TXTのデビューにARMYアーミーの反応は?BTSファンも応援?




BTSの所属事務所「Bighit」より、満を持してデビューするボーイズグループ「TXT」。

2019年1月16日までに、3人のメンバーが公開されています。新しいメンバーが公開されるたびに、世界トレンドを駆け上がるTXTですが、先輩アイドルBTSのファン・armyの反応はどうなのでしょう?調べてみました。

TXTデビューに対するBTS・armyの反応は?

2019年1月15日に行われた「ソウル歌謡大賞」にて、BTSはこれからデビューするTXTのことを初めて言及し「これから後輩がデビューするので、応援してあげてください」と語りました。

韓国アイドルの多くは、後輩グループをとても良く可愛がっています。BTSが所属しているBighitには他にアイドルがおらず、TXTは初めてできる後輩です。それを考えても、BTSはTXTへのサポートを惜しまないでしょう。

では、BTSを応援するarmyはTXTのことをどう見ているのでしょうか?

BTSと一緒に応援する!というarmyが多数

armyの多くは、後輩TXTのデビューを歓迎し、好意的です。「一緒に応援していきたい」というツイートがたくさん見られます。

これまで後輩がいなかったBTSの、新しい一面が見られる可能性もありますし、「後輩ができるのは楽しみ」という声が大きいのは納得です。

TXTに複雑な心境のarmyも多し

これまでBTSしかいなかったBighitに、新しいグループができるという状況を、少し複雑な気持ちで見ているarmyも少なくないようです。

なぜTXTデビューに複雑なarmyの心境とは?

どうしてTXTデビューに複雑な思いのarmyがいるのか、SNSに溢れるツイートから考えてみました。

一言で言うと「寂しさ」「不安」が原因ではないでしょうか。

今でこそヒットを飛ばすBTSですが、ここまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。

韓国産大事務所SMエンタテイメント、JYPエンターテイメント、YGエンターテイメントに比べて、Bighitはとても小さな事務所です(JYPのプロデューサーが独立して作った事務所なのは有名ですね)。おそらく大きな資金があるわけでもなかったでしょう。

大きな宣伝ができなかったこともあり、BTSは地道な努力を重ねてヒットにつなげたグループです。

日本デビューをしてからも、即売れたわけではありません。

日本armyは、「いつかBTSをトップにするぞ」という思いで心をひとつにし、韓国盤から日本盤までCDが出るたびに買い求め、BTSを支えてきました。

日本のファンは購買力が高くて有名です。高いコンサートチケットも、惜しみなく買い求めます。だからこそ韓国アイドルは、韓国盤とは別に日本盤CDを出すわけですが、日本armyはBTSのために日本盤CDをたくさん買って、記録にも貢献しています。

自ら撒いた種とはいえ、BTSがバッシング(原爆Tシャツ騒動など)を受けたときも、armyは団結して乗り越えました。

そうやって一緒にBTSを支えてきた仲間が、去り行こうとしていることに、寂しさを感じるのは当たり前のことです。「TXTに行っちゃったらBTSはどうなるの」と不安に思うのも当然です。

決してTXTが憎いわけではなく、BTSが好きだからこそのファン感情からの気持ちでしょう。

BighitがTXTの後輩をデビューさせる理由を考えてみた

BTSへの依存度を減らすことは急務である

他の韓国芸能事務所が、たくさんのアイドルを抱えて運営しているのに対し、BTSがいるBighitはBTSしか所属アイドルがいませんでした。

だからこそBTSの活動に集中できたという一方で、弊害もあったと思われます。

弊害と考えられるもののひとつは、事務所の収入源がBTSしかないという点です。

ここで思い出すのが、2000年代初頭・浜崎あゆみ全盛期だった「エイベックス」の話。

知らない方のために軽く説明すると、全盛期に浜崎あゆみはかなりの売れっ子で、彼女が売れている限りエイベックスは安泰だと思われていたのです。この時にエイベックスが明かした数字によれば、「会社の売り上げの4割が浜崎あゆみの売り上げである」という状況でした。

