NHKスペシャル安楽死の再放送は?ミナさんの病名とは?感想などもご紹介

安楽死の問題点とは?スイスで最後を迎える患者と遺族にNHKが密着取材。

2019年、重い神経難病を患ってた、日本人のある女性がスイスで安楽死をしました。

日本では、安楽死はできませんが、民間団体でも、海外からの安楽死の希望者を受け入れているスイス。

日本とスイスでの安楽死の現状や理由とは何なのか。そしてそれを受け入れる人の気持ち、見送る人の心情についてなどご紹介していきます。

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安楽死を選んだミナさんの病名とは?

2018年11月、日本人女性の名前は、小島ミナさん(51歳)は、多系統萎縮症という難病にかかりました。

多系統萎縮症とは、自律神経障害に加えて、錐体外路系、小脳系の3系統の病変、症候がさまざまな割合で、出現することを特徴とします。

症状は、発汗低下・体温調節障害・頻尿・尿失禁・ふるえ・歩行不安定などです。多系統萎縮症の治療はまだ確立していませんが、対症療法や合併症に対する治療を行います。

多系統萎縮症の平均の罹病期間は、5~9年とされています。まさに苦しむだけで、救いのない病。回復の見込みもないまま、苦しみに耐えながら、過ごす日々が続くことになります。

そんな状況に耐えられなくなり、ついに安楽死をすることを決心。家族はスイスへと向かいます。

スイスで安楽死を選ぶ家族

スイスに来ても、「本当にこれでいいのだろうか」とやはり悩んでしまう家族。

スイスでは、今年はなんと6人もの安楽死の申し込みが、あったとのこと。安楽死を引き受けている団体は、「安楽死を希望する人が急激に増えている」と話します。

小島さんは、最後の瞬間に二人の姉妹に看取られるのは、本当に嬉しいといいますが、二人のお姉さんの気持ちはやはり複雑です。

安楽死をする理由

去年10月、新潟。スタッフは小島さんに会いにいきます。小島さんが安楽死を選んだ理由は、「私が私でなくなること。それが怖かった」からとのこと。

毎日天井をみながら生活し、時々食事を与えられて、はたしてこれで生きている意味があるのだろうかと思い始めた小島さん。

大学も出て就職もして、順風満帆に過ごしてきましたが、48歳の時に病気を告知されました。それからずっと入院生活を送っています。

スイスの安楽死への考え方

そして去年11月、積極的安楽死は認められませんでしたので、消極的安楽死が行われ始めます。

積極的安楽死が行われている国は、アメリカ、カナダ、コロンビア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、スイス、オーストラリアのみです。

スイスでの安楽死は、患者自らで医師が処方した致死薬を服用・点滴するというやり方です。

スイスの安楽死団体の所長が話すには、「自らの権利を行使」をスイス人はとても重要視しているとのこと。

生きることも死ぬことも、私に与えられた権利です。いつどうやって死ぬのか、自分の希望に従い決めることが、大事と考えていると話します。

安楽死を受け入れたミナさんとその家族の様子は?

去年の11月中旬、小島さんはスイスに緊急で安楽死をさせてください、とメールを送ります。

もうメールを打てないくらいに、手が動かなくなってきました。緊急にしたのは、3、4か月後では今の体力だと、もう海外も行けなくなりそうだからです。

しかし小島さんは安楽死ではなく、延命処置も考え始めていました。

何か生き甲斐があれば、延命ができるのではないかと、考えたからです。延命処置を選んだ女性、鈴木道代さん(50歳)。この方には娘さんがいます。娘さんは延命を望みました。

どんな形であってもいて欲しいと。形がなくなるのは怖いと。道代さんは、新たに人工呼吸器を、つけることになりました。

病気と闘うと決めたのです。娘さんは嬉しいと言っていました。

スイスで過ごす最後の2日間

去年11月25日スイス。小島さんを担当してくれるのは、エリカ・プライシック医師です。

安楽死に必要な条件は、「耐え難い苦痛がある」、「明確な意思表示ができる」、「回復の見込みがない」、「治療の代替手段がない」です。

スイスに来ても2日間の猶予があります。2日間じっくりと考え、もし安楽死をしたくなければ帰れます。家族で色々相談しますが、小島さんの決心は固く、2日目の午後についに安楽死を遂行する日が訪れました。

最後の日、小島さんとお姉さん二人で、最後の晩餐です。上のお姉さんは、「私の人生でミナの存在は大きかった」と話します。その日はずっと窓の灯りが、消えることはありませんでした。

11月28日(当日)。安楽死を行うのは車で30分の場所にあります。次にこの景色を見ることは、ミナさんにはありません。

車に揺られているミナさんの心中は、どうだったのでしょうか。

安楽死、その瞬間の様子

ご家族の気持ちはいたたまれないはずです。到着後、すぐに誓約書へ署名を書かされます。

お姉さんたちは、涙が止まりません。そしてミナさんはベッドへ。点滴は自らおこなうため説明を聞きます。

点滴を始めると数分で死に至ります。警察に提出するためのビデオが撮られます。点滴開始です。ミナさんは最後に「体は辛くなかった。毎日、お姉さんたちが来てくれたから。幸せだった。」と言いながら亡くなりました。

日本では安楽死が認められていないので、遺体は持ち帰りませんでした。遺灰はスイスの川に流されました。もう一人の鈴木道代さんは、家族の待つ自宅に退院し、自宅療養になりました。道代さんは、今年の桜を車の中で見て泣いていました。

安楽死を選ぶという覚悟

今回の「NHKスペシャル」は内容がすごく重い内容でした。安楽死とは今迄、考えたこともありませんでした。

安楽死を選んだ小島さん、延命を行う鈴木さん。命を考える両極端のお二人ですが、それぞれ自分の生死を良く考えて出した結果です。

私たちは命の終わりをどうむかえるか、考えなけらばいけないと思いました。


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