映画『告白』フル動画は無料配信してる?湊かなえの小説を松たか子主演で実写化!ネタバレ・ラスト結末も

映画『告白』は、2010年に公開されたミステリー映画です。

湊かなえ原作の同タイトルのベストセラー小説を松たか子主演で実写化しました。

少年犯罪・家庭内暴力・虐めなど、内容が過激なためR15+指定されています。

中島哲也が監督したこの映画は、日本アカデミー賞で最優秀作品・監督・脚本・編集賞の4冠を達成し、興行収入は2010年度に公開された日本映画で第7位となっています。

予告映像の衝撃は凄まじく、本編は学校や生徒らが崩壊してく様子が克明に描かれているこの『告白』を見終わったとき、あなたは何を思うでしょうか。

こちらの記事では、映画『告白』の動画を無料視聴する方法や配信サービスをはじめ、気になる『告白』のあらすじネタバレや感想・評価についても紹介します。

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映画『告白』動画を無料視聴する方法とは?

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2020年1月現在、映画『告白』を配信している動画配信サービスは以下の通りとなります。

『告白』人気VOD動画配信状況

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状況
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期間
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U-NEXT 見放題 31日
Hulu × 未配信 2週間
music.jp 300円~ 30日
dTV 300円~ 31日
Paravi 見放題 30日

※上記の情報は2020年1月記事更新時点での情報となります。料金は1作品あたりの金額(税抜)です。

映画『告白』は、複数の動画配信サービス(VOD)で配信されており、U-NEXTParaviであれば無料期間中に追加料金なしで見放題となります。

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松たか子出演作品一覧

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  1. 『ハード・コア』(山田孝之/佐藤健)2018年映画
  2. 『小さいおうち』(松たか子/黒木華)2013年映画
  3. 『大鹿村騒動記』(原田芳雄/松たか子)2011年映画
  4. 『告白』(松たか子/岡田将生)2010年映画
  5. 『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』(オダギリジョー/樹木希林)2007年映画
  6. 『THE 有頂天ホテル』(役所広司/松たか子)2005年映画
  7. 『隠し剣 鬼の爪』(永瀬正敏/松たか子)2004年映画
  8. 『四月物語』(松たか子/田辺誠一)1998年映画

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※本ページの情報は2020年1月記事更新時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。

映画『告白』作品詳細

本屋大賞に輝く湊かなえのベストセラー小説を、独創的な映像感覚と確かな演出力を持つ天才・中島哲也監督が映画化。

「生徒に娘を殺された」という女教師の告白からはじまり、殺人事件に関わった登場人物たちの独白形式で構成される物語は、虚実入り混じり、驚愕・戦慄・唖然の連続。

そのショッキングすぎる内容から賛否両論、話題騒然となった衝撃作。

映画『告白』作品データ

  • 製作年/2010年
  • 製作国/日本
  • 配給/東宝
  • 上映時間/106分
  • 監督/中島哲也
  • 脚本/中島哲也

映画『告白』原作

映画『告白』の原作は、2008年に発売された同タイトルの湊かなえデビュー作のミステリー小説となっています。

発行部数は250万部を突破し、週刊文春ミステリーで1位を獲得すると、翌年には本屋大賞も受賞しました。

湊かなえは、「告白」出版以降、「贖罪」「Nのために」「白ゆき姫殺人事件」など、数々のヒット作品を生み出し、多くの作品が映画やドラマになっています。

『告白』の原作コミックを読む。
『告白』の原作コミックを読む。

映画『告白』主題歌

映画『告白』の主題歌はイギリスのロックバンド、レディオヘッドが2007年に発売した「ラスト・フラワーズ」となっています。

ピアノでの弾き語りで、ロックバンドの曲とは思えないほど静かで滑らかな曲です。

エンドロールで流れたときは、英語が分からない私はただ悲しい曲が流れているという印象でしたが、日本語訳を調べてみると「救う」という言葉が多く出てくることが分かり、それがこの映画のひとつのメッセージだったのではないかと感じました。

