参議院選挙2019有名人候補者の結果は?市井紗耶香氏は落選、明暗分かれる

7月21日(日)に開票が行われた2019参議院選挙ですが、今回もまたたくさんの有名人候補者が立候補していました。

今回の参院選での有名人候補者の結果、そして須藤元気さんや市井紗耶香さんなど明暗を分けた方達についてまとめてみたいと思います。

参院選2019有名人候補者達の結果は?

令和初となった今回の参院選ですが、人気アナウンサーやスポーツ選手など今回も多くの有名人候補者達が立候補していました。

立憲民主党からは

  • 元格闘家の須藤元気氏(41)
  • アイドルグループの元「モーニング娘。」のメンバー市井紗耶香氏(35)
  • 人気アカペラグループ「RAG FAIR」の元メンバーの奥村政佳氏(41)
  • 漫才師のおしどりマコ氏(44)
  • 筆談ホステスの斉藤里恵氏(35)

らが比例代表で擁立しました。

しかしこの中では当選したのは須藤元気氏(41)のみで、市井紗耶香氏など他の立候補者は全て落選となってしまいました。

自民党からは元スケート選手の橋本聖子(54)氏と元女優の山東昭子氏(77)が当選、元F1レーサーの山本左近氏(37)、弁護士の丸山和也氏(73)は落選となりました。

国民民主党の評論家の円より子氏(72)、スリランカ出身のタレントのにしゃんた氏(49)、俳優の乃木涼介氏(54)らはいずれも落選しました。

れいわ新選組からは拉致被害者家族の蓮池徹氏(64)、元俳優の山本太郎氏(44)は立候補者の中で最高の97万票以上もの票を獲得しましたが、新設された特定枠で擁立した2名が優先的に当選となったため落選となりました。

今回は有名人候補者の中で当選を果たしたのは

  • 須藤元気氏(41)
  • 橋本聖子氏(54)
  • 山東昭子氏(77)

の3名のみの当選と、ほとんどが落選という結果になってしまいました

当選した元格闘家の須藤元気氏とは?

須藤元気氏は、格闘技の「K-1」でプロ格闘家時代に「変幻自在のトリックスター」として活躍。

引退後は、拓殖大学レスリング部監督を歴任し、俳優、作家、ミュージシャンとしても幅広い活動をしていました。

「格闘技を通じて、憎しみでは相手を倒せないことを体験した。平和外交と多様性を尊重する政治を実現したい」として出馬し個人票約7万3000票を獲得し、8位で当選を果たした初当選となりました。

勝因は「日本全国を回った。田中角栄さんの本を読んで、『握手した数しか票にならない』とあって。1対1で触れ合えたというのが票につながった」とし、「支援者の一人ひとりが僕を支える気持ちがあったので票につながったと思う」と語ったそうです。

出馬で注目を集めた市井紗耶香氏は?

人気アイドルグループ「モーニング娘。」出身ということで、知名度からも当選の可能性が高いと言われていた、市井紗耶香氏ですが残念ながら当選とはなりませんでした。

現在は4人の子供の母親である市井紗耶香氏、「政治の世界に子育ての当事者が少なすぎる」として政界を目指しましたが、街頭で握手を求められる機会も多かったのですが、比例代表で獲得票は5万票弱という結果に終わってしまいました。

SNS上でも批判が上がった、左耳の裏に入っているタトゥーについても、本人は消そうとはしなかったり、昨年出版された「幸福の科学」の雑誌で表紙を飾っていたことも、有権者の印象は良くなかったようです。

元SPEEDの今井絵理子氏の一件もまだ記憶に新しいですし、元アイドル出身の議員に対しての見る目も以前よりは厳しくなっているのかもしれませんね。

今回の選挙も有名人候補者も多数立候補していましたが、まさ悲喜こもごもと言った結果になってしまいました。

有名だからと言って必ず当選するわけではなのでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です