ドラマ『アンサング・シンデレラ 』見逃し動画配信を1話から最終回まで無料で視聴する方法!

アンサング・シンデレラ

今期一番の感動を呼ぶ心の処方箋ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』が2020年7月16日木曜10時からスタートします!

今作の主人公は病院薬剤師です。医療ドラマ初の病院薬剤師に焦点を当てたドラマの主演を石原さとみさんが演じます。

縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)として患者を救うべく奮闘する、病院薬剤師たちのヒューマンドラマが幕を開けます!

こちらでは『アンサング・シンデレラ』の動画を無料で視聴する方法や、あらすじや登場人物などのドラマ情報をご紹介していきます。

『アンサング・シンデレラ』の見逃し動画
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目次

ドラマ『アンサング・シンデレラ』見逃し動画の視聴方法は?

ドラマ『アンサング・シンデレラ』は、毎週木曜日の22:00からフジテレビ系で放送されています。

放送後、1週間以内でしたらTVerで無料視聴することができます。

それ以降、全話見逃し動画はFODプレミアムで配信されており、追加料金なしで見放題となっています。

ここでは、FODプレミアムで無料視聴する方法をご紹介します。

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FODプレミアムおすすめドラマ一覧

FODプレミアムでは、『アンサング・シンデレラ』で主演を演じている石原さとみさん出演の作品が多く配信されています。

石原さとみ出演ドラマ

  1. アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(石原さとみ主演)2020年ドラマ
  2. シン・ゴジラ(長谷川博己主演)2016年映画
  3. 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(三浦春馬主演)2015年映画
  4. 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(三浦春馬主演)2015年映画
  5. 幕末高校生(玉木宏/石原さとみ)2014年映画
  6. ディア・シスター(石原さとみ/松下奈緒)2014年ドラマ
  7. 貞子3D 2~2Dバージョン~(瀧本美織/瀬戸康史)2013年映画
  8. リッチマン、プアウーマン(小栗旬/石原さとみ)2012年ドラマ
  9. カラスの親指 by rule of CROW ‘s thumb(阿部寛主演)2012年映画
  10. 貞子3D(石原さとみ/瀬戸康史)2012年映画
  11. 銀幕版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~(堂本光一/中丸雄一)2008年映画
  12. ウォーターボーイズ2(市原隼人/石原さとみ)2003年ドラマ

※配信状況やサービス内容は2020年7月記事更新時点での情報です。詳細はFODプレミアム公式サイトでご確認下さい。

ドラマ『アンサング・シンデレラ』作品紹介

『アンサング・シンデレラ』あらすじ

萬津総合病院薬剤部で働く病院薬剤師の一人、葵みどり(石原さとみ)。

キャリア8年目のみどりは、同じ薬剤部の刈谷奈緒子(桜井ユキ)の指示のもと、羽倉龍之介(井之脇海)らとともに病院薬剤師のもとに舞い込んできた大量の処方箋を一つ一つ確認し、調剤、監査と言った膨大な作業をスピーディーにこなしていきます。

ある日、新人の相原くるみ(西野七瀬)がやってきます。

薬剤部の期待をよそに冷たく放たれた「向いてなかったら辞めようと思っています」の一言。人手不足の薬剤部にとって明るいニュースになり得た新人の加入は、いい印象ではありませんでした。

薬剤部部長の販田聡子(真矢みき)がくるみを連れ、病院内を案内していると、救急センターに心肺停止の急患が運ばれてきます。そこでくるみが目にしたのは、医師や看護師と連携し、緊急処置に当たる病院薬剤師たちの姿。

急患が心臓マッサージを受けている間に、みどりは患者が日常から服用している薬に気づき、医師に報告したことで患者の容体は回復、命を救うことができます。

その場面を見ていたくるみは感動しますが、患者の家族たちは命を救ったみどりには感謝もしません。

その疑問をみどりにぶつけるくるみですが「感謝されたいなら薬剤師は向いていない」と一蹴されてしまいます。

日々、大量の処方箋が医師から次々と届き、大忙しの薬剤部。

そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱きます。みどりはすぐに疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をしますが、これが林とみどりの因縁になってしまうのです…。

『アンサング・シンデレラ』原作

『アンサング・シンデレラ』の原作を読む。
『アンサング・シンデレラ』の原作を読む。

原作は、「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」という荒井ママレさんの漫画です。(医療原案は富野浩充さん)

2018年7月号から連載が始まり、現在も「月刊コミックゼノン」で連載中の作品です。この作品の他にも「おもいでだま」という作品も出版しています。

また、今回原作を踏まえ、脚本を担当したのは「グランメゾン東京」も手掛けている黒岩勉さんです。

ますますドラマが楽しみになりますね!

『アンサング・シンデレラ』主題歌

ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』。の主題歌は、DREAMS COME TRUEが歌う「YES AND NO」。

今作のために書き下ろしたこの楽曲は、ドラマチックなサウンドと、現代社会に問いを投げかけるリリックが融合したもので、ドラマ内では特別にアレンジされたものが2バージョンあります。

メッセージ性のある歌詞が、“褒められることのない”立場にある薬剤師のことを歌い上げ、ドラマをエモーショナルに盛り上げます。

ドラマ『アンサング・シンデレラ』キャスト一覧・相関図

出典:https://www.fujitv.co.jp/unsung/chart/index.html

葵みどり/石原さとみ

「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持っているキャリア8年目の薬剤師です。

販田聡子/真矢みき

萬津総合病院薬剤部部長。

どんな部下にも気を使う優しい上司です。ですが、ある種のズルさや計算高さも兼ね備えています。

瀬野章吾/田中圭

萬津総合病院薬剤部副部長。

見た目に反して優しく誰よりも患者思いの薬剤師で、同じく患者に真摯に向き合うみどりのことは陰ながら認めています。

七尾拓/池田鉄洋

萬津総合病院薬剤部副部長。

薬剤部で異様な空気感を漂わせる不気味な男ですが、治験担当で実績を上げるほど、薬の開発に関して優秀な薬剤師。

刈谷奈緒子/桜井ユキ

萬津総合病院薬剤部主任。

調剤のプロ中のプロで、仕事を淡々と進めていきます。仕事が遅いみどりに叱咤することも多いですが、患者を救いたいという思いはみどりと同じです。

羽倉龍之介/井之脇海

萬津総合病院薬剤部。

キャリア3年目の若手で、薬剤部のムードメーカー的存在です。ですが、笑顔の裏には薬剤部も知らない顔を隠しています。

工藤虹子/金澤美穂

萬津総合病院薬剤部。

キャリア4年目で監査を担当しています。病院内の噂やゴシップ好きです。

相原くるみ/西野七瀬

萬津総合病院の新人薬剤師。

医者ほど責任は生じない薬剤師なら自分にもできそう、という消極的な理由から薬剤師になったが、患者に真摯に向き合う薬剤師の姿を目の当たりにし、仕事に対する意識が変わっていきます。

小野塚綾/成田凌

病院薬剤師であるみどりのことが気になる謎の青年。

箕島心春/穂志もえか

萬津総合病院に入院している患者で、おしゃれに気を使う女性です。みどりたちとも気さくに話す関係です。

豊中瑠衣/臼田あさ美

萬津総合病院救急センターの医師で、薬剤師のことを下に見ています。

久保山竜也/六角慎司

萬津総合病院の小児科医。

子供に嫌いな薬をどうやって飲ませればと良いかということを薬剤師と相談するポジションの医師。

辰川秀三/迫田孝也

中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)の店主。

萬津総合病院では待たせると逆ギレする外来患者で有名で、薬剤部のメンバーも辰川の扱いに手を焼いています。

荒神寛治/でんでん

萬津総合病院薬剤部の衣料品情報を専門的に管理するドラッグインフォメーション室(通称:DI室)の責任者。

どんな厄介な患者でもクールダウンさせてしまう”調剤の魔術師“の異名を持つベテラン薬剤師です。

ドラマ『アンサング・シンデレラ』1話から最終回までのあらすじ・感想

第1話あらすじ・ネタバレ

救命センターでの活躍

萬津総合病院の薬剤部で働く葵みどりは、救命センターでアドレナリンが効かない患者の対応をしていました。

一時は心臓マッサージを必要とする状態に陥ってしまいますが、みどりが患者のポケットから服用している薬を見つけ、豊中に報告し、里中医師からの新しい指示によって別の薬を試したところ患者は無事に回復したのでした。

しかし、患者の家族は医師へ感謝するものの、薬剤師への言葉は一切ありませんでした。このことに疑問を抱いたのが、新しく配属された新人の相原くるみでした。

感謝されたいというくるみに対して、みどりはこの仕事には向いてないかもと不安を口にするのでした。

戦場と化した薬剤部

萬津総合病院の薬剤部は毎日、数えきれないほどの処方箋を扱うため戦場と化していました。新人のくるみを歓迎はしているものの決して手は止めない同僚たち。

そんな薬剤部の中で、みどりは患者に深入りしすぎると薬剤部の同僚からは問題児扱いをされていました。絶対に真似しないようにとくるみに念押しする薬剤部の面々でしたが、そこにはみどりの姿勢を尊重する雰囲気が垣間見えたのでした。

食堂での疑義照会

産婦人科医の林に対して、処方箋の間違いを確認に行く疑義照会のため、病院の食堂に向かったみどりとくるみ。

しかし大勢の前で間違いを指摘された林は、みどりに対して薬剤師は医者がいなければ何もできないと言い放ったのでした。

怒りを抑えたみどりは薬の訂正を確認すると、すぐに食堂を後にしました。ひどい言われように怒るくるみ、もちろんみどりも怒りを隠しきれませんでした。

妊娠後期のHELLP症候群

当直にあたるみどりとくるみのもとに、妊娠後期の患者、矢島詩織の処方箋が届きます。しかし、その処方箋は妊娠後期には出せない薬でした。

心配になったみどりは薬の変更を確認したうえで、専門書を調べ始めます。そして詩織の状態がHELLP症候群ではないかとの疑いを抱き始めました。

そこに研修医の道場から電話が来て、みどりはすぐに詩織の病室に向かいます。遅れてやって来た産婦人科医の林に、患者の容態を丁寧に説明し、やっと適切な処置をすることができたのです。

詩織は無事に帝王切開によって子供を出産し、みどりに命の恩人だと感謝します。

今まで縁の下の力持ちとして感謝されることのなかったみどりは、詩織からの感謝の言葉に感激するのでした。

Ⅰ型糖尿病の優花と奈央

インスリンの投与が必要な森本優花と渡辺奈央はともに入院する高校生と中学生。2人は同じ病気を持ち、とても仲が良い関係でした。2人は入退院を繰り返し、数値が安定しない日々を送っていました。

ある日の昼、奈央は病室からいなくなり、非常階段で倒れているところをみどりが発見します。奈央は薬の投与を忘れたのではなく、わざと打たなかったことが判明します。

奈央を責める母に対して、優花は病気じゃない人にはわからないと、みどりたちを拒否するのでした。

奈央と優花のことを理解できていなかったと落ち込むみどりでしたが、奈央の退院日にみどりは優花と話をします。

その日、みどりは産婦人科医の林のクレームによって処分の対象にされ、会議にかけられていました。薬剤部副部長の瀬野の計らいによってみどりは処分を受けずに済みました。

病気のせいで実生活が苦しくなって入院生活に頼っていた奈央と優花でしたが、みどりからの言葉を受けて優花は奈央の元へ走り出します。

優花は奈央に対して、入院生活で会うのではなく病院の外で会おうと約束し、2人は病気や薬と向き合うことを決めました。

その後、病気を隠すことなく2人の生活は順調に進んでいきます。優花はパティシエを目指し、奈央は美術の勉強をはじめ、成人になった2人は一緒にお酒を飲むのでした。

第1話感想

50代女性
病院薬剤師にスポットを当てたドラマは初めてです。薬剤師は医者や看護師よりも低い立場で扱われ方もひどいのですが、患者さんに寄り添い、患者さんのために生き生きと頑張る葵の姿が良いです。自信に溢れた石原さとみさんの演技が葵にぴったり!第2話も楽しみです。
40代男性
薬剤師さんが主役のお話でした。患者さん思いで仕事が出来るので医師より先に気づくので嫌う医師もいます。横柄で気づいてくれた事で患者さんの命が助かったのに感謝もせず憎らしい医師に嫌味を言われても患者さんの為 意見します。偉いですね。私ならそこまで出来ません。
30代女性
初回からめちゃくちゃいいドラマでした!薬剤師さんって、名前は知っているけど実際どんな仕事が見えなくて。でも医者と同等、もしくはそれ以上?!に知識がいる仕事なんじゃないかと、ドラマを通して思わされました。最後の桜並木での桜吹雪の中でのシーン、めちゃくちゃ素敵でした。エンドロール?も感動でした。これからがとても楽しみです。
30代女性
石原さとみさんが主演で新人だったのでもっとオドオドしてしまうのかなと思いましたが、そんなこともなく最初の注射器で薬を注入していたシーンは素早くて驚きました。クリニックの薬剤師は別になっているので緊急の対応の患者さんの薬をあげないので病院の薬剤師ってこんなにも大変なんだと思いました。医療現場の方々にはご苦労様としか言えないです。
30代女性
私は薬剤師です。漫画よりドラマの方がよりリアリティを持って描かれていると感じました。特に医者の薬剤師に対する当たりや、同僚のキツさがドラマの方がリアルです。ただ実際はもっと人間的にキツい人が多いと思うので、薬剤部内のイザコザも今後リアルに描いて欲しいです。

