ドラマ『テセウスの船』5話あらすじネタバレ!芋羊羹を差し出す木村さつきが怖い!松尾の証言が白紙になり絶望する心

テセウスの船

ドラマ『テセウスの船』第5話が2月16日(日)に放送されました。

父親の無罪を勝ち取るために動き始めた心と由紀。

文吾の無実を証明するための、証言を引き受けてくれる人が見つかります。

事件の真相を知る”松尾”とはいったい誰なのか?

こちらでは、ドラマ『テセウスの船』第5話のネタバレを含むあらすじをご紹介します。これからご覧になる方はご注意下さい。

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第4話はこちら⇒ドラマ『テセウスの船』4話あらすじネタバレ!由紀(上野樹里)が心のために熱弁!鈴はみきおと結婚し妊娠していた!

ドラマ『テセウスの船』第5話のあらすじ・ネタバレ

証言者が見つかる

由紀(上野樹里)のおかげで、音臼小事件の真犯人を知る“松尾”という証言者が見つかります。心(竹内涼真)は由紀を誘い、一緒に文吾(鈴木亮平)に会いに行くことにします。

一方、木村さつき(麻生祐未)に呼び出された鈴(貫地谷しほり)は、音臼小事件の話をされて恐怖に駆られます。さつきは鈴を思いやるフリをして、鈴を追い込んでいきます。

心のもとに電話を掛けてきた松尾は、父の無実を晴らすために証言をすると語り、月曜日の3時に会いに行く約束をします。知らせを聞いた鈴はその報告を聞いて、嬉しさのあまり涙を流します。

その様子を監視カメラでさつきが見つめています。

由紀と心

東京駅で待ち合わせした心は、由紀を待っていました。合流した2人は、由紀の仕事の話になり、仕事への情熱を語ります。そこで由紀が「以前どこかで会ったことありましたっけ?」と尋ねると、心は否定しながらも嬉しそうに微笑みました。

拘置所へやってきた心と由紀は、文吾と面会します。松尾が証言してくれることを聞いた文吾は、罪を覆す希望を取り戻します。由紀は文吾に疑っていたことを謝り、心との出会いで大切なことに気づかされたと語ります。そして、事件の真相を一緒に突き止めたいと伝えました。

その言葉に文吾は嬉しそうに微笑み、3人は笑い合います。帰り道、心と由紀は一緒に松尾に会いに行くことにするのですが、心自身にも取材をさせてほしいと頼まれます。迷った心でしたが、由紀の必死の頼みに、しぶしぶ取材を受けることにしました。

脅される鈴

鈴の家にやってきたさつきは、秘密を守る代わりに協力してほしいと脅します。帰宅した心のもとに松尾から電話が入り、証言をキャンセルすると言われてしまいます。娘に猛反対されたと語る松尾は、何度も謝った後電話を切ってしまいました。

そのことを鈴に知らせた心は、鈴の様子がおかしいことに気づきます。鈴はまた自分の運命を諦め始めており、心にも非協力的になっていました。

鈴はさつきに証言する人の情報を流すようにと脅されており、鈴は涙ぐみながら心の元から去ります。

松尾の証言

心は松尾の元に直接話をしに行くことにし、由紀を電話で誘います。しかし、音臼事件を調べることに反対する編集長から仕事を押し付けられ、来ることができなくなります。

一方、鈴はさつきに証言者である松尾の名前を伝えていました。それで満足しないさつきは、松尾が誰なのか詳しく調べるよう脅してきます。

日が暮れ、雨が降る中、やっと仕事を終わらせた由紀が松尾の家へとやってくると、雨の中でうずくまる心と出会います。ずぶぬれの姿に驚いた由紀が帰らせようとしますが、心は文吾を救うと言って諦めません。

心は文吾や鈴の顔を思い浮かべ涙を流し、文吾との約束を守るために諦められないと語ります。ふと由紀は、松尾の家のカーテンが揺れたことに気づきます。

由紀は心を独りぼっちにさせる気はないと励まし、心を家へと帰らせました。その様子を、松尾がカーテン越しに見ていました。

由紀の優しさ

心は自分の家に戻り、シャワーを浴びている間に、由紀が暖かい鍋を作ってくれました。テーブルを挟んで笑い合う2人、由紀は心の顔に笑顔が戻ったことに安堵します。

由紀は家族を守るために頑張るなら、まず自分を大切にするようにと注意します。そして、松尾にも家族がいるならわかってくれるはずだと、励ましました。心は由紀さんと呼ぶようになり、2人の距離が近づきます。

