漫画『盾の勇者の成り上がり』最新刊含め全巻無料で読めるか徹底調査!

『盾の勇者の成り上がり』は、月刊コミックフラッパーにて連載中の、藍屋球(あいやきゅう)によるファンタジー漫画。

原作小説の作者はアネコユサギ、キャラクター原案は弥南(みなみ)せいら。本作は2019年6月現在、13巻まで刊行。原作小説は、22巻まで刊行されています。

そんな『盾の勇者の成り上がり』を無料で1巻から最新刊まで、全巻読めるか調べた結果!

1巻分無料で読むことができたので、その方法をご紹介します。

『盾の勇者の成り上がり』を無料で読む方法は?

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『盾の勇者の成り上がり』はどんな作品?

突如として異世界に「盾の勇者」として召喚された岩谷尚文。

しかし彼は、共に召喚された勇者と比べ、明らかに冷遇を受け、更には身に覚えのない冤罪を被せられてしまいます。

全てを失った尚文は、「盾」が持つ防御力を活かすべく、共に戦う奴隷の少女・ラフタリアを購入。彼女と信頼を築きながら、異世界での地位を、地道に積み上げていくことになります。

『盾の勇者の成り上がり』あらすじ

図書館で本を漁っていた主人公・岩谷尚文は、ある時「四聖武器書」という古い本を発見。それに目を通すうち、気が遠くなり、気付けば見知らぬ城の中で倒れていました。

尚文は、いつの間にか共にいた天木錬、川澄樹、北村元康と共に、「四聖勇者」と呼ばれ、世界を救って欲しい、と懇願をされます。

犯罪者の烙印が盾の勇者を苦しめる

聞けば、尚文たちを呼び出したメルロマルクという国家では、次元の亀裂から大量の魔物が出現する「波」という現象が発生しているとのこと。これを収めるべく呼ばれたのが、尚文たち4人だというのです。

しかし、剣・槍・弓の「勇者」として呼ばれた他の3人と違い、同行する仲間がいないなど、「盾の勇者」と呼ばれた自分にだけが、明らかに冷遇されていることに、尚文は気付きました。

それでも一応は、マインという女性の同行者を得て、旅を始める尚文。しかし、武器を装備出来ない、弱い魔物を倒す攻撃力すら不足するなど、「盾の勇者」が不遇な扱いを受ける理由に、尚文は気付き始めます。

更にはマインに騙され、強姦魔の濡れ衣を着せられ、半ば追われる形で、他の3人と離別。1人、行動を始めますが、「犯罪者」の烙印が尚文を苦しめます。

そんな中、尚文は、攻撃の出来ない自分の代わりに武器を持たせるため、奴隷商から、「ラフタリア」という名前をした、亜人の少女奴隷を購入。

当初は戦いを嫌がっていた、ラフタリアですが、尚文が「盾の勇者」であることと、「お前が戦えないなら代わりを探す」という言葉を受け、尚文のために戦うことを決意。「波」に対抗する強さを得るべく、2人での旅が始まります。

ラフタリアのトラウマ

旅の最中、金策のため尚文は、リユートという村の側にある炭鉱に立ち寄ります。しかしそこで、運悪く大型のモンスターに遭遇。

ラフタリアと共に切りぬけようとしますが、彼女がパニックを起こし、共に敗走を余儀なくされます。

聞けばラフタリアは、奴隷商に売られる前、「波」により去来したモンスターによって、故郷と両親を喪っているのだそう。

戦うことの出来なくなったラフタリアでしたが、尚文の危機を前に奮起。トラウマを克服し、尚文との絆を深めます。

尚文は、装備を新調するべく、城下町に戻ってきていました。そんな折、教会に設置された「龍刻の砂時計」で、次の「波」までの時間を確認出来る、と聞き、2人は、教会へと向かいます。

「厄災の波」により大量の魔物たちが押し寄せる

しかしそこで、「槍の勇者」である北村元康、そして尚文に冤罪を被せた張本人である、マインに再会。

鬱屈とした気持ちを抱えたまま、「波」が襲ってくる予定の時刻になり、尚文たちは、どことも知れぬ森の中へと転送。

「剣・槍・弓の勇者」の姿もあったそこに、「厄災の波」、すなわち大量の魔物たちが押し寄せて来ました。

しかしそこで、ラフタリアが、その場所が以前世話になった「リユート村」の近くであることに気が付きます。

突如として、空の亀裂からやってきたモンスターたち。無論、村の避難も、メルロマルクの騎士団も間に合いません。頼みの綱の、「勇者」たちも、モンスター倒すことに躍起になり、村を守る気はない様子です。

幸い、「守る」ことに長けた「盾の勇者」である尚文ですが、軍勢規模の魔物たちには、さすがに多勢に無勢。尚文とラフタリアの、孤軍奮闘が始まります。

『盾の勇者の成り上がり』原作:アネコユサギと作者:藍屋球について

本作の作者は、藍屋球さん。かつては「あいやーぼーる」などの名義でも活躍していた、実績のある漫画家です。

高い画力に起因する、戦闘描写・魔物作画の巧みさは、類似するジャンルの作品群の中でも、頭1つ抜きん出たもの。それが、数多の魔物が跋扈する世界観設定に、説得力を与えるものになっています。

原作小説の作者は、アネコユサギさん。「小説家になろう」に投稿した作品のうち、複数が商業ノベルとして刊行される、今最も勢いのある作家の1人です。

キャラクター原案、および原作小説のイラスト担当は、弥南せいらさん。漫画家としての活動も行なっている方で、こちらも経験抱負な作家です。

『盾の勇者の成り上がり』を読んだ感想

本作の骨子には、「不遇な扱いを受けた主人公が、高い能力を身につけて見返す」というストーリーラインがあります。

気持ちのいい逆転劇が魅力のこのジャンルにおいて、しかし本作は珍しく、主人公が特別強力、という訳ではありません。

主人公・尚文は、不遇な扱いを受け、強い怒りを抱きながら、地道に己の能力を伸ばしていきます。決して善良ではない尚文が、謂れのない冤罪を受け、しかしそれを「強さ」ではなく、「行動」によって塗り替えていく。

その姿は、他では見られない種類の、カタルシスを読者に与えてくれます。

また、漫画作品としての完成度も、本作の魅力であると言えるでしょう。

人間だけでなく、四足獣や、ゾンビ、悪魔じみた魔物までを高いレベルで描ける漫画家は、実はそう多くはありません。また、演出・構図・コマ割りの、全てを使い表現された、スピード感ある戦闘描写も、本作の抜きん出た要素の1つです。

このように本作は、原作小説のある漫画作品として、理想に近いコミカライズを読ませてもらった、というのを素直に感じる作品でした。

長い時間をかけ、地道に己を磨き、活躍の機会を自ら作り出して、汚名を払拭していく尚文。

単純な勧善懲悪には収まらない、独自のカタルシスを、ぜひ味わってみて下さい。

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