気になったのが新人の子の紐靴です。多分あの紐を踏んで転んでトラブルを起こすんだと思いますが、普通は履いてきた瞬間先輩にしばかれると思います。ダブルチェックをしてるシーンが無かったのも気になりました。描いて欲しいです。

40代女性
病院の薬剤師はあまり患者さんとかかわる事がないと思われる職業だと思われがちですが、薬を処方する立場であり、重要な役割を担っている職業だと思い知らされました。病院内でも薬剤師さんとしか言われない事で自分の名前を言ったシーンから縁の下の力持ちという言葉が浮かびました。
20代女性
どちらかというと病院のリアルな方に着目したドラマであると感じました。石原さとみ演じる葵みどりを筆頭に医師や薬剤師がせわしなく動き回るシーンも多く、病院の忙しさや切迫した雰囲気も映像から感じ取れました。また、病院薬剤師という普段私たちからはあまり意識されずに働いている職業でありながら、その役割はとても大きなものであることも描かれていて、職業ドラマとして良くできていると感じました。
40代女性
薬剤師は静かに仕事をしているイメージだったけれど、病院で働く薬剤師があんなに大変だとは思わなかったです。確かに医師が薬を処方した後、患者に薬を渡すのは薬剤師です。そういう意味で最後の砦というセリフの意味理解できました。
40代男性
薬剤師と言う普段の医療ドラマと違う形で見れたのがとても良かったと思いました。ドラマの開始が心配されましたがそんな心配をよそに緊迫感のあるシーンもあったりして面白いなと思って見ていました。期待して見たいドラマの一つになりました。
30代女性
医療従事者目線から見ると、実際とは違う薬剤師像だと感じました。病院薬剤師は忙しいので、病棟を長時間うろうろすることはないですし、薬と接する場面が少ないので葵薬剤師は職務怠慢で他の薬剤師に迷惑をかけていると感じます。他の薬剤師に迷惑をかけすぎているので一緒には働きたくないですね。でも、このドラマで薬剤師に初めて脚光を浴びることになったことは嬉しくて、これからもっと人気になればいいな、と思いました。
50代女性
病院薬剤師は救急で運ばれた人にもその場で薬剤を用意するのは、このドラマを視聴して初めて知りました。糖尿病のインスリンについても薬剤師が入院患者に説明をしたり、患者に寄り添っていたのですが、そういうことは看護師が対応するものだと思っていたので、改めて大変な仕事だと思いました。
30代男性
患者の担当医者が見落としていた薬の処方のせいで患者を危機に陥れた際に、いち早く症状に気付き最善の策を提案したのにも拘らず「薬剤師が指示するな」という感じになり審議委員会の様な所に主人公の処分の有無を問われてしまったが、先輩の助けで何とかなったのが良かったです。また、スポンサー企業がドラマとのコラボCMも間に流れてます。
30代女性
薬剤師という仕事はもちろん知っていましたが、病院であんなに患者さんの近くで薬剤師が働いている事は知らず、こんな風に働く人たちがいるのかとびっくりしました。病院という、身近な環境ではあるけど、深く知らなかった職業を知ることができる興味深い内容のドラマだと思います。キャストとしては、田中圭さんの演じる役柄のキャラクターが第1話ではあまり掴めず、これから石原さとみさんとどのような絡み方をしていくのか、とても楽しみだと思いました。
20代女性
面白かった!!医療系のドラマはやっぱりはずれがない。石原さとみさん主演のドラマもはずれがない。医療系のドラマなので、緊迫するシーンもあれば、くすっと笑えるシーンもあり1時間あっという間でした。あと、西野七瀬さんが可愛かった!!石原さんにも負けず劣らずでした。
30代女性
みどりが患者さんに寄り添う姿に感動しました。切迫早産の患者さんを救おうと懸命に動いているのに医師の林は自分の誤診を認めず上から目線。新人の薬剤師・くるみも薬剤師は感謝されないとか言っていたので見返りを期待していたら人に尽くす仕事なんて出来ないよと思いました。
30代女性
今まで想像したことがなかった病院薬剤師にスポットを当てたドラマなので、ドラマならではの脚色はある事を考慮した上でも、とても勉強や発見があることばかりでした!

現場の裏はこんな作業がされているのかとか、病院の仕組みとか、面白いです。これからは薬局で待たされても裏側を想像しながら薬剤師さんに尊敬の念と感謝の気持ちで待ちます(笑)映像も綺麗で特にラストの桜のシーンなど映画みたい。内容も展開も見ごたえのあるドラマです。

第2話あらすじ・ネタバレ

薬剤室では葵みどりが新薬の匂いと味の確認をしています。薬剤師の仕事は素早く薬を処方することと言われても意に介さないみどり。

みどりは病棟に患者の薬指導に行きます。上腕骨折の大宮の部屋を訪れます。大宮は前日に運び込まれた患者で、服薬している薬は無いと言う申告の割に肝臓の数値が高いことをみどりは気になっています。

すると、大宮はこっそりトイレの中で大量の薬を飲み倒れて運ばれます。

側では娘が心配そうに見つめています。もうすぐ結婚する娘とは20年ぶりの再会で、娘は結婚式に出席して欲しいと思い、父親の元を訪れていました。

みどりは大宮の服薬していた薬を調べに娘と共に大宮の自宅に向かいます。大宮の自宅で薬を見つけたみどりは、識別番号が見えなくなってる薬を見つけて味見します。薬剤室に連絡して薬を特定し、救急へ連絡し大宮は救われます。

一方、麻薬管理室では、昨夜まであったフェンタニルが一本紛失したことが分かります。薬剤師の荒神が出したもので、胸部外科の医師の依頼でしたが、荒神は帳簿に記入し忘れていました。記載事項が合わなければ麻取に通報されてしまいます。

荒神が麻取にマジックを見せたりして時間を稼ぐ間、くるみは処方をした医師を探し出し、フェンタニルを寸前で見つけて一件落着します。

仕事帰りに中華料理店でテーブルを囲む販田部長、刈谷、みどりとくるみ。刈谷は患者に介入するみどりを非難します。「刈谷さんは冷たい」とくるみは言います。

その店には前回みどりと会った若い男が「病院薬剤師に興味がある」と話に入って来ます。

先に帰った刈谷は商店街で病院で薬の説明をした親子を見かけます。翌日、外来で再び親子を見つけた刈谷。薬を上手く飲めない子供に悩んでいる親子に刈谷はみどりに指導を任せます。

粉薬をオレンジジュースに入れて飲ませていた母親でしたが、薬と酸性の飲み物を混ぜると苦くなることを教えてもらいます。みどりは、先輩から教わったというやり方だと言い、「1人で頑張らないで、相談して」と励まします。

骨肉腫を患っていた大宮に娘は「片足でも生きていて欲しい」と言います。

その後、大宮はリハビリに励み、娘の結婚式に出席するのでした。

第2話感想

30代女性
石原さとみさん演じるみどりの薬剤師としての味覚が役に立ちましたね。なかなか苦い薬を飲まない子供への服薬指導をアイスとジュースで具体的に行った結果、子供は薬を飲めるようになりましたから。これも桜井ユキさん演じる刈谷との連携プレーですね。みどりと刈谷は正反対のタイプではあるけれど、お互いを信頼しているのがよく伝わりました。
40代女性
大宮清と篠原麻利絵の不思議な親子関係が見ていて辛かったです。本当は嬉しくてたまらないのに、自分の体のことがあり素直になれないところに、父としての強い愛情が感じられました。そして、薬を舐めて何の薬が当てた葵が凄すぎました。
30代男性
厚生労働省のマトリが医療麻薬の管理調査に来たが、直前の確認時に薬剤が足りない事が発覚し大慌てになる現場が面白いです。解決するのに相原くるみが一人奮闘し薬剤の回収に間に合い部長に渡せて、事なきを得たのが良かったです。

一方で、入院中の患者が他の病院で処方された薬を過剰摂取し生命の危機に陥った際に証拠を破棄した為、何を飲んだのかを特定する必要があり患者の娘と一緒に探し出すまでに苦労する姿には「こういう患者さんもいるのか」と考えさせられます。

30代女性
マトリの取締対応と、怪我で入院した男性と娘の20年ぶりの再会のストーリーでした。スピード感緊迫感がありますが、部長と荒神さんのキャラクターで笑える部分もあり、あっという間でした。葵の行動で患者の命が救われましたが、主任の話す利益の面も頷ける部分がありました。シングルマザーの服薬指導について、主任も考えが変わるシーンが印象的でした。
30代女性
刈谷さんと真逆で、葵みどりのような患者さん一人一人を見ている薬剤師さんは素敵です。でも葵みどりのような薬剤師がたくさんいても、刈谷さんのような薬剤師さんがたくさんいても薬剤部は成り立たないけど、どっちも必要ですよね。

刈谷さんは葵の事が理解出来なくて嫌っているのかなと思ったけど、自分には出来ない部分があること、葵の事も理解しているところ。その場面の「やるんだったら患者のためにとことんやりなさいよ」という刈谷さんの言葉がすごく心に残りました。お互いが必要な存在だし、お互い認めて理解し合って薬剤師をやっているところがこのドラマの内容がいいなと思いました。

50代女性
葵みどりは患者の為になるなら医師には意見する薬剤師です。それは分かりますが、私はスマートに仕事をこなす刈谷さん派です。でも、困っている時は葵さんがいいかもと思います。2人のやり方派違うけど、根本的に同じでお互いに足りないところをフォローし合ってて良い関係ですね。
40代女性
病院薬剤師のドラマですが、実際の現場とはかけ離れ違和感を持ちます。主人公の石原さとみさんが、粉薬の味を当てていました。薬剤師ならある程度味は確かめていますが、錠剤の味まで分かる人はあまりいないのではないでしょうか?病院なのに看護師さん役が出てこないことも不思議でしかたがありません。
10代女性
石原さとみさん演じる葵みどりと桜井ユキさん演じる刈谷奈緒子は第1話では対立している関係なのかなと思っていたけど、第2話ではお互いがお互いのことをよく理解していることがわかって、表面上では仲が悪そうに見えても意外といいコンビなんだなと思いました。あと、葵みどりが新しい薬が出た時は舐めて味を確認する変態ぶりがとても好きです。次話も楽しみです!
40代女性
薬の管理は大変ですし、大きい病院ではこんなにもバタバタしているけど、間違いないがないようにダブルチェックしたりと現場の大変さを少し見れた気がします。

親子の話でしたが、どれだけ離れていてもお父さんは子供のことを見守っていただんだなと思いました。急に20年ぶりとかの再会は緊張するだろけど、結婚の話もあり最後は心の壁が取り払われて笑顔があふれていたので今までできなかったことをこれからしてほしいなあと思います。

親が離婚して今回のように久しぶりに会う方はいると思うので、身内でも体のことは合わないにしても連絡のやり取りで今後のことを踏まえて情報の共有性を感じました。子供の薬の服用のさせ方も勉強になった方は多かったと思うので、毎回ではないにしてもどこかで家で困ったときに役立つちょっとしたアイデアみたいなものがあればいいなと思いました。

20代女性
麻薬取締官の前で時間を延ばそうとして手品をする荒神さんがすごく面白かったです。大宮に結婚式に出てほしいと麻利絵が説得しようとするシーンがすごく複雑だなと思いました。ラストのシーンで片足で結婚式に出ているのを見て感動しました。
30代女性
薬剤師に焦点をあてたドラマは珍しいので、薬剤師の仕事ぶりが見えて面白いです。しかし主人公の葵みどりは、少々お節介な面があって患者のプライベートに立ち入りすぎな気がするので、見ていてイライラするところがあります。

第3話あらすじ・ネタバレ

ある日、新田(浅利陽介)という透析の患者が病院に運ばれてきます。その患者はたくさんの種類の薬を飲んでいて、その薬の種類をみどりが確認していると不審な点があることに気がつきます。

