2020年福袋の気になる中身は!?ハズレ鬱袋の報告まとめ!当たり外れが分かれる購入者の反応!

毎年買おうか迷う福袋!2020年の福袋はもう購入されましたか?

最近は中身のわかる福袋も増えていますが、まだまだ何が入っているかわからない福袋もたくさんあります。

嬉しいものばかり入っている福袋と真逆のハズレ商品の入った鬱袋について、2020年の福袋の中身を紹介します。

楽しみな人も多い福袋

例年、早いところだと10月ごろからネット予約が始まり、デパートの初売りだと始発から並ぶ人もいる福袋。

価格帯も様々で、日用品の福袋は1000円~、ブランド品や家電の福袋だと数万円になることも。

特に、飲食店の出す福袋には購入金額相当の金券が入っていることが多く、毎年人気です。

普段購入するメーカーやブランドの福袋なら、比較的中身が予想できるし、欲しいものが入っている場合があるので、ワクワクしますよね!

どうやって着るの!? アパレル系鬱袋

一体全体どんなセンスで着ればいいのか、頭を抱えてしまうアパレル系の失敗福袋を紹介します。

アパレル系の福袋は、専売品といって福袋専用で生産しているものが入っていることがあります。

専売品は普段店頭で並んでいるものよりも安価な生地で作られていることが多く、「こんなはずじゃなかった!」となる場合も。

もしくは売り残りを詰め込んだ鬱袋も存在するので、好きなブランドだからといって安易に手を出すのは危険です。

使える? 使えない? 雑貨系鬱袋

雑貨系の福袋は好みがわかれるものです。

特に中身の見えない福袋は個性の強いものが入っている場合が多いので、センスに合わなければ鬱袋になってしまう可能性が高いです。

ここで紹介するのは、購入した人の主観なので注意して下さい。

当たりの多い食べ物系の中にも鬱袋が潜む

当たりの多い飲食店の福袋ですが、中には鬱袋と言われるハズレが潜んでいることも。

例年、飲食系の鬱袋と言われるスタバの福袋ですが、今年は比較的高評価です。

それでも、クリップやタンブラー2個が余分だったという人もいて、なかなか難しいですね。

また、元がとれなかったものや、入っているはずの金券が無かったというトラブルも発生しています。

鬱袋で有名なヴィレッジヴァンガードの中身を紹介!

毎年鬱袋として話題になるのが、遊べる本屋さん・ヴィレッジヴァンガードの福袋です。

福袋の中身とともに、販売時に提示してあるPOPも毎年話題になっています。

今年のPOPは「私だったら買わない」「ハイッ! ゴミです!」など、鬱袋の予感しかしません。

それでも毎年リピーターがつくほど、予測不可能な中身が魅力です。

鬱袋で初笑い

当たり外れは個人の好みによって分かれますが、毎年有名な鬱袋は存在します。

普段利用しているブランドやメーカーだから安心ということはありません。

ただ、今年は比較的鬱袋と言われるブランドも質のいいものを出している傾向が高く、ハズレと感じない人もいました。

鬱袋というと敬遠してしまう人もいますが、一部では鬱袋に元気を貰うという人もいます。

当たりが入っていたら嬉しいし、外れたら思いっきり笑い飛ばして、一年の福を呼び込みましょう!

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