ、基底細胞がんと診断されました。

基底細胞がんは上皮から発生する悪性度が低いガンで、最初は赤い点ほどのイボが数ヶ月後には1cmほどの大きさに変化しました。

手術で4cmほどの皮膚を除去し、基底細胞がんを治療しました。

皮膚がんの原因の8割は紫外線

日光から身を守るのが重要で、毎日日光を浴びていた元スポーツ選手の肌はどうなっているのか調査したところ、丸山桂里奈の皮膚をチェックすると、276個の隠れジミがありました。隠れジミはこれから現れるシミ予備軍のことです。

遼河さんの肌の状態は、デッドラインまで5年と診断されました。

遼河さんの肌はキレイな状態に見えるが、隠れジミの数は173個ありました。

隠れジミの原因は紫外線と加齢で肌が再生できなくなることで、遼河には女性特有の肝斑も見つかりました。

次に肌に問題が見つかったのが野呂佳代さんで、皮膚に炎症がありました。

ここで野呂さんの私生活をチェックします。

野呂さんは化粧品を一切使わず、1日3回洗顔をしていました。

洗いすぎて皮脂を落としすぎると角質がなくなり、紫外線を直接受けるため逆効果なんだとか。

野呂のデッドラインはなんとわずか2年

野呂さんはデッドラインまで2年と診断されました。

西川礼華先生によると、日光角化症になるリスクがあるそうです。

日光角化症とは、日光がよく当たる部分にできる発疹で、うち数%が皮膚がんに移行すると言われています。

紫外線が原因のため、紫外線ケアをしていない人は非常に危険なんだとか。

西川先生によると、シミの予防・改善が期待できる食材はスパイスの王様のシナモンだと語ります。

シミの予防・改善にはシナモン!

若返りに必要な分量は、なんと1日わずか小さじ半分。

シミやシワの原因の一つは毛細血管の欠如で、血管が細くなったり無くなるとメラニン色素が刺激され、シミやシワになります。

しかしシナモンには毛細血管を修復する作用があり、1日に小さじ半分程度で毛細血管が蘇ります。

シナモンを多量に摂取すると肝機能障害になる可能性があるため、1日小さじ半分が適量です。

遼河さんと野呂さんの2人が、シナモンでシミ・シワの改善生活を送りました。

遼河さんの隠れジミは173個から135個に減少し、野呂さんは103個から95個に減少しました。

実際に肌に悩む一般女性2人も1週間の改善生活を送ったところ、410個の隠れジミがあった女性は284個に、234個あった女性は202個に減少しました。

最強のコンビニ飯とは?

最近はコンビニ飯を活用する本や雑誌が出版されています。

ちょっとの工夫で健康になれると話題を呼んでいるそうです。

高校生と小学生の息子を持つ奥山佳恵さんですが、最近痩せにくくなったことが悩みだそうです。

そんな奥山の食材選びを、赤石先生がチェックしました。

奥山は息子たちのため、最初に選んだのはハンバーグ。

続いてホットスナックコーナーで唐揚げを手に取りました。

体重が気になる場合は、レモンを足すといいそうで、レモンには脂肪を吸収する成分が多いそうです。

サラダ選びのコツ

海藻サラダを手に取り、ドレッシングはノンオイルのものを選びました。

海藻サラダは脂溶性のβカロテンが多いため、ノンオイルよりオイル入りのドレッシングの方がいいそうです。

また、カップ麺にはカットわかめをプラスすると、血糖値の急上昇を防ぐことができます。

また、わかめの食物繊維の働きにより、糖質の吸収を抑えられます。

量はカップ麺1個に5gが目安です。

タンパク質が不足すると筋肉が減り、筋肉が減ると代謝が下がるため、脂肪を蓄えやすくなります。

タンパク質の1日の摂取目安は、男性が60g、女性が50gで、効率よく簡単にタンパク質を摂る場合、枝豆がオススメです。

大豆と緑黄色野菜の良いところ2つ持っていて、タンパク質・ミネラル・ビタミンが豊富です。

最強コンビニ飯

赤石先生が最強コンビニ飯を選びます。

主菜に選んだのはチーズ入りハンバーグ。これに半熟卵をトッピングしました。

卵は食物繊維とビタミンCを除いた全ての栄養素が含まれている準完全栄養食です。

主食にはもち麦おにぎりを選びました。

もち麦には食物繊維が白米の約24倍含まれていて、おにぎりの具はいくらがいいそうです。

いくらはビタミンDが豊富で、海苔にビタミンDは含まれていないため、栄養のバランスを取ることができます。

さらにβカロテンが豊富な海藻類と人参のサラダを加えたとしても、総カロリーは727キロカロリーに抑えられます。


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名医のTHE太鼓判!2019/5/20の概要

2019年5月20日放送分の「名医のTHE太鼓判!」は、不定期で行う「芸能人余命宣告SP」です。

今回は、特に血管・肺・肌の人間ドックを行います。

出演者は、MCの渡部建さん(アンジャッシュ)、山瀬まみさんの他、レギュラーの藤本敏史さん(FUJIWARA)、原西孝幸さん(FUJIWARA)、児嶋一哉さん(アンジャッシュ)。

さらにゲストとして、斎藤哲也さん、野呂佳代さん、内山信二さん、重盛さと美さん、奥山佳恵さん、ユージさん、花田虎上さん、遼河はるひさん、くっきーさんが出演します。

実際の検査結果から、原因となる生活習慣や予防・改善につながる体操や食生活などが分かる内容となっています。

名医のTHE太鼓判!2019/5/20のまとめ

2019年5月20日放送分の「名医のTHE太鼓判!」では、芸能人の血管・肺・肌の人間ドックを行いました。

血管を検査した結果、問題が見つかったのは、花田さんと内山さん2人。

肉好き、塩分過多、食べてすぐ寝るなどが問題で、お風呂でグーパー運動、イワシの缶詰ときゅうりを食べる生活で改善しました。

肺の検査をした結果、くっきーさん・重盛さん・ユージさんの3人に問題が見つかりました。

タバコ、口呼吸、猫背などが原因で、千手観音体操とすりおろしりんごソース改善生活で改善しました。

肌の検査をした結果、問題が見つかったのが野呂佳代さんと遼河はるひさんの2人。

紫外線や洗顔のしすぎなどが原因でした。スパイスのシナモンを使った生活で改善させました。

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