ドラマ『MIU404』動画を1話から最終回まで全話無料で視聴する方法!

MIU404

TBS金曜ドラマ『MIU404』(みゅうよんまるよん)が、6月26日夜10時から放送スタートしました。

主演は綾野剛さんと星野源さんがタッグを組み、一話完結で繰り広げられる刑事ドラマとして話題です。

こちらでは、ドラマ『MIU404』の見逃し配信動画を無料で視聴する方法や、原作やキャスト、主題歌や見どころについて紹介していきます。

『MIU404』の動画配信情報
『MIU404』の動画はParaviで全話配信中です!

\2週間の無料体験実施中!/MIU404

目次

『MIU404』の見逃し配信動画を無料で視聴する方法は?

ドラマ『MIU404』は、毎週金曜日よる22:00から放送されています。

放送終了後から1週間以内なら登録なしで見逃し動画を無料視聴できます。

『MIU404』見逃し動画配信先

配信期間が終了している場合でも、以下の方法で無料で視聴することができます。

ドラマ『MIU404』の動画を1話から最終回まで全話無料視聴する方法

『MIU404』はParaviにて全話視聴することができます。こちらではParaviを無料で視聴する方法やおすすめポイントを紹介します。

『MIU404』は1話~全話Paraviで配信

Paraviは月額1017円(税込)で新旧ドラマ・バラエティ・アニメなどはもちろん、ここでしか観られないオリジナルコンテンツも見放題です。また、話題作がコンテンツ毎に購入できるレンタル作品も用意されています。

初回登録の方は、2週間の無料体験があります。また、有料会員登録になった後は毎月レンタルチケットがもらえるので、何かしら新作映画などの有料作品を楽しむことができるのでお得です!

Paraviのおすすめポイント

  1. 会員登録後2週間の無料体験ができる!※レンタル作品は別途課金
  2. TBSやテレビ東京の最新ドラマも1話から見逃し配信
  3. PC/スマホ/タブレットでいつでも視聴可能。テレビの大画面でも楽しめる!
  4. 決済日にはレンタル作品に使用できるチケットをプレゼント!

無料期間中の解約でしたら、一切費用は発生致しません。

アプリでは一部作品を除き動画をダウンロードできるので、オフラインでも視聴できます。

また、今回主演のお2人が出演されている感動ドラマ『コウノドリ』・『コウノドリ2』も絶賛配信中ですので、まだ見たことがない方はぜひご覧下さい。おすすめです!

※本ページの情報は2020年6月記事更新時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。

ドラマ『MIU404』1話から最終回までの各話ネタバレ・感想

第1話ネタバレ・あらすじ

優秀な志摩と破天荒な伊吹

機動捜査隊、アルファベットの頭文字を取ってMIUと呼ばれる機捜は、人員が足りません。隊長が刑事部長に掛け合い、彼をメンバーにするならと言う条件で第4機捜が承認されました。

志摩は、第4機捜に配属されます。刑事局長の息子・九重と先輩の陣馬がバディを組む事になり、余った志摩は、候補段階で落とされた伊吹を相棒に迎えます。しかし、伊吹は誰からも評判が悪く取り柄といえば足が速いと言うことだけでした。

元捜査一課の優秀な志摩と対照的にルールに縛られる事を嫌い掴みところのない伊吹です。志摩は、そんな伊吹とバディを組むことに不安を感じていました。

一歩踏み込めない初動捜査

捜査に出た志摩と伊吹はあおり運転をする車に遭遇します。あおり運転に激高する伊吹は運転手を追い詰めるも警察だと信じてもらえず騒ぎが大きくなるのでした。そして、志摩の冷静な尋問により騒動は終息します。

志摩が伊吹の適正を判断して良いと任されました。暴行事件が発生し、現場に向かう4人は初動捜査を行います。聞き取り調査にメモを取らない伊吹のパーカーに志摩はボイスレコーダーを仕込んでいました。志摩は伊吹を信用していません。

志摩は、犯人はパーキングにいると推理します。パーキングには、最初にあおり運転で注意した男の車がありました。車には血があり、そしてドライブレコーダーが無くなっていたことにより、あおり運転の男が被害者だとわかります。

あおり運転の車と遭遇していたおかげで機捜のドライブレコーダーに被害者の車と被害者を追う犯人の車が映っていました。あおり運転の腹いせの犯行だったのです。

その報告をするまでが初動捜査でした。初動捜査に物足りなさを感じる伊吹に志摩は、機捜の仕事をパーツだと教えました。

伊吹の勘に苛立つ志摩

勘と耳だけが良い伊吹は、犯人の車だと勘づきますが、志摩は冷静にナンバーが違うといいました。その後の調査で、犯人はナンバープレートを付け替えてあおり運転をしていたことがわかります。あおり運転するドライバー同士が招いた事件だったのでした。

感覚とか曖昧な表現や勘だけで判断する伊吹に志摩はイライラが募ります。エンジン音が同じと言い切り捜査しようとする伊吹に志摩はキレますが、しかし、ルール内ならと第4機捜の4人で調査することにします。

伊吹の適性はひとまず保留

無茶するなと伊吹に言う志摩の方が、犯人を見つけてヒートアップします。志摩は犯人を追いつめ車はクラッシュ。伊吹は車から降り、走って犯人を追い詰め、警察官とは思えない暴言を吐き、撃つこともいとわない姿勢を見せました。

撃つのかと思わせていた伊吹でしたが、銃を構えていませんでした。犯人を無事逮捕し、麻薬取引もしていたことが後日わかりました。

伊吹の適性について志摩は、野生のバカだと言いますが、伊吹の優しい一面を思い出してひとまず保留だと伝えるのでした。

第1話感想

60代女性
ついに機動捜査隊が主役のドラマが始まりました。カーアクションがすごくて興奮しました。志摩は大変優秀で、初動捜査も順調に進みましたが、コンビを組む伊吹は感情で動くので、足を引っ張ることもありますが、役立つこともあります。2人がどのように真のコンビニなっていくのか見ていきたいです。
20代女性
やっとのことで放送された第1回目なのでとにかく期待が膨らんでいましたが、予想以上に面白くて素晴らしかったです。星野源さんは新境地というか、出世作となった逃げ恥とは真逆の役柄を全力で演じていて、続きがとても楽しみになりました。
50代女性
星野源と綾野剛がバディを組むと聞いて、既視感がありましたが、今回は身体を張ったアクションたっぷりの刑事もので凄く面白かったです。

奥多摩から警視庁の第4起捜に来た綾野剛演じる伊吹藍の行動はハチャメチャ過ぎて、星野源演じる冷静な志摩を逆上させますが、警察官として規格外の伊吹の直感や行動が事件解決の取っ掛かりに繋がるので結果オーライなのかなと感じます。

志摩と伊吹の対照的なコンビがあおり運転から始まった事件を解決に導く様がスピーディーでカーアクションにも驚愕してしまいました。これから毎週見るのが楽しみです。

30代女性
ヤンチャな感じのイブキと真面目そうなシマのコンビのやりとりが面白かったし、車でのアクションもよかったです。流行りのあおり運転をテーマにしていたのも良かったし、「エンジン音が同じだ」と目を光らせるイブキがかっこよかったです。
20代女性
冷静であろうとする志摩と直感で突っ走る伊吹のコンビが面白かった。むちゃをしながらもいろんなところに目を配ったり、全力で捜査をして警察官としてすべき仕事を成し遂げかっこよかった。どんな事件に立ち向かっていくのか楽しみ。
30代女性
星野源と綾野剛が機動捜査隊の刑事としてコンビを組んだドラマでしたが、綾野剛の役柄が明らかに刑事とは程遠い人格で、星野源がかわいそうでした。星野源も、過去に何が闇を抱えていそうで、これからドラマ内でそこが描かれていくのが楽しみです。

第2話ネタバレ・あらすじ

ある日、伊吹と志摩がパトロール中、隣に走る車に伊吹が話しかけます。その時の運転手の表情、後部座席の女性の表情に伊吹はその車に違和感を抱きます。

そんな時警視庁からの無線で近くで殺人事件があり、その容疑者が逃走中である事を2人は知ります。伊吹はさっき少しだけ見えた後部座席の女性を掴む袖の色といつもの直感で、「さっきの車に逃げ出した容疑者が乗っている」と車を追跡します。初めは流そうとしていた志摩ですが、伊吹に負け追尾を始めました。

2人が追っている車の持ち主の家に向かう前に、陣馬と九重は現場にいました。第一発見者の話から逃走中の容疑者は加々見崇だと知ります。しかし、陣馬は現場の出入り口のドアノブに血のついた掌紋が付いていない事が引っかかり、加々見が犯人ではないかもしれない可能性もあるとにらみました。

やっと車と接触できるチャンスがあり、志摩は車に盗聴器をしかけました。そこから聞こえてくる加々見と車を運転していた田辺将司(鶴見辰吾)と妻の早苗(池津祥子)の会話を聞き、伊吹は「加々見は本当は犯人ではなく、逃走しているのは無実を証明するためなのかもしれない」と考えます。

実は田辺夫妻は昔に息子を亡くしており、田辺将司はその原因が自分たち夫婦が息子を信じてやらなかった事だとずっと悔いていたのでした。

加々見に無き息子を重ね合わせた田辺夫妻は、伊吹たちに捕まりそうになる加々見を逃がし、「自分たちは脅されていたのではなく合意の上で行動を共にしていた」と2人に話します。

そんな田辺夫妻に志摩は加々見が夫妻に真犯人だと話していた「岸」という人間が無実だったという真実を告げ「もしかすると加々見は自殺してしまうかもしれない!」と加々見の行き先を聞き出します。

加々見の逃走先へ向かった伊吹と志摩は、かつての加々見の実家で彼を見つけ真実を知ります。実は加々見は幼少期に父親に暴力を受けておりずっと父親を恨んでいました。

そんな中、職場の社長だった被害者に罵声を浴びせられ暴力をふるわれた事で父親に重ねてしまい自分をコントロールする事が出来ず刺してしまったのでした。真実を知り伊吹は「無実でいて欲しかったなぁ…」とつぶやきます。

逮捕される加々見のもとへ田辺夫妻が駆け付けます。田辺夫妻は「ごめんね。最後まで付き合うって約束したのに。ごめんね。いつかまた3人でドライブしよう!ごめんね。」と声をかけます。

そんな2人に加々見は深々を頭を下げるのでした。

第2話感想

30代女性
以前スカーレットのハチさん役で、穏やかな落ち着いた演技で大好きになった松下洸平さん。今回は殺人を犯してしまうという役どころで迫真の演技を見せてくれました。悲しくも暖かい結末で涙が出ました。この殺人事件を通して、志摩は自分の過去を匂わすような発言をしており今後の展開が気になります。
20代女性
会社の上司を殺してしまった犯行動機が自分の父親に似ていたからという悲しい理由ですごく切なくなりました。実家に行った犯人が父親を捜して歩き回るシーンがすごく怖いなと思いました。父親の写真を何度も包丁で突き刺すシーンが迫力があってぞっとしました。
30代女性
刑事ドラマだと犯人が誰かわかった時に解決したからすっきりして終わるという展開が多いと思います。ただ、今回の話は犯人を無事に捕まえたのに切なくなったり、少し苦しい気持ちになったので新鮮でした。
30代女性
自分が罪を犯した事を信じたくない犯人と、犯していないと信じる人たち、そして疑う人。いろいろな気持ちが交錯し、人とを想うことについて考えさせられる回でした。サスペンスとしても最後にどんでん返しがあり、とても面白かったです。
50代女性
息子を信じることができず、その息子は自殺した田辺夫婦の思いと、幼い頃父親に厳しくされ、そして、上司にその姿を重ねてしまい殺してしまった加々見。双方の想いが悲しすぎます。

加々見の心の中にくすぶっていた父親に対する憎しみは、とても深かったのですね。殺人を犯してしまったのは残念すぎます。犯人だけど、その姿は辛すぎます。最後まで加々見を信じた伊吹と真実を見ようとしていた志摩が、加々見を逮捕するときの表情に2人の辛い気持ちが伝わりました、

50代男性
とても良いストーリーだったと思います。何と言っても、感動をくれたのは田辺夫妻でした。言動には涙腺大崩壊でした。かがみはやはり嘘ついてたんですね。

そして今回一番素敵なシーンだと思ったのは、ラストのほうとうを食べているところでした。志摩刑事(星野源)の「お前は長生きしろよ!」には痺れました。

30代女性
伊吹が横を走る車に乗っている人の様子がおかしなこと、一瞬だけ見えた袖口が犯人の着衣の色と同じだったことを見抜いたこと、それを疑いつつも追跡を許可した志摩コンビがかっこよかったです。人質になった夫妻が信じていた青年が結局犯人で、切なかったです。
40代男性
まだまだこの回だけではなくて、これから先の事を考えていながらドラマの展開を見ていました。犯人と思われる人物が事件を起こした理由が気になっていました。幼い頃のトラウマから犯行に至ってしまったのかなと見ていて気の毒に感じてしまう所が凄くありました。
40代女性
パトロール中に隣の車輌が犯人だと気がついた伊吹の勘の良さはすごいと思いました。また伊吹と志摩がトイレで人質夫婦に押さえられ犯人を逃がしてしまい、女の人にも負けたシーンはあり得ないと思います。人質の夫役の鶴見辰吾さんの演技はとても良かったです。
50代女性
『スカーレット』で全国区になった松下洸平さんと個性派女優・池津祥子さんとベテランの鶴見辰吾さんがゲストでした。第1回の時の様な「?」も無く、伊吹と志摩の2人のキャラもだいたい分かったので、文句なく良いお話で良いキャスティングでした。