アダラートという薬を半分に割って処方していることがわかり、みどりはその処方した薬局に連絡を取ります。するとそこの薬剤師に「ずっとDO処方を施していたので」など色々な御託を並べられて素っ気なく電話を切られてしまいます。

そのことがどうしても気になったみどりは、直接アダラートを処方したドラッグストアに行くと、そこには小野塚(成田凌)がいてみどりは動揺するのでした。

みどりはアダラートを割った場合の成分変化のことなど色々と危険性などを話して小野塚を注意すると、口論になってしまいます。

小野塚は、やることがたくさんあるので1人の患者さんのために時間を割く事をできないと話し「なんだか病院薬剤師は偉そうだ」と言い放ちます。いろんな理想論を振りかざしてくるみどりが鼻につくと言って小野塚はみどりを拒絶します。

後日、みどりは新田のことを心配して処方する薬局の変更を提案しますが、新田は夜間受付しているあの薬局しかいけないと言ってその提案を受け入れません。

その夜、新田が病院からいなくなってしまい、みどりは一晩中探しますが見つかりません。

その後、困ったみどりは新田のことをよく知る小野塚に電話して助けを求めますが、あっさり断られます。

しかし小野塚は、新田の行く先に思い当たる場所があり、自転車で探しに行きます。すると小学校の近くで倒れている新田の姿を発見し、直ぐに救急車を呼びます。その後、新田の容態は安定しました。

みどりは新田にフェログラデュメットという薬を飲んでいなかったことを追及します。透析の患者には欠かせない薬だと、みどりは丁寧に説明します。

新田はこの薬を飲むと気持ち悪くなってしまうことを話し、以前学校で吐いてしまったことがあると打ち明けるのでした。

その後、退院する新田に処方箋の薬を提供しますが、フェログラデュメットの代わりに違う薬を提供します。そこでみどりは薬の飲み忘れがないようにお薬カレンダーを作り渡すのでした。

新田は教師を辞めるということを話しますが、みどりから生徒たちのビデオメッセージを見せられて思いとどまります。

後日、みどりは小野塚の薬局を訪れて新田のことで礼を言います。そしてみどりは薬剤師としての精神論を話し小野塚を鼓舞しますが、小野塚の逆鱗に触れてしまい、また口論になってしまうのでした。

第3話感想

40代男性
このドラマは薬を扱うと言う異色なドラマだなと思って見ていましたがとても良く出来た作品だなと思って見ていました。先生と生徒の関係がとても良く描かれていたなと思いました。特に印象的に残るエピソードは先生が生徒の為に走り抜けようとしたシーンがとても良かったなと思いました。倒れてしまう事になりましたが、むしろ先生と生徒の絆が深まっていったんじゃないかなと思って見ていました。
40代女性
新田や小野塚の理想と現実の間で苦しんでいる姿が、見ていて辛くなりました。でも、2人とも熱意を取り戻してくれたのは、すごく良かったなと思いました。本当にあるかは分かりませんが、3年間働いたら奨学金を肩代わりしてくれる制度が、素晴らしいなと思いました。
30代女性
浅利陽介さん演じる新田が透析が欠かせない状態になり、自分の目指す理想の教師像を諦めかけていたところを石原さとみさん演じるみどりが子供たちの描いた絵や映像でサポートする姿に感動しました。子供たちは陰ながら新田の頑張る姿を見ていたんですね。病院薬剤師であろうと、ドラッグストアの薬剤師であろうと、患者さんに寄り添うことが大切なことには変わりないと思います。
40代女性
かわいい薬剤師さんばかりで患者さんへの関わり方が本来あそこまで踏み込むのかは疑問はありますが、その辺はドラマだと納得はしてますが人生相談的なものまでしてもらえたらうれしいですね。ドラッグストアの薬剤師さんまで前向きにさせてしまうんだから素晴らしい薬剤師さんです。
30代女性
理想と現実の間で動く患者と薬剤師をとてもリアルに描いていて感情移入して見入ってしまいました。その姿に励まされ、私もがんばろうという気持ちになりました。前向きになれる素敵なドラマで来週も楽しみになりました。
20代女性
今回のアンサングシンデレラは、ドラッグストアに勤める薬剤師の苦労が分かりどうしても病気のせいでいろんな辛い思いを我慢していた教師の患者を救うストーリーでした。

いつも時間をかけて患者に寄り添う石原さとみ演じる薬剤師にたいして、今回入院して患者さんのかかりつけのドラッグストアの薬の調合がずさんなため、そこで薬は一錠飲むか半錠かですごく違う人の命を預かっていものだと初めて知りました。そして、ドラッグストアの薬剤師は無理な労働環境で仕事で時間がなく嫌気がさしている現実を知りました。

でも、副作用の強い薬から別のそういった恐れの少ない薬を一生懸命探す姿勢に心が上向きに自分が理想とする先生になれるよう頑張って治そうという気持ちがドラッグストアで勤める成田さん演じる薬剤師も病院での薬剤師を目指し真摯に患者と向き合う気持ちになるのが感動的でした。

30代女性
小野塚の正体がドラッグストアの薬剤師だったのはすごく驚きました。理想の教師を目指すのを諦めかけた新田さんに児童たちがメッセージを書いたシーンは本当に感動しました。環境のせいで理想を目指すことを諦めていた小野塚に葵が言ったそれはあなた次第という言葉がすごく胸に響きました。
40代女性
名前の売れてる成田凌さん(小野塚役)が出ているわりには出番が少ないと思っていたら、ここにきてようやく彼も薬剤師であることが判明。適当に仕事をする青年役なのかと思ったけど、現実に疲れ、夢や希望よりもお金を選んで日々の仕事をこなす姿は現実でもある話だと思います。誰と出会ってどう変わるかは本人次第ではあるけど、その一歩を踏み出すことが出来るか否かで変わるんだろうなと思います。
30代男性
始まった当初から「病院薬剤師がそこまでやるか」という、やりすぎ感が先走り、今回3話目にして「そのわざと臭さ」を売りにしているのではないか。と思うようになりました。

透析治療をしている教師がテーマでしたが、先生へのメッセージを貰いに葵が教室にまで行っていた映像が流れて、逆にここまでわざとらしく見せるドラマは久しぶりなんじゃないか。と納得するしかありませんでした。しかし視聴者離れが心配です。

40代女性
薬剤師が小学校の先生を通して”理想と現実”について葛藤が描かれていて共感しました。小野塚が同じ薬剤師と知り、葵と正反対の考え方に「境遇が違っても理想になろうとしている人はいる」のセリフは印象的でした。最初は理想を持つけど、途中で迷ってしまうこともあるのでなにかヒントをもらった気がしました。
40代女性
ドラッグストアでの薬剤師さんの仕事の大変差がわかりました。また腎臓の病気で透析を受けながら仕事をしている人の励みになったと思います。

私も子供の時腎臓を悪くして運動の制限があったので過去の自分を思い出しながら見ていました。透析受けながら仕事されている方は現実の話で少しでも周りにそういった方がいれば理解をしてほしいと感じました。

また、かかりつけの薬剤師さんを持つことで、何かあった時に相談できる人がいるとこころ強いなと思いました。

50代男性
病院薬剤師の葵と、ドラックストアの薬剤師として働く小野塚との、患者に対する想いと気持ちの違いを描いたストーリーになっています。

後に救急の病院薬剤師の資格を、夜勤やりながら前向きに勉強に取り込む小野塚に、葵の「どこにいても理想は追い続ける事が出来る」と言う言葉が響いたのだと思いました。

しかし、奨学金を返す為に3年今の職場で働かないといけないとても辛いと思いをしているのに、理想を追い続ける事に心が折れてしまう事もあると思いました。

30代女性
人工透析をしながら小学校教員をしている患者、そして葵の行きつけで見かける小野塚の話でした。理想と現実の差に悩み、現実を優先して過ごしながらも、理想を諦めきれない心の動きが本当によく伝わり、いい放送回でした。

自分のせいで先生が倒れてしまったと悩む児童、人手不足からストライキを起こされるのでは、と心配していた部長、そして小野塚と瀬野の接点ときめ細やかストーリーになっていて素晴らしかったです。

40代女性
病院薬剤師の職場というものは全く知らない現場だったので、1話から医者とか患者等とのやりとりを見ていて何だか違和感があったのですが、今回の第3話にして、やっとしっくりくる内容になってきたと思います。

その大きな1つとして、新田奏佑役の浅利陽介さんの存在が大変大きかったと思います。教師の理想像・子供との向き合い方に悩む教師役を好演していて、大変良かったです。

第4話あらすじ・ネタバレ

娘娘亭で食事をしていたみどりは、店の娘の樹里(久保田紗友)が帰ってくるなりフラつくのを見て抱き止めると様子がおかしい事が気になります。

次の日、くるみにその事をみどりが話していると、患者の羽倉龍一(菅原大吉)が階段でうずくまっているのを見かけます。2人は駆け寄り、病室へ案内しようとしますが、みどりが薬剤師と分かりと拒絶するように去って行きます。

戦場の様な調剤室へ戻ったみどりは、挨拶に現れた羽倉志帆(宮田早苗)が同僚の羽倉龍之介(井之脇海)と話しているのを聞き、龍一は龍之介の父親だったと知ります。

601号室に見舞いに来るよう母親の志帆から言われた龍之介でしたが、声を荒げて嫌そうな顔をしていたのを見て、みどりは少し心配になります。

そんな中、樹里が小野塚綾(成田凌)の働くナカノドラッグストアで睡眠改善薬を買っていた途中に倒れ、萬津総合病院へ運ばれて来ます。

父親の辰川秀三(迫田孝也)から、末期の癌で入院している祖父の太一(伊武雅刀)を心配する余りストレスから摂食障害になっているという事をみどりは知ります。

樹里が入院している事を太一に知られたくないと知ったみどりは、患者の箕島心春(穂志もえか)を紹介し、太一の見舞いに行きやすい様にと服を借りる事を提案して元気づけました。

そんな時、アジスロマイシンを多く処方した患者から、副作用が出たと相談を受けます。担当した龍之介に非は無くても、みどりは処方した龍之介が責任を持つべきだと謝らせに行かせます。それを見ていた龍一から、みじめだと言われ、余計に親子の仲が拗れてしまいます。

龍一が明日退院すると聞いたみどりは、軽い認知症だと志帆から聞き、飲んでいる薬の手帳を見せてもらいます。

その後、龍一の病室でまた口論してしまった龍之介ですが、みどりが認知症ではないかも知れないと調べており、薬剤師として責任を持つべきと諭されると、朝までみどりと一緒に龍一の病の原因を探る事にします。

翌朝、退院しかけた龍一に病の原因が多剤服用だったと説明し、精密検査の結果、薬を減らす事で治ると分かりました。

みどりから薬の説明をされた龍一が話し半分で帰ろうとすると、みどりは「今回の多剤服用も薬剤師がチェックしていれば防げていた」とダブルチェックをする薬剤師の重要性を訴えます。

見送りに来た龍之介に龍一は、医者をもう一度目指すよう勧めます。しかし龍之介は、薬剤師も患者の力になれると、医者の話を断り真っ直ぐに龍一の目を見つめ答えます。

龍一は頼もしくなった息子の姿が嬉しかったのか、子供の頃の様に笑顔でグータッチをして、息子を宜しく頼みますと、みどりに頭を下げて帰って行きました。

その後、太一の容態が急変し、心配で堪らない様子の樹里を見たみどりは、傍らに寄り添いながら樹里の苦しい心の内を優しく汲み取ると、大丈夫だからと手を握りながら励ますのでした。

第4話感想

30代男性
今回は薬剤部の羽倉くんの回でした。有名な脳外科医のお父様が羽倉くんが勤める病院へ入院してきたのですが、医者になれず薬剤師になった息子に冷たくあたります。

理由は「薬剤師は医者の奴隷だ」という思いが根底にあるからのようですが、「あなた自信はどう思っているの」と羽倉くんに問い掛ける葵の気持ちが羽倉くんの気持ちを動かし、父を改心へ向かわせる内容にとてもドラマらしい感動を覚えました。

60代女性
薬剤師は薬に関する多くの知識を持ち、さらに勉強し続けていることを知りました。医師が書く処方せんが間違えることもあります。薬剤師はしっかりチェックして、患者のために努力しているのです。

羽倉の父が薬剤師は医師の奴隷という言葉はひどすぎると思いました。でも、最後は父と息子が理解し合い、良かったです。

30代女性
羽倉が子供の頃、父に憧れていたというのは初めて知りました。父から厳しい一言を言われていたけれど本当は病院を継いでほしかったといった父が言うシーンでは心が温まりました。

また、樹里が悩んでいる様子だった時に、小春を連れてきて洋服を貸してあげるというアイディアはとてもいいと思いました。寄り添ってくれる人がいると頑張ろうという気持ちになりますし、励まされるのでみどりのような人に出会えたらいいなと思いました。

