ドラマ『テセウスの船』原作漫画との違いは?第3話の展開を考察!身分証とノートが真犯人の手に!?

テセウスの船

2020年1月期TBS日曜劇場『テセウスの船』が、毎週夜9時から放送されています。

竹内涼真さん主演のタイムトラベルミステリーで、謎解き感覚のストーリーが注目を集めています。東元俊哉さんが書かれた原作漫画もヒットしており、今期おすすめの作品です。

こちらでは、次回第3話を原作漫画から予想し、どのように描かれていくのかを考察していきます。そして、放送後には、ドラマ版と原作漫画との違いを追記していきます。

原作を読んだ人も、読んでない人も楽しめる、ドラマ版の魅力を楽しみましょう!

※犯人名などの重要ネタバレは致しませんが、次回予想部分のネタバレがありますのでご注意下さい。

『テセウスの船』第2話のおさらい

1月27日(日)に放送された第2話の内容からご紹介します。

ドラマ『テセウスの船』第2話おさらい

心(竹内涼真)と文吾(鈴木亮平)は、田中 義男(仲本工事)の家で奇妙な絵を発見する。音臼小学校で教員となった心だったが、クラスの子供たちが世話をするウサギが何者かに毒殺される。

田中義男の火事が起きる日、鈴(白鳥玉季)と明音(あんな)が行方不明となる。その数日後、明音が見つかるが、長谷川翼(竜星涼)は遺体で発見された。

ドラマ版第2話のラストシーン

金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)が、心(竹内涼真)の腕に手錠をかける。

詳しくはこちら⇒ドラマ『テセウスの船』2話あらすじネタバレ!鈴と明音が行方不明に!犯人は長谷川翼!?

『テセウスの船』第3話のあらすじ

田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。

逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。

しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!?

不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!?

追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。

第3話のネタバレはこちら⇒ドラマ『テセウスの船』3話あらすじネタバレ!真犯人からのメッセージ、金丸刑事(ユースケ)が怪しい?

『テセウスの船』第3話の展開を考察!

原作コミックと次週予告を基に、第3話の内容を考察してみました。原作のネタバレがあります。

第3話のスタートは第4巻から!

第2話では、原作の第3巻のラストまでたどり着きました。1話1巻というペースを超えて、物語が進んでいるのが分かります。

次の第4巻では、明音と翼の死によって事件が大きく展開するのですが、原作と異なるシーンが目立ち始めています。

実は初回から一定のオリジナルストーリーが挟み込まれているのですが、明音(あんな)の命が救われたことにより、今後の展開予想が難しくなってきました。

ドラマオリジナルの設定で、原作ファンを楽しませる演出なのかもしれません。第2話という序盤にも関わらず、先の展開がますます楽しみになってきます。

オリジナルストーリーを含めて、4巻の中盤までか・・・?

ドラマのあらすじによれば、以上のようなストーリーになる可能性が高いです。

金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)に逮捕された心(竹内涼真)は、間一髪のところで由紀(上野樹里)の書き残したノートを崖下へと投げ捨てることに成功。

事件に関することや、未来から来たことを秘密にすることに成功した・・・はずでしたが、そのノートは後に真犯人の手に渡ってしまいます。

心は文吾(鈴木亮平)に、音臼事件が起きることを話すかどうか葛藤していました。さらに金丸から厳しい取り調べを受けた心は、身体的にも精神的にも追い込まれます。

無事に警察所から帰宅した心でしたが、村人たちからは犯人扱いをされ、嫌がらせの電話が掛かってくるようになっていました。文吾に再会した心は、真実を伝える決意をします。

以上のストーリーが原作の展開ですが、オリジナルストーリーとして犯人から宣戦布告のような贈り物が次々と届き、翻弄される心の姿が予告にありました。学校にも不審な箱が届き、子供たちが不思議そうに集まるシーンもありました。

さらに瓶を持った心が崖に突き落とされる姿もあり、謎が深まります。ただし、第4巻のメインはそこではなく、そのあとの展開にありました。

第4巻での衝撃の展開

心は文吾に真実をすべて話すことに。しかし、未来で自分が大量殺人事件を起こすことを知った文吾は、事実を受け入れることができません。

さらに心が自分の息子であることを知り、動揺した文吾は心の話を信じられず、「もう二度と顔を見せるな」と突き放してしまうのでした。

心は、荷物をまとめて佐野家を出ます。すると周囲に再び霧が立ち込め、目を覚ますとそこにあったはずの音臼村が、跡形もなく消えていました・・・

心は、再びタイムスリップして2020年の現代に戻っていました。急いでスマートフォンで音臼事件について検索します。

すると、心の母・和子(榮倉奈々)と慎吾(番家天嵩)が、一家心中で亡くなったという記事を目にします。

絶望に突き落とされ、変わってしまった未来で心は・・・?

ドラマ『テセウスの船』第3話と原作との違いは?

S型キーホルダーの発見場所

原作:小屋の中→ドラマ:崖下の木の枝

前回の記事でも書きましたが、明音は原作では亡くなることになっています。長谷川 翼の遺体の横で発見され、明音のいた小屋でS型のキーホルダーが見つかります。

鈴のキーホルダーが明音の発見現場で見つかり、さらに2人は行方不明になる前に喧嘩をしていましたね。さらに当日2人が会う約束をしていたので、原作では鈴にも容疑がかかり、村人や世間から怪しまれることになります。

ドラマ版鈴にはそんな素振りはありませんが、第4話でその結果が明かされることになりそうです。

アントニオ猪木のモノマネと腹踊り

ドラマ版オリジナル

陽気な文吾(鈴木亮平)の優しさと、子供たちのかわいらしさが際立った序盤のシーン。アントニオ猪木がブームなのは確かですが、原作ではそこまで描かれませんでした。

鈴や慎吾の笑顔が見られるという点で、原作を超える暖かさがあって、とても良いシーンでした。家族愛に関しては、原作よりもドラマ版の方がしっかりと描いている印象です。

心が金丸に会いに行く

ドラマ版オリジナル

駐在所から出て、金丸 茂雄(ユースケ・サンタマリア)の元へと心が向かうシーンはドラマオリジナルです。このことにより、金丸が捜査の手助けをしたのも、仲直りの手助けをしたのも、オリジナルシーンとなります。

原作で心が金丸と会ったのは、序盤で描かれた取り調べシーンが最後でした。

原作版の金丸はとても怖く、こんな優しさを見せる感じもしないため、ユースケ・サンタマリアさんへの変更はこのためだったのでしょう。無愛想だけど優しさも見せる役柄、ぴったりでしたよね。

真犯人からのメッセージ

原作:なし→ドラマ:多数

真犯人からのメッセージは、原作にはありません。

さらに免許証が送り返されてくる、オレンジジュース、奇妙な絵が次々と発見されるのは原作にはありません。第3話はほぼオリジナルストーリーと言っていいほど、追加の設定が足されていましたね。

原作にあったのは、心が捕まることと、解放されたあとにすぐ文吾に真実を告白し、タイムスリップしてしまうというシーンでした。

心がタイムスリップした場所

原作:文吾に追い出されてすぐ→ドラマ:神社

ドラマでは音臼神社でタイムスリップしましたが、原作では駐在所で文吾に出てけと言われ、その後すぐにタイムスリップしてしまいます。文吾にとっては心に謝ることができたことで、ドラマ版のほうが優しい展開になっているといえます。

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『テセウスの船』の原作コミックは全10巻で完結しています。

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