タピオカ恫喝で木下優樹菜のDQN行為が蒸し返される!東スポへ記事差し止め圧力や一般男性にマジギレも

姉がスタッフをしていたタピオカ店のオーナーに、TwitterのDMで恫喝ととれる内容の文章を送っていたことが暴露された、タレントの木下優樹菜さん。

かなり多くの批判を受け炎上する騒ぎとなりましたが、この炎上には過去の木下さんの言動もかなり大きく影響していました。

現在はママタレントの木下さんですが、かつてはおバカキャラとしてクイズ番組に出演し、「元ヤン」というキャラクターも広く認知されています。

今回のタピオカ店恫喝のニュース以外にも、ネットユーザーから「DQN」とされる行為が複数蒸し返されてしまいました。

DQN扱いされている過去の木下優樹菜さんの言動や、タピオカ店恫喝スキャンダルを受けての、芸能活動への影響などをまとめています。

タピオカ店恫喝DMで炎上の木下優樹菜、一般男性にマジギレなどのエピソードでDQN扱い止まらず

姉が働いていたタピオカ店のオーナーとトラブルになり、恫喝まがいのDMが暴露された木下優樹菜さん。

DQN扱いされることになってしまった裏には、過去のバラエティ番組で暴露されたエピソードを思い返した方が大勢います。

  • 夫、藤本敏史さんといたところ、馴れ馴れしい雰囲気で近づき声をかけてきた一般人の男性たちにすごみ、ブチキレる
  • 学生時代、嫌いな女性のタイプである「調子コキ」八方美人を不登校にしたという話を楽しそうに番組で話す

こうしたエピソードが知られていましたが、タピオカ店恫喝のニュースで、さらに「ヤンキー」「DQN」といったイメージが強くなってしまった形です。

現在は育児を一生懸命している姿をアピールしていただけに、このようなイメージがつくのは、木下さんにとってはマイナスですね。

木下優樹菜のバック大手芸能事務所、東スポへ恫喝記事差し止め抗議電話が録音済み

木下優樹菜さんのタピオカ店恫喝のニュースは、その後の芸能事務所の対応も問題視されています。

木下さん自身はタピオカ店の騒動について、すぐに謝罪のコメントを出しました。

一方、木下さんが所属する芸能事務所、プラチナムプロダクションは芸能界でもかなり大手で権力があるバーニング系列。

そのバーニングから、木下さんの記事を差し止めるよう、東スポに抗議の電話があったことが報じられています。

タレント木下優樹菜の恫喝DM騒動で、実姉とトラブルになっているタピオカ店「#ALLRIGHT」を取材した東京スポーツ新聞に対し、大手芸能事務所Aの幹部B氏が記事差し止めの“圧力”をかけていたことが当サイトの取材でわかった。

「じつは、東スポがお店に取材した後、木下の所属事務所に何からのコメントを求めたそうなんですよ。すると、同事務所の後ろ盾になっている大手芸能事務所Aの幹部B氏が東スポに記事を差し止めするようにガンガン抗議の電話をしたそうです。東スポ側は『でも恫喝DMしたのは事実じゃん』と一蹴したそうですけど(笑)」

ここで思い起こされるのは、木下の恫喝DMの中の「事務所総出で」とする部分だ。まさしく不都合なものはもみ消そうとする悪質な、反社会的勢力ばりの文言を裏付けたと言える。

「どうやら東スポは、その理不尽な抗議電話を録音しているそうなんです。電話は複数回に及んだそうなので、場合によっては、公正取引委員会に提出するかもしれないともっぱらのうわさなんです」(同関係者)

「恫喝DMをさらされた木下にしろ、芸能事務所AのBにしろ、愚かとしか言いようがない。ネット時代に、裏で姑息に工作しようとするのは、昭和、平成ではそれが通用したかもしれませんが、令和では無理と肝に銘じるべき」

引用元:TOCANA

複数回にわたる電話での抗議があり、東スポではこの抗議電話を録音。

まだ録音が公開されておらず、実際の講義の内容は明らかになっていません。

もし今後データが公開された場合、その内容によっては、芸能事務所という商売柄もあり、マスコミへの圧力ということで批判される可能性もあります。

木下優樹菜のタピオカ店恫喝は夫・藤本敏史にも影響、AbemaTVの番組放送中止に

木下優樹菜さんのタピオカ店恫喝をめぐる騒ぎは、芸能活動に影響が及ぶことは必至です。

影響は夫のお笑い芸人、FUJIWARAの藤本敏史さんにも及んでいます。

藤本さんが出演するAbemaTVの番組、「フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと」が放送中止になってしまいました。

もちろん、木下さん自身の芸能活動には、今回の一件がもっと深刻なものとなる可能性が高いです。

木下さんが出したDMの中には、相手のタピオカ店オーナーを「おばたん」「いい年こいたばばあ」と罵る部分がありました。

ママタレとして活躍していた木下さんにとっては、女性の反感を買うということは非常に大きな痛手になりえます。

今回のタピオカ店恫喝問題は、主婦・ママ層からもかなり批判が相次いでいるので、今後の木下さんの芸能活動に大きなダメージとなる可能性が高いですね。

タピオカ店恫喝スキャンダルで炎上の木下優樹菜、女性層の反感も多く今後の活動に影響も

結婚前ほど積極的にテレビ番組には出ていないものの、主婦層向けの商品PRや情報番組、インスタなどでの活動をしてきた木下さん。

今後、スポンサーに避けられるようなことになれば、インフルエンサーとしての力を大きく失うことになってしまいます。

イメージを回復し、反感を買ってしまった女性層の支持を取り戻すことはできるでしょうか。

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