30代男性
二組の親子の物語が描かれていて一方は主人公がよく行く飲食店の店主の家族でもう一方は同じ職場の同僚の父が医者の家族でしたが、店主の子供が摂食障害だが先に入院していた祖父にも嘘をつかなければならないという辛さはよく分かります。

来週に向けて不穏な動きをする人が現れて残念です。主人公の同僚の家族については、医者の父親が薬剤師の息子に心無い一言を言ったがその薬剤師に自身の薬の過剰摂取による物忘れを指摘された事をきっかけに息子を認める結末になり良かったです。

30代女性
学力が足りず、父のような医者になりたかったけれどなれなかった男性が、家族や他の仲間とのやりとりから、自分は薬剤師としてやっていくと決心する姿が感動的な物語でした。キャストの演技が素晴らしく、涙してしまいました。
50代男性
とても色々な事を考えさせられました。「治らない病気もあるんだ」が一転、「治るかもしれません!」そして、見事な分析でした。薬剤師の息子さんを誇りに思って欲しいですね。「あんたを救ったのは薬剤師だ!」は格好良かったです。
30代男性
薬剤師は医者の奴隷だと言って見下してた医者でもある父親が、結果的に薬剤師に自分の命を助けられ、息子の話も聞いてくれるようになって良かったです。

葵さんが定期的に通ってる中華屋で会う小野塚さんとは一緒にご飯も普通に食べるようになったし、今後の展開が気になります。

20代男性
薬の正しい飲み方を守ることは大切だと思いました。それぞれ医療職の強みを生かすことで相乗効果を得られるので協力していく耐性も重要だと思いました。次話でも物語が動く感じがするので楽しみなドラマだとおもいました。
30代女性
医師の奴隷である薬剤師。そう思っている医師も薬剤師も実際にいます。ですが、薬剤師は医師の奴隷になっている場合ではないんです。第1話でも葵さんが言っていたように、薬剤師は最後の砦ですから、医師には自信をもって意見を言わないといけないのです。十分な薬の知識を武器に戦う必要があるのです。

ハクが最初に行っていたような疑義照会の現場はあります。でも現場には2回チャレンジルールというものが存在します。医師に1回断られたときには、違う方向からのアプローチで疑義照会をもう一度行います。その時には看護師に味方についてもらうこともありますが、自分のモヤモヤを抱えたまま処方箋に印鑑を打つことは絶対にしません。それはそのあとに患者さんに起こったことが予想されるからです。医師に頭を下げることや謝罪することは全然平気ですが、患者さんに薬によるミスで謝罪することは絶対に避けたいです。

患者さんは薬と薬剤師を信用し薬物を摂取してくださるにも関わらず、それを裏切ることはできません。ですから絶対に疑義照会をうやむやにすることはありません。また、このコロナ渦では、地域で勉強会を開くことができず、調剤薬局との連携が薄くなっています。特に、門前薬局以外の薬局との連携はとても難しいです。

実際に小野塚さんのように薬剤師業務以外の業務がたくさんあり、勉強会にもなかなか参加していただけない現実があるからです。ですから小野塚さんと葵さんのような関係はとてもうらやましいです。

40代男性
石原さとみさんの演技は、どうしてもワンパターンに移ります。ただし、このドラマは、石原さとみさんだけではなく、出ている役者さんがそれぞれのいつものパターンの演技をしていることが多いと思います。西野七瀬さんや、田中圭さん、真矢みきさんなどもいつも通りの演技に見えます。
20代女性
今回はいつもの「薬剤師としての誇り」に加え、「親子愛」というテーマがありました。いつにも増して医者のことを悪く描きすぎなのではという印象を抱いたが、最後には自分の仕事にプライドを持っているハクの決断に視聴者が寄り添える形になっており、心温まるエピソードでした。
30代女性
この回だけで、色々なテーマが入っていました。医者と薬剤師との関係、薬剤師の責任、癌の告知、薬の多重服用、親子などなど。ぎゅっと押し込められていました。医者と薬剤師との関係は考えさせられますね。しかし、葵は折れることなく進むのでスカッとしました。
40代女性
いつも笑顔の龍之介の意外な過去にビックリしました。そして確執があった父と、龍之介が和解するシーンとても感動しました。そして「薬剤師は医者の奴隷」と言っていたのに、葵に「(龍之介)をよろしくお願いします。」と頭を下げたシーンに深い愛情を感じました。
30代女性
医者もすべての瞬間に完璧ということはないので、ドラマを観ることで、大切な処方箋を医者と薬剤師のダブルチェックで間違いを防いでいることを改めて見直すきっかけになれたのは良かった。薬の飲み過ぎからの認知症状に気付けたのは、勤勉さの賜物だと思う。感動しました。

第5話あらすじ・ネタバレ

娘娘亭の店主の辰川の父・太一の症状が悪化し深刻な状況の中、樹里は秀三が太一に癌だと伝えないのは、癌を怖がっているだけだと言い、2人の溝が深まります。

みどりは樹里に相談され、秀三とバッティングセンターに行きます。秀三は子供時代に太一と野球をした想い出があります。第二の患者は家族で、苦しみを吐き出せる場所が必要だとみどりは言い、樹里や秀三の事を心配します。

太一が一般病棟に戻り樹里は喜びます。みどりの説得で、秀三は太一に抗がん剤治療を勧める事にします。畑中ドクターが太一に胃癌のステージ4で何もしないと余命3ケ月だと伝えます。

しかし、太一は治療を断り、家に帰ると言い出します。樹里は太一がそういうと思って応援しようと思っていましたが、泣いてしまいます。

みどりは、体調を見ながら投薬できるとアドバイスし、家族で話し合うように提案します。その後、太一は薬剤治療を受け入れます。太一は体調も良く、治療を決めて良かったとみどりに言います。

瀬野と小野塚とみどりが娘娘亭で食事をしている中、くるみがオプシーボで治療した英語文献を秀三に見せて、秀三に希望を持ってもらえるように喜ばせましたが、みどりは、その文献には胃癌の患者が含まれていないので、責任が取れないと諭します。

太一は抗ガン剤の投与クールが終わって退院しました。しかし、自宅で発熱し救急搬送されます。動揺するくるみに患者に伝わるからとみどりが注意します。

太一はみどりを呼び出し、もうしんどいから延命治療はしなくていいと伝えます。

みどりは抗ガン剤治療から医療麻薬への緩和治療に変わったとくるみに言うと、くるみはただ患者の命を伸ばすだけかと言います。みどりは諦めてはいない、医者は命を延ばす治療をし、治療用麻薬で延命するのは諦めじゃないと言います。

太一はチャーハン、餃子が食べたいと言いました。みどりが食堂に話を通して、秀三が調理し太一に食べさせます。

それから販田が音頭を取って、草野球大会を始めて太一に見てもらい楽しませていました。

太一と秀三は病室に戻り、子供時代のキャッチボールを思い出してボールを投げあうと、太一は「人生楽しかった、有難う」と秀三に感謝を伝えます。

その後、刈谷が太一が急変して家族が呼ばれたとみどりに伝えます。みどりは調剤があるからと無視しますが、販田はみどりとくるみに病室に行くことを許可します。

太一は家族が見守る中、息を引き取ります。秀三は医師やみどりたちに感謝します。

何も役に立てなかったと泣き出すくるみにみどりは、太一の為にもっと何かできたんじゃないかと考え続けるしかないと優しく励ましました。

瀬野から太一がみどりにと残した野球ボールを渡されると、みどりは部屋の中で人知れず泣きました。瀬野が優しく部屋のドアを閉めてみどりを一人にしました。

羽倉らが来てみどりを焼き肉屋に誘いに来ましたが、瀬野はみどりが帰った伝えます。

七尾は新薬を使えば良かったと瀬野に言いますが、瀬野は七尾が治験の実積が欲しかったのだと言います。すると、七尾が瀬野の母親が救えなかったのは薬に力がなかったというと、瀬野は七尾を掴んで怒ります。

みどりのやったことは無意味じゃないと瀬野は七尾に言い放ちます。

その後、みどりは樹里に、自分の妹は病気に苦しんで、結局、助からなかった事を話します。

当時、病院の薬剤師が泣いていた自分に背中合わせで座って、手を添えてずっと傍にいてくれました。それがうれしくて薬剤師を目指したと話すみどり。まだその時の薬剤師のようにはなれないと言います。

しかし樹里は、その薬剤師のようになれていると言うと、みどりは笑顔でありがとうと言います。

後日、娘娘亭を訪れたみどり。樹里はみどりにサービスしろというのが太一の遺言だと言って、店に来たみどりを秀三とともに歓迎するのでした。

第5話感想

30代男性
胃がんの患者さんのお話でしたが、抗がん剤をやめて家族との思い出を作りたいと緩和ケアに切り替え、バラバラだった家族の絆が一つになっていく過程に感動しました。瀬野さんと治験について過去に何があったのか次の話以降期待が膨らみました。
40代女性
入院施設のある病院の薬剤師だから、みどりのように患者や家族と向き合い薬薬剤師だから出来る事、薬剤師にしか出来ない事が出来るのだと思っていたが、みどりの薬剤師になった理由から並み並みならない思いと真摯に向き合う姿勢から本物を感じました。
30代女性
胃癌である辰川さんの家族が印象に残りました。胃癌であるということを伝えない父親、伝えた方が良いと思う娘、どちらも祖父のことを思ってのことだと思いました。

また治療を続けるのかも家族と話合うことで、最後に素敵な時間を過ごせたのではないのでしょうか。薬剤師とは簡単に希望を持たせるようなことは言えない、患者さんのために何ができるのかと考えていましたが、患者さんのことをあきらめずに考えることで、意味があったのではないのでしょうか。

30代女性
薬剤師のみんなで草野球をしているシーンはとても楽しそうでした。販田部長がホームランを打ったので驚きました。みどりが家族の願いを叶えるために色々と考えている姿を見て、すごいなと思いました。

太一さんがみどりにだけ本音を話していたシーンでは、少し切なくなりました。家族との時間を過ごすことができてよかったと感じました。

30代女性
今回はがん患者さんのお話で、がんとの向き合い方を考えさせられました。現実、完治できる方ばかりではないと思うので、その中での薬剤師さんやお医者さんの対応の仕方ってすごく難しいんだなと感じさせられました。改めて緩和ケアについても考えてしまいました。
40代男性
末期がんの患者さんのやりたい事をさせてあげたいと家族に相談されます。餃子とチャーハンを食べたい。野球観戦。食堂にお願いして薄味で食事を作ってもらい、野球試合をして患者さんに観せてあげます。優しいですね。伊武雅刀さんの演技がお上手でした。
30代男性
薬剤師と言う職業のあり方で、みどりがくるみと言いあっているシーンが凄く印象に残りました。喧嘩をしているように思われるかも知れませんが、何よりも自分達の職業に誇りを持っていて、もっと良くしていきたいんだなと言う事が分かったのがとても良かったなと思いました。
10代女性
主人公の葵みどりの子供時代の記憶、妹が癌でなくなった時に、妹の入院していた病院の薬剤師に憧れて薬剤師になったという経緯が初めて明かされていて、とても泣けました。

第3話と4話で担当していた行きつけの中華料理屋さんのおじいちゃんは癌で闘病することを決めたものも、家族には言えない思いも葵には打ち明けていて、最後には、やりたいことを全部やり遂げられていて、本当にずっと号泣でした。

30代女性
胃がんのおじいちゃんが家族との楽しい時間を精一杯過ごすことを決めて、最後には草野球を見せたいと葵さんが企画して、皆で盛り上がるシーンではとても感動しました。また、紹興酒やチャーハンなどお腹いっぱい食べたいという希望も叶えてあげた次の日に亡くなってしまうという展開だったのがとても印象的でした。
60代女性
新人の相原くるみが興味をひかれたケモセラピー。抗がん剤の調合などを行うのですが、出来るのはガン専門の薬物療法認定薬剤師。救急の現場にも薬剤師がいて、それも資格があるのだとこのドラマで初めて知りました。忙しくミスの許されない過酷な仕事ですが、やる気があればステップアップの道が色々ある、素晴らしい仕事。明日も仕事、頑張ろう!と思える栄養ドリンクのようなドラマです。
30代女性
おじいちゃんに、ずっと隠して来た病名を、やっと打ち明けるが余命3ヶ月は早過ぎると思った。でも自分なら、それでも病名を知らないよりは知って生活したい。3人で実家に帰ってきて皆んなで川の字で寝る時も、おじいちゃんは、やっぱり心の何処で死を意識してる感じが心苦しかった。
20代女性
今まであまりやる気のなかった相原さんが、薬剤師として少しずつお仕事のやりがいを感じ始めていたところが素敵でした。死に直面する医療現場はとても緊迫感があり、ドラマとはいえ、心に迫るものがあり見入ってしまいました。
30代女性
がんを告知しても、告知しなくてもどちらにしてもかぞくは辛いのだと言うのが描かれていました。だんだんと体が弱っていく姿がとても辛かったですね。最後に、家族で楽しく過ごせたシーンが素敵でした。それにしても瀬野さんが意外と可愛かったです。
30代男性
主人公が通っている飲食店の家族の終末医療にスポットライトが当てられ、太一の一時退院後に野球観戦したいという願望を叶えられずに翌日に再入院してしまったが病院内で草野球をやって楽しませようとする薬剤師の機転がすごいと思います。エンディングノートのような物に書いてあった願望は叶えられたと思うので、家族の心境もやりきった顔が見えた感じだったのでこういう人生の終わり方を迎えたいなと思っています。

