尾田栄一郎の豪邸の間取りや値段は?年収はいくら?ワンピース御殿をさんまが訪問




あの国民的アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」の作者・尾田栄一郎さんが、「ホンマでっか!?TVSP」に出演することが話題になっています。

さらに、さんまさんは尾田さんの「ONE PIECE御殿」こと自宅を訪問することが解り、注目度はますますアップ中!気になる尾田さんの自宅の様子・値段、さらに尾田さんの年収などについてまとめました。

なぜキムタクが尾田さんの家に?番組で明かされる意外な交際

日本で知らない人はいない「週刊少年ジャンプ」のヒット作「ONE PIECE(ワンピース)」。

コミックスの販売数が4億4000万部を達成した他、アニメ化・映画化・グッズ化・果てはUSJのアトラクションにまでなったONE PIECEは、あのドラゴンボールやNARUTOと並んで日本を代表する漫画のひとつです。

ここまでのヒットを飛ばす作家でありながら、作者の尾田栄一郎さんの素顔は謎に包まれていました。ジャンプの作家さんは、どんなに有名でも顔を明かさない人がわりと多いですよね。尾田栄一郎さんも、昔の写真がちらりと公開されることはあっても、近年の素顔は公開されていません(ゆえに、このサイトでも紹介しません)。

その尾田栄一郎さんの自宅に、「ホンマでっか!?TVSP」が初潜入!司会の明石家さんまさんが、番組の中で尾田栄一郎さんの自宅を訪れます。

この企画は、「ONE PIECE」のアニメ放送20周年記念と、尾田さんがさんまさんのファンであることから実現したものだとか。

番組には、さんまさんと仲のいい木村拓哉さんも登場。木村拓哉さんことキムタクは、なんと尾田栄一郎さんと私生活でお付き合いがあり「尾田っち」と呼ぶほどの仲だとか。キムタクは「ONE PIECEの大ファン」であることを前から語っていますが、作者の尾田さんと交流があるのはびっくり!番組の中で、どんなやりとりを見せてくれるのかが気になります。

尾田栄一郎さんの自宅が観られる「ホンマでっか!?TV」は、1月9日21:00~」の放送。ぜひお楽しみに!!

明かされる尾田先生の自宅!どんな家なの?

玄関にはプロジェクションマッピング!!

ジャンプの看板作家であり、年収が31億円とも言われる尾田栄一郎先生。その尾田先生の自宅は、やはりスケールが違う大豪邸のようです。

事前に明かされた放送内容によれば、自宅とアトリエが一緒になった建物で、さんまさん曰く「(玄関は)大声を出せる雰囲気じゃない」とのこと。

れもそのはず、玄関は洞窟をイメージして作られており、白い大きなクマとプロジェクションマッピングが描く青い海でゲストをもてなします。扉を開けた先には洞窟があり、そこに青い海が広がっている…!まさに「ONE PIECEの世界へようこそ」という雰囲気の入口が思い浮かびます!自宅の玄関を開ければ、そこはもう冒険の海!

少年雑誌の漫画家・尾田栄一郎さんらしい、ユーモアと夢溢れる玄関に乞うご期待。

有名なUFOキャッチャーもテレビ初公開!

尾田栄一郎先生の自宅には、ゲームセンターによくある「UFOキャッチャー」があります。

これは尾田先生の過去のエピソードにも出てくる、とても有名な話なのですが、今夜ついにそのUFOキャッチャーがテレビ初公開に!

世界一とりやすいUFOキャッチャーとのことで、お客さんが楽しめるように設置してあるとか。果たして景品は何でしょう?

番組の中でさんまさんがチャレンジするそうなので、世にも珍しい自宅のUFOキャッチャーをお楽しみに。

パーティールームで肉を焼いてくれる木村拓哉!尾田さんと出会った時のエピソードも

自宅を訪れたさんまさん御一行に、特別なお肉を用意してくれたという尾田先生。

おもてなしをしてくれるとのことで、さんまさん御一行はパーティールームへ。すると、そこには尾田先生が用意してくれた肉を焼くキムタクの姿が!!

SMAP時代から、久々に白いコックコート姿のキムタクが観られます!!

