座間市9人連続殺人の事故物件に住む男性とは?家賃や現在の様子や部屋画像についても

2017年10月に、神奈川県座間市で非常にショッキングな事件が起きました。9人の人間が、同じアパートの一部屋で殺害されたという事件です。

自殺願望を持つ女性8人を次々と誘い出し、強盗・強姦殺人を行い死体遺棄し、被害者の1人については、知人の男性も殺害されました。

この座間市9人連続殺人事件の現場となったアパートは、当然事故物件となります。あの忌まわしい事件からもうすぐ2年、現在の様子はどうなっているのでしょうか。

座間市の事件現場となったアパートに、現在入居している方についてや、家賃・部屋の様子について、現在わかっていることをまとめました。

座間市9人連続殺人の事故物件に住む男性は?

座間市で2017年、9人が殺害された現場となったアパートは、座間市緑ヶ丘6丁目16-15、「シーバスハイム」というアパートの205号室です。

こちらには現在、千葉県から移住してきた男性が暮らしています。

この方が雑誌の取材に対応してくれたことで、現在事故現場となった部屋に、すでに入居者がいるということが明らかになりました。

現在住む男性は、事故物件と知った上で入居

この部屋のように、殺人事件の現場や自殺者が出た現場は、不動産業者が紹介時に告知する義務があります。

悪質な業者だと、事故物件であることを隠して販売する事例もありますが、今回はそうではありません。

確かに全国規模の大ニュースとなった事件ですから、隠して販売するのも難しいですね。

現在入居している男性は、事件があったことを知った上で、それよりも家賃の安さなどのメリットを選択したことになります。

事故物件の家賃は約1万ほどで超激安

現在、座間市連続殺人事件の現場アパートに住んでいる男性。わざわざこのアパート、それも現場となった205号室を選んだのは、やはり家賃の安さが決め手でした。

取材に対し、男性は家賃がなんと月に1万1,000円だと話しています。住宅街のアパートの家賃としては、かなり破格の値段に感じますね。

騒音のなさもポイント

もう1つ、男性がこの物件について気に入っているのが、「静かである」ということです。

確かに、9人もの人間が殺されるまで事件が発覚しなかったわけですから、人通りがあまり多くなく、周りが静かな環境であるということは納得がいきます。

家賃1万円強で、静かな環境での一人暮らしができるというメリット。これが、男性にとっては事件があった部屋に住むという、心理的な抵抗よりも上回ったということですね。

部屋には事件の名残りか変色も

現在の事件現場となった部屋の様子ですが、やはり事件の影響か、ドアや壁といったところの変色は避けられませんでした。

出典:ライブドアニュース

出典:ライブドアニュース

入居している男性は、鑑識のために使われた薬品の影響ではないかと推測しています。

一方、特に心霊現象などは起こっていないとも話します。日当たりも良いということで、確かに心霊系の話題を気にしない性格の方なら、お得な物件と考えられますね。

座間市9人連続殺人の事故物件、不動産サイトや事故物件サイトは建物の画像も

出典:ライブドアニュース

事件現場となった「シーバスハイム205」や、住所の「座間市緑ヶ丘6丁目16-15」を検索すると、事件現場のアパートの画像や物件情報を今でも閲覧できます。

もちろん、住所を調べればGoogleストリートビューなどでも、建物や周囲の景観などを確認することができます。

画像を見ると、線路沿いの物件で近所に高いビルもありません。男性の言う通り、静かで快適な物件という評価も合点がいきます。

座間市9人連続殺人の事故物件にもすでに入居者、あえて事故物件を選ぶという方も

座間市で9人が殺されたという、非常に凄惨な事件の現場でも、その部屋を選んで住んでいる方がすでにいることは驚きです。

日本の住宅事情的に、安くていい物件を探すのが難しいということはわかります。今回の男性のように、お金を節約したいので、事故物件をあえて選ぶという方も出てきました。

とはいえ、多くの方にとって、事故物件にはどうしても抵抗感がありますね。部屋を選ぶ前には、こうした事故・事件がなかったかもチェックしておきたいものです。

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