発表の中で、エイベックスはこう付け加えています。「一人のアーティストに依存しすぎるのは、会社とって良くない。他のアーティストを育て、そちらでも売り上げをあげられるように努力する」と。

会社にとって、売れっ子のアーティストは宝です。が、どんなに売れているアーティストだとしても、その人だけで会社の利益をあげている状況は、会社にとって健全なものとは言えません。なぜなら、そのアーティストが売れなくなったときに、会社も傾いてしまうからです。

いろんなアーティストが売れて、それぞれが収益を上げる状況が会社の理想なのです。

ここで、同じ韓国事務所のSMエンターテイメントを見てみましょう。

SMエンターテイメントと言えば、5大ドームツアーや日産スタジアム3日間公演を成功させた東方神起がいます。

SMの売り上げに大きな貢献をしていることは明らかな東方神起ですが、SMは東方神起だけで稼いでいるわけではありません。

東方神起が不在だった2015年中旬~2017年中旬まで、SMの売り上げに大きく貢献したのは後輩のSHINeeでした。

2017年度は、SHINeeが事務所内1位の売り上げをあげたと報道されています。SHINeeは、日本でアリーナツアーを精力的に実施。その他の国のコンサートと合わせて、52万人の観客動員数を達成しています。

SHINeeのさらに後輩・EXOは韓国でのアルバム売上が1000万枚をこえるほどの売れっ子に成長し、日本でのコンサートも盛況。少女時代の妹分・RedVelvetも着実に力を伸ばしており、総合的に収益を上げる下地を育てています。

それを考えると、売り上げが大きいとはいえBTSへの依存度が100%のBighitが、後輩のTXTをデビューさせるのは当然のことです。むしろ、TXTのデビューは遅いくらいだと考えます。

メンバーに兵役が迫っているという現実

韓国では、男子は必ず「兵役」に行かなければならない義務があります。それは芸能人でも免除されることはありません。

2018年には兵役の期間が短縮されると発表があり、K-POPファンの多くが喜びの声を挙げていましたが、のちに「30歳までにいけばよかった兵役が、満28歳までにいかなければならなくなった」という改正も行われました。

これで、多くのK-POPアイドルの計画が狂うことになります。

BTSの最年長・ジンは現在26歳。韓国だと+1歳になるので、おそらく27歳です。

ジンの誕生日は12月4日ですので、2019年には韓国で28歳になります。

そう考えると、BTSには7人で活動できる時間はあまり残されていません。

メンバー全員が同時期に行くのか、それとも1人ずつ行くのかはわかりませんが、BTSがこれまでのように活動できる時間はあとわずか。

それを考えても、新人アイドルの育成とデビューは遅すぎたくらいではないでしょうか?

BTSの負担が大きすぎる現状を打破する意味も?

世界でヒットをとばすBTSは、armyの期待に応えるために海外のあちこちでライブを実施しています。

BTSが着実に事務所の収益をあげてきた一方、メンバーたちの身体的・精神的な負担はかなりのものです。

代わりに稼いでくれる人がいないわけですから、どうしてもBTSが働かざるを得ない現実…。

後輩がデビューしてヒットすれば、そのぶんだけBTSの負担も軽減されるかもしれません。そういう意味でも、TXTのデビューは必須です。

期待と注目が集まるTXT!今後の情報に注目です

現在3人までメンバーが公開されているTXT。

ほしなくして4人目・5人目が公開されると思われ、デビュー日が発表される日も近いでしょう。

TXTはBTSとは異なる路線でのデビューになるとの情報もあり、まずは残り2人のメンバー発表と曲を聴いてから応援するかどうかを決めても遅くないのではないでしょうか。

弟となるメンバーたちを可愛がるBTSや、後輩に「ヒョン(兄さん)」と慕われるBTSを見て、応援したいという気持ちが沸いてくるかもしれません。いつ応援するのも、離れるのもファンの自由ですからね。

とりあえずは、TXTがデビューするその日を待ちましょう!

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