漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』がドラマ化決定!1巻から最新巻のネタバレや無料で読む方法とは?

中学受験業界を舞台にした漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』が、柳楽優弥さん主演でドラマ化することが決定しました。(放送時期は未定)

変わりゆく大学受験に向け、今中学受験がアツい!!

これから中学受験を控える子を持つママはもちろん、我が子の中学受験を経験したママからも厚い支持を受けている漫画です。

こちらでは、漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』の1巻から最終回までのあらすじを順次公開していきます。

また、2020年10月現在、9巻まで発行されているコミックが無料で読める方法についても調べてみました。

目次

漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』あらすじ

舞台となるのは都内の中学受験専門塾「桜花ゼミナール吉祥寺校」です。

体育会系女子・佐倉麻衣が塾の新人講師として、中学受験業界のことを何も知らずに飛び込みました。

桜花ゼミナールの新塾長・黒木蔵人は圧倒的なテクニックと話術で合格を引き寄せて行きます。

黒木の人間味が感じられない一面に、熱血タイプの佐倉は振り回されてばかりです。

桜花ゼミナールは最上位のΩ(オメガ)クラスからAクラス、Rクラスまでの3クラスが成績順に編成されています。クラス内でも成績順に前から座席が決まっており、常に自分の成績が目に見える状態です。

桜花ゼミナールに通塾する子供たちは、受験の理由も家庭の事情も様々です。

漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』登場人物紹介

漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』では桜花ゼミナールの講師陣はもちろん、生徒もたくさん登場します。

黒木蔵人(くろき・くろうど)

トップ校の合格者の約6割を占める大手のフェニックスから桜花ゼミナール吉祥寺校の新塾長として赴任してきました。

受験生のことよりも、塾の実績を重視するような冷徹な態度ですが、その話術とテクニックで保護者や生徒を上手にコントロールをします。

佐倉麻衣(さくら・まい)

体育会家の熱血新米講師。

空手で子供を指導した経験から塾の講師になりました。体力は人一倍あり、情にも熱い先生です。

中学受験業界のことは現在勉強中です。

今川理衣沙(いまがわ・りいさ)

桜花ゼミナールで最下位のRクラスに所属。

偏差値44。

同じレベルの偏差値の浅井紫と山本佳苗と仲良し。女子派閥のリーダー的存在で問題児。

母親はまだ理衣沙の成績はこれから伸びると信じていて、志望校はレベルが高め。

大内礼央(おおうち・れお)

6月のクラス分けテストでAからRクラスに落ちました。

偏差値48。

志望校は法陽大付属で礼央の成績より約10ポイント高い。

母親から、成績が下がったことについて怒られている。母親は担当の橘先生が悪いのではないかと思っている。

柴田まるみ(しばた・まるみ)

8月のΩ選抜テストにより、AからΩクラスへ進級。

偏差値54。

学校には友達とのトラブルがあってから不登校。友人関係のリセットと高校受験の回避のために中学受験を選択しました。

しかし、卒塾生の話を聞いて偏差値70の女子学院を目指すことに。

直江樹理(なおえ・じゅり)

算数が天才的に得意で、腐女子の母の影響で社会も強い。

偏差値60。

おしゃれが好きなので、志望校は私服で通える偏差値70の女子学院。

漫画『二月の勝者』第1巻のあらすじ・ネタバレ

二月の勝者―絶対合格の教室―1巻【今なら無料!~11/11まで】を読む。
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体育会系の新人講師とドライなエリート塾からやってきた新校長

空手で子供の指導経験もある佐倉麻衣は、中学受験専門の集団塾「桜花ゼミナール吉祥寺校」で塾講師として働き始めました。

中高を公立で過ごしてきた佐倉にとって、大人にとっても子供にとってもシビアな中学受験は全く未知の世界です。

子供の気持ちに寄り添おうとしますが、中学受験の常識やかかる費用、システムなどには戸惑うばかりです。

そんな佐倉に「受験塾は子どもの将来を売る場所」と言ったり、「親はスポンサー」という身も蓋もない言動で指導をしていくのは、この春から吉祥寺校で新校長に赴任した黒木蔵人です。