番組の中では、尾田栄一郎先生が「感動した」と語るキムタクとの出会いのエピソードも語られます。「ONE PIECE」の大ファンだったキムタクが、どう尾田先生に会って仲良くなったのか…そのエピソードも気になりますね。

知ってる?尾田栄一郎さんの年収

2013年5月、バラエティ番組「ジョブチューン アノ職業の秘密ぶっちゃけます!」の中の「年収1000万円以上稼げる職業SP」にて、尾田栄一郎さんの年収が調査されました。

あくまで番組が独自に調査した結果なので、この結果が正しいものとは限りませんが、番組が出した尾田栄一郎さんの年収は31憶円。

内訳は、以下の様になっています。

・原稿料 1ページ5万円×20ページ=100万円(1話分)、48週で4800万円

・印税 コミックス420円×3234万部×10%=13億5828万円

・海外収入 編集者の予想から、2億円の収入があるであろうとのこと

・キャラクターグッズ 15億円

これを合計して、年収31億円!

ただしここから税金を引かれるため、手元に残る金額は17~18億円だろうとのことです。

尾田栄一郎さんの年収も凄いですが、日本の税金って高い…!お金持ちほど税金を取られるって本当なんですね。

「ONE PIECE」は2013年以降もヒットしていますし、この予想が本当であれば今も同じくらい稼がれているのではないでしょうか。

いずれにせよ、漫画家は少年少女にとって憧れの職業。これだけの人気がある「ONE PIECE」の作者さんですから、「漫画家になりたい」という夢に加え「ヒットすればたくさん稼げる」という夢も与えるという意味で、年収が高いのは素晴らしいことではないでしょうか。

「尾田栄一郎さんを目指したい」「ONE PIECEのような漫画を描きたい!」…このような夢を描く少年少女たちの良き道しるべであってほしいですね。

気になる尾田先生の自宅の様子は?部屋ごとの様子を解説

1月9日、「ホンマでっか!?TVSP」にて、とうとう尾田先生の自宅が公開されました。

ONEPIECE公式スタッフも、テレビの前で番組を鑑賞中!

その自宅の様子を追って紹介します!

思った以上に洞窟みたいだった!海底をイメージした玄関

尾田先生の自宅兼アトリエを訪問したさんまさん御一行。

自宅への玄関を開けると、そこは洞窟のようなごつごつした壁が広がり、フロアにはプロジェクトマッピングで海の映像を映し出す演出が…。

つまりここは、「ONEPIECE」の世界の海底なのです!尾田さんの家に入ると、そこからゲストは「麦わらの一味」の仲間!!

さんまさんが「大声を出せない雰囲気」と言ったのは、ゴージャスな玄関だからと言うことではなく、洞窟の中にそっくりな雰囲気で息をひそめていたからでしょう。

自宅訪問と言うよりも、もはやアトラクションに参加するような仕掛けに一同はびっくり!見ている視聴者までワクワクするような、玄関ひとつにもユーモアが溢れる素敵なおうちでした。

ちなみに、玄関にいるシロクマはスタッフさんの癒しの存在だとか。

広々としたアトリエに到着!!

玄関を抜けた一行は、まず尾田先生のアトリエへ。

動く木の人形のそばを通り、ステアリングホイールがついた扉を開けると、広々としたアトリエへ到着。

ちなみに、動く木はとっても怖いと公式アカウントが…(確かに怖かったです)

作業スペースにはアシスタントさんの机が並び、奥にある窓には水が流れているという演出が。窓の外を、滝のように水が流れ落ちています。

ここでは10人のアシスタントが交代で作業をするお部屋。

これは、ONEPIECEの公式スタッフがアップした尾田先生のアトリエです。

番組でもこんな感じでした。

この画像の奥に、青い窓が映っているのが見えるでしょうか?

どうやらこれは「Atmoph Window」というものらしく、製作者さんがアカウントで反応していました。

尾田先生は、ここに魚たちが泳ぐ映像を映し、まるで水槽の中を覗くような使い方をされていました。

アトリエにはたくさんのおもちゃや漫画が!

