ドラマ『SUITS/スーツ2』見逃し配信動画を無料視聴する方法!最終回まで全話あらすじ・感想も紹介

スーツ2

2020年4月13日(月)からドラマ『SUITS/スーツ2』が放送されました。

今作は、2018年に放送された『SUITS/スーツ』のシーズン2となります。

なんと主演の織田裕二さんは33年のキャリアで初の地上波連ドラのシリーズ化です。

月9史上歴代最長話数で7月までの放送が決定し、話題となっています。

さらに第1話では、反町隆史さんのゲスト出演が決まっており、織田裕二さんとの初共演も期待されています。

こちらの記事では、ドラマ『SUITS/スーツ2』の見逃し配信動画情報や、気になるキャスト、あらすじ・感想を紹介していきます。

『SUITS/スーツ2』の見逃し動画
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目次

ドラマ『SUITS/スーツ2』の見逃し配信動画の視聴方法は?

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ドラマ『SUITS/スーツ2』のあらすじ

凄腕弁護士として名高い「幸村・上杉法律事務所」のパートナー弁護・甲斐正午(織田裕二)は、代表の幸村チカ(鈴木保奈美)に何の相談もせずに、ボストンにいるアソシエイトの鈴木大輔(中島裕翔)を突然呼び戻してしまいます。

甲斐は大輔を呼び戻してすぐに復帰のリハビリという名目で任されたのは、小説のアイデアを盗用されたと元契約社員の女性から訴えられた大手出版社の案件でした。

同じ日に甲斐は、いくつも抱えているクライアントの一つの「エアロネクスト」というロケットや航空機の技術開発をしている会社の社長・三津谷聡(反町隆史)から呼び出されます。

三津谷が話したのは、「新開発した無人航空機制御システムの売却をしたい」ということでした。

三津谷は全米最大の宇宙ロケット開発会社との業務提携をするべく、自身の会社も宇宙事業一本に絞り、さらに今回の売却で得た資金もそこにつぎ込む計画を立てていました。

そのため三津谷は最低売却価格を100億円に設定します。

そんな中、思わぬ出来事が起こります。なんと、事務所の共同代表でもある上杉一志(吉田鋼太郎)の妻が病死してしまったのをきっかけに、上杉は弁護士へと復帰しようとしていたのです。

かつて、甲斐とチカが弱みを握り、「幸村・上杉法律事務所」から追い出していましたが、この上杉の復帰が新たな闘いの火種となってしまうのです・・・。

ドラマ『SUITS/スーツ2』の原作

原作は全米メガヒットドラマ「SUITS」。

アーロン・コシュが企画し、ガブリエル・マクトが主演を務めています。

日本での制作にあたり、脚本を手がけたのは前作「SUITS/スーツ」や「時効警察はじめました」、「家政夫のミタゾノ」の小峯裕之さん。多くの人気ドラマの脚本を手がけるほか、舞台や映画など多岐にわたる活動もしています。

前作の「SUITS/スーツ」から引き続き脚本を担当するということで、前回の雰囲気を残しつつ、また新たな展開を見せてくれるでしょう。

ドラマ『SUITS/スーツ2』のキャスト一覧・相関図

出典:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/chart/index.html

甲斐正午/織田裕二

日本四大法律事務所のひとつ「幸村・上杉法律事務所」のシニアパートナーとして活躍する敏腕弁護士。

頭が切れる頼れる男だが、傲慢な性格で裁判に勝つためなら違法行為ギリギリの手段を使うこともあります。企業の買収や合併、企業間の戦略的提携などの”金になる“仕事を担当しており、事務所の稼ぎ頭です。

鈴木大輔/中島裕翔

甲斐との出会いをきっかけに経歴を詐称し、弁護士として働きます。

見かけによらず明晰な頭脳と驚異的な記憶力を持つため、司法試験に何度も受かっている天才ニセ弁護士。

今回、ボストンから東京に帰ってきて、再び甲斐とバディを組みます。

聖澤真琴/新木優子

「幸村・上杉法律事務所」に勤務するパラリーガル。

父親が有名な弁護士で、幼い頃から弁護士になることを夢にみるが、受験に失敗したことで”受験恐怖症“になってしまいます。

玉井伽耶子/中村アン

「幸村・上杉法律事務所」に勤務する十年来の甲斐の秘書。

頭の回転が早く、必要なところに迅速に動くことができる才色兼備の女性です。

ゴシップが好きなうえ、独特の人を見る目に長けているため、職場内での相談が絶えません。

蟹江貢/小手伸也

「幸村・上杉法律事務所」に所属するジュニアパートナー弁護士。

甲斐ことをライバル視し、さらに極度のひねくれ者なので甲斐との言い争いが絶えないが、どこか憎めない存在です。

幸村チカ/鈴木保奈美

「幸村・上杉法律事務所」の代表弁護士。

甲斐が検事として八方塞がりになっているところを、弁護士として引き取ったため、甲斐が唯一頭の上がらない上司です。

事務所内の秩序を乱すものには容赦しません。

上杉一志/吉田鋼太郎

「幸村・上杉法律事務所」の共同代表。

一見、優秀で謙虚、そして実績と信頼のある敏腕敏腕弁護士ですが、実は目的達成のためなら手段を選ばずに、自分の私利私欲のために動く男。

妻の病のために長期休暇を取っていたが、復帰の意欲を覗かせています。

ドラマ『SUITS/スーツ2』の見どころは?

今回は前作で出てこなかった「幸村・上杉法律事務所」のもう1人の代表・上杉一志が登場します。

そして、上杉が登場することで起こす陰謀渦巻く法律事務所内での派閥争いが今回の柱のストーリーとなっていきます。

前作は対クライアントでのストーリーでしたが、今回は上杉によって脅かされる甲斐の立場が中心になり、そこに鈴木大輔がバディとして関わっていくことが期待されます。

前作同様の息のあったバディのかっこよさに拍車がかかり、さらに魅力的な2人を見せてくれることになるでしょう。

ドラマ『SUITS/スーツ2』各話あらすじ・感想

第1話あらすじ

甲斐(織田裕二)とチカ(鈴木保奈美)によって、『幸村・上杉法律事務所』から事実上追い出されていた共同代表の上杉(吉田鋼太郎)が復帰した。

上杉は、全スタッフの前で、節操がなく強欲だったかつての行いを詫びると、妻の死をきっかけに人を思いやることの大切さを学んだとアピールし、あっという間に彼らの心を掴む。

チカは、上杉に弱みを握られる前に大輔(中島裕翔)を解雇するよう甲斐に命じた。しかし甲斐は、大輔を辞めさせるなら自分もクビにして欲しいと返す。

甲斐が辞めれば、上杉は必ずその理由を探り、無資格の弁護士を雇っていたことでチカを責めるはずだと言うのだ。

あくる朝、チカたちが事務所にやってくると、内装工事が行われていた。上杉の指示だった。その陣頭指揮をとっていたのは蟹江(小手伸也)だ。

蟹江は、上杉から事務所の全案件をまとめた資料も作るよう指示されていた。蟹江からその許可を求められたチカはOKするが……。

そんな中、甲斐は、難航している東京国際記念病院と看護師組合の労使交渉をまとめるよう、チカに命じられる。東京国際記念病院は、もともと上杉が獲得したクライアントでもあった。だがチカは、重要な案件は上杉に任せない心づもりでいたのだ。

東京国際記念病院では、待遇に不満を持つ看護師たちが組合を結成し、賃上げを要求していた。それが受け入れられない場合は、内閣官房長官の心臓バイパス手術が行われる日にあわせて一部業務のストライキを行うと宣言していた。

甲斐は、大輔とともに組合をまとめる看護師長の安田佐緒里(黒木瞳)に会いに行く。かつて被災地のボランティアをまとめた手腕でも知られる佐緒里は、弁護士もつけずにたったひとりで交渉の席につく。そこで甲斐たちは、平均5%の給与アップを提示した。

しかし佐緒里はそれを拒否し、病院側が50億円もの投資をしてAIオペシステムの導入を進めていることを理由に、15%もの賃金アップを要求。「私たちの仕事を舐めないで」。佐緒里は、甲斐たちにそう言い放ち……。

第1話ゲスト

  • 三津谷聡/反町隆史

航空エンジニア「フューチャースカイ」の敏腕社長。

エンジニア、営業、経営とマルチな才能で事業をこなし、業界トップへと会社を伸し上げた三津谷は、宇宙事業において功績をあげるために新システムの売却を希望します。

  • 吉野麻帆/玉城ティナ

国内大手出版者「柊出版」の元契約スタッフで、アイデアを盗作されたと出版社を訴えようとする女性です。

  • ミズナ/加藤ミリヤ

アーティストグループ「Bradbury」を率いる実力派ミュージシャンで、全米進出を目指しています。

  • 桜小路都/友近

吉野が訴えを起こそうとしているアイデア盗用疑惑に巻き込まれるベストセラー作家です。

  • 竜崎慎吾/野間口徹

大手航空会社「新日空」の重役です。

第1話感想

30代女性

海外から鈴木が戻ってきて、甲非とのやりとりが見れて嬉しかったです。

鈴木が早速、聖澤をご飯に誘い食べているシーン、告白したシーンには思わずニヤけてしまいました。

久々に鈴木が受け持った事件では、同情してしまっているところではどうなるかと思いましたが、無事に解決できてよかったです。

また、共同経営者である上杉が今作にどのように関わってくるのかが気になります。

50代女性

甲斐は今回はキャラメルを食べないのかと思いましたが、最後に登場しました。

その後、交渉が上手く行き、さらには的確なアドバイスもしていました。さすが甲斐弁護士だと思いました。
 
鈴木大輔のリハビリ案件もうまく行って良かったです。

40代女性

キャストが前作と同じなので安定した雰囲気が伝わり、同時に期待感も湧き上がります。

弁護士として幅の広がった鈴木大輔の登場に、とても満足しています。

甲斐の自信に満ちた所作も相変わらずで、懐かしく思いながら楽しめました。

30代女性
踊る大捜査線の印象が根強かった織田裕二さんの演じる甲斐先生が後進想いだったのと、鈴木先生が上司に辞めさせられないように守るために蟹江先生につかせたとみられるシーンには、この人だいぶイケメンだなと思いました。
40代男性

こういうご時世の中で続編のドラマが始まった事がとても嬉しい限りです。

織田さん演じる甲斐と部下でボストンに留学していた中島さんが演じる鈴木のやり取りがまた見れてとても良かったと思います。

続編だからと守りに入らないで良い作品を期待しています。

第2話あらすじ

幸村のファームに、かつての共同経営者だった上杉が戻ってくることになりました。上杉に弱みを握られたくない幸村は、甲斐のアキレス腱にもなりかねない鈴木の首を切るよう彼に指示しますが、甲斐はこれを拒否します。

一方、その上杉は、若手弁護士たちをライブに連れて行ったり、食事をご馳走したりして、自然とファームにとけこみます。

そのような状況下、甲斐は、ある大病院とその看護師たちの間での労使交渉の取りまとめを抱えていました。

そのクライアントである大病院は、実は上杉のかつてのクライアントであり、院長に復帰の挨拶回りをした彼は、甲斐に交渉の件で何度も口を挟んできます。警戒心を抱く甲斐は、上杉と完全に対立してしまいます。

