JYJユチョン薬物検査陽性反応と報道…ファンハナ麻薬事件で急展開!逮捕か?

2019年4月23日夜、MBCニュースが「JYJユチョン薬物検査陽性反応」を報じました。

元婚約者・ファンハナとの薬物使用容疑で、警察の聴取を受けていたユチョン。自ら会見を開き「薬物を使用したことはない」と否定もしましたが、韓国では薬物陽性反応が確認されたと報道されています。

こちらのページでは、報道されているユチョンの薬物検査陽性反応ニュースについて、できる限りまとめます。

JYJユチョン薬物陽性反応と報道!足の毛から薬物成分検出か?

2019年4月23日夜、韓国の報道番組「MBCニュース」が、JYJユチョンから薬物検査の陽性反応が出たと報道しました。

当初は「MBCニュースが報じただけで、警察や検察が認めたわけではない」と情報が錯綜しましたが、その後に捜査当局が語ったと前置きして「南部地方警察庁の麻薬捜査隊が、国立科学捜査研究院から陽性反応を確認した」と報道しています。

報道によれば、先日に確保されたユチョンの毛髪と足の毛のうち、足の毛の方から陽性反応が検出されたとのことです。

尿検査と頭髪の検査では陰性、しかし足の毛から陽性反応が出たということですね。

ユチョンは日本でも人気が高く、捜査の行方にファンが関心を寄せていました。ユチョンを心から信じ、一部のファンは声明を出してユチョンを守ると宣言もしました。

ユチョンのこの結果は、そんなファンたちの気持ちを裏切るものとなってしまいました。

※事件性の高い内容となるたため、記事のソースを参考サイトとして明記します。

参考サイト:https://www.wowkorea.jp/news/enter/2019/0423/10233615.html

ユチョンと元婚約者ファンハナの食い違った主張

これまで、ずっと正反対の主張をしていたユチョンとファンハナ。

どちらが正しいことを言っているのか?と議論されてきましたが、結果を見るとファンハナの方が正しかったようです。

ファンハナは、「今年のはじめにユチョンと一緒に自宅で麻薬を使用した」と供述。

しかしユチョンは、「麻薬を使用したことはない」と否定していたため、捜査が平行線となっていました。

また、ユチョンは「薬物を買うためのお金を入金した」という疑惑についても、否定していました。

警察は、ユチョンが今年初め、ソウル市内の現金自動預払機(ATM)で薬物の売人のものとされる口座に数十万ウォン(数万円)を入金し、20~30分後にある場所で薬物とみられる品物を回収する様子が映った監視カメラの映像を確保したと伝えた。これについてユチョンは、ファン容疑者に頼まれて入金したと説明したという

警察は以前から「ファンハナの供述とユチョンの動線(行動)が一致する」と語り、ファンハナの供述の方を信用していたふしが見られます。おそらく、他にも明確な証拠を確保していたのでしょう。

参考サイト:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2115547

4月23日午前中の報道では、「事前拘束令状請求」と言われていたユチョン。しかし、薬物検査で陽性が出たことを受け、逮捕状に切り替わったと思われます。

ユチョンに請求された「事前拘束令状」とは?

韓国警察は、4月23日午前中の時点で「ユチョンに対し、事前拘束令状を請求した」と発表していました。

この事前拘束令状について、日本では「どういうものなの?」と疑問が相次いでいたため、調べてみました。

日本でも大きく報道された「ナッツリターン事件」を覚えていますか?その事件を取り上げたハフポストの記事に、以下のような記述がありました。

大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長が、乗務員のナッツの出し方に怒って飛行機を引き返させた「ナッツリターン」問題で、韓国の検察は12月24日、日本の逮捕状にあたる事前拘束令状を請求した。

韓国の事前拘束令状とは、日本でいう逮捕状のことを指すようです。

また、韓国の身柄拘束手続きについてまとめている「ウィキペディア:刑事司法上の身柄拘禁手続き」の項目には、以下のような記述がありました。

被疑者が罪を犯したと疑うに足りる相当な理由がある場合において、刑訴法70条1項各号(被疑者の住居不定、証拠隠滅のおそれ、逃亡若しくはそのおそれ)に当たる事由があるときは、検事は、管轄地方法院判事に請求して拘束令状を受けて被疑者を拘束することができ、司法警察官は、検事に申請して検事の請求により管轄地方法院判事の拘束令状を受けて被疑者を拘束することができる(刑訴法201条1項本文)。