アトリエの棚には、たくさんの漫画やフィギュアが置いてありました。

番組でも紹介されているとおり、本当に子供の部屋のようなアトリエ。細かいものから大きなものまで、部屋はたくさんのおもちゃでにぎやかです。

ちなみに、アトリエに置いてあるテレビは100インチ!大きい!!尾田先生曰く「100インチって言わないとウケない」という理由で、わざわざ壁を壊して設置したとか。

ウケるために100インチのテレビを買う!人をびっくりさせたり、喜ばせるためならどんなことでもやる!というのが尾田先生らしいですね。

アトリエを見たさんまさんは、自分の自宅もこのような感じだと共感していました。

アトリエの奥にある尾田栄一郎先生の仕事場

「ファンは絶対にこれが観たかったよね?」という涙もののシーンがいよいよ公開!

尾田栄一郎先生が、実際に原稿を描いている机です。

ワンピース公式アカウントも、興奮気味に「いつもこんな感じですよ!」とツイート。ここからワンピースの物語が産まれているのですね。

アトリエの廊下を歩いているとき、ちょっとくぼんだところがあって、そこが先生の仕事場になっている感じでした。仕事部屋にも、フィギュアやおもちゃがいっぱい。そして、なぜか頭の上を横断してゆくゴーストバスターズまで。

尾田先生はアナログで原稿を描いていらっしゃるので、原稿用紙に描かれたラフ画もちらりと映りました。こういう「ちょっと映るもの」がいちいち貴重だから困る…!

ここで原稿を描き終わると、そばにある棚に原稿を置きます。原稿を置くと「ちりん」と音が鳴り、できたことを知らせる合図になるそう。原稿を描いて集中していると、声を出すのも嫌になってしまうそうで、そのために考えられたシステムだそうです。良くできてる!

椅子は前傾姿勢になるように背もたれを調整し、真っ暗な中で原稿を仕上げるそうです。

トイレにはサメがいた!!

海の中にあるような演出が施された家の中で、トイレにもやっぱりこだわりがありました!

ブルーの空間の中に、ホオジロザメが顔を出すというビックリなトイレ!USJのトイレにだってサメはいません!

世界でいちばんエンターテイメント性のあるトイレかも。

そしていよいよ噂のクレーンゲームが登場!!

アトリエから階段を上って3階へ移動すると、そこにはゲーセンさながらのクレーンゲームが!

以前から「尾田先生の家にはクレーンゲームがある」と言われていましたが、本当にありました!

訪れた人が楽しめるよう、設定は甘くしてあるそうです。

やっぱり景品はONEPIECEのグッズなのですね。

なんと汽車まで走っていた!

ここまでくると、本当にテーマパークなのでは?と考えてしまいますが、なんとお部屋の中に汽車まで走っていました。

これは子供が喜びそう!

この汽車には、あの鳥山明先生や井上雄彦先生も乗ったとか!色んな意味でゴージャス。

木村拓哉が登場したあのシーンを解説!

パーティールームのベランダにいた木村拓哉

尾田先生が特別なお肉を御馳走してくれるということで、一行はパーティールームへ。

パーティールームは、掘りごたつ式のテーブルがあるシンプルな空間。

そこでお話をしてからベランダに行くと、お肉を焼いている木村拓哉が…!

なんでも、さんまさんに肉を出したい尾田さんが木村さんにLINEをして、それで駆けつけたとのこと。

キムタクと尾田先生はLINE友達!ゴージャスな方のお友達は、やはりゴージャスになるのですね…!

尾田栄一郎先生の自宅で、特別なお肉を木村拓哉が焼く。これ以上豪華な食事がこの世に存在するのでしょうか。

ONEPIECE公式アカウントも、キムタク登場に喜んでいたようです。

そして、焼き上がったお肉がこちら。キムタク自ら持ってきてくれました。

このお肉は、尾田先生がわざわざ特別にオーダーしてくれたもの。その肉をキムタクが焼いてくれる…本当に豪華すぎて、それ以上の言葉がありません。

キムタクと尾田先生が出会ったきっかけ

ここで気になるのは、木村拓哉さんと尾田栄一郎さんが出会ったきっかけ。

自身もONEPIECEの大ファンとして知られるキムタクですが、その出会いは5年前に行われたファッション誌の対談だったそうです。

この対談のとき、尾田先生はキムタクのイラストも描いてくれていました。

尾田先生がキムタクに感謝していること

キムタクに「感謝していることがある」と語る尾田先生。

漫画の世界の中で人気だったONEPIECE。そこから「漫画」という垣根を超え、世の中で人気がでるタイミングはいつだろう?何だろう?と考えていたとき、足掛かりになったのがキムタクだったそうです。

「キムタクが読んでいる漫画」ということが世の中に広まり、そこからONEPIECEの人気は「漫画の世界で人気」か「世の中で人気」へと進化したと語っていました。さすがキムタク、影響力は抜群です!