労使交渉も中盤に入り、看護師側は雇用関係の見直しがなされないと、ストライキの敢行もやむを得ないということを示唆します。

大きな手術を抱える病院側は、なんとしてでもストライキだけは避けたいところ。院長は上杉を通し、10%以上の賃上げを決定します。しかし、甲斐はこの病院側の申し出を頑なに拒否します。

いよいよ交渉は取りまとめの段階へ入ります。それぞれのサイドの代表である院長と看護師は、甲斐を挟んで相対します。いきなり、看護師長に解雇通知を突きつける甲斐。

しかしそれには理由があったのです。甲斐は、看護師たちの賃上げだけではなく、それに加えて、雇用形態や勤務体系の全体的なホワイト化を病院側に呑ませたかったのです。

看護師たちの大幅な超過残業や、病院側の交際費・接待費などの無駄な支出を証拠に、甲斐は院長にこれを承認させました。そんな甲斐を、上杉はじっと見つめていました。

第2話ゲスト

  • 安田佐緒里/黒木瞳

東京国際記念病院の看護師長

  • 長谷川雄一郎/佐戸井けん太

東京国際記念病院の院長

第2話感想

30代男性

5

過去の因縁というか、イザコザみたいなものはよくわからないけれど、上杉先生が帰ってきたことで甲斐先生の気持ち的な面での揺れ動きが顕著にみられるなと思います。

それでも、仕事として看護師たちの本当の要求に対してベストな和解案を提示して、お互いにそれをのませるっていうのはかっこよかったです。

40代女性

4

上杉らしいやり方で復活したなぁと思います。反省している自分をアピールしつつ、チカへの感謝をみんなの前で述べる・・・みんなの前であんなアピールされたらもう拒否出来ないですよね。

チカは「親のケンカに子どもは巻き込まない」と言ってましたが、部下たちには自分たちの感情は言う訳にはいかないですものね。

甲斐は感情的になってましたが、そんなに許せないのかなと思っちゃいます。今回の案件は病院の労使問題でした。看護師長の言い分が正しいと思うので納得のいく解決策が見つかり良かったです。

20代女性
5

手腕の看護師長にもお互いが納得のいく解決方法を見つけて、解決したのがすごかったです。

鈴木先生と聖澤さんの2人の恋が見てて可愛かったです。付き合うことになったときのキスがよかったです。鈴木先生のガッツポーズが可愛かったです。

20代女性

5

織田裕二さん演じる甲斐先生とHey!Say!JUMPの中島裕翔さん演じる鈴木先生のコンビネーションがいいなと感じました。ナンバー2の座がどうなっていくのか今後の展開が楽しみだと感じました。

鈴木先生は本当に秘密を話してしまうのかも気になりました。

第3話あらすじ

幸村・上杉法律事務所の共同代表で今は2番手となっている上杉一志。そんな上杉にトップの座が奪われないようにする為、幸村チカは事務所規定に基づき、シニアパートナーの過半数を味方につけようと画策します。

そこで、甲斐と何もトラブルが起きていない企業再生部門の瀬川修一を味方につけようとします。

しかし、瀬川は上杉との繋がりもあり、幸村を嫌っているという難点がありました。甲斐は早速、瀬川の元へ向かい、幸村に清き一票を入れてくれるようにお願いに行きます。

すると、瀬川は今担当している案件を解決するようにと伝えます。瀬川から大手町スカイビスタプロジェクトを潰すようにと言われた甲斐は、大輔と共に社長に会いに行きます。

こだわりが原因で大幅に建設が遅れた上、東京ナショナル銀行への借金返済期限が間近に迫っている中、社長の芹沢はプロジェクトを断念しようとはしませんでした。

経済誌に掲載されたアソシエイトが選ぶ、働きにくい事務所第2位に選ばれてしまった幸村・上杉法律事務所。このままでは、東大ロースクールからのインターシップが打ち切られてしまうかもしれないと、幸村に脅された蟹江は危機感を抱きます。

そんな中、東大ロースクールから視察で、真野麻子が事務所を訪れます。抜き打ち検査で、普段の働きぶりをチェックしようとしていましたが、蟹江が大々的に明かした事で無意味となってしまいます。

甲斐と大輔は、一流ブランドがテナントに入り、話題性もある大手町スカイビスタプロジェクトに東京ナショナル銀行が追加融資を何故行わないのかと疑問を抱きます。銀行側は差押えた後、どこかの企業に売買しようとしている可能性があった為、裏取引について鈴木は調べ始めます。

視察が終わり、東大ロースクールからインターシップが今まで通り継続されると聞き、蟹江は安堵の表情を浮かべます。しかし、一つ問題点があると、蟹江に対するアソシエイト達の不満を指摘します。まるで自分が働いていないかの様な言われように、蟹江はショックを受けます。

そんな落ち込む蟹江の元を訪れた甲斐は、普段なら絶対言わない褒め言葉を伝え、それを聞いた蟹江は嬉しさから立ち直るのでした。そして、アソシエイト達に何故自分が雑用をさせているのかの理由を教え、自分の威厳を保つのでした。

裏取引の証拠が掴めない中、甲斐達はある事実に気が付きます。ビルの乗っ取りを考えていたのは、東京ナショナル銀行だったのです。この事を指摘し、追加融資を受けられるようになりますが、瀬川の意に反した行動に甲斐は怒りを買います。

瀬川は銀行側に付く事が事務所の利益となると考えていたのです。この件に関してクレームが届きますが、幸村は代表権限で瀬川に退所届けを出すように命じます。

案件を解決させた後、聖澤に自分の正体を明かそうとしていた大輔ですが、それを悟った玉井から甲斐の心情を考えるように言われます。恩ある甲斐を裏切れず、大輔は聖澤に付き合えないと嘘の気持ちを伝えて苦しむのでした。

第3話ゲスト

  • 瀬川修一/笹野高史

企業再生部門

  • 芹沢/石丸幹二

マディソン建設の社長

  • 真野麻子/MEGUMI

東大ロースクールの視察担当者

第3話感想

40代男性
甲斐と鈴木は幸村の依頼で瀬川が建設会社の案件を潰して来るよう言われます。建設会社の芹沢はどうしても建設する事に拘ります。

そこは罠があって、瀬川が銀行と取引していて銀行に売却した見返りをもらう手筈になっていたのでした。甲斐達はそれを阻止しました。鈴木はこの案件が終わったら、自分の経歴を聖澤に話そうとします。しかし、玉井から甲斐の気持ちを踏みにじらないよう言われます。

そして、鈴木は聖澤に付き合えないと言います。結果、失恋となりますが、経歴はバレずにすみます。建設の案件はとても手が込んでいて、どうなるかと思いましたが、よく乗りきったと思いました。失恋は残念ですが次の展開が楽しみです。

40代女性
甲斐(織田裕二)が幸村(鈴木保奈美)に「どんな状況になろうと、あなたを守る」と言って、しばらく見つめ合い、甲斐が去った後、幸村がニッコリ笑って紅茶を飲むシーンが良かった。東京ラブストーリーの時とは全く違う2人ですが、ちょっと思い出すシーンでした。
60代女性
上杉が戻ってきたことで上杉幸村法律事務所の代表争いが始まりました。幸村先生はニセと分かりながら優れたもの記憶力を持つ大輔を買っています。私は自分の弁護士資格を譲り渡した本物の鈴木大輔がいつか出てくるのではと時どき思い出してハラハラしています。上手く生き始めた大輔と真琴の恋も「嘘をついている」と上手くいかないもので、この嘘を解決できないものかと焦ったく思います。
50代男性
「復讐編」のスタートということで、若干法律事務所内の人間関係を描くヒューマン・ストーリーとしての色彩が濃くなったように感じましたが、このドラマ独特のスタイリッシュな台詞と演出、都会的な映像美は相変わらずで、妙な重みを感じることなく楽しく視聴することが出来ました。面白かったです。

第4話あらすじ

真琴に自分から別れを告げた大輔は落ち込んでいます。

上杉に取り入ろうとする蟹江に「大輔を貸して欲しい」と言う上杉。蟹江は甲斐に頼みますが、甲斐は素気無く断ります。しかし、心ここに在らずの大輔を見て甲斐は蟹江の元に大輔を連れて行きました。

甲斐宛てにライバルでもある弁護士の富樫から訴状が届きます。甲斐が担当した自動車事故の裁判において、車に欠陥はないと主張し裁判所もそう判断して結審た案件がありました。それが今になって裁判の関係者が証拠を握りつぶしていたと富樫が訴えて来ました。富樫は新しい証拠のメモを甲斐に見せました。

甲斐は秘書の玉井にメモの存在を確認すると、玉井は不利な証拠は消したと答えます。

資料室でメモを探す玉井を大輔は手伝います。大輔は玉井を手伝いながら真琴のことを話します。女の恋愛は上書き保存だから大丈夫だと玉井は言いました。

一方、蟹江と大輔は商標権について担当していました。「わがままイタリアン」に類似した「おきらくイタリアン」の店主が、蟹江の部屋に来て話し合いをしようとすると、蟹江は話し合いでは無く訴えると言い出します。

店の外観も食器も接客方法も似ていると大輔は言い、蟹江はまずいパスタとは似てないと大声で豪語したところを相手側の弁護士がボイスレコーダーのスイッチを切り「似てないならいいですね」と言い残し、帰って行きました。蟹江は唖然とします。

その後、おきらくイタリアンは廃業することになり、賠償金は取れませんでした。すると、大輔がおきらくイタリアンを買収することを提案するのでした。

大輔がおきらくイタリアンを買収したことを上杉は絶賛しました。

甲斐の訴状について、メモを書いた人物を大輔が見つけます。そして、車の欠陥を報告をした女性が解雇されていたことが分かります。甲斐がその女性を訪ねて話を聞こうとしましたが、女性が応じることはありませんでした。

欠陥のせいで人が亡くなったことに女性は傷ついていました。外に出ると富樫が待っていて、隠蔽を見抜けなかったと甲斐に詰め寄ります。

甲斐が会社を訪ね、社長に欠陥を報告した女性を解雇して、欠陥を隠蔽していたことを指摘しました。社長は初めは否定していましたが、事実を突き詰められて認めざるを得ませんでした。

そこへ、富樫が突然訪れます。

社長が賠償金を払い謝罪をし、遺族も和解に応じることになったので、甲斐は安心しかけましたが、富樫は甲斐が事実を知っていながら隠蔽したと訴えを取り下げませんでした。富樫は甲斐を恨んでいたのです。

甲斐が幸村に相談していると、そこへ上杉が飛び込んで来ます。隠し事をせずにファームを守ることが第一だと言う上杉に戸惑いながらも、今は上杉を信じるしかありませんでした。

一方、資料室では探していたメモを玉井が見つけていました。自分のサインが書いてあるのを見て玉井は唖然とするのでした。

第4話ゲスト

  • 富樫文弘/髙嶋政宏

甲斐の因縁のライバル弁護士

第4話感想

40代男性
弁護士達の駆け引きなどがとても良く出ていたなと思って見ていました。

今回の話は甲斐と鈴木の名コンビが依頼を解決していくと言うよりも、あまり2人は絡まずにいつもと違うシーンが多いように感じました。鈴木と蟹江と言う異色な2人が依頼を解決していくシーンはとても見応えがあって良かったように思えました。