殺した人が「殺してない」と言うのは「認めたくない、犯罪をおかしてない時に戻りたい」と思っているという説明には納得しました。立場の違いや行き違いに思い込みで人間は誤解したり傷ついたりするんですよね。

50代女性
話の初めに伊吹のセリフで「殴ってごめんなさい」と志摩に言ったことが、犯人の真相につながる展開になるほどと共感しました。犯人やそれぞれの過去から信じていてもそれとは反対になってしまう悲しさがうまく表現していたと思います。2人の軽快なテンポのいいセリフは毎回やっぱり面白いです。
20代女性
今話のテーマは少し重苦しいような内容だったけど、随所で人の温かさが感じられたので最後まで観ることができました。考えさせられることが多かったので、観た後は少し脱力感があった。星野源、綾野剛の演技が今話も秀逸だった。
20代女性
星野源さんのキレたりなだめたり落ち着こうと頑張ったり、コロコロ変わる表情が「そこそこ長く働いてきて嫌な思い出もたくさんある人」なキャラクターを表情だけでしっかり伝えていて素晴らしいです。場をブンブン振り回す綾野剛さんも可愛くて好きです。
30代女性
とても可愛そうな事件だったと思います。同行していた夫婦が「最後まで付き合えなくてごめんね」と謝った言葉が響き、無言でお辞儀をしました。加々見にとってその夫婦の言葉は、父親からの謝罪まではいかなくとも響いたのだと思います。

第3話ネタバレ・あらすじ

緊迫した様子の女性から、男に襲われそうになっていると110番通報の電話が入ってきました。陣馬と九重は現場に向かいますが、犯人らしき男を取り逃がしてしまいます。

しかし、後日になって、通報は同一犯によるいたずらであることが発覚します。どうやら犯人は、ゲーム感覚で警察相手にスリルを楽しんでいるようです。

しばらくすると、また110番通報がかかってきました。伊吹と志摩も向かいます。足には自信がある伊吹は意気揚々と挑みますが、犯人に逃げられてしまいました。

なぜなら、犯人は4人いてリレー形式になっているため、流石の伊吹でも4人分の体力がもたないのです。いたずら通報の犯人は通報役の女子高生ひとりと4人の男子高生からなる高校生5人組でした。

元陸上部の高校生たちは、理不尽に部を廃部にされ、行き場のない怒りを抱えていたのです。陸上部は去年までは存在しており、犯人高校生のうちのひとりである成川は優秀な陸上選手でした。

しかし、彼らの先輩がトローチのようなドーナツ型のドラッグを持っていたことが噂になったために、陸上部は廃部になり、成川たちは連帯責任を負うことになったのです。

イライラがおさまらない成川たちは、最後にもう一度いたずら通報をすることにしました。

いたずら通報を受けた伊吹・志摩ペアと陣馬・九重ペアは現場に向かいました。それぞれが男子高校生たちを追いかけます。男子高校生たちは、複数の警察が自分たちを追いかけてきたことに焦っています。

その頃、通報電話をかける役をやっていた女子高生・真木は、男子たちを待っているときにスタンガンを持った男に襲われます。助けを求めて、真木は公衆電話から110番通報をします。

いたずら通報と同じ声紋であることは確認済みですが、真木のいつもとは違う声色に警察も異変を感じます。

伊吹たちは真木を助けるために、男子高校生たちを追いかけることをいったんやめました。そして、真木を誘拐した犯人を見つけ、追い詰めます。陣馬たちも協力し、無事犯人を捕まえることができました。

後日、伊吹たちは高校生たちについて話しました。高校生たちの罪はそれほど重くなく、すぐに釈放されるものと予想されます。しかし、彼らは実名が動画サイトにアップされてしまい社会的な制裁を受けたと言います。

一方で、高校生のうちの一人である成川は、逃亡してしまいました。逃亡生活の中で成川は、ある男と会っていました。成川はその男から、ドーナツ形をしたドラッグを見せられます。

第3話感想

30代女性
いたずら通報の高校生たちを追い掛ける、伊吹藍の走りっぷりに誰もが惚れると思います。さすが元陸上選手という感じです。また志摩一未の自転車爆走も、ファンにとっては目がハートになるカッコ良さです。九重の成長を予感させる新たな事件の伏線が最後にあり、今後も目が離せません。
20代女性
少しずつ登場人物の背景が明かされてきていると思いました。今回は走るシーンが非常に多く、見ていると走り出したくなるほどです。陸上部の絆は強いはずでしたが、一人だけ闇の世界に染まりつつあったことが分かり、切ない気持ちになりました。
40代女性
このドラマの緊迫感も要所要所出ていて面白かったです。特に高校生の少女が本当に犯人に連れてかれるシーンが印象に残りました。イタズラに少女自身は深く関与していないのに利用された所は見ていて切ないシーンでした。
40代女性
すごくおもしろかったです。綾野剛めっちゃ走ってます。自転車の星野源よりも早いと思います。そして、最後の最後に登場した菅田将暉に持っていかれました。告知なしで大物登場とはびっくりです。ますます見逃せないドラマになりました。
20代女性
4人の元陸上部の高校生による虚偽通報。伊吹は一度目の勝負で負けてしまいました。二度目の勝負では4機捜を中心とした他のメンバーと連携して高校生たちを追い詰めていく様子はとても疾走感がありました。

その最中にマネージャーが本当に襲われてしまいますが、そこは伊吹と志摩のいつものコンビプレー、解決に導きました。これで終わりと思いきや、なんと最後の最後で菅田将暉が登場!来週も楽しみで仕方ないです。

50代女性
誰と出会うか出会わないかで、その人の人生は変わってしまうんだなと感じました。ゲームのルールでイタズラ通報をした元陸上部の高校生。先輩の起こした騒ぎで陸上部が廃部にならなかったら、大会に出て犯罪など犯さなかっただろうと。ひとつの分岐点です。

また、高校の校長が学校より元陸上部員の心配をしていたら、虚偽通報をしなかったですよね。そして、警察に捕まることでやり直しが出来る高校生と、逃げ切ってしまい謎の男に出会った高校生。この先の人生を大きく分けてしまったはず。もっと早くどこかで、正しい道に導く人がいたらと思うとなんだか、辛いです。

40代女性
陸上部の4人が俊足を利用してニセの110通報をする話でした。切ないけれど絶対にしてはいけないことですね。

高校生役にはまえだまえだの前田旺志郎くんと広瀬すずさんにスカウトされたという鈴鹿央士さんがゲストでした。必死に走って涙を流しながら謝る前田旺志郎の演技が良かったです。

最後に陸上部の先輩役で菅田将暉さんが出てきて驚きました。まだ、何かありそうです。

30代男性
初回で車を壊してしまった伊吹と志摩のコンビが乗る車は、2話以降メロンパンの移動販売車になり、赤色灯を車体の上に置く所で違和感を覚えたシーンが印象的です。事件の内容も高校生達によるいたずら電話から発展していったので、機動捜査隊が活躍したのかと納得しています。
30代女性
今回は最初は子供のいたずらの事件と思いきや、どんどんドラッグや性犯罪などとリンクしてきて、1時間があっという間でした。最後に菅田将暉が登場したのと、岡田健史演じる刑事が何かを気にしてたのが最終回まで繋がる伏線になるのかなと思いました。
20代女性
星野さんのピタゴラスイッチがすごかったです。バディ感が回を追う毎に出てきて、見ていて和みます。岡崎体育さんが犯人で、しかもちゃんと怖かったのですごいなと思いました。そして、最後に菅田将暉さんが出てきて驚きました。しかも悪そうな役だし、次回が気になります。

第4話ネタバレ・あらすじ

第4機捜の隊長の桔梗に子供がいる事を知った伊吹は、居酒屋で志摩に相手の男性の事を詳しく聞こうとすると、班長の陣馬から桔梗の夫が事故で亡くなり、息子のゆうたを羽野麦という女性に面倒を頼みながら育てている事を知りました。

ある日、銀座西付近で銃声が響き、青池透子(美村里江)という女性が銃弾で傷を負い、ヤマガタ薬局で応急処置をして黒い上着を買い取り、一億近い大金をスーツケースに入れたまま店から出て行きます。

その光景を防犯カメラで確認した志摩達は、2年前にあった裏カジノ事件で彼女に逮捕歴があった事を知ります。暴力団の住之江組の内部抗争が関係していると思われ、第4機捜は捜査を外れる事になります。

桔梗から、借金返済のために青池が働いていたカジノ店の通称・エトリと呼ばれている逮捕出来なかった経営者の人物が、今回の発砲事件に関係があるかもしれないと聞いた志摩達は、その真偽を確かめるため青池確保に乗り出しました。

刑事部長の我孫子と裏カジノ事件の話をしていた桔梗は、「エトリを必ず捕まえる代わりにカジノの場所を聞き出す」というのが情報を提供してくれた羽野麦との約束だったと過去を振り返り話します。

エトリを取り逃がした事で命を狙われている彼女を桔梗がゆうたの面倒を見てもらいながら匿っている事を、志摩達が伊吹や九重に明かしていました。

青池が働くPCショップACEの社長の冴羽克己(福田転球)を怪しいと志摩が感じていた頃、店が住之江組に買い取られた事を突き止めた桔梗達は、我孫子に東京さくら銀行を通じて、店に住之江組の金が振り込まれ、その一部の一億円を青池が自分の口座に振り込んでいた事も合わせて報告しました。

冴羽が店に現れたのを見つけた志摩達は、青池を見つけたと話す冴羽を追っていると、タイ行きの飛行機に彼女が乗る事を突き止めた桔梗から指示が入り、羽田空港へと向かう事になりました。

その後、青池が乗るリムジンバスに青池を撃ったと思われる住之江組の間下(関ヒロユキ)という男が乗り込んだ事が分かります。

羽田空港に着く前に間下を確保するようにと桔梗から指示変更された志摩達は、修理をするフリをしてリムジンバスに乗り込むと、発砲したもう一人の仲間の金田(蔵原健)という男を取り押さえましたが、志摩は不意に現れた冴羽に銃を突きつけられます。

すると志摩は、表情一つ変えずに銃口を指で塞ぐと、今撃てばお互い死ぬと呟き、その言葉に怯んだ冴羽を伊吹が取り押さえました。

そんな中、青池が出血で死んでしまうと、バスの中にあったスーツケースから一億円が消えてしまいます。

その後、青池が総額99.600.000円に相当するルビーを2つ購入していた事が分かります。彼女が最後に残したネットのつぶやきを手がかりに、公益財団法人ガールズインターナショナルに手作りのウサギの縫いぐるみの目にルビーを忍び込ませ寄付するために、その荷物を乗せた飛行機が飛び立つまで逃げ回っていたという真相に志摩達はたどり着きました。

いつもの様に当番の重点密行をしていた中で、銃を突きつけられた時、死にたそうにしていた志摩を思い出した伊吹は、「あんなマネ、二度とするな」と少し笑って聞いている志摩に釘を刺すのでした。

第4話感想

20代女性
4話は今までと違い、伊吹と志摩が追う人物が亡くなってしまうという悲しい結末でした。今までの人生で良いことなんてなかった青池が最後の最後に希望を持てた、絶望の中で死んでしまうこおにならなくて本当によかったと思います。青池を抱きかかえ、必死に心臓マッサージをする伊吹の行動は、とても胸が締め付けられました。
30代女性
SNSのタイムラインを見る順番が分からないというのは、いくら30代以上でもいまどきありえないのでは…と思いこそしましたが、あまりにも鋭くて涙が止まらないストーリーでした。回想以外ではほとんどセリフがなかったのに、ミムラさんの演技が最高によかったです。
20代女性
感動しました。今回は目がキーポイントでした。最後のどんでん返しに、鳥肌がたちました。

野木さんの脚本はスピード感がすごくあっという間の1時間。最後にちゃんと伏線を回収してくれるので、見終わった後はすっきりします。あと今回は星野源さんの演技が凄かったです。狂気に満ちたあの目が焼き付いて離れないです。もう一度、視聴したいと思いました。

20代男性
伊吹と志摩が良好な関係であるかと思っていたのですが、今回銃を持った犯人の確保時に伊吹が志摩に対して激怒する案件がありました。生死がかかっている出来事だったので、今回の件に関しては怒られても仕方ないと感じました。
40代女性
伊吹と志摩の何気ない会話から隊長の桔梗さんが、訳ありのシングルマザーだと言う事には少し驚き、伊吹が過去に児童施設にランドセルを送ったが迷惑だと言われた事は笑えました。また最後に遼子が苦しみながら一途な思いからの笑顔は考え深いものを感じました。
20代女性
切ない結末でした。きちんとした仕事に就けず、再就職先も黒い組織とつながっている先で、人生すべてに絶望を感じながら、亡くなってしまうことを想像するだけで辛い内容でした。最後に汚いお金を人のために使えた喜びが唯一の救いだったと思います。隊長の過去が少しずつ分かってきて、面白くなってきました。
10代女性
2人がバスに乗り込む場面がすごく切迫していて、見ている私も緊張しました。1番怖かったのは、バスから暴力団を2人下ろしたところでもう1人が志摩に拳銃を突き付けたところです。自分から拳銃を頭に持っていくところ、かっこよかったです。
60代女性
綾野剛さんと星野源さんコンビも最高だけど、美村里江さんの迫力ある演技がすごかったです。引き込まれてしまいました。機動捜査隊の2人が最後はお金がどのように運ばれたか暴く場面も見どころです。いつも面白くて大好きなドラマですが、今回は最高に感動しました。
20代女性
1億円のお金を持った女性を追いかける話で、亡くなった逃げていた女性の生き方は素晴らしいなと最後は感心しました。十分な生活ができない子供たちの為に、悪の組織から盗んだお金を寄付してじんとくるものがありました。ダメなことではあるけど、命が終わる最後まで必死に生きたんだなと思いました。
30代男性
1億円横領事件の被疑者がある組織の人間に撃たれていても逃走した身柄を警察も追っていて、今回の初動捜査はいつもと違う気がします。被疑者が1億円をどこまで持っていたのかが最後の方で分かるという結末が面白いです。
30代女性
まず美村さんの演技に圧倒されました。桔梗の過去にも触れつつ、ストーリーが進んでいったので今後にもつながるストーリーかと思いました。志摩が拳銃を持つヤクザと対峙するシーンは緊張感がとても伝わってきて、その後伊吹がものすごく怒るのもバディの絆を感じてよかったです。