尾田先生のアトリエにあったフィギュア&漫画にSNSが反応!

作家さんをはじめ。アーティストのアトリエを見るときにファンがいちばん気になるのが、お部屋に何が置いてあるか?です。

テレビでわざわざ紹介されるものよりも、背景やふと映る棚の上にある私物が気になる!さりげなく映るものにこそ、その人の素が現れていることが多いからです。

SNSでも、尾田先生のアトリエにあるフィギュアやマンガに反応されている方がたくさんいました。SNSが見つけた尾田先生の宝物を見て行きましょう。

「キングダム」の漫画

アトリエの本棚にある「キングダム」の漫画が気になった人が多いようです。

公式サイトでも、そのことに言及。

ワンピース公式サイトによると、「キングダム」の作者である原先生が控室に書いた落書きに、尾田先生が体を描き足していたとか。

ファンが知らないところで、こんな豪華すぎるコラボが行われていたなんて…!!今度は公の場でのコラボを見てみたいですね。

※1月10日追記

なんと、原先生がツイッターで反応!感激されているご様子です。

DJ機材も置いてあった!

アトリエには、なんとDJ機材まで!

ものすごく忙しい尾田先生、DJの練習をするお時間はあるのかな?と思っていたら、これは購入しただけで使っていないそうです。

1番くじのシャンクス&ルフィのフィギュアを発見

ルフィのトレードマークであり、一味の名前にもなっている「麦わら帽子」。

「ONEPIECE」の世界に欠かすことができないこの帽子は、シャンクスという男性からルフィが預かっているものです。

まっすぐで心優しい大海賊は、ルフィが小さいころにすでに大海賊として名をあげていたほどの実力者。ルフィを助けるために片腕を失ったときも、ルフィが助かったことを心から喜ぶなど器の大きさも見せます。海賊として生きるルフィの気質は、彼に育まれたものと言っていいでしょう。

このフィギュアが描いているシーンは、「これこそがONEPIECEの始まり」とも言える重要なシーン。シャンクスを目指して「海賊王になる」というルフィに、村を去るシャンクスが麦わら帽子を預けるシーンです。「ルフィが海賊王になったときに再会し、帽子を返せ」という意味があり、この約束があるからこそルフィは海賊として冒険を続けています。

ONEPIECEのフィギュアですから、尾田先生の家にあるのは当たり前。でも、このシーンのフィギュアが大切に置いてあるところを見ると、胸にこみ上げるものがあります。ONEPIECEに欠かせない名場面のひとつです。

他にも山ほどワンピースのフィギュアが!

たくさんあるフィギュアの中で、やはり「ONEPIECE」のフィギュアは本当にたくさんありました。

良ーく見ると、背景にギア4のフィギュアが。

同じものを持っている方が、掲載してくれています。

良く見つけられましたね!本当に同じフィギュアです。

他にも、ナミやルフィのフィギュアがあちこちに置かれていて、もう紹介しきれないくらい!もしかして、プライズになったものや販売されたフィギュアのすべてがここにあるのでは?と思うほど。さんまさんがおっしゃる通り、「ファンにはたまらないお部屋」でした。

トイレの前にシャークギター!!

番組の中で一行がトイレに移動するとき、その途中にサメの形をした青いギターがあったことに気づきましたか?

トイレの手前の白い壁に、ぶら下がっていたあのギターです。

これは、バンダイと島村楽器がコラボして作った「ソウルキング ブルックシャークギター エレキギター」。

このギターです。お部屋にあったのは、もう少し落ち着いた感じのシルバーブルーでした。

ワンピースの「ソウルキング」というキャラが持っているギターです。こんなところで出会えるとは!

