愛知県豊橋市の会社員がクラクションで逆上、女性へのあおり運転で逮捕!バック走行で器物損壊や暴行を否定

社会問題となっているあおり運転で、悪質な事例による逮捕者が出てしまいました。

愛知県豊橋市の会社員が、女性の車に対してあおり運転をしたという事件です。女性の車はガードパイプにぶつかり、一部損壊の被害を受けています。

車を運転するという、日常生活の中で起こってしまうあおり運転の被害について、改めて怖さを感じる事件となりました。

今回は、愛知県豊橋市で逮捕という事態にまで発展したあおり運転の経緯や、あおり運転をしてしまうドライバーの心理状態についてまとめています。

愛知県豊橋市あおり運転、器物損壊・暴行の事件概要は?

8月14日、愛知県豊橋市の47歳男性会社員、山本果容疑者があおり運転で逮捕されました。

過失運転・危険運転といった容疑ではなく、器物損壊・暴行の罪で逮捕と報道されています。

これは、7月17日に山本容疑者の自宅近くの路上で、女性の車を追い越しUターン、5分間にわたり執拗に幅寄せなどをして追いかけたことが原因です。

女性はバック走行で、山本容疑者の車と衝突しないよう逃げますが、5分後にガードパイプに衝突し、車の一部を破損させてしまいました。

被害者の女性に、ケガがなかったことは幸いです。

容疑否定も、クラクションに逆上の可能性

逮捕された愛知県豊橋市の会社員、山本果容疑者は、女性の車を追いかけたことは認めていますが、暴行などの意図は否認しています。

被害者の女性は、山本容疑者からあおり運転の被害を受ける前に、クラクションを鳴らしていました。

今回のあおり運転は、クラクションに対して逆上したもの、という見方が強くなっています。

あおり運転による器物損壊・暴行逮捕、お盆期間中にあおり運転のニュースが続く

交通量が増えるお盆期間にあおり運転の事案が立て続けに報じられ、ドライバーにとっては不安を与える事件になってしまいました。

8月11日には、常磐道であおり運転が発生しています。この事件はあおり運転にとどまらず、非常に悪質な「犯罪」で、とても衝撃的なニュースでした。

常磐道のあおり運転ドライバーは、高速道路で相手の前で進路をふさぎ無理やり停車させた後、車を降りて被害者の運転手を窓越しに殴っています。

今回の愛知県豊橋市の事件は7月に発生したもので、場所も市街地の狭い一般道でした。しかし、短期間に異なるシチュエーションで、立て続けにあおり運転のニュースがあったことは、マナーを守るドライバーにとって不安の種ですね。

執拗なあおり運転は、イラ立った相手より「上に立ちたい」という心理

愛知県豊橋市のあおり運転の動機は、クラクションを鳴らされての逆上ではないかと考えられています。

あおり運転をするドライバーの心理で、よく指摘されるのは「相手よりも上に立ちたい」という心理状態です。

今回はクラクションを鳴らされたということですが、あおり運転の動機の多くは、「追い越し」「車線変更」などへのいら立ちというところから始まっています。

このようなことで「舐められている」といった印象を持つことで、あおり運転をしていしまうドライバーも、残念ながらいるということですね。

かつて、2017年6月、東名道で死亡事故まで発展する悪質なあおり運転をした石橋和歩被告も、逮捕前のインタビューで同じようなことを発言しています。

パーキングエリアの通路で停車していたことを注意され、「カチンとくるけん」と話していた様子は、全国のニュースでたびたび報じられました。

あおり運転の加害者はもちろん、被害者にもならないよう留意を

今回起こった愛知県豊橋市の事例では、あおり運転が器物損壊・暴行による逮捕にまで発展しています。

残念ながら、悪質なあおり運転をするドライバーは少数ながら確実にいることを理解し、加害者はもちろん、被害者にもならないよう気をつけたいですね。

不要な追い越しやクラクションをしない、「ドライブレコーダー録画中」のステッカーを張るなどが、基本的な対策となります。

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