この記述を参考にすると、韓国警察は4月23日時点でユチョンの容疑に対する重要な証拠を押さえており、証拠隠滅を避けるために事前拘束令状を請求したと思われます。

しかし、23日の夜になって「薬物検査陽性反応」の結果が出たため、逮捕状に切り替えたという流れのようですね。

※下記に追記していますが、ユチョンに請求されたのは「事前拘束令状」であって、韓国の逮捕状ではないようです。訂正させていただきます。

参考サイト:https://www.huffingtonpost.jp/2014/12/24/nuts-return-cho-hyunah-to-be-arrested_n_6378064.html

ウィキペディア:刑事司法上の身柄拘禁手続きの項目を参照

4月25日追記 26日にユチョンの事前拘束令状の可否決定

4月25日の報道によれば、26日に水原地検で事前拘束令状を発行するかどうかが決まるとのこと。

事前拘束令状の発付可否を決める、ユチョンの拘束前被疑者尋問(令状実質審査)は26日午後2時30分、水原地裁で行われる予定だ。

つまり、まだユチョンには事前拘束令状は発行されていません。

事前拘束令状は、日本でいう逮捕状に当たるため、日本のニュースでは「逮捕状」という言葉が使われたのでしょう。

引用:http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2115776

ユチョンとファンハナの対面聴取が中止になっていた

4月22日、韓国メディアは「韓国警察はユチョンと元恋人・ファンハナの対面聴取を予定している」と報じました。

ユチョンと一緒に麻薬を使ったと主張するファンハナに対し、ユチョン側は「麻薬を使用したことはない」と頑なに否定していました。話が平行線になっていたため、韓国警察は2人を対面させての聴取をしようとしていたのです。

しかし、韓国警察は23日午前11時すぎに「ユチョンとファンハナの対面聴取はない」と否定。対面させても、また同じように平行線の話が続くだけと判断したそう。

また韓国警察側は、この時点で「ユチョンの追加聴取予定はない」とも語っていました。

4月23日 パク・ユチョンギャラリーがユチョンの退出を要求

ユチョンの薬物検査陽性反応を受け、韓国のユチョンファンダム(私設ファンクラブみたいなもの)も、声明を発表。

これまでユチョンを支えてきたファンも、今回の結果で「もう庇うことはできない」と判断したようです。

以下、記事から声明文を引用させていただきます。ユチョンの芸能人生を見守ってきたファンたちの、切なくも苦しい無念さが込められた声明文です。

退出を促す声明文

歌手 兼 俳優パク・ユチョンのファンコミュニティ「パク・ユチョンギャラリー」は、初めてパク・ユチョンを知った瞬間から今まで、過去、彼が色々な苦しい時間を経ていた時にも、いつもそばで応援して支えてきました。

しかし、今日、パク・ユチョンに対する国立科学捜査研究院の薬物反応検査で陽性反応が出たというニュースを接して、ひどい心情を禁じ得なく、「退出を促す声明文」を発表します。

パク・ユチョンは先の記者会見で次のように立場を明らかにしました。

「私は決して麻薬をやっていなかったのに、私はこのように麻薬をした人になるのか?」との恐怖に包まれました。「違うとばたついても、明らかに私はそのようになってしまうしかないのだろう」という恐怖が訪れました。 

このような彼の切実な訴えを信じ、去る11日に「支持の声明書」を発表したが、結局はファンの心に再び傷をつけてしまいました。

今はもう彼を応援できない事態に至ったので、パク・ユチョンギャラリーの一同はcJESエンターテイメント側にパク・ユチョンの退出を強く促す次第です。

2019年4月23日

パク・ユチョン ギャラリーの一同

この声明にもある通り、「パク・ユチョンギャラリー」は、4月11日にユチョンを応援する声明文を出しています。

ユチョンは過去に、女性暴行事件で訴えられたこともありました。その時もギャラリーは彼を支え、今回の疑惑でもユチョンを信じ、懸命に支えようとしていました。

そんなファンたちに、今回の「薬物検査陽性反応」の一報はどのように響いたのでしょう。「退出を希望する」という厳しい言葉には、この結果に対する深い悲しみが込められているように思えてなりません。

日本のユチョンファンはC-JeSの公式発表を待つと反応

韓国のユチョンファンが「事務所からの退出を求める」と声明を出したのに対し、日本のファンは「所属事務所C-JeS」の公式発表を待つ」と反応しています。

ユチョンの陽性反応報道後、所属事務所C-JeSはまだ公式回答をしていません。韓国のファンダムが厳しい反応を見せる中、所属事務所がどういった声明を出すのかが注目されます。

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