札幌でシメパフェ佐藤が大流行?東京のデカ盛り店や福岡の激辛店をマツコが密着取材!

今回の「マツコ会議」は、全国各地にある大盛り店や激辛のお店などに行き、そこで大食い女子を取材します。

いろいろなお店で、大食いをしている女性を取材することで、どんな人が集まるのか、どういった理由で食べているのか、などが分かる内容となっています。

東京・目黒のステーキ店「リベラ」、神戸市にあるデカ盛り店の「神戸ちぇりー亭」、福岡の辛麺屋「桝元」、福岡の超激辛焼肉店「蓮」、北海道の札幌でシメパフェを提供している「佐藤」など全国の有名店をご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

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今話題のデカ盛り店とは?激辛・シメパフェなど面白グルメをご紹介!

今回は、全国各地のいろいろなお店で大食い女子を取材したマツコさん。

まさかというほどのデカ盛りや、激辛料理だけでなく、シメで食べるパフェなど驚きの料理が続々登場します!

東京目黒にあるデカ盛りステーキ「リベラ」

まずは、東京の目黒にあるステーキ店「リベラ」に集まっている大食い女子を取材しました。

とある女性はリベラの肉が好きな常連で、いつもはヒレステーキを1ポンド食べていると回答。

マツコはその女性に、ヒレステーキを貪りついてほしいと要望し、女性がかぶりつく姿をみて興奮しました。

その女性は、赤身は食べても太らないと聞いているので、気にせずによく食べていると回答しました。ご飯は食べないそうです。

リベラで他にヒレステーキを食べていた女性は、ご飯を食べつつ肉食ダイエットをしているそうで、ご飯は食べてはだめでは?という答えに、小ライスだからと答えました。

肉食ダイエットを調べると、ご飯と一緒に肉を食べると余計に太ると指摘されるも、食べますよと回答しました。

その女性は旦那と20年の付き合いだが、年一で体重が1キロ増えていると回答。

ただ、マツコは出会ってから20キロ増えているのは契約違反に近いと言います。

神戸のデカ盛り店「神戸ちぇりー亭」

次は、兵庫県神戸市にある大人気のデカ盛り店「神戸ちぇりー亭」。

そこで女性たちが、「全男盛ラーメン」という一番大きい大盛りを食べていました。

その肉の長さにマツコが驚きましたが、野菜は800グラム、麺は300グラム、総重量が1.3kgもあるんだとか。

味についてその女性たちは、味は醤油ベースでにんにくと答え、過去の大食い記録で2時間でラーメンを3軒はしごしたと回答。

太らない理由は、平日ダイエットと言い、普段は節制した食事を心がけているんだとか。

休みの日には2?3kg太るそうです。

また、彼氏とのデートではあまり食べずにデート前にがっつりご飯を食べていくと回答しました。

福岡の辛麺屋「桝元」

次は、福岡の辛麺屋「桝元」で、辛麺激辛を食べている女性たちを取材しました。

辛さは1~25まで選べます。

辛さにハマった女性は、中学生の時にカルボナーラが食べられず、タバスコをいっぱいかけていたらすごく美味しくて、そこから辛さにハマったと答えました。

タバスコの量は最初に10~20振りして、途中でさらに10振りすると答え、マツコはそれはもうカルボナーラではないと回答。

また、ヘルシーなこんにゃく麺もあり、それが女性に人気で、それを食べていた女性を映し、マツコは麺の食べ方を指示し、その様子にマツコは満足しました。

別の女性は、25辛のラーメンを食べていました。マツコは終始女性の舌なめずりなどにご満悦。

超激辛焼肉店「蓮」

女性たちは日頃のストレスで刺激が、欲しいために辛いもの食べに来ていると回答しました。次は、福岡の超激辛焼き肉店 蓮で取材します。

辛さに、標準、ヤバ辛、激辛、鬼辛、あの世行き、があります。お店にいたキックボクシングをする女子達は、トレーニング後に刺激物が欲しくなると回答。

中にはベストボディジャパンの福岡代表、ファスティングの先生、ミス・ユニバース福岡チャンピオンなどがいました。

彼女たちが食べていたのは、鬼辛ハラミで、それをさらに辛いタレにつけて食べます。

実際に余裕の表情で食べていて、唇がチューできるほど腫れるという発言にマツコは「博多の人は直接的。」と答えました。

ただ、ミス・ユニバースの女性は、1人だけ辛さに悶絶し、マツコはリアクションが上手と回答します。

その隣のテーブルでは、辛さMAXのあの世行きを選んでいました。その人達は、博多の激辛好きの集まりで、あの世行きもすでに経験済みなんだとか。

しかし、今回はあの世行きの向こう側があるということを初めて知ったと語り、マツコはそれなら現世にまた帰ってこれるよねと回答しました。

そこで、あの世行きの向こう側を調理する様子を撮影します。店員は調理の際にゴーグルを着用します。こうしないとカプサイシンが目を刺激してしまうためだと言います。

醤油ベースのタレに辛いパウダーを入れます。カプサイシンには韓国一辛いものをつかっていて、さらにカプサイシンのソースも加えます。それをカルビと混ぜて完成です。

実際に食べた女性は、それを美味しいと答えました。

札幌の新定番シメパフェ

次は、北海道札幌でシメパフェを提供している佐藤。このお店には女性たちが殺到していました。

客の女性は、飲み終わりの2軒めにどうする?となったときはパフェを食べると回答。

なぜパフェでしめるのかという理由には、パフェのほうがラーメンよりも重くないし、ラーメンの場合はお店を早く出ないといけないが、パフェならカフェなのでゆったり出来ると答えました。

さらにマツコはその女性に男受けする顔と答え、エロティックに食べてほしいと要望。マツコはその女性のエロティックな食べ方に北海道の女は飲み込みが早いと称賛しました。

さらに他の女性客を取材します。マツコはその女性たちの見た目から、他人事ではないと答え、パフェをシメと言っていたが物足りないとカレーも食べていました。

さらにその女性もエロティックに食べたがマツコは可愛いと拍手しました。

高知の餃子屋へと取材

最後に、高知の屋台餃子屋にいた女性たちを取材します。

2人で4人前を食べるのは普通で、揚げ餃子も食べていました。

一人で3~4人前ぐらいは普通に食べるそうです。

女性たちはここは一軒目ではなく、さらっと食べられると答え、高知の餃子は皮が薄く女性でもペロッと食べられるんだとか。

また、他にも盛り上がっている集団がいました。

番組恒例の深掘りVTRとして、今回は女性が殺到する店リベラにスタッフが密着する内容になりました。

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デカ盛り・激辛料理に食らいつく若い女性たち

今回の「マツコ会議」は、全国各地のデカ盛り店、激辛店、シメのお店に行って、そこで大食いしている女性を取材しました。

東京の目黒のステーキ店「リベラ」では、肉だけを食べるダイエット目的の女性がいたり、神戸市にあるデカ盛り店の「神戸ちぇりー亭」では、平日は食べないけど週末だけ食べる女性がいました。

福岡の辛麺屋「桝元」や福岡の超激辛焼き肉店「蓮」では、激辛好きの女性が集まり、表情一つ変えずに激辛料理を食べていました。

北海道の札幌でシメパフェを提供している「佐藤」では、お酒を飲んだ後のシメとしてパフェを食べることが増えているそうで、高知の屋台餃子屋では、シメなのに一人で3~4人前食べる女性がいました。

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