黒木は大雪の降る受験当日の早朝、傘もささずに応援の為中学の校門前に一番乗りで立っていました。

そして、わからない問題を見つけて不安でパニックになる子供にアドバイスをし、結果、その子は志望校に無事合格できました。

好きなものがある子供こそ中学受験を

体験授業の申し込みに来た親子は、直前に受けた合格判定テストの結果に衝撃を受けます。

小学校では成績優秀者の部類に入るのに、偏差値が低いことにショックを受ける母と、サッカーをやらせたいがために受験を渋る父。

黒木は凡人にこそ中学受験をと説明をし、中高一貫でサッカーをやらせることを勧めました。

授業に集中できずに退塾希望を出していた男の子は、電車が好きなのに我慢ばかりさせられることが苦痛になっていました。

黒木は彼に、鉄道研究部がある中学を紹介し、受験に対するモチベーションを上げることに成功しました。

漫画『二月の勝者』第2巻のあらすじ・ネタバレ

二月の勝者―絶対合格の教室―2巻を読む。
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転塾とストレス

優秀者の選抜クラスΩ(オメガ)の二番手、前田花恋は大手進学塾のサミットに転塾を考えていました。

サミットでは3番目のクラスに配置されましたが、レベルの高い授業と意識の高い生徒たちに刺激を受け、やる気を上げます。

その反面、頑張りすぎてストレスを抱え、髪の毛を抜き始めてしまいました。

黒木は強がる花恋に「花恋はトップが似合ってる」「女王様になれるところでしか輝けない」と言って励まし、フェニックスから桜花ゼミナールに戻しました。

受験は課金ゲーム

高額な春期講習に頭を悩ませるのは、一番下のRクラスに息子を通わせる武田家です。

母親は学歴コンプレックスがあるため、息子をいい学校に入学させたいのですが、スマホゲームに夢中な父親は自分の息子に高額な授業料を支払い続けることに難色を示します。

自分はゲームに課金ばかりしているのに、息子にお金をかけることを渋る父親に、母親は息子にお金をかけていい教育を受けさせることを「課金ゲー上等!」と啖呵を切りました。

そして、母親は昇給を目指して塾代を自分の収入でねん出できるように頑張ります。

その話を聞いた黒木は「お金をかけた方が圧倒的有利」とその考えに賛同しました。

漫画『二月の勝者』第3巻のあらすじ・ネタバレ

二月の勝者―絶対合格の教室―3巻を読む。
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偏差値40の成績を偏差値50に上げる方法

佐倉は黒木から、受け持ちのRクラスの塾生の成績を4月の模試までに上げるように言い渡されました。

過去問を使って1回目のテストをすると、ケアレスミスが目立つRクラスの子供たち。

そこで問題の半分を捨て、じっくりと前半の問題を確実に解くように指導をすると4人中3人が10点アップし、偏差値が5ポイントも上がったのです。

焦りを取り除き、自分の実力で点数が上がる経験をすることは、子供たちにとって何よりの宝となるのです。

子供の夢か大人の希望か

学校から作文の宿題が出て、将来の夢について語る子供たち。

佐倉は、志望校決定の参考にしようと意気込みますが、黒木は「子どもは裏切ります。真に受けてはいけません」と冷たく言います。

黒木の言動に悩みながら、佐倉は休みを取って祖母の住む山梨に出かけました。

そこで立ち寄った博物館で、黒木が元いたフェニックスの講師、灰谷と出会います。

そこで灰谷は、黒木は子どもを平気で裏切るといい、信用してはいけないと警告をしてきました。

佐倉は黒木が子供の夢を真に受けるなと言ったことと関係があるのか質問をすると、灰谷はその点について黒木の意見に賛同しました。

子どもの夢は変動しやすいので、選択肢を増やすためにより偏差値の高い学校を目指すべきだと言いました。

佐倉は、子供の夢に繋がる経験のできるカリキュラムがある学校や、親の希望する大学附属や高偏差値など、どちらの希望も叶えられる学校を提案することができました。

漫画『二月の勝者』第4巻のあらすじ・ネタバレ

二月の勝者―絶対合格の教室―4巻を読む。
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追い詰められる母子