そして女性キャストのシーンも少しありましたが、そこら辺も話の幅を広げていく為にも良かったんじゃないかと思っています。

50代女性
甲斐先生がピンチになりました。どんな困難な案件も勝ち抜いて来た甲斐先生ですが、今度は訴えられてしまう方になりました。

自分から別れを告げたのに真琴を思ってへこんでる大輔。仕事と恋愛の両立はできなかったのでしょうか。余計なことを言った玉井さんが憎らしいです。憎らしいと言えば、甲斐先生の目の前に突然現れた冨樫。冨樫はどうして甲斐先生を恨んでいるのでしょうか。

上杉に取り入ろうとする蟹江、大輔に興味を持つ上杉。訴えられた甲斐先生。資料室で呆然としている玉井さん。来週が楽しみです。

50代男性
今回もとても優雅な気分になれ、ゆったりとした気持ちになれました。まずは、あの勢いがつくノリノリのB.G.Mが凄く気に入っています。

今日は蟹江先生(小手伸也)は、大輔(中島裕翔)にかなりの先輩気取りでしたね。ただ、社内で隠し撮りをするのは、ちょっと格好悪いですよね。それよりも、甲斐先生(織田裕二)は重大な証言を無視した案件をどういうふうに、解決していくつもりなのだろうか?次回がとても楽しみです。

あと、大輔(中島裕翔)と真琴(新木優子)は、きちんとつき合った方が良いと思います。真琴のプロフィールを考える大輔はいい顔してました。

30代女性
織田裕二さん演じる甲斐先生と中島裕翔さん演じる鈴木先生のコンビネーションややりとりが面白いなと感じました。

今回は、甲斐先生がピンチになっていく展開になりそうでハラハラドキドキします。秘書の玉井さんの行動や、上杉先生の言動や蟹江先生の動きも多々と気になります。

次話では、甲斐先生と玉井さんとの関係性に亀裂が入りそうな予感がする映像だったので目が離せません。鈴木先生の無資格弁護士であると言う秘密も周囲にバレそうで怖いです。

第5話あらすじ

クレー射撃を楽しんでいた弁護士の甲斐の所へ、プロモーターの星川卓郎(田中要次)が話があると近づいてきます。

秘書の玉井は、コースタル・モーターズのボンネットの欠陥を指摘する書類を見つけ、そこに自分のサインが入っていたことを甲斐に報告できずに、心ここにあらずの様子で事務所に居ました。

幸村・上杉法律事務所の代表の一人・上杉一志(吉田鋼太郎)が代表・幸村チカに、甲斐が遺族側から訴えられた件で腕利きの弁護士・副島絵美里(清水ミチコ)を紹介します。

秘密裏に遺族側と和解すべきと主張する副島に、玉井が見つけた書類の事を知らない甲斐は、訴えを取り下げてもらうか裁判で徹底的に争うと強気の姿勢を見せ平行線をたどると、副島と2人で話したチカは正直な彼女に依頼人を任せる事にしました。

そんな時、星川が甲斐を訪れ、ジュニアのテニスプレーヤーとして世界的に有名な16歳の高山雄哉(高橋優斗)を連れ、プロ入りを認めない父親との法的な縁を切りたいという依頼をします。甲斐はアソシエイトの大輔に任せる事にします。

甲斐は、有限会社の手嶋ギアーを訪れ、甲斐が関わったコースタル訴訟の裁判の遺族・手嶋麻衣(須藤理彩)に会うと、悪気が無かった態度を見せるも、彼女から許す気はないと話し合いには応じてもらえませんでした。

同時進行していた高山親子の問題を、大輔は2人を直接事務所に招き話し合いで解決しようとしましたが、プロ入りについて父親の健吾(高橋努)は、金の問題ではないと雄哉と揉めてしまいます。

11歳の時に喧嘩をしたまま父親と死別した経験のある大輔は、甲斐に許可をもらい仲直り出来ないかと思案をする事にします。

大輔は玉井の不審な行動に気付き、持っていたコースタルの書類を処分しようとしていたのを止めると、彼女からどうすればいいかと助けを乞われ、甲斐に見せるべきと助言すると、玉井は自分で見せるとため息まじりに答えました。

雄哉に会った大輔は簡単には親子の縁は切れないと話すと、雄哉から虐待を受けた様な左腕のアザを見せられ、全て記録したメモがあると雄哉から聞きます。

甲斐が無断で遺族側と接触した事から、副島は玉井やチカからヒアリングすると、正式な弁護をする代わりに宣誓供述書にサインして欲しいとチカに迫ります。

大輔が雄哉が虐待を受けていた証拠を甲斐に見せ、親権を停止させると相談していると、宣誓供述書を持ってチカが現れます。

まだ玉井が話していないため、マズいと感じた大輔は、わざと供述書にコーヒーを溢してその場を誤魔化すと、何かを察した甲斐はサインをすれば偽証した事になると大輔から聞きます。

険しい表情で玉井と話した甲斐は、事の次第を聞くと、いつもより感情的になる玉井に、見つかったのなら問題ないとフォローするも、玉井は既に書類を処分していました。

チカや上杉が立ち合う中、副島にその事を説明すると、チカは和解交渉を副島に進めるように頼みました。

チカが上杉にケジメをつけると話していた頃、再び麻衣の元を訪れた甲斐は、問題の書類があった事を伝えると、それに気付けなかった事を責められた甲斐は、私のミスですと深々と頭を下げて謝罪したのでした。

その頃、外で雄哉と星川に会った大輔が、専門家に確認した書類を見せると、虐待の事実が無い事を知りながら星川が雄哉が注目されている内に契約をさせて巨額の金を得るためデマを流した真相を語ります。

結果、裁判を止めることにし、雄哉にきちんとトレーニングして他人に利用されないために精神も鍛える様にとアドバイスして案件を終了させました。

副島から遺族側の和解の条件として、賠償金5億円と甲斐の弁護士資格の剥奪を聞いたチカは、その夜、甲斐に話して承諾を得ると、玉井のところへ行きます。

これまでの労いの言葉をかけ終わると、チカは「今日付けで解雇する」と玉井に表情を変えずに伝えて立ち去ります。

玉井がクビになったと察した大輔や真琴が何もできず、ただ驚いている中、エレベーター前で玉井を待っていた甲斐は、目線を合わせながらも玉井に一言も言葉を発する事なくエレベーターのスイッチを押します。

乗り込んだ玉井もまた、甲斐とは言葉をかわす事も無く、エレベーターの扉が無情に閉まっていくのでした。

第5話ゲスト

  • 高山雄哉役/髙橋優斗

天才テニス少年

  • 星川卓郎役/田中要次

高山のプロモーター

第5話感想

40代男性
かつて甲斐自身が完全勝訴した裁判が、実は事実とは違った形になっていたと言う何とも複雑な話でしたが、とても面白かったです。

中でも甲斐の為に動いた玉井の姿がとても印象に残りました。特に最後のシーンで弁護士事務所を辞めさせられるシーンはとても残念な気持ちになりました。

30代女性
中村アンの秘書役、好きだったのにまさか解雇されてしまうなんて、ショックな第5話でした。内容的に責任を取ることはしょうがないとは思うけど、まだ何かウラがあるように思えて仕方ないです。違う形ででもボスの近くに復活してくれると嬉しいのですが。
40代女性
蟹江弁護士の愛猫ちゃんが亡くなったことはとても残念でした。彼は完全にペットロス状態に陥っています。

真琴が持って行ったテニスボールで少し回復したかどうかは分かりません。ですが、一人で辛さを我慢していたようなので、それもまた辛そうでした。

甲斐の案件はまだ納得の行く解決をしていないので、今後に期待したいです。

60代女性
いつも強気な甲斐先生がピンチになってしまいました。甲斐先生は本当はいい人。意図したわけではなかったけど、悪いことをしたと思ったらなじられるだろうことは分かってても謝りに行く。

玉井さんはどうして証拠を破棄してしまったのでしょう。甲斐先生を思うばかり?それとも保身。真琴が大輔にねだって貰ったサインボールを蟹江にあげたこともわかりません。猫が死んだことを悲しんでいる蟹江を好きになった?色んなことが疑問になりました。

20代女性
鈴木先生の成長ぶりが凄いなと思いました。天才テニスプレイヤーの少年と父親の問題を嘘だと見抜き解決する姿とてもかっこ良かったです。しかし甲斐先生と玉井さんの関係が拗れたまま別れてしまったので悲しかったです。
40代男性
自動車の欠陥による事故に対し欠陥の隠蔽があったかという前回からのストーリーの続きで、前回まではある程度自分の意志を貫けていた弁護士・甲斐が秘書・玉田の重大なミスで窮地に陥るところがかなり衝撃的でした。

ああなった場合自分ならどうするか、思うようにできたとしてその後満足できるのかなどかなり考えさせられる物があり、見ごたえのある買でした。次回から新展開となるようですが、今回のストーリーは今後のストーリーにも後を引くのではないかと思っています。

第6話あらすじ

アソシエイトの大輔の自宅にタキシード姿で現れた甲斐は、マカオのカジノへ向かいクライアントの碓氷秀明(博多華丸)の元を訪ねます。

それを知った甲斐の代理弁護人の副島から甲斐の行動を非難されたチカは、彼女に甲斐を裁判で勝たせる事を優先するよう念を押します。

バレエを観に来ていた真琴に偶然会った蟹江は、ひょんなことから彼女と一緒に観劇することになります。

マカオに居た碓氷が一瞬で300万ドルのチップを失ったのを見ていた甲斐達は、不動産コンサルタントの城田悟志(三浦誠己)から300万ドル借りて、碓氷ジュエリーの全株式を担保に取られた事を日本に帰り知りました。

同じ頃、蟹江は夕べのバレエを演出した里中栄一郎(吉澤健)が劇場側と揉めていると知り、真琴と共に解決へと動く事にし、リストを吹き込んだボイスレコーダーを真琴に渡します。

弁護士の安斎(加藤啓)と食事していた城田に会った甲斐は、契約を紙ナプキンに書いた事を指摘し無効だと告げます。城田は金を貸し返済の約束を守れなかったため株で返済するだけになったと開き直ると、訴訟では負けた事が無いと一言残し甲斐は立ち去ります。

それを知ったチカは和解で解決するようにと甲斐に指示すると、関東弁護士会の副会長・羽鳥亜美(堀内敬子)から呼び出されました。

そんな時、新しく秘書となった小笠原(黒羽麻璃央)が甲斐達に挨拶をします。オフィスに勝手に花を飾ってある事に気付き甲斐は呆れ顔をします。

羽鳥と会ったチカは甲斐の訴えられている件を彼女から早速切り出され、ハーバード大学のロースクール時代に提出しかけたレポートを消去したと恨み言を言われると、その仕返しとばかりに羽鳥から経緯報告を求められ、対応次第では甲斐の処分を検討すると一方的に言われてしまいます。

