なつぞら第9話あらすじやネタバレ感想|なつの父親は内村光良だった!「LIFE」とのコラボの可能性も!?




NHKの連続テレビ小説「なつぞら」が2019年4月1日(月)よりスタートしました。

2019年前期のNHKの朝ドラとして、9月28日まで全156回の放送が予定されています。

第9話では、なつの父親が、内村光良さん(ウッチャンナンチャン)だったことが判明しました。

こちらの記事では、「なつぞら」第9話のあらすじやネタバレを含む感想や見どころをご紹介します。

NHK朝ドラ「なつぞら」第9話あらすじ・ネタバレ

なつは川べりで父からの手紙を読みます。そして、家族と一緒にいる夢を見ます。

そこへ柴田家の家族がやってきて、なつのことを見つけます。なつは泣き、怒り、泰樹に抱きつきました。

柴田家はお菓子屋・雪月に戻り、みんなで一緒にアイスクリームを食べます。小畑家と一緒に他愛のない話をしながら笑い合いました。 牛舎へと帰ったなつは、泰樹からバターチャーンという道具を見せられます。

父からの手紙に涙が溢れるなつ

川べりにピンク色の花が咲いています。なつ(粟野咲莉)は大きな流木の上に座り、暗い表情で川魚を焼いています。同じような川べりを、名前を呼びながら探し回る柴田家ですが、なつは見つかりません。

富士子(松嶋菜々子)は立ち止まり、「私、あの子の親になる自信がない、やっぱりお兄さんといるのが一番なんだわ」と不安そうな顔で話します。剛男(藤木直人)は、「とにかく、今はあの子を見つけるのが先だべさ」と落ち着かせました。

なつは、カバンから父の手紙を出しました。開くと、そこには丁寧な字で、子供たちへの思いが書かれていました。 「咲太郎、なつ、千遥、お父さんは、今遠い戦地にいる」 「大好きなお母さんと離れて、何よりも大事なお前たちとも離れて、お前たちを守るために戦っているんだ。だけど本当は毎日、お前たちに会いたい」 「戦争を恨んでいる、ちくしょう!ばかやろう!早くお前たちのところに帰らせろって。 そう思いながら、父さんはいつだってお前たちの事を思って、お前たちと一緒にいるんだ。」

なつは涙を流しながら、手紙を読み進めます。 「そして、この手紙を受け取る頃にはもうこの世にはいない。だけど、今も一緒にいる、だから悲しむな。やっと父さんは、お前たちのそばに戻れたんだ。今、一緒にいるんだ」 「一緒にまた浅草に行こう。いっしょに神田祭に行こう。うちは商売をしていたからお祭りにみんなで行くなんてなかったものな」 「これからは、いつも一緒だ」

なつは涙を流します。父の書いた家族の似顔絵を見つめます。すると、絵が動き出しました。 父、母、兄、なつ、千遥が歩いています。祭りの行灯が灯る路地を、浴衣を着て歩いていました。咲太郎が下駄を打ち鳴らしながら、笑顔で歌い踊っています。賑やかに通り過ぎる神輿を見ています。咲太郎の歌が終わると、5人は空へと浮かんでいきました。

なつ(広瀬すず)が、「私は起きたまま夢を見ました」と語ります。「それは自分の想像力で書いた、最初の夢かもしれません」

思い切り感情表現を出したなつ

泰樹(草刈正雄)の呼ぶ声が聞こえます。なつが振り向くと、柴田家のみんなが並んでいました。 柴田家の人たちの顔を見て、なつは大きな声で泣き出します。

なつは「どうして、どうして私には家族がいないの!」と訴えます。そして何度も何度も涙を流しながら怒ります。 泰樹はそんな姿を見ながら、「もっと怒れ!」となつに言います。なつは「ばかやろう!ちくしょう!」と怒り、泣きながら、泰樹に走り寄り、抱きつきました。

泰樹はなつを腕で抱きしめます。「お前には、もうそばに家族はおらん、だが、わしらがおる、一緒におる。」と優しく言葉をかけました。泣き続けるなつの背中をさすります。 そして、柴田家の家族と一緒に帰っていきます。

なつが申し訳なさそうに謝ると、富士子が「もう、ばかなんだから!今度黙っていなくなったら絶対に許さないからね!」と言って、涙ながらに抱きしめます。富士子は両手を差し出し、夕見子(荒川梨杏)と3人で手をつないで歩き出しました。その様子を後ろで見ていた照男(岡島遼太郎)と剛男は、顔を見合わせてほっと笑います。

