なつぞら第13話あらすじやネタバレ感想|広瀬すず登場で牛に人工呼吸!あずましくないって?




NHKの連続テレビ小説「なつぞら」が2019年4月1日(月)よりスタートしました。

2019年前期のNHKの朝ドラとして、9月28日まで全156回の放送が予定されています。

第13話からは、成長し農業高校へと通うなつ(広瀬すず)のスタートです。

こちらの記事では、「なつぞら」第13話のあらすじやネタバレを含む感想や見どころをご紹介します。

NHK朝ドラ「なつぞら」第13話あらすじ・ネタバレ

成長したなつは、農業高校の3年生になっていました。

ある日の朝、なつは搾乳をしていましたが、産気づいている母牛のことが気になっていました。

なつが登校しようとすると、照男から子牛が逆子だと聞かされます。なつは、畜産科で習った知識を使って、子牛を助ける手立てを考えます。

農業高校の3年生になったなつ

昭和30年6月、なつが十勝に来て9年の歳月が経ちました。

なつ(広瀬すず)は農業高校の3年生になりました。柴田牧場も大きくなって新しい牛舎も立ちました。ある日の朝、なつと富士子、菊介(音尾琢真)が新牛舎で搾乳を行っていました。

なつは陣痛が来ている母牛の様子が気になっていました。富士子(松嶋菜々子)に「朝ごはん食べられなくなるよ!」と急かされますが、「大丈夫、ごはんなら自転車に乗って食べられる!」と言い残し、旧牛舎へと走って行ってしまいました。

母牛のいる旧牛舎には、長男・照夫、戸村悠吉(小林隆)、そして泰樹(草刈正雄)がいました。母牛は2回目の陣痛が来るのに時間がかかっていました。駆けつけたなつは牛の背中をさすりながら、「お腹の落ち方がいつもと違うような気がしたから…」と心配をしています。

父(内村光良)が語ります。「なつはこの家で本当の娘のように育ててもらいました。おかげさんで、なつは元気にここで生きています。」

柴田家の朝食

柴田家の食卓では、なつと、長女・夕見子(福地桃子)、次女・明美(平尾菜々花)、剛男(藤木直人)、富士子(松嶋菜々子)の5人が朝食を食べています。

明美は夕見子のあくびを見て、なつより遅く起きている割に眠たそう、と話しかけます。そこから箸を動かしながらも、なつと夕見子の対照的な様子について言い合いになります。「夕見子に構うと学校に遅れるよ」というなつに、夕見子が「なつの言うこと聞いてると、時代に遅れるよ〜」と言い返します。

なつは、「酪農はこれからの十勝に絶対欠かせないもんなんだよ」と譲りません。
そこへ剛男からおじいちゃんの様子を聞かれました。何のことかと聞かれた剛男は、「牛のこととか農協のこととか…」と濁し、「何でもない」と結局言い直します。

剛男は今、農協に勤めていました。9年後の今では、なつは剛男のことをお父さんと呼ぶようになっています。

人工呼吸で子牛を助けるなつ

登校しようとするなつの元へ、「破水した!」と照男が呼びに来ます。

産気づいていた母牛の子は逆子でした。泰樹は照男に獣医を呼ぶように指示をします。
逆子は出産に時間がかかると、途中でへその緒が切れて、子牛の呼吸ができなくなってしまいます。

そのことを学校で学んでいたなつは、諦めかける泰樹たちを説得し、子牛を引っ張り出す準備をします。子牛の足に引っ掛けて、陣痛に合わせて引っ張ります。泰樹の合図で、戸村悠吉・富士子・なつが、ロープを引っ張ることになりました。

その頃、菊介が1人で、牛乳を集荷に来たホクホク牛乳の対応をしていました。逆子の出産で忙しいのだと話すと「あずましくないねぇ」と言われます。

子牛は出てくることができましたが、息をしていませんでした。力なく横たわる子牛に呆然とするなつですが、諦めることなく、学校で習った人工呼吸をすると言い出します。悠吉らは「そこまでしなくても…」と諦めかけていました。

なつはまず、子牛の鼻に入った羊水を口で吸って吐き出します。そして、子牛の前脚を掴んで左右へと大きく動かします。しばらくすると、子牛が動き出しました。笑顔を見せる富士子、悠吉は「すごいな、なっちゃん!」と言い、「よくやった!」と泰樹が満面の笑みで褒めます。

子牛はすぐに立ち上がり、ゆっくりと牛のもとへ向かっていきます。母牛は愛おしそうに子牛の背中を舐めていました。

馬に乗って学校へ

家に戻ったなつが、カバンに荷物を詰めていると、家族の似顔絵が目に入ります。子牛の無事を報告し、ありがとうと手を合わせます。

父が語ります。「戦争で亡くなった父と母のことも、なつは大切に思ってくれていました・・・本当の兄と妹は、今でも行方が知れません」

なつは午後から学校に行くために、自転車で家を出ようとします。そこへ泰樹がやってきて、「馬なら寝てても学校まで送ってくれるだろう」と、馬を連れてきます。草原がなびく牧場の中を、なつは馬に乗り颯爽と駆けてゆきます。

十勝農業高校・畜産科の教室に走り込んでくるなつ、元気に「遅くなってすみません!」と言いつつ、堂々と授業中の教室へと入ってきました。教壇には倉田隆一先生(柄本佑)が立っていました。

「反省していないようだな」と声をかけます。理由を聞かれたなつは、少し自慢げに「牛の出産を手伝っていました!」と話しはじめます。子牛を助けたと話すと、教室に拍手が巻き起こります。菓子屋・雪月の息子の小畑雪次郎(山田裕貴)も立ち上がり、率先して拍手をします。

なつは、子牛をどうやって助けたのかと聞かれ、親友・居村良子(富田望生)に教壇に寝てと頼みます。照れる良子を尻目に、腕を子牛の前足に見立てて様子を説明しました。よっちゃんはなつの動きにされるがままに…。
その日学校が終わると、なつは寄り道をしました。馬に乗って、畑にいる山田天陽(吉沢亮)に会いに行ったのでした。

あずましくないとは??

子牛の出産シーンびっくりしましたね。本物の子牛が立ち上がる姿がドラマで見れるとは思いませんでした。そこに至る人工呼吸、羊水を口で吸うという展開は予想できませんでしたよね、なつの能力が高すぎます!

牛乳屋から「あずましくない」って声が聞こえましたが、あのセリフは帯広市出身の近江谷太朗さんという俳優さんのアドリブだそうですよ。北海道の方言で「居心地が悪い」という意味なんですが、意味の範囲が結構広いんですよね。逆子だということが「しっくりこない、好ましくないね、心配だね」というような意味で使ってると思います。

さあ、毎回のラストでの吉沢亮さんの登場が、引きに引き伸ばされているのが面白いですね!多分明日はもう少し長く出演するはず、楽しみです!

NHK朝ドラ「なつぞら」の放送時間は?再放送はある?

「なつぞら」は、月曜日から土曜日の朝8:00~8:15にNHK総合で放送されています。

朝見逃してしまった場合は、その日のお昼12:45~13:00に再放送があります。

また、まとめてダイジェストで見たい方は、NHK総合で以下のダイジェスト番組が放送されますので、チェックしてみて下さい。

「なつぞら一週間」日曜日 あさ11:00~11:20

「5分で『なつぞら』」日曜日 あさ5:45~5:50 夕方5:55~6:00

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です