その後、事務所に城田達を呼んだ甲斐は、和解金を提示しましたが、金が目的ではないと交渉は決裂します。

同じ頃、劇場側の責任者の三木(佐伯新)に会った蟹江達は、劇場の修繕の不備を指摘しましたが、その費用が払われていないと逆に指摘され三木を怒らせてしまうと、里中が劇団の金を着服していた事がその後分かり、蟹江は意気消沈してしまいます。

そんな蟹江でしたが、真琴から叱咤激励されたのをきっかけに里中に会うと、横領の件を水に流すのを条件に代表理事から退かせ案件を解決しました。

再び話し合いに望んだ甲斐は、城田から3年前に碓氷がギャンブルで損失を出し、それを会社ぐるみで隠蔽した事を知らされすっかり返す言葉がありませんでした。

そんな頃、羽鳥と会ったチカは、関東弁護士会の会長の椅子を狙っている羽鳥に献金を送り揺さぶると、揺すっていたとあらぬ疑いをかけられない条件と交換に甲斐の件から手を引く様にと話して彼女を一蹴します。

その後、真琴が蟹江から預かっていたボイスレコーダーから盗聴されていた事を大輔は知ります。

翌日、城田と会った甲斐が、裁判なら会社を潰すか300万ドルで和解するか、ポーカーで勝負をつけるかというリスクの大きな提案を聞き、その後、盗聴されていた事を話して慎重さも大事だと甲斐に助言します。

城田とのポーカー勝負をした甲斐は、途中で勝負を降りた城田の欠点を指摘し、勝つのは場を支配する力だと話し、マカオのカジノでディーラーとグルになっていた証拠をそれとなく見せ、この案件を解決させました。

その後、甲斐と話したチカは副島を解任し、自ら代理弁護人となります。

盗聴していた蟹江に、いつか助けて貰う事を示唆して、これは貸しだと厳しい表情をして話した甲斐は、ゆっくりと蟹江のオフィスを立ち去るのでした。

第6話ゲスト

  • 碓氷秀明役/博多華丸

ギャンブル好きの敏腕社長

  • 小笠原誠也役/黒羽麻璃央

甲斐の新しい秘書

第6話感想

40代男性
とにもかくにも良く危機を切り抜けたなと思って見ていました。甲斐だけでは無く幸村、鈴木も一緒に協力して結果上手く危機を脱出出来たのかなと思っています。最後のシーンの甲斐が蟹江が盗聴していた事実を知りこれは貸しだぞと言うシーンはまだまだ一悶着あるのかなと思って見ていました。
50代女性
予告では真琴と蟹江先生が恋に落ちた?と言う風に作られていて焦りましたが、そうじゃないことが分かって良かったです。愛猫が死んで落ち込んでるのを慰めたのと趣味がバレエ鑑賞なのが同じなだけで、蟹江先生はともかく真琴の方はその気は全く内容でした。良かった。真琴は大輔と結ばれて欲しいです。

幸村先生は若い頃から強かで敵もいっぱいいるんですね。ファームの人間はみんな腹黒くて怖いです。大輔がニセ弁護士でも腹黒よりいいかもと思ったりします。来週は玉井さんが登場するので、甲斐先生の裁判の行方が楽しみと言うか気がかりです。

50代女性
ギャンブル依存症の社長の案件では、意外な形で甲斐が勝ちました。お金を貸した相手の人物は最初から怪しいと思いました。

見ず知らずの人に大金を貸そうと申し出ること自体が怪しいです。それでもお金を借りてしまう社長は、やはり根っからのギャンブル好きなのだと思いました。

20代女性
チカが「カイ」と呼ぶと、なぜ「カンチ」ではないのかと思ってしまいますが、同級生などは「は??」と言うので、違和感ないようです。私には違和感しかないのですが、SUITSではチカの方が力関係は上なので、なんとなく気持ちが良いと思ってしまいます。富樫にはイラッときますが、今回も蟹江はよいキャラをしていました。

第7話あらすじ

コースタル・モーターズの訴訟の件に関して、和解交渉を持ちかける甲斐と幸村でしたが、富樫は応じようとはしませんでした。

更に甲斐の過去について調査した富樫は、母親の事を持ち出して侮辱します。甲斐は怒りを露わにして富樫の胸ぐらを掴みますが、幸村の制止されて落ち着きを取り戻します。

富樫と法廷で争う事について上杉は、負けた場合の事を考えて不安に感じていました。そこで無実を証明し、裁判で本当に勝てるのか、事務所内で模擬裁判を行い、シニアパートナー達に和解か裁判かを投票してもらう事となります。

実際の裁判を想定して、卑劣な富樫役として蟹江が指名されます。富樫対策として蟹江は決め手に欠ける為、甲斐は自分側につきたいという鈴木に、敢えて敵側につくようにと命じます。甲斐は連絡がつかない玉井に会いに行き、証言して欲しいと頼みますが、この件に一切関わろうとはしませんでした。

模擬裁判に向けて蟹江が練習する中、聖澤の言葉からヒントを得た鈴木が、こじつけを甲斐に対して行う事を提案します。模擬裁判当日、甲斐は被告人として証言台に立ち、尋問を受けます。

そして、幸村に対しても証人尋問が行われます。甲斐がシニアパートナーになれたのは、コースタル・モーターズ訴訟の件が大きな決め手となったとして、勝訴の為に不正が行われてもおかしくない状況だったと蟹江は指摘します。

この件で、職員の甲斐に対する不信感は益々強くなる事となります。鈴木は玉井に会いに行き、甲斐の事を助けて欲しいと頼みに行きますが、拒否されてしまいます。聖澤を玉井に見立てて模擬裁判が再開されますが、玉井本人が現れ、証言台に立つ事となります。

しかし、処分されたメモなどに関して黙秘を続け、業を煮やした蟹江が鈴木に代わって尋問を行います。甲斐に頼まれたらメモを破棄するのではと、甲斐に対する愛情を指摘します。執拗に責め立てる蟹江に対して甲斐は怒り、その場を制止させます。

皆んなの前で侮辱された玉井は、涙ぐんだ表情でその場から姿を消します。甲斐は蟹江にやり過ぎだったと抗議しますが、蟹江自身が一番後悔していました。そして、全ては失態を犯した甲斐に責任があると怒りをぶつけます。

絶体絶命の危機の中、幸村は甲斐のロースクール時代の話や今まで案件を持ち出し、不正は勝ちではないという証言を引き出します。人に思いやりを持ち、正義感溢れる甲斐が不正など行わない事を証明します。

そして、蟹江の証人尋問により、甲斐の疑惑が晴れます。しかし、上杉は鈴木が富樫の不正を見つけた事から、甲斐達の承諾なしに資格剥奪を削除する事を条件とした和解交渉を進めてしまいます。

甲斐は不服として裁判を望みますが、鈴木は皆んなを苦しみから救う為には和解が一番だと勧めます。甲斐は納得いかないまま、和解の道を選択します。

そんな中、上杉は今回の件を持ち出して、幸村の代表の座について疑問視する声を上げるのでした。

第7話感想

40代男性
ギャンブル依存症の社長のジュエリー会社が乗っ取られそうになるという案件に甲斐がかなり追い詰められていくのが今までにない展開で印象的でしたが、最後にポーカー勝負を持ちかけて一気に畳み掛ける姿は実に爽快感がありました。

前回解雇された秘書・玉井は今回全く登場していないことや、甲斐が盗聴をしていた蟹江に対して今後君の力を借りるかもしれないがこれは貸しだと言い放つシーンなどなど今後の展開が気になる部分ではあります。

40代女性
いつもと違う甲斐の様子が気になります。そして、虎視眈々とファームの代表の座を狙う上杉の態度も、すごく気になります。いろいろな面でピンチを迎えている幸村・上杉法律事務所です。

今後、頭の切れる大輔がどんな方法でピンチを救うのか、と希望を託す思いで見守ります。また、蟹江にも期待しています。甲斐を「嫌い」と言っていた蟹江ですが、蟹江にとって甲斐は、なくてはならない大きな存在だと思えます。ベテラン弁護士の蟹江も、何かの形で甲斐を助けて欲しいと思っています。

40代男性
甲斐は上杉に模擬裁判をするように言われます。富樫には和解を勧められるのですが、甲斐は裁判をすると言います。原告が蟹江がやります。富樫を見越して執拗に攻めてきます。

途中玉井が協力してくれますが、蟹江が恋愛感情について触れてきたため、途中で終わってしまいます。やり過ぎだと思いました。しかし、蟹江も甲斐のミスで皆が苦しい立場になっているというのは合点が行きました。

最後に幸村が、甲斐の優しさに触れて、優しさが強さだとアピールします。とても感銘を受けました。鈴木合点富樫のミスを見つけ、甲斐の弁護士資格の剥奪を逃れる事になりました。甲斐にとっては不本意ですが和解になりました。今後が楽しみです。

60代女性
甲斐の裁判に向けて、模擬裁判が開かれます。所員達に和解か裁判かを判断してもらおうという上杉の提案からでした。上杉が提案したからには裏があると感じます。それは最後に明らかになりますが、模擬裁判は実に面白いものでした。

訴えた側を演じた蟹江の追求で甲斐は儲け主義で不誠実な男と見えてきます。しかし甲斐の代理人弁護士になった幸村代表は、不正の疑いのある証拠を使わなかった過去の裁判を取り上げます。そんな証拠を使っても勝利にならないと感じる、正義感のある人なのだと甲斐のイメージをひっくり返しました。見事な証人尋問でした。弁護士の仕事のすごさが分かり、見ごたえのある回でした。

第8話あらすじ

幸村・上杉法律事務所の代表の一人、上杉がシニアパートナー会議でもう一度代表を投票によって決めると発言した件で、形勢逆転を狙った甲斐は大輔に昔、事務所を辞めた尾形万智子(松本若菜)の事を探しだす様にと密かに指示します。

時は数年前に戻り、メッセンジャーのバイトをしながら親友の谷元遊星(磯村勇斗)と暮らしていた大輔に遊星が女に会いに行く話をしていた頃、チカから事務所の中の横領をしている人物を探しだせばジュニアパートナーに昇進させるという確約を貰った甲斐が、秘書の玉井と共に早速探し始めます。

玉井に怪しい人物を尋ねた甲斐は、問題の口座を管理している最近ダイヤのピアスを身に着けているシニアアソシエイトの万智子が犯人ではと聞きます。

時が現在に戻り、甲斐から調査を依頼された大輔は尾形と親しいパラリーガルの真琴から彼女を呼び出して欲しいと頼みます。

再び数年前に戻り、玉井は隙を見て万智子のパソコンを調べ、その報告書類を見た甲斐はこれで事件解決だと犯人を特定します。

妹の砂里(今田美桜)が大輔が女に会いに行くと聞き怒った、その後、元カノの黒崎怜(吉谷彩子)と女友達の矢代千夏(堀田真由)と会った大輔は、能力を見せる話で「ひとまねこざる」という作品を聞かれて、亡くなった母親との思い出の本だったため、答える気になれず席を立つと、怜に慰められ2人して笑います。

