映画『君の膵臓をたべたい』(キミスイ)動画フルを無料視聴する方法!必ず見たくなる見どころやあらすじ・感想を紹介!

映画『君の膵臓をたべたい』は2017年公開の日本映画です。

月川翔監督のもと、主演に浜辺美波さん、北村匠海さん、共演者には北川景子さんや小栗旬さんがいます。

興行収入は35.2億円の大ヒットとなりました。これは同年の邦画の実写映画として「銀魂」に続く第2位です。

「ラスト、きっとこのタイトルに涙する」というキャッチフレーズがつけられ、病気と闘いながら残りの人生を前向きに生きた主人公の思いに涙を誘われた方も多く、原作・映画・アニメとも「キミスイ」として広く認知されています。

こちらの記事では、映画『君の膵臓をたべたい』の動画を無料で視聴する方法や、映画のあらすじや見どころをたっぷりとご紹介します。

映画『君の膵臓をたべたい』配信情報

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映画『君の膵臓をたべたい』動画を無料視聴する方法とは?

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『君の膵臓をたべたい』人気VOD動画配信状況

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Paravi 400円 30日

※上記の情報は2020年5月記事更新時点での情報となります。料金は1作品あたりの金額(税抜)です。

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  1. アリバイ崩し承ります』(浜辺美波主演)2020年ドラマ
  2. 『特集ドラマ ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~』2019年ドラマ
  3. アルキメデスの大戦』(菅田将暉出演)2019年映画
  4. 映画 賭ケグルイ』(浜辺美波主演)2019年映画
  5. 『HELLO WORLD』(声の出演)2019年映画
  6. 『賭ケグルイ Season2』(浜辺美波主演)2019年ドラマ
  7. 『崖っぷちホテル!』(岩田剛典主演)2018年ドラマ
  8. 『賭ケグルイ Season1』(浜辺美波主演)2018年ドラマ
  9. 亜人』(佐藤健/綾野剛)2017年映画
  10. 『君の膵臓をたべたい』(浜辺美波/北村匠海)2017年映画
  11. 『咲-Saki-』(浜辺美波主演)2016年映画
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映画『君の膵臓をたべたい』作品情報

ラスト、きっとこのタイトルに涙する—

刺激的なタイトルからは想像も出来ない物語の美しさと展開に、若い女性層を中心に“泣ける小説”として口コミが広がり、2016年本屋大賞第2位、Yahoo!検索大賞2016小説部門賞受賞など、瞬く間にベストセラー小説となった「君の膵臓をたべたい」がこの夏、遂に実写映画化します。

重い膵臓の病を患うヒロイン・山内桜良に浜辺美波。桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの【僕】役には北村匠海。これからの活動に目が離せないフレッシュな2人が、儚くも美しい高校時代を瑞々しく演じます。

さらに映画では、原作には無い12年後の≪現在≫が描かれ、≪過去≫と≪現在≫の2つの時間軸が交錯しながら物語が進んでいきます。

そんな≪現在≫パートで教師となった【僕】に小栗旬、桜良の親友【恭子】を北川景子が演じ、物語を大きく揺り動かします。

主題歌はMr.Childrenの新作「himawari」。心を揺さぶる情感溢れるメロディが感動のラストを彩ります。

誰もが想像出来ない結末と、タイトルに隠された本当の意味を知った時、あなたはきっと涙します——。

映画『君の膵臓をたべたい』作品データ

  • 製作年/2017
  • 製作国/日本
  • 配給/東宝
  • 上映時間/115分
  • 監督/月川翔
  • 脚本/吉田智子
  • 原作/住野よる

映画『君の膵臓をたべたい』主題歌

  • タイトル/「himawari
  • 歌手/Mr.Children
  • 作詞・作曲/桜井和寿

ファンの多い作品だけに、どの世代にも受け入れてもらえるアーティストとしてオファーを受けたのがMr.Childrenでした。

タイトルに夏の花の名前が付いたことに、原作者の住野よるは「想像を悠々と超えられた」とコメントし、ボーカル桜井和寿も「やっとたどり着いた曲、自分の想像を超え新しい力を与えてくれるものができました。」と物語のラストを飾るにふさわしい曲となっています。

映画『君の膵臓をたべたい』原作

『君の膵臓をたべたい』の原作を読む。
『君の膵臓をたべたい』の原作を読む。

原作は住野よるのデビュー小説「君の膵臓をたべたい」です。

ウェブの小説投稿サイト「小説家になろう」から文字通り「発掘」、社内に周到に根回しして無名作家の実質デビュー作を大ヒットさせることに成功したのは、双葉社の荒田英之氏です。

