台湾地震で約600世帯停電、心配の声多数!被害状況と台風情報は?旅行中に遭遇したら

8/8の午前中、台湾東部で地震がありました。マグニチュード6.0の地震です。

このニュースに対し、日本からも心配との声が多数上がっています。

親日として知られる台湾ですし、台湾からは日本の災害の際、多くの義援金が送られました。

もちろん、台湾に在住している日本人、観光に出かけている日本人も多くいらっしゃいます。

こちらでは、まず8/8の台湾地震の被害状況などについてまとめました。

また、万が一海外旅行先で地震に遭遇した場合の備えについても、事前にやっておきたいことを紹介します。

台湾で午前6時ごろにマグニチュード6.0の地震、日本からも被害状況を心配との声が多数

8/8、午前6時ごろ台湾で地震が発生しています。

震源は台湾の東部沖、22kmの深さと発表されています。

台湾全土で大きな揺れがあり、日本でも与那国島で揺れが観測されました。

朝のニュースで速報が入り、日本からも被害状況を心配する声が多数上がっています。

今年4月、去年2月も台湾で地震被害

台湾で最近、非常に地震が多いことも、今回の地震で心配の声が上がる大きな理由です。

昨年の2月には最大震度7の大地震が発生し、17名の死亡者が出ています。

2019年4月にも、最大震度7を記録する地震が出ており、かなり規模の大きい地震が頻発していました。

4月の大地震以降も8月現在まで、規模の大小問わず多くの地震が台湾で発生しています。

甚大な被害が出るレベルの地震が起きないよう、祈るほかありません。

台湾地震、津波による被害はなしも大規模な停電、負傷者・死者の情報はなし

今回8/8の午前中に発生した地震は、津波の心配がないものでした。

ただ、およそ600世帯と、広い範囲で停電が確認されています。

日本人を含め、負傷者や死者が発生しているという情報もありません。

建物が倒壊している、といった報道もなく、人的被害は少ない規模に収まりそうなことは、不幸中の幸いです。

台湾は台風9号が接近中、二次被害に警戒

気になるのは、現在8号・9号・10号と日本に接近している台風の情報です。

特に台風9号が、地震直後に台湾東部を通過する見込みです。

中心部が台湾を直撃する見込みはないものの、土砂崩れといった二次被害への警戒が必要になっています。

旅行中に地震に遭遇する可能性もアリ、事前に現金とスマホの充電準備を

台湾は日本人も多く訪れるところです。

もちろん、台湾のみならず、海外・国内旅行中に大地震に遭遇する可能性はゼロではありません。

旅行前に災害に遭うという可能性はあまり考えないものですが、最低限の備えはしておきたいものです。

特にコンビニや自販機など、災害時に強みのある現金はある程度持っておきましょう。

旅行中の支払いをすべてカードで済ます予定でも、現金も持っておくことが備えとなります。

また、スマホの充電も非常に大切です。

外部との連絡手段であることはもちろん、貴重な情報源にもなります。

スマホ2回分、フル充電できるくらいのバッテリーがあれば、旅行中でも心強いですね。

日本大使館などの位置を事前に確認

海外旅行では、日本大使館など、いわゆる「在外公館」の場所を確認しておきましょう。

安否情報などをここでまとめている他、帰りの航空機についての確認や手配などをサポートしてくれるので、大地震に遭遇した時、とても頼りになってくれる存在です。

海沿いに宿泊する際は、津波が起きた場合速やかに避難できる場所を確認しましょう。

現地で避難場所となっている公共施設を確認するといったことも、災害の備えとなりますよ。

台湾で相次ぐ地震、日本を含め今後も地震対策は万全に

日本から距離の近い台湾で地震が頻発しているということは、日本でも再び大規模な地震が起きる可能性を感じさせられます。

「忘れたころにやってくる」という、地震などの天災。

私たちも定期的に避難の段取りを確認するなど、対策をしておきましょう。

地震に遭遇した場合、地震後の火災・津波・停電といった二次災害の可能性があります。

かなりいろいろな事態を想定しておきたいですね。

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