「ジョジョの大冒険」の単行本

もう語る必要もないくらいの有名作品「ジョジョの奇妙な冒険」のコミックスも本棚に。

さすが、有名どころの作品もきちんと読まれています。

尾田先生が師匠と仰ぐ徳弘先生の単行本も

「ジョジョの大冒険」の隣に、徳弘正也先生の本が並んでいることにお気づきでしょうか?

この徳弘先生と尾田先生の間には、二人のファンならだれもが知っている厚い絆があるのです。

徳弘先生の代表作品に「ジャングルの王者ターちゃん」という作品があります。徳弘先生がこの作品を描いていたとき、アシスタントとして働いていたのが尾田先生でした。

徳弘先生は、当時のジャンプには珍しい「格闘技×ギャグ」の路線からヒットを飛ばし、7年もの長期連載となりました。徳弘先生のもとで、「ジャングルの王者ターちゃん」に関わった経験が、尾田先生に大きな影響を与えたと言います。

人物をどう描くのか?ストーリーをどう組み立てていくのか…今の尾田先生を造る基礎をここで学んだため、尾田先生は徳弘先生を「恩人」と語り慕っています。その徳弘先生の漫画が、ちゃんと本棚にありました。

スターウォーズのグッズもあった!

部屋の中には、「スターウォーズ」に出てくるダースベーダーの頭部が。

R2-D2は棚の上にも小さなものが置いてありました。

スターウォーズのグッズがあちこちにありましたが、やはりお好きなのでしょうか?

紹介しきれないほどたくさんのフィギュアが!宝さがし感覚で番組を見て

他にも、バッドマンのフィギュアやマーベル・コミックのキャラ・ハルクのフィギュア、「北斗の拳」のコミックスまで、色々な宝物が並んでいました。このシーンを見返すだけでも見ごたえアリ。

漫画やフィギュアが好きな方なら、DVDを止めて「どんなものが置いてあるの?」と見返したくなること間違いなしです。きっと、見るたびに新しい発見があるでしょうね。このアトリエのシーンだけで2時間は使ってほしかった!と思うくらい、宝探し感覚で観られる場面でした。

もう一度、このシーンだけでも放送してほしいくらい。マニアにとっては永久保存版間違いなし!の映像です。

尾田先生が語る「ONEPIECE」の最終回

尾田先生の仕事部屋を散策していたさんまさん。

そのとき、「尾田先生に聞いてみたかったこと」をぶつけます。それは、視聴者も読者もずっと気になっている「ONEPIECEの最終回」のこと。

ここで、すごく気になるやりとりが。

さんまさん「100巻で終わるって最初に言ってるやんか」

尾田先生「言ってないです」

巷で流れている「ONEPIECEは100巻で終わる」という噂は、尾田先生本人が否定しました!尾田先生曰く、言ってないことが世の中にどんどん広がってしまっている状態だそうで、「それは違うよ」と思うことがたくさんあるとのことでした。

そして、ここでもまた気になる言葉が。

尾田先生「終わりは近いと思います」

「いや、終わらなくていいです!」と叫んだファンがたくさんいたはず…。尾田先生はもう最終回がどうなるかを決めていて、終わりが近いことも認識したうえでお話を描いているそうです。

どんなに素晴らしい冒険にも終わりがあるように、やはり「麦わらの一味」の冒険も終わりに近づいているのでしょう。現在、ONEPIECEは92巻まで出ています。「100巻は少し超える」と尾田先生は仰っていましたが、あと10巻出るにしても102巻で、100巻を超えます。つまり、あと10巻で物語が終わってしまう可能性がある…。これから尾田先生が描く残り少ない冒険の旅を、緊張感を持って読まなければなりませんね。

明かされた「尾田先生が嫌いなもの」

さんまさん曰く、「ONEPIECEの意味は家族の絆(ではないか)」と考えていたそうですが、尾田先生はこれもハッキリと「違います」と否定されていました。逆に「(家族の絆で終わるようなヲチは)嫌いなんです」と語る尾田先生。