その頃、犯人が蟹江だったと甲斐から聞いたチカは蟹江を直接尋問しましたが、的外れだったと分かり、甲斐は再び犯人探しをする事になりました。

尾形と真琴が食事をしていた店で、蟹江を見つけた甲斐は、横領の書類を見せ真犯人を特定させました。

時は現在に戻り、同じ店で万智子と会っていた大輔は、不当解雇で訴訟を起こすよう話を持ちかけ、彼女は話に乗りませんでしたが書類を持って還りました。

時は数年前になり、甲斐から6000万円を横領していた真犯人が上杉だったとチカが報告を受け、信じられない顔を浮かべます。

怜と会った大輔は千夏と会う様に頼まれると、替え玉受験をしていた事を知っていた千夏から30万円で予備試験の替え玉を頼まれ、その後、祖母の結衣(田島令子)の面倒にお金がいる事もあり、100万円で引き受ける事にしました。

チカが上杉に横領の話をすると、乳ガンを患う妻の為に必要だったと聞いたチカは、今回は目をつむると甲斐に伝えます。

反対だった甲斐は、玉井からの万智子の不審な外出を知り、毎週火曜日に出かけるホテルへと踏み込むと、ガウン姿の上杉と尾形を確認します。退所願を差し出し、上杉の妻をここへ呼んだとカマをかけてサインさせ、事務所から辞めさせました。

時は現在に戻り、上杉から大輔がコソコソ万智子と会っていた事で罵られたチカは、大輔にもう会わない様にと注意すると、大輔は事務所の人間達が聞いている中、上杉と万智子が辞めた真相をバラしてしまいましたが、チカは投票が近いからと上杉をワザと庇う振りをします。

時がまた数年前になると、替え玉の金を遊星に渡して大輔は砂里に海賊王になるとふざけていた頃、チカは尾形をクビにしました。

その後、甲斐がジュニアパートナーへの地位になるためチカから食事に誘われた後、数年後の甲斐は『EIJI KAI』と書かれた父親の墓で酒を酌み交わしていました。

そして甲斐は事務所に帰ると、上杉をまた追い出し、玉井を呼び戻すてチカに話して、オフィスの椅子に座るのでした。

第8話感想

20代女性
今回はファームの過去と鈴木先生の過去が同時に流れていてとても今が想像出来ない光景でした。あとは上杉先生の過去にびっくりしました。まさか同じファームのアソシエイト尾形万智子との浮気と横領という問題があり休職になったのだと知り幸村先生と甲斐先生が毛嫌いする理由が分かりました。
40代男性
作品の過去が描かれた回で、今まで明らかになっていなかった、弁護士事務所の仲間から多大な恨みを買う上杉がどんなことをしたのかが少しわかってきましたが、いろいろと暴かれた際の上杉の全く動じないあたりがこのドラマらしいなと思わせます。
30代男性
ますます、幸村派と上杉派で派閥闘争が激しくなっていく中、甲斐は鈴木に過去に事務所内で起きたある事件について調査をさせます。事件に関して調査を行っていく鈴木ですが、上杉に調査をしていることがばれてしまいます。

幸村は、鈴木に調査をしないように注意するのですが、実はそれこそが幸村と甲斐の仕掛けた作戦でした。上杉の不倫によってある女性が事務所を去ったことを持ち出し、よからぬ噂を立てることこそが目的だったのです。鈴木も口走っていましたが、なんともわかりにくく遠回しなやりかたで見ている側も裏をかかれてしまいました。

30代女性
甲斐先生や鈴木先生の過去や、上杉先生がなぜファームを離れて幸村先生と確執を生んだかが明らかになり、今後の展開がより楽しみになりました。甲斐先生が勝ちにこだわるだけではなく、おもいやりの気持ちや優しさを持っていることが垣間見えて新たな一面を知ることが出来ました。
60代女性
甲斐先生や鈴木先生の過去や、上杉先生がなぜファームを離れて幸村先生と確執を生んだかが明らかになり、今後の展開がより楽しみになりました。甲斐先生が勝ちにこだわるだけではなく、おもいやりの気持ちや優しさを持っていることが垣間見えて新たな一面を知ることが出来ました。

第9話あらすじ

甲斐は玉井に事務所に戻って来いと小切手を見せますが、断られます。「俺が必要としている」と甲斐から言われた玉井は、より高額な小切手ともう一つの条件を提示して戻る事にします。

蟹江からボーナスを貰えなかったアソシエイトの大輔は、甲斐から高額なボーナスを小切手で貰います。

そんな中、22PRIMEという番組でキャスターの浜崎哲平(中村芝翫)からプロ野球選手の等々力真一(佳久創)が、成績が急激に伸びた事でドーピングしているのではと疑われた件で、等々力の所属する球団側から浜崎と東都テレビにそれぞれ賠償金三億円と謝罪を要求する事態が起こり、甲斐がその浜崎の弁護をする事になります。

和解を断った浜崎は、どんな案件でも勝てると言われている甲斐に頼りにしていると話します。大輔がドーピングしている根拠が必要と尋ねると、浜崎はある情報筋から聞いた事を匂わせます。

その頃、マネージングパートナーを決める投票で有利になるため、上杉は蟹江を呼び出しシニアパートナーに指名すると話して味方に引き入れようと画策していました。

抜き打ちのドーピング検査がシロと分かり、やはり謝罪しかないと甲斐と大輔が考えていると、そこへ大輔の祖母の結衣(田島令子)が顔を出し、甲斐に挨拶して帰ります。

ハリウッドスターのように帰って来た玉井に、デンマークナショナルバレエ団のチケットを渡して仲直りした蟹江のスーツを見た玉井は、チカの元へ行くと、シニアパートナーになったら着ると蟹江が決めていたスーツの事を伝え、上杉が蟹江を味方にして自分が不利になったとチカは察します。

球団顧問弁護士の柴田(本間剛)から、CM中に浜崎がインチキスラッガーを叩き潰すと呟く動画を見せられた甲斐達は反論する事が出来ませんでした。

その頃、上杉の元を訪れたチカは、シニアパートナーの3人を引き抜き事務所を去るという取引を上杉に持ちかけましたが、それに応じる様子を上杉は微塵も見せませんでした。

蟹江を食事に誘い説得する事をチカから頼まれた甲斐は、上杉の横領の資料を見せ利用されていると話すも、蟹江はこれもチカの策略だと怒って帰ってしまいます。

結衣と暮らす家をパラリーガルの真琴に手伝ってもらっていた大輔が、ロースクールの統一プレテストを受けた真琴の結果を代わりに見て、178点の高得点で今年は合格出来ると2人は喜びます。

蟹江の元を再び訪れた甲斐は、このタイミングで昇進すれば票を入れるための条件と思われ皆から祝ってはもらえないと話しましたが、説得に失敗します。

チカが直接向かうと、間違った投票をしたら居場所が無くなる事になると蟹江に毅然とした態度で伝えて帰って行きます。

浜崎がプロ野球チームの取材に行っていた映像を大輔が調べていた頃、蟹江から横領の話をされた上杉は素直に罪を認めると、シニアパートナーにしたのは模擬裁判の姿が素晴らしかったからだと蟹江を惑わして立ち去ります。

次の日、映像から韓国リーグにいる筈の荒川選手(野村祐希)を見つけた大輔は、ドーピング検査のあった日に彼が一時帰国して等々力の代わりにドーピング検査を受けた情報筋の人物だと突き止めます。

その話を等々力に話した大輔は、薬物使用を認めて訴えを取り下げるよう決断を迫ると、その報告を受けた甲斐は浜崎を呼び出し、等々力が薬物使用を認めて引退するが公表はしないという条件で彼を納得させ、この案件を終了させました。

その後大輔は、新しく住む家で真琴から結衣が亡くなった事を聞き、ひどく狼狽してしまいます。

マネージングパートナーを決める日、投票の結果が出ると、代表のトップは上杉に決まったとチカがシニアパートナー達に伝えます。

それを聞き、皆が拍手する中、甲斐はチラリと蟹江と上杉を見ると、一人だけ拍手しないままジッと一点を見つめていたのでした。

第9話感想

60代女性
上杉幸村法律事務所の代表争いで、何とか幸村にこのまま代表でいて欲しい甲斐でしたが、上杉の方が上手で代表は上杉になってしまいました。

横領、不倫、人としているどうなのかと思うのは上杉を過半数の人が選んだんですね。お祖母ちゃんを施設から出して、日当たりの良い家で一緒に暮らそうとしていた矢先にお祖母ちゃんが急死してしまいます。それを伝えに来た真琴、聴いて少しづてつ悲しみを実感して涙を落とす2人の演技が最高でした。

40代女性
ずっとファーム内での最大トピックであった代表者決定投票が、あっさりと行われてしまいました。上杉が代表に決まりとにかく残念なのですが、今後甲斐やチカが逆転劇を仕掛けてくることを待ち望んでいます。
50代男性
今回もスーツの持つ空気感、雰囲気で、優雅な気分になることが出来ました。しかし、投票の結果で幸村先生(鈴木保奈美さん)が上杉先生(吉田鋼太郎さん)に負けるなんて、次回どんな反撃に出るのか、めちゃめちゃ楽しみです。
20代女性
難しそうなキャスターの案件を、甲斐先生と鈴木先生コンビで勝ちにいって解決してさすがだなと思いました。秘書の玉井さんもかえってきて、元の大好きなメンバーに戻ってよかったです。鈴木先生のおばあちゃんが亡くなって、聖澤さんが鈴木先生を抱きしめるところが心にきました。
40代女性
有名プロ野球選手の薬物問題といった、現実に起こった事を思い出しそうな題材だなと思いました。個人的には中村アン演じる玉井の復帰が嬉しいです。甲斐と玉井の信頼関係が復活してやはりこの二人はこうでなくては!と思いました。
30代男性
今作では、玉井が帰ってきます。甲斐に説得され、帰還した玉井が早速活躍します。甲斐とのコンビ復活とイキイキした玉井を楽しみにしてください。さらに、前回上杉の逆襲を受けた幸村と甲斐がトップの座を争って投票を行います。果たして、シニアパートナーの票を集めることができるのはどちらなのか。両者に絶妙に翻弄されてしまう蟹江にも注目です。

第10話あらすじ

シニアパートナー会議で新たにファームの代表となった上杉は、不服そうな甲斐を呼び止め、これからも同じ仲間として頑張ろうと話しかけますが、甲斐は短く話を切り上げて会議室を後にします。

甲斐はチカにここ出て新しいファームを作ろうと提案しましたが、チカは今は向かい風で動くべきではないと甲斐をなだめます。

その後、下の階にオフィスを移された甲斐は、早速上杉に抗議に出向くと、帰り際に一言、くたばれと吐き捨てる様に呟き帰って行きます。

入れ違いに上杉と話した蟹江は、上杉から甲斐をクビにする腹積もりだとそれとなく聞かされます。

蟹江ががらんどうになった甲斐のオフィスへ向かうと、ファームの仕事が最優先だと地味な案件を甲斐に割り振ると、甲斐は大輔に任せる事にします。

大輔は、「無くなったモノは戻らない」と呟き、皆負けたと半ばやけ気味に甲斐に話すと、様子のおかしい大輔に帰れと甲斐は命じます。

次の日、やけ酒で寝ていた大輔を結衣の葬儀が始まるからと真琴が起こしに来ます。

墓地での挨拶に躊躇っていた大輔の前に、元恋人の黒崎怜(吉谷彩子)が現れ励ますと、大輔は無事結衣との思い出を語り、故人を弔う事が出来ました。

前よりも狭いオフィスで書類作成をしていた甲斐は、蟹江から更に法廷で使う資料等を追加されましたが、甲斐は聞いてられないという表情を見せます。

自宅に居た大輔は、怜に今まで家族の誰にも別れを言えた事が無いと呟くと、怜から中学の大輔とのデートで別れられない気がしたから、嘘をつき会わなかったと聞きます。目があった2人はキスをしてしまいましたが、怜が結婚していると話すと、大輔は動揺してしまい彼女を追い返します。