第5話ネタバレ・あらすじ

管内でコンビニ強盗が多発し、志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)は、店員を装ってコンビニで張り込みをしています。

すると、他のコンビニに強盗が出たと情報が入り、現場に向かおうした所、志摩達のコンビニにも強盗が現れます。同時に2箇所でコンビニ強盗事件が発生しました。

犯人達はネットの誘いで集まり、斉に犯行に及んだのでした。その犯人のほとんどが他国アジアからの技能実習生だと判明します。

彼らは週6勤務で月収8万という、低賃金で日本で働かされていました。

取り逃した犯人に、バックヤードの金を渡したコンビニ店員のマイに容疑がかかりますが、すぐ解放されます。しかし、志摩と伊吹は犯人とマイが共犯の可能性があり接触すると見て、見張りをすることにします。

志摩はマイが通う日本語学校に聞き込みに行きます。事務員の水森(渡辺大知)は、マイだけでなく生徒はみんなお金に困っている教えてくれました。日本は、出稼ぎだと分かって受け入れていると言います。

マイはコンビニ以外にもバイトのかけもちをし、それは留学生が働いても良い時間を越しています。マイは水森に好意がありました。

伊吹は先輩のガマさん(小日向文世)と居酒屋へ行きます。ガマさんは、外国人支援センターで働いておりバディシステムに登録しています。バディシステムとは、外国人一人に対して退職者がついて孤立しないようにする制度です。

九重(岡田健史)がネットで強盗を誘うサイトの最初の投稿者のコメントを持ってきます。しかし書き込まれたベトナム語がわからず、ガマさんのバディであるベトナム人に聞きます。

すると「俺たちには金を奪う権利がある」と書いてある事がわかりましたが、単語がおかしいので日本人が書いたのではないかと疑いがかかります。

水森は、自分で起こした人材サービスの会社が倒産し負債を抱えていました。その後、技能実習生を受け入れる管理団体の職員になりますが、管理団体が業務停止命令で潰れ日本語学校の事務員になりました。

さらに、管理団体から一千万円の借金をしていて、やっと返済していました。この管理団体は企業実習生を受け入れることで一人につき30万のキックバックを受け取っていたのでした。

後日、マイはコンビニをクビになり怒ります。そして、ふと水森にコンビニのお金のがバックヤードにあると話した事を思い出します。

マイに呼び出された志摩と伊吹はバーへ行きます。ベトナムウイスキーを出された志摩はフラッシュバックを起こします。お酒と倒れてる人を思い出し、具合が悪くなり、志摩は一人で退店します。

水森に再び話を聞いた志摩は、犯人が水森であると確信し逮捕する証拠を探します。

その夜、強盗を集めるメッセージがSNSに流れます。志摩と伊吹も駆けつけ、犯人を捕まえます。

強盗を起こしたのは水森でした。水森は「外国人は日本に来るな、ここはあなたを人間扱いしない!」とナイフをかざして訴えます。そして水森は逮捕されました。

その後、マイは特定技能1号という雇用先と直接契約でき、日本人と同等の給料が貰える資格を受け、沖縄のホテルで働くと向上心にあふれていました。

任務に戻ろうとしたとき、「よく戻れたな相棒殺しが」と志摩の噂をしているのを伊吹は聞いてしまいます。

また、ナウチューバー・特派員RECの元に「助けて下さい。あなたの力が必要です」とメールが届きます。
その宛名は成川岳。警察に嘘の通報をしていた犯罪で、ただ一人捕まらなかった高校生からでした。

第5話感想

20代女性
みんなが見たことある解決していない問題を背景に、ドラマの中でMIUなりの完結をしているのが清々しく感じます。問題提起して未来に先延ばしにせず、今の時点で一つの終わりを打っているのがすごいと思います。
40代女性
SNSで呼びかけた外国人によるコンビニ強盗だと思われ、伊吹が強盗キャンペーンだのセリフは時期が時期だけに笑ってしまいました。最後に水森が言い放った、外国人はこの国に来るなと言うセリフは同感出来ました。
40代女性
今回は外国人労働者の日本での扱いの悪さのあまりの強盗を取り上げていましたが、日本人が日本人を働かせていてもあまり変わらない気がしました。また、何か抱えていそうな志摩が本当に過去に何があったのがわかり、やはりそうだったのかと思いました。このドラマは毎回切ない話なので辛くなる事も多いですが、伊吹のおかげで少し救われてる感じがあります。志摩と伊吹のやり取りもいい時もありますが、5話はあまり笑えませんでした。
20代女性
いつも、MIUは楽しく拝見させて頂いています。しかし、今回は最初からただただイライラしながら見ていました。日本の国が外国人労働者に関して、問題なのも承知しています。

マイちゃんが「日本きらい。私たちは働きに来ている。日本、働く人いない。けど、日本は私たちいらない。いるのは、文句言わない人」と言って泣いているシーンを見て、そう思っているのなら「とっとと国へ帰れよ」と思ってしまいました。

職場にベトナム人労働者が沢山いますが、無断欠勤する癖にしっかりと休憩時間は休むわ、酷い外国人労働者が何人もいるからです。中には良い子もいますが、結局その子たちの尻拭いをするのは日本人正社員です。

頑張っている子達には本当にありがたいとも思いますが、日本へ来なくていいよというのが自分の本音でした。

60代女性
外国人就労の問題をストーリーに取り込んだ切り口が、現代社会とマッチしていて良かったと思います。このドラマで少し問題が身近になるように思いました。もっと多く扱っても良いネタと思いました。また、日本人がベトナム語を騙った詐欺ネタも、日本語を騙った逆ネタで面白いと思いました。
50代男性
コンビニ強盗の同時多発を、スマホを使って誘導する手口は現代ならでは方法を上手く考えたと思いました。

犯行の中心人物が日本語学校の事務員の日本人であったとは意外展開でしたが、その黒幕はもっと悪い奴だと感じました。

外国人留学生は機械ロボットの様に扱われると言っていた留学生のマイの言葉が重たく感じました。コンビニ同時強盗の最後でSNSで犯行を発信しましたが、隠語で「強盗をするな」と書いていたことから、自分が捕まるつもりで、黒幕と外国人のコンビニ強盗の板挟みになっていたのでしょう。

伊吹が志摩の事を居酒屋さんで「自分を信じていないやつだ」と言っていたシーンがありましたが、ドラマを最後まで見ていると、何か過去のトラウマを抱えて、その様になってしまったのではないかと予想できるシーンがあり、過去を引きずっている処の真実を今後、どの様に見せてくれるのか楽しみです。また、志摩が過去のトラウマから解放されることを期待しています。

40代女性
外国人労働者をきっかけとした話で、分かりずらかったという感想です。snsのコンビニ一斉強盗から始まって、主犯の感情の変化や状況説明が表面だけのような気がしてなりませんでしたが、1時間ドラマの中ではなかなか深く描写できないのかなとも思いました。

ラストに菅田将暉演じる(おそらく)犯罪者をチラ見せしながら、次回も登場しなさそうという展開は視聴者引っ張る小細工なのかなと感じてしまいました。

60代女性
今回は残念なお話でした。日本の悪いところを突かれて痛かったです。日本では慢性的に人手不足だから、留学生をよそおって出稼ぎに来ているのはバブルの頃もそうでした。志摩が相棒を殺したとかグラスを見てイヤなことを思い出すとか、伊吹と共に謎がありそうで気になります。
30代女性
日本における外国人労働者の問題について、深く考えさせられました。日本人として、日本のいいところだけでなく、悪いところにも、きちんと目を向けないといけないなと実感しました。日本における外国人の権利が、今よりももっと尊重されるようになるといいなと思いました。
50代男性
今回は、外国人の技能実習生の不当な扱いを受け、複数の同時コンビニ強盗をしてしまう事から始まるストーリーです。外国人技能実習生として、日本にやってきた外国人の人種差別や低賃金での労働、理不尽だと確かに思います。

しかし、指示を出した日本語学校事務員の水森は、留学生のマイを利用しさらに理不になのは国だとして罪を逃れようとした弱い人間にみえました。それでもマイが憧れていた日本にやってきた人生を、潰そうとしている事は許せません。この事でマイが、日本の事を嫌いにならないで欲しいと強く思いました。

次回あたりから菅田将暉さん再登場して欲しいです。何を企んでいるのか今から愉しみです。

30代女性
日本に来る留学生をテーマに扱った第五話は、かなり考えさせられる話でしたね。ロボットのように安月給で働く日本の世界に疑問を投げつけるテーマでした。ドリームを夢見てやってくる留学生に、渾身の叫びで訴える姿にやりきれない思いがしましたね。
40代女性
留学という名目で日本にきた学生達が本当は働くために来ており、勉強しながら借金を返すためにアルバイトを3つも掛け持ち、寝る暇もないのに明るく前向きな姿に考えさせられます。

コンビニのバイトをクビになった学生が、「文句を言わずに何でもするロボットが欲しいだけ。日本嫌い」と泣きながら話すシーンを見て、自分は日本人で何でもできるのにあれこれ選んで言い訳をしているのは情けないなと感じます。第五話は実際にあるであろう社会問題にスポットが当てられていて見ごたえがあります。

20代女性
渡辺大知さんの演技が予想以上にうまく、またベトナム語が上手で驚きました。日本で働くベトナム人役のゲスト女優さんもおそらく相当日本語が上手な方なのだろうと思います。「みずもりさん!」という呼び方が全部絶妙すぎて胸が締め付けられました。
30代女性
外国人留学生のおかげで便利な生活をしている日本人。外国人留学生の苦労も知らず、見ようともせず、その現状を知らないまま日本に来てしまう外国人の若者。ジャパニーズドリームは夢のまた夢。また日本社会を考えさせられる内容でした。

それをコミカルに描きつつ、この問題を考えさせてくれるMIUは面白いと思います。最後に志摩の過去、イタズラ通報していた成川くん、なうチューバーの伏線が引かれていたので次回が気になります!

第6話ネタバレ・あらすじ

伊吹は志摩に話があると言って、沈黙の末に「相棒殺し」と言ってしまいます。それを聞いて志摩は機嫌を悪くし、去って行きます。

九重の話を聞き、それが事実だということを知った伊吹は、志摩が以前、捜査一課に勤めていたことを知ります。何があったかを話してくれない志摩に伊吹はギャフンと言わせてやると言って、志摩のことを調べることにします。

まず、捜査一課時代の上司である刈谷という人物に会い、話を聞きます。すると、ある毒殺事件の捜査をしていた時に志摩と高坂(村上虹郎)が口論になっていた姿を見たという情報を教えてくれます。

志摩が高坂を殺し、証拠隠滅したのではないかと疑っている刈谷は、当時、高坂の遺体が発見された現場に志摩の次に駆けつけた刑事が、桔梗と陣馬だったことを話してくれます。

その話を聞いた伊吹は、桔梗の元に行き高坂のことを色々と聞くと、うろちょろされるのは困ると言って報告書を見せてくれます。

高坂は遺書は残しておらず、退職届だけあったことがわかります。そして、毒薬事件の捜査の最中に高坂は、中村という容疑者とされる女性のところに志摩と一緒に聞き込みに行きますが、証拠は何もなく逮捕までにはなかなか至りません。

焦った高坂は警察という立場を利用して、毒薬を手に入れて中村が犯人であるかのように嘘の報告書を作成して警察を動かしてしまうのでした。

しかし、結果は違うものでした。中村は犯人が同僚の南田弓子であると知り、面白半分でかき乱していただけだったことが判明します。そのことを知った志摩は高坂を問い詰め、高坂を哀れんで「落とし前は自分でつけろ」と突き放します。

それから高坂と志摩の関係は悪くなってしまい、話すこともなくなっていました。

数日後、高坂がビルから落ちて倒れているところに志摩が第一発見者として出くわします。

その報告書を見て伊吹は、高坂が死んだ場所に行き調べると、それが事故だったということがわかるのでした。

ある夜、高坂はビルの屋上で向かいのマンションの一室に不審者が入って行く姿を目撃してしまい、警察に連絡します。急いで自分もそのマンションに行こうとした時に、階段を焦って降りてしまい二階付近の階段から手すりの外に落ちて死んでしまったことがわかるのでした。

そこには高坂の指紋も残っていました。

伊吹は向いのマンションのベランダに、当時110番通報をしてくれた人を探していると書かれた横断幕を見つけ、全てがひとつにつながったのでした。伊吹は志摩を呼び出し、その事を伝えます。

自分のせいで自殺したわけじゃなかったんだとわかった志摩は、改めて高坂の亡くなった現場へ行き、高坂に話しかけ弔うのでした。

第6話感想

40代男性
緊迫感のあるシーンが多くて、今回はいつもよりも真面目な話だったと言うのが印象に残りました。かつての刑事の仲間だった人間と、そして6年前の話が絡みあったからこそドラマの面白さがより際立っていたんだなと思って見ていました。
50代女性
「相棒を殺した」と言われていた志摩。自分でもそのことがトラウマになってしまっていた。私もどういうことか知りたいと思っていました。

