TXTデビュー曲「ある日頭から角が出てきた(CROWN)」のMVフル動画をYouTubeで公開!




2019年3月4日、BTSの後輩アイドル「TXT(TOMORROW X TOGETHER)」がついにデビューしました!

3月4日の18:00に、アルバムのタイトル曲「ある日頭から角が出てきた(CROWN)」のフルMVがYoutubeにて発表され、日本のSNSでも話題沸騰中!

公開されたMVの仕上がりや感想、今後のTXTのスケジュールをお届けします!

TXTデビュー曲「ある日頭から角が出てきた(CROWN)」MVを解説!

3月4日18:00、BTSの弟分アイドル「TXT」が音源を発表し、全世界に楽曲を披露しました。

同時に、アルバムタイトル曲の「ある日頭から角が出てきた(CROWN)」のフルMVもYouTubeにアップされ、ファンが喜びの声をSNSにアップしています。

TXTの所属事務所「Bighit」では、事前に「TXTのコンセプトはBTSとは異なる」と発表していましたが、その言葉通り、MVではBTSの影響を感じさせません。

HIPHOP系の楽曲でデビューし、現在でも社会の偏見や偏った価値観との戦いを露わにするBTSとは違い、TXTは完全にさわやか系のアイドル路線です。

しかし、MV中で披露しているダンスのキレや揃い方は、「さすがBTSの後輩」と思わせる完成度!

BTSの後輩ということで、BTSファンのarmyをはじめ世界のK-POPファンが「プレッシャーが大きすぎるのでは」「期待が大きすぎる」など、TXTを心配していました。

が、この完成度であれば、少なくとも「期待外れ」という評価にはならないと断言できます。

楽曲も聴きやすいさわやか系で、ところどころに覚えやすいフレーズが散りばめられており、ファンが口ずさみながら覚えられそう。

10代の子のグループということもあって、MVのセットや衣装も明るいポップなイメージにしていることも、デビューアイドルらしいキラキラ感を感じさせます。

MVを見る限り、ほぼパーフェクトに近い形でデビューするアイドルです。

今年の新人賞レースに間違いなく食い込んでくるので、今後どこまで記録を延ばせるかに注目です。

追記:M-netの特番でTXTが「ある日頭から角がでてきた(CROWN)」を披露!

韓国の放送局「M-net」では、3月4日のTXTデビューに合せて、「TOMORROW X TOGETHER Debut Celebration Show」を放送しました。

この放送内で、TXTは「ある日頭から角がでてきた(CROWN)」を含めた3曲を披露。

こちらが「ある日頭から角がでてきた(CROWN)」のパフォーマンス映像になります。

MVではなく、ライブのパフォーマンスでもこの完成度。

センターはボムギュと思われていましたが、フォーメーションを見る限り全員が中心にくるので、厳密にセンターを決めているわけではなさそうです。

M-netのパフォーマンスにTXTメンバーの特徴が見えた

冒頭のアニメーション映像から、まずカメラが映すのは最年長のヨンジュン。

最年長という責任感からか、デビューステージにも関わらず、明るい笑顔を披露してくれました。

リーダーのスビンは、185センチという長身のダンスが光ります。

とにかくパッと目が良くのがスビンという印象。さすがリーダーらしく、しっかり者の片鱗がパフォーマンスにも出ていますね。

やんちゃな若い男の子、というイメージなのがテヒョン。

彼は本当に良い笑顔で踊るので、センターに来るとグループ全体の印象が明るくなります。

ボムギュは立つだけで目を惹く華があり、甘い顔立ちなのに声が低めなのが意外でした。彼のこのギャップが良いです、あの顔からクールな声が出てくるところが最高に良いです。