彼は映画化にあたっても「これはラブストーリーではありません」と映画の制作サイドに何度も念押ししたそうです。

その後、出版した「また、同じ夢を見ていた」「よるのばけもの」もヒットしており、今となってはすっかり実力小説家となっている住野よるの大ベストセラー青春小説です。

映画『君の膵臓をたべたい』キャスト一覧

山内桜良/浜辺美波

明るくいつも笑っているような、学校ではダントツ人気の女子。

しかし、誰にも打ち明けていない膵臓の病に侵されています。

志賀春樹/(学生時代)北村匠海・(12年後)小栗旬

なるべく誰とも関わらずに生きていきたいと願っていた高校時代、クラスメイト山内桜良の秘密を知ってしまったことで桜良との交流が始まります。

滝本恭子/(学生時代)大友花恋・(12年後)北川景子

親友の桜良のことになると感情的になり、春樹のことを快く思っていません。

現在は花屋を手伝いながら、間もなく結婚を迎えます。

その他キャスト

  • ガム君・宮田一晴/(学生時代)矢本悠馬・(12年後)上地雄輔
  • 隆弘/桜田通
  • 栗山/ 森下大地
  • 桜良の母/長野里美

映画『君の膵臓をたべたい』の見どころ

高校生の志賀春樹(北村匠海)は病院で、カバーの付いた文庫本を拾います。しかし、それは実は日記帳でした。

「共病文庫」と書かれた日記の1ページ目を読んでしまったことから、クラスメイトの山内桜良(浜辺美波)が余命1年だと知ってしまいます。

原作には無い成人後の志賀のシーンを入れたのが本作の成功ポイント

志賀は高校生時代を北村匠海さんが、成人してからを小栗旬さんが担当しています。

映画の冒頭は成人した志賀の日常からスタートします。

原作にはない、成人後の志賀と高校生の志賀を交互に入れ替えて描いた構成が、本作の優れた点のひとつです。

脚本の細部は徹底的に練り上げられおり、志賀と桜良の会話にはひとつの無駄もありません。どうか刮目してご覧ください。

脚本の吉田智子さんは、本作で第41回日本アカデミー賞「優秀脚本賞」を受賞しました。

安っぽいお涙頂戴恋愛話ではない

「あらすじ」の冒頭を読まれた方は「よくある設定だな。志賀と桜良が短い恋を満喫して、ラストでどっと泣かせる話だろう」と思われたかもしれません。

違います。

「君の膵臓をたべたい」という殺し文句だけで、成り立っているわけでもありません。

ではいったい本作は何がメインテーマなのか。

桜良の言葉、志賀の言葉、ひとつひとつに真剣に向き合ってください。おのずとわかります。そして、その言葉はあなたがこれから生きる上できっとに役に立ってくれるでしょう。

共に映画初主演の主演2人がすばらしい

なんといっても触れておきたいのが、浜辺美波(当時16歳)の好演です。本作の制作スタッフは緻密に計算したコンテと脚本を用意して、彼女の魅力を120%引き出しました。もちろん、彼女も全力でこれに応じています。

共演の北村匠海も大健闘。彼なくして本作のヒットはありえませんでした。役どころの志賀はナイーブで臆病。他人と距離を保つことで辛うじて自我を維持しています。桜良(浜辺)に圧倒される場面では目を合わせることもできません。

しかし、目を合わせられなくても彼は、回答の内容では逃げることはしません。

彼女の両親が桜良の心を乱さないよう、自らの生活が平静に乗り切れるよう、その場を取り繕った言葉を返しているだけなのに対し、志賀は常に真実の回答を探ろうとします。

どんどん変化していく2人の距離感と感情の中で、揺れ動く志賀の姿を丁寧に演じきりました。

主演2人は本作で、第41回日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞しました。

映画『君の膵臓をたべたい』ネタバレあらすじ

ここからは、作品のネタバレが含まれます。これから視聴される方はご注意下さい。

山内桜良の秘密

母校の高校教師となった志賀春樹(小栗旬)は、ある日校長から老朽化のため取り壊されることになった別館図書室の整理を任されます。

図書委員だった高校時代、本に番号をつけ誰でも整頓できるように考えたのは春樹で、それ以来足を踏み入れていなかった図書室に入った瞬間、助手・山内桜良(浜辺美波)の記憶がよみがえるのでした。

春樹(北村匠海)は誰とも接点を持たず一人で過ごすことが多かった高校時代、クラスの人気者・山内桜良の秘密を知ってしまったことから桜良に話しかけられるようになります。