ただ、映画を最後まで見たとき、これが本当に救いなのかどうかは個人の感想によって意見が分かれるところではないかとも思いました。

映画『告白』キャスト一覧

森口悠子(もりぐち ゆうこ)/松たか子

中学校の教諭でシングルマザー。

桜宮との間に愛美を身ごもりますが、桜宮がHIVだと判明し、子供の将来のためにと、結婚しませんでした。

会議で遅くなる水曜日だけ愛美を学校の保健室で待たせていましたが、生徒に殺されてしまい、愛美の死が事故死とされると、少年法で守られる彼らに復讐するため、終業式で犯人の牛乳にHIV患者の血を混入したと告白します。

森口愛美(もりぐち まなみ)/芦田愛菜

保育園に通う女の子で、ウサギのキャラクターが好き。

毎週水曜日に保健室で母の会議が終わるのを待っていましたが、いつも学校のプールの隣で飼われている犬にパンをあげていました。

修哉の作った電流の流れるポーチで気を失い、直樹がプールに落としたことで死亡してしまいます。

桜宮正義(さくらのみや まさよし)/山口馬木也

愛美の父親で教師。

森口との結婚が決まった後にHIVに感染していることが分かり、子供の将来のためにと結婚を取りやめます。

「世直しやんちゃ先生」として知られており本も出版していましたが、愛美が死亡した後、HIVではなく併発していたガンのため死亡しました。

渡辺修哉(わたなべ しゅうや)/西井幸人

森口のクラスの生徒、犯人A。

母親に捨てられたと思い込んでいて、電気工学者の母親に認めてほしくて電流が流れる盗難防止財布を発明しますが、それを使って愛美を気絶させてしまいます。

下村直樹(しもむら なおき)/藤原薫

森口のクラスの生徒、犯人B。

影の薄い生徒で友達はいませんでしたが、修哉に声をかけられ、友達ができたと思い込みます。しかし、愛美が気絶すると、修哉に裏切られてしまい、まだ生きていると分かっていた愛美をプールに落として死亡させてしまいます。

北原美月(きたはら みつき)/橋本愛

森口のクラスの生徒。

2年生で学級委員長になると寺田の付き添いで直樹の家庭訪問に行くようになりますが、寺田には直樹を刺激しない方がいいと忠告していました。

2年生の終業式直前、修哉に殺されてしまいます。

寺田良輝(てらだ よしき)/岡田将生

森口が担当していたクラスが持ち上がりで2年生になった際のクラス担任。

桜宮の著書をバイブルとしており、森口には修哉と直樹の相談をしていましたが、直樹の事件以降、学校を休むことになります。

下村優子(しもむら ゆうこ)/木村佳乃

直樹の母。

森口が直樹の起こした事件を話した際は、直樹が可愛そうだと子供の非を認めませんでした。

直樹が引きこもり寺田が家庭訪問にやってくるようになると次第に家庭が崩壊していき、最終的に直樹に殺されてしまいます。

修哉の母/黒田育世

大学に所属する電気工学者。

修哉に期待するがあまり、期待通りにいかないもどかしさから虐待を繰り返し離婚することになります。

離婚後は大学の電気工学者として活躍しており、修哉が母の居場所を見つけて訪ねる少し前に同僚と再婚しており、これが原因で、修哉が学校の生徒らを道連れにした自殺を計画しました。

映画『告白』のネタバレあらすじ

ここからは映画『告白』の詳しい内容やネタバレを含みます。これから映画を楽しみたい!と思っている方はご注意下さい。

教師、森口悠子の告白

ある中学校の終業式、1年B組のホームルームで担任の森口悠子(松たか子)が淡々と牛乳の効果効能について話し始めます。

そのうちに、自身の子供・愛美が死亡した経緯について語り始めると、クラスに2人の犯人がいると話しました。犯人をAとBとして、Aは盗難防止財布を発明した生徒、Bは校則を破ったペナルティで2週間のプール掃除をしたことを話すと、クラスメイトは、その2人が修哉と直樹だと気付きざわつきます。

