ドラマ『テセウスの船』最終回の見逃し動画配信を無料視聴する方法!あらすじネタバレ・感想|みきおの共犯者、怪しい人物の秘密が全て明らかに!

テセウスの船

ドラマ『テセウスの船』第10話(最終回)が3月22日(日)に放送されました。

文吾が逮捕され、途方に暮れる心。

父親の逮捕、さらに自白によって、事件の謎は再び深まっていきます。

真犯人は誰なのか、そして未来を救うことは出来るのか・・・?

こちらでは、ドラマ『テセウスの船』最終回のネタバレを含むあらすじをご紹介します。これからご覧になる方はご注意下さい。

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ドラマ『テセウスの船』第10話(最終回)のあらすじ

文吾の逮捕

警察署で取り調べを受ける文吾(鈴木亮平)は、これまでの事件の罪をすべてかぶせられていました。

文吾が監禁されていた小屋にはテレビはなく、監禁された証拠も綺麗になくなっていたことが分かります。刑事である馬淵(小籔千豊)と森(加治将樹)は、そんな文吾を厳しく追及していきます。

心(竹内涼真)が文吾を釈放してもらおうと警察署に行くと、森刑事から加藤みきお(柴崎楓雅)の意識が戻ったことを知らされます。急いで病院へ向かいますが、木村さつき(麻生祐未)に止められてしまいました。

みきおが記憶を無くしたと知らされ、さつきは怒りに震えて「二度とあの子に近づくな!」と叫びます。鍵のかかった病室の中には石坂秀夫(笹野高史)もおり、「二度とあんな思いはしたくない・・・」と呟いています。

文吾の自白

独房の中にいる文吾は、馬淵から一冊の本を渡されます。それはサラダ記念日という句集であり、自分を見つめなおすようにと言われます。

心は12年前に起きた音臼村祭のことを思い出し、村人の中で文吾を貶めようとしている人物を探していました。可能性があるのは、祭りでキノコ汁の食中毒で母を亡くした徳本卓也(今野浩喜)でした。

翌日、文吾に面会に行った和子(榮倉奈々)と心でしたが、文吾の様子はおかしく、「犯人は俺だ」と言い出します。

その言動に怒る和子に対し、文吾は冷たく、家族の縁を切ると伝えます。和子が鈴(白鳥玉季)や慎吾(番家天嵩)が描いた絵を見せようとしますが、文吾は振り返らずに去って行ってしまいました。

文吾の自白によって「警察の威信は保たれた」と笑顔を見せる馬淵に、部下の森刑事は違和感を覚えます。和子たちが家へと戻ると、再びマスコミが押し寄せていました。

そのマスコミを殺虫剤で追いやってくれたのは井沢健次(六平直政)と徳本でした。井沢は文吾が自白したことに怒っており、和子に子供たちを連れて仙台の実家へ帰るようにと勧めます。

そのやり取りを聞いていた鈴と慎吾は、唇を噛みます。心も文吾の変わりように動揺し、理由を考え込んでいました。

和子の動揺

翌朝、和子は文吾に対するイライラを鈴にぶつけてしまいます。和子は文吾のことを信じきれなくなっていました。その頃、文吾は事件の真相を話すよう、馬淵と森から追及を受けていました。

和子が実家に戻ることを考えていると、鈴と慎吾が顔に傷をつけて帰ってきます。学校で慎吾がいじめられ、鈴が仕返しをしようと喧嘩になったのでした。付き添いで来ていた2人の教員は学校に来るべきではないと話します。

鈴と慎吾は明るく学校での出来事を話しますが、和子は実家へ帰ろうと提案します。

すると鈴は、「お父さんのことを信じてないの?」と疑問をぶつけます。鈴と慎吾は「逃げたくない!」と譲らず、ワープロの犯行記録は犯人である証拠にはならないと声をあげます。

タイムカプセル

その話に胸を打たれた心は、タイムカプセルに手がかりを埋めていないかと考え、掘り出すことにします。中には家族宛ての手紙が入っており、家族の時間すべてが楽しく、良い人生だったと感謝が綴られています。

鈴や慎吾を勇気づける言葉の数々に家族たちは笑顔になりました。その手紙を読み、和子も文吾の無実を信じ始めます。慎吾も「僕もお父さんを守りたい!」と話し、佐野家は音臼村で文吾の帰りを待つことを決めました。