伊吹たちが証拠を集めて現場検証して事故だったと分かりました。最後はオチって感じでしたが、若い熱血漢の刑事が自殺では無く、正義に燃えるあまりに起きた事故でした。志摩が後悔している理由が分かって良かったです。

30代女性
ついに志摩の過去が明らかになり、その内容の悲しさに胸が痛みました。でも最後には、ただ悲しいだけではなく、しっかりとした救いもありとてもよかったなと感じました。

今回のことで志摩は、自分が思っている以上に伊吹のことを心の拠り所として頼りにしているんだなと実感しました。改めて、志摩と伊吹の2人は、いいコンビなのではないかなと思いました。

今回は事件はなかったけれど、今後の展開を見る上で、とても重要な話だったように思いました。このドラマは、元々楽しみで見ていましたが、今回の話を見てますます見逃せなくなりました。次回がとても楽しみです。

40代男性
今回は志摩の相棒だった香坂に焦点を当てたストーリーでした。ドラマ後半、香坂の行動が解明されたのでスッキリしました。香坂は、向かいのマンションに侵入した人物を確保しようとして階段を踏み外したようです。香坂ですが、とても責任感のある男性だと思いました。
40代女性
志摩が相棒殺しだという話を聞いた伊吹が真実を知りたいがためにしつこく聞きまわるのは、多少鬱陶しさがあります。伊吹の性格的にただの興味ではないことはわかるけど、知られたくない過去を無理に暴かれるのは実生活だったら嫌。志摩の元相棒の香坂役が村上虹郎さんだったのも豪華。今後の出演してほしいと思いました。
30代女性
今回の放送を見て、志摩が以前「お前は死ぬなよ。」と伊吹に謎の言葉を発していた意味が分かった気がしました。志摩の過去を少しでも癒そうと必死になってくれた伊吹が良かったです。

志摩はきっと、悲しい過去があったからこそ相棒になった相手を大切にしたいと思っていたのだと感じました。志摩のように相手を亡くしたことがなくても、ふとしたトラブルで相手を傷つけてしまうことが誰にでもあると思うので、見ていて共感しました。

30代女性
綾野剛さんと橋本じゅんさんの演技が今まででいちばん真に迫っていて1時間泣きっぱなしで観ました。岡田健史さん演じる九重くんの可愛さに救われ、ラストの展開にはそうだろうなと思いつつ救われ、それでも悔いる星野源さん演じる志摩にはまた泣きました。
40代女性
志摩が相棒を殺した噂話の真相を解明したい伊吹の相棒としての心意気が、周りの人達に伝わったから解明できたと思いました。また志摩が相棒の死の真実を知り、伊吹が相棒だったらとのセリフは印象に残り伊吹を認めた瞬間だと思いました。
30代女性
ちょっと思った以上にがっかり感。もっと重い内容かと思ったら。いつもよりもなんか残念な気もする。泣かせようとはしているものの、なんか気持ちが入らない。でも志摩と桔梗の息子が遊んでる姿はほっこりした。やはり志摩は桔梗好きなのかな?
30代女性
今回は志摩の元相棒の死がメインの話だったが、すごく、すごく胸を締め付けられるような、涙が出そうになる話だった。しかも元相棒の死の原因を解決してくれたのが現相棒の伊吹だったことも、伊吹の性格も、とてもステキな物語になっていた。今回は前回の伏線の成川くんが出てこなかったが、次回は出てきそうなので気になるところです。
20代女性
星野さん演じる刑事の過去が明らかになり、切ない気持ちになりました。過去を悔やむ気持ちは共感できる気がします。あと、綾野さん演じる相棒は、暑苦しいながら優しい面があって、素敵なキャラクターだなと思います。また、盗聴器がなど不穏な終わり方だったので、次回が気になります。
20代女性
志摩の元相棒の最後がすごく切ないものだったんだなと思いました。刑事として悪いことをしたけど困った人を見つけたとき真っ先に刑事として助けようとしていた事実に胸が締め付けられました。最後まで声をかけられなかった志摩が本当に悲しいだろうなと思いました。
40代女性
後悔なんて、生きてれば誰にでもあると思います。あの時にああしてれば結果が変わっていたかもしれない、と思っても、時は誰にも戻せない。それでも伊吹は見事に時を戻して、事件の真相を明かしてくれた。警察という仕事にプライドを持ったままま、不幸にも事故で亡くなってしまった元相棒、その真実を知れただけで、どれだけ志摩さんは救われただろうかと思います。
20代女性
『相棒殺し』との異名を持つ志摩の過去を辿る回で、元相棒である香坂との関係性が明らかになりました。刑事としての正義感が先走り大きな過ちを犯してしまった香坂に対し、いくらでも関わりようはあったのに全てのキッカケを取り零してしまい、何も出来ないまま相棒を失ってしまった志摩の遣る瀬無い後悔は今も続いています。

その悔恨のひとつひとつを拾い上げ、現在の相棒として伊吹が放った「安心しろ。俺の生命線は長い」の台詞が、あまりにも眩しくて頼もしくて…。格好良過ぎました。香坂が最期に残した刑事の誉や、伊吹と築いた信頼を手に、志摩の傷が少しでも癒える事を願います。

第7話ネタバレ・あらすじ

第4機捜の伊吹と志摩が重点密行中に出前太郎というデリバリーを頼み、配達員の飛田(井口理)から受け取りメロンパンを食べていました。

そんな中、新日暮里のトランクパラダイスの7番のトランクに、男性の遺体があるとの通報を受け現場に行った志摩達は、生活痕からここに住んでいたと察します。

トランクの契約者は山中誠二という人物名義でしたが、遺体の人物が別人と分かり、猫砂が撒かれていた被害者を調べる事にします。

その頃、陣馬は息子の鉄(伊島空)の結婚が決まり、相手の紗江(松川星)の両親と顔合わせに妻と娘と一緒に向かう事になりました。

その途中、指名手配犯の大熊邦彦(三元雅芸)の顔にピンときて、刑事局長の父親・篤人(矢島健一)達とゴルフをしていた九重から大熊の起こした杉並区の強盗事件の情報を得ます。

追跡しようとしましたが、妻達に車から放り出され、仕方なく走ってタクシーに乗って大熊を追いかける事にします。

その頃、志摩達はトランクを利用していたジュリ(りょう)、スゥ(原菜乃華)とモア(長見玲亜)から事情を聞きましたが、本名を明かしてもらえず手を焼きます。

現場の隣の8番トランクから倉田靖典(塚本晋也)を見つけた志摩達が怪しんでいるのを見たジュリは、名刺を見せて中央弁護士会の清瀬十三だと名を明かします。

倉田と清瀬の話から、きんぴらという名前の猫を飼っていたのが被害者のケンと分かり、本名で借りられない事情があると見抜いた志摩は、ケンが犯罪者だと推理します。

その後、ケンが梨本健(佐伯新)と分かり、杉並区で起きた強盗事件の犯人で、その共犯の大熊を陣馬が追跡していると志摩達は知ります。

一方で、ナウチューバーのREC(渡邊圭祐)に会っていた失踪中の成川岳(鈴鹿央士)が、自分は無実だと話すとRECの興味を引きます。

大熊を追跡する為、出前太郎の格好で逃げた大熊を監視カメラで見つけた志摩達は、時効が10年から15年に変わった事を伝えると、逆ギレした大熊と警棒を使い応戦して3人がかりで確保すると、梨本健殺害容疑も含め逮捕しました。

スゥとモアをサポートセンターへ清瀬が紹介し、倉田はきんぴらを連れて自宅へと帰る事にします。

顔合わせに遅れて到着した陣馬が、紗江の家族に丁重に挨拶をして頭を下げると皆と和やかな雰囲気となりました。

同じ頃、久住(菅田将暉)からRECと会う様にと指示されていた成川は、更に新たな仕事を引き受け前金をもらいます。また、麻薬のドーナツEPをジュースに入れられ飲んでしまいます。

その後、伊吹達のメロンパンパーティーを自宅から携帯で見ていた桔梗は、画像の乱れから盗聴器が仕掛けられている事に気付きます。

盗聴器の事を聞きつけ、桔梗の家へ駆けつけた志摩達は誰の仕業だろうかと顔をこわばらせるのでした。

第7話感想

30代女性
トランクルームでの事件を解決しようとすると、別の昔の指名手配犯にたどり着く展開が面白かったです。陣馬さんの警察官魂と父親としてのかっこ良さもジーンときました!また、ネットでの若い女性向けの犯罪への警告の仕方の角度もMIU404らしく絶妙で良かったと思いました。
40代女性
今回は陣馬さんがサブメインのストーリー展開でした。警察は休みの日といえどもいつも世にはばかっている犯人を捜していて、その家族はいつもひどい目にあってきて今回は家族が車の主導権を握るところは笑えました。

もちろん、伊吹と志摩のバディも安定してきてうれしいのですが、今回のゲストもりょうさんなど豪華で見ていて飽きないドラマだと思いました。

40代女性
今回は、いつもよりゲスト出演やコミカルなシーンが多くて笑えて面白かったです。犯人が時効まで逃げる為にトランクルームに10年も住み、その環境を見て伊吹が”10年あったら何ができる”と問いかけたセリフが印象的で同感でした。りょうさんのコスプレ姿は新鮮で歌とダンスシーンまで見れて、それに伊吹がノリノリだったのが最高に楽しめました。
60代女性
手拍子から始まるこのドラマ。そのリズムに毎回心が弾みます。今回は陣馬の家族が登場し、家での父親の顔が見えました。その仕事人間ぶりと、やれやれと思いながらもリスペクトされている様子が微笑ましかったです。

りょうの男装の麗人のような弁護士姿、コスプレイヤー姿には盛り上がりました。怪しい仕事をさせている久住や仕事を引き受けている高校生、ナウチューバーも絡んで今後の展開が大変気になります。

30代男性
トランクルームの違法使用者が遺体で発見される事から始まった事件だけど、指名手配中の容疑者が被害者で同じ境遇の容疑者が現場から逃走して、非番の警察官に目撃され追われる展開が面白いです。

あとはあるきっかけがあり桔梗隊長の家に盗聴器が付けられていた事が分かり、誰の仕業なのかが楽しみです。

30代女性
リョウさんが出演されてましたが、コスプレイヤーの洋服が美しいのもカッコイイのも見れて良かったです。最後、メロンパンパーティーをしていた時に映像が乱れて盗聴器が仕掛けられてることに気づいたのは良いけど、いよいよ麦さんの存在がバレてきて危ない方向に向かいそうだなと思いドキドキしました。
20代女性
最近、志摩と伊吹の相棒愛が実を結んだというかバディぽくなってきたなと感じます。

今回は、猫が事件解決のカギを握っていましたが、伊吹が「○○だにゃん」と言っているのをシカトせず何も気にせず、ただ自分の仕事をしている志摩に伊吹に歩み寄っているんだなと思いました。

30代男性
陣馬の活躍が光りましたね。結婚が決まった息子の両家顔合わせで忙しかったはずなのに、伊吹や志摩と共に凶悪な指名手配犯を見事逮捕。最後には家族からも刑事として誇らしいと言われてさぞかし感無量だったと思います。
20代女性
レンタル倉庫で生活をするしかない人々がいるという現実を突きつけられました。ジュリの正体がコスプレマニアの弁護士で、脇役ではありましたが存在感が非常に大きく、メインゲストとしてのストーリー展開があれば面白そうだと感じました。
40代女性
冒頭にリョウさんが出てきていて、もしかして怪しい犯人なのかと思いましたが、実は弁護士で、コスプレもして歌や踊りまで披露してスーツ姿も様になっていて、とても驚きました。

他にもKing Gnuの井口さんが出演していたり、様々なジャンルの人が惜しみなく出演しているので、とても楽しいです。また、菅田将暉さんの怪しい感じも気になります。

40代女性
陣場さんの息子の結婚が決まり両家の顔合わせに行く途中で、指名手配犯に遭遇する意外な展開は驚き、その後タクシーで追いかけ運転手に手帳はないが警察だと言っていたシーンは笑えました。

またりょうさん演じるジュリの変貌ぶりは素敵だと思いました。

50代男性
今回は、トランクルームで起きた殺人事件です。本当にトランクルームに住んでいる人っているのでしょうか?ハッキリ言って私には衝撃でした。しかも10年も。バレなかったのが凄い所です。

犯人は、同じくトランクルームに住んでいた男でした。2人は強盗致死を過去に犯し時効を迎える為にここに住んでいましたが、梨本には耐えきれずに自首を大熊に提案、しかしそれを拒否、あっさりと殺害をしました。何も言えなくなりました。すぐに自首をすれば、更生してやり直すチャンスはいくらでもあったと思います。

志摩と伊吹が次回あたり菅田将暉さんそろそろ動き出しそうなのでこの後どういう作戦を立てるのか、展開が気になります。桔梗さんも気になり今から楽しみです。

40代女性
トランクルームで発見された死体の捜査を始めた志摩と伊吹は、2人の人物が別のトランクルームで10年近く生活していたことを突き止める。2人は指名手配犯で時効が成立するまでひっそり生活をしていたけど、トランクルームって人が住めるんだと驚きました。

荷物用のトランクでも酸素の問題はないのか、真夏や真冬でも暮らせるのか…と疑問に思ってしまいましたが、時効が廃止されたことも知らず更なる罪を犯してしまった犯人は結局逮捕。10年の月日を「逃げる」ではなく「償う」にしていれば新しい人生が始まっていたんだろうなと思うと、「選択」がいかに大事かを考えさせられる回でした。