文吾と紀子

文吾の元に、松尾紀子という人物が現れます。松尾は、音臼村に住んでいた佐々木紀子(芦名星)でした。紀子から証言できなくなったことを謝られた文吾は、愕然とします。

「取り返しのつかないことをしてしまって、本当に申し訳ありません」と頭を下げる紀子。文吾は無表情になった後、「苦しかったですよね、紀子さんも」と声をかけます。

文吾は、何かを守るためには何かを犠牲にしなきゃいけないと語ると、十分に苦しんだ顔をしていると言って「幸せになってください」と微笑みかけました。

その後独房に戻った文吾は、一人静かに泣いていました。

さつきの策略

さつきは音臼村の知り合いに電話をし、松尾が紀子であることを突き止めます。息子のみきお(安藤政信)にお茶会に行くと告げ、鈴と一緒に紀子に会いに行くことにします。さつきは鈴に松尾の証言を止めるようにと伝え、怪しい手作りの芋ようかんを手渡しました。

困った顔をする鈴にさつきは、死刑囚の娘であることを言いふらすと脅し、鈴がみんなを不幸にすると責め立てます。

鈴が恐怖に顔をこわばらせていると、鈴のスマホに心から、「松尾が証言してくれることになった」という連絡が入ります。スマホを見てしまったさつきは、急いで車を走らせます。その頃、心も紀子の家へと向かおうと、走っていました。

インターホンが鳴り、ドアを開けると、そこには心の姿がありました。心は松尾が佐々木紀子であることに気づきます。家の中へと招いた紀子は、心に向かって深く頭を下げました。

そして、自分の知っていることはすべて話すと言ってくれます。

そこでふたたびインターホンが鳴り、紀子の後に現れたのは鈴でした。紀子は2人に事件の真相を語り始めます。

黒幕の出現

紀子は長谷川翼(竜星涼)に言われ、メッキ工場から青酸カリを盗んだことを告白します。暴力を受けていた紀子は翼に青酸カリを渡し、その後すぐに明音(あんな)の失踪事件が発生したのでした。

翼は自殺前に「指示通りにできなかった」と言ったといい、黒幕がいたことが分かります。余った青酸カリを探したが見つからず、生きる気力を失った紀子は音臼岳へと向かいました。

そこで金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)が殺されるところを見たといいます。

その時金丸は誰かと話していましたが、吹雪で顔までは見えませんでした。しかし、未来のことが書かれたノートがあるという話を、紀子は聞いていました。そのノートが崖下にあると言われ、のぞきこんだ金丸をその人物が突き飛ばしたそうです。

犯人に思い当たる人がいると言いかけたとき、鈴が何かを食べます。そして、苦しみ出して倒れてしまいました。心は焦り、真犯人の名前を聞かないまま、鈴に付き添って病院へと向かうことに。

松尾の家から救急車で運ばれていく鈴を、さつきが路肩で嬉しそうに見守っています。そして、さつきは紀子の家へと上がり込みました。

さつきが紀子の元へ

紀子に会ったさつきは証言を聞き出そうとし、証言をしないように説得を始めます。紀子はその説得を拒みますが、さつきはニヤッと笑いながら芋ようかんを差し出しました。

一方、病室で鈴に付き添っていた心は、由紀から連絡をもらいます。なんと、紀子が亡くなったという知らせでした。

驚いて松尾の家に駆け付けると、救急車で運ばれるさつきの姿があり、心は訳が分かりません。

紀子が死んだことに衝撃を受け、路肩に座り込んでしまいます。心が結局運命は変わらないと嘆き始めると、由紀は心の前に座り込み、自分は諦めないと語ります。心とともに運命と戦いたいと話し、涙ぐみながら励まします。

心を打たれた心は由紀に抱きつき、由紀の肩に顔をうずめて涙します。由紀も心の背中に手を伸ばし、優しく抱きしめました。

さつきに近づく謎の男

その頃、病室で目を覚ましたさつきは、ベッドの上でうまくいったと微笑んでいました。さつきは事前に、鈴に死なない程度の毒を渡し、自分で飲むようにと伝えていたのでした。

微笑んでいるさつきの病室へ、オレンジジュースを手に持った何者かが近づいていきます。

ドラマ『テセウスの船』第5話の感想

第5話、またしてもラスト直前のどんでん返しが起き、音臼小事件の解決が遠のいてしまいました。

木村さつきの表情も振る舞いも、とても恐ろしかったですね。心と由紀の距離が近づいただけが、何よりの救いでした。

文吾(鈴木亮平)に会いに行ったときの3人の様子は、心が温まる良いシーンだったんですが・・・

刑務所での佐々木紀子(芦名星)と文吾のシーンも感動でしたね。文吾が31年前と同じ優しい警察官でいようとする姿が伝わってきて、胸が苦しくなりました。

ラストには犯人らしき人物が登場、手にはオレンジジュースがありましたね。未来が変わる前の音臼小事件は、オレンジジュースに青酸カリが仕込まれていました。

いよいよ第6話では真犯人が明かされることになりそうです!

第6話はこちら↓

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