一方、独房で一人本を見つめる文吾は、「どうか元気でな・・・」と呟いています。本の文章にはところどころに赤丸がついており、何者かからのメッセージが浮かんでいます。

みきおの告白

夜になり、心がこっそり病院へ忍び込むと、みきおが行方不明になっていました。心が慌てて病室へと入ると、ベッドの下で一枚の紙を見つけます。

「THE・END」と書かれてあり、それは未来のみきおが発した言葉でした。心が急いで音臼小へと向かうと、事件現場となるはずだった教室にみきおが座っています。

みきおは「僕はただヒーローになりたかっただけなのに・・・鈴ちゃんの」と話します。

転校したてのみきおはいじめられており、鈴だけがそんな自分を助けてくれたことを明かします。鈴のヒーローは自分だけで良いと言い、これまでの犯行はすべて鈴のためにやったと話して心を挑発します。

みきおは“文吾を無実にしてあげること”が鈴の一番喜ぶことだと語り、ポケットから瓶と録音状態のレコーダーを取り出します。

そして瓶に入った液体に口をつけます。心が止めようとしましたが間に合わず、みきおは喉を押さえて苦しみ出し、病院へと搬送されます。

文吾の無実

心は馬淵と森にみきおの自白が入ったレコーダーを聞かせ、文吾が釈放されます。

家に戻ると、文吾は和子たちから叱られます。文吾は本で、罪を認めないと家族に危険が及ぶというメッセージを受け取ったのでした。

土下座する文吾に、和子も疑ってしまったことを謝り、頭を下げます。心が湿っぽい雰囲気を猪木のモノマネで吹き飛ばします。

鈴と慎吾も、文吾が帰ってきたことをただただ喜び、家族みんなで「1、2、3、ダー!」と叫びました。

その夜、心と文吾は恨みがありそうな村人について話し合いを始めます。文吾によると、12年前の祭りで徳本の母が亡くなる原因となったキノコを鍋に入れたのは、田中義男(仲本工事)の奥さんだったことが分かります。

議員だった田中が警察と掛け合い、妻のミスをもみ消そうとしたことで、村祭りは中止になりました。しかし、田中の息子である正志(せいや)が村に来たのも最近であり、文吾を恨む理由が見当たりません。

新しい黒幕

文吾が過去の記録を調べると、音臼小の校長・石坂秀夫(笹野高史)の息子である、石坂徹(とおる)が音臼祭りで喧嘩に巻き込まれ、怪我をしたという記録が出てきます。

その頃、病室にいた石坂は、さつきの肩に手を置き慰めていました。

音臼村で若くして妊娠したさつきに、子供を下ろすようにと説得したのが石坂でした。罪の意識の強いさつきは、教員になり必死にみきおや子供たちを守ろうとしていたのでした。

石坂はみきおを守れなかったと涙するさつきを励ましながら、不自然な笑みを浮かべています。

文吾と心が井沢に石坂徹について尋ねると、10年以上会っていないという答えが返ってきます。2人が石坂に話を聞こうと校長室を訪れると、そこには真っ黒に塗りつぶされた絵が何枚も散らばっていました。

絵の下には親子の姿が描かれており、石坂の愛用しているナイフが消えていました。文吾と心は急いで家へと向かいますが、石坂は見つかりません。

宣戦布告

石坂が見つからないまま夜になり、心が帰宅すると駐在所に犯人からの手紙が届いていました。そこへ文吾が帰宅し、心は手紙を急いで隠します。心は文吾に改めて、和子に注意を促すようにと頼みます。

そして一人になり、ノートを眺めながら、由紀(上野樹里)の顔を思い出し、これまでのことを振り返っていました。

犯人からの手紙には、「警官家族3人が3月19日に惨殺される」と書かれています。それを防ぐためには朝8時に音臼神社に来るようにと指示されていました。

その夜、食卓を囲む心は家族と過ごす時間を噛み締めていました。

そして翌朝、心は置き手紙を残して消えてしまいます。心は待ち合わせ場所の音臼神社にやってきていました。

文吾が心を探すために駐在所を出ようとすると、男性が倒れているという通報があったと連絡が届きます。心ではないかと感じた文吾は急いで現場に向かおうとしますが、パトカーがパンクしていて動きません。

文吾が走り出したとき、和子しかいない佐野家に石坂が現れます。

石坂は息子から孫が生まれたという連絡をもらい、東京に行っていたと明かします。文吾と心が親子のような関係にある姿を見て、石坂はうらやましく思ったといいます。疑いながらも信用する様子に、再び家族になりたいと考えたと語りました。

真っ黒に塗りつぶされた絵は、孫にあげようと描いた絵の失敗作でした。和子はその話を聞き、心と文吾の親子のような絆を改めて感じます。

黒幕との対決

その頃、音臼神社で待つ心は家族を思い出し、「元気でね・・・」と呟いていました。

一方、心を探す文吾は音臼岳の小屋にやってきていました。文吾が崖下をのぞこうとしたとき、何者かが後ろから近づき、背中にナイフを突き刺しました。

心は公衆電話から和子に電話し、文吾が音臼岳の小屋にいることを知り、急いで向かいます。文吾が後ろを振り返ると、「お前だったのか・・・」と呟きました。そこにはナイフを持った正志(せいや)が立っています。