ここで尾田先生が語ったことは、「尾田栄一郎」という作家の中核にあるこだわりのように感じられました。

「タイトルになっているONEPIECEという言葉には、どんな意味があるのか」。さんまさんじゃなくてもONEPIECEのファンの方なら一度は考えたことがあるテーマではないでしょうか。友情と愛情にあふれたONEPIECEですから、彼らが最後に手に入れるものは「形のない絆ではないか」と考える人がいてもおかしくありません。が、尾田先生はとある理由でそれは違うと語ります。

ここで尾田先生の口から出てきたのは、名作「オズの魔法使い」。

「オズの魔法使い」では、主人公のドロシーが仲間たちと出会い、冒険の旅に出ます。仲間たちはそれぞれ欲しいものがあり、それを得るためにドロシーと旅をしますが、「旅の間に築いた絆こそが、宝物である」という結末で幕を閉じます。

とても心温まる物語ですが、尾田先生的には「ちゃんと冒険してきたのだから、求めるものをくれ!」という不満があったそうです。「オズの魔法使い」で不満を抱いた尾田先生だからこそ、「絆」「愛情」という形のないものをゴールにはしないと決めていると発言。

ということは、麦わらの一味は冒険の中で何らかの「形ある物」を手に入れることができるわけですね。

エースは生き返らない?

この流れで、さんまさんは「(宝物として)エースが生き返るのでは」と推理しましたが、残念ながらこれも違う様子。

ONEPIECEの中で圧倒的な人気があるキャラだったにも関わらず、弟(血のつながりはない)のルフィを庇って亡くなったエース。「ONEPIECEで死者は出ない」と言われていた中、作中で初めてこの世を去ったキャラになってしまいました。

エースの死がショックでONEPIECEを読めなくなった読者がいたほどで、彼が復活するという流れがあれば喜ぶ読者も多そうですが、尾田先生ははっきりと「違います」と断言。やはり、エースは復活しないということなのでしょう。

尾田先生の自宅訪問から見えた人柄を解説してみた

いつもユーモアを忘れない、少年のような尾田先生

以前の調査によれば、年収が31億円という大変なお金持ちである尾田先生。

その尾田先生ですから、自宅もさぞかし豪華絢爛なのかと思いきや、少し印象が違いました。

玄関に広がる洞窟と海底のプロジェクトマッピング、通路にある木の人形、UFOキャッチャーに掘りごたつのゲストルーム…。

これらはすべて、「訪れるゲストのことを思って考えられた装飾と仕掛け」でした。「こうしたら来る人が驚くだろう、喜ぶだろう」、尾田先生はきっと訪れる人の驚く顔や喜ぶ顔を想像しながら、ひとつひとつ仕掛けを考えたのではないでしょうか。

少年漫画で子供たちをワクワクさせている尾田先生は、自宅ひとつをとっても「人を喜ばせること・驚かせること」を忘れない、ユーモアあふれるお方なのだな、という印象です。いくつになっても遊び心を忘れず、常に人を喜ばせることを考える先生だからこそ、ONEPIECEのような素敵な漫画を産みだすことができたのでしょう。

訪れる人を幸せにしよう、笑顔にしようという尾田先生のお気持ちに、ONEPIECEのルフィを見たような気もします。

物腰が柔らかく静かな口調・お優しい人柄が伝わります

テレビ出演でも、お顔を移すのはNGだった尾田先生。

でも、お顔を見なくても十分にそのお人柄が伝わりました。

物腰がとても柔らかく。お話しするときも終始穏やかで落ち着いた口調。

お話しする様子を見るだけで、穏やかで優しい方なのだな…と心が温かくなるような、そんな方でしたね。

あれだけ素晴らしい作品を何年にもわたってヒットさせている大先生だというのに、偉そうなところはひとつも見受けられず、それが不思議と「ああ、本当にこの方がONEPIECEを描かれているのだな」と実感させてくれました。

ユーモアがあって温かくて、どこか少年のような心を持った尾田先生。素晴らしい作品を描かれる方は、やはり立ち居振る舞いも素晴らしいのだなと感じた貴重な時間でした。

睡眠時間が3時間しかないとのことだったので(ご本人はそれが良いようですが)、健康に気を付けてこれからも活躍し続けていただきたいです。

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