第8話ネタバレ・あらすじ

家に盗聴器が仕掛けられた第1機捜と第4機捜を兼任している隊長・桔梗は、狙いは密かにかくまっていた羽野麦(黒川智花)だと隊員の志摩と伊吹に伝えます。

息子のゆうた(番家天嵩)と麦を安全に守るため警察の住居へと移動させます。

そんな時、高山町で遺体が見つかったという通報が入り、志摩達は現場に向かいます。遺体は獣を意味するショウという荷札のついた袋に包まれ、両指を3本づつ切られ、十字架のネックレスを着けていました。

捜査一課の刈谷(酒向芳)が現れ、20年前から起きている連続猟奇殺人事件の遺体だと志摩達は知ります。

前科のある被害者・堀内伸也(大重わたる)の司法解剖で刈谷達をUDIラボへと連れて行った志摩達は、偶然車内に置き忘れていた刈谷の資料から、堀内を最初に逮捕したのが恩人の蒲郡慈生(小日向文世)と伊吹が気付き早速調べに向かいます。

蒲郡に挨拶した志摩は、自身の叔父も服用していた脳血管型認知症の薬を処方されていたのに気付き、堀内の事は詳しく聞けませんでした。

堀内とトラブルのあった峯岸智明(植木祥平)等が容疑者として浮かぶ中、伊吹は刈谷に蒲郡が手がかりを思い出すと豪語します。

合成麻薬のドーナツEPを売りさばいていた失踪中の高校生・成川岳(鈴鹿央士)は、以前コンビニで見かけた麦に賞金1000万円がかけられているのを澤部(福山翔大)という男から聞きます。

そんな麦に会って話をした伊吹は、迷惑をかけていると悩む麦に、蒲郡と3人で住もうと提案すると彼女はニッコリと笑います。

UDIラボの所長・神倉(松重豊)から呼ばれた志摩達は、切られた指の向きが違う事から今回と過去の事件とは関係が無く、今回の事件の犯人は、貸した車を勝手に堀内に売られた峯岸への疑いが強くなります。

志摩の所に刈谷が現れると、昔の捜査のやり方と変わっていないと文句を言われ、志摩は素直に謝ります。

刈谷が蒲郡の自宅へ押し掛けた話を聞くと、事故をきっかけに認知症が始まったと知ります。事故の調査書類を詳しく見た志摩は、蒲郡の自宅前で起きた事故の跡の写真に何か勘づきます。

翌日、峯岸を見張っていた刈谷に会うと、手柄はいらないからと捜査の協力を頼みました。

志摩は伊吹の自宅を訪れます。伊吹は茨城時代に蒲郡に出会い、救われた話をすると、何かあるから来たのではないかと志摩に尋ねます。

志摩はつとめて冷静に、堀内が峯岸から借りた車で蒲郡の妻の麗子(丸山瑠真)を引き、病気では無く事故で亡くなった事を資料を見せながら伝えます。

蒲郡は記憶を失っている振りをしていて立派な殺害動機があると志摩が話し出すと、伊吹は興奮し噛みつくように蒲郡は刑事なんだと認めようとしません。

その後、蒲郡の家を訪ねた伊吹は、麗子が事故で亡くなった事を蒲郡に指摘すると、蒲郡は静かに笑います。

そして、蒲郡は麗子が亡くなった日の事を語り始めます。堀内からの逆恨みにより、麗子と蒲郡が堀内の車で跳ねられ、一時は記憶を失っていましたが、ある時、病室で蒲郡の記憶がります。

堀内の犯したことを警察に言っても過失致死になるだけだと言う蒲郡は、許しを乞う堀内に対して許さないと答えながら、風呂場で殺害した事を伊吹に打ち明けました。

志摩や他の警察たちも、外でその話を聞いていました。

涙ぐみ狼狽える伊吹を見ながら、刈谷達警察がいると知っていた蒲郡は警察を中へ呼び込み、犯行現場と凶器の場所を教え逮捕されます。

「お前に出来る事は無かった」と志摩に伊吹への伝言を頼み、蒲郡は連行されて行きます。

一人、夜空を見ながら悲しんでいた伊吹に「行くぞ相棒」と志摩が声を掛けると、伊吹は志摩の手を掴み立ち上がり仕事へと向かうのでした。

第8話感想

30代女性
このドラマは毎回考えさせられることがあり、なかなか重いです。今回も、犯人と動機がわかった時点で、胸が苦しくなりました。また、綾野剛さんの演技が素晴らしく、机を叩いて怒鳴るシーンなどは圧巻でした。
30代女性
前見ていたドラマ「アンナチュラル」がコラボしていて、ムーミンを懐かしく思いました。UDIラボがこのドラマに出てきて捜査の役に立つというのが、発想が斬新で面白かったです。ただストーリーは本当に辛くて、涙が止まりませんでした。ドラマを見た日本中が涙していたと思います。
50代男性
めちゃめちゃ見応えがありました。まさかの展開に私の涙腺は大崩壊でした。伊吹の気持ちを考えると、悲しくて、寂しくてたまりませんでした。「俺は何時なら、ガマさんを止められた?どうすれば良かった?」もう耐えられませんでした。良いストーリーでした。
40代男性
退官した刑事に2度捕まえた男から助けて欲しいと電話が入り、退官したから警察に電話しなさいと言います。

その恨みで、その男が車で夫婦に突っ込みます。幼稚くさいですよね?許せません。奥さんは亡くなり痴呆症のフリをし、事故の事や車の事も覚えてないと警察には言い、男を殺します。

志摩刑事が全刑事の為に刑事だったあなたは殺すべきではなかったと言いますが、復讐したい気持ちわかります。子供さんもいなく退官したら旅行あちこち行こうと話してた矢先の出来事でした。切ない回でした。

40代女性
いつも豪華なゲストが登場するMIU404では、誰が出るのかも楽しみの一つ。今回は過去の連続殺人事件に似た事件が起こり捜査をする伊吹と志摩は、アンナチュラルの舞台だったUDIラボに行く。

クセの強いずんの飯尾さん扮する坂本や所長の門倉までが登場し、アンナチュラルを見ていた人は楽しめます。数話前に登場した伊吹が慕う元刑事の蒲さんが再登場し、今回もさりげない登場かと思いきやまさかの展開に衝撃を受けました。

40代男性
刑事の恩人の男が事件の犯人として疑われてしまう後味の悪い回だったと思いました。そんな中にも理由があり、大切にしていた妻を失い、きっかけになったと思われる男に対して復讐をする為と言う悲しい結末になってしまったのは、なんとも言えない気持ちになりました。
20代女性
伊吹の恩師、蒲郡さんが犯人という衝撃的な展開でした。それに気づいた志摩も流石だなと思いました。最後に涙を流す伊吹にもらい泣きしてしまいました。

あと、アンナチュラルで出演していたUDIラボのメンバーが出てきてビックリしました。

40代女性
今回はいぶきさんのメインとなるお話でした。まさか、そういう繋がりになってしまうとは、と今までの話からして残念な結果になってしまいとても残念でした。

前回に続いて盗聴の話になるのかなと思っていたのですが、違う事件が起こり、連続事件かと思いきや違う、殺人なのに殺人として扱われない現実をしっているからこそ起こってしまった事件 悲しいお話でした 三人で住む話も見てみたかったです

30代女性
今回は伊吹がかつての恩師に裏切られる内容でしたいつも明るく前向きな伊吹に刑事としての道を教えてくれた恩師。そんな大切な人を逮捕しなくてはならない伊吹の辛さを強く感じました。

また、今回の事件の原因となったひき逃げ事件は非常に残酷で今までのMIU404の中で1番リアルに描かれており、見ていられませんでした。次週、成川くんたちが動きそうで楽しみです。

50代女性
伊吹が信頼している恩師の蒲郡さんの知られざる過去が、殺人事件と繋がっていく予想外の展開でした。志摩が蒲郡の過去の事故から殺人事件の犯人と疑い、伊吹が蒲郡に聞き出すシリアスなシーンはお互いの気迫な演技で引き込まれました。

最後のシーンで、泣いていた伊吹に志摩が手をさしのべているところはバディの絆を感じるとてもいいワンシーンでした。あとアンナチュラルのキャスト出演が懐かしかったです。

50代男性
今回は、連続殺人事件と桔梗の自宅にいる羽野麦が狙われていると言ったストーリーです。メインは元刑事で伊吹の恩師蒲郡の心情を描いた作品になっています。

奥さんをひき逃げによって殺され、復讐した気持ちは大事な人を亡くした人なら誰でもわかると思います。それもわざと狙ってなら尚更です。伊吹は、沢山の情報で蒲郡が怪しいと感じながらも信じたい、そんな気持ちが伝わって来る演技は素晴らしかったです。

最後に志摩が差し伸べた手によって、伊吹は救われた気がします。前に伊吹が志摩に手を差し伸べ助けられた時のようだと。これからも相棒を続けて欲しいと思います。

次回こそ菅田将暉さん出てくると思い、今からどんな展開になるのか楽しみです。

20代女性
アンナチュラルとのコラボがファンとしてすごくうれしかったです。電話越しだけど中堂と坂本の絡みがすごく良かったです。

伊吹が尊敬していたガマさんが人を殺めてしまったというラストは本当に辛かったです。志摩の全警察官と伊吹の為にも人を殺してはいけなかったというセリフがすごく心に残りました。伊吹と志摩が手を握るシーンがすごく良かったです。

30代男性
今回の事件で伊吹は悔しい思いをするのが切ないです。恩師の蒲郡が認知症の可能性を示す薬を服用していると志摩から言われ動揺するが、実は認知機能は正常に戻っており伊吹と志摩が追っていた過去の未解決事件を模倣した事件の犯人だった事が分かり、その恩師にワッパをかける為に犯人宅に入った伊吹の表情にグッときてしまうんです。立ち直る為に志摩が付き添う姿は、良いコンビになったなと思います。
20代女性
8話は伊吹(綾野剛)の恩師である蒲郡(小日向文世)に対し助けたかったという気持ちがとても伝わる回でした。そして、志摩(星野源)が最後「行くぞ、相棒」という言葉がとても良いバディでお互いを信頼しているというのがとても感動的でした。
20代女性
小日向さんが犯人かもしれないと、綾野剛さんが気づいてしまう部屋のシーンはグッと引き込まれました。心の動揺が顔や声の微妙な変化に現れていて、綾野剛さんの演技はさすがだなと思いました。星野源さんと綾野剛さんのバディが最高すぎます。

第9話ネタバレ・あらすじ

桔梗隊長の家に盗聴器が仕掛けられた事件に進展がありました。その業者の車は、辰井組に出入りしている車でした。辰井組はエトリから資金援助されていて、エトリの仕業だと4機捜は皆思います。

さらに防犯カメラで辰井組の出入りをチェックした際、成川岳(鈴鹿央士)の姿が映っていました。九重は成川を捕まえられなかったことを悔やみ、成川の親への確認作業をやらせて欲しいとお願いします。

そんな九重を志摩と伊吹は、公私混同と思いながらも嫌いじゃないと言うのでした。

一方成川は、ナウチューバー・特派員REC(渡邊圭祐)の家に来てハムちゃんこと羽野麦(黒川智花)の捜索を依頼します。特派員RECは、嘘の情報を拡散しハムちゃんを探します。

ハムちゃんは、もう一度警察に事情聴取されました。昼間は幼稚園の先生、夜はバーでピアノを弾いていたハムちゃんは、エトリに気に入られ次第に脅されるようになり警察に相談しましたが、信じてくれたのは桔梗だけだったと涙ながらに話しました。

成川の母は、岳より岳の兄を大切にし捜索に無関心でしたが、九重がこれ以上罪を重ねないように協力を頼むと母は、久住(菅田将暉)って人に世話になっていると岳から聞いた情報を話します。

ハムちゃんを送り届けた志摩と伊吹は、その後、特派員RECの姿を見つけ身分証を提示させます。本名は、児嶋弓快という名前でした。

また、事情聴取のため警察に訪れたハムちゃんに成川が接触し、ハムちゃんは連絡先を渡してしまいます。

エトリは、成川にハムちゃんを呼び出せと命令しました。

4機捜は、辰井組のガサ入れを手伝いますが、本丸はあくまでエトリです。

一方、ハムちゃんは成川に呼び出され車で連れ去られます。成川は親身になってくれたハムちゃんを裏切ってしまったのでした。

ガサ入れをした時にハムちゃんの居場所がバレたことが明らかになり、激高する伊吹に志摩は、成川とつるんでいた澤部(福山翔大)を探すと落ちつかせます。

成川は、エトリ(水橋研二)に殺されると電話で久住に相談しますが、久住と言う名前は「クズを見捨てる」という意味だと言われ電話を切られてしまうのでした。

志摩は、以前ハムちゃんが言ってた暗くて寒くて狭い場所に居ると考えます。それは、井戸でした。

ハムちゃんと成川は井戸に沈められていました。ハムちゃんは、成川にエトリのクルマのナンバーを桔梗に伝えてと頼んでいました。意識が無くなっていくハムちゃんを成川は必死に支えます。

井戸を片っ端から探す志摩と伊吹。伊吹には成川の助けが聞こえました。

ハムちゃんは、井戸からあげられ意識を取り戻し救急車へ、成川は力付き井戸に沈む寸前に九重に助けられます。九重は成川を逮捕し、謝る成川に「全部聞く」と言いました。

救えない事件が増えて行く警察の仕事ですが、4機捜はハムちゃんと成川を救いました。

エトリも逮捕され一件落着かと思いきや、久住が操作するドローンがエトリを乗せた車両を爆破させるのでした。

第9話感想

40代女性
今回のサブタイトルが「或る人の死」と、誰かが死ぬと明言していました。エトリがあっさりとでてきたのは、少し意外でした。今回のタイトルからして、ハムちゃんが死んでしまうのではないかとひやひやしていましたが、機捜のメンバーは間一髪助け出します。

