ドラマ『テセウスの船』4話あらすじネタバレ!由紀(上野樹里)が心のために熱弁!鈴はみきおと結婚し妊娠していた!

テセウスの船

ドラマ『テセウスの船』第4話が2月9日(日)に放送されました。

タイムスリップで現代へと戻ってしまった心・・・。

しかし、未来は良くなるどころか最悪の方向へ進んでしまっており、結婚したはずの由紀も娘の姿もなくなっていました。

心は、文吾の無罪を証明するためにどう動くのか?

こちらでは、ドラマ『テセウスの船』第4話のネタバレを含むあらすじをご紹介します。これからご覧になる方はご注意下さい。

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第3話はこちら⇒ドラマ『テセウスの船』3話あらすじネタバレ!真犯人からのメッセージ、金丸刑事(ユースケ)が怪しい?

ドラマ『テセウスの船』第4話のあらすじ・ネタバレ

現代に戻った心は・・・

心(竹内涼真)は再び、現代へとタイムスリップしてしまいました。和子(榮倉奈々)と慎吾(番家天嵩)が亡くなり、未来が悪い方へと転じたことに強いショックを受けていました。

2017年2月18日、東京へ戻ると、由紀(上野樹里)と娘・未来の存在は無くなっていました。しかし、由紀(上野樹里)が生きている可能性を感じた心は、由紀の実家へとやってきます。

そこで心は由紀と再会しますが、由紀は心のことを知りません。由紀は週刊実像の記者をやっており、音臼小事件の記事を書いていました。心にレコーダーを向け、加害者家族としての心境について取材を始めます。

予想だにしなかった由紀の姿に、心はショックを受けます。

帰宅した心は、自分の家族や大切な人がまた1人消えていたことを知り、悲しみを感じます。しかし、文吾(鈴木亮平)がタイムスリップ直前に手に巻いてくれたハンカチを握りしめ、父との思い出を思い返しました。

文吾との再会

心は文吾に会いに刑務所へとやってきます。そこには年老いた文吾の姿がありましたが、心の顔を見ると表情が和らぎます。「心さん」と呼び、柔らかく笑う文吾。

心が「父さんって呼んでもいいですか?」と尋ねると、文吾は静かに頷きました。

文吾は心がいなくなった後のことを話し始め、村中を探し回ったことを明かします。その後、音臼岳の崖下で金丸 茂雄(ユースケ・サンタマリア)の遺体が発見されたと明かします。

怖くなった文吾は、事件当日のお楽しみ会を中止させようとしましたが、そのまま決行されてしまいます。

事件当日、水道水以外は飲まないように文吾が注意していたものの、会場で用意されたはっと汁に毒が混入されたのでした。そして文吾の家から青酸カリが発見され、文吾が逮捕されたのでした。

心は自分がノートを落としたせいだと悔やみますが、文吾は自分を信じてくれる心の存在だけでありがたいと笑いました。

しかし、冤罪を晴らすための再審請求をもうしないと文吾は言います。新しい証拠や証言が出ない限り、判決を覆すことはできないと諦めていました。最近鈴が現れたことを心に話すと、新しい生活をする邪魔をしたくないと語ります。

自分の人生を大切に生きて行ってほしいと話す文吾でしたが、心は諦めないと食い下がります。そこで面会時間の終わりが来てしまい、文吾は「生きているうちに、会えてよかった」と言います。

帰り際文吾は、昔よくやっていたアントニオ猪木の真似をして見せ、心を勇気づけようとします。

鈴との再会

心が鈴(貫地谷しほり)の住所を尋ねると、心を呼ぶ女性と出会います。鈴は「会いたかった…」と涙ぐみ、施設に置き去りにしたことを謝りました。鈴は顔を整形し、名前を村田藍に変えて生活していました。

旦那が待っているからと帰ろうとする鈴を引き留め、心は連絡先を交換しました。そこへ車椅子の男(安藤政信)と、白髪の老婆が現れます。

鈴は心のことを弟と紹介し、2人が木村みきお(安藤政信)と木村さつき(麻生祐未)だということが分かります。

鈴は旦那に素性がバレることを恐れ、心を帰らせようとします。しかし、木村みきおとさつきは心を家へと招きました。木村みきおは自分が歩けなくなっても、生きていられるのは藍のおかげだと微笑み、感謝の気持ちを語ります。

そこへ鈴が風呂場から心の携帯に電話をかけてきて、早く帰るようにと促します。

心は電話のために入ったみきおの部屋で、鈴が写る集合写真を見つけてしまいます。そこへ木村みきおがやってきて、自分が音臼小事件で下半身不随になったことを明かします。

心は目の前の男が、クラスの木村みきおだったことに気づき、驚きます。身寄りのないみきおを、さつきが事件後に引き取ったのでした。

みきおとともに部屋へと現れたさつきは、文吾のことをひどく恨んでおり、早く死刑にならないかと願っていると語ります。

鈴とみきおの出会い

鈴とみきおは介護施設で出会い、償いの気持ちから一緒に生きることを決めたと語ります。鈴は穏やかな今の生活を守りたいと話し、心や文吾と会うのもこれで最後だと伝え去っていきます。

心は冤罪を覆そうと説得を試みますが、聞き入れない鈴を茫然と見送りました。

由紀は週刊実像で音臼小事件の記事を書いていましたが、上司から今更だと突き返されていました。

一方心は、音臼小事件について情報を集め始めていました。毎年音臼小被害者の集いがあり、事件の関係者が集まって話をする会が開かれていることを知ります。

しかしそこには、文吾が死刑になることを望む人々が集まっており、心が潜入することは難しいことでした。そこで心は、由紀をカフェへと呼び出します。

由紀の説得

心は由紀がミルクティーが好きなことを知っており、自分の飲み物と一緒に頼みました。驚く由紀に、音臼小の被害者の集いについて切り出した心は、無実の証拠を集めるために事件を調べていることを明かします。

