立川拘置所から逃走の高橋伸(たかはししん)被告の顔画像公開! 身元引受人も連絡が取れないのはなぜ?

都内にある立川拘置所で、勾留停止中の被告が逃走したというニュースが入りました。

逃走中の男は、高橋伸被告(45)です。

逃走中の高橋被告の顔画像と、逃げた被告と同様に連絡がつかなくなってしまった2人の身元引受人についても調べました。

恐喝容疑の高橋被告が逃走中

2019年8月に恐喝未遂の罪で、実刑判決を受けたのが高橋伸(たかはししん)被告(45)です。

高橋被告は、2018年12月に知人男性から現金300万円を脅し取ろうとし、3月に逮捕されました。

懲役1年6ヶ月の実刑判決を不服とし、控訴中の身なのですが、高橋被告は医療機関での診察を希望しました。

保釈請求をしたのですが認められず、東京地裁は9月26日に勾留の停止を決定。

2人の身元引受人と共に、1日、診察の為に立川拘置所を出ますが、指定の時間までに戻ることはありませんでした。

高橋伸被告の逃走の経緯

検察側は高橋被告の診察について、立川拘置所内でも診察は受けられるとしていましたが、本人の強い希望の為、裁判所は医療機関での受診を許可するため、先月26日に勾留停止措置を取りました。

1日午前8時半ごろに身元引受人の2人が高橋被告を拘置所に迎えに来て、出発しました。

向かったのは小平市にある国立精神・神経医療センターだと思われます。

勾留再開時間となる11時半には診察を終え、東京地検立川支部に出頭予定だったのですが戻らず。

診察も受けていなかったことがわかりました。

検察側は逃走の疑いが高いとし、1日正午ごろ、警視庁や都内の関連自治体に連絡をしました。

高橋伸被告の顔画像公開

東京地検は高橋被告の顔画像3パターンを公開しました。

普段の高橋被告、眼鏡姿、金髪姿です。

逃走後、変装をしている恐れがあるので複数パターンの写真を公開したと思われます。

身元引受人とも音信不通

高橋被告の逃走を受け、東京地裁は身元引受人とされる2人に連絡を取ろうとするものの、連絡がつかない状態だそうです。

迎えに行った身元引受人とともに、医療機関を受診せずに逃走をしているので、身元引受人は逃走を助けたのかもしれません。

その場合、刑法第100条の「逃走援助罪」にあてはまります。

法令により拘禁された者を逃走させる目的で、器具を提供し、その他逃走を容易にすべき行為をした者は、3年以下の懲役に処せられる。

また、法令により拘禁された者を逃走させる目的で、暴行又は脅迫をした者は、3か月以上5年以下の懲役に処せられる。

または、身元引受人には逃走を助ける意思がなかった場合、その他の犯罪に巻き込まれている可能性も考えられます。

そもそも身元引受人とは、被告の監督を任せられるような人物であることが求められます。

今回2人も身元引受人がいながら逃走を図っているので、とても悪質ですね。

立川周辺は被告逃亡に不安

実刑判決を受けた被告が逃亡しているということで、立川の住民は不安を隠せません。

いつもよりも家の施錠を確認して外出をしてきたという人や、暗くなったら怖くて歩けないなど、早期の解決が望まれます。

https://twitter.com/Yuzu_MAU/status/1179053329101410305

https://twitter.com/tori_okaitu/status/1179176353079287808

犯人逃亡のニュースが目立ち、警察の対応に疑問

近年、犯人の逃走が多くなっている気がします。

以前のニュースでも、医療機関から犯人が逃走し、東京から名古屋、大阪へと足を延ばしていました。

なぜ事前に逃走を止めることができないのでしょうか?

犯人の監督をもっと厳しくし、どんな場合でも逃走できないようにすることはできないのでしょうか?

数か月に1度ペースで犯人逃亡のニュースがあると、どうしても周囲の住民は安心して生活をすることができません。

今回も早期の解決を望みます。

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