新潟南魚沼市の小学2年生が亡くなったクレーン車事故はなぜ起きた? 原因や経緯を調査

子供による痛ましい事故は、ニュースを見ていて胸が痛み後を絶つことがありません。

そんな中、今日も新潟県の魚沼市で夏休みを控えた、小学2年生の女子生徒が亡くなるという痛ましい事故がありました。
しかも、父親が運転するクレーン車とぶつかり、死亡したというのです。

一体、どのような経緯でこのような悲惨な事故になってしまったのでしょうか。

事故がなぜ起きたのか、詳しい原因や経緯を調べていきたいと思います。

小学2年生が亡くなったクレーン車事故はどのように起きた?

今日、午前7時過ぎ、新潟県の南魚沼市で建設業を営んでいた清水博紀さん宅で娘の彩結さんがクレーン車で引かれ死亡しました。

しかも、クレーン車を運転していたのは、父親である清水博紀さんであることが分かっています。

清水さん宅は自宅兼会社であり、彩結さんが終業式で登校するところを気が付かずひいてしまったのです。

近所の人が心臓マッサージなどを施し、すぐさま病院へ運ばれましたが手当てのかいもなく亡くなってしまいました。

現在、警察では当時の詳しい状況や経緯を確認しているところであります。

父親が運転するクレーン車に引かれた原因と経緯とは?

父親である、清水博紀さんが車庫からクレーン車を前進した所に、娘の彩結さんが立っていたそうです。

今日は、小学校の終業式ということもあり、夏休みを楽しみに小学校へ向かうところだったでしょう。

出典:テレ朝ニュース

また、クレーン車は14トンもあり、写真の画像で見ても分かるように非常に大きな機械であることがわかります。

そして、彩結さんは大きなクレーン車に激突し、胸を強く打ち死亡しました。

近所の男性によりますと、「彩結さんは会えばあいさつする元気な女の子だった」と、突然の事故に驚いている様子でした。

家族が運転する車で子供が犠牲となる事故

このように、自分の敷地内で起こる子供の事故は、意外と多いのであります。

例えば、2016年には2歳の子供が駐車場でバックしてきた車と、母親が目を離したすきに衝突しています。

他にも、2016年に父親が買い物に出かけるために、駐車場から車を出したところを、3歳の男の子にぶつかり死亡しているのです。

こうした事故は、意外と多く毎年のように繰り返されているのが実態です。

また、2歳から3歳という、一番目の離せない時期の子供が犠牲となっていることが分かります。

しかも、自分の敷地内であるから安全という気持ちが事故につながっているのではないでしょうか。

敷地内だからと安心しないで子供がいるかいないか必ず確認すべき

自分の敷地内や、駐車場は安全という認識が高く、意外と速度を落とさない方が多いのではないでしょうか。

しかし、その考えは逆であり駐車場に入ったら、速度を落とすことが大切です。

また、屋内駐車場では昼間でもヘッドライトを点灯することを意識し、人がいないか必ず確認しましょう。

そして、子供は車の四角に入りやすく、車庫や駐車場から車を出す際には、車の窓を開けて警告音を鳴らしながら確認するとより安全です。

駐車場から車を出す場合には、3~4キロ程度の速度でゆっくりと発進し、しっかりと一時停止をして人がいないことを確認しましょう。

こうしたことを意識し、子供を持つ親であれば五感をフル活用させ子供から目を離さず行動をするべきだと言えます。

夏休みに入る家庭はしっかりと親と子供で安全確認

これから、夏休みに入り旅行や海水浴など楽しい行事がたくさん待っています。

しかし、それと同時に潜んでいるのは、危険もたくさんあるということです。

夏休みに入る前に、各ご家庭ではしっかりと安全確認を行い、このような悲惨な事故を繰り返さないよう子供に伝えるべきであります。

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