桜良は学校では明るく元気な女の子を演じていますが、実は膵臓の病気を罹っており余命わずかな事を親友の恭子(大友花恋)にも打ち明けていません。

一緒にいるとどうしても目立ってしまうことに慣れない春樹でしたが、唯一病気のことを知る人物として桜良の「死ぬまでにしたい事」に付き合わされることとなるのです。

桜良の願い

桜良の「死ぬまでにしたい事」を叶えるため2人で会うことが増え、目的地を告げられぬまま向かった先は九州。ホルモンやラーメンを食べ、2人はホテルの手違いから相部屋で泊まることになります。

桜良の提案で始まった「真実か挑戦」ゲームによって徐々に距離が縮まり、「死ぬのが怖い」と初めて本当の気持ちを春樹に打ち明けるのでした。

「私が死んだら膵臓を君が食べてもいいよ」そうすることで魂がその人の中で生き続けると言った桜良は「大切な人たちの中で生き続けたい」と願っているのです。

共病文庫

桜良は「共病文庫」と題した手帳に日記を綴っています。突然入院した桜良のお見舞いに行った春樹は、春樹のことをどう思っているかは共病文庫に書いておくと言われ、桜良が死んだ後、共病文庫を読む権利を与えられます。

桜良の容態は一時急激に悪化しますが、なんとか一時退院が許可され、2人で桜を見に行こうと約束するのでした。

初めて2人で訪れたフルーツパーラーで待ち合わせをした2人でしたが、そこへ桜良が現れることはなく、その日の共病文庫には「今から会いに行くからね」と心弾ませる字で締めくくられていたのです。

宝探し

桜良は待ち合わせ場所に向かう途中、当時世間を騒がせていた通り魔に襲われ命を落としてしまいました。

彼女の死から本の整理を途中で投げ出していた春樹でしたが、本の整理を頼まれたことで当時桜良が書いたと思われるメモが見つかり、そこには分類番号が書かれているのです。

図書室を宝探しでもするかのようにその番号の本棚を見つけると、親友の恭子と春樹に宛てた手紙が見つかり、そこには春樹への感謝の気持ちが綴られていました。

その手紙の最後に「私はやっぱり、君の膵臓をたべたい」と書かれており、教師をやめようかと思い悩んでいた春樹でしたが、辞表を破り捨て桜良の分まで精一杯生きることを選択するのでした。

映画『君の膵臓をたべたい』感想

タイトルからも興味がわき、見終わってみると納得の作品でした。

最後の最後に「膵臓を食べたい」理由が書かれているのかと思いきや、ちゃんと前半で桜良の思いが理解できたことがよかったです。

秘密を抱えながら、誰にも弱音を吐かず笑顔で過ごすことができる人は本当に少ないと思うし、自分の健康よりも大切な人が末永く元気で暮らせるようにと祈るシーンは印象に残ります。

桜良は通り魔によって命を落としてしまうというまさかの展開、人間はいつ死んでもおかしくない!今を大事に生きることが大切なんだと改めて感じます。

最後は高校生の桜良が仕掛けた宝探し!最後まで退屈せずに鑑賞できる作品でした。

映画『君の膵臓をたべたい』まとめ

凶悪な「泣かせる力」

本作はもちろん「泣ける映画」として観に行くわけですが、泣かせる強制度は凶悪レベルです。

泣ける映画では前半じわじわ「泣けるための理由」を積み上げていき、納得のクライマックスで観客の落涙を誘うと言うのが常套手段。

しかし、本作は最初から泣かせるモード全開。相当心を強く持って臨まないとかなりツラいでしょう。

ヒットの数字にウソはありません。本作の後、主演の2人、月川翔監督のところに大きな仕事が立て続けに舞い込むようになったのは、本作が映画のプロフェッショナルを唸らせる実力を持っていたからに他なりません。

「キミスイ」の原作を読んだ方も、物語の構造が微妙に変わっており「あっ、これはこれでありだ」と思われるでしょうから、ぜひご覧ください。

最後に志賀の生き方について

彼は非常な読書家です。でもエンタメやラノベを手当たり次第に読んで、時間を浪費しているようには見えません。

古今東西の良書を読んで、その価値観や思想と対等に向き合える自我を育てようとしているようにみえます。

欧米の良質な教育では、生徒がこうした強靱な自我を育てられるよう導きます。こうして育った人間は、世相で簡単に自分の意見を変えることはなく、社会の要所でリーダーを勤めるに相応しい人間となります。

それに対し、日本の教育は「みんなと仲良くできる、先生の言うことに素直に従うよい子」を育てることに主眼が置かれています。

こうして育ったリーダーは、世相が変わるとすぐ方向性を見失って右往左往し、気配を窺っているだけになります。

日本のホワイトカラーの生産性が「先進国最低」と評価されたのはなぜなのか。答のひとつがここにあると思います。

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