あれ、誰も死んでない?と思ったラスト5分。エトリは亡くなりました。最初から追っていたエトリのあっさりの登場と、ここでの死亡。物語の本当の敵は久住なのか?と謎が残る終わり方でした。これからきっと謎が明らかになっていくでしょう。でもハムちゃんが生きていてくれたこと。成川がやっと捕まったことがとても救いでした。

40代女性
麦ちゃんが誘拐されて、伊吹と志摩が懸命に探して井戸の中にいるのを見つけましたが、死んでしまうかもしれないと思いドキドキしながら視聴していました。ですが助かって本当に良かったです。隊長からの指示で犯人を捕まえたので皆さんカッコ良かったです。そして、米津玄師さんが歌う主題歌も大好きです。
30代女性
成川と羽野麦が井戸の中に沈められるシーンが本当に苦しいなと思いました。前の事件で成川を逃がしてしまった九重が井戸の中の成川を救出したシーンは感動しました。ラストのエトリが乗った車が久住のドローンによって爆破されるのが予想外ですごくびっくりしました。菅田将暉さんのすぐに人を見捨てる演技は本当にすごかったです。
40代女性
9話は、404のメンバーの迫力に押し倒れそうでした。絶対に救うのきもがあると、あんなにも気合いが入り全力で守ろうとする姿が凄すぎて人としての強さを改めて感じました。

また、前の、回で捕まってなかった高校生も捕まり良かったと、同時に今後の展開がすごく気になる9話でした。

30代女性
麦を捕まえようと近づくエトリ達の動きにスリルを味わいながらの、あっという間の1時間でとても面白かったです!エトリ達に井戸に沈められた麦を守ろうとしていた成川の姿は彼自身の優しさと強さが現れた素敵なシーンに思えました。

せっかく捕まえたエトリの車両を狙ってドローンで爆破をしてきた久住の笑う表情が怖くて、印象的でした。これから、彼がどんな動きを見せてくるのか、伊吹と志摩は久住を見つけて捕まえることができるのかどうか今後の展開にも期待しています。

40代男性
今回の話は伊吹、志摩のコンビが難しい事件をなんとか打開しようと奮闘していたのが凄く印象的に残りました。役者陣で言うと重要な役をやっていた黒川智花さんがとても良かったなと思いました。それと久住と言うキャラクターがこれからの物語にどう関わっていくのかが気になります。
30代女性
エトリは小物感はあるけど気持ち悪さはすごい漂ってきた。今回もアンナチュラルから刑事二人やってきたけど少し和んだけど他は出ないのかと残念な感じでした。時間の中でぎゅうぎゅうと押し込まれるほどの展開の速さでした。
40代男性
ハムちゃんの過去がやっとわかりました。エトリは迫力にかけました。もう少し有名な方の方が良かったかと。このドラマはテンポがあっていいですね。良いタイミングで歌が流れるんです。1番のワルは菅田将暉ですね。
40代女性
今までで、一番面白いというか、見応えのある話で、とても良かったです。最終回と言っても良いぐらいでした。ハムちゃんが居なくなってしまい、シマとイブキが必死に探して、みつかった時に3人で抱き合うシーンがとても良く、感動して涙が出ました。
40代女性
伊吹と志摩がメロンパン号の掃除をしながら、止められるかな、止められる、間に合うかな、間に合うのやりとりからは本物の相棒になったと思いました。また麦と男子高校生の命が助かった事からは桔梗と麦の強い絆が感じられ、人は一人では生きていけないと改めて感じさせられました。
20代女性
ついに4機捜の全員が一丸となって敵「エトリ」と対峙するクライマックスに思わずテレビの前で叫びましたし、泣きながら視聴しました。「間に合う」「スイッチ」というキーワードでがっちりつながる主役二人の関係にグッときました。
30代女性
何とか黒川智花さん演じる麦と鈴鹿央士さん演じる成川の一命を取り留められて良かったなと思いました。綾野剛さん演じる伊吹の言葉通り機捜の役目を果たせたわけですから。今後は菅田将暉さん演じる久住や渡邊圭祐さん演じるRECにどう立ち向かうのか注目です。
30代男性
羽野麦を高校生の成川が外に誘い出すメッセージを送り続けて、会ってしまいエトリに捕まってしまう事態に伊吹と志摩などは焦りますが、「間に合わせるぞ」と言い合うシーンが良かったです。あとは恐怖を覚えた成川に久住が言った「俺の名前ってクズを見捨てる」っていうトンチみたいな捨てゼリフも面白かったです。
60代女性
今回はストーリー展開がはやく、とても緊迫したシーンが多くあっという間に終わってしまいました。みんな迫力のある演技に圧倒されて、こちらも緊張するくらいほんと面白かったです。

伊吹の追いかけるシーンでは、”ナイキの厚底シューズ”での走りにさらに加速しかっこよく、楽しみにしているシーンの1つでもあります。最後にドローンを使用するところが予想外だったので驚きでした。これからさらに期待です。

第10話ネタバレ・あらすじ

エトリ(水橋研二)が護送中に爆発で死亡し、ニュースを見ていたREC(渡邊圭祐)のパソコンに浜田と名乗る人物からメールが届きます。

成川が逮捕された事と爆発の情報を知らせてくると、RECは興味深く画面を見つめます。

芝浦署でC4レベルの爆発物やエトリの死因の説明を第4機捜の志摩が隊長の桔梗達に説明します。エトリに整形の痕があると話すと、九重がDNA鑑定からエトリが鴻上悟という名前の人物で、過去の殺人事件の容疑者だったと報告します。

糸巻貴志(金井勇太)や桔梗の話からエトリがシステム開発会社にいた若者と知り合っていたと分かると、志摩は久住(菅田将暉)がエトリを指示していたと考えます。

成川から久住の事を聞いた九重は、久住が池袋のシェアハウスを利用していたと聞き、志摩達が訪ねます。

受付で対応した男性(小日向春平)がドーナツEPを使用していると伊吹が気付き、そこに居た人間に久住が言葉巧みにドーナツEPを使わせていていたことがわかります。しかし、今は誰も久住とは連絡がつかない状態でした。

久住の居場所が分からない中、当の久住はシェアオフィスUFOに現れると、知り合いの男性(坂川良)から『五味くん』と呼ばれ、軽く挨拶を交わします。

そんな時、RECがネットに羽野麦を女詐欺師Mとして載せ、爆発事件が警察の自作自演だという映像を流します。志摩達はRECの元に行き、浜田は久住という人物で、爆弾犯の久住に利用されていたと言われたRECは動揺してしまいます。

その後、九重が警察庁へ戻る事になり、RECの流した動画から炎上騒ぎとなった桔梗や麦は有ること無いことで叩かれてしまいます。

そんな矢先、班長の陣馬が成川から聞いた大田区にエトリの工場があったという話を思い出し、ドーナツEPがそこで作られていると考えます。

警察が工場を探している事に気付いた久住が、目をつけられた工場を閉鎖させようとします。

RECに呼び出された志摩達は、嘘をついているのはどちらか確かめたいと話すRECに志摩達が立ち会う中、久住とネットを通じて接触する事になります。

情報の出どころの話でハッキリとC4爆弾だと話した事から、まだ残留物を調べている最中での発言だったので、志摩はこの久住が犯人だと伊吹達に話します。

工場の近くで検問があると工場の男(水野智則)から連絡を受けた久住は、しつこく話を続けたがる志摩達に爆弾を落とすと話します。

パソコンのカメラから見られていると気付いた志摩は、久住に自首を促しますが、証拠が無いと一蹴します。

伊吹の驚異的な聴覚で出前太郎の宅配便の声が聞こえ、それを携帯で志摩に説明していたのをカメラで見た久住は、思わず後ろを振り向き驚きます。

糸巻からの連絡で久住のシェアオフィスを突き止めた志摩達がそこへ向かっていると、RECのパソコンを乗っ取った久住は、警察に爆弾テロの予告メールを送信し、RECに罪を着せようと企みます。

12ヵ所にC4爆弾を積んだドローンが次々と爆発を起こし警察が大騒ぎとなる中、北目黒病院に向かった志摩達は何も起きていない様子を見て唖然とします。

糸巻が爆発のニュースも110番通報も全てフェイクだと桔梗に伝えていた頃、久住は検問が居なくなったと工場の男に連絡してドーナツEPを載せたトラックを移動させようとすると、陣馬が立ちはだかり激しい衝突音が辺りに響き渡ります。

その頃、久住の偽の情報によって志摩達の警察車両のメロンパン号がテロの車に仕立てあげられ、爆弾テロの実行犯がMIU404だとネットに拡散されてしまうのでした。

第10話感想

30代女性
RECがこれまでナウチューバーとしてあることないことを発信して桔梗を誹謗中傷の対象にしたりとやっぱり悪い奴かなと思っていましたが、それが一転して機捜に協力するようになっていたので持ち前の発信力を活かしてぜひ久住逮捕にも協力してほしいですね。そして個人的には九重が機捜を外された真相も気になります。
50代男性
めちゃめちゃ面白かったです。今回は、陣馬刑事の存在感ある男気がある演技がとても好印象で、格好良かったです。なのに、ラストシーンでクズミと関係あるトラックにひかれるなんて、唖然でした。無事である事を祈ります。
20代女性
今回は今まで謎に包まれていたクズミの正体について描かれており、ますます緊迫感と最終話に向けてハラハラドキドキした回でした。個人的に4機捜の大ファンなので、ここまで築き上げてきた絆を断ってしまわれるかもしれないシーンが一番辛かったです。

ずっとこのメンバーで最終話までといわず続編、映画化まで進んでいってほしいくらい近年のドラマで稀に見るチームワークの良さだと思います。また、隊長と志摩ペアも大ファンなので、二人のシーンには大変きゅるきゅるを感じさせてもらいました。

40代男性
段々とシリーズの終盤になって来るに連れて今まで謎だった久住と言う男についての真相が分かり掛けてきた回だったのかなと思って見ていました。久住と言うキャラクターは非常に面白い人物で、それも菅田さんの演技あってなんだなとドラマを見ていて感じました。
30代男性
久住の策略に振り回されてしまう回で、伊吹と志摩がナウチューバー・RECと一緒にパソコン内で攻防するも久住の対応力の速さに行く道を変えさせられてしまい、罠にはまるという結末は面白かったです。次回で最終回なので、どんな展開が待っているのかについても楽しみです。
50代男性
久住(菅田将暉さん)を捕まえるために4機捜の必死の活動が描かれました。警察内で他の部署の大きな協力を得られず、実質4機捜だけの捜査が続きます。それでも、ナウチューバー・REC(渡邊圭祐さん)の協力を得て、ネット上で久住に接触しますが、伊吹(綾野剛さん)と志摩(星野源さん)の思惑は完全に読まれていました。

久住のIT技術を駆使した術中にはまり、フェイクの同時多発爆破テロで警察機能はかく乱されてしまいます。久住のやりたい放題に、完全に警察が敗北する様子を見ると、警察がんばれ、4機捜がんばれ、という気持ちになりました。

久住を演じる菅田将暉さんは、本当に軽くて本当に悪知恵が冴えているキャラが上手で、怖い存在に感じました。実在したら、日本の社会は完全に麻痺してしまうのではと感じるぐらいです。次回は最終回ですが、必ず久住を捕まえてほしいです。正義が負けるのは嫌です。

30代女性
ネット情報を信じるとどうなるか、事件やニュースを解説している動画を鵜呑みにするとどうなるかが嫌というほど思い知らされた回でした。自分が正義だと思ってやっていたことが実は悪事の片棒を担がせられていたり。ドラマの内容がリアル過ぎて、本当に怖くなりました。またエリート息子の九重くんがエリートにしかできないことをやれと陣馬さんに言われたときに「僕ってうんざりするほど恵まれてますね」というセリフが、その立場での悩みを表現していてぐっときました。
40代男性
怖いですねクズミ。1番のワルはクズミて事でしょうか?先週までエトリがワルかと。YouTubeのコジマ。気持ち悪いですね。でも今 こうゆう人間多そうですね。星野さんと綾野さんのコンビいいですね。役柄ぴったり。
30代女性
緊迫した感じのシーンが多かったため、綾野剛さんと星野源さんがとてもすてきでした。あんなテロが実際なのかフェイクなのかということに本当に気がつかないものなのかというところはちょっと違和感を感じました。

ただドラマ内のtwitterでMIU404がトレンドに入っていて現実世界のtwitterでも入っているというのがさすがだなと思いました。次回が最終回ということもあり菅田くんとの決着がどうなるのかとても楽しみです。

40代女性
同時多発爆破映像が実際流れたら、実際はすぐにフェイクと分かると思いました。テレビモニターが繁華街にあるので、爆破されてないことに気づくでしょう。

街がパニックになっている間にドラッグを運び出そうとしていたが、陣馬がひとりで飛び出して止めようとするのはあり得ないなと思いました。せめて車ぶつけて止める方が止められそう。志摩と伊吹はクズミの正体を突き止め逮捕できるのかとても気になりました。