その後、ボストンに居た大輔を甲斐が自宅まで訪ねてきます。ビールを飲みながら甲斐は、サックスプレーヤーだった父親とそのファンだった母親が結婚し、その後母親が浮気をした話をします。家族と一緒でも孤独は感じると、それとなく大輔を励ましたのでした。

人気の無いファームに帰った甲斐達は、蟹江がオフィスに居たことに気付くと、盗聴器等が仕掛けられているのではと調べます。

そして、コースタルモーターズ訴訟の案件で玉井が欠陥を指摘する書類を見逃していた一件が、上杉が仕組んだものではと閃き推理します。

資料室を調べていた甲斐と大輔は、上杉がコースタルモーターズの神崎社長(伊藤正之)から話を聞き、その上で隠蔽したと更に推理を進めます。

復帰した時から隠蔽の罪を甲斐に擦り付け、被害者遺族の弁護士の富樫文弘(高嶋政宏)を使い甲斐を訴えさせたというカラクリに2人はたどり着きました。

その話を聞いたチカは確証がいると話すと、甲斐は富樫に会いファームにあった書類は偽造だったと聞きます。また、大輔は欠陥が発覚した日に上杉と神崎が会っていた証拠書類を発見します。

その後、蟹江の密告により甲斐に違法ドラッグの疑いがかかり、役員を集めての審査会が開かれます。

質問する上杉に、あなたを追い出すだけでドラッグは必要ないと答えた甲斐は、書類が偽造だったと話し出します。周囲がざわつく中、甲斐とチカが和解になった経緯を上杉に問い正すと、上杉は証拠はどこにあるのかと立ち上がり声を荒げます。

そこへ、大輔が入ってきて証拠となる神崎からの上杉が隠蔽したという宣誓供述書を役員達に見せます。

嘘の証拠のサインだと開き直る上杉は、甲斐の解任決議に話をすり替えようとしましたが、誰も手を上げず、チカが上杉の解任決議をとると蟹江も含めて全員が手を上げ、上杉の解任が決まります。

その後、秘密保持契約書にサインをしたチカに、上杉はこれで全て終わった訳では無いと言い残しファームを去りました。

その頃、大輔の自宅を訪れた真琴は、怜が裸で部屋に居た事に気付いてしまうのでした。

第10話感想

20代女性
上杉をファームから追い出せてスッキリしました。甲斐先生と幸村先生の執念は凄いです。まさか玉井さんを追い出したあの書類は上杉が偽造したものだとは思いもしませんでした。まんまとやられました。鈴木先生も辛い時でもいい仕事をしてくれました。しかし聖澤さんに最後のシーンで元カノといたところを見られたのは最悪の展開に今後なりそうだなと思いました。

第11話あらすじ

真琴に元カノの怜と自宅で会っていた事を知られ、少し元気を無くした大輔は、真琴とは付き合っている訳では無いと怜に話して無理に笑顔を見せます。

ファームを去った上杉のオフィスを暫く資料室にしておくとチカが甲斐に話していると、上杉派だったシニアパートナーの蟹江が現れ、忠誠心を見せるますが、2人は自分のオフィスへと戻り、甲斐はこれからの関係を立て直したいと話す蟹江に聞く耳を持ちませんでした。

資料室で真琴に弁解しようとしていた大輔を甲斐が連れ出します。クライアントのサタケ・コンサルティンググループの社長夫人の佐竹美喜子(映美くらら)の自宅へ向かうと、息子の信吾(伊藤健太郎)から夜中にパーティーの帰り道でひき逃げ事故を起こした事で相談を2人は受けます。

交通事故で両親を亡くした大輔をこの件から外した甲斐でしたが、直ぐに事故に遭った21歳の無職の男性を特定した大輔に、甲斐は呆れながらも問題解決が先だと信吾に警察へ出頭するよう促します。

信吾と交通課に出向いた大輔は、起訴にならないよう努力すると励ましていた頃、蟹江は東大ロースクールの真野麻子(MEGUMI)に会い、専属のアソシエイトを雇うため、彼女の推薦する卒業生の面接話を進めていました。

担当検事の藤嶋春香(上白石萌音)と会った甲斐達は、事故に遭った男性が亡くなった事を聞き、このケースだと2~3年の実刑に相当すると、彼女は争う姿勢を見せて帰って行きます。

蟹江が東大を首席で卒業した鮎川依子(恒松祐里)を専属のアソシエイトに決めていた頃、黒い服装で全身を覆っていた被害者男性が、事故現場付近で壁にスプレーで落書きしていた事を突き止めた大輔が春香に会い起訴されても負けない姿勢を見せると、彼女は幸村・上杉法律事務所に入りたいという雑談で話をはぐらかされました。

甲斐が遺族と示談する作戦に変更した頃、バルトホールディングスの中谷専務(津村知与支)から上杉が去った事で契約の解除を申し入れられたチカは、甲斐にクライアントを一社も手放すつもりはないと強きの姿勢を見せます。

遺族の元を訪れた大輔は、両親の保志(朝倉伸二)と恵美(中島ひろ子)に示談金1000万円を提示して、どんなに非行に走っていても欠けがえのない息子さんだったと2人を労り示談を成立させました。

怜との関係を断った大輔は、甲斐から指示を受け信吾に検察に提出する書類にサインしてもらうと、彼から運転時にドラッグを使用していたと打ち明けられます。

その事を甲斐に報告した大輔は、自身の両親が事故死した際に現れ話を進めた宮下紘一(嶋田久作)という嫌な弁護士と同じになると示談に反発すると、甲斐はクライアントを裏切る事の方が重大な問題だと答えて取り合いませんでした。

そんな時、依子がハーバード大学で書記官をしていた事を知った甲斐は、大輔の正体がバレるため彼女を辞めさせるようにとチカに進言します。

宮下紘一法律事務所を訪ねた大輔は、飲んで人をひいたという嘘の依頼をしながら、2005年の両親の案件の話をして覚えていないと答える宮下から、クライアントを守るのが仕事で成立した示談が取り消しになる事は無いと聞くと、大輔は俺はあんたとは違うと吐き捨てて帰ります。

チカが蟹江に依子の採用を強引に凍結させると、甲斐にはサタケ・コンサルティンググループは重要なクライアントだからパーフェクトに解決するようにと念を押します。

そんな頃、大輔は春香にドラッグを使用していた事を伝えましたが、彼女は不起訴が決まり証拠も無い事から話には取り合わず立ち去ると、その報告を受けた甲斐は、大輔の行動を見逃す見返りに彼女を正式にアソシエイトとして採用しました。

不満げな大輔に、クライアントを守るのが弁護士の仕事だと改めて話した甲斐は、ここへ来てからの良くなった人生の方だけ見るようにと伝えると、次に綱渡りが必要になったら迷わず突き落とすと厳しい口調で注意しました。

その後、大輔の自宅へ真琴が訪ねて来ると、付き合えない理由を尋ねられた大輔は、帰って行く真琴に人生がかかっている事だから言えないと彼女を怒らせてしまいました。

そんな頃、甲斐は幸村・上杉法律事務所の看板をジッと見ながら、そこへ自分の名前が刻まれる野心を密かに考え始めていたのでした。

第11話感想

40代男性
今後の鈴木と聖澤の恋の行方が気になる重要な内容でした。特に、鈴木が自分の秘密を打ち明けるのか?ドキドキの展開が、次回を期待させてくれる(原作を知るものとしてはヤキモキしますが。)良い内容でした。
20代女性
甲斐のクライアントである会社の息子が交通事故を起こし通報はしたものの逃げてしまうという厄介な案件になってしまいました。とくに両親を交通事故で亡くした鈴木先生はとても許せない様子でした。

最後には薬物に手を出していた息子を示談にした自分を昔の弁護士と重ねてしまいとても苦しそうでした。被害者夫妻に示談の事を話す彼を見ていてもとても胸が痛くなりました。彼の純粋な気持ちはこのまま変わらないで欲しいなと思いました。

60代女性
蟹江が採用した新人弁護士を不採用にしたことと、甲斐が新たに弁護士を採用したことがやはり不信感を覚えてしまうかもしれません。それは全て鈴木が原因で、彼のためにやったことなのです。もともとは甲斐が仕組んだことなので、危ない選択はやはりできないのだと思いました。鈴木と真琴はずっと今のままでは行かないと思います。なので、どこかで鈴木は真琴に本当の事を言うでしょう。 
30代女性
今回の話で、自分にとって忘れてしまいたいほどの辛い過去は、人生のどこかで巡り巡ってまた思い出すような瞬間に出会うんだなと改めて実感しました。

今回の案件は、鈴木にとってとても苦しく辛いものだったかもしれないけど、鈴木にはそれを乗り越えてさらに成長してほしいなと思いました。今回から「最終章」ということで、次回からの展開がとても楽しみです。

40代男性
依頼の案件で以前戦っていた検事の藤嶋とまた出会う事になったのが、まず最初に驚きの展開でした。そして依頼は示談がすんなり終わるのかと思いきや簡単にはいかずに甲斐と大輔の考え方の違いが鮮明に出ていたのが印象的なシーンでした。

第12話あらすじ

上杉をファームから追い出す事に成功したチカと甲斐たち。その代表権争いの噂は知れ渡りクライアントに影響を及ぼします。ネットフィルムの五十嵐社長もその一人で甲斐と話し、幸村・上杉法律事務所に対しての信用に疑問視する発言をし帰ります。

そしてチカは蟹江のもとに行き、ステラ証券がファームと契約を切ると言っている事を伝えます。自分が裏切ってしまったと肩を落とす蟹江は自分だけアソシエイトを切られてしまったとチカに不満をぶつけます。そんな彼をチカは宥め、蟹江はリカバリーを承諾します。

しかしその足で蟹江はアソシエイトの八木田を恫喝しました。そして少し遅刻した大輔は、ファームの危機に苛立つ甲斐からの強い叱責を受けます。そして大輔にやる気がないなら、と言葉を残し去ります。

夜、大輔はかつての同僚・松井と会いそこで大輔は甲斐との事を話し落胆してますが松井は大輔を自分のブラットン法律事務所に来ないかと誘います。しかし大輔は松井に甲斐から「個室より、もっと大事なものをくれた」と断ります。

翌日、大輔は甲斐と話しブラットン法律事務所がアソシエイトとクライアントを幸村・上杉法律事務所から奪おうとしている事を聞きます。チカと甲斐は暗躍していた副島に会いに行き、背後に上杉が絡んでいる事を聞きます。

