『わたし、定時で帰ります。』5話ネタバレ・あらすじ|セクハラパワハラの境界線は?

『わたし、定時で帰ります。』は2019年4月から、火曜よる10時よりTBSで放送されているドラマです。

無理せずに仕事をするという信条を掲げた主人公が、現代の仕事問題に立ち向かっていくこのドラマ。今ならではの難題を取り扱う内容が、多くの人の共感を読んでいます。最後は主人公たちが、しっかり対処するところも、気持ちがいいです。

今回、スポットが当たるのは清水くるみさん演じる、派遣デザイナーの桜宮。コミュニケーション能力が高そうな彼女ですが、その交友関係には不審な点がありました。

こちらの記事では、5月7日に放送された『わたし、定時で帰ります。』の第4話の、あらすじや見所を紹介します。


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『わたし、定時で帰ります。』第4話のあらすじ・ネタバレ

以下、ネタバレありのあらすじになりますので、これからご覧になる方はご注意下さい。

突然の修正依頼

東山結衣(吉高由里子)は諏訪巧(中丸雄一)を、実家に連れてきました。両親と引き合わせるも、父(小林隆)は前婚約者の種田晃太郎(向井理)がお気に入りの様子。前時代の仕事人間だった結衣の父は、種田と気があっていました。

突然ランダー社に呼び出された結衣たち。そこには前回までいた小島部長がおらず、代わりに若手社員の草加(田本清嵐)が加わっていました。部長は外れたという中西(大澄賢也)。そして先日OKが出たはずのサイトを「ピンと来ない」と言ってきます。

困り果てる一同ですが、桜宮彩奈(清水くるみ)はかつてランダーと仕事した経験から、大丈夫だと言い切ります。中西も桜宮なら大丈夫と笑って言い、結衣は中西たちと親しすぎる桜宮に不信感を覚えます。

タレコミ

早速、桜宮はデザインを仕上げてきます。昨夜中西たちと、深夜2時まで飲んでいたという桜宮。彼女の体を心配する結衣ですが、本人は大丈夫と言って笑います。そして、結衣のもとに種田から緊急のメールが届きます。

それは、ランダーのweb担当者がネットヒーローズの女性職員に、セクハラをしているというタレコミがあったという件でした。種田と結衣はランダーに乗り込みますが、中西からは桜宮が楽しそうに飲んでいる動画を見せられます。

結衣は直接桜宮に確認しますが、自分が損にならない線引きは持ってると返されます。種田は、福永清次(ユースケ・サンタマリア)が桜宮をタクシーに乗せた件をそれとなく確認しますが、それはランダーの飲み会に連れて行っただけでした。

安心する種田ですが、福永はこっそり桜宮に「プライベートなら、何しても文句は言わない」と告げます。微妙な表情でうなずく桜宮。その夜、桜宮はランダー社員のマラソンに誘われます。ウェアのテスターだった女性が来られなくなったというのです。

草加の動画

次の日、吾妻徹(柄本時生)に呼び出された結衣は、ランダーの草加と引き合わされます。そして昨夜の動画を見せられる結衣。そこには、露出の激しいウェアを着た桜宮が走る姿が映っていました。

草加は、かつてのスポーツ経験至上主義が色濃く残る現在の社内体制を暴露し、何もできなかったことを謝罪します。憤慨した結衣は桜宮のもとへ行きます。流石に傷ついていた桜宮は「調子に乗りすぎたかも」と反省します。

種田と福永に動画を見せる結衣。穏便にいこうという福永に対し、一旦預からせてくれと種田は言います。その日の夕方のランダーとの打ち合わせまでには結論を出すと結衣に告げますが、時間になっても種田は来ません。

我慢できない結衣は、いざとなったら殴られる覚悟でランダー社に乗り込みます。打ち合わせもそこそこに桜宮の話に入りますが、中西はとぼけます。それどころか逆ギレして結衣を威嚇する始末。そこに種田が入ってきます。

種田の作戦

結衣の言動を謝罪する種田に苛立つ結衣ですが、種田はノートパソコンをこっそり叩きます。叩いた先には付箋が。

「そのまま続行」「先方を怒らせてもいいから、言いたいことは俺に」

訳のわからないまま結衣は、種田と言い合いを始めます。その中でランダーの社内体質を罵倒する発言を繰り返した結衣に、中西は激怒。感情に任せ、契約は反故にすると口走ってしまいます。

しかし、その発言を引き出すのが種田の狙いでした。同意した種田は、慌てる中西たちを尻目に結衣たちを引き連れて出て行きます。説明を求める結衣に、種田はさっきまで本部長と会っていたことを話します。

桜宮との別れ

ランダーの悪評は結衣たちの上層部にも届いており、契約は危険だと判断したのです。ただしあくまでランダーから切られるようにするため、さっきの騒動を引き起こしたのでした。しかも録音まで残していた種田に、結衣は感心がてら呆れます。

数日後、ランダーの実態が週刊誌で大きく報じられます。草加も退職しました。外で結衣と話す桜宮は「自分に自信がないからコミュニケーションで仕事をとっていた」と告白。結衣は「十分腕があるから自分を大切にして」と励ますのでした。

仕事が終わり、派遣の桜宮とお別れの日がやってきました。友人とデザイン会社を立ち上げるという桜宮は、笑顔で一同に挨拶。結衣と吾妻に感謝の言葉を述べて出て行きます。

定時になり、オフィスを出る結衣。しかし突然、駆け寄ってきた賤ヶ岳八重(内田有紀)から、種田が独立するという噂を聞いて・・・。

桜宮の境遇に共感を覚える人が続出

自分のデザイナーとしての自信のなさから、あえて女性の魅力を武器に仕事していた桜宮。最初は気にしていない様を装っていましたが、やはりその心のうちは疲弊していました。結衣のかけた言葉こそ、最も欲しかった言葉なんでしょうね。

今回でランダー社との話は終わりのようです。作中でも指摘されていましたが、現在は科学的に、肉体精神双方を鍛えることがモットーになっています。あの生々しい体制が少しでもよくなることに期待したいです。

今回は種田が大活躍でしたね。結衣の啖呵も気持ちよかったです。今では婚約を解消した2人ですが、そのコンビネーションは健在。諏訪も含めて、関係がどのように変化していくのか興味深いところです。

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