40代女性
前回に続いてSNSに出ている情報を鵜呑みにし情報が拡散される恐ろしさが絶妙に描かれてました。最後のテロ予告だけではなく実際にテロの映像が流れ、110番通報が相次ぐのに実はフェイクニュースだったとか、情報だけを動かすのか人も動かしていたのかもわからないけど、そんなことが簡単に出来てしまう時代なんだと思うと恐怖しかありませんでした。キャストの演技には引き込まれますが、それ以上にストーリーが素晴らしく次回が楽しみです
30代女性
かなり顔や名前をネットにさらされてしまったハムちゃんの今後がどうなるのか心配です。星野源さんと綾野剛さんが息ぴったりですし、菅田将暉さんも存在感がすごいです。来週の最終回、久住さんとの戦い、どう終わるのか楽しみです。
40代女性
エトリの乗っていた車にドローンに仕掛けられた爆弾が落ち、死亡したシーンで全身真っ暗になっていたエトリの姿は生々しさを感じました。また伊吹と志摩達が、久住の半端ない頭の良さやずる賢さをどのように崩していくのだろうかと考えるとわくわくしました。
60代女性
ラスボスだと思っていたエトリが殺されてびっくりです。自殺を偽装し整形までしていた殺人犯という過去にはゾッとしました。

菅田将暉演じる久住が本当のラスボスでしたが、名前をいくつも持ち、ネットを自在に操る大きな力を持った彼に4機捜のメンバーが太刀打ちできるのでしょうか。久住はニヤニヤしながら氷のようなことを言う非情な男です。しかし悪魔のようなところが魅力的でもあります。どんな決着がつくのか次回が楽しみです。

20代女性
エトリの爆発死は警察の事件隠滅ではないかとメディアに叩かれ矢面に立つ桔梗。心無い誹謗中傷に涙する桔梗を見るととても悲しく、同じ子をもつ親として目頭が熱くなってしまいました。

しかしそれにも負けず爆弾犯久住を捕まえるという意志を持って一丸となった四機捜。それぞれが独自に久住にたどり着く情報を必死で追います。何とかあと1歩のところまで追い詰めたかのように見えましたが久住の方が1枚上手で偽情報に踊らされ取り逃してしまいました。同じ頃陣馬は止めようとしたトラックに轢かれてしまい…陣馬の容態は?久住の行方は?四機捜のこれからは?先が読めない展開に続きが気になり夜も眠れないです。

30代女性
ネットを駆使し、心理戦にも長けた久住の戦略にハラハラさせられる展開でした。今までの話の中で出てきた手法を変化させていることで、観ていて違和感なくスムーズに受け入れられ、脚本の上手さにも唸らされます。終盤にある、久住を追うかテロにあった病院に駆けつけるかの選択を迫られたシーンでの伊吹の表情がとても印象的でした。

第11話(最終回)ネタバレ・あらすじ

見えない敵「久住」を追っていた機捜404。しかし、分岐点で判断を誤った伊吹と志摩は久住を逃してしまいます。

都内での爆破事件や警察への通報はすべて久住が作り出した架空のものでしたが、その虚偽事件の捜査に多くの警察や消防が駆り出され、後回しになった人たちが被害に遭ってしまったのでした。

陣馬もその内の一人で、あの夜にひき逃げ事件に遭ってから1ヶ月、未だに意識を取り戻さないでいました。

この事件の際の判断を深く後悔する志摩と、いつものように明るく振る舞う伊吹の間には溝ができつつありました。また桔梗も、この事件の責任を取り隊長を退くことになりました。

時は2019年。1年後に東京オリンピックを迎える頃でした。

久住を見つけ出すため、志摩は警察の誰にも告げず一人で動き出します。RECにも協力を依頼し、SNS上で久住の偽の似顔絵と情報提供を求めるURLを拡散させます。

一方、その志摩の変化に気付いた伊吹は、糸巻に頼み、志摩のかばんへ盗聴器を仕掛けたのでした。

ある日、志摩は機捜から警視庁へ異動になった九重のもとを訪れます。九重に、久住の持っていたスマートフォンケースの出荷履歴から居場所を突き止めようというものでした。

九重は、志摩の伊吹への思いについて聞き出します。「相棒の言うことを信じてしまった、相棒なんて一時的なものですぐに離れてしまう存在なのに」と志摩は言い放つのでした。その後、盗聴器に気付いた志摩。伊吹に電話をかけると、すでに伊吹は東京湾にいるようでした。

盗聴器で九重と志摩の会話を聞いていた伊吹は、一人で久住のいる東京湾へ向かいます。久住と一対一で話をする伊吹。しかし久住は自分の非を認めず、船へと乗り込みます。

追いかける伊吹でしたが、ドラッグが蔓延した部屋へ閉じ込められてしまいます。2019年10月15日のことでした。

遅れて東京湾へ到着する志摩。伊吹を発見するも、自身もドラッグの部屋へ閉じ込められることになります。

気づくと時計は2019年10月16日0:00を示していました。目を覚ました志摩は外で伊吹が横たわっているのを発見し、久住へ銃を向けます。しかし、もう一人の乗組員が今度は志摩の頭に銃を突きつけます。そして程なくして銃声が鳴り響きました。

銃声で伊吹は目を覚ますと、志摩がいないことに気づきます。久住へ問いただすと、奥の部屋にいた志摩は大量の血を流し、そのまま息を引き取ります。相棒を殺したことを許さない伊吹は、久住を銃で打つのでした。

そのまま時が経ち、2020年の夏。オリンピックが開催され、世界が盛り上がっています。

時は2019年10月15日へと遡ります。病室には九重と寝たきりの陣馬。九重が落ちたうどんを拾いながら話しかけると、なんと陣馬は目を覚まします。急いで志摩・伊吹へ連絡すると、そのメッセージ着信音で2人は目を覚ますのでした。

船から脱出した2人は、久住がその船で海外逃亡しようとしていることに気づきます。九重経由で警察へ連絡し、阻止しようと動き出します。これに気づいた久住はいったん竹芝へ着陸し、姿をくらませようとするのでした。

船から身を投げだして脱出した志摩と伊吹も、九重の運転するメロンパン号に乗り込み久住を追います。すると伊吹が遠くに、屋形船に乗る久住を発見。すぐさま全力疾走で追いかけます。志摩と九重も加勢し、ついに久住を追い詰めました。

すると久住は自ら橋に頭を打ち、血だらけになった状態を屋形船の仲間に見せるのです。警察にやられたと叫ぶ久住でしたが、仲間たちは皆ドーナツEPにより意識がおかしくなり、誰も久住の話をまともに聞ける者はいませんでした。

ついに逮捕された久住でしたが、自分自身のことや事件の動機を語ることはありませんでした。

時は経ち2020年の夏。オリンピックが開催されるはずが、コロナウイルスにより中止となってしまった未来がここにあります。

ここからがまた0からのスタート。そう思わせるように、最後に国立競技場の形「ゼロ(0)」が浮かんで見えているのでした。

第11話(最終回)感想

20代女性
伊吹も志摩も、機捜チームも誰一人かけることなく、さらに久住のことも捕まえることができて最高の最終回だと思いました。

久住は捕まえたけれど、複雑に入り組んだ厳しい現実世界の一端にすぎない事件なので、どうか今後も機捜チームが仲良く治安を守っていく世界であってほしいと希望が持てたラストで、凄く感動しました。大好きなドラマです。

60代女性
ついに最終回。陣内が意識を失ったまま入院。志摩と伊吹のチームワークにひびが入った状態で久住逮捕が叶うのか。衝撃のシーンは薬のせいだったと分かり胸をなでおろした瞬間もあり、見ながらハラハラしっぱなしでした。

まだ捕まらない、これでも捕まらないと逃げに逃げた久住。捕獲できたのはちょっと間抜けな事故のせいだったのは笑いました。久住の使っていたのは、ごみを表す名前ばかり。自分への絶望を感じ、彼の闇を見る思いでした。

30代女性
長期戦の末、菅田将暉さん演じる久住を逮捕できて本当に良かったです。伊吹と志摩も一時は命の危機に陥ったものの、最後は九重と力を合わせて4機捜の役割をよく全うしましたね。陣馬も戻って来て安心しました。
40代女性
数々の犯行の裏で関わっていた久住をいよいよ逮捕できたのかと思いました。しかし志摩と伊吹は久住の罠にはめられて監禁されてしまい、死んでしまうのかと思いました。MIU404が主導権を握り久住逮捕まで一気に盛り上がりました。
50代男性
とても見応えがあり、面白かったです。まさか久住がラストはあんな形で逮捕されるなんて予想外でした。それから、陣馬無事に意識を取り戻して本当に良かった。あと、今回はめちゃめちゃ主題歌“感電”がグッと来ました。面白かったです。
20代女性
星野源さん綾野剛さん菅田将暉さんの船のシーンが印象的でした。最後の菅田将暉さんが助けてもらおうとした相手が、自分が作りばらまいたドラッグでヘロヘロになっているシーンがなんだか全てを物語っているように感じました。
30代女性
薬による夢だったというオチで本当に良かったです。じゃないと、かなりのトラウマドラマになっていた予感。とはい、夢だとしても志摩の死亡シーンはめちゃくちゃショックでしたね。そして、ドラマのタイトルは久住のことでしたね。映画化が期待できる終わり方でした。
30代女性
このドラマは毎回刺さるセリフがあるんですが、今回は菅田将暉演じるクズミの「俺はお前たちの物語にはならない」というセリフ。犯人やときには被害者の生い立ちや境遇を拡散するメディア、感動ポルノとして消費する視聴者、どちらもガツンと頭を殴られたような衝撃を受けたのではないでしょうか。私は感動ポルノを嫌悪していると思ってましたが、クズミが捕まったときにクズミの境遇はどんなかわいそうなものなのか無意識に推測しようとしていたことをこのセリフで自覚させられました。
30代女性
久住との直接対決がすごく見ごたえがあって面白かったです。麦と桔梗のシーン、陣馬と九重のシーンが本当に感動しました。菅田将暉さん、綾野剛さん、星野源さんの演技力が本当にすごくて感激しました。最後にコロナウイルスの現状も映し出していてすごくいいドラマだなと思いました。
20代男性
前回からの久住との駆け引きもいよいよ大詰めとなった第11話。個人的には、第1話から段々と柔らかくなってきた志摩の伊吹への態度を特にほほえましく思う。最後の最後までハラハラさせられる前述の3人の駆け引きは必見。
20代女性
久住の行方を調べていた志摩は、相棒の伊吹にさえも相談せず1人で久住を探しだそうとしていました。そんな志摩の異変を感じとり、伊吹は志摩を盗聴することにより久住の居場所がわかり先に乗り込むのですが、その後の展開で志摩が死ぬシーンが出てきたので衝撃を受けました。

しかし、それは現実ではなかったので安心するとともに、どうなるかの展開が気になって目が離せませんでした。最近のドラマでは、最終回が曖昧な感じで終わるものが多いですが、MIU404は最終回もきちんと描かれていて見て良かったと思うドラマでした。

30代男性
今回で最終回となった所で、今まで使っていたメロンパンの機捜車両404が使えずに他の車両で久住を追った伊吹と志摩がバラバラに動く様になって、それぞれ久住に捕まってしまった後のシーンが印象的です。

一度は最悪な展開を見せておいて、時間が巻き戻り悪夢だったという設定でそれを変えたのが陣馬の所にいた九重からのメッセージを受け取ったスマホの音だったのが良いです。最後の国立競技場前の車内でのシーンも終わり方が良かったと思います。

20代女性
今の日本の現状を刑事ドラマとしてとてもわかりやすく表現されています。動画を自由に撮って配信できることの便利さと脅威について表現されていました。この便利さを利用した犯罪は現実に起きる可能性は0ではないと言うことを訴えており、便利なものを使う上でしっかりと自制心を持って使うことを教えてくれているような気がします。
30代女性
一瞬、悲劇が起こったのかと思いましたが、それは、志摩と伊吹の二人が見た夢だったことが分かり、ほっとしました。時計の時刻が止まっていた意味に気づき、その演出の仕方に、驚かされ、完全に騙されました。

実体の掴めない久住を、志摩と伊吹が、どうやって追い詰めるのかと思っていました。でも、まさか、久住の持っていた、スマホケースの買い手から割り出すなんて、思いもしなかったので、そこにも驚かされました。最後の最後で、久住が逃げ切るのかと、一瞬ハラハラしましたが、久住が、自らのまいた種が原因で、逃げ切ることができず、捕まってくれて、安心しました。

でも、久住の正体が、最後まで分からなかったことは、少しモヤモヤしました。久住には、きちんと反省して、自らの犯した罪を償ってほしいなと思いました。全体的に、事件にスピード感がある展開ながらも、そこには、しっかりとした人間ドラマがあり、とても面白く、見応えがありました。志摩と伊吹の、まったく正反対だけど、バディとしての相性はバッチリなところに、毎回、楽しませてもらいました。話は終わってしまいましたが、ぜひ話の続きが見てみたいなと思いました。続編を希望します。

ドラマ『MIU404』視聴率

  放送日 視聴率
第1話 2020/6/26 13.1%
第2話 2020/7/3 11.5%
第3話 2020/7/10 10.6%
第4話 2020/7/17 10.2%
第5話 2020/7/24 12.5%
第6話 2020/7/31 10.8%
第7話 2020/8/7 12.4%
第8話 2020/8/14 11.7%
第9話 2020/8/21 11.5%
第10話 2020/8/28 11.3%
第11話 2020/9/4 14.5%

関東地区・ビデオリサーチ調べ

ドラマ『MIU404』のあらすじ

タイトル『MIU404』の“MIU”とはMobile Investigative Unit(機動捜査隊)の頭文字であり、“404”は綾野と星野が演じる機動捜査隊員の二人を指すコールサインだ。

警視庁には現在3つの機動捜査隊が存在するが、本作は、警視庁の働き方改革の一環で作られたという架空の設定の臨時部隊「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台。

二人はその第4機捜に所属し、第1〜3機捜のヘルプだけでなく、捜査1課などの各部署のヘルプも行う。普段は覆面パトカーで地域をパトロールし、110番通報があれば事件現場に急行、迅速に初動捜査を行う。

勤務は24時間制で、次の当番勤務は4日後。初動捜査で事件が解決できない場合は専門の課に捜査を引き継ぎ、継続捜査は行わない。つまり、街中で勃発する各事案に対し、24時間でできうる限り対処するのが彼らの仕事だ。

綾野が演じるのは、機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)。考える前に身体が動いてしまう“野生のバカ”だ。

一方、星野が演じるのは、常に先回り思考で道理を見極める志摩一未(しま・かずみ)。観察眼と社交力に長けているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事だ。

第4機捜の隊長から伊吹とバディを組むことを命じられた志摩は、隙あらば暴走する“野生のバカ”に振り回されながら、犯人を追う羽目になる。志摩は“ハンドラー”として任務を遂行できるのか?数々の事件を乗り越え、二人は信頼しあうバディになれるのか…!?