蟹江は真琴と話しステラ証券から契約を切られた事を聞き八木田のもとに向かいクビだ!と激昂します。そしてアソシエイトたちにミスは一切許さない、能力に自信のない者は去れと言い最後八木田にクビ宣告します。

大輔は八木田の件で蟹江に直談判しに向かい、逆に蟹江に八木田の分も仕事するならクビにしないと脅されます。説得に失敗した大輔は、落胆する八木田に帰られてしまいます。そして甲斐の元に向かい、大輔から話を聞いた甲斐は蟹江の事を聞きます。

甲斐は蟹江と口論になり、仲間を、自分を裏切った事を攻め蟹江に怒鳴りつけ絶縁を言い渡します。落胆した蟹江は副島の元に行き自分をブラットン法律事務所に入れてくれと言いに行きます。

しかし副島からは体良く断られました。ある日、甲斐と大輔は五十嵐社長に会いに行き、ブラットンと関わりがないか契約書を確認しに行きますが特に問題はありませんでした。

一方で蟹江はチカに退所について全て話しますが、チカは引き留めます。蟹江は考えています。そして大輔がファーム内玄関にいるとある男が来て話しかけられて、ボコボコに殴られました。怜の旦那でした。

その夜、傷だらけの大輔はたまたま居合わせた蟹江に手当してもらいます。その中で甲斐に完全に見放されてしまった事を大輔に話し落ち込んでいます。

大輔は翌日、蟹江に徹夜してもらいまたネットフィルムに振り向いてもらうための話の材料を見つけ甲斐に伝えました。そして甲斐は副島の元に出向き、ネットフィルム買収案について掴んだ情報を話し彼女を黙らせます。

最後に副島が放った言葉、「ファームの看板に甲斐、あなたの名前はない」と挑発。陰謀は掴み、勝利します。

一方大輔は松井に八木田を紹介、丸く収まりそうです。甲斐はチカに会いに行き、自分の名前を看板に入れてくれと言います。チカは甲斐にリーダーとしての資質がまだないと伝えます。

思うところがある甲斐は、その帰り荷物をまとめ去っていく蟹江の前に現れ彼を無言で引き留めます。蟹江は喜ぶのでした。

第12話感想

40代女性
しょんぼりと肩を落として歩く蟹江は、とてもかわいそうでした。チカや甲斐を裏切ったこと、上杉に加担したことなどを、後悔していたと思います。そんな時に、実は最も信頼して好意を持つ甲斐が現れ、引き止めてくれたことは、この上ない喜びだったでしょうね。
40代男性
今回の話は裁判云々の話と言うよりも同じ職場での人間関係に焦点を当てていたのだなと思いました。甲斐とチカと蟹江の色々と、いがみ合いながらも上手くやっていた関係が壊れてしまった瞬間を見たのが何とも言えない心境になりました。
60代女性
上杉が去って安心していましたが、ファームは危機を迎えていました。でも大輔と蟹江が調べて、クライアントの危機を救えたのでよかったです。蟹江は甲斐に認めてもらいたいのに何度か裏切ってしまいました。やめてしまうのかと心配しましたが甲斐が引き留めます。2人の無言で心を通わせるところがグッときました。
30代女性
今回の見所は甲斐と蟹江の友情が描かれており、最後の甲斐が蟹江の退所を止めるため荷物を持って寂しい表情をしながら帰ろうとしてる前に現れ無言で退所届けらしき紙を荷物に入れ、蟹江から荷物を1個取り事務所に戻ろうとし、蟹江もそれが嬉しく後ろをついて行くシーンは二人の後ろ姿だけでその友情が見えてきて感動させられました。
40代女性
ドラマも後半に差し掛かり、ますます弁護士事務所がどうなるのかとても気になります。出演者に霜降り明星の粗品さんが出ていて、なかなか上手にお芝居をされていて驚きました。他にも清水ミチコさんが、わりとよく登場するので驚いています。
20代女性
『霜降り明星粗品・襲来!』の宣伝文句に惹かれ、12話から初めて視聴しました。動画配信コンテンツを手掛けるバリバリやり手の若社長といった役柄で、粗品さんのイメージに非常に似合っていました。前クールの月9ドラマ・絶対零度にも出演していたので、2期連続の月9出演という話題性も凄いなと思いました。

第13話あらすじ

アソシエイトの大輔は、新しく幸村・上杉法律事務所でアソシエイトとして働く事になった藤嶋春香(上白石萌音)が個室を与えられた事で納得いかないと軽く冗談混じりで彼女に話します。

春香はパートナーが8人、アソシエイトが6人、パラリーガルが11人も辞めている事を知り、ファームが潰れかけているのではと大輔に質問します。

そんな中、チカが甲斐と大輔に、蓮見昭雄(伊東四朗)という財界の大物が会長を務めるフォルサム食品を相手に女性社員が起こした昇進差別訴訟の案件をファームの名を上げるために任せる事にしました。

フォルサム食品側の代理人弁護士として甲斐の元へ現れたパラリーガルの真琴の父親・聖澤敬一郎(竹中直人)は、条件変更を口にすると同じ相手に二度は負けないと話して帰って行きます。

そんな様子を見て真琴もこの案件に加わる事になり、依頼人の井口華子(安達祐実)と会った甲斐達は、彼女が蓮見が内閣府の男女参画委員会の理事に就任したタイミングならば上手くいくと思い訴訟を起こしたと知り、甲斐は大輔と真琴で過去に昇進差別にあった女性社員を探しだし味方を増やして戦う作戦を取る事にしました。

春香が金融関係に強い蟹江に初めての案件で主任代理人として法廷に同席依頼を取りつけた頃、本田(野村麻純)という女性社員に井口と会った大輔でしたが、未来が無くなると協力はしてもらえませんでした。

真琴を連れてフォルサム食品との和解協議へ出た甲斐は、父親である敬一郎を揺さぶりにかかりましたが、昇進差別について両者の話し合いが行われると、リスクを背負って他の分野にチャレンジする勇気がないと話す敬一郎の言葉が真琴に向けられていると感じた大輔は、協議を一旦終わらせます。

法廷日時で嘘をついたと蟹江と春香が対立していた頃、チカに会見を開いてもらい井口のように被害にあった女性社員を集める提案をした甲斐でしたが、先に蓮見が女性活躍促進に向けての施策の記者会見を開くニュースを目にします。

先手を打たれた甲斐は、蓮見と敬一郎が居る所へ出向くと、やましい事があればと口にして蓮見を怒らせると、代わりに対応した敬一郎とも話し合いは平行線をたどります。

その後、蟹江にファイルを勝手にすり替えられ春香が頭にきていた頃、チカに密かに会った敬一郎は、今、大事なのはどの船に飛び乗るかと話して、自身のファームとの合併の提案をして帰ります。

そんな中、井口がファームを訪れ会社に歯向かったのは間違いだったと弱気になる姿を見た甲斐は、真琴に意見を求めると、彼女は間違っているのは会社の方だと返事をして、あなたは一人ではないと井口を励まし最後まで戦う事を井口に決意させます。

大輔達がビラを配り他の被害者女性を探していた頃、甲斐からのアドバイスで春香は蟹江のスーツにハサミ等の凶器をコッソリと入れ、蟹江は不審者として逮捕されました。

その後、被害者女性達の126名分の人事評価シートを大輔達が集めると、敬一郎に会った甲斐達は、限られた文言が機械的に記載されていて、女性社員にだけ昇進試験の点数に小数点以下が存在している事を指摘します。

評価点数に0.7を掛けている事実を突き付けると、真琴が原告女性達を大勢引き連れて現れ、反論出来ない敬一郎に甲斐は、私は戦う相手が誰であれ一度も負けたことはない告げ、この時点では勝利します。

留置場に入れられていた蟹江と春香が休戦する事にした頃、敬一郎と会った真琴は、東大ロースクールの試験を受ける事を報告すると、敬一郎は娘の成功を祈らない親はいないと答え、親子として2人は笑い合います。

その後、真琴が東大法科大学院の入学試験会場へ向かっていた頃、チカのファームに敬一郎が現れ蓮見からの和解案拒絶を伝えると、その提案をしたのが上杉だと察した甲斐とチカは、戦いが待ち遠しいと敬一郎に強気な姿勢を見せるのでした。

第13話感想

30代女性
藤嶋先生からの蟹江先生への仕打ちが凄いなと思いました。まさか檻の中に本当に入れるとは思いませんでした。女性の恨みの強さを感じました。今回の案件も女性に対する会社の不公平な差別的態度が原因でした。それを鈴木先生と聖澤さんが協力して戦う証拠を突き止めた時は嬉しかったです。
40代女性
聖澤父娘は今回の訴訟の件で、逆に仲良くなれたような気がしました。真琴も成長したような感じです。

今度の試験ではぜひ頑張って合格点を取ってほしいと思いました。再び上杉が登場するようですが、大変な戦いになるかもしれません。

60代女性
甲斐は、真琴、大輔の頑張りで、女性昇進差別の弁護が有利に進んだと思いましたが、相手の会社の会長は、強気です。名誉棄損で訴えると言っています。証拠が少ないので、これからは、弁護士どうしの戦いになるようです。甲斐たちに勝ってもらいたいです。

第14話あらすじ

チカは、フォルサム食品相手に126名の集団訴訟を起こす記者会見をすると、ニュースで相手側の代理人弁護士となった上杉が改めて女性社員に対して昇進差別はしていないと否定しました。

その上杉が後日、幸村・上杉法律事務所へ訪ねて来ると、甲斐と大輔が見守る中で原告側の井口華子(安達祐実)に話を聞きましたが、話がそれると、以前このファームのシニアアソシエイトだった尾形万智子(松本若菜)が不当解雇で訴える意志があると甲斐達に訴状を見せ伝えます。

それを聞いたチカが上杉の横領や不倫等を一切口外しないという秘密保持契約にサインをした事を上杉から告げられ、上杉の罪は問えず尾形の訴訟を解決させフォルサム食品との集団訴訟に立ち向かうという大きな難題に甲斐達は直面します。

そんな中、尾形の案件を和解でない方法で解決するようチカから甲斐が言われた頃、大輔は尾形に謝罪に行きましたが彼女は冷たくチカからクビにされた事を怨みに思っていた事から取り合ってはくれませんでした。

大輔は真琴に尾形の過去の案件を調べるよう頼み、その後、上杉がファームを訪れると尾形をクビにした理由を秘密保持契約から話せないのをつけこまれチカは女性差別からクビにしたと攻撃され、防戦一方となりました。

そんな中、真琴が東大ロースクールの試験に落ちた事を聞いた蟹江は、東大ロースクールの真野麻子(MEGUMI)に会うと何とかして欲しいと頼みましたが、彼女は冷静に落とした理由を話しました。

