気象庁が緊急会見!今後の見通しや大雨のピークはいつ?特別警報の可能性も

2019年7月2日の14時から、気象庁が緊急会見を行いました。

明日以降、九州地方に災害級の大雨が予想されるということで、早めの避難を促す内容でした。

気象庁の記者会見で発表された今後の雨量と、警戒すべき内容についてまとめました。

気象庁が異例の緊急会見

7月2日14時ごろ、気象庁の黒良龍太主任予報官が会見を行いました。

その内容は、現在も降り続く九州の大雨が、明日以降危機的状況にあるというものでした。

警報や避難指示が出る前に、自らの命を守るためにと非難を呼び掛けるという異例の対応です。

3日の午後から4日にかけて更に大雨となって、災害発生が高まる恐れがあります。

住民は避難の備えを万全にし、自らの命は自らが守らなければならない状況が迫っていることを認識し、早めの避難を行って頂きたい。

24時間の雨量が7月の1ヶ月分の雨量になるところも!

九州ではすでに記録的な大雨が続いていますが、西日本や東日本では大雨が少なくとも6日ごろまで続く予定です。

特に3日昼前から4日にかけては梅雨前線が一段と活発になり、九州を中心とした西日本では猛烈な雨が予想されます。

現在大雨警報が発令しているのは宮崎県と熊本県。

土砂災害警戒情報が発令しているのは鹿児島県です。

九州の大雨警報はこの後も4日まで継続する恐れがあります。

九州の予想24時間雨量は、3日12時までに150ミリ、4日の12時までに300~400ミリです。

活発化した梅雨前線はその後も6日にかけて停滞し、特に西日本にかけて長期間の大雨が予想されます。

今後の見通しと雨のピークは?

九州南部(鹿児島県、宮崎県、熊本県)に関して、現在も不安定な状態が続いていますが、ピークは3日の12時~4日12時とされています。

多い所では300~400ミリという滝のような雨量になると予想されます。

昨年の西日本豪雨を上回る雨量になる可能性があり、災害級の大雨と言われています。

今後の見通しですが、東シナ海から九州に伸びた梅雨前線が、2日夜には九州南部に、3日からは北上し、九州北部や東海地方にまで雨を降らせます。

3日からは上空に寒気が流れてくる影響から、大気の状況が一段と不安定になる見込みです。

4日~6日にかけて梅雨前線は西日本から東日本にかけて停滞する恐れがあるため、長時間の大雨が続くと予想されます。

会見を受けて危機感を募らせる人も

警報が出る前の会見ということで、危機感を感じている人が多くいます。

明日の昼前からの雨量に注意と呼びかけていますが、ひどくなる前の今日のうちに避難をした方がいいのかもしれません。

特に、地盤が緩んでいる可能性のある山間部や河川の近くに住む人は早めの非難をお願いします。

https://twitter.com/Hawaiiz1000/status/1145924273736863744

明日の午前中にも会見予定

雨のピークは九州地方は3日の昼前から4日、それ以外の西日本では3日の午後から、東日本では3日の夜からになると予想されています。

今後、特別警報が発令される可能性が高く、また、土砂災害についても避難指示が出るレベルになることが予想されます。

気象庁は明日また会見を行うとのことですが、九州地方の人たちはぜひ身の安全の確保をしてもらいたいと思います。

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