6年生の夏休み、成績を上げる最後のチャンスである夏期講習が始まりました。

子どもたちはお漏らしや鼻血、嘔吐やケンカなどトラブルをたくさん起こします。

その中でも、桜花ゼミナールトップの成績を誇る島津順は「偏差値60以下の学校なんて学校じゃない」「そんなとこ目指してる奴らなんてまじゴミ」と問題発言をしました。

実は、島津は同様なことを父親から言われており、母親は息子の見ていないところで父親に息子の成績について責められていました。

ある日、帰宅した父親が買ってきたテキストを解いた島津は、偏差値60台にもかかわらず、偏差値50の問題に手こずってしまいます。

父親が母親を責めたてる様子を扉の向こうから聞いていた島津は翌日、塾へ行かずに家出をしてしまいました。

家出をするほど追い詰められた島津を見て、母親はただ息子元気でいてくれるだけでいいことに気が付きました。

そして帰宅後、成績や態度を責める父親に対し「順は順です」と母の愛情を示しました。

先輩からの刺激

Aクラスに通う柴田まるみは、友達とのトラブルで不登校になった女の子です。

母親は、人間関係のリセットと、無理せず自分のペースで落ち着いた学校に通わせたいと、中学受験を希望しました。

黒木は、夏期講習中の緊張感のなさにカンフル剤として、去年と一昨年の卒塾生を呼び、先輩たちから体験談を聞く機会を設けました。

その中でまるみは、私服で通学しいじめもなく、自由な校風の女子学院(JG)の話に強く惹かれました。

消極的だったまるみは、黒木に対してJGを目指すと宣言をし、対策に乗り出しました。

漫画『二月の勝者』第5巻のあらすじ・ネタバレ

二月の勝者―絶対合格の教室―5巻を読む。
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子どもの居場所

桜花ゼミナールの最優秀クラスであるΩ(オメガ)に入るための選抜テストの日程が発表され、子供たちは自習室での勉強に励み始めました。

これまでの雰囲気とは打って変わり、真剣みを帯びてきた中で緊張感のない塾生が1人、塾内で最下位の石田王羅です。

自習室で他の子に話しかけたり、飲食やスマホゲームで他の子たちの集中を邪魔してしまいます。

王羅は友達との距離の取り方が苦手で、母子家庭が故に王羅に目をかけてあげられずに心配をした母親が、拘束時間が長いからと桜花ゼミナールに入れたのでした。

勉強に対するモチベーションもない王羅は塾内でも問題児になってしまっており、黒木は対策として桜花の系列の個別指導塾を推薦しました。

夏期合宿スタート

いよいよ夏期合宿が近づき、保護者は受験への心構えや受験校の絞り込みを視野に入れていくように言われました。

そして子どもたちは、Ω選抜テストの結果を富士山合宿センターで発表されました。

今回Ωに上がることになったのは、柴田まるみと上杉海斗です。

まるみはΩクラスの塾生のレベルの高さに圧倒され、海斗は授業の面白さに惹きつけられました。

また、吉祥寺校トップの島津順は桜花ゼミナール全校でトップの織田にライバル心を燃やしました。

漫画『二月の勝者』第6巻のあらすじ・ネタバレ

二月の勝者―絶対合格の教室―6巻を読む。
二月の勝者―絶対合格の教室―6巻を読む。

合格判定模試の現実

夏期合宿を終え、自信がついた塾生たちでしたが、9月に受講した合格判定模試の結果に絶望しました。

テストの「できた」は「解けた自信」ではなく「解答を埋めた自信」からくるものだったからです。

自信を無くして涙を流す子や、偏差値が上がったにも関わらず現実の壁の高さに圧倒される子など、それぞれの家庭に波乱が起きました。

学校訪問

子ども達のモチベーションを上げ、志望校選択にも大きな影響を与えるのが学校訪問です。

山本佳苗は塾の友達親子2組と鈴蘭女子学園の文化祭に訪れました。

今川理衣沙の親は滑り止めにちょうどいい学校だと評していましたが、山本親子は入試相談コーナーにて学校説明を受けたことで気持ちが変わります。

黒木は、学校訪問の大きなポイントは「そこの学校にいる我が子を想像してしっくりくるか」だと語りました。

漫画『二月の勝者』第7巻のあらすじ・ネタバレ

二月の勝者―絶対合格の教室―7巻を読む。
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自習室でトラブルが発生

Rクラスの仲良し3人組のうち、佳苗は自分の偏差値で手が届く鈴蘭女子に志望変更をしました。

その後の文化祭も理衣沙と同じ学校には行かず、自分で決めた学校に行くことに。

それを知った理衣沙の母親は、理衣沙に向かって「(佳苗は)成績が下がったから、志望校のレベルを下げたんだと見た! 理衣沙はそんなことがないようにしっかりやるのよ」と叱咤激励します。