唯一ハーフのニンカイですが、5人の中に入るとそこまでハーフらしさが際立たず、しっくりと馴染んでいるように見えました。

彼の声は間違いなくTXTの宝!どんな歌でもしっくりくる高音が素晴らしいです。

全体の感想としては、これだけ完成度の高いパフォーマンスをしているにも関わらず、高校生が部活でダンスを楽しんでいるようなわちゃわちゃ感が印象的でした。

高校の放課後の部室で、みんなで楽しく歌って踊る5人の男の子たち。

TXTと同年代の女の子が見れば、彼らにほのかな恋心や共感を覚え、年輩の女性からみれば、息子が青春を楽しむ姿を応援したくなる。

どの年代が観ても、それぞれの理由できっとTXTを好きになるでしょう。

M-netのパフォーマンスで見えたBTSとの共通点

今回のM-net出演により、BTSと共通した点も見られました。

上述したように、TXTは「BTSとは違ったコンセプトでデビューする」と言われいて、実際に曲調もメンバーの雰囲気もBTSとは全く異なりました。

「BTSの後輩」と言わなければ、TXTと同じ事務所のアイドルとは気づかないかもしれません。

しかし、両グループから発信されるメッセージの根になる部分をみたとき、少し類似点がみられます。

TXTがM-netで「ある日頭から角がでてきた(CROWN)」を披露したとき、最初に短いアニメーションが流れたことにお気づきでしょうか。

簡単に言うと、動画の内容はこんな感じです(英語なので受け取り方に違いがあることをご了承ください)。

アニメーションの内容

ある日突然、男の子の頭に鹿のような角が生えてしまいました。

男の子の角を見た人々は、彼のことを噂して遠ざけ、モンスターだと決めつけました。

「僕はモンスターじゃない!」と否定しても、誰も聞いてくれません。

帽子で角を隠しながら、「モンスターじゃない」と言って逃げ出す男の子。

走り続けた彼は、やがて転んでしまいます。

そこで起き上がったとき、一筋の光が彼を照らしました。

そこに現れたのは、背中に羽が生えた男の子。

彼は、転んだ男の子の頭に生えた角を「とても綺麗だね」と褒め、笑顔を見せました。

頭に角が生えた男の子と、背中に羽が生えた男の子。

それぞれの特徴は違うけれど、手を取り合い、1人ではなくなりました。

つまり、人と違うためにモンスターと言われ、誰からも遠ざけられた子が、やはり人と違う何かを持った子に出会うことで、孤独から抜け出すという物語です。

ここで思い出してほしいのが、BTSのナムジュンが国連でスピーチした内容の一節です。

「君が誰であろうと、どこの出身であろうと、肌の色、性自認が何であろうと、ただ君自身のことを話してください」

この「差別」に対する彼のスピーチは、日本でも話題になりましたよね。

TXTもBTSも、「人と違うことに苦しみ、悩む人」をテーマに取り上げているという共通点があります。

BTSは、そこから「自分自身を愛していこう」「人と違うことを恐れずに、自分の話をしよう」と呼びかけ、自分らしく生きることの大切さを訴える曲が多いです。

一方でTXTは「人と違っていても、あなたを認めてくれる仲間がいる」と、孤独に寄り添うメッセージを送っています。

「人と違うことの悩みと苦しみ」をテーマにしているところは同じでも、BTSの場合はそれでも戦うことを選び、自分を愛することの強さをメッセージにしていて、TXTの場合は「あなたにも仲間がいるよ」と柔らかく包み込むような言葉を紡ぐ印象を受けます。

メッセージの方向性の違いが、コンセプトの違いなのかもしれません。

「ある日頭から角が出てきた(CROWN)」にもモールス信号が!

TXTと言えば、もうおなじみの「モールス信号」。

これまで発表されたTXTの動画には、ほとんどにモールス信号が使われていました。

そして、デビュータイトル曲「ある日頭から角がでてきた(CROWN)」の冒頭にも、モールス信号が出てきました。

SNSの特定班によれば、「ある日頭から角がでてきた(CROWN)」に出てくるモールス信号の意味は「CROWN」。

タイトル曲そのまま!

しかし、ここで新曲にモールス信号を入れるあたりに、Bighitの面白さが見えますね。

これまで発表してきたものに、何かしらの関連性を持たせて曲を出すという…。

このモールス信号の旅はここで終わるのか、それともまだ続くのか、そこにも注目していきたいですね。

フルMVからTXTメンバーの完成度について考えてみた

TXTのデビューMV「ある日頭から角がでてきた(CROWN)」を見て分かったことは、メンバー5人全員が歌・ダンスをハイレベルにこなせるグループということです。

韓国のボーイズグループは、グループのなかで「ダンス担当」「ボーカル担当」が分かれていて、それぞれの得意分野で輝くということが多いですよね、

しかしTXTのMVを見る限り、誰がメインボーカルでメインダンサーなのか解らないほど、完成度が高いです。

例えば、メンバー最年長のヨンジュンは「ラップ担当」と言われていました。が、MVでは歌もダンスもメインを張れるくらいの実力に見えます。

複雑なフォーメーションもこなしていますし、これは実際にパフォーマンスを見るのが待ち遠しい!