覆す証拠が今まで見つからなかった事実を由紀は伝えますが、心は被害者から証拠を集めたいと譲りません。

由紀はどうしてそこまで助けようとするのかと、心に尋ねます。心は姉の鈴が整形し、新しい名前で生活していることを語ります。

そして、心はこれまで上手くいかないことを父親のせいにして、呪うように生きてきたことを後悔していました。

生前の由紀が心を説得してくれたことを思い出しながら、ある人の言葉で父親を信じようと決めたんだと伝えます。

真剣な姿に由紀の心は動き、集いの案内状を渡してくれます。高齢化によって開催は今年が最後だといい、場所と日時を教えてくれました。

帰り際、由紀は「その人は、きっと素敵な人なんでしょうね」と話します。心は「はい、俺の一番大切な人です」と答え、先にカフェを後にします。

由紀はミルクティーを一口飲むと、心がなぜ自分の好きな飲み物を知っていたのか不思議に感じました。

悩む鈴

鈴の家では、木村さつきとみきおが音臼小の集いの話をしていました。木村みきおは集いには参加しないと言い、木村さつきもそれなら行かないと話しました。

そこへ心から鈴へ、もう一度話がしたいという連絡が来ます。悩む鈴の姿を、何者かが部屋に取り付けられた監視カメラで見ています。

カフェで鈴と会った心は、集いに参加させてほしいと説得します。そこに居合わせた木村さつきが、こそこそと聞き耳を立てていました。

穏やかな生活を邪魔しないでほしいと願う鈴は、加害者としての人生が運命だと言い、父親の罪を晴らすことは諦めていました。鈴は引き留める心の手を払い、人生の邪魔をしないでほしいと言って、去っていきました。

鈴と文吾

帰り道、鈴は文吾と刑務所で会ったことを思い出していました。文吾はその時もアントニオ猪木の真似をして、「元気があれば何でも出来る!」と励ましていました。

鈴は父のことを思い、心に事件に関わるのはこれで最後にするようにと連絡をしました。

鈴のことを監視していたのは、木村さつきでした。さつきは鈴の顔写真をボールペンで塗りつぶしながら、音臼村の知り合いに電話をかけていました。「許せないわよねー」と言いながら、さつきは鈴のことを睨みつけています。

集いの会場にやってきた心、由紀も会場へとやってきていました。心は由紀に自分の正体がバレてしまうと、鈴に迷惑がかかることを正直に話しました。

心が会場へ入ろうとすると、壇上には木村さつきが立っていました。動揺する心は木村さつきに顔を見られ、慌てて会場のドアを閉めます。

心は迷った末・・・

諦めるしかないと頭を抱える心、その姿を見た由紀も困ってしまいます。その頃自宅では鈴が家族写真を見ていました。

心は鈴に電話をかけ、諦めることを話しました。鈴は文吾との楽しかった思い出を思い出していました。そして、心にそのまま事件の真相を探るようにと伝えます。

鈴は家族のために自分が頑張る番だと微笑み、証言してくれる人を見つけるようにと、背中を押してくれました。会場では、木村さつきが涙ながらに自分の息子について語っています。

心は鈴の人生を考え、迷った末に会場へと入らない決断をしました。文吾が鈴の幸せを願っていることを知っていた心は、会場のドアを開けることができませんでした。

由紀はその様子を見た後、心を押しのけ会場へと走りこみました。驚く被害者たちに時間が欲しいと語ると、壇上へと上がり、「彼は本当に、犯人だったのでしょうか?」と問いかけます。

当時の村人の証言を引用して、優しい家族思いの警察官だった文吾のことを語ります。そして、別の真犯人の存在がいると語り、佐野家の名誉回復が必要だと訴えます。

しかし、被害者からはハイエナとののしられ、コップに入った水を掛けられてしまいました。それでも由紀は、情報があれば教えてほしいと頭を下げます。被害者たちからは怒号が飛び交い、そのまま集いは終了します。

被害者の集いを終えて

由紀は「怒られちゃった」と笑顔を見せながら、心の元に戻ってきます。心は感謝を伝え、深く頭を下げます。その様子を見たさつきは悔しそうに舌打ちをしています。

その後、由紀の元に弁護士から証言をしてくれる人が見つかったという連絡が来て、心は喜びに震えます。

一方、鈴はさつきから今から会いたいという連絡を受けていました。

その頃、さつきは鈴の様子をパソコンで監視しながら、微笑んでいました。テーブルにはシアン化ナトリウムの瓶と、音臼村で見つかったのとよく似た奇妙な絵が置かれています。

ドラマ『テセウスの船』第4話の感想

第4話は心と家族の再会に感動する、ハートフルな回でしたね!

ドラマ版はやはり、家族をテーマにしたヒューマンドラマという側面が強くて、安心してみることができます。漫画では暗いシーンが続き、恐怖に駆られる展開になっていますが、ドラマでは暖かなシーンが加えられてとても柔らかくなっていました。

文吾の老けメイクが、意外と違和感がなくなじんでいたのにも驚きましたね。

一方木村さつきを演じている麻生祐未さんは、前半とはまるで別人。ビジュアルはキャストの中で、一番原作に忠実だと思います。

現代の由紀を演じている上野樹里さんも、以前の由紀と違う人格なのが見ていてよく分かりますよね。

来週は佐々木紀子役の芹名星さんが登場します、俳優さんの演技力にも注目です。

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