第6話あらすじ・ネタバレ

地域の人達を集めて服薬指導をしたみどりたちは、その帰りに突然倒れた女性に遭遇しました。その女性は小川早苗(高林由紀子)といい、熱や腹痛があり萬津総合病院に入院することになりました。

月経困難症の遠野(山谷花純)の服薬指導をくるみが任されことになります。指導がうまくいき自信をつけていきます。

小川は、なかなか病状が回復せずしかし検査では異常ありません。薬剤師の七尾副部長(池田鉄洋)が多剤耐性菌の可能性があるのではないかと医師に打診します。多剤耐性菌とは抗生物質の使い過ぎによってその菌が増え、薬が効かなくなることです。

くるみが対応した遠野は、薬が効かなくてくるみに相談していましたが、くるみは、みどりには報告しませんでした。

そんな時、瀬野はあるヒントをみどりに与えてクロストリジアム腸炎の可能性に気づかせます。この腸炎は、ある種の抗生剤の服用をきっかけに腸内細菌のバランスが崩れ、菌が増え毒素を出し腸炎を引き起こすというものです。

しかし、小川はみどりに心を開かず、今までは薬を飲んでなかったといい続けます。みどりは、周辺の調剤薬局で働いている人に聞いて欲しいと小野塚に頼みます。

症状が改善しない遠野は別の薬を試すことにしますが、くるみが薬を説明している最中に倒れてしまいます。

くるみは遠野のインスタグラムから他の薬を飲んでいる事を知っていたので、もう少し任せて下さいと先輩達に頼みます。しかし、遠野はたかが生理と諦めてしまいました。

小野塚が、小川の処方についてやはり抗生剤を飲んでいたと調べてくれました。しかし、それでも小川は抗生剤を飲んでないと言い張り、余計な事をしないでと声を荒げます。

その後、小川の容態は急変します。抗生剤を出していた長崎医院の確認も取れ、クロストリジアム腸炎だと診断されました。

長崎医院の医師(佐戸井けん太)は、こうなる事態もわかっていながら処方していました。孤独な高齢者の受け皿も必要だと思っていたのです。

小川は、長崎先生に頼んで無理に薬を出してもらっていました。薬をお守り代わりにしていたのです。孤独な小川は、長崎先生と話がしたくて、薬だけが自分と世の中を繋いでいると感じていました。

刈谷(桜井ユキ)も昔調剤薬局に勤めていた頃、長崎先生と同じ誤ちを犯していました。しかし、高齢の患者さんが倒れた時、患者を喜ばすために薬を渡しても患者は救われないと気づき病院薬剤師に転職したのでした。

何が正しいのか分からなくなっていたみどりは、その話を聞き我に返ります。

みどりと刈谷のやり取りを聞いていたくるみは、さらに勉強をし、ある事に気づきました。 

そしてくるみは、みどりに「患者さんに何を言われようと正しい薬を処方します」と宣言しました。くるみは、遠野が飲んでいたハーブティの成分のせいで薬の効果が弱まっていたと伝えます。

さらに、生活リズムがバラバラなので自分で生活を改善することが大切だと言うと、親身になってくれたくるみに遠野は涙するのでした。

小川が退院する日がきました。みどりは、小川に薬に対する間違った考え方を指摘し、信頼できるかかりつけの医師がいて恵まれていると励まします。

すると長崎先生が謝りにきてくれ、先生は、これからは薬剤師さんも頼りにするといいと笑顔で小川に語りかけるのでした。

退院した小川は、静かに生活しながら時に長崎医院を訪れ、パッチワーク教室に通い孤独ではなくなりました。

遠野が生活リズムを整えていることがインスタグラムからわかり、くるみも一安心。

そして、みどりの元に小川からパッチワークの可愛いクッションが届くのでした。

第6話感想

20代女性
薬剤師であんな風にマジックを披露する方がいたら、確かに色々なところで重宝されますよね。最近は、くるみの成長を感じることが出来ますね。服役指導というものが行われるのを初めて知りました。月経困難症で、来た患者さんの不安な気持ちもよく理解出来ました。
30代男性
相原くるみの成長過程もこの作品の見どころだと思いますが、今回は月経困難症の患者さんの担当を葵なしで任命されていました。「なんでも相談してくださいね」と葵先輩と同じように言ってはみますが、実際患者さんから質問の電話があっても答えられず、そんな所が「少し背伸びして仕事をしている」感じでまた今後の成長期待に繋げるためには良いと思いました。
30代女性
仕事をバリバリこなして定年を迎え、気づけば周りに誰もいなくて、寂しい余生を送るおばあさんが、病院だけが拠り所という設定に切なくなりました。日本中にこういう人がいるかもしれない。薬剤師の話から少し離れ、老人の孤独について色々考えさせられる回でした。
30代女性
先生の薬を間違えてしまったことに患者さんに直接謝ってくれていて、先生も薬剤師を見ていて少しづつ変わってきてくれているのがわかりました。医師ってプライドが高いので言いにくい面がたくさんあるのですが、薬剤師との連携を大切にしていってくれているのも嬉しくなりました。
30代女性
病院はお年寄りの拠り所になっているのはわかる気がしました。話したいから病院に行く人よく居ますね。社会問題なのかな?そして、ただの生理痛でもされど生理痛。ホント生理痛甘く見ないでほしい。生理休暇ほしいです。
40代男性
今回の話は薬剤師同士の話に注目して見ていました。過去の女性薬剤師の話がとても良かったなと思いました。薬剤師は薬を処方する形で儲ける事が出来て良い筈なのに、患者の為に疑問を持ち辞めた経緯を話始めた時は深い話だなと感じました。
30代女性
病気に大きいも小さいもない、という言葉、患者さんにも広がって欲しいと思った。ただの生理痛だからとか大したことないからで、簡単に相談できなかったり、我慢したりしてしまうと、結局苦しむのは患者さん自身だと思う。そんな思いをわかってくれる薬剤師さんがもっと生まれて欲しい。
30代男性
葵が担当した今回の患者さんは薬の服用について嘘をついて情報を渡さないという方だったから苦戦し、よく行く個人病院に確認したら患者自ら過剰処方をお願いしていた事が発覚し、葵は困惑するという展開は珍しいなと思います。その悩みに対して普段自分の事を言わない刈谷が助けになる事を言うのが良かったです。

一方くるみにとって初めて一人での服薬指導した相手は月経困難症と診断された患者で、処方された薬を飲んでも改善されず信頼を得られなかったが、患者のSNSをよく見る事で原因が分かるという現代らしい解決方法だったのが印象的です。

30代女性
抗生物質の長期服用で多剤耐性菌の保菌者の女性、月経困難症でピルがきかない女性の物語でした。新人のくるみの成長を感じる回で、ピルとサプリやハーブとの飲み合わせの問題を伝えるという意味でも意義のある話だと感じました。

一人暮らしで仕事も引退している人が感じる寂しさも伝わり、話を聞いてくれる医者とのつながりを切りたくないという切実さも感じました。患者に寄り添う部分と薬の正しく理解してもらう部分のバランスの難しさについて考えさせられました。

60代女性
くるみちゃん、頑張ったね!と拍手したくなった今話でした。初めて一人で担当することになった患者。緊張するけれど嬉しいことです。しかし相談にうまく対処できず、先輩のサポートを受けるように言われてしまいます。そこでもう少し自分だけでやらせてほしいと言える責任感の強さは立派です。部長の口癖、「わかる!」を聞くとなぜがほっとするこの頃。気付かぬうちにこのドラマにはまっているようです。
40代女性
病院で高齢者のお薬相談をしていたシーンが印象的でした。すごく楽しそうで、相談と言うよりお喋りを楽しんでいる感じで、スッキリとした顔をして帰っていたのに驚きました。それだけ、いつも孤独を感じている方が多いのかなと思いました。
30代女性
生理痛に苦しむ患者さん、女性の人は誰もが共感。男性や生理痛のない女性には分からない。私も毎月とても苦しんでいます。でも、あんな薬剤師がいるなら、恥ずかしくもなく相談出来ると思います。エンディングでも、のびのびした生活を送っていて良かったなと思いました。

第7話あらすじ・ネタバレ

中学生の頃から入退院を繰り返していた急性骨髄性白血病の心春(穂志もえか)の退院が決まりました。

パワハラ疑惑がある古賀議員(渡辺真起子)が左腕にヒビが入り入院します。入院すれば雲隠れ出来るので好都合でした。古賀は、議員だと知られることを恐れ、みどりの問診にきちんと答えません。しかし、古賀が胸を押さえていたことをみどりは見逃しませんでした。

心春との会話中に古賀が倒れ、慌てて呼びに行った心春も具合が悪くなります。

ついに秘書(モロ師岡)が、うっかり先生と呼び古賀が議員だということが判明します。明らかに体調が悪いのに喘息以外の既往症を話してくれない古賀にしつこく聞き出そうとするみどりは、患者に関わりすぎる薬剤師は間違ってると古賀に言われてしまいます。さらに、二度と近づかないように言われてしまうのでした。

しかし、古賀の秘書から検査しない理由を古賀の健康問題が明らかになるとよく思ってない人達から足を引っ張られるからだと教えてもらいます。

みどりは、医師に古賀の検査をお願いしますが、拒否されます。さらに、古賀に余計なお世話と言われてしまいます。

その時、心春が倒れてしまいます。心春は退院が延期になりましたが、落ち込む様子を見せません。

新人だったみどりに何故心春を担当させたのかくるみが瀬野に聞きます。理由は、みどりの妹が心春と同じ病気で亡くなったからでした。みどりがそれでも冷静でいられるかを試したのでした。

やはりみどりは、心春に感情移入してしまいましたが、次第に他の患者と同じ様に接することが出来るようになっていました。

みどりに書いた手紙を泣きながら破く心春でしたが、古賀が話しかけると明るく振る舞います。古賀は、無理して笑わなくていいとそっと心春に寄り添いました。

みどりは心春と車椅子で散歩します。心春は、念願だった風に少しだけ吹かれることが出来ました。

古賀も親友を病気で亡くしたことにより厚労省に入った経緯があります。しかし、みどりは古賀に今の病院の使い方は間違っていると提言しました。

すると、古賀は検査を受けると言い出しました。心春に影響を受け、逃げるわけにはいかないと思ったのでした。

みどりが調べた結果、古賀はテオフィリン中毒だということがわかりました。タバコを減らしていたのに、薬の量が増えたことで中毒が起きたのでした。結果的に、古賀は大きな病気ではありませんでした。

