サッカーボールによる駐車場破壊動画が炎上!被害者の六甲アイランド管理会社は警察に被害届

少年たちがサッカーボールで駐車場の施設を破壊するという、とんでもない内容の動画が話題です。

またしても、SNSに投稿された動画が大炎上し、ニュースにまで取り上げられる事態になってしまいました。「バイトテロ」騒動が記憶に新しい中での事件で、世間の関心が集まっています。

最初はインスタグラムで、有名ではない一人の少年がアップロードした動画。それがあっという間にネット上で拡散し、最終的には日本テレビ系「ZIP!」などで全国に知られることになってしまいました。

今回はこの駐車場破壊動画について、その経緯と今後考えられる展開をまとめました。

六甲アイランドの駐車場をサッカーボールで破壊する動画が大炎上

今回の事件が起こったのは、神戸市東灘区の人口島、六甲島アイランドです。地下の立体駐車場で、複数の少年がサッカーボールを蹴り、非常灯などを破壊している動画が投稿されました。

最初はインスタグラムで投稿された動画ですが、これを見たネットユーザーがあっという間にTwitterに拡散。当然、動画を見た方の反応は悪印象であり、大炎上となっています。

ゲーム感覚で施設を破壊

動画を見てみると、犯人の少年たちが本当に「おふざけ」「ゲーム感覚」で駐車場の施設を破壊していることがわかります。

特に印象的なのが、一人の少年がサッカーボールの上に座り、粉々になった電灯と一緒に移っているシーンです。

ピースをしながら「ミッションクリア」と言って笑顔を浮かべ、動画撮影側も「粉々やんけ」と一緒になって楽しんでいます。

この動画を撮影・投稿した時点で、少年たちが行為の重さを十分に認識していなかったことがうかがえますね。

駐車場破壊動画、すぐにネット上で高校などの身元が特定される

最近の「ネット炎上」の恐ろしさは、ちょっとしたヒントからすぐに動画が撮影された場所や、個人が特定されてしまうことです。

今回のサッカーボール駐車場破壊動画も、すぐに場所が六甲島アイランドの駐車場と判明。少年たちの通っている高校や名前も特定されてしまいました。

未成年であるため、マスコミの報道では本名などが伏せられます。しかしネットではそうはいかず、今回の行為と名前がずっと残り続けてしまう運命にあります。

名前を検索すれば、今回の事件も明るみに出るわけです。進学や就職にも当然影響が考えられ、本当にただの「悪ふざけ」では済まない結果になってしまいました。

駐車場破壊動画の被害者は被害届を提出、賠償責任問題に?

駐車場破壊動画事件のその後ですが、報道によると被害者の駐車場管理会社は被害届を提出しています。

管理会社が被害届を取り下げない限り、動画に関わった少年や保護者の方は民事賠償責任を負うことになります。

駐車場施設の修理だけでなく、営業できない日の補填まで認められた場合、その金額はかなり高額となるのは避けられません。

少年たちはすでに出頭、任意聴取も

もちろん、今回の行為は民事賠償を済ませれば終わりということにはなりません。?

今回の少年たちの駐車場破壊は、「器物損壊罪」に該当するものです。刑法では3年以下の懲役、または30万円以下の罰金もしくは科料ということで、立派な犯罪となります。

少年たちは今回の動画の拡散を見て、事態の深刻さに気付いたのか、すでに警察に出頭しています。任意聴取が行われているという報道も出ていますね。

高校側の処分などは公表されていませんが、一般的にはもちろん退学となる案件です。今後は家庭裁判所で、少年たちに対する保護観察などの処分が検討されることになります。

またもSNSへ投稿された反社会的動画、悪ふざけのつもりが大事に

今回の駐車場破壊動画も含め、今はSNSで悪ふざけのつもりで投稿した反社会的動画が、すぐ拡散するようになっています。

動画を投稿した側は、「目立ちたい」程度の軽い気持ちで、こうした動画を公開しているものです。

しかしその結果は多額の賠償責任、最悪の場合は前科がつくということにもなりかねません。お子さんを持つ親御さんや、学校にとっても頭の痛い問題ですね。

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