水原希子が下着姿でテーブルの上でM字開脚!ファッションなのか下品なのか賛否が分かれる

女優でモデルの水原希子さんが、ドイツのファッション誌の撮影で使用した写真を自身のInstagramに載せました。

その写真が過激すぎて、「かっこいい」という声もありますが「下品」という意見も強くあり、賛否が分かれています。

これまでにも海外の雑誌で過激なショットを掲載している水原さんの写真やプロフィールについてもまとめました。

水原希子がテーブルの上でM字開脚

襖と座敷机、畳という純和風の部屋の中、机の上に裸足で乗って開脚ポーズをする水原さん。

その姿はファージャケットに下着姿です。

凛々しく前を見つめる表情はとてもかっこいいのですが、腰から下がセクシーすぎて、横からの姿でも過激に見えます。

この写真はドイツのファッション誌「INDIE Magazine」に掲載されたものだそうです。

日本人じゃなかった! 水原希子のプロフィール紹介

  • 本名:オードリー・希子・ダニエル
  • 出身地:アメリカ合衆国テキサス州ダラス
  • 誕生日:1990年10月15日(28歳)
  • 両親:父 アメリカ人 母 韓国人

母は日本で生まれ育った韓国人で、水原さんが2歳の時にアメリカから兵庫県神戸市に移住してきました。

11歳の時に両親が離婚し、母親に引き取られ、日本で生活。

2003年に雑誌「Seventeen」でモデルデビュー。

2007年から雑誌「ViVi」で専属モデル、2010年に雑誌「MAQUIA」で専属モデルを経験し、現在では女優としても活躍中です。

日本を前面に出した背景の過激写真に批判が集まる

今回話題になったのは、水原さんが日本人ではないのに、和風のセットで過激な写真を撮影したことです。

日本の文化を汚されたように感じる人が多く、厳しい意見が飛んでいます。

過去にも過激なショットで海外雑誌の表紙を飾る

水原さんは過去にも、もっと過激な写真で雑誌の表紙を飾ったことがあります。

ドイツ・ベルリン発のアート/ファッションマガジン「032c」2018/19冬号です。 この時は黒のジャケットのみで下着はなく、手で股間を隠す姿をしています。

こちらは日本の雑誌「週刊プレイボーイ」の撮影ショットです。

長くて形のキレイな脚ですが、ちょっと見せすぎなのでは?と不安になってしまいます。

写真の賛否は分かれるがマナー違反には賛同の声多数

水原さんのファンは、この姿を彼女の生き様としてとらえ「かっこいい」「美しい」「最高」などと評価をしています。

ただ、机の上に乗る行為自体マナー違反であるという指摘も目立ちます。

机にしっかりと座り、おしりと裸足を机に乗せています。

座敷机は食事をしたり、人をもてなす時に使用するものであり、飾り机ではありません。

外国の撮影だから許されるというわけではなく、日本で活動し、日本名を使って海外でも活躍していこうとするのであれば、もう少し学んで欲しいと感じました。

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