古賀は、みどりを見直してこれから薬のことはみどりに相談すると言ってくれました。

一方、瀬野は、胃の辺りを押さえ具合が悪そうにしています。

退院した古賀は、パワハラ疑惑の件でマスコミに囲まれますが、国会議員を辞めないと宣言するのでした。

そして心春は退院し、大学に戻り薬剤師になる勉強をもう一度頑張るのでした。

第7話感想

40代女性
どんなに頑張っても薬剤師だと一線を引かれてしまう、それがすごく切ないなと感じました。そして強いものには巻かれてしまう、医者の態度にはかなり怒りを感じました。また皆の前では明るく振る舞い、1人こっそりと泣く小春の姿を見ているのがすごく辛かったです。
20代女性
まず、好きな俳優さんが沢山出演されているので、その点で見どころがあると思います。また、病院薬剤師としてどういった働き方が良いのか、理想と現実のバランスの難しさが問われた話でした。色々な職業において、理想と現実があると思います。理想を追い求めることは大変なことだけど、それに向かって努力することの大切さを、主人公の葵さんから学びました。
30代女性
ついに心春ちゃんのストーリー!今回もエンドロールで泣かされました。このドラマの見所はエンドロールにあると思っています。あまり描かれることのない患者さんのその後の生活。けど患者さんにとってはそっちの方が大事で。そんな生活に関わっていくのはやっぱり薬剤師さんなのかな?
20代女性
はじめて見ましたが、途中からでも楽しんでみることができました。女優、俳優が豪華ではじめは驚きました。とても面白く1話からみたいなと思います。
30代男性
毎度のことながら、葵さんの断定的な言い方は気になるもののとても楽しく見ています。古賀議員の体調不良をテオフィリン中毒と見抜いて、それを知らせて安心させるのは見事なのですが、テオフィリン中毒です!と断定して終わることにドラマだからいいのですが、本当の現場ならそれでいいの?って思っちゃいます。
30代男性
パワハラ議員として入院してきた古賀議員でしたが、心春ちゃんとのやりとりで優しい所が垣間見えたりして、二人のやり取りのシーンが好きでした。瀬野さんが寄せ書きを「カラーで書きたい」みたいな事を言っていて可愛かったです。
20代女性
真矢みきさんみたいな上司ががいるから上手く業務や仕事だったり、円滑な人間関係が築けているのかもしれませんね。急性骨髄性白血病の女の子、1年半も外出出来ないなんて、辛いのだろうなと思いました。
60代女性
心春さんのしっとりとした演技が素晴らしかったです。「風に吹かれてみたい…」という言葉が、心に響きました。退院を待ちわびる姿が健気でした。対する議員の古賀のふてぶてしぃ態度の裏に、色々な想いが隠されていたのも良かったです。
30代女性
病気と明るく向き合い、担当の薬剤師である、みどりに憧れて、薬剤師を目指す心春の姿は健気だと思います。ですが、退院間近とはいえ、他の患者を心配したり、1年以上入院しているのに、あの明るさには違和感を感じました。
20代女性
こはるちゃんのエピソードに感動しました。バレリーナの夢を諦めなければいけなく、最初は苛立ちを葵さんにぶつけていたもののしっかりと前を向き治療を行っている姿に心動かされました。

退院予定だったはずのこはるちゃんが延期となり最後に病院の近くを車いすで散歩する映像が流れ、葵さんが患者さんのために最善を尽くそうとする姿、小春ちゃんがバレーを楽しんでいる姿を見て涙がでました。最後の瀬野さんの姿に…次回が気になります。

30代女性
ひたむきな白血病の女の子と、固い頭の女性政治家のからみから生まれるストーリーはとても良かったですし、心が温まりました。しかし葵みどりの頑固さは少し引っかかるものがありました。柔軟性や適応力ももう少し欲しいかなと思いました。

第8話あらすじ・ネタバレ

DI室のベテラン薬剤師の荒神寛治(でんでん)が暫く手品の練習のために休みを取ると部長の販田(真矢ミキ)から聞いたくるみは、荒神が薬剤部の縁の下の力持ち的な存在と皆から知り驚きます。

そんな中、調剤薬局への在宅医療を兼ねた2週間の研修の話が持ちあがり、それに興味津々だったみどりが手を上げ研修に参加する事になります。

ナカノドラッグストアの小野塚綾(成田凌)も参加するらしく一緒に笹の葉薬局に着いたみどりは、代表の仁科敦夫(東根作寿英)と会い、早速在宅医療に着いて行くと患者の家で電球を代えたりと何でも屋の様に接する仁科に驚きながら在宅医療の大変さをみどり達は学んでいきました。

そんな時、大腸がんで末期の患者の泰子(大塚良重)の所へ行く事になったみどり達は、医師の本庄泰史(住田隆)からあと数日の命かもと聞き緊張しながら入って行くと、その患者が荒神の奥さんだと知ります。

薬の処置が終わり、仁科達が先に帰ると残ったみどり達は、淡々と泰子の病状を話す荒神から明後日が結婚記念日で家に戻って手品を楽しみたいという2人の願いを知ります。

その頃、くるみがアレルギー性鼻炎の患者の増田航平(田中幸太郎)にセレスタミンを処方すると、前回の薬を多く飲んでいないのに、もう無いと聞きます。

しかし、それ以上は答えてもらえないでいると、そんな様子を見た副部長の瀬野から増田と一緒に来ていた子供の翔太(川原瑛都)が目をかいていたのが気になるとくるみに話し、出産で入院中の母親の増田環希(田川可奈美)に確認するよう指示しました。

その夜、娘娘亭でみどりは泰子の病状の事をくるみや主任の刈谷に伝えると、あと一週間くらいの命と聞いたくるみが、鎮静剤を早く投与すればとみどりに尋ねます。

痛みを取り除いて最後を迎える手段ではあるが、喋れなくなり意志の疎通が出来なくなる事もあり、そう簡単には決められるものではないとみどりは答えます。

荒神が泰子のために休みを取った事が調剤室の皆に知れ渡った頃、泰子が鎮静剤投与をする事を知ったみどりは、荒神から痛いも苦しいも言わない泰子が母親の事を呼びながら苦しがっていたのを見て本当に家に連れて帰ってきて良かったのかと悩んでいた事を口にします。

鎮静剤投与をしようとしましたが、手品が楽しみと呟く泰子を見て、荒神は結婚記念日まで待って欲しいと投与を中止させました。

その後、披露宴のビデオを荒神と見て、泰子に手品を見せようと手伝ったみどりでしたが、泰子が突然苦しみだしミタゾラムという鎮静剤を荒神からの希望もあり投与しました。

増田に服薬指導をしたくるみは、翔太にハウスダストのアレルギーがあり、セレスタミンを使うのは翔太には適していないと説明し、瀬野が更に詳しく危険性を話して増田を納得させました。

鎮静剤で眠った様に横たわる泰子に手品をして荒神を励ましたみどりと小野塚は、荒神から笑顔でありがとうと感謝され、在宅医療の研修を終えました。

その後、泰子が静かに天国へ旅立つと、瀬野に研修から帰って来た事を報告したみどりでしたが、瀬野が口から血を吐き倒れた所を目撃してしまい、みどりは目を見開き声も出ずに、ただ驚いてしまうのでした。

第8話感想

50代男性
めちゃめちゃ感動しました。見応え十分の素敵なストーリーでした。今回は、でんでんさんのセリフ、表情表現、仕草等々に凄く心動かされました。涙無しには、視聴することが出来ませんでした。とても素敵な何ものにも代えがたい銀婚式だったと思います。
30代男性
荒神さんが奥さんの前で最後の手品をする所は泣けました。そして小野塚さんと葵が荒神さんの食卓で三人でご飯を食べているシーンも素敵でした。やはり「遠い親戚より近くの他人」ということでしょうか。最後に瀬野さんが吐血して心配です。
40代女性
今回の話は病院を離れて在宅医療の話だったので、とてもリアリティがありよかったです。今まで総合病院内で展開していたドラマは看護師の不在が不自然で、なんで薬剤師がここまで患者と関わるのに、看護師は一切でないのだろう?と疑問に思っていたのですが、今回の在宅医療こそ、薬剤師の存在意義があるようなドラマだったと思います。

薬剤師がヒーローになって患者を救うような内容よりは、患者は救えずとも患者寄り添うという内容の方が受け入れやすいです。

30代男性
在宅医療の研修に行った葵と小野塚が担当したのが荒神の奥さんだったので、最初誰が差し向けたんだろうと思って見ていたら部長が仕組んだ事だと分かり納得してます。

銀婚式当日にマジックを見せる所で奥さんが急変し、使うと意識が無くなる薬品の投与をお願いする荒神の決断に、終末医療の残酷さを感じます。

一方相原が診た家族では父親が子供に自分の飲んでいる薬を独断で飲ませてしまうという事が分かり、考えを改めてもらうように始動するも理解されないから困っていた所に瀬野が助け舟を出した形で解決したので良かったが、瀬野が最後のシーンで血を吐く形で終わってしまい、気になります。

20代女性
がん患者との向き合い方の難しさを学んだ回でした。荒神さんが奥さんに鎮静を注入してくださいと医師に頼むシーンが本当に泣いてしまいました。あともう少しで思い出の手品を見せられるところだったのに苦しいなと思いました。ラストで倒れてしまった瀬野さんが来週どうなるのかすごく気になりました。
60代女性
手品が得意で癒し系、DI室の荒神の妻は末期がんでした。在宅医療の研修を組んできた販田部長は、実はみどりが荒神のもとに行くように仕組んでいたのです。痛みに苦しむ家族を目の前にする、在宅介護のつらさもしっかり見せた今回。ケア施設にいても、自宅で見ても家族はその選択が間違っていたのではときっと思ってしまうでしょう。いつも斜に構えて仕事をする小野塚が、段々と患者に寄り添うようになる様子に胸が熱くなりました。
30代女性
全身末期のガン患者を見る為、在宅医療訪問看護を蒼が行う事に、そして、その患者さんはあらがみさんの奥さんである事にびっくり。体の病状がかなり悪く、少しでも楽になる薬を使用しようとしても、決意が固まらない。声を出す事も、意識がなくなると聞けば、誰でも思いとどまる。辛く悲しい決断で、涙しました。
40代女性
末期のガンだと、モルヒネは効果がないと知り、在宅医療も大変なのが分かりました。在宅は「最後まで看取る」が心に染みて良い言葉だと思いました。病気で辛い思いをしているのは家族にとっても辛いと思います。楽にしてあげたいので、鎮静剤投与は間違った選択ではないと思います。この8話を通じて、在宅医療に感心が持てました。
30代女性
「自分が薬剤師だから一応見ておかなきゃ、でもそろそろ患者と向き合いすぎるストーリーはしんどいなあ」
と思いながら義務感で見ましたが、テーマが在宅医療ということもあり、意外とすんなり見ることができました。
葵さんには在宅医療が合っているのでは?と感じました。
40代女性
主人公の葵みどり薬剤師は、在宅医療担当する地域の薬局に研修に出ます。患者の生活を丸ごと受け止め、力になろうとする葵にとって、在宅医療はとてもやりがいがあり興味ある仕事に思えたのでしょう。

同じく研修に来た小野塚も、常々、仕事が多忙すぎて余計な事には関わりたくないと言っていた割に、救急薬剤師の勉強をしたり、在宅患者の銀婚式のお祝いのために家族と一緒に手品に協力したりと、葵の影響を受け始めている様子です。

いつも前向きで、周りの人たちもポジティブに変えていく薬剤師を石原さとみさんが好演しています。また、後輩薬剤師の相原くるみ役の西野七瀬さんがとても可愛いです。最初は「合わなかったらすぐ辞めます」と言っていたのに、化学療法に携わる薬剤師の資格を取ろうと熱心に勉強したり、患者の細かな様子の変化に気づいたりと成長を見せています。西野さん自身が大阪出身ということを活かしてか、時折ちょっと関西弁になるのが新鮮です。

そして、葵の頼もしい先輩である瀬尾薬剤師ですが、どうも体調が悪い様子がちらほら見られ、とうとう吐血するというシーンがありました。次回は瀬尾の物語のようで、彼がどうなるか心配ですが、是非続きも見たいです。

第9話あらすじ・ネタバレ

吐血して倒れた瀬野が緊急処置室に運ばれます。付き添っていた病院薬剤師のみどりは、気がついた瀬野から普段通り仕事をするようにと言われ、心配そうに調剤室へ戻ります。

次の日、調剤室がその話で持ち切りとなっていると、瀬野が何事も無かったかのように現れ、逆流性食道炎と嘘をつき皆を安心させます。

部長の販田には、医師の豊中瑠衣(臼田あさ美)の見立てから肺に腫瘍があると言われたと話し、瀬野は精密検査を受ける事にします。

公園の水でロラゼパムという抗不安薬を大量に飲んで倒れた若月陽菜(徳永えり)という女性が萬津総合病院へ運ばれて来ます。

病室でプラセボ錠剤を渡したみどりと一緒に居たくるみが、彼女にロラゼパムやゾピクロンの薬を複数の病院から必要以上に貰っている不正行為を指摘すると、陽菜はみどりから薬を奪い飲むふりをしてみどり達をからかいます。

その頃、消化器内科の畑中聡(長谷川朝晴)からステージ4の非小細胞肺癌になっていると宣告された瀬野は、抗がん剤治療を勧める畑中に、最後にどう生きるかは自分で決めると答えます。

その後、病院へ小野塚綾(成田凌)が現れ、瀬野に救急認定薬剤師になると話すと、瀬野は誰かの役に立てるのは最高だと答えて少し元気を取り戻しました。

陽菜の病室で、みどりは陽菜の元夫の栗原謙介(高橋光臣)と会うと、彼女が育児ノイローゼになった経緯や、6歳になる娘の結菜(浅田芭路)に会わせるべきかどうかという悩みを相談されます。