3月5日には、デビューショーケースでパフォーマンスをお披露目してくれますので、楽しみに待ちましょう。

※3月4日M-netの特番にて、パフォーマンスが披露されました。上記に追記しています。

2019年は新人アイドル豊作の年!TXTはどこまで記録を延ばせるか?

2019年は、K-POP界に大型新人アイドルが多数デビューする年。

2月には、TWICEを率いるJYPエンターテイメントから「ITZY(イッジ)」がデビューしました。

「TWICEの妹分」として、デビュー前から評判が高かったITZYは、デビュー曲「DALLADALLA」のMVが公開された直後から関心がヒートアップ。

「K-POPアイドルのデビュー曲MV再生回数」を、公開からわずか12時間で更新し、歴代1位の記録を達成しています。

さらに「DALLADALLA」は、数々の音楽番組で1位を達成。新人アイドルとは思えない快進撃を見せており、今年の新人賞候補であることは間違いありません。

このITZYの勢いに、TXTがどこまで迫れるか?が注目されています。

また、今年の夏にはYGエンターテイメントが「 treasure」「magnum」の2組のボーイズグループをデビューさせることが決定しているため、この2組の出方も気になるところ。

2019年のK-POP界は、新人グループが新しい嵐を起こしそうですね。TXTの快進撃に期待しましょう。

3月5日追記:TXTのデビューアルバム44ヵ国で1位

韓国メディアの報道によれば、3月4日に発売されたTXTのデビューアルバム「夢の華:STAR」は、アメリカ・ブラジル・スペイン・ノルウェー・メキシコ・インド・台湾をはじめとする44ヵ国の国と地域にて、iTune「TOPアルバムチャート」1位を獲得。

これは、新人アイドルとしては異例の記録です。

BTSの後輩というネームバリューはもちろん、文句のをつけるところがひとつもないパフォーマンスの完成度が、この結果につながったと考えていいでしょう。

3月5日追記:TXT「K-POPアイドルのデビュー曲MV再生回数」1位へ

さらに、TXTは「K-POPアイドルのデビュー曲MV再生回数」でも1位を獲得。

これは、2019年2月に1位を獲得した「ITZY」の記録を超えるものとなり、TXTの勢いを改めて感じさせる出来事となりました。

3月5日追記:TXTの韓国音楽番組出演情報をチェックしよう!

デビュー直後から数々の記録を樹立しているTXTですが、韓国歌番組への出演も決定したもよう。

現時点までで解っている歌番組出演情報をまとめてみました。

M COUNTDOWN:3月7日

KBS Music Bank:3月8日

SBS 人気歌謡:3月10日

韓国の音楽番組は、アーティストのパフォーマンスを公式Youtubeアカウントにアップしてくれます。

歌って踊るTXTがたくさん見られるチャンスです。ぜひチェックしてみてくださいね。

大人気のTXT日本デビューはほぼ確定!続報を待て

期待以上の実力で、世界にファンを広げているTXT。

そのTXTは、すでに日本のツイッターアカウントを開設しています。

デビュー告知をしたころから、日本向けの公式アカウントが発見されていたTXTですが、いつからかちゃんと稼働をはじめていました。

日本公式アカウントがあり、ちゃんと稼働しているところを見ても、TXTの日本デビューは間違いないと考えていいでしょう。

TXTのCDが日本ではユニバーサルからの発売になることから、日本ではユニバーサルと契約しての活動になるようですね。BTSと同じです。

TXTデビューアルバムを記念して、東京の原宿駅竹下口改札前には巨大なポスターも登場!

日本デビューではなく韓国デビューなのに、この待遇は異例中の異例です。

それだけ日本でもTXTへの関心は高く、期待されているということでしょう。

この様子だと、年内に日本デビューをする可能性もあるのではないでしょうか?早く日本でもTXTのパフォーマンスを観たいですよね!

日本の芸能界でも、ジャニーズ事務所のジャニーズJr. が専門チャンネルを開設するなど、芸能界に新しい風を送り込もうとしている様子が見られます。若い世代がいい意味で大暴れしています。

そこにTXTが入ることで、また日本の芸能界にいい意味での刺激があり、音楽業界が活性化することを願います。2019年の音楽業界は非常に面白くなりそうで、今から目が離せません。

まずはTXTが日本で観られる日を待ちましょう!

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