森口はさらに2人の計画の詳細を話し始めました。

  • A(修哉)が電流が流れる仕組みのポーチを作りプールにいた愛美に渡し、倒れた愛美をB(直樹)がプールに落とした。
  • 愛美は気を失っていただけだったため、死因は水死だった。
  • 2人に直接話したが意味がなかった。
  • 少年法に守られているとから、事故死と判断された事件を蒸し返す気はない。

森口は最後に、AとBが先ほど飲み干した牛乳に、愛美の父親で教師でありHIV患者である桜宮(山口馬木也)の血液を混ぜたと告白すると、教室を去っていきました。

2年生の始業式、犯人A・Bのその後

春休みが終わり、2年生の始業式にはクラス変えがなかったため、1年のときと同じクラスメイトが教室に集まりました。

森口は教師を辞めたため、担任は新任の男性教諭の寺田(岡田将生)が受け持つこととなりました。修哉(西井幸人)は登校していましたが、直樹(藤原薫)は欠席していました。

桜宮の書いた著書をバイブルとしている何も知らない寺田を、クラスメイトは明るく迎え入れますが、それは表の顔、裏では修哉の虐めが横行していました。

寺田は不登校の直樹が学校に来られるようにと、学級委員長の美月(橋本愛)と家庭訪問を始め、修哉の虐めにも対応したりと、熱血教師そのものでした。

しかし、それが返って直樹の家庭を崩壊させてしまい、最終的に直樹は母親を殺害してしまいます。そして、虐められていた修哉は、指を切り血をまき散らすことで自力で虐めを辞めさせました。

直樹のことが学校で問題となると、美月は寺田が直樹を追い込んだと学校に報告します。

2年生の終業式、森口の壮大な復讐劇が終焉を迎える

そんなある日、寺田と森口が会っているところを見た美月。寺田が去った後、森口に声をかけると、森口から寺田がしばらく学校を休むと聞きます。

そして、今まで寺田と何度も会っていて、直樹の家庭訪問も虐めのメモも自分がアドバイスし、寺田はその通りに動いてくれたと森口から告白されました。

その後、美月と仲良くなった修哉は、自分が憎んでいるルナシーという殺人犯のファンで、そのまねごとをしている美月を疎ましく思うようになり、2年生の終業式を前にして美月を殺害してしまいます。

そして、終業式前日に壇上に爆弾を仕掛け、大量殺人予告の動画を配信しました。

終業式で自分の書いた「命」という作文を発表し終えた修哉が爆弾を起爆しますが、反応がなく、爆弾を確認するとそこには何もありませんでした。

すると森口から電話があり、「法律があなたを守っても私はあなたを許しません」と言われます。そして、森口は修哉の作った爆弾を母親の研究所へ置いてきたと話しました。

鼻血を流しながら倒れ込んだ修哉のもとに現れた森口は「これが私の復讐です。本当の地獄。ここからあなたの更生の第一歩が始まるんです。」と言い、最後は「なーんてね」と締めくくりました。

映画『告白』の感想・評価

こんなことが本当に起きたとすれば、森口に同情はすれど、本当の地獄を見せられる復讐劇だと、背筋が凍りついてしまいます。

『告白』は1人の教師と3人の生徒の告白をベースに展開されていくのですが、それぞれの想いが繊細に表現されていて、特に松たか子演じる森口悠子の想いというのが最初から最後までずっと付きまとい、自分が森口の想いに侵されていってしまう感覚にも陥ります。

冒頭の告白シーンも、ラストの電話のシーンも淡々と話していましたが、一度だけ泣き崩れるシーンがあり、これがまた、心をえぐられるような辛さがにじみ出ていて、この『告白』では、松たか子の新たな魅力が発見できました。

最後の森口が放った言葉は、ぜひ映像で、松たか子の演技を通して見て聞いて感じてもらいたいと思います。

映画『告白』は、湊かなえ原作の映画の中でもイチオシの作品です。

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