結菜を連れて来ると言われた陽菜は、気のない返事をしながらも携帯の待受画面にしている結菜の写真を見て楽しみにしている顔をします。

瀬野が余命3ヶ月という病気の事を販田にしているのを立ち聞きしたみどりは、娘娘亭に瀬野を誘い素知らぬ顔でお粥を食べさせます。

重い病気になったらどうするかと質問された瀬野は、病院薬剤師だった母親が重い病気を患いながらもギリギリまで働いていたように自分も同じように仕事をすると話すと、逆に同じ質問をされたみどりは、どうするか分からないと泣きそうな気持ちを堪えて返事をします。

結菜が会いに来る日、陽菜は薬を飲まずにトイレに流し、薄く化粧をして夕方に結菜が来るのを楽しみに待っていました。

その後、病室に結菜を連れてきたみどりは、陽菜の姿が見当たらず、隣の病室で他の患者の薬を飲んでいた陽菜を結菜達と見てしまいます。

そんな陽菜を怖がり帰ってしまった結菜を見て、陽菜はやっぱり治らないと力なく笑いながら呟くと、後日、心療内科に陽菜は移る事になりました。

薬の多量摂取を調べていたみどりは、調剤室で薬をあさる陽菜に気付き、一緒に病室まで行こうとしましたが、陽菜は薬を出せと喚き、みどりにハサミを突き付け脅します。

そこへ現れた瀬野にロラゼパムを要求するのを聞いたみどりは、真剣に向き合えば治ると説得すると、瀬野は自分の病気の事を話し、治療は大変かもしれないが、あなたは治ると伝えます。

みどりから結菜が作った「はやくげんきになってね」と書かれたチューリップの折り紙を渡された陽菜は、その場に泣き崩れてしまい、みどりがそっと彼女を抱きしめます。

陽菜が病室に戻ると、みどりは瀬野に直ぐに治療を受けて欲しいと話します。カッコ悪くても生きる事にしがみついて欲しいと泣きながら訴えるみどりに、瀬野は自分の治療と薬の事をみどりに任せる決断をします。

「はい」と力強く返事をしたみどりは、陽菜の服薬指導をしながら彼女が家族支援により退院出来るまで回復させるサポートを終えると、陽菜は親子3人で仲良く病院を後にしました。

治験準備室で販田が副部長の七尾拓(池田鉄洋)に、瀬野の病気を話して適合条件に合致する治験薬を探して欲しいと頼み部屋を出て行くと、七尾は瀬野の母親の佐織里も治験薬を試して亡くなった昔の経緯もあり、少し含みのある笑みを浮かべるのでした。

第9話感想

30代男性
育児ノイローゼからのオーバードーズによって元夫と子供に離された女性と重複がんと診断された薬剤師の瀬野の二人が話の中心になり、複数の病院で薬を不正取得していた女性に葵が襲われた際に言った言葉が胸に刺さります。その後女性は改心しエンディング曲が流れるシーンで子供との仲が新たに築ける様なラストで良かったです。
20代女性
世の中にはいろんな病気をお持ちの方がいらっしゃいます。その中で大まかに2つに分けると、『治る病気』と『治らない病気』があります。治る病気の人が命を粗末にしようとしている姿を、治らない病気の人が見たらどう思うでしょうか。ほんとは生きたいのに生きられない、でもあなたは治るんだから、私の分も生きてほしい、命を粗末にしないで欲しい、そう思うと思いました。

私自身も辛くてどうしようもないときに、変な考えをしたことがありました。ですが、今回の第9話を拝見して、私よりつらい人はたくさんいるんだ、辛いことがあってもその壁をどう乗り越えないといけないかちゃんと考えないといけない!と改めて思いました。命の大切さ、もっと考えていこうと思いました。

60代女性
陽菜の行動が、病の深さを表していて痛みと恐ろしさを感じました。みどりに危険が迫る場面ではハラハラし、もし瀬野が来なかったらどうなっていたのだろうと怖くなりました。陽菜を優しく励ますみどりは本当に温かく、芯の強さを秘めていますね。瀬野の決断はすがすがしさがありつつも悲しいですが、まだ希望があるのかも。みどりがそれを見つけることを期待しています。
30代女性
瀬野さんの病気が判明しましたが、まさか余命宣告までされてしまうとは!私まで悲しくなってしまいました。オーバードーズの患者さん、頑張って治療して退院できたのがとてもよかったです。最後は家族三人で歩いている姿が見られてよかったです。
30代女性
瀬野さんが吐血して倒れてしまいました。もう前回から心配で心配で。まさか、お母さんと同じがんだなんてショックです。治療法がなく余命3ヶ月を宣告されてしまいました。1人ベンチを叩く瀬野さんの姿が切ないです。けれど、小野塚さんや葵の言葉に前向きになってくれて良かったです。瀬野さんどうか助かって欲しいですね。
40代女性
産後うつで苦しむ家族の話でした。病に苦しむ女性が、病室で幸せだった日の記憶を削除している姿に胸が痛みました。そして、薬欲しさに薬局に乗りこむのですが、そこは管理体制に疑問を感じました。立ち入り禁止なら、鍵をかけるなりする必要を感じました。
50代女性
今回は理不尽な患者さんに熱くなるのが葵ではなくくるみだったので、あれ?いつもと逆転している感じだなぁ~と思っていると、同僚にもそう言われていて可笑しかったです。葵の方が何を言われてもされても始終耐えている感じは、ひょっとして瀬野の事が気になっていて静かだったのかも…と思いながら観ていました。
40代男性
患者と家族との関係性がとても良く描かれていたなと思いました。結婚して幸せな生活をしていた家族が妻の子育ての大変さから妻の方が体調を崩して入院する事になりましたが、一番重要なシーンは子供との再会の所だったんじゃないかなと思いました。
50代女性
まさか瀬野さんが肺がんステージ4だったことが分かり、驚きながらも治療するかしないかの選択を薬剤師の立場からどうするのか気になる展開でした。瀬野の診断を知って葵がどうするのかと思いつつ、余命を薬剤師として過ごすと言ってる瀬野にまだできることがあると諭したシーンに葵らしさを感じてモヤモヤがはれました。

それと、育児ノイローゼから薬剤依存になってしまうことは誰にでもありうることで母親の孤独を描いていたと思います。

20代女性
今回の回は瀬野さんが吐血したシーンから始まりました。予告でもドキドキしていましたが、実際にそのシーンから始まって本当に悲しくなりました。瀬野さんは葵にとって信頼している先輩でもあるので、葵が瀬野さんの病気のことを知ったシーンで胸が苦しくなりました。

病気なんて治らなくていいと言った患者に対して「本当に治したいと思っても治せない人もいるのにそんなこと言わないで」と言ったシーンがとても印象に残っています。瀬野さんにはどうにかして生きてほしいです。

30代女性
オーバードーズの患者若月を演じた徳永えりさんの演技力が本当にすごいなと思いました。若月が薬を求めて葵にはさみを向けたときに瀬野が自分の病気が治らないことを若月に話すシーンが本当に感動しました。子供の前で薬を大量に飲むシーンが本当に衝撃的でした。
30代女性
薬の過剰摂取はどれだけ怖いものかがわかりました。薬に依存してしまう心の病気との葛藤も感じられる回で、考えさせられることが多かったです。石原さとみさん演じる薬剤師の葵さんは、いつも患者様のことを第一に考え、病気だけでなく人生そのものにも責任を負っていて、感心してしまいます。

第10話あらすじ・ネタバレ

調剤部の部長の販田がくるみや、薬剤師の仲間達に瀬野が重複癌になった事を話します。

担当薬剤師となったみどりは、非小細胞癌と食道の腫瘍には抗がん剤のS-1で、副腎癌にはミトタンを使用すると仲間達に説明していると、入院の手続きを終えた瀬野が顔を出し、不安気な仲間達に笑顔で報告します。

7週間後、ミトタンを増量すると話す担当医の畑中聡(長谷川朝晴)と、みどりも今はこれがベストだと瀬野に伝えます。

副腎癌の治療方を探していたみどりの所へ、副部長の七尾拓(池田鉄洋)が現れ、海外のFP258という治験薬があると話します。

その薬を試すため七尾は畑中に治験責任医師になってもらい、治験審査委員会で承認をもらい、最後に瀬野からの同意を得る事の責任をみどりが持つという提案をし、みどりはそれに同意します。

そんな中、丸岡はじめ(近藤公園)という男性が救急搬送されて来ると、それを見ていた瀬野は妻の彩乃(宮澤佐江)に飲んでいる薬があるなら伝えた方がいいとアドバイスし、脂質代謝異常症で服用している薬を彩乃が伝え、医師の豊中瑠衣(臼田あさ美)が心筋梗塞と診断して事なきを得ます。

丸岡と同室となった瀬野が亡くなった母親の苦しむ夢で目を覚ました頃、FP258は設備等が不十分で承認されないと主任の刈谷奈緒子(桜井ユキ)から言われ、他の患者に迷惑がかからないようにとみどりは釘を刺されます。

丸岡が薬の多さに驚き服用を拒否出来るのかと聞くと、1ヶ月に薬代が5000円以上かかる事になり、放っておいて欲しいとみどりは言われてしまいます。

製薬会社からFP258の依頼が正式にきた事を七尾から伝えられたみどりは、瀬野に会うと治験薬の話をしましたが断られてしまいます。

そこへ七尾が現れ、みどりは10年前に瀬野の母親が七尾の治験薬を試した後に亡くなった事を聞きます。

瀬野が再び倒れ、緊急処置を受けているのを見ていた畑中は、治療効果が出ないまま副作用が出ている事から別の道を考えてあげるべきだと話すと、みどりはどうしていいか分からず小さなミスを連発してしまうほど迷ってしまいます。

そんなみどりを見た刈谷が審査委員会のための資料作りを手伝い、くるみが丸岡の担当を一人でしてみせると話してみどりを元気づけます。

その後、みどりが刈谷と共に畑中を説得していた頃、丸岡の所を訪れたくるみは、退院後の薬をジェネリックの薬等にかえて1日97円安くなると説明し、丸岡の漫画を褒めながら色んな事を諦めて欲しくないと言われた丸岡は、ありがとうとくるみに感謝します。

治験審査委員会の日、みどりは部長クラスの医師や主婦や公務員の人達から承認をもらうため説明にのぞんでいた頃、瀬野の病室を小野塚綾(成田凌)が訪れ、萬津総合病院で働ける事を報告すると、救急認定薬剤師の資格を瀬野の下で学んで取るつもりだから戻って来て欲しいと言われ、瀬野は痛みに耐えながら厳しく指導してやると笑って答えます。

畑中や瑠衣や七尾が次々と発言し、その後、瀬野は畑中やみどりから治験薬が承認されたと知り、瀬野は調剤室の仲間達が居る中で同意しました。

病院を抜け出し母親の墓に居たのを見つけたみどりは、瀬野の母親の佐緒里(田中美里)が白血病で亡くなった妹(吉澤梨里花)の担当薬剤師で、幼い自分(堰沢結愛)に優しく接してくれて辛い事を全て吐き出させてくれた事を話し、抗がん剤治療を受けていた佐緒里と指切りをして薬剤師を目指した話を明かしました。

瀬野が治療が辛くて怖いと呟くのを聞き、みどりはその気持ちを皆で受け止めると話して調剤室へ瀬野を連れ戻し、瀬野は仲間達に頭を下げて治療を頼みます。

2年後、萬津総合病院調剤室へ蓑島心春(穂志もえか)が臨床研修にやって来ると、仲間達は足で拍手して歓迎します。

みどりや瀬野の事を尋ねた心春に、刈谷はあの2人はもう居ないと返事をすると、黙々と仲間達が仕事をする中、心春はその場に一人たたずむのでした。

第10話感想

20代女性
今までの瀬野さんとは違い病気になって怖いと本音を葵に漏らすのが本当に切なかったです。自分の母が治験でも治らず亡くなってしまったことが相当辛かったんだなと感じました。エンドロールの2年後では瀬野さんと葵がいない変わってしまった薬剤部になっていたのでどうなってしまったのかすごく気になりました。
60代女性
今までは患者さんの病気を絡めてだったのが、ついに同僚の重い病という話に、少し重い気持ちでした。病気で苦しむ瀬野の前で、苦しそうな表情の葵でしたが、本来ならプロとしてはいけないんじゃないかなぁとも思いましたが、身近な頼りにしていた先輩の事が心配でたまらない所は出していた方が視聴者に伝わるのかなぁ~と複雑な思いで観ていました。また、治験審査委員会の様子も見られ、薬剤師の大変さと、色々な取り組みを少しは知る事ができ満足しています。
30代女性
瀬野さんが治験に参加することになって、最終的には笑顔を見せたことがとても良かったです。点滴の薬に薬剤部の皆の印鑑が押されていたのが感動しました。相原さんが薬剤師として成長して、丸岡さんへの薬の説明や、漫画を読んでいることを一生懸命話していた姿が印象的でした。
40代女性
瀬野さんは治療を決めたので、良かったと思います。葵が薬剤師を目指したきっかけが、子供の頃にお世話になった薬剤師のようになりたいとの事でした。その方は瀬野のお母さんだったと聞き驚きました。初めて瀬野が弱音を吐いたので、病気が怖いことがとても伝わりました。そして、来週の最終回が気になります
40代男性
最後、いきなり二年後で驚きました。来週最終回ですが、無理してつなげた感じもしますし、小野塚さんが救急認定薬剤師として働くことになった過程も見たかったです。瀬野さん(田中圭)のお墓の前での演技が泣けました。
30代女性
瀬野さんが入院することになり、薬剤部に来た時にいつもと変わらずにいたので早く戻ってきてほしいと思いました。薬の副作用や病気の進行で苦しそうにしていた姿は観ていて苦しかったです。治験薬を投与すること断ったので治るかわからない不安があったと思います。