その後、チカやファームを誹謗中傷する記事が週刊誌に記載され、人手不足も露呈すると、チカは甲斐にメインバンクから格付けを下げられ資金が無い事を伝えます。

ファームに尾形がやって来ると、彼女は蟹江からセクハラを受けていたと証言し、その挙げ句チカから口封じのようにファームをクビにされたと話します。

その後、和解を考えていた甲斐から尾形からの証言を聞いた蟹江は、ヤツと蹴りをつけろとアドバイスします。

大輔や蟹江が不倫をしていた証拠を新たに探し、蟹江からシナモンラスクと引き換えにアソシエイトの藤嶋春香(上白石萌音)が尾形と上杉の接点を調べ、その書類を蟹江に渡します。

その後、ファームに上杉を呼んだ甲斐達は、秘密保持契約とは違う新たな不倫の証言を探しだしましたが、上杉はスンナリ不倫を認めると横領の方はこうはいかないと不敵に笑い、尾形の事などどうでもよく、全てフォルサム食品の案件の訴訟の為の時間稼ぎだったと偉ぶります。

そんな上杉に甲斐は弱小チームでもホームランは打てると話し、今度こそ息の根を止めると豪語します。

その後、甲斐が上杉に二回ビンタしたと玉井から聞き、最高の秘書だとハイタッチしていた頃、大輔は尾形に会い、上杉の本心を告げ彼女から訴訟を取り下げる事に成功します。

原告団向け説明会に誰も来ていない事を見た甲斐と大輔の所へ、エドワードという人物と話をしたチカから電話が入り、ある報告をされた甲斐は大きく眉間にシワを寄せて深刻な表情を浮かべるのでした。

第14話感想

30代女性
ついに幸村VS上杉の上杉の対決が始まりました!!上杉は続編が始まった時は改心したと言って特に目立った行動をしていなかったのですが、ここにきて最高の悪役ぶりを見せてきました。ファームのみんなで結束して、上杉を完膚なきまでに打ちのめして欲しいと思います!
40代男性
甲斐達は食品会社の社長の蓮見を訴える事にしますが、上杉が、弁護士として就いてきます。上杉の策略にはまってしまい、大変な事になります。とてもずる賢いと思いました。

更に、上杉の不倫相手の尾形が不当解雇で訴えを起こしてきて、上杉が口封じに秘密保持契約を持ち出してきたのには凄いと思いました。上杉も尾形も訴訟はどうでも良く、困らせるのが目的で良くできてると思いました。最後に尾形に食品会社の女性の声を聞かせる事ができて、訴訟を取り下げる事ができて良かったです。しかし、上杉の魔の手が伸びているのは見ごたえありました。

50代女性
真琴が東大ロースクールの試験に不合格となってしまい、とても残念です。ですが、それは実力だったようですが、蟹江先生は自分のせいだと言っていました。そこが、彼の優しさというか思いやりなのかもしれません。次回はファームVS上杉の戦いになるでしょう。
50代男性
果たして最終回はどうなるかという今話でした。内容があっさりとしていて、最終回の前提を用意するための14話だったのかなという印象でした。(おそらく上杉は負けると思われますが。)

キャストでは誰の味方かわからないような行動を繰り返した蟹江が、ようやく甲斐の仲間になったのかなと思われ、好感を抱きました。(小手伸也さんは善人キャラがふさわしいでしょう。)

40代男性
中々見所がある最終回だったなと思いました。甲斐が周囲を守る為に自分が法律事務所を辞めても問題を解決していく姿は、普段は一匹狼の甲斐が不器用なりに弁護士事務所と仲間を守っていく手段だったんじゃないかと思いました。最後のシーンでは上杉に対してやり返せたのは爽快した気分になりました。全体を通して振り返るととても面白いドラマでした。
30代女性
とてもおもしろくなってきました。上杉と幸村の戦いの展開が、どっちも譲らずな感じで盛り上がってきたなと感じました。でも、やはり上杉のやり口はなんだか、嫌だなと思わせる内容だったけど、次回はどのように決着がつくのかさらに楽しみになりました。
30代女性
幸村は過去に上杉が裏切ったことややり方に納得いかずファームを追い出したものの、直後に多くの退職者が出て人材不足と資金不足に追い込まれる。そんな中、上杉の逆襲によりピンチに追い込まれる。幸村は、再度上杉に勝つことで窮地を抜け出せるのか最終話に期待です。

第15話(最終回)あらすじ

ロンドンのダービー法律事務所と手を組む事にしたとチカから聞いた甲斐は、勝手に原告団説明会から帰した事もあり手を組む話に難色を示します。

そこへ代表のエドワード・ダービーの懐刀の綿貫紗江(観月ありさ)がファームへやって来ると、大輔は秘書の玉井から2人がハーバード大学の先輩後輩の仲で恋人同士だったと聞きます。

今のままでは勝ち目がないと話す綿貫は、自分達の後ろ楯があれば逆転出来ると合併するようにとチカ達に持ちかけます。

俺のやり方でやると話した甲斐は、ダービーと手を組むのはフォルサム訴訟の間だけだと綿貫に話すと、彼女は一度組んでみれば分かると承諾しました。

女性の幹部昇進がもっとも高い日本橋支局をターゲットにした甲斐でしたが、支店に先回りしていた上杉と出くわし手の内は読まれていました。

桑原という昇進試験に落ちた女性社員(阿南敦子)から話を聞くと、会長の蓮見昭雄(伊東四朗)が人事に口を出していた証言を聞き出しましたが、やり方に注文をつけた綿貫に、上杉を追い出した理由を甲斐は話さずに彼女と一夜を共にした次の日、蓮見が経協連の理事長に再任するというニュースが流れ、世論は蓮見の方へ味方となります。

そんな中、実力で落ちた事を知らない真琴は、東大ロースクール宛に合否判定の見直しの抗議文を送る事にし、大輔は蟹江に相談しどうすべきか迷ってしまいます。

合併を進める気ならファームを辞めると甲斐がチカに話すと、止める気はないと彼女は答えるも、合併前にフォルサムとの訴訟に勝ちファームの名声を取り戻すよう伝えると、代表のダービーが日本に来る5日後がタイムリミットの中、直接、蓮見を攻撃する事にした甲斐はアソシエイトの藤嶋春香(上白石萌音)を介して蟹江に蓮見の不正経理を見つけるよう頼ませます。

「ダービー・幸村・甲斐・綿貫法律事務所」という新しいファームの話が密かに進んでいると綿貫から聞いた甲斐は、明日ダービーが一日早く日本に来ると聞き、どうすべきか考えると、大輔に自分を証拠隠蔽等の不正をしていたと嘘の告発をさせ、時間稼ぎをするよう頼みます。

ダービーに告発の書類を持って行った大輔でしたが部屋にはチカが先回りして待っていました。

経歴詐称を持ち出された大輔はチカに反論出来ませんでしたが、甲斐から記憶能力を使いもう一度書類を作成するよう言われた大輔は結局ファイルを渡さず、甲斐は大輔にファームに残るよう話して自らはファームを去る事を伝えます。

チカから時間切れと言われた甲斐は「お世話になりました」と頭を下げてファームを後にしました。

その後、フォルサムの不正経理を見つけた蟹江達がその書類を前嶋に渡していた頃、大輔は真琴からロースクールに落ちた真相を言わなかった事で口論となり、その流れで無資格の弁護士という秘密を話してしまいます。

甲斐が辞めた話を蓮見としていた上杉が、経協連理事長再任記念パーティー会場へ現れると、大輔と蟹江がそこへ現れ、蓮見が送った社内メールを読み上げ蓮見が不正に昇進を操作していたと話すと、白紙の社内メールの書類を見せた大輔は、甲斐の様にハッタリをかまして追い詰めます。

証拠を無かったかの様に部下を呼んだ所へ甲斐が原告女性の井口華子(安達祐実)や本田(野村麻純)や綿貫達を引き連れ現れると、井口達が蓮見に謝罪するよう求め、上杉は綿貫から横領した6000万円の事を指摘され、両者はぐうの音も出ないでいると、更にマスコミを呼んでいた甲斐の作戦により蓮見の不正が明るみに出て、フォルサム訴訟の案件は甲斐達の勝利となったのでした。

その後、合併話が無くなり、甲斐はチカからこれからも守って欲しいと言われファームに残る事になると、上杉の看板を玉井が破壊し、上杉の名前が無くなったファームの看板を見た甲斐は、スーツのポケットに手を入れたまま肩の荷が少し降りたように笑顔になり、また自分のオフィスへと戻って行くのでした。

第15話(最終回)感想

30代女性
ついに上杉先生との最終決戦!窮地に追い込まれた幸村・上杉法律事務所ですが、最後まで諦めない甲斐先生と最強のバディである鈴木先生、2人のチームワークは最後まで素晴らしかったです。

ファームを去っていった甲斐先生にビックリしましたが、今までの甲斐先生のやり方を真似てフォルサム食品を追い詰める鈴木先生、またその力を貸す蟹江先生、最後までハラハラさせられました!親子ほど年の違う2人ですが、お互い信頼しあっていて思い合っている、本当に素晴らしい作品だったと思います!

50代男性
ファームの経営存続にダービー総合法律事務所との合併話が出てきて、その担当者が綿貫紗江(観月ありささん)で、しかも甲斐の元恋人という盛りだくさんな設定でした。

長身でボリューム感があり、観月ありささんは貫禄がありますね。甲斐と恋の駆け引きがあるのかと思いましたが、最終回で放送時間がありませんから、さすがに無理でした。

合併を受け入れる覚悟のチカと甲斐は対立し、バラバラになると思った途端に、フォルサム食品訴訟がらみで、合併がご破算というスピーディーな展開になりました。フォルサム食品訴訟が勝てなくなったことを悟り、取り繕うのに必死のフォルサム食品蓮見会長ぐったりする上杉、勝ち誇るファームの面々たち・・・・。

法律的に詳しく表現するというよりは、キャラの表情を楽しむという演出だったと思います。大輔の偽弁護士問題は、外部にもれていないという設定が続きましたので、「SUITS/スーツ3」が作られるということでしょうか?

ドラマ『SUITS/スーツ2』主題歌

主題歌は前作に引き続き B’z「WOLF」であることが初回放送で発表されました。

ドラマ『SUITS/スーツ2』視聴率

  放送日 視聴率
第1話 2020/4/13 11.1%
第2話 2020/4/20 8.4%
第3話 2020/7/27 8.3%
第4話 2020/8/3 8.7%
第5話 2020/8/10 8.7%
第6話 2020/8/17 8.5%
第7話 2020/8/24 7.1%
第8話 2020/8/31 8.5%
第9話 2020/9/7 7.0%
第10話 2020/9/14 8.5%
第11話 2020/9/21 8.5%
第12話 2020/9/28 8.2%
第13話 2020/10/5 7.1%
第14話 2020/10/12 8.5%
第15話 2020/10/19 8.2%

関東地区・ビデオリサーチ調べ

ドラマ『SUITS/スーツ2』まとめ

前作のシーズン2として放送が決定し、さらに月9史上歴代最長話にての放送も決定した『SUITS/スーツ2』

甲斐正午と鈴木大輔のかっこいいタッグがまた、テレビで見ることができます。

前作とは少し違い、法律事務所内での騒動が予測される今作、新たに吉田鋼太郎さんを迎え、物語は進んでいきます。

満足のいく話数とストーリーで放送する今作も2人のかっこよさに見入ってしまうこと間違いありません!

『SUITS/スーツ2』の見逃し動画
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