引用:『MIU404』公式サイト

ドラマ『MIU404』の原作について

『MIU404』には原作はなく、オリジナル脚本を基に物語が進行します。脚本を担当するのはTBS「逃げるは恥だが役に立つ」(2016)やTBS「アンナチュラル」(2018)でヒットを世に出してきた、野木亜紀子(のぎ あきこ)さんです。

野木さんはV6の岡田准一さんと榮倉奈々さんが共演した「図書館戦争」(2013・2015)シリーズや、綾野剛さんと新垣結衣さんが共演したTBS「空飛ぶ広報室」(2013)で脚本を担当しています。

どちらもミリタリーとラブコメディを融合した有川浩さんの小説を映像化したものですが、原作へのリスペクトを保ったままドラマ化を成し遂げたことで、ファンから高い評価を得ました。

2019年には日テレ『獣になれない私たち』、2020年1月クールにはテレビ東京『コタキ兄弟の四苦八苦』が放送され、どちらも書き下ろしの脚本が採用されています。

『コタキ兄弟』に関しては古舘寛治さんと滝藤賢一さんへの当て書きで制作され、タイトルと役名に2人の名前が入っています。作品への愛が深いことから、ドラマファンから信頼されている脚本家です。

『MIU404』は脚本、ディレクター、プロデューサー、音楽を担当するスタッフが『アンナチュラル』と同じ布陣で制作されます。

プロデューサーの新井順子さんは、有村架純さん主演の『中学聖日記』や『わたし、定時で帰ります』など、世の中に影響を与える作品を発表してきました。監督の塚原あゆ子さんは『夜行観覧車』『Nのために』などで演出を務めて高い評価を受け、『グランメゾン東京』(2019)では監督を務めています。

『MIU404』では主演に綾野剛さんと星野源さんを据え、警察の機動捜査隊を舞台に物語が展開します。24時間のタイムリミットの中で犯人逮捕のために奔走する姿を1話完結で描き、カーアクションもふんだんに盛り込んだ機捜エンターテインメントです。

野木さんの作品では、過去作にゆかりのあるキャストが繰り返し出演し、まったく違う役柄を演じることが多く見られます。代表的なのは新垣結衣さんで、野木脚本では4つの作品で主演を務めており、「空飛ぶ広報室」で綾野剛さんと、「逃げ恥」では星野源さんの相手役を演じていました。

『MIU404』ではその2人がバディを組むということで、キャストの過去作品とのつながりに注目してみるのもお勧めです。

ドラマ『MIU404』キャスト紹介・相関図

出典:https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/chart/

伊吹 藍(綾野 剛)

綾野剛さん演じる伊吹 藍(いぶきあい)は、抜群の運動神経を持つ正義感溢れる行動派の刑事です。しかし常識に欠ける部分を持ち合わせ、即行動するフットワークの軽さで周囲を巻き込むことから「野生のバカ」として扱われています。

綾野剛さんの飛躍のきっかけとなったのは、NHK朝ドラ「カーネーション」(2012)でした。ヒロインを演じた尾野真千子の禁断の恋愛相手として登場し、九州なまりの素朴な青年を演じ世の女性を虜にしました。

その後、坂元裕二さんが脚本を務めた「最高の離婚」(2013年)に出演。瑛太・尾野真千子・真木よう子との複雑な恋愛模様を演じています。その後主演映画が多数公開され、「新宿スワン」「日本で一番悪い奴ら」では体を張った役柄にも臆せず挑戦し、日本映画を牽引する俳優として活躍しています。

綾野剛さんは元々バンドマンとして上京したことから、ギターの腕前は相当なものです。俳優の山田孝之さん、内田朝陽さんともにTHE XXXXXX(ザ シックス)というバンドも結成しています。

さらに菅田将暉さんが音楽を始めるときにギターを買ってもらったと明かしており、後輩の活動を応援する兄貴的エピソードも語られています。

UVERworldのTAKUYA∞さんや、RADWIMPSの野田洋次郎さん、さらに昨年「白日」で一世を風靡したKing Gnu(キングヌー)とも交流があり、その広い交友関係は本人のInstagramからも垣間見えます。

ミュージシャンとして活躍する星野源さんとは、「コウノドリ」シリーズで小さな命を守る産婦人科医として共演を果たしています。対照的な性格ながら、固い信頼で結ばれた絶妙な関係性を見事に体現しました。

今回の『MIU404』でもバディを組むことになっており、物語の垣根を越えたつながりが感じられます。

志摩一未(星野源)

志摩一未(しまかずみ)は高い思考力を持つ冷静沈着な刑事なのですが、自分も他人も信用しないという短所を持ちます。綾野剛さん演じる熱血漢な刑事・伊吹藍とは正反対の性格で、ことあるごとに対立していきます。

星野源さんは松尾スズキさんが主宰する劇団・大人計画に所属し、若いころから演劇俳優として経験を積んでいます。並行して音楽活動も行っており、SAKELOCK(サケロック)というインストゥルメンタルバンドのリーダーを務めていました。

31歳のときにくも膜下出血で倒れ生死をさまようも奇跡的な回復を遂げました。その後「SUN」や「恋」が大ヒットしたことで高い人気を誇るミュージシャンとなりました。さらに文筆家としてエッセイも執筆しており、3足のわらじを履く稀有な存在として活躍の幅を広げています。

新垣結衣さんと共演した「逃げるは恥だが役に立つ」では、女性経験のない真面目で不器用な青年を演じ、世の女性たちをムズキュンの渦に巻き込みました。

これまで良い人を演じることが多かった星野源さんは、脚本を担当した野木亜紀子さんと「いつか悪い役をやってみたい」と話していたそうです。

桔梗ゆづる(麻生久美子)

第1機動捜査隊(1機捜)の隊長であり、伊吹や志摩が所属する第4機動捜査隊を立ち上げた人物です。口は悪いが懐は広く、根性論を嫌う有能なボスを演じます。

麻生久美子さんは、映画『カンゾー先生』(1998)に出演し、日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞と新人俳優賞を受賞しています。もともとは女優になることは考えておらず、アイドル歌手を目指していました。

オダギリジョーさんと共演した『時効警察』(2006・2007)でブレイク、コミカルな演技で世間に名を広めました。2019年にも3作目が放送されましたが、その変わらない美しさに驚きの声が聞かれましたね。

プライベートではスタイリストの伊賀大介さんと2007年に結婚、2児の子を持つ母として仕事との両立を果たしています。

また、星野源さんの個人的なファンであることを公言していて、共演時には目を見ることが出来なくなることから、NHK大河『いだてん』ではネタにされていました。

九重世人(岡田健史)

4機捜(きそう)の一員であり、警察庁刑事局長を父に持つ新人隊員です。

岡田健史さんは、TBS『中学聖日記』(2018)で黒岩晶役に抜擢されたことで注目が集まりました。もともとは野球で甲子園を目指しており、事務所からのスカウトを中1から高3まで断っていました。九州の強豪校でキャッチャーを務めた後、演劇部の助っ人としてステージに立ったことをきっかけに俳優の道を志したということです。

卒業後事務所に所属してすぐに受けたオーディションで、有村架純さん演じるヒロインの相手役に抜擢されました。初めての大役にもかかわらず、教師と禁断の恋に落ちる生徒の姿を見事に演じ、その後ドラマや映画の出演が続いています。

陣場耕平(橋本じゅん)

4機捜のベテラン隊員であり班長。筋肉自慢や頻繁に飲みに誘うことから若者から疎まれています。九重世人(岡田健史)とバディを組み、顔面配備と呼ばれる謎の特技を持ちます。

橋本じゅんさんは、劇団☆新感線に所属する舞台俳優で、テレビドラマや映画に多数出演しています。NHK朝ドラ『ひらり』(1992)で阪神タイガースファンの医師役を演じたことから知名度を広めました。

野木亜紀子さんが脚本を務めた『図書館戦争』では、映画内で難しい判断を迫られる玄田を演じ、原作者の有川浩さんから絶賛されています。

我孫子豆治(生瀬勝久)

警視庁に所属する、責任と強い正義感を持つ刑事部刑事部長。桔梗ゆづる(麻生久美子)とは因縁の仲にあり、陰で「マメジ」と呼ばれています。

生瀬勝久さんは『TRICK』の警部補・矢部謙三役や、『ごくせん』の教頭先生役で有名な俳優。1988年までは槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)という名前で活動していた過去があり、個性派俳優という呼び名がぴったりの人物です。

糸巻貴志(金井勇太)

1機捜の隊員でスパイダー班の班長。ネット上の情報を網羅し、映像解析などを担当しています。家に帰るのを面倒がり、仮眠室に住んでいると噂されています。

金井勇太さんは、山田洋次監督作品の映画『十五才 学校IV』(2000)の主演に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。その後映画やテレビで活躍しており、毎クールどこかの作品に出演しているバイプレイヤーともいえる俳優です。 

特派員REC(渡邊圭祐)

動画投稿サイト「NOW TUBE」のナウチューバー。ネットで見つけたネタに関する解説動画を撮影し、投稿しています。

渡邊圭祐さんは、TBS『恋は続くよどこまでも』(2020)への出演で注目を集めた、ライダー俳優です。「仮面ライダージオウ」のウォズ役を務め、出演作が続々と増えてきています。

ドラマ『MIU404』の主題歌

『MIU404』の主題歌は、米津玄師さんの「感電」です。米津玄師さんは2018年に「Lemon」を発表し、紅白歌合戦に出場するなど広い世代から人気を得ました。もともとはハチという名義で、ニコニコ動画でボーカロイドを使った楽曲を発表していました。

地元である徳島ではライブ活動も行っていましたが、インターネットを足掛けに音楽制作のセンスや歌唱力が認められて人気を集めた、新しい世代を築いたミュージシャンです。

2019年7月に放送されていた大泉洋さん主演のラグビードラマ、TBS日曜劇場「ノーサイドゲーム」では主題歌「馬と鹿」を提供しています。放送前に主題歌を発表せず、放送と同時に視聴者が知るというサプライズ発表が行われて大きな話題となりました。

『MIU404』では「感電」というタイトルが明かされており、Twitterでは本人からの喜びのコメントも発表され、放送前から注目が集まっています。

プロデューサーは「2020年の東京に朝日が昇る」ような曲を依頼したと明かしています。疾走感があり、パンチがあり、心の奥をぐっとつかまれるような楽曲に仕上がっているということで、どのようなメロディーになっているのか期待が高まりますね。

米津玄師さんは、自身が今暮らしている境遇と、ドラマに登場する人物たちが巻き込まれて行く物語に共通する部分を、そのまま音楽にしたと語っています。ドラマの脚本を読んだ上で作詞・作曲されていることから、物語と共鳴することでさらなる魅力を放つことでしょう。

第1話の放送とともに楽曲が解禁されるということです。

ドラマ『MIU404』の見どころは?

星野源さんは『MIU404』の見どころについて、車の中で繰り広げられる会話劇カーアクションに注目してほしいと明かしています。

パーソナリティを務めるラジオ、ニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」にてよく言及されており、刑事ドラマとしては珍しく、移動中の車内シーンが多い作品になっています。

公開されたPR動画でも2人がハンドルを握る姿が映されていて、激しいカーアクションを予感させるシーンが公開されています。星野源さんは以前から運転免許を持っていないことを公言していたため、ファンの間では運転シーンがあまりに多いことから、どのように撮影したのかと噂されています。

ロケは都心ではなく郊外で行われることが多く、Instagramには富士山をバックにした写真もアップされており、移動距離の広さを物語っています。コロナウイルスの影響が心配されていますが、『MIU404』は屋外でのロケが多いことから、撮影は順調に進んでいるようです。

タイトルの『MIU404』は、機動捜査隊という意味のMIUと、伊吹藍(綾野剛)と志摩一未(星野源)が乗るパトカーが404号車であることから来ています。

機動捜査隊は覆面パトカーで街中をパトロールし、110番通報があれば事件現場に急行して、初動捜査を行う役割を担います。勤務は24時間、次の当番は4日後と決まっているのが『MIU404』のストーリーの鍵です。

事件が解決できない場合は専門の課に捜査を引き継いで、継続捜査は行わないのが特徴。伊吹や志摩は24時間以内に犯人を見つける必要があり、事件解決までのタイムリミットが、他のドラマにない見どころになってきます。

ドラマ『MIU404』まとめ

『MIU404』はTBSの新金曜ドラマとして、22時から放送されます。綾野剛さんと星野源さんがバディを組み、機動捜査隊に光を当てた今までにない形の刑事ドラマになっています。

野木亜紀子さんが脚本を務め、主題歌は米津玄師さんが担当するという豪華さで放送前から期待が高まっています。1話完結のストーリーがつながることで、どのようなラストへと展開していくのか楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です