みどりが瀬野さんを助けたい気持ちでいっぱいいっぱいになっているときにくるみや薬剤部のみんなが手を差し伸べていたのでチームワークは大切だと思いました。また、くるみの成長を感じました。2年後研修生が来た時に薬剤部のことを教えていた姿はとてもかっこいいと思いました。

30代女性
葵みどり(石原さとみ)の瀬野副部長(田中圭)への薬剤師としての対応が見どころでした。また治験薬についてあまり良いイメージがなかったのですが、誰かが大丈夫と背中を押してくれたら受ける勇気も湧くのかなと思いました。

その背中を押してくれるのが信頼できる薬剤師であること。2年後、、、いったい2人はどうなってしまったのかとっても気になります。

30代男性
生き延びるためにどのような手段をとるかは自由であるが苦しみながら薬の効果が出るまで頑張る、薬を飲み続けるという苦しみは病気をした本人にしかわからないと思いました。薬の治験を行うにしてもどのような結果が表れるかわからないことに挑戦することは薬剤師でもつらい部分はあるんだと感じました。
40代女性
瀬野章吾(田中圭)の治療方法を必死に探す葵みどり(石原さとみ)の姿に涙してしまいました。葵を支える薬剤部のメンバーもとても頼もしく、今まで紆余曲折ありましたが、ついに理想の職場になったと思いました。2年が過ぎ、葵と瀬野はどこへ行ってしまったのか、最終話が気になります。

第11話(最終回)あらすじ・ネタバレ

萬津産婦人科医院で薬剤師として働いていたみどりは、米川理恵(小松彩夏)という患者が無事6回目の出産を終えるのを見て、自分の事の様に喜びます。

患者の星名優(入山法子)の薬の相談に病室を訪れたみどりが、リトドリンの薬の説明をしていると、小野塚が訪ねてきました。

小野塚からくるみが心春(穂志もえか)の指導をしていると聞き、笑顔を見せますみどりですが、瀬野の名前が出ると顔を曇らせます。

萬津総合病院へ戻るという話を断ったみどりは、35週目の妊婦の向坂千歳(土村芳)が倒れて運ばれてきたと連絡を受け、急いで病院へ戻ります。みどりは、母親の世津子(朝加真由美)から抗てんかん薬をきちんと飲んでいたと聞きます。

産婦人科医の道場健太郎(前原滉)達と、千歳の容態について他の病院へ任せるかどうかで話し合ったみどりは、気負いすぎて自信無さげな道場を励まします。

同じ病室だった優は、千歳が抗てんかん薬のデパケンを飲まずにゴミ箱に捨てていたのを見て見ぬふりをします。

新しい同僚達からここへ来た理由を聞かれたみどりは、瀬野の治療が上手くいかず、そのプロセスを問題視され責任を取りここへ来る事になったと話しましたが、瀬野がどうなったかは話しませんでした。

優と会ったみどりは、一度出産が駄目になっている事から気弱になっていると聞き、優しく励まします。

そんな時、萬津総合病院の薬剤部の部長の販田が、みどりが戻れる事になったと調剤室の皆に話しましたが、皆はみどりが帰らない事を小野塚から既に聞いていて喜びませんでした。

千歳が抗てんかん薬のデパケンを飲まずに捨てていた事を優から聞いたみどりは、病室へ向かいます。すると千歳は、薬を飲まなければ普通の妊婦になれるとみどりに答えました。

赤ちゃんの為に薬を飲むよう彼女を諭したみどりは、てんかんについて調べ始めます。

そんな中、保育士をしている優がてんかんに理解を示し、千歳は嬉しそうに出産に不安を抱えている事を素直に話します。

出産時にてんかんが起きれば帝王切開になると、千歳と世津子が説明を受けると、生まれた後の育児で必要以上に不安を口にする世津子に、お母さんの手を借りずにこの子と生きていくからと千歳は反発します。

そんな時、販田がみどりの様子を見に現れ、同僚達にある頼み事をしていた頃、みどりは千歳の自宅を訪れ世津子と会っていました。

引っ越ししようとしている世津子から、千歳がてんかんになってから申し訳ない気持ちのまま育てた事が重荷になっていて、今は一緒に居ない方がいいと聞き、みどりは安産祈願のお守りを預かります。それを千歳に渡し世津子と話し合うよう提案します。

そんな矢先、千歳が破水をし帝王切開を余儀なくされると、子宮収縮を抑えるためのリトドリンの薬が無く、みどりは近くの篠崎医院で子宮筋の弛緩作用もあるテルブタリンを譲り受けます。

その後、みどりが世津子を呼びに行く中、千歳は無事に女の子を出産しました。

千歳と2人で2030グラムの赤ん坊を見た世津子は、おめでとうと優しく千歳を抱きしめました。

そんな千歳が退院する日、同僚達から販田から頼まれたからと、萬津総合病院へ帰るよう言われたみどりは、尊敬していた薬剤師に近づくために家族の事までしっかり見たいと話し残る選択をします。

そこへ瀬野が現れ、生きていた事に同僚達が驚きます。来月から萬津総合病院に復帰すると瀬野から聞き喜んだみどりは、またいつか一緒に働く意志を伝えて笑顔で別れます。

その後、販田が人手不足を解消するためにロボットの導入を病院側に認めさせ、くるみは後輩の心春相手にみどりの様に振る舞い始めます。

瀬野は救急認定薬剤師として働き始め、羽倉龍之介(井之脇海)と結婚した旧姓工藤虹子(金澤美穂)が赤ん坊を連れて調剤室へ顔を出しました。

そんな調剤室へ、いつもの様に患者ととことん寄り添ってきたみどりが入って来ると、溜まった処方箋をさばきながら自分の名前の入った丸印を押し、今日も病院薬剤師としての仕事に精を出すのでした。

第11話(最終回)感想

30代女性
2年がたち、みどりが産婦人科で薬剤師として働いている事や瀬野に治験薬の投与を行った事に責任を感じている事から、瀬野は生きていないのだろうと思わせる展開から最後に現れた事は本当に良かったと思い安心しました。またみどりが薬剤師としての向上心は素晴らしいと思いました。
20代女性
完全に瀬野さん死んでると思ってたけどピンピンしてた!!展開が早くてちょっとついていけなかったです。

妊娠中も出産も子育ても大変なのは分かります。今自分の思い出しても大変だったと思う。でもそれも全ては奇跡。そして、あの2人が結局夫婦で、葵も戻ってきたし、ハッピーエンドですね。来週から瀬野さんロスになりそうです。

60代女性
てんかんの娘を持っているお母さんは「普通ではない」と言うのはよくないと思います。きっと受け入れない気持ちが強いのかもしれません。娘さんは無事に元気な赤ちゃんを出産して良かったです。また、瀬野は治験に成功したんですね。そして、初の病院薬剤師のドラマに魅了しました。
30代女性
最終回はまさかの2年後でした。アンサングシンデレラは毎回その後が描かれているところが面白いですよね。でも、2年後はかなり飛びすぎてて、もう一体、瀬野さんはどうなったのかものすごく気になりました。最後はものすごく良い終わり方で、見てよかったと思えたドラマでした。
30代女性
葵さんが産婦人科薬剤部で生き生きと働いている姿がとても魅力的でした。瀬野さんとも最後に会うことが出来て、「ありがとう」と言われて笑顔になるところがとても微笑ましかったです。また、最後には葵さんが病院薬剤師に戻ってきていて、驚きましたが、良いエンディングだったと感じました。
40代女性
前回から引き延ばされてるので、正直、瀬野さんの話がもう少し見たかったです。あとは小野塚さんと恋愛関係になるかと思いきや全くなかったのも寂しかったです。

1年半後の話からスタートして、最後も現場の仲間同士が付き合ってたのがケンカして別れた時から次のシーンでは子供を産んでいてすごいスピードで時間が超えていくのでついていけませんでした。最終回としては詰め込んだ感がありました。

30代男性
葵が産婦人科医院で働いていた理由が治験薬の投与に関する責任を負った形だったので、よくある事なんだなと思います。今回の患者さんが2人隣で夜話していたシーンがお互いを励ますいいシーンだなと思いましたし、難関があったけど無事出産できたという結果には温かい気持ちになります。その後、ラストに向けての盛り上がり方がとても良かったです。
40代女性
持病を抱えて出産に挑む妊婦さんの悩みが、共感できる部分が多くて、その言葉が心に残りました。そして、持病を抱えて出産する娘を心配する母親の気持ちもよく分かり、見ていて切なくなる部分も多かったです。不安も多い中では、葵の関わり方が苦しくなる人もいるんだなと感じました。
40代男性
今回は、葵が務める萬津産婦人科医院に妊婦・向坂千歳が入院しました。私は、千歳が処方された薬を飲まずにゴミ箱に捨てていたことが気になりました。精神的な問題を抱えているのではと思いました。葵と千歳の話し合いの結果、千歳は薬を飲むことを決意したので良かったと思いました。
30代女性
前回の最後に薬剤部からいなくなってしまったみどり。でも、どこにいってもみどりはみどりらしく頑張っていて、ホッとしました。瀬野さんも生きててよかった~!最後には2人とも萬津総合病院に帰ってきてくれてよかったです。病院薬剤師の仕事を知ることもできて楽しいドラマでした。
40代女性
葵が瀬野の治験薬のことで田舎にある系列病院に左遷されてしまいました。田舎の病院でも、葵は相変わらずの働き方で「みどり」と呼ばれスタッフや患者から愛されていました。瀬野さんが全く出て来ないので、やっぱりダメだったかと思ったらすっかり元気になっていました。葵もまだ元の部署に戻っていました。ハッピーエンドですね。
20代女性
最後まで瀬野さんがどうなったのか引っ張るのでドキドキしながら見ていました。また、葵がどれくらい仕事や患者さんのことを思っているかがとても伝わる回で心が暖かくなりました。また、出産を控えるお母さんの気持ちを思い出すことができて個人的にはとても印象深かったです。
20代女性
登場人物それぞれのお仕事に対する思いや人生観をきちんと見れた最終回だったので最後まで感動と納得のいくドラマでした。石原さとみさん演じるあおいさんのファンとり、あおいさんの人柄を尊敬しています。薬剤師さんのお仕事の裏側も見れて勉強になりました。
30代女性
瀬野さんがもう亡くなられてしまったのでは…と思っていたので、元気な姿を見ることができて良かったです。薬剤師のみんなも各々の場所で元気に働いていたり、新たな命が生まれていたりと、最後まで楽しむことができました。

ドラマ『アンサング・シンデレラ』視聴率

視聴率はわかり次第追記していきます。

  放送日 視聴率
第1話 2020/7/16 10.2%
第2話 2020/7/23 9.8%
第3話 2020/7/30 8.8%
第4話 2020/8/6 10.6%
第5話 2020/8/13 9.4%
第6話 2020/8/20 9.7%
第7話 2020/8/27 9.3%
第8話 2020/9/3 9.3%
第9話 2020/9/10 9.6%
第10話 2020/9/17 9.2%
第11話 2020/9/24 9.7%

(関東地区・ビデオリサーチ調べ)

ドラマ『アンサング・シンデレラ』まとめ

薬剤師に焦点を当てたことで、今までの医療ドラマとは違った感動を呼ぶこと間違いなしの今作。

医療従事者からも絶賛の声が上がるほど、病院のリアルな姿というのを映し出しています。身近な職業であるのに、仕事についてあまり知られていない薬で命を助ける専門家、薬剤師から見る命の大切さというのは、今までの医療ドラマでは見たことがないものとなっているのではないでしょうか。

内容も注目される今作ですが、第1話のゲストにはオーディションを勝ち抜いて役を掴み取った安藤美優さんや永瀬莉子さんも出演することからも注目されています。

躍動的なドラマが多い中、唯一の医療ドラマということで楽しみですね!

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