みんなで食べるアイスクリーム

柴田家はお菓子屋・雪月に戻り、みんなでアイスクリームを食べます。

剛男が「やっと今、この瞬間、これで戦争が終わったと実感しました」「平和の味がします」と喜びます。 それを聞いた小畑とよ(高畑淳子)は、泰樹と剛男の気が合わないことを、今実感したと笑います。その通り、剛男に「四の五の言わずに食え」と言い放つのでした。

富士子はそんな泰樹を叱り、なつに向かって、これからおじいさんのことはなんでも知らせるように、と言います。「甘いものを食べるときと、人に甘いことをする時は隠したがるのよ」と言われた泰樹は、「うるさい」と怒ります。とよが「あんたのことよくわかってくれる人がいて良かったねぇ」と言うと、「あんたが一番うるさい!」と返し、笑いが起こりました。

なつは、夕見子が嫌いな牛乳を食べたと驚きます、夕見子は気まずそうに、これはアイスクリームでしょと言います。柴田家の家族と小畑家の家族たちは、牛乳のありがたみを話し始め、雪月の店主・雪之助(安田顕)は、「これからのお菓子には牛乳はますます欠かせなくなる」と話します。

照男が「搾乳を教えてください」と泰樹に頭を下げます。夕見子もやるか、と声をかけられますが、「私を巻き込んだら家出するから」というと、みんなが笑いました。

バターチャーンなるものが登場

夕日の当たる麦畑のそばを、馬車で帰っていきます。

ナレーション(内村光良)が、「なつよ、私は約束通り、今もお前と一緒にいるよ」と語ります。

牛舎へと帰ってきたなつは、戸村悠吉(小林隆)・菊介(音尾琢真)に謝ります。菊介が「俺たちは仲間だべ?」というと、牛も啼きました。なつは、牛たちにただいま、ごめんねと謝ります。

「私が大丈夫なら、きっとお兄ちゃんや千遥も大丈夫」 手を舐める子牛に「私はここにいる、いてもいいよね?」と話しかけます。 泰樹はなつに樽のような道具を見せます、それはバターチャーンと呼ばれる物でした。 「これは何?」と聞かれた泰樹は、「わしの夢じゃ、世界一のバターを作るんじゃ」と答えました。

なつのお父さんは内村光良だった!

内村さんがずっと語りかけるような口調だった理由が納得です。ナレーションで、娘のなつをずっと見守っていたんですね、優しそうなお父さんのイメージがよく合うキャスティングです。

そして、なつがやっと見つかりました!そして、怒りの出しかたはお父さんが教えてくれましたね。父となつが同じ台詞で怒る姿に、戦争で亡くなった人と残された人のお互いの悔しい気持ちを感じます。

最後に、終盤に出てきた「バターチャーン」、なんと面白い響きでしょうか。あの樽がバター作りにどう使われていくのか、気になります。

内村さんのインタビュー「LIFE」でなつぞらとのコラボが実現?

今回、語りをしていた内村光良さんが、実はなつのお父さんだったということがわかりました。勘のいい視聴者の方は、なつが持っている父の書いた似顔絵が内村さんに似ているとも話題になっていましたね。

そして、今日「なつぞら」の公式サイトでは、内村さんのインタビューがアップされ、正式になつの父親であることが発表されました。

インタビューで内村さんは、オファーを受けた時に、「声か!」と思ったそうです。原田泰造さんが「ごちそうさん」に出演した時も、なんで自分にこないんだと思っていたそうで、朝ドラ出演を熱望されていたのですね。

語りは初めての仕事だという内村さんは、「まんぷく」で語りを務めた芦田愛菜ちゃんを研究しているそうです。なつを天から見守りながら優しく語りかける内村さんの声はとても温かく胸に響きます。

ぜひ、声だけの出演ではなく回想シーンなどで、内村さんに出演してほしいです。

NHKの内村さんの番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」で「なつぞら」とのコラボはやらないのか、という質問にもまんざらでもない様子で、やるなら泰樹役だと言っています。

まだ、LIFEの方が実現する可能性は高いですかね!?いずれにしても、声の出演だけに留まらないような気がします。今後の情報に期待したいと思います。

NHK朝ドラ「なつぞら」の放送時間は?再放送はある?

「なつぞら」は、月曜日から土曜日の朝8:00~8:15にNHK総合で放送されています。

朝見逃してしまった場合は、その日のお昼12:45~13:00に再放送があります。

また、まとめてダイジェストで見たい方は、NHK総合で以下のダイジェスト番組が放送されますので、チェックしてみて下さい。

「なつぞら一週間」日曜日 あさ11:00~11:20

「5分で『なつぞら』」日曜日 あさ5:45~5:50 夕方5:55~6:00

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