しかし、実際は佳苗より成績が低い理衣沙。

そこで、佳苗のシャーペンを隠したり、嫌がらせで佳苗の小テストの採点を悪くし始めました。

また、佳苗を無視するために、理衣沙は礼央と仲良くしようとしますが、逆に礼央が先生に注意されて自習室から追い出されてしまうことに。

強引な理衣沙のせいで自習室を追われた礼央は、集中もできずに成績を下げてしまいました。

「小学生女子は人間関係で簡単に成績が落ちます」と宣言していた黒木。

Rクラスの自習室の問題は、席替えをすることで解決させました。

Ωクラスのレベルに委縮するまるみ

女子学院、通称JGを目指すまるみは、夏休み前にΩクラスに進級してからレベルの差に圧倒されてばかりでした。JGを目指すなんてありえないと、成績が上がっているにも関わらず自信喪失していました。

まるみが気持ちを吐き出したことにより、母はAクラスに下げてもらえるよう桜花ゼミナールに申告します。しかし黒木は席替えをしったばかりだということで、様子を見るように提案をしました。

一方、算数の天才樹理の横の席になったまるみは、樹理の漢字テストの解答速度に圧倒されてしまいました。隣同士交換して採点すると、全問正解している樹理を憧れのまなざしで見つめます。

しかし樹理は字の雑さが講師に指摘され、点数が下がってしまいます。逆にまるみの丁寧な字のほうが、間違っている部分はあれど樹理より点が取れていました。

「まるみの几帳面さを見習わなきゃ」と憧れの樹理に言われ、まるみはとても嬉しくなりました。

樹理とまるみの化学反応

漢字テストをきっかけに、樹理とまるみの距離が縮まり始めました。樹理は、自分のせっかちなところを弱点として認めており、まるみと一緒に勉強すれば、互いに補えるかもと提案してきました。

樹理の親が経営する美容院の地下で、2人楽しく勉強ができました。算数が得意で国語が苦手、ずっとΩクラスのポジティブな樹理。算数が苦手だけど字が丁寧、AクラスからΩクラスに上がったはいいがネガティブなまるみ。正反対な2人だからこそ、互いについて思うことも似ていました。

何でも簡単にこなす樹理をまるみは羨ましく思っており、樹理は伸びしろしかないまるみを羨ましく思っていました。本音でぶつかり合うことができた2人の距離はグンと近づいたのです。

保護者面談開始

10月に入り、最終的な志望校についての面談が行われることになりました。

しかし、一部の生徒の間では親の希望と子供の希望が一致しておらず、家庭内でも親と言い争う子供もいます。

残り受験まで4ヶ月となった中、塾も保護者も正念場になってきました。

志望校の偏差値に近づいた家庭では、塾への信頼感が高まりますが、成績が低迷している家庭では、塾への不信感が出始めました。

黒木は保護者に対し、どのような面談をするのでしょうか?

漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』第7巻のみどころ

今回の話の肝は、女の子の友情です。

Rクラスの仲良し3人組は、これまで偏差値が近く大きなトラブルもありませんでしたが、佳苗の志望校変更によって関係に変化が生じてしまいました。

小さな嫌がらせがはじまり、佳苗だけでなく礼央もそのとばっちりを受けてしまうのは、女子のあるあるかもしれません。

これまでいくら仲良しだったからと言って、少し歯車が違ってしまうとそれがきっかけでトラブルが起きてしまうんですよね。

まるみと樹理の化学反応もまた、女子のあるあるです。

自分のタイプとは全く正反対の相手と、ちょっとしたことをきっかけに仲良くなってしまうということです。

特に、互いの弱点を補いあえるような関係だと、たくさん刺激が貰えて一緒にいてとても楽しいですよね。

今後この2組の女子の友情が受験にどのように影響をしていくのでしょうか。

特に、席替えだけで問題が解決したようにみえるRクラスの理衣沙からは目が離せません。

漫画『二月の勝者-絶対合格の教室-』の感想

第7巻は9月~10月のお話でした。

夏の天王山を抜け、いよいよ具体的な志望校を決める段階に来て、受験生はもちろん保護者にもプレッシャーがかかります。

まだ4ヶ月、まだ伸びると言われると親としては安心してしまいますが、計算してみるとそんなに日にちとしては残っていません。

これまで何度も話の中で、小学生の幼さについてテーマになってきました。

友人関係がそのまま成績に反映してしまうという局面は、まさに小学生ならではだと思います。

いよいよ一通りの学習が終わり、反復と過去問にこれから突入していくわけですが、受験生がどのように現実に向き合い、プレッシャーと戦っていくのか見守りたいと思います。

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