正志は、母が文吾の点数稼ぎのために捕まえられたと考えており、強い恨みを持っていました。

母は義男から離婚を言い渡されたあとすぐに亡くなり、正志と妹は何とか生き延びようとします。しかし何をしても殺人犯の息子だと言われ、妹は小学生の頃にいじめを苦に自殺したのでした。

正志の恨み

正志が父の介護のために仕方なく村へ戻ってきたとき、たまたま駐在所で見かけた文吾は家族と楽しそうに遊んでいました。そして正志に「家族は大事にしないとな」と声をかけたのでした。

そののんきな言葉が許せなくなった正志は、文吾への復讐を決めました。みきおは単純に正志に利用されていただけだったのです。

襲われる文吾

正志は同じ苦しみを味わわせると叫び、文吾へ襲い掛かります。もみあいになったあと文吾はなんとかナイフを奪い、正志に馬乗りになります。正志は心を殺したと嘘をつき、怒りに狂った文吾がナイフを振り上げます。

そして涙を流しながら、正志の顔にナイフを振り下ろそうとしますが、文吾の目から涙が流れます。文吾は自分を信じてくれた心を殺人を犯すことで裏切れないと、ナイフを地面に置きました。

そして、大事な家族を救えなかった正志の気持ちを汲み、頭を下げて謝りました。そこへ走ってきた心が現れ、文吾が驚いて立ち上がります。

正志がその隙をついて立ち上がり、「お前を殺人犯にするんだ!お前にも家族と同じ苦しみを!!」と叫ぶと再び文吾に襲い掛かります。

3人はナイフを取り戻そうともみ合いになり、勢いで心の腹にナイフが刺さってしまいます。文吾に抱かれながら、心の意識は遠のいていきます。

文吾は「お前は俺の息子だ!」と涙を流しながら呼びかけます。しかし「父さん・・・」と呟くと、心はそのまま命を落としてしまいました。

未来は変わったのか

時は現代に戻り、2人の男女が手をつないで歩いています。

道端のカフェでは、野菜を抱えて立つ木村みきお(安藤政信)が元気そうな様子で働いていました。母のさつき(麻生祐未)も髪は真っ白に変わっていますが、笑顔で手作りの芋ようかんを客にふるまっています。

カニ料理が並ぶ料亭の個室には、佐野家が集まっていました。年老いているけれど、いきいきと元気そうな文吾(鈴木亮平)と和子(榮倉奈々)が座っています。隣には鈴(貫地谷しほり)と慎吾(澤部佑)が座り、楽しそうに談笑しています。

そこにお腹の大きな由紀(上野樹里)が到着し、その隣には心(竹内涼真)が寄り添っています。2人は女の子が生まれると嬉しそうに笑っています。しかし、文吾は幸せそうな心の姿を、どこか寂しそうな表情で見つめていました。

“テセウスの船”という英雄の船があり、部品が入れ替わった船は最初の船と同じと言えるのかという問いかけが語られます。静かに口を開いた文吾は、心たちの娘の名前を「未来(みく)」にしたいと提案します。心と由紀は驚きながら、もともと考えていた名前だと言って快諾します。

文吾はひっそりと、ポケットに入った結婚指輪を握りしめていました。文吾は心の中で「船は完全に生まれ変わり、古い記憶は薄れていく・・・でも俺たちはいつまでもずーっと家族だ」と語ります。

心が掛け声をかけてビールを掲げると、佐野家は笑顔でグラスを交わしました。文吾がふと心の顔を見ると、心が嬉しそうな表情で微笑み返します。

ドラマ『テセウスの船』第10話(最終回)の感想

「テセウスの船」最終話、まさかまさかのラストに驚きましたね!原作を離れ、完全オリジナルの結末へと進みました。完全に予想は外れ、申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・

黒幕は田中正志(霜降り明星/せいや)でした。初回から登場しており、詰め込みではあったもののしっかり背景も語られていて、未来では殺されていたことでストーリー的には非の打ちどころがありません。

主人公が経験してきた加害者家族としての苦しみは、実はモブキャラと思われていた正志の人生と同じだったんですね。分かりあえたはずの2人が、ラストで加害者と被害者に別れてしまいました。

原作よりもこの矛盾が強く描かれていて、良い展開だったなと感じています。

一番ツボだったのは、慎吾役をハライチの澤部さんが務めたこと、たしかにそっくりで最後に思いっきり笑ってしまいました。

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